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  2. チャムロx riria 歌詞完成読合..
2025-08-14 1:23:56

チャムロx riria 歌詞完成読合わせライブ♪

▼歌詞▼
November's Dream
https://www.notion.so/November-s-Dream-24fc0b5d993d808d9b1de631a8519356?source=copy_link

▼チャムロ テツヤプロデュース曲を依頼する券▼
#004と#005の2枚を販売開始しました♪
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[BGM: MusMus]
#毎日配信
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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サマリー

このエピソードでは、チャムロテツヤさんとリリアさんがリリアジャンゴウミズチャーの歌詞完成ライブを開催し、歌詞の制作プロセスやアイデアについて話し合います。また、二人の感情や思いが融合した歌詞の重要性が強調されています。チャムロさんとリリアさんのライブでは、歌詞の深い意味や感情が表現されています。特に、人生の道や出会いの大切さ、そして過去から現在に繋がる瞬間についての思索が印象的です。 チャンネル「チャムロx riria」では、歌詞完成に向けた読み合わせライブが行われ、特にリリアさんの歌詞に込めた思いや感情が深く語られています。バンド名や歌詞のアイデアの入れ方についても話し合われ、参加者たちの一体感が強調されました。チャムロさんとリリアさんのライブでは、新しい歌詞の持つイメージや感情を共有し、お互いの気持ちを再確認しながら楽曲の魅力を引き出しています。また、歌詞の大胆な表現やメッセージの深さが印象的です。 このエピソードでは、リリアさんとチャムロさんが歌詞の完成に向けて様々なトレーニングや準備について語り合います。また、リリアさんの声トレーニングや新しい楽曲の進捗についても話し、リスナーに楽しみを提供する様子が描かれています。チャムロさんとリリアさんは、コラボライブの準備や歌詞の確認を通じて新しい曲作りを進めています。

歌詞完成ライブの開始
こんにちは、こんばんは。
今日は、チャムロテツヤと、
リリアさんのリリアジャンゴウミズチャーの歌詞が完成しましたライブを開始します。
ちょっとリリアジャンゴウがまだ来ていないのかな?
あ、来ましたね、リリアさん。
じゃあ、招待します。
こんばんは。
よろしくお願いします。
声は大丈夫かな?聞こえますかね?
声は、僕にはすごくよく聞こえてます。
本当ですか?ありがとう。
みなちゃま、こんばんは。早速みなさま、ありがとう。
モニカさん、みやけんさん、ありがとうございます。
まさえちゃま、ジャンゴウ、ポルキンク、ありがとう。
はい、音声大丈夫そうですね。
一応ね、これ背景にちょっと画像を入れてみたけど、あんまりやっぱり見えないしぼやけちゃってるので、
歌詞を今回、下にリンクをつけました。
Notionのリンクなんですけど、
こちらのリンクを飛んでいただくと、リリアさんと一緒に作った歌詞が見ていただける形になってます。
よろしくお願いします。
とうとうね、歌詞が完成しましたね。
もう一気に流れましたね。一気に進んだっていうのかな。
すごいですよね。
すごかった。
ねー、ライオンズゲートのちょうど空いてるときだったよね。
そうそう、空いてた。ちょうどその最終日か何かぐらいじゃなかったかな。
なんかすごい、完成したのがそれぐらいだったよね、たしか。
歌詞作りのプロセス
ね、一気に来ましたね、最後ね。わーっとね。
そうそうそうそう。
すごかった。
奇跡的な流れだった。
今回、僕も初めてだったから、こういうふうに誰かと一緒に歌詞を作るみたいなのとか、合作というか。
初めて初めて。
初めてだよね。どうなるかと思ったけどすごかったですよ。なんかすごかったしか言えないけど。
そうそう、すごかったよね。
最初のお話から聞きたくて、今日は。
ぜひぜひ。
今日はぜひぜひ、まずこの歌詞を、一番ベースの歌詞を田村ちゃまが出してくれたんだよね。
そうそう。そこからちょっとみんなにもお話しすると、どういう手順で今回行ったかっていうと、
僕がまずは叩き台のようなファーストドラフトみたいな歌詞を起こして、
リリアさんに見てもらって、リリアさんのエッセンスをそこに入れてもらったり、言葉変えてもらったりを、
2、3回往復したぐらいですかね。それで最終完成という形だったかな。
そうですね。ちょっと細部微調整しながら。
ね。
へー。
そうそう。これはね、どうぞどうぞ。
ごめんなさいね。田村ちゃま、すごいこの流れが、情景が浮かぶ流れだなと思ったんだけど。
あーよかった。
すごいなと思って、なんか、あ、モニカちゃんもありがとう。いい歌詞だねって言ってくれてる。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、なんかこの流れる、なんていうのかな、すごい最初から完成度がすごい高かったから。
本当?
やっぱあれだよね、本書く方だからさ、すごいなと思った。
あ、よかった。
うたたねちゃまがいらっしゃいました。
こんにちは、うたたねさん、こんにちは。
はい、よろしくお願いします。ありがとう。嬉しい、みんな来てくださって。
これはね、一番最初にリリアさんとライブしたでしょ。
どういう感じの歌にしましょうかというライブをしたときに、
僕は最初はリリアさん自身のこととか、
当時やっていたギャルの感じとか、
何かしらリリアさんの作品のこととか、
そっちの方に特化した歌にしたいって言ってくるのかなと、
ちょっと思ってたんです、最初はね、リリアさんが。
でも、あのライブの中ではっきり僕が感じたのは、
ちゃんとリリアさんとして、11月22日と23日の、
このみんなが気持ちをガッと寄せていくところに対して、
この歌をリリアさんが届けたいって思ってるんだなって、
僕が強く感じたんですよ。
だからリリアさん本人のことじゃなくて、
リリアさんからみんなに対してっていう、
そういう歌詞がいいなと僕は思ったの。
実際歌うって言ってくれてたからね。
だからそれをさらに、この歌詞をリリアさんが歌うとしたら、
やっぱり僕としてはリリアさんのメッセージになった方がいいと思ったんですよ。
みんなに対して。
すごい。
それを思って書いていったんです、これ。
すごい伝わってきました。
歌詞への思いと意味
ほんと?
本当に私のライブで話したことをすごく理解してくださって、
全部を注ぎ込んでくれたっていうのかな。
そうだよね。
あくみちゃんはこんばんは、ありがとう。
こんにちわ。
はい、ようこそ。
そう、だから。
わかちゃま、わかちゃま。
わかさん。
こんばんは。
ありがとうございます。嬉しい。
みなさん歌詞を公開してるので、リンク飛んでみてくださいね。
そうですね、リンクを飛んでいただいて。
ちゃむちゃむリリアックナイト。
ちゃんふんさんありがとうございます。
まさやさんもやるやんって言ってくれてる。
ありがとうございます。
ありがとう。やったー。
今回意識したのは、僕が僕の出したいものをバーンと出すっていうよりは、
さっきも言ったけど、歌ってもらうものだから、
僕が出るんじゃなくて、リリアさんが出てほしかったんですよ。
リリアさんの気持ちが。
そうじゃないと多分、僕は歌を歌うときに、
自分のことと思えたほうが気持ち乗ったりするし、
だからそこがちょっと思って、
特に強い思いがその22日と23日にあると思ったんですね。
それで、ただ難しかったのが、
11月22日、23日っていうこと自体を、
歌詞に載せるのって難しかったんですよ。
そうですね。
その日っていうのをね。
何日、何日みたいな、11月の、
11月っていうのはいいと思ったけど、
22日、23日みたいなのの頃とかも含めると難しくて。
そうだよね。
そうそう。で、振ってきたのが、
今日と明日だったの。僕の中で。
だから歌詞の中でサビに出てたかな。
今日と明日っていう。
それでね、それが出てきたら、いろいろ振ってきたんですよ。
だから全部がつながってるっていう、
僕がずっと思ってることなんだけど、
全然関係なかった人たちとか物音が、
散らばってたものが、ぎゅっと集約して、
今日に至ってるみたいな。
仏教で言うとさ、変な話だけど、
僕はあれが好きなんですよ。
空足是色、色足是空っていう言葉が僕、好きで。
そうなんだ。
あれって、ちゃんとマサイさんに聞くと違うと思うんだけど、
僕が前にチャットGPTに聞いたときはね、
時系列で考えると、いろんな可能性がある空っていうね、
散らばってるものがあって、
それがぐっと今日に集約されて式になる。
今の今っていう時間、今日っていう日は、
過去の空がぐっとたまたま合わさった式だと。
それがまた未来のどっかの誰かの式になっていくっていう、
空が式になって、式が空になっていくみたいな、
そんなイメージがね、この絵に結びついたの、僕に。
そこで、チャモロチャマが、
私と本当に前にチャモリのライブさせていただいたときに、
私の話してた花束の話だったよね。
そこともつなげてくださって、そこも歌詞に入れてくれて、
それもすごい嬉しかったんだよね。
チャモロチャマが覚えててくれて、
私の中では、やっぱりそこってすごく大切なものなので。
それ前に言ってたからさ。
そうだよね。
この1・1・2・2・1・1・2・3でも、
一人一人が一輪のお花だとすると、
みんなが集まって花束になるようなイメージだったよね。
そうそう。
だから、そこのつながりもすごくあるなと思って。
あれがね、ずっと記憶に残ったんですよ。
リリアさんと前にチャモリのって喋ったときね。
そうね、そうそうそう。
これもまたすごく嬉しかったし、
本当にこの歌詞の一つ一つの言葉にすごく、
やっぱり思いを込めてて、私たちの気持ちが入ってて、
一文字一文字に意味があるよね。
そう、すごいある。
あるよね、そう。
それで、ちくわちゃんとですね、ボルケンクが来てくださっていますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。嬉しいです。
この、まずこのノーベンバーズドリームっていうのは、
ドリームオンとのつながりもあるといいなと思ったりして、
確かにね。
だからね、パッと出てきた言葉で、
最初仮タイトル、何にしようっていう感じで、
お互いに、そこ話題に出してなかったんだけど、
なんか自然に、はまったよね。
そう、りりあさんがこれ書いてくれて、これいいなと思った、僕も。
本当?ありがとう。よかった。
うん。
でもなんか、自然にこれでいこうっていう、会話すらなく決まったよね。
ね、そうそうそう。
スッと決まったね。
決まったね。
最初からちょっとね、たどっていくと、まずAメロのとこでね、
そうね、歌詞、最初ね。
あの情景をね、思い浮かぶ感じから入ってね。
この歌詞ね、僕、先週だか先々週に、実際に会社を休んで、
鶴見の現場に行くライブをやったんです。
え、そうなの?
そう。
で、そのときに改札を出て西口を降りて、線路沿いまっすぐ行って、
ライブハウスだったのよ。
僕、この歌詞を書くときに、現場行かなきゃ僕書けないと思ったの。
いいね。
だから本当にこの歌詞を書くために、そのライブでは言わなかったんだけど、
この歌詞を僕は書くために鶴見に行ったんですよ。
ライブハウスに。
そうなんだ。
だからそのまんま、最初からの出だしはその情景だから、
みんなが当日ライブハウスに行くときに、
この歌を聞くと、そのまま自分が通ってきた線路沿いの道まっすぐ行ったっていう、
最後僕こだわらせてもらってたけどさ、
2行目のまっすぐ歩くよ、まさにまっすぐなんですよ、線路沿い中。
いいね。すごく浮かぶ、頭に。
そっか、リリアさん去年行ってるんだもんね。
そうだね。
だからそれをどうしても書きたくて。
みんなに、頭に聞いたときに、条件を浮かべてほしくて、ここ。
そうだね。
それを思って書きました。
3行目の羊雲の空高くんのところは、僕これ感動したんですよ、実は。
そうなの?
リリアさんが書き換えてくれたでしょ、羊雲のって。
うん、そうね。
あれ、僕何も言ってないのに、
ここは、力は、秋の描写をしたいんだなって読み取ってくれたと思って。
僕、いい言葉が実は浮かばなくて、ここの羊雲の前に書いてたやつ。
それを、すっとリリアさんが何も聞かずに羊雲に変えてくれてて、
すごいと思った。
本当?
うん。
ここはね、最初の歌詞を見たときに、
なんかいい雲ないかなと思って、秋の雲を調べてみたんだよね。
うんうん。
そしたら、羊雲って、
羊って、バカちゃまの好きな、みんなが好きな、あるよね、羊アイスだったっけ?
あー。
と重なって、ここに羊って、その辺のリンクもできると思って。
そうなんだ。
それ可愛いし、秋の雲だし、ここは羊雲がいいかなと思って。
あー良かった。
だからここも、私たちの思いが融合してますね。
そうそう。ここはもうバッチリ来たと思って。
バチッとはまった。
そう、バチッとはまった。
で、今はまだ夏だけどさ、実際11月22日だから、秋だから、
ここはもう秋の描写にしたかったんですよ。
うん、そうだよね。
で、空高く澄んだ空気って、秋だとね、ちょっと空気も澄んでくるかなっていうので、
そんなことを入れてみたってことね。
そうね、この4行だけでも30分くらい話せるよね。
話せる。
で、やっぱウロコグモとかイワシグモじゃなくて、ヒツジグモだったんだよね。ここにはまったのは。
すごい、もうバチンと来た。
バチンと来たね。
で、その次のこの4行が、そうだね、ここはもう、力者さんがバチッと決めてくれた感じだね。
これでもね、あれだよ、あなたの声からっていうのは、確かリリアさんが書いてくれた。
あー、そっか。
あー、そうだと思って。だからスタイフを似合わせてくれたって僕は思って。
うん、そうそうそう。
あー、そこからの繋がりっていう方が、確かにって。
だから僕はね、この最初に書いたときは、
まさに22日と23日のほぼほぼ2日間の描写を思い描いて書いてたんですよ。
昨日、今日、明日とは言ってるけど。
歌詞の背景とつながり
でも、このあなたの声からが入った瞬間に、もっと前からの繋がりがずっと繋がってきてるっていうのが僕の頭にも浮かんで、
あ、まさにこっちのほうがいいと思ったんですよ。
ほんと?ありがとう。
ホットでの昨日、今日だけじゃないっていうことがわかるから、すごくこれ良かったですね。
嬉しいなあ。やっぱりみんな声から繋がってるから、その辺のところを入れたくて。
うん、そうだね。
しかもこれ、みんなの中にあなたがいるはずでさ。
誰かしらの、僕にとってのあなたはあの人だしとか、
リビアさんにとってあなたはあの人だしって思い浮かべられそうだから、すごくいい言い方だなと思って、あなたの声って。
みんなとも言えるし、自分とも言えるしっていうところがあるよね。
ね。
そこからの繋がりで、こうやって一個一個来て、結果ここの11月22日、23日に今年もたどり着いたよっていう匂わせがここで出てくるっていうかさ、すごくいいですよね。
いい感じになりましたね。
みんなコメント読ませていただいてます。
そうね。
いいよ、力。
ちゃむろちゃんは。
そうそう。だからこそここまで来たねが重みが増したっていうかな。
僕が書いたときのここまで来たねは、単にその日朝起きて線路沿い歩いたぐらいな感じだったけど、一気にこれ重みが増したんですよ。
ここまで来たね。
一年ぐらいっていうか、そのぐらいの期間っていうの。
だから一年前から若さも準備してたし。
やっとここまで来たねってみんなでっていう重みが増した歌詞になりましたよね、ここにね。
あーよかったです。
すごいよかった。
その次は最後の方の花束と一輪の花は僕入れたいと思ってたから、
そこにつなげたい糸もあって、咲かせた花っていう花をここに1回持ってきた感じですね。
あーいい感じですね、すごく。
実際の情景としての花と、みんなの心理描写的な花とか、両方とも表せるね。
最初は実際その線路沿い歩いてみたら、紅葉する木とかがあればそれと思ってたんですよ、僕。
でも全然なかったの。木がなくて、いざくしゃとかざっくびでしなかったから。
僕はそういうことは言えなかったし、実際そのときに紅葉してなかったら嘘になっちゃうなと思ってたから、
比喩的な心に咲かせる花っていう意味も含めて、ここには花っていうのがちょうどあった気がしますね。
この道にっていうのも、実際の目で見る道っていうのと、人生的なものもあるよね。
そうそうそう、ね。
恋からつながってる、みんなのここまで積み重ねてきたスタイルの道もあるだろうし、
個人の人生的な道もあるだろうしね。
いろんなことを考えられる、感じられる歌詞になってると思います。
そうですね。いろんな情景が浮かぶし、思いが浮かぶし。
共感してもらいやすい歌詞の出だしにはなってるんじゃないかなと思いますよね。
そうですね。みんなが歩いてきた道だからね、まさにね。
実際にこうやってね、だってスタイフやってなかったら、僕とリリアさんがライブすることもないしさ。
この歌を作ることもなかった。
うん、ほんとだよね。ほんとに不思議。
ほんとみんながこうやって集ってライブを聴いてくださってるのも、ほんとに不思議だよね。
ね、ほんとに不思議。
ここまで来たね、この道にっていうのは結構ね、じんとする言葉な気がしますよね。いろんな思いが出るってこと。
そうだね。みんなのそれぞれの人生が集合してるね。
出会いと感謝の意識
向かうわ、スカロケフェスティバル。ここでスカロケっていう、スカイロケッツっていう言葉も入れたくて。
文字の音も含めてで、フェスティバルっていう形にちょっとさせてもらったけど。
本当はわからない。正式名称はスカイロケッツフェスなのか、ちょっとわからなかったけど。
音感でスカロケフェスティバルとさせてもらいました。
いいですね。ここで特定されるしね、どこに向かってるか。
あと一個だけ、ちょっとね、僕だけの感覚で見直すとそうなってるかどうかちょっと違うかもしれないんだけどね。
リリアさんが歌う前提だから、歌詞の音、終わりの音っていうのかな。歌詞それぞれの終わりの音を。
リリアさんのイメージ、僕のイメージは、母音であいうえおでいくと、あーっていう感情をバーって出す感じであんまりなくて。
いいって頑張ってるとか、苦しいみたいな感じでもなくて、
大丈夫っていう言葉が記憶にあるのかわかんないけど、
うっていう母音で終わる感覚が僕にはあったんですよ。
へー、そうなんだ。
落ち着くっていうか、しっとり収めるみたいな感じかな。
だから、うの音で終わる歌詞になってると思うんだけど、
Aメロの最初も漢字まっすーだし、フェスティバルーだし、サビもはじまる、きょうになる、つながるとか。
それはちょっと思ったかな。
あー、今それで思い出したんだけど、
Aメロの一番最初のあのーっていうあで始まるのも、歌いやすさとあで始めたいっていう気持ちがあって、
あのーをつけた、そういえば。
これそう、リリアさんつけてくれたあのね、これはすごいと思った僕。
あのーってきたらすごいなと思った。ほんとに。
へー、ほんと?ありがとう。
これをつけたことでさらに、さっきのあなたもそうだけどさ、みんなにとってのどこかの改札にもなるなと思って。
あの改札ってみんなにたぶんあるだろうか。
すごいだからね、この、あ、これをつけてきたってすごいと思って。
ありがとうちゃむろちゃま。
ほんとにすごいと思ったこれ。
自分が歌うって考えたときに、たぶんあのーっていう出だしって歌いやすいんじゃないかなと思って。
あって発音しやすいし、やっぱりあのって言ったことによって、改札があの改札になったことによって、
自分にとってのあの改札っていうね。
うんうん、そうだね。
みんなにとっての改札になった感じがしました、これ。ほんとに思った。
そうですね。よかった、ありがとう。
Bメロね。
11月のこの場所のさらなる出会いに感謝して。
11月はどっかには出したかったんですよ。
22日と23日は入れられないなと思ったから、
11月はでもやっぱりスカロケフェスをちゃんとイトしたかったから、
11月っていうのと、この場所っていうのはそのライブハウス、この日この場所っていうんで。
で、新たな出会いって最初知ってたのかな。
でもさらなる出会い、まあいろんな出会い、
またもっともっとっていう感じにしたくて、さらなる出会いに。
僕、変えたかもしれないね。
そうだね、たぶん、チャンバラチャンバラだね。
感謝してはもう最後に大丈夫とありがとうっていうリリアさんのイメージが僕あったから、
そこにつなげたい前振りで感謝してっていうのは入れたね。
すごいいいね。
昨日も今日も明日も何も全部みんなつながっててさ、
その時々で新しいさらなる出会いがあって、それに感謝してっていう。
だからリリアさんはそこをずっと大事にしてる人だと思ってたから、
ありがとう、大丈夫、言ってるし、
自分の心の花束に一輪の花を添えていくってずっと言ってるし、
いろんな彩りを添えていくっていうね。
そういう誰かしらからもらう感覚、感性とか、
そういうものを常に感謝するっていう、そういうことかなと思って、
ここはBメロはこういうふうにしましたね。
はい、ありがとうございます。
歌詞の変化と未来への希望
本当にチャンバラちゃんは素晴らしいと思っても名プロデューサーだと思いながら。
嬉しい。
嬉しいですね。
私がこうかなっていうと、お前向きに捉えてくださるし、
お互いにお前向きなコミュニケーションでどんどん作り上げていけたから、
安心感がありますよね。
あー良かった。
やっぱりサビね。
ごめんね。
大丈夫大丈夫。
あなたの明日は今日から始まる、
明日が微笑み今日になる、
秋風香る優しいこの日に、
鶴見で繋がる奇跡は奇跡。っていうサビですね。
そうですね。
これ結構、いくつか部分的に変えたと思うけど、
どっちがどこを変えたか、もう覚えてない感じで、
これがこれっていう感じになってるけどね。
そうだねー。
ここはすごく茶室ちゃんが最初に、
最初は明日っていう読み方にして、次に明日って指定して、
これまたいいよね、なんか。
ここはね、音がそっちのほうがいいなと思って、
してたの。
いいねー。
ここはさっきの言った、空色絶景色色色絶景の僕の感覚なんだけどさ、
今日にとっては明日は明日だけど、
明日になれば明日は今日になってて、
ずーっとそれが繰り返していくっていう、
その中で、今日という今に、この出来事があるっていうことが、
そこに繋がるのが、それまでの奇跡も、
その瞬間の出来事も全部が、
奇跡といえば奇跡だなっていう、そんな感じですよね、ここはね。
そうですね。
この、私明日が微笑む今日になるっていうとこも気に入ってて、
全部好きなんですけど、この話の中の。
やっぱりその明日が微笑むって、明日がいい日だなっていうか、
迎えてくれる、柔らかく迎えてくれる感じ?
うん。
それが思い浮かんで、すごく好きだなと思うし。
いいっすよね。
ここたしか、りりあさんが微笑みに最後帰ってくれた気がする。
ここなんか優しい雰囲気にしたくて、
明日っていう希望を優しい雰囲気で包みたくて、微笑みにしたかな。
すごく柔らかくなった感じ。
本当?よかった。
ちなみにここの、今日と明日が、僕の意図は22日が今日で、
23日が明日っていう意図もここは込めてたの。
スカロケライブの今日も始まるし、
明日はまた明日になったら、みんなの今日になるよっていうか、
23日もしっかりみんなでつながってるよみたいな、そんな気持ちかな。
そうだね。
ここの秋風薫るっていうところでは、ちょっとなんか動きがあるよね。
秋風薫るっていう、季節の肌感っていうのかな。
うんうん。
そこがすごく、すごく素敵だなと思うし、
あ、キムちゃまだ、キムちゃまがいらっしゃいました。
こんにちは。
キムちゃまありがとうございます。
ここはね、秋風薫るは、出だしが視覚情報だったから、
改札出て西口降りてて実際に羊雲を見えたりとかっていう目線の話だったから、
ここは秋風が感じるし、薫って匂ってくるっていうところも、
ここで入れたくて、イメージしてもらいたくて秋風薫るにした。
いいですね。ここで嗅覚がちょっと出てきて。
ちょっとね、匂いも刺激されるというか、みんながイメージできるかなと思って。
すごく、すごく素敵だと思う。
つるみでつながる奇跡は奇跡。
ね、奇跡は奇跡。
私、この奇跡と奇跡っていうのも好きだし、
この1個目の優しいこの日にっていうのも、
今日も明日も優しい感じっていうのが好きだし、
いいサビですね。
いいですよね。いいサビになりましたね。
一緒に作り込んで。
本当に作り込めて一緒に良かったです。
サビだけで先に行くと、ここはあなたを言ってて、
次のサビがみんなの明日になるんですよね。
そうですね。
ちょっとここは変化を僕がつけたいなって提案して、
最初はあなたで、次はみんなで。
最後が私たちになるんですよね。最後のサビがね。
そうだね。
そうそう。
ここもすごい良い流れだよね。
サビで言うと、ここもすごい好きなのが、
はるかなる旅路混戦待ち合わせのとこも、
すごく気持ち入ってます。
最後のとこだっけ?
そうだね。私たちの明日はの一個上のサビ。
ここを最後に変えてくれたんだね。
そうだね。ガラッと他とを変えて、
世界観をまたちょっと入れ込みたいなと思って。
なんかすごい全体のそれぞれが生きたよね。
その一個一個があなた、みんな、私たち。
そう、そう、そう。そうやって思った。
だからここの変化がね、リリアさんに出てくれてまたグッと締まった感じがしました。歌詞が。
なんかその茶室様がいい感じにこうサビを、
それぞれのサビに変化をつけてくれて、
それぞれが光ってるよね。だからなんか、
今おっしゃってくださったはるかなるのところも、
お互い引き立て合ってるっていうのかな。それぞれのサビがね。
確かに。
そんな感じがして、歌う方は多分、
歌いがいがあると思うし、
すごい良いと思う。
ねー、すごい良いよね。自画自賛僕たちやってるけど。
聴いてる人はどうなんだろう。
そうだね、どうなんだろう。
歌詞の創作過程
僕たち、自画自賛しかしない。
いやでも、本当にすごい歌詞ができたもんね。
そうだね、自信を持って皆様にお届けしますって感じ。
本当に思うよ。すごかったもん。
でもそれぐらい気持ちが入ってるから、
みんなに届けたいと思うし。
そうだね、本当にね。
しっかり11月22日に向けて本当に届けたいしね。
そうだね、思いますね。
次のAメロいきましょうか、ちょっとね。
2個目のAメロが、
思いをギターに、心を一つに、
みんなで奏でるバンド魂。
あなたはいつも全力で、夢の旋律紡ぎます。
ステージの上スポットライト浴びて、
全力熱唱スーパースター。
観客席から上がる歓声。
私もみんなと共にいるよ。
っていうAメロですね。
2番っていうのかな、Aメロっていうのは。
これはね、一個めちゃくちゃ思いを込めてるとこがあるんだけど、
最後の一文なんだけどさ、
ちょっとこれ言っていいのかわからなかったからね。
これでも、僕の意図だけリリアさんに伝われようと思うんだけど、
ここは僕はね、リリアさんを絶対に入れたかったんですよ。
この歌詞の中で。
私っていう位置として、リリアさんを必ず入れたくて。
その場所、その日に、私もみんなといるっていうのは、
これはもう僕の中で確定で入れようと思って入れた一文です。
これはもうね、絶対入れたかった。
うん、これすっごい伝わってきました。
すっごい。
あ、よかった。
うん、もう本当に。
ありがとう。本当にね。
これはもう絶対外さないと思って、絶対入れると思った歌詞でした。
すごい響きました。
あ、よかった。
だからここの情景描写は、
思いをギターに心一つにみんなで奏でるバンド騙し。
だから、演奏する人たちの演者さんのような感じの雰囲気で、
最初は作っていってて、そういう歌詞にしていて、
ステージの上スポットライト浴びてるのも演者さんなんだけど、
全力熱唱、スーパースターって。
これ全力熱唱に変えてくれたのもリリアさんだった。
これいいよね。
僕全力東京に行っちゃったけど、投げないみたいだった。
全力熱唱。
でもよかったよ。
いい感じ、その全力。
全力いいね。
一応スポットライトはだから演者さんに当たってるように見せつつ、
そこだけじゃなくて、観客席のみんなも主役だし、
そこから上がる歓声をみんなで、
全部で一個になってるっていうイメージを作りたくて、
ちゃんとそこに私もみんなといるっていうのは、
ここの流れは絶対外したくなかった流れでしたね。
その一体感とか、
感情の雰囲気とか情景とか実況とか、
その思いとかがすごい、
そうだね、すごいいいね。
いいと思う。
これがマジでその場で流れるからね、BGMでね。
すごいね。
すごい、涙出ちゃうかもしれないぐらいの気持ちで書きました、これ。
すごい、ちゃんもろちゃんはすごい。
よかったよ。
で、Bメロ。もう時間が結構あれだから、ちょっと急いで。
Bメロはね、これ、バンド名を入れたかったんですけど、
どう入れたらいいかだから、もうBメロにぶつこんだって感じ。
ぶつこんだんだ。
散りばめるのは無理だと思って。
もう読み上げにしようと思ってBメロに全部ぶっこんだ挙句。
ヒゲブは括弧仮だから。
みなさんこの後10時からバンド名決まるので、ヒゲブ。
そうだね。
ヒゲブじゃなくなる可能性があるんですけど、
でも文字数が、もうメロディーは実は出来上がっているので、
メロディーに乗らないとしたら、ヒゲブで言ってもいいんじゃないかと思って。
絶対乗せようと思ってる。
どんだけ長くても、どんだけ早口になっても、根性で言える。
ほんと?
じゃあもうそこはぜひ入れましょう。
もうこの後10時からどういう名前になろうと。
入れましょうか。
そうですね。歌うか、でも歌ってみせるぞって思ってるけど。
じゃあそれはちょっと楽しみにやりましょう。
そうですね。
みなさん知らないかもしれないけど、若さんから事前に教えていただいたことで、
バンド名がファジーパラドックスというバンドと、
ガイコツ乙女団というバンドと、
ルビーアイというバンドが出るということなんで、
そのバンド名もここに入れさせていただきました。
そうですね。
このソウルフルアーティストアンバウンド。
こちらは魂を込める芸術家たち、解き放たれた者たちとかそういう感じ?
いいですね。
これリリアさん入れてくれたもんね。
そうですね。ちょっとアクセントになるかなと思って。
すごい良かったこれ。
ありがとう。
違和感なかったもんね。
このバンド名自体も含めて、このBメロ全然違和感ないと思って。
なかったなかった。一気にここに投入して良かったと思うよ。
みんなのバンド名がわかるしさ。
そうだよね。
ちょうどいい切り替えというか転換になった気がします。
そうですね。
曲のメロディーも転調というかね。
インパクトがあるしね。
カエルちゃまが来てくださいましたね。
こんにちは。
ありがとうございます、カエルちゃま。
今歌詞を読み合わせをしております。
そうですね。読み合わせを順番にしております。
2個目のサビは、
リリアの感情表現
みんなの明日は今日から始まる。
昨日があるから今日がある。
この日の出会いに笑顔と愛を込めて、
ありがとうの花を咲かせましょう。
だから1個目はあなたの明日はだったのが、2個目がみんなの明日はにした。
ありがとうの花を咲かせましょうっていう。
ありがとうをここで入れたんですね。
すっごく素敵ですね。
よかった。
ここで明日と今日だけじゃなくて、
昨日があるから今日があるっていう。
昨日もつながってきたっていう感じになるかな。
そうだね、そのつながりがね。
このサビ、僕好きなんですよね。
曲に乗せてもすごい良かったよね。
まだみんなにはお披露目しないけども、曲はね。
これからリリアさんが歌っての完成版をお待ちいただきたいけど、
すごくすごく曲もいい曲になってるから。
歌詞だけで見るよりまた違ったでしょ。
違うね、違う違う。
全然違うよね。
またもう茶村さんがめちゃくちゃいいメロディーを作ってくださって。
たくさん出してくださってね。
いくつかね、どういう方向性がいいかなと思って出して。
で、リリアさんがこれがいいって言ってくれて。
それがまたすっごく日常のいろんなことがつながってて、
なんかミラクルでした。
実際のメロディーを公開してから話したほうがいいかもしれないけど。
僕もその時聞きたいかも。
その時にまたお話ししたいですね。
ぜひぜひぜひ。
ぜひぜひまたコラボライブとかで話したらいいな。
しましょう、その時ぜひ。
ね、しましょうね。
Cメロはもうこれはあれですよ、
リリアさん自分でも言ってくれたけど、
前回の茶盛りの時に僕の印象にずっと強く残ってた言葉を、
ここのCメロに入れましたね。
新しい一輪の彩りを心の花束にそっと添えてっていうね。
すごくいいです。
ここまで来たずっとこの奇跡を紡いできて、
新しい出会いも含めて、
また新しい一輪の彩りを心に添えてっていうね。
そうですね、色が出ましたねここで何ていうのかな、
鮮やかに感じ。
鮮やかになってるねここにね。
なったなった。
イメージがしやすい感じがするよね。
みんなの出会いそれぞれが全部彩りになっている感じが出たかなって。
そうだね。
またこの心の花束にそっと添えてっていうのがいいよね。
柔らかい感じがしてすごく。
ね。
そしてサビがここはリリアさんが追加してくれたところよね。
リリアさんがちょっと読んでみますか。
はい、ここは遥かなる旅路、今世待ち合わせ、
ここから奇跡の光が芽吹く、
今日の出会いに感謝と祈りを込めて、
大丈夫、今日も大丈夫っていう歌詞なんですけど、
ここは、そうですねここでもその、
なんかこの点としての今日というよりも、
遥かなる中の流れの大きな流れの中の今日の大切な一日っていう、
そのイメージと、
ちょっとこの最初ね、
あの今日っていう文字がすごくたくさん出てくるね。
そうね最初。
そうだよね、そこを置き換えていく作業っていうのをしてて、
でここも最初、今日待ち合わせになってたのを、
なんか私今世って、
なんかすっごくスケールが大きくなるんだけど、
でもその感じを出したくって、
ちょっとなんて言うんだろう、
壮大な感じっていうの、
壮大な待ち合わせっていうの。
確かに。
多分なんかスタイフでみんな待ち合わせたかのように集まってるから、
っていうすごく気持ちで、
この言葉を選んで、
だからすごいこれもまた好きですね。
ここで大きな意味になりましたよね。
ここに今日につながった奇跡っていうのが、
余計に意味を持ってた感じがします。
光が芽吹くっていう感じも、
一人一人が光であり、
一人一人が生み出すものも光であり、
で、芽吹くっていうのもすごくなんかこう、
大地から双葉が生まれるみたいな、
芽吹くっていうのがすごく大事だと思うんですけど、
芽吹くっていうのもすごくなんかこう、
大地から双葉が生まれるみたいな、
芽吹くみたいな、
そういう、なんて言うんだろう、
ここちょっと地球観、宇宙観、光観、希望観みたいなのが入ってる漁業ですね。
すごい。
視点が変わった感じ、ここはね。
そうですね、すごいね。
いい感じになりましたね。
すごい。
これで大きな意味を持つ歌詞に、
さらに生まれ変わったみたいな感じがしましたね。
すごい。
ありがとう。
ちゃんまろちゃんまのこの、
大丈夫今日も大丈夫っていうので、
読み読みにここが入ってるのもすごくいいし。
なななちゃんまた来てくださいました。
ありがとうございます。
こんにちは、こんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
すごく私らしさを本当に入れてくださったというか、
共同作業の意味
なんて言うんだろうね。
なんか、すごい。
よかった。
ここはね、大丈夫で終わらせたかったからね、
この曲はやっぱりリリアさんの歌だからと思って、
で、あとはもう繰り返しをちょっと大丈夫は入れたくて、
最後のサビは繰り返してますね。
そうですね。
私たぶんここで話しとかすると、
たぶん言うの忘れちゃうかもしれないから言うんですけど、
この全体の歌詞の中に、
うちの子供たちの名前の何文字かをチラッチラッって入れてるんですよ。
そうなんだ。
でもわかんないと思うけど、
わかんなかった。
そうだよね。
だからね、
私らしさをそこでもエッセンスをちょいちょいって入れてます。
そうなんだ。
それは嬉しい。そういうのは嬉しいね。
なるほど。
よかった、それができてるんだ。
そうそう、できたの。
できたときは、ここにはまった、ここにはまったみたいな感じで、
でも全体として自然な感じになったから、
いい感じになったかなと思って。
すごい、それすごいね。
全然わかんなかった。
なるほどね。
リリアさんが歌うときは、そのお子さんのことも思い浮かべたり、
いろんな思いが乗せられそうだから、すごくいいですね。
そうですね。
よかったです。
私らしさがより、パッと見わかんないんだけど実はっていう、
隠れミッキー的な感じです。
すごい。
それはすごい。
そういうの好きですね、なんとなく。
いいですね。
やっぱり聞くといろいろあるね、お互いに意図してることは。
確かに確かに。話してみると面白いね。
僕もこういう歌詞を作ったり曲を作って、
誰かに歌ってもらう作品を作るっていうのは初めてだからわかんなかったけど、
イメージとしては、歌う人ってプロデューサー、歌詞を書いた人と、
こういう擦り合わせてするみたいなイメージがあったかな。
歌詞のイメージ共有
こういう歌詞はこういうイメージで書いてるよとか、
伝えて歌う人が気持ちを乗せたりイメージするっていうことをやってそうなイメージがあったので、
今日このライブをちょっとしてみたんだけど、やっぱりよかったですよね。
そうですね、すごく自分で話していると再確認できるし、
お互いにこういう思いがあったのかっていう発見もあるし、気づきもあるし。
それをみんなに聞いてもらっておいて、
さらにそれでリリアさんが歌った曲がみなさんにお披露目できるっていうのはやっぱり嬉しいね。
嬉しいね、そうですね本当に。
こうしてみんなに共有できてというのかな、
みんなと一緒に同じ思いを共有できるっていうのはすごく嬉しいですよね。
あ、そうか。最後の最後のサビをまだ言ってなかった。
そうだね、そうだそうだ。
これは僕が読んでもいいですか?リリアさん読みます?
じゃあ茶室ちゃんもいいですよ。
最後のサビね。
私たちの明日はここから始まる。
明日が輝き、今日になる。
想像の日々、わかっているよ。
そうだね、わかってる。わかっているよ。
大丈夫、みんな大丈夫。
大丈夫、あなたは今日も大丈夫。
いや、読んでるだけで涙出ちゃうよ、僕。
すごいね。
すごいね。
いや、いいよ、すごい。
いい歌詞になりましたね、これね。
なりましたね。
本当によね、ここでサビを辿っていくと、
今日から始まるってきて、ここでここから始まるになってるよね。
ここも未来を感じるよね、ここから始まるっていう。
すごくいいと思うよ、
さらに明日につながっていくっていう、1123につながっていくっていうね。
そうそうそう。
想像の日々は、たしかリビアさんが入れてくれたんだよね。
そうだね、私この想像っていうのすごい好きな言葉で、
そうなんだ。
だからね、好きな言葉を詰め込んだっていうか、注ぎ込みました、いろんなところに。
でもよかった、それがちゃんと入れ込めてるならすごくよかった。
うん、ほんとよかった。
そうだね、このわかってるよっていうのは、
チャムロちゃまが書いてくださった歌詞で、
ここ、若ちゃま感あるなと思ったの。
あ、ほんと?
若、若、若みたいな。
あー、そういうことか、そっかそっか。
だからね、またそのスカロケの若ちゃま感があるところでもあり、
わかってるよっていう、このあったかい感じっていうのかな。
それもすごくいいよね。
繰り返しにできてよかった感じがしましたね。
そうだね、この3つあることによって、またすごく大きなメッセージになってるよね。
感情の繋がり
うん、すごいよ。
そして最後は、「大丈夫、みんな大丈夫、大丈夫、あなたは今日も大丈夫。」っていうね。
そうですね、ここでね、いつも私が言ってる言葉を入れてくださって。
最後ここで締めたいなーっていう感じでした。
ねー、すごくいい感じにフィニッシュして。
ねー。
ねー、そうだね、いい。
ラストのここは歌詞に乗せるというよりも、最後に締めで話す感じっていうのかな、フィニッシュの。
言葉で入れられればっていうね。
そうそうそう、そういう感じで書いてありますね。
この辺はちょっとミックスをリトモさんにお願いしながら、音声乗せたりとかできればなーっていうところかなと思いますけど。
そうですね、またちょっとバランス見ていただいて。
最後にありがとうっていうのを乗せたかったっていうのはやっぱりあるね。
いやー、どうでしたか?実際なんか読んでみましたけど。
あ、もう本当に大好きですね。
あー、よかった。
うん、ほんと、すごく素敵な形になったなと思います。
しかもこの一気に仕上がって、思ってたよりも一気に仕上がったよね。
思ってたより一気に仕上がった。
書き始めて、お互いにやりとりして、よかったですね。
よかったですね。お互いに素直な気持ちで、ここはこうがいいな、あがいいなっていうのを想像して、形にできたので。
できた。
ちょっと待ってもらっていいですか、すいません。
1分、2分くらいちょっとだけ一回無音になります、ごめんなさい。
ちょっとお話ししてみてください、すいません。
そうですね、私思ってたのがなんか、
ちゃまのちゃまって、ラップしたよね、ラップした時に生卵?生卵の個性的な歌詞を作ってみたので、
なんか今回もね、わかんなかったんだよね、どんな感じになるんだろうって。
最初私も、なんかその割とラップ感、かっこいい系で行くのもありなのかなとか、
そう、なんまんたんまんごーってやつね、なんまんたんまんぎょーってやつね。
そうそうそう。
ほんとね、カエルちゃま、ちくわんバンドのボーカルがリリアちゃまなの。
これはね、違ってね、私は、ちゃまのちゃまとこうして歌を作って、
で、それが会場で流れるっていう、そういうね、そういう感じなんだよ。
そう、なんまんたんまんぎょーな感じに、なんか結構笑いの感じに行くのかどうなるかなとかって思って、
で、そんな感じで、まだ方向性がその時見えてなくって、
で、私もラップ系で行くのか、どっち系で行こうかなって思った時に、
もうなんか、ベストタイミングで、
あのね、ほんとね、
あーそう、カエルちゃま、私はね、会場では歌わないんだよね、今回は。
うーん、ほんとね、歌うと言うと、9月の13日の、
えーとね、おとと土偶展、ものにかちゃまのね、そちらの方では歌わせていただきますが、
そう、それはあわうだを歌うんだけど、
そうそうそう、そんな感じで、
あ、ごめんなさい戻ってきました。
はい、おかえりなさい。
すいません。
いえいえ、大丈夫ですよ、今、なんまんたんまんぎょーの話してました。
あー、なんまたんまんぎょーの話。
そうそうそうそう。
うーん、今回はそういうなんまたまぎょーの感じは出さなかった。
そうですね、すごい振り幅が広いよね、と思って。
あー、ありがとうございます。
たまにはこういう僕もちゃんと見せておかないと。
そうだね。
うーん、このね、ノーベンバーズドリームも、
なんかそうやって歌える機会があったらいいね、リアルでまた。
あー、そうね。
どこかでね。
いいですね、実際ね。
えー、すっごく、なんか、見てるとバンドって素敵だなと思うし、
おかちゃまとかちくわちゃんの。
えー、ほんとだよね。
ねー。
ちゃままちゃんもいいよね、今回バンドメンバーとしてすごく。
楽しみだね、みんなね。
楽しみ、楽しみですよ。
うーん、すごいね。
うん。
素敵素敵。
今日ね、まさえちゃまも来てくださってるしね。
ね。
うーん。
このあとまた10時から今度はひげ部のバンド名を決めるっていうイベントもあるし、
盛りたくさんですよね。
あ、くうじきさんそうそう、路上ライブやるよ。
11月21日。
うんうん、すごいね。
うん。
いやーもうすごい、ほんとにこの3日間フルで出れたらどんなに幸せだろうと思う。
そうだよな。
うーん。
21日もし来れる人は、宮剣さんがギター弾いて僕が歌うっていう、
マジの路上ライブをガチでやりますから。
すっごいいいね。
はい。
えーすごい。
6、7曲ぐらいできるんじゃないかなって宮剣さん言ってたからね。
うん、そうなんだね。
うん。
すごいね、そんなにできたら楽しいね。
楽しいよ。
えーめっちゃ見たい。めっちゃ見たい。
ね。
あ、まさえちゃんも全白ができないんだ。
あーそっかー。
だねーだねー。
すごいねー。
うん。
みなさんコメント沢山ありがとうございます。
なかなかちょっとね、今拾えずに来ちゃってるけど読ませていただいてます。
ほんとにありがとう。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ね、私もうほんとにGT22でもね、
うん。
日帰りでも行きたいって思ったりする。
ほんとに若ちゃまのね、デーモンを書くかみたいな。
ね、デーモンも。
書いなくちゃいけないかもしんないけど。
デーモンもすごいよね。
ねー。
うん、私ほんとに今ね、カエルちゃんもちょっと、
行けるかどうかも未知な感じなんだけど、
うん。
もう、ね、あのー、最後の電車に乗れさえすればいいぐらいの感じで行きたいなーとかって思ってるんだけど。
ねー、来れるなら嬉しいですよねー。
ねー、ほんとだよねー。
そうそう。
もう絶対に、そう終電に乗るっていう勢いで。
うん。
ねー、そう。
この世紀最後かもしんない。
そうだよねー。
ほんとレアだよねー。
うん。
どこでやるのかなーって、モニカちゃまが。
あ、路上ライブ?
うん。
路上ライブはね、川崎でやりますから、
みなさんの、たぶん泊まるホテルの駅。
へー。
だけど前日なんで、前日全泊できる方、ぜひ来てほしい。
ねー。
そうそう、19時から川崎だと思います。
まだね、ちかわさんと相談しながらだけど、予約しないといけないから場所をね。
いいねー、そっかー。
うん。
それってYouTube配信とかされるのかなー?
一応YouTubeは撮ろうって、今ちかわさんと相談していて、
でも僕は顔出しはできないから、
アーカイブというか公開はずっと、乗せっぱなしはしないと思うんだけど、
URL限定みたいにして、
もしかしたらちょっと買ってもらうっていう感じにするかもしれないけど。
うーん、なるほどなるほど。
それでヒゲ部の活動費用にもちょっとできればなーっていうふうには思うんだけど。
そこはちょっと今考え中ですね。
なるほどなるほど。
でもあれですよ、超貴重ですよ。
だって僕、生まれて初めて路上ライブする、最初で最後かもしれない中で。
えー、すげー貴重。
チャーケンの三宅さんがギターで、僕っていう2人のツーショットも、
今世紀最後かもしれないし。
そうだよね、今世紀最後だよね。
鹿児島から三宅さんだしね、僕も土曜日行けないしね。
それが歌うんですよね。演奏と歌。
デュエットもできるかもしれないし。
ちょっと難しいらしいんですよ、三宅さんも。
練習しないと歌うんだったらって、一回相談したときにおっしゃったから、
もしかしたら僕だけ歌うのかどうか。
でもまだ期間があるからね。歌によってはできるんでしょうし。
この2人が並ぶっていうのは、本当すごいよね。
そうそう、だから路上ライブするから金曜どうでしょうはないの。
僕買えないといけないから、10時半までに。
だから川崎はたぶん9時ぐらいに出ないといけないから、
路上ライブは7時から8時までやって、ほぼすぐ帰りぐらい。
まあ1時間ぐらい飲めるかもしれないけど。
そっかそっか。
すごいもうシンデレラのように時間に。
魔法のように。そっかそっか。
そうです。宮城県さんが伴奏はたぶんすぐできる。
だから歌わずに伴奏だったら、今まで聴いたことがある曲だったらたぶんできるんでしょうね。
チャンデレラとチャムデレラのコラボでございます、皆様。
たしかに。
いやーすごい、ほんとに。
楽しみですよ。それはそれでね、11月は楽しみが増えましたよね。
楽しみ楽しみ。
そうそう、22日は一応結婚式の予定。そろそろですよね。
そろそろだから、3ヶ月前だから。
これでダメだって言われたらどうしようね。
ダメだって言われたらどうしようね。
そうだね。みんなで考えようか。
むしろ金曜日は平日だからいけると思う。
僕がダメだって言われたら、土曜日でれずに金曜日の宮城県さんとの路上ライブだけかもしれない。
本当にそういうことも言えるの?
ライブの意義
わかんないけどね。大丈夫だと思うけど、たぶん。
そうだね、みんなで祈りましょう。
いい流れできっと行くと信じてね。
リリアさんも本当に来れることを祈ってますね。
そうですね、ありがとう。
つるみをライブ終わってすぐに迷わずに。
まず私は道に迷わないことが最大のミッションなんだよね。
また行けるように調整したいな。
もし無理にどうしてもっていう状況だとね、ちょっと申し訳ないけども。
もし可能性でもあればね。
光はあると思うのでちょっとね。
僕もそうだけど、まだあと3ヶ月くらいあるから少しずつ調整してみましょうよ。
初めてお会いできたら嬉しいですね。
そうだよ、僕リリアさん会ったことないのに。
そうだよね、会ったことないもんね。
ぜひお会いしたいですね。
ぜひお会いしたいですね。
できればね。
ほんとだよね。
リリーも飛んでおいで。
ありがとう、ご衆議ください。
ありがとう。
飛んでいきたいな。
この後の流れは、一旦説明だけ聞いてくれてる方にすると、
今回は歌詞だけを皆さんに公開しましたが、
実際はリリアさんも聴いてもらって、これいいって言ってくれた曲も出来上がっていて、
この後、スノーで作った曲だから、スノーの歌声が乗ってるやつからスノーの声を抜いて、
実際はリリアさんがそこを歌ってもらうというスケジュールに入っていくんで、
この後はリリアさんが歌い込んでもらって、納得できるところまで歌ってもらって、
完成できたら、皆さんにお披露目できるという形になります。
そうですね。
すごいね。
楽しみですよ。
どうなるかすごい楽しみです。
どうなるかな。
大丈夫ですよ。
今聴いて、メロディーを身に染み込ませようと思って。
ぜひぜひ。
またね、茶室ちゃんは名プロデューサーなんです、皆さま。
発声練習のYouTubeまで送ってくれてね。
そうそうそう。僕が実際使ってるやつがあって、僕にとってはそれがちょうどよかったから、
一応参考として見てもらうのはいいかなと思って。
始めてます早速。
合う合わないがある感じがするから、いろいろ見てもらったほうがいいと思うんだけど、
自分にとってちょうどいい。
あ、ほんと?あ、だったらよかった。
すごい楽しいしね。
よかったよ。
長すぎないから、
1日5分10分ぐらいやるだけでも、僕もだいぶ変わったんですよ、声が実は。
すごい変わったんで、実感すると思う。
1ヶ月ぐらいとかやると実感すると思うよ、急にポーンと。
あ、ほんと?急にポーンといく?
うん、急に来た。
あ、ほんとに?
うん。
あーすごい。
だからまだ3ヶ月あるから、
焦らなくていいので、
もう自分で納得できるところまで声も作っていって、歌ってもらうっていうのがいいと思う。
せっかくだからね。
そうだねー、ほんとだよね。
あとちょうど100日かな?
あと100くらいかな。
楽曲の進捗
そうだよね、おかちゃんもさっき言ってた気がするから。
いきましょう、ほんとは。
ねーほんと、チャッピーってみんなが呼んでくれてるよ。
ほんとだ。
いつからチャッピー?
プロデューサー。
プロデューサーか。
そうそう、ありがとうございます。
ありがとうございます、ほんとに。
YouTube2本も送ってくださってね。
自声トレーニングと裏声トレーニングっていうのがちょうどその人出してて、
どっちもやるといい感じでした。
僕はね、逆に最初は自声が得意な方で自声しかできなかったんだけど、
自声トレーニングをやっていったら、
自然と裏声トレーニングで無理だったやつが声が出始めて、
両方出るってなった時に、声の出し方が分かったって感じだった。
あーそうなんだ。
両方ずっとね、最初はきつくても両方やってみるといいですよ。
そうですね。
両方ともペアでやるといいんだね、やっぱり。
そうそう。
たぶんりりあさんは最初裏声トレーニングの方がやりやすいと思うんですよ。
たぶんね。
裏声ね。
でも自声の方もやっていくと、自声用の筋肉がまた別であるから、
両方バランス取れてくると、急になんだこれってなる。自分の声。
そうなの?すっごく楽しいね、それ。
びっくりしました。
そうなんだ。まだ見ぬ自分に会えるんだね。
会える、会える。まだ見ぬ自分の喉の筋肉に会える。
えーすごい。力チャージだね。
びっくりした。
こんなところに筋肉があったのかってなる。
えー筋肉すごいね。
喉の筋肉に出会う旅だね。
みやけさん、やっぱり路上は声がちって聞こえないから声出るようになるといいね。
それもあって、あと3ヶ月あるしなと思って。
できるだけ毎日YouTubeのトレーニングやってくる。
そうそう、くうすきさんに書いてる。声に急に芯がポーンって通るっていうのは実感する。
えーほんと?
うん。
えーすごい。やっぱしトレーニングいいね。
うん、すごくいいですよ。
あーなるほど。
あー楽しみ。
ね。
じゃあやっていきましょう。
しばらくここから、りりあさんの練習の期間に入ると思うけど、
みんなじっくり待っていただきたい。焦らなくていいと思うので、
しっかり作っていきましょう。
そうですね。私たちの聞ける範囲でになってしまうかもしれないけれども、
楽しみながら皆様にお披露目できるようにね、歌っていきたいなと思うので。
はい。
次は完成したときか、何かしらあればそのときでもいいけど、
次の発表でまたみんなにお楽しみいただければと思います。
待っていただければと思います。
そうですね、はい。ありがとうございます。
まさゆさんが、練習があったらスナック飲まずにカラオケ送ってくださいって言ったよな。
いや、送るっていう。
そうか、なんでもいいんだっけ。課題曲じゃなくてもいいんだっけか。
あーそうだねー。
そしたら僕のMSDであげたやつを送るよ。
おーいいねー。
MSDでこの間あげた。僕のラブイズを送るよ。
それで言ったらさ、カントリー・ロードを歌ったのもすごい大きな一つの要素だよね。
あそこがあったからこの曲ができた。
そう、あそこがあったからこの雰囲気になったっていうのがあるよね、そのメロディー。
そうそう。本当にそう。あれがなかったらわからなかったの、僕。
たどり着かなかった、この曲に。
そうそう、ほんとそうだよね。だからこれもつながってるね。
だからマサイさんのスナックでリリアさんがカントリー・ロードを歌ってくれたからこその、
November's Dreamがあるってこと。
皆さんには曲聴いてもらえてないけど、すごくいい雰囲気でした。
そうなんですよ、この曲調っていうのかな。
私がすごくカントリー・ロード好きで、そこの流れでまたいい感じにね。
その要素をスノーに入れて作った歌です。
そうですそうです、本当に。
すごいよね、いろんなことがつながってるのが本当にミラクル。
本当だね、すごいね。
チカラさんがもっさりしてるだけじゃないって言ってるやつ。
バレた、バレちゃった。
もっさりするだけじゃない。
バレちゃった。
今回の歌詞も本当に、生玉魚のチカラちゃまとまた全然違う一面出してきたからね。
まだまだ引き出しあるんですよ、たぶん。
自分でも知らないけども。
あるある、絶対あるよ。
ありがとう、すごい。
よかった。
モニカちゃまとクークの楽曲もめっちゃ楽しみだね。
そこだけちょっとだけお話しさせてもらってもいいですか。
クースケさんの歌詞はちょうど出来上がってて、
明日クースケさんとは朝10時からライブをする予定でいます。
明日の10時。
一応クースケさんとはまだ相談なんだけど、
歌詞を公開するかどうかはクースケさんとはまだ相談かな。
出さなくても今回いいかなという気もするけど、どうするかどうか。
実際ここからまだまだあるからね、クースケさん。
曲をここから入れていくし、もしかしたらその途中で歌詞をちょっとこうしようとか出てくるかもしれないし、
まだちょっと早いかなと思うんだけど、
一応その進捗を含めて、お互いの感覚を含めてちょっと話したいなと僕も思って、クースケさんと。
明日の10時からライブをする予定で、
もう一個ちょっとさっきなんですけど、
モニカさんの楽曲が完成しました。
おめでとう。
うん。モニカさんに聞いてもらって、これって言ってくれて。
モニカさんとは、それで来週ライブをさせていただきます。
18日だっけモニカさん?18日だっけ?
18日?
うん。夜8時半かな。
8時半?
うん。ライブをするんで、
そこではもうね、楽曲が出来上がっているので、
モニカさんとは発表します。
新しい挑戦と楽しい経験
はい。
曲を。曲をその場でライブで流します。
あ、もう流すんだ。
流す。
へー、そうなんだ。すごいね。
18日月曜日だね。
そうなんだ。
もう、名プロデューサー中の名プロデューサーだね。
だって3人の番組を見てるわけじゃない?
うん。
ちゃむろちゃんはすごいよ。
自分一人だけでもこんなにワーワーってなってるのに、
それを3人見てるっていうのが素晴らしい。
ね。
めちゃくちゃかっこいい曲になったんですよ。
ね、モニカさんね。あんまり言うとあれだね。
いや、すごいの出来たなと思ったよ。
なんだー。すごいねー。
生卵系?ってボルケンクが言ってるよ。
それは聞いてからのお楽しみですね。
そうそう、その間に三宅のボルケーノの歌詞も僕書いてあるんですよ。
三宅さんの応援歌、ラップ調の応援歌も僕書いてます。
すごいね。
すごいね、僕。
すごいよ。ほんとにすごいよ。
4曲書いたね。
めちゃすごいねー。
三宅さんのラップもめちゃくちゃかっこよかったね。
ちょっと歌詞は三宅さんがアレンジしてくれたけど、
僕が聴いてもかっこいいと思ったもん。すごかった。
三宅さんの、今販売中のベースのメニューの紹介応援歌みたいな感じなんですけど、
有料のスノーのすごさよね。めちゃくちゃすごかった。
すごいねー。楽しみだねー。
すごいですよ。
楽しいね、やっぱりね。
ここからリリアさんのお話に戻ると、
この歌詞がどういう曲に乗って、どういうリリアさんの歌声、言葉になって、
みんなにお届けできるかは、ぜひこれからお楽しみにお待ちくださいということですね。
そうですね。
楽しみ。楽しみしかない。
楽しみー。
三宅ちゃんも作曲家って言ってくださってます。
ありがとうございます。
もし私もこのレベルだったら、
茶室さんに書いてほしいっていう方がいたら、
ベースでまたチケット販売しますので、ぜひお申し込みください。
って言っちゃっていいのかな。
言っちゃったよ。
千川さんに言わず聞かずに言っちゃったけど。
まだでも本数は余ってたはずだから。
ベース上げてみたんで。
プロデューサー力があるよ。
良かった。良かったです。
本当に良かったです。
ということで。
作曲家作詞作曲ね。
作曲もだいたいわかってきたね、その入れ方ね。
千川さんが、「えー、追加でやっちゃうんじゃない?」
採用って言ってくれた。
採用してくれた。
ぜひぜひ。あと2個ぐらいとかにしようかな、とりあえず。
やっぱり今回やって思ったのがわかったんです、僕。
3つ一気はね、無理。
そうか。
3つ同時はね、無理だと思ったかな。
そうよね。
2つくらいずつがいいかもね、たぶん。
そうだね、だって今でも十分スーパーマンみたいに動いてるもん。
すごいね。
すごいよ。
モニカさんがおすすめだよって言ってくれてる。
そうね、モニカさんがおすすめだよね。
嬉しい嬉しい。すごい嬉しい。
すごい。
じゃあちょっと。
たけなちゃんも曲言っとく?
歌谷さんの曲言っちゃいますか?
だから手順はたぶん、またベースでチケット公開して
買ってくれた方と、今回よかったのはやっぱりライブで1回
1時間お話しさせてもらって
どういう感じがいいなとかっていうのをやっぱり聞かせてもらってるから
コラボライブの準備
余計に僕も気持ち入りやすかったから。
やり方はたぶんベースを僕が出した後に
買ってくれた方とライブをして
ヒアリングさせてもらってっていう形にはたぶんなると思うけど。
あと確か3曲ぐらい。
マックス3曲ぐらいかな。
だったと思うから。
ちょっと行けるなら行ってみたいという気持ちが
今喋りながら気持ちよくなって言っちゃいました。
素晴らしい。また新しく曲ができるっていう。
ちょっと目とか当たったしね。
よかった。
ということで、もう1時間20分ぐらいになっちゃった。
そろそろあるかな。
そうですね。あと35分後に。
またね。
バンド名決まるのでね。
大喜利が始まりますので。
そのバンド名が決まるとこっちの歌詞もBメロが変わるっていうね。
そうだね。
楽しみですね。どういうバンド名になるか。
みんなね、バンド名引っ掛けて会場に行きましょう。
コラボライブのね、これから22時からね。
じゃあ、一旦これで終わりにしましょうか。
何か言い残してることありません?大丈夫ですか、リリアさん。
そうですね、私大丈夫です。
また次のコラボライブでお話ししましょう。
じゃあ今日はこれで決まるのか決まらないのか決めましょうね。
決めましょう。
それでこっちの歌詞も確定させてください。
そうですね。
今のとこまだ仮だから。
そうそう。
ということで、じゃあ今日も聞いていただきありがとうございました。
結構しっかり音楽プロデュースになってきて、僕も嬉しいです。
楽しみにしてます、こっからね。
はい、楽しみにしております。ありがとうございます、ほんとにいつもね。
こっから仕上げていきましょう。ゆっくりじっくりね、いきましょう。
そうですね。
じゃあこの後、あとは10時から、ちくわさんのチャンネルになるのかな?
ちくわさんと銀さんかな?
ちくわちゃんと銀にね、そうですそうです。
大喜利、みんな行きましょう。
お会いしましょう、皆さま会場でお会いしましょう。
会場でお会いしましょう。
みやけんさんお風呂入ってください。
みんなこの35分で活動して。
一旦ね、パパッとやることやって。
そうね、オッケーオッケー。
じゃあまた、今日も参加いただきありがとうございました。
りりあさんも本当にありがとうございました。
またこっからやっていきましょう。
はい、そうしましょう。
ではではまたねみんな、ありがとう。
ありがとうございます。
01:23:56

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