1. Chikaraのチカラチャージ💪ラジオ
  2. 独り言:「量子力学」は〇〇じ..
2023-11-04 18:34

独り言:「量子力学」は〇〇じゃない!

量子力学は、得体の知れないものではあったけど、あわせて、ちゃんとめちゃめちゃしっかり「サイエンス(哲学や概念、ってだけじゃないもの)」だとわかって、一旦モヤモヤが落ち着きました!、、、という回。

※決してドヤさではございません👨‍🦳✨
(ボクの自分の立ち位置が、一旦落ち着いたという話です)

▼参照したYouTube▼
①2時間で語る量子の歴史【天才大集合】
https://youtu.be/8c25qbCpFOU?feature=shared

② 数式なしでもしっかり学ぶ量子力学
https://youtu.be/s3uQk3pF3wo?feature=shared


[BGM: MusMus]

#MyCoolHEROES #MCH #NFT
#kindle #小説
#毎日配信 #Web3トキワ荘
#chikaraベスト


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:06
おはようございます、Chikaraです。 今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。 今日は
今 精神の p ラインの方で
リムラ先生とスカンクさんとミヤケンさんが毎日放送をされている話題の
量子力学についてを、僕が全くちょっと前提知識がなかったので、ちょっと
youtube で勉強してみました。っていうね。
この話をちょっとさせていただきます。 僕なりに
ひと段落ちょっと気持ち的なモヤモヤがついたので、それもちょっとね、あの報告させていただきたいと思います。
これはちょっとドヤさではないので、僕なりにもうこういう結論に至りましたっていう単なる僕のアウトプット会になります。
よろしくお願いします。 いや僕は量子力学ってやっぱり本当にわかってなくて
どうしても量子力学って何かものすごいあの よくわからない世界のことをよくわからないことで語られているものみたいな
もっと言うとまあスピリチュアル的なものに結びつけられているような感覚もあってちょっと 毛嫌いじゃないけど
あまり触れないようにしていった分野だったんです。 ただ感覚的にはいや物理学でしょって思うとその学者さんたちがやっていることが
単なる概念的なことをずっと哲学的に言い合っているだけのもののはずがないんじゃないかなっていう感覚的なものはあって
でもスピリチュアル的な話につながっているのを聞くとなんかすごくね違和感があったんです でモヤモヤーってずっとしていたんだけども
今回そう精神の p ラインのお話を聞きながらいいきっかけをすごくいただけたんで 僕なりにねちょっとまあ youtube ですよ
だから本当にその情報が本当かわかんないんだけど youtube を あのある youtube を見つけて聞いてみたら
僕なりにもう僕が求めていた 回答的なものがスッと入ってきたのでもうそれで僕の中で一見落着しましたっていう
そういうお話です だから僕個人的な話になっちゃうんだけども
その youtube の方はあのね塾講師物理学の塾講師を10何年かやっているようなすごく 若い方のあの youtube だったんだけども
えっとねすごくわかりやすかったのは やっぱり物理学のえっとねそう歴史的にどうして量子力学っていうのが始まってきたのか
03:09
っていう話も含めてあとはえっとね 量子力学の基本的なことをちょっとあのまとめて説明しますという日本
どっちもね2時間半ぐらいだったんだけども あの見させていただいたんだけど
やっぱり量子力学っていうことを研究されている物理学者の方々は 何をやっているかというと
観測された事象を実際に観測された事象を何とか説明しようとして仮説を立てて その上でさらに計算式も生み出した上でこの計算式を使ってこういう理屈
仮説に基づいたとしたらあの現象は説明できるんじゃないかっていうやっぱりそういう アプローチをずっと繰り返されているっていうことがよくわかりました
ねだから一番最初の量子力学の始まったきっかけっていうのはその動画で言っていたのは あの
鉄あるでしょ皆さん鉄知ってますよね 鉄が温度がめっちゃくちゃ高くなった時に発する色が変わったそうなんです
これはもう鉄工業の方とかはもう実際に目で見ているから 赤い炎から青白い炎になってとかなんかわかんないけどね
色が変わるっていう現象を目の後にしている方たちはよくその現象は知っていた けれどもそれまでの1900年ぐらいまでかな
1890何年ぐらいまでの物理学で言うとその現象は説明できなかったんだそうですよ そこがあの量子力学っていうものに入っていくときっかけになった
らしいんですけどまぁそれをどうやって説明しようかっていうのを頭のいい人たちが いろいろ考えてこういう仮説に基づいたらこれを説明できるんじゃないかみたい
のも出てきたっていう感じだそうです そこにアルバートアインシュタインさんもまあいろんな説を違う説も含めてやっていったり
っていうので量子力学っていうのがまあ出来上がっていったそうなんですけど で量子力学って僕が理解したのは
今の現時点では ものすごいミクロな世界
その中だけで観測されている 事象
で実際にまあだいぶ計算式とかも分かっているのは分かってきているっていう中で の学問の話でまぁそこでは
不特定性理論って言ったかな まあえっととか量子もつれだったり
量子テレポーテーションだったりとかなんかいろいろあるみたいなんですけど そういうものは実際に観測されています
06:05
であの わかりやすい話で言っていたのは
その中で量子っていうのは 波の性質的に動く時もあれば粒子粒のような
物質のような動きもする時もあると その両方の性質を持つものを今は量子と呼んでいてそれが実は光だけじゃ
なくて分子を作っている原子だったり電子だったりそういったもの全部が まあ両方の性質を持っているらしいみたいなことも分かってきているらしいんですけど
じゃあ その分子でできている
ペットボトルのキャップとか まあ人間もそうですけどこの地球もそうですけどそれもじゃあ両方の性質を持っているはず
だろうっていうふうに想像はしますよね だってそれで構成されているから体がね
でもじゃあ僕は波のように振る舞っているか ペットボトルはずっと揺れてんの
いやそんなことはないんですよ それは一応今の量子力学上の計算式によるとあの質量
重さが大きすぎるからもうほぼその波の特性というのは無視できる範囲っていう まあ誤差の範囲みたいな
まあそういうことも言えたりするらしいです ここは分からないけどね僕はちょっとちゃんと理解しなければそんなことだそうです
だからそれを急に多元宇宙とか スピリチュアルな別世界みたいなそんなところまでいきなり拡大解釈適応拡大適応
できるかどうかっていうのはちょっと僕はかなり今のところは 怪しいなというふうに結論付けました僕はね
なので今後量子力学的に考えるとっていう枕言葉をつけた話をされる方の時は僕は 個人的には必ず
量子力学的な考え方で sf チックに妄想を膨らませてみるとって言っているっていうことに 全部置き換えて聞き取るようにしようと
そう決めました いやそれは理由があってなんでかっていうと
今の物理学で言われているものとかっていうのは概念もそうだけど仮説でしかなくて それを実証していこうという作業を何十年ずっとやっている方たちがいる中で
例えばだけどちょっとした条件が変わると全くその状況が出てこないことなんてたくさんあるじゃないですか
まああの中学校とか高校で習う物理の中で言うと例えばだけども鉄の玉と 鳥の羽を
09:07
理論上は 高いところからボンと落とす落としても
同じスピードで地上に落ちるはず 理論上はねでもこれは地球上では絶対にそれは真空状態を作らないと
そうならないわけですよね空気の抵抗があって 羽の方が空気の抵抗を受けるからそのせいでふわふわっとね
羽の方がゆっくり落ちてくるように見える でも物理学上の理屈で言ったら同時に落ちる
はずです と言って理論は進んでいくわけですよ物理学のね概念だって考え方や理論は
ということは量子力学も一緒だなぁと思ったんです 今観測されてそうだって証明されたりしている中で言うと分かっている範囲ね
人間が分かっている範囲だけで言えばまだものすごくミクロ目が目では絶対見えない ぐらい小さい小さい細かい本当の
ゼロが39個ぐらい39畳ぐらい続くぐらいの0.00000なんとかぐらいの質量しか持ってない ような物質の世界でしか観測されてないだそうですよ
それをまあ少しずつもう少し大きめの世界でどうだってやろうとしているみたいなんだけど でもまあとにかくでも実際は僕は波じゃないから
波の動きなんかしてないんですよ 隙間を通る時にピューンってなんか波のようにね波紋のようになったりしないじゃないですか
そうだからそういう意味で言うとまあそれをどっかもっとね リアル世界見える
世界に適応するっていう話はまだまだちょっとまあ 想像の範囲だろうなというふうには思うので
まあ想像というか sf 映画の世界のようなものかなというふうに まあ思いましたよねうん
そうだからそう前にパンパンティーラインじゃね p ライン いいかパンティーラインでもいいけどあの p ラインで僕も出た時にね
あの話したけどある条件がパチンとハマった時に知らなかった現象がバーンと出てくる 可能性があるっていうのはそれはもうまさにそうだと思うから
あとはねその条件がどういうものかっていうのはちょっと可能性はいろいろね 妄想したいなと思うけどでもそう
両心力学の考え方が については僕は今のところはそういうふうにそう結論が僕の中では出たなという
ふうに思いましたね なんかわかりますか言いたいことちょっと伝わるかな
だからもう一回だけど完全に考え方を否定しているとか だったらもう絶対ありえないって言ってるわけじゃないんだけど今僕が感じてたこれまで
感じていたのはちょっと拡大解釈を適応拡大適応しすぎてないかなって まあだからね思ってはいいた感じがしましたねうん
12:11
そうそうただまあもう1回だけど何かの条件がパンと揃った時にはそうね 何かしら
新しい知らなかったものが現象として起こったり実際は本当にね いやーその話を聞くと
いや不思議だなぁと思いますよね感覚で直感でわからない 理解できない現象が実際起きているっていうのは
ミクロの世界で本当にあるっていうことまでわかってきたというのはすごいなぁと思います けど
だから実際にねそれが感覚的にわからないものがもっと大きなマクロの世界でも 起こり得るだろうっていうのはねやっぱ思いますけどね
そうただまぁそこは今のところ僕は話半分で そう妄想としてて妄想というかもう1回だけど
sf 的なストーリーとして楽しませていただく範囲だなというふうには思いましたね 伝わりますかね
という感じでした そうそうだから概念をそういうふうに違うものに置き換えてこういうふうにしてみたら
こういうふうにできるかもねを考えていくのは楽しいなぁと思うけどね だからその中でね説明していたのは
漁師将棋っていうのもあるらしいですあるらしいというかまぁ誰かがそういうルールを 考えたんでしょうけどえっとね
漁師というものは 観測するまでどういう状態なのかわからない状態をあの
が漁師なのでお互いに将棋の盤面を挟んだ時には 相手の駒も自分の駒も
どれが触れどれが王将でどれが金で銀でっていうのは お互いに見えてない状態を前提に商業するそうです
ねっ でその時にルールとしてだから
前に1個だけ進んだら不可も知れないし 銀かもしれないし金かもしれないけど角
じゃあないねとかなんかそういうことをお互いにやっていって 不の数は何枚のはず
で銀の数は何枚のはずみたいなのをずーっとねこう 動かしながら潰していくそうです
要は途中で取れている以上はその取った駒は王将じゃないはずって決まっていく そうです
そうするとずっとどんどんどんどん駒が確定していくわけですよ ねっ
3つ4つ一気に前に進んだら 傾斜かもしれないし飛車かもしれないと
15:00
それをさらに横に動かした瞬間にその駒は飛車だって確定するわけです そうすると残りの駒駒自分の駒は飛車じゃないっていう状態が確定していくみたいな
そういうことをずっとねやっていくっていうゲームだそうで最後に相手のこいつは 王将のはずって決まった
条件をずーっと潰していって王将が1個残っているっていうの決まった王将を取った 方が勝ちみたいな
なんかねうん そういう
漁師将棋的なゲームもあるそうです まあだからこういうふうに漁師力学の中で出てきた考え方
不特定だけど観測した瞬間に確定するとか まあどどれか一方が確定すると遠い
もう片方の状態も確定するみたいなことを応用していくみたいなものも実際にいろいろ 出てきているそうでまあそういうものは楽しいなというふうに思いましたね
で実際こういうどの理論とかどういうものが えっと組み込まれているのか知らないんだけどパソコンとか
スマホにもあの後はレーザーとか mri とか言ってたかな そういうものにももう漁師力学のあの考え方は応用どんどんされている実用化されているって言ってましたね
だからまあそう面白いなと思うんだけどそれをもう1回だけど スピリチュアルなところに拡大適応するお話についてはまあ今のところでは sf だと
ねサイエンスフィクションね 妄想というふうに僕は捉えておこうと思いますただ
そうじゃないとも言い切れないのでその可能性はあり得るかもしれませんというふうに 思ってたお話として
楽しませていただこうと思いますまあ小説だったりストーリーとして楽しんでいく お話だなというふうに思いましたね
今日はもう僕はこれを話したかっただけということで時間も気にせず土曜日なので 放送を撮ってみましたこれはあくまで土屋さんではないです僕がもう一回言いますけど
僕はもう今後はサイエンスフィクションだと思って聞かせていただきます ということでございました
はい いや面白かったですよ
あのその概要欄に僕が見た youtube どっちも2時間ちょっとなんだけど貼っておきます すごいすんごいわかりやすかったというかそれでも全然わかんないけど
わかんないところよりはちょっとわかった感じでしたね 最初に歴史の物理学者たちの歴史の話をちょっと聞いてもらうと
僕は興味が出たなというふうに思ったのでそれをまずは見ていただいた上で 量子力学で言われているいろんな理論や観測されたもの
18:01
どういうことが今観測されていてどういうことを理論として言われているかみたいなね そういう説明を数式を使わずに
なんか説明してくれているのでそれをぜひ見ていただくと嬉しいです はいということで今日は以上になります
それでは行きます 力チャージ
今日も力あふれる1日を
18:34

コメント

スクロール