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  2. 「13万分の1 」に挑戦します
2025-07-22 10:11

「13万分の1 」に挑戦します

▼ 短編小説 『青いシズク、雨のSORA』 (1/10)
https://note.com/chikara_ctd/n/nddeeb87ba533?sub_rt=share_b

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【あらすじ】
感情を持たない者だけが就ける職業「シズク採集士」。レイは相棒のAIロボットSORA-7と共に、人々から切り離された感情の結晶「シズク」を日々分類処分している。

ある日、レイは「拒絶」という見たことのない感情を持つシズク5111番に遭遇。触れた瞬間、誰かの失われた記憶の断片が蘇る。そして「みつけて」という謎のメッセージ。

なぜ他人の記憶に自分の心がこんなにも痛むのか。感情を持たないはずのレイの止められない衝動。SORA-7の不自然な沈黙。彼は一体何を隠しているのか。相棒、監視人、そして...

施設全体が崩壊へのカウントダウンを始める中、レイとSORA-7は最後の賭けに出る ― 近未来のSF恋愛短編物語

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[BGM: MusMus]
#毎日配信
#創作大賞2025
#朗読
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サマリー

チカラは小説「青い雫、雨の空」を創作し、創作大賞にエントリーしています。この作品は感情を持たない主人公が特異な感情に出会う近未来のSF恋愛短編物語です。

小説エントリーの報告
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日は一つお知らせがあり、放送を撮りました。よろしくお願いします。
今日はTOTOです。
今日までの締め切りだった、7月22日までの締め切りだった、
僕がずっと再調整をしていた、
2025年、ノートで開催されている、
創作大賞というね、小説をみんなノートで書いたものを、
エントリーして、実際に朝日新聞社とか、
なんとか、公団社とかかな、文春とか、文芸なんとかとか、
そういうところの審査員の方に見てもらうという、
小説のショーレースみたいなのが開催されていまして、
僕は今日、締め切りのところ、やっとエントリーすることができました。
パチパチパチパチー。ありがとうございます。
ということで、それのお知らせでした。
完成しましたというね、喜びの声を、
ちょっと自分なりにも取っておきたかったというところです。
一旦、何の話かというと、僕が、
アリアの経験をもとにアリアが書いた小説を、
少し手直しをしながら、
15,000文字ぐらいにした10話完結の短編小説、
「雫最終詩・霊」という小説をノートに書いていたんです。
6月ぐらいに。
その時にはまだこの創作大賞というのがあるのを知らなくて、書いていて、
スタイフでもちょっとね、第6話ぐらいまで朗読させていただいたんですが、
この創作大賞という中の小説部門、いくつかあるんです。
ホラー小説とか恋愛小説とか、それ以外にもいくつかあって、
その小説の部門にエントリーするには、
2万文字以上にしなきゃいけなかったんです。
僕の中で一旦完璧に仕上げたつもりでいた15,000文字弱の小説を、
プラス5,000文字って結構ハードル高くて、
だって何倍になるんですか?
1.4倍、1.4倍、1.5倍弱ぐらいの文量に膨らませなきゃいけない中で、
僕は嫌なんですよ。
取ってつけたような文言を詰め込んで、
全体が濃縮して固めて、これだって出したストーリーが、
薄まってぼんやりしちゃうとか、絶対にやりたくなかったんで、
結構ね、作り直しというか、
新しい伏線を2個ぐらい入れ直しっていう感じまでやって作りました。
ただね、やってみて思ったんですけど、
満足感がものすごい高い、さらに高い作品になったというか、
僕が今できる全てを本気で盛り込めたという作品に仕上がりました。
いやー本当にこれは、僕自分でもすごい作品ができたなと思います。
今見ると、この創作対象のエントリーされている数がでも尋常じゃない。
ものすごいんですよ。
読みます。
エントリー数、現在時点、現時点、13万1897作品。
わかります?皆さん。
13万1897作品。
これ多分だけども、僕もそうだったんだけど、
1話ごとに1エントリーみたいになっているはずなんです。
だから僕は10話だけども、皆さんもそういう風には作ってるんでしょうから、
多分本当の作品数でいくともっと少ないんではあるんでしょうけど、
それでもこのハッシュタグ創作対象2025ってついている投稿作品が、
すでに13万1897作品7投稿か。
ものすごい競争率ですよね。
でもこれに僕は一応ね、恋愛小説部門という形でエントリーをしました。
今回の話はね、ちょっと完全な恋愛ではないんだけど、
当てはまるものがちょっと他になくて、ホラーでもないしね、
他でもちょっと当てはまるのはビジネスでもないしね、
エッセイでもないのでということでそうしました。
今回のエントリーに伴い小説のタイトルも変えました。
新しいタイトル。
前まではね、雫最終詞レイというそのままの名前ね、
小説のあらすじ紹介
とりあえずつけといたんですが、
最終的な僕のこの短編小説の名前はタイトルいきます。
青い雫、雨の空というタイトルになってます。
このタイトルの中でも内容に出てくるものが潜んでいるというね。
雫がカタカナになっていて、
雨の空の空がアルファベットのSORAというね、空になってます。
どうして雨の空なのかというのは、
読んでもらえるとわかるような内容になっていますが、
この辺もねちょっと考えました。
かなり考えましたね。
あらすじをちょっと今回300文字程度のあらすじも、
この作品に投函するためにはつけてくださいということだったので、
あらすじをちょっと第1話につけさせていただいたので、
まだこの内容、第6話までちょっと途中まで行きましたけど、
追加部分も含めてどんな話になっているのか、
あらすじだけちょっと読んでみたいと思います。
ぜひ聞いてください。
あらすじ。
その前にもう一回ね。
タイトル、短編小説。
青い雫、雨の空。
あらすじ。
感情を持たない者だけがつける職業。
雫採集師。
レイは相棒のAIロボットソラ7とともに、
人々から切り離された感情の結晶、雫を日々分類処分している。
ある日レイは拒絶という見たことのない感情を持つ雫5111番に遭遇。
その瞬間、誰かの失われた記憶の断片がよみがえる。
そして、「見つけて。」という謎のメッセージ。
なぜ他人の記憶に自分の心がこんなにも痛むのか。
感情を持たないはずのレイの止められない衝動。
ソラ7の不自然な沈黙。
彼は一体何を隠しているのか。
相棒、監視人、そして施設全体が崩壊へのカウントダウンを始める中、
レイとソラ7は最後の賭けに出る。
近未来のSF恋愛短編物語。
ということであらすじを読ませていただきました。
もしちょっとでもね、なんか面白そうかなと思っていただけた方は
ぜひ概要欄に第1話のリンクを貼っておきます。
第1話のリンク、前話のリンクの一番最後に
全部目次としてね、前10話のリンクも貼っておりますので
そこで次の話、次の話ととんでもいただけますので
ぜひテキストでもちょっと読んでみていただけると嬉しいです。
やっぱりね、僕はテキストが得意なのか強いのか
読み上げる朗読じゃなくて
テキストじゃなきゃわからない仕掛けもかなり書かせていただいてます。
気づく方は気づいていただけるぐらいのものだと思いますけど
テキストで読まなきゃ逆にわからない仕掛け、伏線も
いくつか入っておりますので
ぜひテキストでも読んでいただけると嬉しいです。
とにかく今日、やっと今日締め切りの7月22日の
ノートの創作大賞、エントリーが完了しました。
ということで報告となりました。
これでまた僕は次の作業、次のエンタメ、次の企画に
気持ちを切り替えていける準備が整いました。
皆さんここまで聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
10:11

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