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2023-01-09 07:01

#042 (ぼくの歴史③) ベンチャーで詐欺師から夜逃げする

今日は、また昨日の続きで、27歳頃の出来事の話してみました。

[BGM: MusMus]

#MyCoolHEROES #MCH #X2EDAO
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はい、チカラです。今日もスタイルフォーを撮っていきたいとおもいます。
うーん、そうですね。今日もまたね、すいません、ぼく、
冬休み中なんで、えっと、冬休み回の続きをしたいと思うんですけど、
どうですか?もう、今ね、もう収録しちゃってるんで、みなさんの反応がわかんないんだけど、
まあ、いいか、いいですね。ぼくのこう、歴史で、会社を辞め、で、あの、そう、オーストラリア行き、で、ね、
オーストラリアでは、バラを売ったり、魚を釣ったりしながら、まあ、一年ぐるーっと、ね、オーストラリア、オーストラリアを回って、
あの、そう、旅をしてきましたよ、っていうことを話しましたけど、じゃあ、今日はその後、
うーん、まあね、どん、どうなっていったかって、ちょっと話しようかな。
うん、で、そのオーストラリアで、やっぱりね、ぼくが経験したことは、あの、なんかね、やっぱりオーストラリアの人ってすごくて、
えっと、何かに縛られる生き方はしてないっていうんですかね、もう自分がやりたいことをやればいいじゃんって、
で、やりたくなかったら辞めればいいじゃんっていう人がすごく多くて、で、いや、ぼくカルチャーショックだったんですよ。
日本にいたときは、もちろん、学校に行って、勉強して、で、成績、いい成績とって、ね、高校行って、大学行って、で、会社に入って、
会社入ったらね、いろんな人の言うこと聞いて、で、で、それで、まあ、人生終わるみたいな、極端な、極端、極端だけど、まあ、そんなイメージはやっぱりずっとちょっと強かったんです。
実際ね、ぼくはそんな思いを感じてたんですけど、オーストラリアに行ってみて思ったのは、誰にそんなに縛られる必要があるんだっていうね、
そういう生き方をしている人がすごく多かったのを目にしたので、ぼくはそのときまだ若かったから、あのね、日本に帰ってきたらサラリーマンをやるんじゃない、やっぱりね、会社を起業した方がいいだろうっていう、なんかね、そういうスイッチが入っちゃってて、で、ぼくが実際起業したわけじゃないんだけど、
あの立ち上げたばっかりの、3ヶ月4ヶ月前に立ち上げたばっかりの、えっとね、ベンチャー企業に入社することになるんですよ、その後。
その当時は何人ぐらいいたんだろうな、まあ、それでも社員が5人から10人ぐらいいたのかな、そう、そうなるんですけど、あのベンチャー企業に入るわけですよ。
でもやっぱりね、なかなか簡単じゃないですよ、うまくいくっていうもんじゃないし、自分がやろうと思って、好きなようにやったところで、成功するもんじゃないですよ、やっぱりね、だから秋社長とかも思うけど、すごいですよね、自分で授業をされてて、成功されてる方達っていうのは、やっぱり本当にすごいなっていうのを、ぼくは本当に実感しますけど、
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ぼく自身は、それがやっぱりうまくできなくて、で、1年ぐらい経った時に、えっとね、そう、もう時効だからいいですよね、もうね、あの実際ね、その会社のお金を持っていこうとする詐欺師が、あの社員と、社員というかね、ヘルパー的に、こう入ってくる事件があって、で、そう、会社のお金をね、全部持っていかれるということもあったんですけど。
で、ぼくと、その当時の社長ともう一人の3人と、あとまあ2人ぐらいいたかな、えっと、その詐欺師の方、まあ、詐欺師の方っていうのもおかしいけど、まあ、詐欺師の、あの、まあ、その、様子がおかしいっていうのをちょっと気づいて、で、えっと、弁護士の人に相談したら、
あの、とにかく、えっと、直接攻撃するっていう意思を出しちゃったら、そういう風に思われたら危ないから、そのまま攻撃する意思はないっていう風にきちんと示した上で、あの、逃げなさいって言われたんですよ。
で、えっと、実際たぶん気づいた、ぼくたちが気づいたっていうのはたぶんね、その人もわかったんだろうけど、ぼくたちはもうそれを公表することはしないから、このままもう、ぼくたちは手を引きますっていう意思表示をまあ、暗黙でする会議をして、そのままその夜、ぼくたちは夜に寝しました。
だから事務所から持っていく荷物だけ全部、机とか、まあ、パソコンとか必要なものだけを詰め込んで、あの、それでじゃあ、あの、ぼくたちは別の事業をするっていうことで、まあ、会社を別れましょうっていうことで、あの、手を引きますっていうことで、まあ、夜に寝するっていうことをしましたね。
はい、トラック、あの、軽トラですよね。あの、屋根がついてないトラックにね、あの、夜中、えっと、机とか椅子とか全部詰め込んで、あの、そう、逃げましたね。うん、そうそう、そんなこともありましたね。
で、そこから、まあ、追加で1年ぐらい、あの、まあ、なんとかね、会社はうまくいくかどうかっていう思いながら、あの、ね、事業を続けようとしてたんだけども、まあ、最終的にやっぱり、ね、給料も出ないぐらいな売り上げしかなかったっていうのもあって、そろそろ、まあね、きついなあっていうのも思いもあったんで、うん、そのベンチャーっていうのはやめて、あの、もう1回サラリーマンに戻ろうっていうことで、まあ、サラリーマンに戻るっていうことで、まあ、
で、今の業界ね、の、まあ、会社に、はい、再就職するっていう形にはなるんだけども、まあ、再就職っていうか、サラリーマンに戻るっていうね、道に、まあ、もう1回戻ることになるんですけどね、うん、まあ、それが20、だから、5、6、6、7歳ぐらいの時の話ですかね、うん、はい、ということで、まあ、ね、
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そんなこともありましたっていう話ですね、はい、じゃあ今日は、まあ、このぐらいにしましょうか、なんか暗い話になっちゃったかな、うん、大丈夫かな、まあ、でもね、その時の経験っていうのはやっぱりすごい、自分の中では多分、あの、根強く残っているのかもしれないですね、うん、そうそう、まあ、ということで、はい、はい、今日もこのぐらいにしておきます、ね、はい、じゃあまた、えっと、
今日の話ね、良かったっていう方は、あの、ぜひ、あの、いいねやコメントいただけると嬉しいです、はい、じゃあ今日、この辺にしたいと思います、それではまた皆さん、良い1日を。
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