1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. 【ジェイドさん回】 海外大好..
2024-09-06 1:16:42

【ジェイドさん回】 海外大好き二人がもろもろ談義!移住〜ビジネス出張他

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!
スタエフ友のジェイドさんとのコラボです!💪✨

放送最後に話題に出ている、「ジェイドさんのチャンネルでのコラボ」は、9/4(水)にライブコラボ済み!

▼ジェイドさんchでのアーカイブはこちら▼
Chikaraチャージトークwithジェイド
https://stand.fm/episodes/66d80d9a0903ea17245c5783


◾️タイムスタンプ
タイの英語や民族歴史やChikaraの海外出張話
 ボクとジェイドさんの出会いはタクさんのお茶会
 タイの雨季乾季
 Chikaraのタイ出張〜フィリピン出張の話
 タイの英語事情〜タイ民族の歴史背景
 タイエリア別 人の特徴(中華系、インド系他)
 国ごとのお休みやら働き方の特徴とか

Chikaraとジェイドさんの英語歴史
 Chikara「ワーキングホリデー〜仕事英語」
 英語の「ジョークと皮肉」は全くわからない
 ジェイドさん「ベルリッツやスコットランドホームステイ」

海外に住む〜ビザとか海外の給与事情とか
 タイのビザの話(ムエタイビザとかw)
海外の給与事情、現地採用がお得
 ワーキングホリデービザの話
 Chikaraはハーフっぽい!?

ジェイドさんがタイに移住したきっかけ
 旦那さんのお知り合いと事業の話
 移住が決まった時は一気に
 移住してみた感想は?
 日本人に住みやすいエリアなら不便はない
 駐在員の奥様は皆さんたくましい
 海外移住フェスで情報収集
 今はアーリーリタイアじゃなく仕事ありき

タイやフィリピン人の働き方〜海外運やアンテナの話
 タイ人とフィリピン人の働き方の違いとか
 ジェイドさんは混沌としてても平気
 Chikaraもジェイドさんも同じ魚座
 海外は「しがらみがない感覚」が好き
海外運はある
 海外へのアンテナをはることを忘れずに
 
 来週のチャモリは「〇〇さん」

[BGM: MusMus]

#AI
#毎日配信
#コラボ収録
#海外
#海外移住
#タイ
#バンコク

▼▼ 過去のチャモリ回はこちらから ▼▼
 #チャモリのテレフォンショッキング
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00:05
Chikaraチャージ💪ラジオ
おはようございます。チカラです。今日は金曜日ですので、
茶盛りのテレフォンショッキングの日になります。それでは、どうぞ。
ご昼休みはウキウキウォッチンガチコシソチコシイートも
テレテテテンテン
おはようございます。茶盛りです。
今日のゲストは、前回の大月さんからのご紹介で、
ジェイドさんです。どうぞー。
こんにちは、ジェイドです。
こんにちは、ジェイドさん。よくお越しいただきましてありがとうございます。
はい、こちらこそありがとうございます。楽しみにしてました。
いやー本当にありがとうございます。
ジェイドさんは前回の、前々回か、
くうしけさんと同じときに初めてお会いしたんですよね。たくさんのお茶会ね。
そうです。7月の頭だったかな。お茶会で。
あれもう7月でしたっけ?
あれ7月の頭です。
もうそんなになります?
そんなになります。
そっか。あのときに日本に来たのがあの頃だったんじゃっけ?
日本に来たのは実はもうちょっと前なんですよ。
もうちょっと前でしたっけ?
7月の頭に東京に用事があったのと、
たくさんのお茶会の日程をご案内いただいてたの。
これはぜひと思って参加をさせていただいたんです。
なんかおっきなスペースで。
旅人状態で。
転がしてみましたもんな。
そんなの持ってくるなよみたいな。
いやびっくりしましたけど。
ジェイドさんだと思って。
面白かったですよ。
それからでもまあ2ヶ月か。早いですね。
でもあのときの力さんの印象をお話ししてもいいです?
どうぞどうぞ。ぜひ。
アイコンあるじゃないですか、かっこいい。
今スタイフレーズ使わせてもらってる。
あのイメージと実物はぴったりと思って。
ああ本当ですか。
私縦髪みたいな印象があるんですよ。ライオンのような。
そういうアイコンにもなってますよね、髪の毛が。
髪の毛がぼわっと流れていく。
ぴったりと、アイコンはそのままの人だっていう印象がありました。
おーすごい嬉しいですね。初めて言われました。
それでわーと思ってしまうし。
嬉しいですね。
第一印象でした。
本当ですか。
このアイコン、実はマイクールヒーローズっていうNFTを、去年か2年か前かな。
NFTやられてましたね。
03:00
そこで三宅さんに描いていただいた絵なんですよ。
三宅さんの作なんですね。
そうなんです。
今でも一応三宅さんと僕が運営チームとして続けている活動なんですけどね、マイクールヒーローズ。
そうそうヒーローっていう感じですよね、まさしくね。
そうそう、これは火の、火のっていうか炎のヒーロー、フレアっていうキャラクターの絵なんですよ。
あーフレア。なるほど。
炎みたいにわーっと髪が。
あーすごくピンときますね、そのフレアって。
ね。三宅けんさんがまさにの絵を描いてくれてるんですよ。
すごく印象的だったんですよ、アイコンのままの人。
いや嬉しいですって。
当日ね、どなたがいらっしゃるかっていうのを聞いてもね、初めてなので、名前聞いてなかったのかな。
どなたがいらっしゃるんだろう、5人ぐらいみたいなイメージで。
はいはい。そうだったんだ。
僕もあのときたしかね、たくさんからご連絡いただいて、
ちくわさんとくんすけさんは来るよって言ってたかな。
でも当日駅でたくさんに会ったときに、
ジェイドさんも来られますって確かに言ってくれたんだったと思うんですよ。
うんうん。なんか当日に会うみたいな。
うん、確かそうだった気がしますね。
で、ジェイドさんはでも、あれバンコクじゃないかなと思って。
帰ってなかったり。
そうしたらでっかい荷物ゴロゴロってきたから、
あ、ジェイドさんだと思って。
失礼します。
旅人状態でお茶会に行くみたいな。
いやでもあのお茶会は本当にいい空間と時間でしたよね。
よかったですね、あれは本当に。
お茶室に入った瞬間に、空気感というか、小宇宙みたいなね。
そこからお話とかも、みなさん初対面なのに、私の場合。
すごくよかったです。
なんか別空間に入り込んだみたいな空気感がありましたよね。
空気感ありました。
そこからテーマをたくさんがおろしてくださったら、
なんか共通に宇宙とかいう感じになって、すごかったです。
すごかったですよね。
なんか初めてお会いした感じもなった。
そうそうそうそう、本当にずんずんしきもそう思っちゃいました。
なんか不思議ですよね、あれね。
不思議です、不思議。
それから本当にばーっとお話も途切れることなく。
みなさんお話上手なんでね、空助さんも力さんも。
私は本当に迎え入れていただいたっていう感じで、
すごく感動だったんですよ、あのお茶会。
ああ本当ですか。
よかったです。
06:01
なんか親しみが、親近感が湧きやすいというかね。
お気にかんがキュッキュッと詰まったみたいなね。
4畳半というのもいいのかもしれないですね。広すぎる狭すぎる。
普段ね、ああいう空間にキュッと日常を離れる感覚ってすごく大事だなって。
そうなんですよ。しかもお庭も含めて、屋敷も含めての、
あそこに行くまでの時間とか空間もやっぱり特別な感じもあったし。
すごくよかったですよ。
たくさんの演出がね、素晴らしい演出。
毎回テーマが違うだろうから、また次回行ったら違うおもてなしというか。
そうですね。
それが味わえるんじゃないかななんて思っておりますので、
日本に行く前にはもう一回ぐらい行きたいなと思ってます。
日本ってあとどのくらいいらっしゃる予定なんですか?
なんやかんやいろいろイベントを、ありがたいことに誘いただいたりしていて、
10月の頭ぐらいまではちょっといると思います。
じゃああと1ヶ月ちょっとぐらいはいらっしゃるんですね。
こちらでリアルでお会いできる方に極力お会いして。
いいですよね。確かに。
ちょうどバンコクも10月、11月の頭ぐらいから寒気って一番いい季節に入るので。
あ、そうですか。
いい季節になったら帰ろうかなみたいで。
一応浮き寒気があるんですね、バンコクは。
一応あって、今浮きの最後っていう感じで、
浮きの後半が一番雨がまとめて降る。
この9月が一番バーッとまとめて降るっていう感じ。
あ、そうなんですね。
10月からだんだん寒気モードに入って、
11月になるともう本当に雨が降らない。
気温もそんなに暑すぎず、爽やかな感じになるので。
いいですね。
おすすめの時期です。
いいですね。
リブラ先生がちょうど、スタイフのリブラ先生っていう方が、
今ちょうど5ヶ月連れてバンコクに行かれてるんですよ、旅行で。
ちょっと長期のステイなんですかね。
なんか2週間ぐらいかな、10日ぐらいかな。
8月末ぐらいまでたぶんいらっしゃる予定で、
先週末ぐらいに出られてて。
やっぱり現地でスタイフ取られてるとね、
雨の音がして、今雨降ってるとか言ってましたよ、ちょうど。
そうなんですね。
お名前を伺って、カエルさんがおっしゃってたかな、リブラ先生。
あ、本当ですか。
そうそうそう、なんかね、イカれてるみたいです。
今確か雨は降ってるはずです。
そういうことなんですね、雨季なんですね。
09:00
雨季なんです、雨季なんです。
僕もね、4,5年ぐらい前かな、
出張でバンコク行ったこと、初めて行った1回だけなんですけど、行ったことがあって。
でもあれ何月ぐらいだったか全然覚えてないんですけど、
そのときは雨に降られた記憶がほとんどなかったから、寒季だったかもしれないですね。
雨季のときでも、降らない日なんていうのもあるのでラッキーだったんですね、きっとね。
ああそうかもしれないですね。
結構お仕事でご出張あるんですね、石原さん。
当時ですね、今の会社はもう全くないんですけど、
コロナ前まで働いてた会社と、
その前の会社はもうアジア近辺の出張はほぼ。
証券というかね、外資の会社なので、僕ずっと渡り歩いてるのが。
だから大体アジアの各国の人たちとの交流の場って、
もう本当にコロナの前ってよくやられてたんですよ、どの会社も。
やってました。
それでシンガポールに集まることが多い会社もあったりしたし、
僕の当時の会社は、毎回シンガポールとか決めずに、
それぞれ上海だったり、バンコクだったりって、
場所変えて毎年1回は買わせようよみたいなことをやってくれた会社とかもあったりしたので、
そのときにバンコク1回だけ行かせていただいて、
すごい良かったですよ。
あそこに泊まったんですよ。高島屋でしたっけ?
アイコンサイアムっていうところが高島屋が入ってた。
でっかいデパートみたいな。
あそこの中に併設されてるホテルで泊まったんですよ。
できたばっかりだと思いますよ、たぶん。
あ、そうですか。
コロナのちょっと前ぐらいですね。
前です前です。
2018年か2019年なんですよ。
アイコンサイアムってすごい大きい建物で、そこに高島屋が入ってるんですけど。
ああ、じゃあそのくらいかな。
すごい良いときに買いましたね。
できたばっかりの頃。
周りはまだ開発途中みたいな感じの雰囲気だったのかな。
でもそのホテルと食事とか全然不自由もなくて。
川沿いですよね、いわゆる。チャオプラヤ川っていう川が流れてるんですけど。
ちょうど土曜日にかけて、仕事は金曜日なんだけど、
土曜日もう一泊遠泊してもいいよみたいな時代だったんで。
土曜日ちゃんと川沿いで、あれも行きましたよ、寝台仏見に行ったりとか。
ワットポーですね。
ワットポーかな。
寝てる、寝てる、めっちゃ大きいやつですよね。
12:03
そう、見に行きました。
良かったですね。
あの辺りがいわゆる本当のバンコクらしい川沿い。
生活に便利かどうかは別として、やっぱりあの川が文化をね。
上流の方からいろいろ物を運んだりとか、船で物を運んでるんで。
すごくやっぱりあの川はやっぱりタイにとっては。
重要な。
みなさん、なんとなくあの川を見てる。
とても綺麗な川ではないんだけれど、アジアの綺麗な川ではないんだけど、
やっぱりあそこに城庁があって、川沿いのホテル。
そんなに新しいのはないんだけど、そこに泊まりたいっていう方がすごく多いですよね。
ああ、旅行で行ったときとか。
バンコクらしい。
ああでもね、雰囲気はやっぱりそっちのほうがいいなと思いました、僕も。
開拓された街並みもいいけれども。
プライベートで旅行に行くなら、もうちょっとね、そういうのを離れてもいいなと思いました。
異国情緒あふれる感じなんですよ。
へえ、そうなんだそうなんだ。
結構いろいろね、海外行かれてますよね。
海外だから僕は行ってますよ。
さらに前の会社はフィリピンに工場があったんですよ。
だからね、その工場とのサプライチェーンをやる。
だから工場を作ったものを日本に持ってきて、お客さんに持っていくみたいなところを改善していくみたいな仕事をしてたときは、
フィリピンばっかり行ってましたね。年に3回、4回ぐらい行ってたかな。
フィリピンも行ったことないですけど、フィリピンもまた独特っていうか。
フィリピンは勢いがすごくいいというか、
毎年行くたんびに新しいところができたり、すごかったですね。
万国以上にみんな英語するし。
英語なんですよ、フィリピン。
英語のアプリとかで登録すると、大体ネイティブの先生っていうのはフィリピンの先生が多い。
この辺だと日本でもそうですもんね。フィリピンの先生が多かったりしますよね。
基本英語なんですよね。
基本英語ですよね。
だから向こうの町中の本屋さんも、9割9分の本が英語って感じですよ。
町中の本屋さん。
もう雇用語なんですね、イングリッシュは。
現地のもともとの言葉、タガログ語っていうのも一部本屋さんの中にも並んでたりするけど、
雑誌だろうと単行本だろうと全部英語だからすごいですよ。
英語に切り替わっちゃったんですね。
まあよしよしだろうけど、これから勢いつけやすいのは英語のほうかもしれないですけどね。
15:07
どうなんでしょうね。
外国はでもそこまでじゃないんじゃないですか。
タイは、いわゆる富裕層という本当のお金持ちの人たちが数割いるんですよ。
王族の関係の人たちとか。
そういういわゆる本当に本当のお金持ち、生まれたときからもう働かなくてもよくてみたいなような層の人たちがいて、
そういう人たちは大概留学をしてるので、ヨーロッパのほうとかアメリカとか。
なので普通に英語がネイティブレベルでできるっていう人たちがいるんですよ。
あと中流層の人、いわゆるサービス業に就いてる人、ホテルで働くとか。
ちょっと星がたくさんついてるようなホテルで働いている、富裕層でない層の人。
そういう人たちのお仕事から英語がやっぱり、ホテルとかはもう英語なので。
ホテルのお勤めの方は、英語ができる人は増えてると思います。
あ、そうなんだ。
でもネイティブな英語ではないので。
ネイティブな英語ではないけれども、欧米人と結婚してる人もたくさんいるので。
基本やっぱりタイ語なんですけども、英語ができる人も増えてると思います。
そうなんですね。だいぶ変わったのかもしれない。
変わってきてますね。
欧米人が多いんで。
来られてる人も多いんですか。働いてる人とか住んでる人ってこと?
住んでる人、シニアクラスの年齢の人とか、
タイ人と結婚してイタリア料理店をやってるとか事業展開してるような人とか。
ヨーロッパの人はやっぱり寒いじゃないですか、冬。
冬寒いときにバンコクとかアジアに来て、その日常を楽しんで、
母国が暖かくなったら帰るみたいな。
そういうビジネスをやってる人が多いみたいです。
それは個人事業主みたいな感じの方ってこと?
そうなのかな。不動産的なものとか。
で、奥様がタイ人だったら物件が買えるわけなので、
そういうのを投資してるんじゃないかなと思われます。
そういう方が結構多いですよ。
タイ人の方と結婚してないと、物件って土地とかが買えないってこと?
土地は買えない。マンションとかコンドミニウムの一室は買うことはできるんだけれども、
土地を持つってことはたぶん。
やっぱりできないね。
タイ人の配偶者だったらその人がタイの国籍を持ってるので、OKとかっていうのがある。
やっぱりそういうのはあるんですね。
国によっていろいろ違うみたいですけど。
18:03
いろんな文化が、いろんな国民が、いろんな国の人が住んでます、バンコクは。
そんなイメージはなかったですけど、そうなんすよ、今タイ、バンコク。
インドの人も多いし。
そっちは多いかもしれないですね、流れてくるときね。
中華系の人も多いし、イスラム系の人も多いし、ヨーロッパの人も多いし。
なんかカオスな感じですね。
タイってもともと中華系の人は多いんでしょうか?
もともとは、たぶんジャングルだったらしいんですけど、
そこに中華系の民族が北のほうから移動してきて、
あと海のほうからイスラム系の人が移動してきて入ってきたらしいです。
民族学の先生がそういうふうにおっしゃってたんですけど、
そこで民族が融合して、タイ人っていう人ができたらしいんですけど。
チェンマイって北に近い人たちはものすごく色の白い人たちが多くて、
抜けるように色の白い、すごく綺麗な人多いんですけど、
プーケットとかマレーシアに近い方は色の黒い方が多いんで、
色の黒い人もいれば白い人もいるみたいな。
中華系の雰囲気の人もいれば、いわゆる南国の目鼻立ちのはっきりした色の黒い人も。
混じってる感じですよね。
あ、そうなんですか。
イメージは南国の方のイメージがタイ人っていうイメージがあったけど、
そんなことでもないんですね。
中華系の方から、いわゆる富裕層っていう人たちはやっぱり中華系の人たちがご商売が上手なので、
たぶんもともとは未開の地だったところに色々なビジネスを持ってきたり、
お野菜みたいなものとかも、もともと本当に栽培とか色々、果物ぐらいしかできてなくて、
野菜とかはなかったらしいんですよね。
いわゆるトムヤンクンってすごい辛いスープ、有名なスープあるんで、
あれはもともと庭にあった草みたいなのに。
ルーツはそうらしいんですけど、それなりに作物はあまりなかったのを、
中国の方の人がいろいろ野菜をどういうふうに栽培するかみたいな文化を持って入ったみたいなんですよ。
へー、そうなんですね。
中華系の人が持ってきてるのと、あとインド系の人もちょっと入ってきてて、
ジャングルを開発して、その当時は混沌としてたからインド人の人も土地を持てたのかもしれない。
ちょっとそういうような歴史背景があるみたいな。
あ、全然知らなかった。そうなんですね。
いわゆるいろいろ民族が融合している、そういう感じですね。
あ、そうですか。
21:00
結構アジアの方の国の方たちって、僕も細かいところ全然わからないんだけど、
中国系の影響を受けてる国って、例えばだけど、
チャイニーズ・ニューイヤーをちゃんと休む国とか、
まあシンガポールとか例えばあるじゃないですか。
そういう意味だとタイもそういう中国の文化は強いんですか?
中華街っていうのがあるんですよ。
中華街があって、中華系の人たちがすごく商売をやってらっしゃるエリアがあるので、
そこに行くとチャイニーズ・ニューイヤーはしっかり休みますね。
国民の休日的に全員休むわけではないんですか?
一応全員休むわけではないですね。
中華系の人はもう休みますっていうことで、
そういうふうに失礼もするので、
赤い赤いものでお店の前とかも飾ってあげると、
ああもうここは中華系なんだねみたいな感じ。
じゃあ国全体がやっぱりそういう状況ではないんだ。
タイのお休みもあれば中華系のお休みも、いろいろずっとニューイヤー、ニューイヤー、ニューイヤーってずっとやってるから。
もうあとは人によってってことですね。
ニューイヤーがまず年末年始でニューイヤーって、
それを欧米系のクリスマス休暇みたいな、ハッピーバー、ニューイヤーってやってて、
2月になると今度チャイニーズ・ニューイヤーっていうのがあって、
タイ人のニューイヤーは4月なんですよ。
えーそうなんだ。
一番暑いときにお休みするっていう意味合いで、
だからずっと年上げてからずっとなんだかんだニューイヤー、ずーっとやってるっていう。
いいですね、でもそれもね。
そんな感じです。
そうなんだ。僕もいいですね。
昔、今はもう本当に違うんだけど、
昔はアジア圏の海外の方と仕事を交流する、
同じ社内の日本の部門で僕がいて、
別々のアジア圏にいる人たちとのコミュニケーションとか、
プロジェクトとかやるときがあったときには、
やっぱりそういうお休みとかって、ちゃんと意識しておかないといけないでしょ。
会わないですよね。
会わないですよ。
だからその、例えば2月の頭に向けてゴールを設定してスケジュール組んじゃうと、
重要な人たちがそこでドカーンと休む可能性があったりするのを気づかないと、
もうそのプロジェクトが崩壊しちゃうから。
だからどの国の人がどういう文化を持ってて、
どういうお休みを持つのかっていうのは、
ある程度知っておかないとと思っていた時期もあって。
確かにそうですね。
欧米の人はしっかりクリスマス休暇を休むじゃないですか。
そうそう、そうなんですよ。
だからアメリカも入ってて、アジアの人も入っていると、
もうその辺は全部ダメなんですよ。
だから年末から2月頭まで、ああもうダメだなっていう感じ。
24:02
どこで仕事するのみたいになっちゃうんですね。
そうそうそう。
みんないないから、じゃあもうダメだなっていう感じになると。
面白い。
いろんな国の方が集まったプロジェクトに、
チカラさんは参加されてたんですね。
当時はですね、そういう時もありましたね。
なんかすごい刺激があって、楽しかったんじゃないですか。
楽しいですよ。
やっぱりね、どの国の人がどういうふうなものの考え方をしがちとかってやっぱりね、
お互いに、あの国だよなとかってみんなが言うわけですよ。
アメリカ人から見たらヨーロッパ人がどうだとかさ。
みんな、やっぱりこんな話するんだなと思って。
日本人だけじゃないんだ、こんな仲間らしい好きなの。みたいな感じですよ。
いや楽しいですよね。
もうその時も英語でコミュニケーション?
英語でコミュニケーションとります。
チカラさんはワークホリカに行かれてたんですか?
僕オーストラリアに25の時だから、23年前か。
うわもうそんなになるんだ。
どれくらい行ってたんですか?
オーストラリアはね、まるまるほぼ1年行ったんです。
1年行ったらもうだいぶコミュニケーション取れますよね。
いやでも、それでも自分ではうまくしゃべれないっていうまんまで1年過ぎちゃったんで、
本当はもう1年いたらなっていうぐらいの感じだったんですよ、その当時ね。
でも日本に帰ってきてから使わなくなっちゃって。
仕事で使えないから。
環境なんですよね。
そう。
で、あれでだから5年か10年、10年せずにもう全部忘れまして、
しゃべれなくなっちゃって。聞けないししゃべれないっていう状況になって。
でもたまたま仕事で英語を使う、さっき言った海外の人とのプロジェクトみたいなことを、
やらせてもらえる環境に無理やり入れたところから、当時ね。
その10年後ぐらいに無理やり入って、電話会議、当時は電話会議だったから、オンラインじゃなくて、
電話で聞きながらしゃべりながらの会議を日々やるようにもう一回なってから、
まあまあビジネス英会話ぐらいはできるぐらい。
すごい、ビジネス英会話難しいな。
いやー逆にね、僕普段の、だから飲みに行っちゃったりすると、何言ってるかわかんないですよ、みんな。
飲みに行って何言ってるかわかんない。
何言ってるかわかんない。
あと、普段使う英単語が僕わかんないんですよ。
例えば、頭が痛いだったらヘディックとかわかるようなもんだけど、
僕本当にね、うがいしたいって言う。
うがいって何て言うんだろう?みたいな感じですよ。
私生活で使う単語は僕知らないんで。
27:00
なるほど。ビジネスに特化してる感じだから。
そう。だから普段の話もダメだし。
あと、なんて言うんだろう。冗談言うでしょ、あの人たち。
ああ、冗談言いますね。
全然わかんないですよね。
え?って、僕全部間に受けちゃうから。
あ、そうなんだって言う人が冗談だって言う。
どっからどこまでが。
確かにジョークすごく使いますよね。
皮肉とかジョークが全くわかんないですよね。
そこを理解できるようになったら、かなり楽しく使いこなせてるレベルになってくるかも。
チェードさんはどうですか、そのあたりも。
そのあたりも英語もずっとやってる割には全然上達しなくて、
やってはやめてやってはやめてみたいな。
ずっとやってるんだ。
いつからやってるかも。ベルリッツみたいなとこ通ったりとか。
絵画学校ってこと?
そうそう。
1ヶ月間スコットランドに行ってたことがあったんですよ。
お、それはホームステイみたいな。
うん、ショートステイみたいな感じで。
本当はね、もっと長く留学みたいな、語学留学みたいなのしたかったんですけど。
なかなかそういうチャンスがなかったっていうか、自分に制限かけてたかもしれないんだけど。
それでも1ヶ月、転職をする間に、次の転職にするその間の時間を使って、もう絶対行きたいと思って。
イングリッシュインコミュニティというプログラムを提供しているところがあって、
これは絶対行きたいと思って、それは行ったんですけど。
1ヶ月で聞き取れるとか、この人これ言ってるなっていうのが段々わかってきたところで帰ってくるみたいな感じで。
もうちょっといたらもっと理解できるし、もっとコミュニケーション取れるよなみたいな。
でもそこは本当に、日本人も何人かいたんだけれども、基本日本語では一応学校みたいな感じでクラスがあったので。
小学校の授業みたいな感じで、音楽の時間とか、ハイキングの時間とか、英語の時間もあったんだけど。
そういうようなカリクラムになってて、その授業が全部英語だったんですけど。
いいですね。
なんだけど、喋れるようにとか言ってることがわかるな、もうちょっと喋れるなってなったら日本に帰ってきちゃうので、そうするともう忘れますよね。
すぐ忘れちゃいますよね。
すぐ忘れちゃうけど。
いちからさんみたいに1年間ぐらいのベースがあると、やり始めたら思い出すのも早い。
思い出してくると思いますよ、たぶん。
いやー、それがね。
いちからの勉強じゃないかって、たぶん。
もしかしたらそうかもしれないですけど、自覚はなかったんですよね。
やり直してたときに、そういえばこういう会話を、自分もこういう単語を使ってたなとか、
30:00
もしくはこういう単語が耳に入ってきて、
ああ、この感覚、この感覚、みたいな実感はなかったんで、
僕はゼロベースでやり直したような感覚ではあったんですけど。
でもまあ無意識のところで、たぶんベースがあったからっていうのもあるかもしれないですね。
あると思います。思い出すと思います。
雰囲気というかね。雰囲気って言ったらあれなんだけども、
語学ってちょっとコツとかセンスとかがあるので、
上手くなる人って加速度的に上手くなりますよね。
あ、なんかね。
それすごくセンスってやっぱり。
しかも若いときにそういうのを一回触れてる人のほうがすごくないですか。
だから10代。
でもちかんさんも20代でいかれてるから、それ早い。
いやーもうね、遅いなと思いましたよ。
僕だってオーストラリアワンホリー行ったときは、語学学校僕も行ったけど、
やっぱり発音自体がめちゃくちゃ上手な子ってもうほとんど10代ですよ。
あ、発音は耳から。
すんごい流暢に話す子たちはもうみんな10代、15歳とか、そんな子たちでしたね。
でもオーストラリアをチョイスした理由があったんですか。
オーストラリアは当時もうワーキングホリデーを使って行くことは決めてたんですよ。
当時ね、25歳までしかビザが使えないっていう規則があって、
今は30歳まで確か伸びたか、もっと伸びてるのかな。
でも日本の取り決めで、ワーキングホリデービザというものは一生に一度だけで25歳までっていうね。
一生に一度なんだ。
その国は。別の国だとはいけるはずですけど。
それでさらに年齢制限25までだったんで、
最初は僕は就職してて、25のなる年に会社として行かせてもらうプログラムに僕は応募してたんだけど、
それを受けることができなくてある事情で。
会社で受ける権利すらくれないんだったら、もう自分で会社辞めていくって決めて、
辞めてワーキングホリデー行ったんですよ。
すごい決断だったけど、でも大正解でしたね。
大正解でしたけど、あのときは腹が立っただけですね、僕ね。
もうふざけんなと思って。
そのときに一生に一度っていうビザがあるっていうのは知ってはいたから、
もうじゃあ使わなきゃ後悔すると思って行きましたね。
当時だからオーストラリアとカナダと、もう一個アジアのどっかだったと思うんですよ。
33:02
たぶんその3カ国ぐらいしか僕のときはなくて、
アジアは僕は行くつもりが当時なかったんですよ、全然。
もう行くなら、西洋かどっかって思ってたから。
全然違う文化。アジアってどうしても似通ったところがある。
白人の文化に触れる。
イメージの中のザ・白人に行きたいと思ってたんだけど。
でもカナダはちょっと寒いなと思ったんですよ、それだけ。
確かにカナダは寒い。
寒いより温かいほうがいいやと思って。
時差がオーストラリアにないから、やっぱり楽ですよね。
楽ですよね。
僕の大学の先輩で結構ワンホリ使ってオーストラリアに行ってる人も多くて、身近な人で。
身近な人ってそういう……。
いました。
だからこそ、行ったらなんとかなるってずっと言われてたから。
うんうん、行ったらなんとかなる、行ったらなんとかなる。
本当に僕はそれを信じて、初日のホテルすら取らずに行ったんですよ。
それは大丈夫でした。
大丈夫でした。
飛行機だけは取って、初日どこに行くかも。ホテルすら調べずに行って。
現地に着いてから3時間ぐらいは空港でどうしようと思って、ぼーっとしてましたけど。
当時インターネットはありますよね。
一応あったんですけど、みんな日本人は地球の歩き方っていうのを持ってて、
海外の方はブループラネットっていうやつを持って、旅行してましたね。
それで電話をしてみたいな。
結局電話もせず、だからいいやと思って。
まずはバスに乗ればいいやと思って。空港から出てるバスで。
お調べって。
町に行きたいと。町って言えばいいんだろう。
シティーって言えばどっか連れて行くだろうと思って。
シティー行くのバス、教えろって言って。
カタコトの英語で。
でも教えてくれますもんね、聞くとね。
でも聞き取れないんですよ、言ってることが当時。
僕ゼロだったから英語が。
本当にゼロで言ったんですね。
本当にゼロですよ。
僕、飲み物はコークと一言コークしか言えないぐらいの英語力で行きました。
単語しか言えないっていう、本当にもう。
指ささないとメニューも注文できないし、言ってることもわかんないっていう状況で行きました。
でもそれを繰り返していくうちに、あるときからわかるタイミングみたいなのがつかめてきて。
でも何ヶ月かかかったんじゃないかな。
でも英会話学校行ってからはやっぱり慣れてきた感じはしますから。
36:03
でもその間にすごくストレスがあったりとかはなかったってことですよね。
ないです。だって行きたかったから。
とにかく住みたいって言うだけだから。
そこの目的意識がすごいはっきりしてるってことは何とでもなるってことで。
もう何とでもなりましたね。
すぐにホームステイ先を探したり。
シェアハウスって言ってましたけどね。
でも興味があったんですね。海外に出ていくって。
ありましたね。なんか知らないけどありましたね。
今も外資系のお仕事だから、ザ日本の企業じゃないし。
住んでみたいですよね。
だから今日、ジェイドさんに住むことについてちょっと伺いたかったんですよ。
だいぶ話しちゃいましたね。
だからもう移住されてるんでしたっけ、ジェイドさんは。
はっきり移住というかたちなんですか。
タイの場合は、A住権っていうスタイルは、
アメリカみたいにね、グリーンカードを取ってそこでA住権みたいな、
そういうスタイルはまだないんで。
あ、そうですか。
ビザも基本的に1年更新なんですよ、タイって。
1年ごとに更新するみたいな感じで、とても面倒といえば面倒。
フランスとかは、何年か住むとビザの更新が6年とか、それぐらいになるらしいんですけど、
それも国によって全然バラバラになっていて、
タイの場合は基本1年更新で、ある程度何年か住むと、
移住枠みたいな感じに移行はできるみたいなんですよ。
7年、7年住むとなるのかな。
で、うちはちょうど今6年目なので。
じゃああと1年ぐらい。
うん、ぐらいで、
一応A住組と駐在組みたいな表現をタイにいる日本の人はカテゴライズしてるんですけども、
一応その移住組みたいな。
移住組とか言っても、最終的には晩年変えられる方もいるし、
ずっともうタイの農骨堂みたいなところのお墓に入られる方もいるし、
それはさまざまなんですけども。
一応ちょっと移住してる格好ですね、私は。
それ何ビザになるんですか。観光ビザとか就業ビザとか。
観光ビザじゃなくて、うちは主人が一応事業、うちは駐在で行ってないので、
普通は大企業の方が駐在員として入院するケースが圧倒的に多いので、
タイって10万人近く日本人がいるって言われてるんですけども。
そんなにいるんだ。
でも駐在してるご家族が圧倒的に多いので、
自動車系の会社とか食品とか、大手がたくさん工場を持ってたりしてるので、
そこの3家の駐在員さんっていうのはものすごくいるんですよ。
シャンマンとかも。
39:01
そういう方たちは駐在員なんで、3年なり4年なり不妊期間が決まってるので、
そこのビザを持ってるっていう感じなんですよね。
うちは主人が事業を立ち上げてるので、一応就労ビザっていうのを取って、
もう一つ、労働許可証っていうのがタイは有るので、
ワークパーミットっていう、労働してもいいですよっていう許可を、
主人の会社で取ってるっていう形ですね。
ビザとは別にあるんですね。
タイの場合は労働許可みたいな、ワークパーミットっていうのをもう一つ取らなきゃいけない。
それはね、国によって違うと思います。
そうですよね。
ビジネスビザがあれば働けるとこもあれば。
ワーキングホリデービザ自体も一応働けるとは言われましたけど、当時。
まあいろんなビザがあって、今は観光ビザもあるけど、
あと面白いのが、ムエタイ。
ムエタイってタイの格闘技で一番国技みたいな有名なやつなんですけど、
タイって観光立国だから、いろんな人が、機関産業が要はないわけですよ。
自動車産業があるとかなんとかそういうのがない。
観光立国なので、たくさん人を招致するっていうのが必要で、
観光客がたくさん来てもらうんだけど、
ムエタイビザっていうのが去年ぐらいに来たんだ。
ムエタイ道場で体を鍛えると、ビザが延長できるみたいな。
これも面白いなって思って。
海外からタイに入国するときに?
そうそう。例えば若い方とか、語学留学みたいなのって、
ある程度期間が決まっちゃうんですよ。1年半年だったかな。
タイ語を習ったら、次はタイ語での語学留学のビザが下りないんですよ。
そうすると中国語をやるとか英語をやるとかって言って、伸ばしてる人もいて。
でもそれも伸ばすものがなくなるけど、でもやっぱりタイにいたいなっていう方は、
ムエタイビザみたいなの延長するとか。
そういう方もいるし、明らかに転職してきて、日本の会社を辞めて、
現地採用で現地の会社に入ってビザを取って、最近増えてきてます。
ああ、やっぱりそれってどっかのアレじゃないですか、もしかして。
今までは現地採用だと収入が下がるからっていうのは、
なかなか現地採用をチャレンジする人が少なかったんですけど、
最近給与水準が上がってきてるんですよ。
なので思い切って英語ができるし、海外でチャレンジしたいという女性でもいるんですけど、
現地採用で現地の企業。IT系の企業に入る人が多いですけど、
42:03
そういうスキルがあれば、どこでも認められば面接通過できるので。
何人か独身の方いらっしゃいますよ。女性で。
いやだって、今年じゃないですよ。もう2年ぐらい前のときに僕も言われたのが、
マレーシア自体で採用されるより、日本で採用したほうが安いから、
今バンバン日本支社の配下で採用活動してるって、自分の会社から言われました。
ああ、そうなんですね。
日本の方が明らかに同じスキルだと安く雇えるって言ってました。
だからもうタイもそういうことなんだろうなって今思いますよ。
だからどんどん他のアジアでも、そっちの現地採用の方が給料が高いって言ってる。
昔は真逆でしたもんね。
海外駐在するにも日本円のままで、日本給料のままで行くって方ほとんどだったけど、昔は。
現地通貨でもらったほうが、たぶんだいぶいいんじゃないですかね。
いやそうなんだ。
今のチカラさんの会社もマレーシア支社みたいなのあるんですか?
今はね、また僕は転職ばっかりしてるから、また違う会社だとそういう話がありました。
じゃあ今後は海外を視野に入れるみたいな。
だから行きたいんですよ。住みたいけど、
会社のお金で済ませてもらえない限り自分で実費だとね、ちょっと難しいなと思うんだけども。
だいぶいろいろ開かれてて、例えばIT系の企業だと優遇するビザとかが発行されたりは、ここ数年の動きであって。
それタイの中で?
マレーシアもそうなんですけど、そういう技術を。
持ってきてほしいっていう。
入れてあげてることか。技術職だといいのかな。
あと金融系の証券系の人もそうだったかな。
いくつかそういうカテゴリーが設けられたりとかしてるのがあるみたいですね。
えーすごいですね。
あとはタイで起業してる日本人で、日本人のスタッフが欲しいからっていうところで人材を募集してるっていうケースもあるので。
やっぱり外国人を使って仕事するのはすごい大変なことなんで。
やっぱり有能な右腕みたいな人がありたほうが、事業を動かしやすくなってくると思うんですよね。
だからどういうところでご縁がつながるか本当わからないので。
そうですね。
だからイメージをしておかれるとすごくいいかなと思って。
行きたい国とかあるんですか?ここ住んでみたい。
細かい条件は別として、制限がないとしたら。
制限がないなら僕はもうやっぱりアメリカに住みたいですよね。
45:04
どうしてもこの年代の人たちって、みんなそうかわかんないけど、アメリカに憧れはあるから。
やっぱりアメリカは住みたいなと思いますよね。
東の方がいい?
東は暗いイメージが勝手にあるから、西がいいなと思うんですけど。
西の方がいいかも。明るいイメージは確かにね。
なんかありますよね。
あるかもしれない。
差別っていうのはそこまでは言えないけど、やっぱり東はちょっと強いかなと思います。
でもニューヨークとかあっちの方に住むのは、やっぱり音楽の壁はすごく感じるって言ってる人が言ってました。
だからといって西が柔らかいわけではなくて、やっぱりアメリカはネイティブレベルの方が住んできないとなかなかっていうのを聞きます。
あとはもう寒いより暖かいがいいかな。
寒いより暖かい方が楽です。それは言えてる。
あとは暑すぎるよりはと思う。だからちょうどいいところがあるといいですけどね。
まあでも今、ロングステイなんとかみたいな、
いろいろね、住むまではなくてロングステイでいるみたいなのもあったりするし、
いろんなビザを調べてみて、暮らすようにちょっと滞在してみるみたいな。
いろんな国でやってみるとかしてる人もいるみたいだし。
そういうのもいいかもしれないですね。
若いときだと、オーストラリアに行ったときは一周オーストラリアをみなさんにプレゼントする人がほとんどなんですよ。
ワーキングホルデーとかで行った人は。
スチューデントビザだと学校は動けないから動けないけど。
ワーキングホルデーってちょっとアルバイトとかすればいいんですか?
働かなくてもいいし、観光だけでもいいし、
働きたきゃ働けるよっていう、両方いいよっていうビザなんですよ。
すごくいいでしょ。
すごく優遇されてる。
ネイティブにヨーロッパから来た英語もネイティブにしゃべれる人は、
すぐに株式会社みたいなところに就職する人もいたし、
そのままだからそこからビジネスビザに切り替えていく人もいたし、
普通に遊んでる人もいたし、
ワーキングホリデービザは旅行がほとんどですよね、みなさんね。
働きたきゃお金なくなったら適当に働くとか、
真珠探しとかマグロ釣りとかってやってる人もいたし、
一発で結構お金もらえるみたいで。
それでお金得てもいいんですか?
勝手にやっちゃダメですよ。
だからそれを募集する。
漁船が出て1ヶ月で行くぞみたいなやつで働くとかっていうのもやってる人はいましたよ。
48:07
僕はね申し込みがちょっと埋まっちゃってタイミングができなかったけど。
ちなみに働いた人はどんなのあるんですか?
僕は一個だけ働いたのは、夜の街でバラを売ってました。
夜の街でバラを売る。
そういうパブみたいなところに持っていくんですか?バラを。
ナイトクラブっていう踊る場所で、
バラを30本ぐらい抱えて、中に入ると、
プレゼントするっていう人に呼ばれて。
でもそれだから、後でわかったのは、
それを僕が個人でやってるんじゃなくて、
ある組織のバラ屋さんとしてバッチョをもらってたんだけど。
そのバッチョを入口のガードマンに見せると、
すごいコアモテのガードマンが、
いいよ、入れって言って入れてくれるんですよ。
どんなに長蛇の列でも。
だから後で思ったら、
街の裏で動いてる怖い人の組織なんだろうなと思いましたから、
危なかったかもしれないですね。
チカラさんって結構背も高くて、
海外サイズで言うか、
海外でも引けを取らないムードがあるから、
そのために合わなかったんじゃないかなって。
一応大丈夫でしたね。
一応大丈夫だった。
なんかハーフっぽい感じがするんですよ、チカラさんって。
本当ですか。
日本人とか中国人とか韓国人とか、
チャイナか、コリアンかとか聞かれたりとかする。
そうじゃなくて、ミックスした雰囲気っていうのがあるので。
なんかハーフっぽい、インターナショナルスクールにいる雰囲気。
嬉しいですね。
そういう感じがすごいするから、
海外に行ってもそういう、溶け込むというかね。
ミックスした雰囲気の人っていっぱいいるので、
ハーフなんだなと思ってっていう感じの人っている。
そういう感じがすごくするんですよ。
嬉しい。
だからチカラさんがバンコカ歩いてても、
いわゆる駐在院の日本人。
駐在院の日本人ってやっぱりわかるんですよ。
駐在院の日本人だなっていうのはわかる。
けど、たぶんチカラさんが歩いてても、
そういう雰囲気には見えないっていう感じがする。
それはあるかもしれない。
すごくします。
アジアのほうで出張行くとね、
よくコリアンに言われることが多くて、
いや、ジャパニーズだよって言うと、
ああ、そうなんだって。
だからいい意味で、
コリアンスターみたいにモテ生やしてくれる女の子とかよくいましたよ。
わかる。
51:01
雰囲気で、雰囲気だけよ。
だけよじゃなくて、
わかる、なんだろうな、うまく言えないんだけど、
そういう雰囲気、コリアンスターって言われて、
今すごいピンときたけど。
ザ・ジャパニーズとは違う、
なんかを感じてくれてるんだなと思いました。
いい意味でね。
うん、すごくわかる。
ハーフっぽい雰囲気ってすごくあるので、
いろんな国に行かれても同化するというかね、
そんな感じが、海外慣れしてる雰囲気っていうか。
なんかあるかもしれないね。
だから…
ん?どうぞ。
ごめんなさい。
アジアの人もいろんな国にもたくさんいるし、
こっちから見てもあれ、どっちの人だろうってわかんないときもたくさんありますしね。
でも明らかに日本人ってわかる人もいるしね。
明らかにわかる人はね、いるんだけど、
そこはふっと海外に行っても、英語で話しかけられたりするでしょうし、
すごくそれはあると思うんですよ。
それはそう感じるの。面白いですよ。
また行きたいですよ。
ぜひバンコクにも遊びにいらしてください。
そうだ、だから、ジェイドさんは旦那さんのきっかけでバンコクに行かれたってことだね。
そうそうそう。きっかけとしては、
私の主人の仕事を、決めてたわけじゃないんですよ、海外に行くぞみたいにね。
決めてたわけでは全然なくって。
で、主人はずっとサラリーマンだったし、私もずっと組織でサラリーマンだったんだけども、
主人が働いてるところで知り合った方が海外展開することになったときに、
一緒に引き抜いてもらったというか、最初のきっかけはそこなんですよ。
だから行きたいって思ってたわけではないご縁から手繰り寄せられたっていうところがあって。
なのでどこでどうなるかわかんないですよ、ほんと。
なので私も思いもよらないみたいな。
行きたいなとは思ってたけど、若い頃には全然そういうのが叶わないというか、
現実的になってこなかったんだけど。
私の主人も海外運みたいなのを割と持ってる人で、人生後半でそれが動き出しているタイプで。
本人も、若いときはあんまりそんなに行きたいって言ってなかったけど、
だんだん出張で行くようになったらすごくなじむなってことがわかってきて。
その海外の空気感というか、性格が。
空気感がすごく合ってることに気づき始めて、
それからかな、アジアにすごく出張が増えたんですね。タイとかシンコールとか。
54:03
その土壌があってから行くことはその次のステップなんだけど。
最初はお仕事で一緒にやらないかって言ってもらったのがきっかけだったけど、
いきなりタイに居住するっていうことじゃなく、出張ベースで行ってたってこと?
出張ベースも序章とはあったけれども、
行くって言うときはもう急遽というか、拠点をタイに移すからってことになって。
もうその仕事の拠点がタイだからタイに来てくれって感じだったんだ。
でも引っ越しっていうことで、いろいろ締めて、私も会社辞めてみたいな。
すごい大きな一大イベントだったんですね。
そうですね。でもなかなか海外に住むって経験できないから、
やっぱり行っちゃおうみたいな。
もうその機会があるんだったら、チャンスがあるならやっぱり住みたいっていうのが、
もともとあったって感じですか?
もともと興味はすごくあったので。
これいい機会だから行こうってなったんだ。
なりました。
実際に行ってみてどうでした?
行ってみると、日本人が多いエリア、
そういう意味では卑怯に引っ越したわけじゃないから、
住みやすいというか、日本人に便利なエリアに住めばそんなに困ることはないなと。
アジアに住むのはまず初級編ではないけれど、
すごくネイティブなイングリッシュがないと言葉が通じないとか、
対語が必ずできないというわけでもないので、
そういう意味ではわりとすぐなじめたっていうのがあります。
とにかく日本人がたくさんいるっていうところでは、
そういう日本人が守られる大使館も規模が大きいし、
日本人を守る組織とかもあるので、
そういうところから入っていけば知り合いもできてくるし、
自分が活動するエリアも開かれてくるので、それが徐々にですけど。
日本人一人っていうわけじゃないから。
そうそう、周りには日本人がそう。
中国とかに赴任してる奥さんとかの話を聞くと、
やっぱりすごく限られたエリアで日本人が暮らしてて、
スーパーも一個か二個なので、
そこに駐在でいる人たちと常に同じような感じになるから、
ちょっと閉塞感はあるなんていうけど、住むエリアによるかもしれない。
中国は中国でもちょっと違う文化というかね、あるとは聞きますもんね。
駐在院の奥さんはなかなかたくましいですよ、いろんなところに行かれると。
57:04
社交的にもなってくるし、
なんかそういう感じがすごいしますね。
コミュニケーションを取らないで一人でずっと家でじっとしてるわけにもいかないですよね。
やっぱりね、それが合ってる人はそれでいいですよ。なかなかそうもいかないしね。
でも最近、海外に移住したい方がすごく増えていて、
働き方もインターネットで全部できるし、
ネット環境でできるお仕事の方はね、
やっぱり移住するってことをすごく考えてる方が多い。
海外在住者フェスみたいなのを立ち上げて、
定期的にZoomの説明会みたいなのとか、
実際にバンコクでフェスやって、来れる人は現地に来るけど、
来れない人はZoom参加で、
移住をするためにどういう働き方をすればいいかみたいな、
そういうイベントすごく増えてます、最近。
あ、そうなんだ。バンコクの中でってこと?
それはね、いろんな国で働いてらっしゃる、
オーストラリアで、いわゆるそういう事業で成功してる人たち、
ハワイの人もいれば、中国の人もいれば、オーストラリアの人もいれば、
そういう人たちが、たまたま総合のリーダーをしてる人が、
タイのプーケットってところに住んでるので、
そういう人が召集をかけて、いろんな国の人たちを呼んで、
タイでイベントしたり、Zoomで繋がったり、みたいな、
そういうフェスを去年、一昨年ぐらいから定期的にやってるのがありますね。
ああ、そうなんですね。
そこに日本在住の人が情報を求めに来てて、
海外中はどこがいいかとかね、
どういう仕事をチョイスして展開していけばいいかみたいなね、
すごくそういう情報を取ってる人がたくさんいる感じですね。
ああ、そうなんだ。
いやまあ、ちょっと前だったらね、まだ縁が強いときは、
まさに少しね、アーリー・リタイアして海外に住むとかって言われてた時期もあったけど、
今はアーリー・リタイアってわけにいかないから、
仕事をいかにしてっていう感じですね。
ですよね。もう今はそっちだろうと思うから。
そう、仕事をして、
あと若い方が子どもの教育を海外でっていうような感じだから、
アーリー・リタイアという観点の方ともちょっと違う層の人かなって感じですね。
やっぱり変わってきてるんだ。
変わってきてますね。
でもね、だから現地の仕事があるかどうかですよね、まずはね。
現地じゃなくても遠隔で日本でビジネスやりながらとか、
個人事業の方とかね。
日本で受け手の人がいて、みたいな感じで組んでやるとか、
っていうスタイルを取ってる人もいらっしゃるし。
やっぱりそうなんだ。
でもさらに今だとね、なかなか難しいんですよね。
1:00:04
授業立ち上げてみたいなね、イメージしていくというのもありかなって感じですね。
僕ね、一回前の会社で言われたのは、
いやアメリカ住んでもいいよ、自分の金でって言われたんですよ。
要は遠隔で別にZoom会議みたいにできるから、
住みたきゃ住めって言われて、無理だって言って。
その代わり援助は何もないよね。
ないですよ。援助はないよって、要はそういうことです。
一部援助ぐらいあってもよさそうですよね。
出張費用ぐらいは出してよとかね。
でも僕も単に冗談まじりで言っただけだから、
そりゃそうだなって思ったけど。
仕事の仕方はいろいろみんなやりやすくはなってるけども、
結局会社の援助がないとサラリーマンとしては難しいなと思いながら、
海外移住というのは難しいと思ったけど。
海外に1人なり2人派遣して、ちょっとブランチみたいなのを出す意味があればね。
そこに意味があれば、そこにちょっと派遣させてもらって。
っていうこともあると思うんですよ。
でも現地の方も本当に優秀な人多いし、
だからわざわざ日本人が出張っていく必要もないような気がして。
日本人より優秀な方もいっぱいいるだろうし、
英語で扱いやすい人たちは日本人より現地の方が多いだろうしね。
感覚も合いやすいというかね。
言うことをしっかり聞くとか、そういうのも。
現地の方のほうがやっぱり本当に従順にやってくれたりする方多いような気が、
感覚的にはしますね。
大体の場合は、南国だからっていうか、
割と緩いというか、貴族意識みたいなのが薄いから、
日本人みたいにきっちりお勤めするっていう一層一層で、どれなのかなそれも。
そっかそっか。態度はまたちょっと違うのかもしれないね。
ちょっと緩やかですね。
いろんな、まあ職種にもよるんでしょうけどもね。
基本的にね、あったかくて豊かな国だからね。
食いっぱくれがないですけども。
ゆったりしてる。
ゆったりはしてます。
お米もたくさん取れるし、果物もあるしみたいなね。
ご飯もおいしいですもんね、台湾は。
そういう意味ではね、豊かな国だなーって思います。
僕はフィリピンの時のイメージが強かったからそう思っちゃったけど、
フィリピンの人はね、腹で真っ白と思ってても上司が黒って言ったら、
1:03:00
真っ黒ですってはっきり言える人たちなんですよ。
仕事上は絶対に上に従うんですよ。
すごいそこはバシッとしてたから、
逆に国民性があるんだと思います。
僕が付き合ってたフィリピンのお仕事の方たちを評価したアメリカ人がそう言ってました。
あの人たちはだから白と思ってても真っ黒と言われたら黒って言えるから、
本気でどう思ってるのかは、本当に仲良くなっていかないといけないし、
もう表面上だとわからないから難しいとこあるよって言われました。
その代わり自分の言ったことには従順に従ってくれるし、
だからいいとこもあれば悪いとこもあればでしょうけどね。
国民性だと思いましたね。面白いですよね。
すごい面白いですね。
うん、面白いですよ。
でもそのフィリピンでのご経験も一つの資産というか。
うん、そうだと思います。
僕は結構人気が高かったと思う、フィリピンで働いてる仕事の仕方として。
やりやすいと思ってくれてたと思うし、よかったと思います。
また今後もご縁ができたりするかもしれないし。
ねえ、何かあるかもしれないですしね。
わかんないですよ、こればっかりは。
そうそう。
フィリピンの人って英語できるからほんと。
英語のアプリって言ってもフィリピンの先生いっぱいネイティブにできるから。
しかも人がいいんですよみんな。真面目な人。
そうそう、真面目なのかもしれない。
すごいですよ、あそこ大洪水になって自分の家流されてるのに会社来ますからね、ちゃんと。
それすごいですね。
本当に今流されてる自分の家と言いながら会社に来て、
ちゃんと会社の水をちゃんと入ったりとか、しっかりやるんですよ。すごいですよ。
真面目なんですよ、すごく。
すぐに次の日また自分の家も建て替え直しみたいなのをしっかりやってとかって、
だから壊されていくことに慣れてるっていうか、たぶんですけど。
それに対して、また作ろうみたいになれるっていうか。
そうそう。
それってすごいなあ。
すごいですね。だから強いですよ。
強いですね。でも何かしら災害が来るエリアでは確かにあるから。
洪水も多いしね、洪水みたいなのも多いし。
国民性だなあと思いますけど。
いやー全然違いますね。
タイはタイでまたいろんな国民性あるんでしょうけどね。
タイもね、中華系の人とイスラム系のマレー系の人は全然違うんでしょうね。
1:06:05
また宗教感。マレー系の人は宗教絡むので、お祈りの時間が必要みたいな人もいたりして。
はいはい、そうなんだ。
まあ日本人の感覚でいるとストレスがたまるので。
これは異国にいるんだって、異国で仕事させていただいているとかね、住まわせてもらってるっていう、
その気持ちはやっぱり大事だと思います。
そうですよね。
日本人にいるときと同じようになるので、ことを運ばないので。
日本の感覚がそのままだともうダメですよね。
ストレスがたまるだけなんで、そこはやっぱりね、
馴染んでいく側として入っていかないと、とは思います。
チェードさんでも逆にそういう雰囲気のほうが良かったりするんじゃないですか。海外の雰囲気。
ああ、なんか海外は楽ですね。
それが一番ですね、やっぱりね。
楽っていうか、私は混沌としたところが結構、わりと好きっていうか、
わりとザワザワしてても平気なもので。
ああ、いいですねいいですね。
あ、そういえばチカラさんって右往左ですか?
僕右往左です。
私も右往左です。
ああ、一緒ですね。
右往左ってわりと雑多なところは平気だったりするので。
あ、そうなんだ。
度数にもよるんですけど、私は特に混沌としたカオスみたいなところは平気なタイプなので。
ああ、そうなんですか。
なので、アジアに、バンコクに行ったら、自分に合ってるエリアに来たなとは思って。
あ、よかったですね。
逆にストレスかかる人はいたりするから。
ストレスかかる人はやっぱりね、駐在院の奥さんで来ても奥さん帰っちゃう人います。
ああ、やっぱり。
で、関心になっちゃうような人もいるし、
そのご主人側は会わなくて帰られるっていう方もいるから。
大企業さんは一応2ヶ月ぐらいは優位を見るみたいです。
あ、一応行ってみて、なれるかどうか判断してってことですね。
家族も含めてなれるかどうかっていうのを、人事で措置をとってる大手さんもあるみたいな。
あ、そうなんですね。
えー、もったいないですよね。誰かが代わりに行きたいくらいですよ。
だからパワーはないわ、やっぱり。
人事で派遣するときに調べたほうがいいなと私は思う。
合ってるかどうか。
商社みたいな会社に、もともと就職してる人は海外行きたいって人が集まってるんでしょうけどもね。
必ずしもそうじゃない企業さんもあるから。
海外に合うかどうかを調べてから、何かしたほうがいいと。
いやでも本人としても、何回も海外に行ったり住んだりすることある方は別かもしれないけど、
初めての海外で興味あるっていう方もたくさんいると思うから。
そうそうそうそう。そういう場合はやっておくべきですよね。
1:09:04
で、行った上でじゃあ行かせてあげるよって言ってみたら思ったのと違ったっていう方もいるかもしれないし。
そこはやっぱり経験してみないといけないことかなと思いますけどね。
でも大半、駐在院の奥様と接することが多い。
だいたいご主人様は来て、「うん、やっぱりよかった」って。
苦労される方もいらっしゃるけれども。
奥様はだいたい来てよかったって言ってる人が多い。
あーそうなんだ。
そう。楽しいこともいっぱいあるし。
しがらみがなくなるって感じがするから。
しがらみがなくなって、ちょっとだけめんどくさい人間感があるからね。
そうそうそう。
ご褒美タイムみたいな感じで。
空気感が違う気がするんだ。日本にいるときと。
誰も知らないんだな、この街で私のこと。
家族は別ですけどね、私のこと知ってる人いないんだなーみたいな、なんか不思議な開放感だと。
開放感になりますよね。
おもしろいなっていう感じがするし。
なんでここにいるんだろうみたいな。
海外に来て居心地の良さがそれかなと思うけど。
日本に成田空港とかポーンと降り立って、
全員ずらーっと並んでる顔を見た瞬間に僕もへこみますもん、いつも。
同じ顔が並んでると思う。
言っちゃ悪いけど、メガネかけてみんな同じ顔して並んでるよって聞いちゃったと思う。
日本に帰った瞬間やっぱり雰囲気がガラリと変わりますもんね。
そう、その空気がああー帰ってきちゃったなーって思っちゃいますよね。
世界に飛び立ちたいっていうか、海外に運があるタイプなんですね、きっとね。
そう、だからどこかでこのあと、残り半世と思うと。
まだまだありますね。
だってもう僕48だから、ちょうど折り返し96ですよ。
折り返し96。
倍いくとして96。
でもどこでどうなるかね、うちみたいに後半戦で済むことになると思いながら。
仕事があるかもしれない。
だから一番は生活できる上で行かないとなと思うから、一人じゃないからね。
僕一人だったら行ってると思うけども。
なんかいいやって言っちゃう予定あるかもしれないけどね。
でもどこでね、人のご縁とかで話が来る可能性もあるし。
アンテナはね、立ててるし。
なんかね、個人事業。
個人事業立ち上げるとかって言うかもね。
なんかしらがあるかもしれないですけど、
アンテナはちょっとね、立てはつけないようにと思ってますけど。
ちょっとかなりお話ししちゃった。
まだまだ続くみたいな、本当に1項目ぐらいしかしゃべってない。
1:12:02
全然ジェイドさんのお話聞けなかった。
僕ばっかりしゃべってた感じがします。
ちょっとまたお話しさせてくださいね。
ぜひぜひ、第2弾もやりましょう。
ぜひジェイドさんのチャンネルでもお邪魔させてください。
そうだ、私のチャンネルも来ていただいて続きを話そうと。
ぜひぜひ。
そうしましょうそうしましょう。
それがいい。
海外話つけないですね。僕もしゃべっちゃうし、しゃべりたいこといっぱいあるから。
そうしましょう。じゃあ9月に入ってから。
ぜひぜひ。
日程で調整して、ぜひ第2弾。
海外話みたいなね。わかりました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあこれちょっと茶盛り会聞いてくれた方で、
海外にぜひつけたいなとか興味ある方がいたら、
またね、こんなお話楽しみにしていただきたいなと思いますけど。
最後にそういう意味だと、今後海外移住を考えてる人とか、迷ってる人などに、
もし言ったら、ジェイドさんからお伝えしたいことって何かあったりしますか。
最後それだけ伺わせてください。
そうですね、お伝えしたいことっていうのは、
ちょっと今日ずっと繰り返していきますね。
どこでどうなるかわからないので、うちの夫婦みたいに、
本当に人生の後半で、「えっ!?本当に行くの!?」って周りから言われるような感じで。
そういうタイミングもあるので、
海外に興味がある方はぜひアンテナを建てるというか、情報を通るというか。
あと、私がやってる西洋先生術とか海外雲とかってやっぱりあるんですよ。
そういうところから見ていったりするのも一つ情報ですし、
諦めないと言ってたらおかしいけれども、
今本当に時代が変わっていて、働き方も本当に変わっているので、
世界全体の動きが変わっていて、本当に横の移動というかね、
そういう移動というのが加速していく時代にこれから入っていくので、
ちょっと無理だなーなんて思うことなく、
可能性をあらゆる角度から広げていっていただきたいなってすごく思います。
そうですね。
どこでどうなるか本当にわからない。
なんか国の垣根みたいなのがだいぶ低くなって、
うそまってる気がしますもんね。
低くなってきてるし、もう世の中全体が本当にそうなってきてるし、
今でも日本にすごく興味を持ってる人がものすごい今もインバウンドですごい来てるじゃないですか。
映画はちょっと安いっていうこともあるけど、
日本に興味を持ってる人っていうのはものすごくいるの。
外から見るとめちゃくちゃ感じるので、
だからそういう日本のいいものを外に持っていくっていう新しい事業が立ち上がるとか、
そんなこともね、すごく可能性は多い。
日本は注目をされてるんですよ。
私も能力の高さとかプロダクツの優秀さとかね、
1:15:03
技術力の高さとかっていうのはもう本当に根底にあるので、
自信を日本人はもっと回復していけると思っております。
本当にそう思います。
ここからまた、よみがえるではないですけどもっと力を挙げていけると思っていますので、
みなさんで高めていきましょうみたいな。
ぜひぜひ。
こんな感じでした。
ありがとうございます。
ぜひ一緒にまた高めていくように頑張っていきたいですね。
そうですね。これからもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
次回のお友達をご紹介いただいてもいいでしょうか。
はい、分かりました。
次回のお友達は、モニカさんです。
モニカさんありがとうございます。
モニカさんを呼んでみたいと思います。
モニカさん。
はい。
よかった、つながりました。
早速ですけども、来週のチャムリのテレフォンショッキングは来てくれるかな。
いいと思う。
ありがとうございます。
はい、ということで今日のゲストはJadeさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
01:16:42

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