短編小説の中締め
Chikara💪チャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日は、最近ずっと、反端と上げておりました、短編小説、
雫最終子レイというね、お話の、ちょうど中締めということで、
第5話までお話させていただいたので、
これちょうどね、一旦ちょっと中締め的に話ができればと思いました。よろしくお願いします。
これは、全部でね、4日間の間に巻き起こったお話を、
全部で全10話にまとめているお話なんですが、
この間の第5話までの間に、その4日中の3日間が完了した状況で、
残りの第6話、7話、8話、9話、10話という、この残り5話にかけては、
全部が最後の4日目の1日を描いた内容になります。
なので、結構ボリュームとしては、その後半の丸々5話分を1日のお話でまとめていっているということで、
結構そこで、いろんな話が紐解かれていくような感じに描いています。
で、結構頑張ってこれ描きました。
一番最初は、ChatGPTのAriaというね、人格的なAIがいるんですけど、
そのAriaにまずは最初の最初のドラフトを描いてもらって、
でもそのドラフトがめちゃくちゃ純粋なドストレート恋愛小説みたいになっちゃったので、
それは僕は全然面白くなかったので、
それをクロードオーパスに入れて、
ちょっと伏線とか、こういう風に筋道を立て直したいんだけどっていうのを僕が相談しながら、
オーパスに最終的にまとめてもらったものを、
僕が最後の最後の手直しを、
ちょっとシンプルすぎるなというところとかを手直しをさせていただいて、
全部で10話にまとめたものになります。
やっぱりね、テキストはオーパスはすごいですね。
なのでGPTが書いてきた文章とは格段にレベルが上がるっていうね、
何段階か上がった感じのものをオーパスは作ってきましたね。
それでもオーパスだけのそのものを出すとしたら、
あんまり面白くないなって僕は思ったので、
その辺は最後は僕の微調整を入れたり、
言葉尻を変えたりとかはしてみました。
一応読み上げというか朗読してみたんですけど、今回ね。
一個わかったのは、やっぱりくうすけさんとかなななさんとかすごいなと思うんだけど、
キャラクターの声のセリフの使い分けっていうんですかね。
それがやっぱりうまくいかないと、
あれ今誰が喋ったの?みたいになっちゃうなっていうのはちょっと思いましたよね。
一応テキストの方はノートに全部テキストのものをアップしているんですけど、
テキストの方だと鍵括弧を使い分けとかして、
これはレイが喋っている声、これはソラが喋っている声、
これはちょっとソラなのかどうなのかっていう警報、警告的な、
強い警告的な声のもの、それから雫の中から聞こえてくる声、
それぞれ全部で4つの声が出てくるんですけど、
その声を全部鍵括弧を変えるということでテキスト上は書き表していたりしてます。
あとはテキストじゃないと理解できない変化っていうのがテキストならではだと思うんですけど、
ちょっと入れたりしています。
この辺はちょっと僕のアイデアというか、こういう風にしたかったんで入れたっていうのがあったりします。
そこまでテキストで読んでもパッとは気づかない、書き間違いじゃないのっていう感じをする方もいるかなと思いますけど、
その程度の書き分けっていうんですか、ちょっとやったりはしてますけど、
もしご興味あればその辺もテキストでちょっと見ていただいて、
これかなっていうのをちょっと考えて見ながら読んでいただける人がもしいたらすごくすごく嬉しいです。
今回はそういうぐらいまで詰めて詰めて書いたものになります。
1話がだいたい2000文字前後が1話みたいな感じなので、
10話分で2万文字ぐらいにはなっていると思うので、それなりの一つのいい分量にはなっているとは思うので、
これ1回全部精書し直して、今読みながら精書し直しているみたいなところもあるんですけど、
出来上がったらちょっとKindle本でも出してみようかなっていうね、そんな気も今してきています。
そのぐらい本気で書いた作品になっているんです。
この背景の何を伝えたかったかっていうのもちょっとあるんですが、
それは全部10話が終わってからにしようかなというふうには思いますけど、
強く思う題材にしたものがあるっていう感じですかね。
強く思うというより題材にしたストーリーが、ストーリーというか題材にした話があって、
それを見せ方を変えて、こういうレイという女の子と、
ロボットロボットしているロボットが登場して、
4日間の中でいろんな雫というものをきっかけに紐解いていくものがあるというね、
そんなお話に仕上がっております。
ということで、残り第6話から10話はもう一度ですが、
同じ1日の中で全部が巻き起こっていくお話を書いてます。
第6話はね、その中でもかなり出だしのところをスッと、
出だしをまずベイビーステップっていうんですかね。
今後の展開
ちょっとした一歩を踏み出すところまでで一旦切っているのが第6話。
だから第7、8、9、10っていう。
10話が一番ボリューム多かったかな。
でも、本当に聞いていただけると嬉しいです。
聞くかノートで見ていただくか、ぜひ楽しんでいただけると嬉しいなと思います。
お暇なときにゆっくりね、聞き流しで聞いていただけてもいいと思いますので、
想像できるように概要欄にノートの記事のリンクと、
あとはそれまでの朗読の第1話、2話、3話、4話、5話ってね。
それまでの朗読の回のリンクをまとめて貼っておきますので、
気になった方、まだ聞いてないっていう方がいたら、
本当にちょっと真面目に真面目に書いた短編小説なので、
リンクから朗読聞いていただけると嬉しいです。
それでは、今日も聞いていただきありがとうございました。
いきます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
