1. Chikaraのチカラチャージ💪ラジオ
  2. 【Masaeさん回(前編)】 「最初..
2024-03-01 56:21

【Masaeさん回(前編)】 「最初の出会い」と「アカシックレコードリーディング

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!
スタエフ友のSOU masaeさんとのコラボ(前編)です!💪✨

◾️タイムスタンプ
スピリチュアルに触れることになった最初のきっかけ
「アカシック」の基本的な構造の話
「アカシックレコードリーディング」と「ヒーリング」


▼▼放送で紹介したmasaeさんブログはこちら▼▼
① アカシックレコードリーディングについて
https://note.com/sou2021/n/n28f96f53aaac

▼▼放送でお話いただいたmasaeさんのブログはこちら▼▼
初めてのアカシックレコードリーディング体験のお話
1. 【きっかけは生きづらそうな長女を心配する親心でした】
https://ameblo.jp/eps-masaehash/entry-12552743150.html
※〜COSMIC READING④回あたりまで

2. 元日に「得度する!」(僧侶になる宣言)の詳細
2020 元日の決意表明
https://ameblo.jp/eps-masaehash/entry-12565716305.html

放送を聞いた後に読むと、さらに臨場感が増して、とてもおもしろかったですよ🥰✨


▼SOU masaeさんのスタエフchはこちら▼
#138 軽率に Strawberry Time
https://stand.fm/episodes/65e12b277bde67f85d8e3878
※この放送回のコメント欄に、ninaさんとMasaeさんのコラボでお話しされている「アカシックレコードリーディング」の回のリンクがあります。
このチャモリ回で、さらに知りたくなった方は、こちらもぜひお聴きください✨


[BGM: MusMus]

#NFT
#チャモリのテレフォンショッキング
#毎日配信
#コラボ収録
#スピリチュアル
#アカシックレコードリーディング
#アカシックレコード
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:05
Chikaraチャージ💪ラジオ
おはようございます、Chikaraです。 今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は金曜日ですので、茶盛りのテレフォンショッキングの回となります。 それではどうぞ!
お昼休みはウキウキウォッチン、 あちこちそちこちいいとも、でででででんでん
おはようございます、茶盛りです。 今日のテレフォンチョッキングのゲストは、先週のNiinaさんのご紹介で、Sono Masaeさんです。どうぞ!
こんにちは、Sono Masaeです。 こちらこそよろしくお願いします。
やっぱりもう、皆さんと本当に毎回決まり文句のように言うんですけど、 初めてこうやってしゃべるのに、一切初めての感覚がない。
そうですね、本当によく考えたら、 こうやって直でお話しするの初めてですよね。
初めて! 全く昔から知ってる人みたいな気分ですけど。
いつもコメントでやり取りさせていただいてるので。
議論教ですもんね、Masaeさんもね。 そうですよ。でも議論のテーマはすごく、私が興味あるところはすごい狭いと思います。
今日はそこに触れるところの話を、どっぷりMasaeさんとお話したくて。
実は僕も、この放送する日からすると、 一週前にNiinaさんともこの茶盛りを撮らせていただいてる状況なんですけど。
そこにちょっと触れたんだけど、 僕が本当に最近、ものすごい自分に変化を感じているというか。
去年のちょっと前なんかは、宗教とかスピリチュアルみたいなものとか、 理屈でわかりづらいものっていうのに、本当に僕は拒絶反応していた人なんですよ。
もう全く拒絶、完全拒絶っていうの。 完全拒絶?
ホントに鍵かけてその中に入るくらいの拒絶だったんですよ。
すごい分厚い壁を僕は張っていたんだけど、 それがね、もう今全くなくなってきてて、なんていうんだろうな。
だからってなんて言うんだろう、自分が左から右に移ったっていう感覚じゃなくて、 自分が感じるものがよりさらにちょっと広くなってきたというか。
柔らかく受け入れもできるようになってきたような感じがするというか。
03:03
拒否をしないっていう感覚になってきたっていうのが近いのかな。
だから、僕が何かを見えるとか触れるとかどっか行けるみたいな話じゃなくて、
でも、そういうお話をいろいろ聞きたいなっていう感覚が今ちょうど湧いてきてるところなんですよ。
そのタイミングに、まさかのニーナさんの会の後にマサエさんで、
実際にまたあるとある方なんだけど。
この3人の続きっていうのがまたいいタイミングなんかあるなっていうふうにすごく思いました。
まさにだから。
導かれてますね。
今日はちょうど特にマサエさんだから、そのスピリチュアル的なところと、
さらにマサエさんは実際の僧侶さんじゃないですか、お坊さんね。
だから仏教の感じとスピリチュアルの感じとっていうのも、
両方とも実際にリアルで知ってる方ってなかなか僕の周りには一人もいないから、もちろんね。
そんなお話を含めて、マサエさんとしてどんなことを感じられたりしてるのかなっていうのを
ちょっとお話し聞きたいなというのが今日の会になるんじゃないかなというふうに思うんですけども、ぜひ。
議論は僕の答えないところもあるし、だから流れによってはディベートじゃないですよ。
ディスカッションのほうにもなるかなっていう気もするんですけども。
ディベートだとどっち派にだってお互いで反対意見を言いや、みたいなディベートだと思うけど、
そうじゃなくて、何か新しいものを見つかっても面白いなという気はしてますけど、
流れによってね、どうなるか気にしております。
私ディベート超苦手なんで。
僕まででもやったことはないんですよ。ゲームみたいなのやったことあるけど。
でもそれよりディスカッションというか、自分が知りたいことをわからない中でいろいろ話しながら、
こういうことなのかなとかっていう話をしていくのって楽しいなと思うんですけどね。
そうですね。
何かしら聞きながらで、わからないことある人と質問させていただきながら、ぜひ。
答えられるかどうかはわからないですけど。
答えを知りたいというかね、わからないところのほうが多いと思う。
そうですよね。私も似たようなものです。
なんか新しい発見みたいなのもあれば。
で、聞いてくれてる方もね、きっとニーナさんとか来週の方とかね、
聞いていただけるんじゃないかなとも思うから、
そういったつながるお話もあればなと思うので、
とにかく楽しみにお話しさせていただければと思います。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
一応ちょっと事前のご質問をいくつか用意してはいたんですけど、
06:05
一応順番はその順番みたいにやって大丈夫ですか。
それともマサイさんの中で、順番こういうふうな話をしたほうが話しやすいよ、
みたいなのがあればそれでもいいなと思うんですけど。
一番最初の質問から、自然にその後の答えになっていくみたいな感じになるかなと思ってるんですけど。
ああ、本当ですか。
じゃあまず一番目のご質問、ちょっとご用意してたご質問からで。
ちょっと流れに沿ってさせていただいていいですかね。
じゃあ行ってみます。
もともとマサイさんって今はお坊さんじゃないですか。
さらにスピリチュアルの世界にも関わっているってところなんですけど、
もともとはお坊さんじゃなかったって確かご本人がおっしゃってたと思うんで、
マサイさんってもともとはどんなことをされてた方なのかなっていうのを聞いてみたいんですよね。
私もともとはお寺の娘なんですね。
もともとお寺の娘さんではあるんですね。
そうなんです。
だから、昔から生まれたときからお寺には関わっている人間なんですけれども、
ちっちゃいときから私もお寺が嫌で嫌でたまらんかったんですね。
とにかく窮屈で、すごく祖父の代から始まったとても新しいお寺なんですけれども、
やっぱり祖父母がすごく厳しくて、
そういった祖父母に育てられた父も厳しくて、みたいな感じで、
小さいときっていうのは、そんな仏教のこととか教えとかなんて、全く理解できないじゃないですか。
だから、仏教に興味があるのよりも、ただお寺の生活っていうのがもう窮屈で窮屈でたまらなかったんで、
とにかく早く結婚して、家を出て、お寺と全く関係ないところで生きていきたいと、ずっとずっと思ってたんですね。
だから、学校の校則が厳しいのが嫌だから早く卒業して寺院になりたいな、みたいな感じもあったのに、
仏教かどうか関係なく嫌だっていう感じだったんですね。
そうだったんです。
だから、仏教にも全く興味はなかったし、あえてそんな自分から学ぼうとも思わなかったですし、
とにかく仏教とかお寺とか関係ない世界で私は生きていきたいと、ずっとずっと思ってたんですね。
09:06
それ、何歳ぐらいの頃までずっとその感覚だったんですか?
もうずっとですよ、結婚するまでずっと。
じゃあ、もう何十年、何十年って単位でってことですかね。
そうですね。
そうなんだ。
ここの家から出ていくには、結婚して出ていくしかないやろうと思ってたんですね。
はいはいはい。
結婚の長い間、反仏教っていうか、反コツ、反信っていうのかな?
反というか、興味すら持ってなかったですね。素人もしてなかったですね。
私の中では仏教って、ファンタジーの世界とかと同じような位置づけというか、
大の大人がなんでそんなファンタジーみたいな話、真剣に信じてるの?ぐらいの感覚で思ってましたね。
チカラさんがスピリチュアルとか宗教とかに拒絶してたのと同じような感じで、
全く信仰心なんて全くなかったですし、
死んだらお浄土に行くんやとか、死んだら仏さんになるんやとか言われても、
は?みたいな感じの子供やったんですよ。
私、ちっちゃい時からね、自分の中にあった三大疑問があったんですけど。
これは仏教に対してってことですか?
仏教に対してじゃなくて、この世に対しての疑問やったんですけど、
一つが、人は死んだらどうなるのかっていうことと、
宇宙の果てはどうなっているのかっていうことと、
時間の始まりはいつなのかっていう、
この3つがね、本当にね、ちっちゃい時から、多分幼稚園ぐらいの時からずっと持ってた疑問やったんですよ。
で、大人に聞いてもね、もちろんそんな家の祖父母とか両親とかに聞いても、
仏教的な答えしか返ってこないわけですよ。
そんな理解できひん。
で、学校とかで先生とかね、大人とかに聞いても、納得できる答えは誰も返してくれない。
これはどういうことなんや。
そんな仏教的な話をされた時、全く信じられない。
なんか用意されたストーリー聞かされて、物語聞かされて。
そうそうそうそう。
おとぎ話と同レベルというか、そういうふうに思ってたんですよ。
で、そうやってずっと大人になるまで過ごしてきたんですけれども。
12:06
で、夫と出会って、無事に結婚できて、お寺を一旦出れたかと思ってたんです。
苗字も変わりましたしね。
そしたらですね、私兄弟がね、姉が一人いるんですよ。
で、女兄弟なんで、男がいないので、
お寺やるんやったら、多分姉がお母さんとってやるんやろうなと思ってたんですね。
だからとにかく早く家を出たもん勝ちやと私は思ってたので。
だからお姉さんよりも、先に結婚して出てしまえば、あとはお任せにできるわと思ってたってこと?
そうなんですよ。やったーと思ってたんですけど、
姉がね、一向に結婚する気配がないんですよ。
逆に。
逆に。
ずっと独身で、しかもね、もう20年以上、25年ぐらいかな、東京にね、一人で仕事で住んでるんですよ。
そっか、だから結婚はしてないし、結婚して外に出るんじゃないけども、実質出てしまってる感じなんだ。
そうなんです。
でね、私、結婚してすぐの時は、まだ姉も結婚する可能性もあったので、
お寺のことは私は知らんよ、もうとっついたみやしと思ってたんですけれども、
何年経っても姉が結婚する気配がないと。
結婚して数年経った頃ですね、姉が40歳に差し掛かるかぐらいの時ぐらいですかね、
ちょっとこれはもしかしたら姉は結婚しないかもしれないぞと、両親も思ったのかもしれないですけど、
父がいつ倒れてもいいように、私と主人と姉と3人で、とりあえずお寺の勉強だけしといてというふうに言われたんですよ。
明確には言わないけども、とにかく誰かが手伝えるようにみたいな感じで。
つぐつがんはどうなるかわからへんけども、緊急事態に備えて勉強しといてというふうに言われたんですけどね。
私は結婚してすぐに子供が立て続けにポンポンポンと3人生まれたので、勉強してる時間なんてなかったんですね。
15:06
一応主人と姉が勉強するということになって、主人も姉も仏教とは全く関係ない大学を出ていたので、
そういう人がお坊さんになるにはどうしたらいいかというと、仏教系の専門学校というのがあるんですね。
大学じゃないところの仏教を学ぶ学校みたいなのがあるってことですか。
そうなんです。仏教系の専門学校そのままがあるんです。
もちろんそこに通いでいくということもできるんですけど、地方の人とか働いてる人とかのために通信性のコースっていうのがあるんですね。
それは3年間かけて学ぶ通信のコースなんですけれども、それに主人と姉が申し込んで、一応入学という形になったんですね。
主人は働きながらなんですけれども、3年間きちんと勉強して、レポートとかも提出して無事に卒業したんですけど、姉は40代ぐらいに差し掛かった頃だったので、
しかもフルで働いてましたから、新しいことを勉強しようと思っても全く頭に入ってこないって言ってですね、
本人が仕事もめちゃめちゃ忙しいし、勉強してる時間なんかないって言って、早々に挫折したんですよ。
そうなんです。だから勝手に夫だけがお坊さんになるということになったんですね。
なり得る権利じゃないけども、それはもうお一人旦那さんだけしか作らなかった。
そうなんです。結局、主人しか僧侶にはなれなかったんですよ、その時点では。
それはあれですもんね。お坊さんだから、僕はお坊さんになりますって勝手に言ってもなれるもんじゃないからってことですもんね。
ちゃんと勉強して。
そうです。その勉強をして、私が去年の10月に徳土修来という僧侶の資格を得るための研修合宿のような修行のようなものに行ってきたんですけれども、
勉強をすると、その徳土を受けに行くという資格を得るんですよ。
徳土って何ですか?
徳土っていうのは僧侶の資格を得るってことです。
18:03
じゃあ卒業するだけじゃダメで、さらに卒業した上で、その徳土っていうのをもらなきゃいけないってことなんですか?
そうです。いわゆる出家ですね。
はっきりこの日からお坊さんになりますみたいな儀式的なものってことですか?
そうです。宗派のトップから、今日からあなたは僧侶ですという式を受けるんですよ。
ちゃんとそういうものがあるんだ、儀式。
そうなんです。徳土式というのがあるんです。
知らなかった。
そのときにやっと僧侶の名前をいただいて、僧席っていうのを得るんですね。
そしたらお姉さんはもう最初からやるつもりはなかったんじゃないですか?
どうなんですかね。ちょっとその辺は本人のみぞ知るなんですけれども。
一応ちゃんと自分のお金で学校申し込んで。
申し込みはされたんですか?
はい。したんですけれども、やっぱり勉強する時間がないと。
勉強しても新しいことが全く頭に入ってこないと。
努力はしたんだけれども、やっぱり無理ってなって。
旦那さんだけだった?
そうなんです。しかも。
どうぞごめんなさい。
しかもですね、夫がたまたま大学生のときに知り合った人なんですけれども、
たまたまお互いの実家がめっちゃ近所だったんですよ。隣町だったんです。
旦那さんがお寺のあるお住まいとは別のところで知り合ったけど、たまたま近かったってことですか?
はい。主人の実家と私の実家、お寺が隣町だったんですよ。
めっちゃ近いじゃん。
そうなんです。
で、えーと、えーと、なんて言ったらいいのかな。
場所的にも、条件的にも、なんか私、いやいやって言ってんのに、
なんか状況的に私たちがやるみたいな流れになってるんですけど、みたいなことになってたんですよ。
旦那さんもまあ、すぐならすぐで自分の実家も近いしっていう。
そうそうそうそう。
旦那さんの周りがどんどん固まっていった。
そうなんです。周りから固められてきてね、えーこれどうしたらいいの?っていう感じだったんですよ。
はい。もちろん。
で、私自身はですね、大学卒業して就職はしたんですけれども、
21:11
私ね、ちょっと社会で働くということに全く適応できない人間でございまして。
そうなんですか。
めっちゃ嫌なんです。とにかく社会に働きたくないという人間で。
3年で体を壊すというか、精神的にももう無理ってなって、
3年で仕事を辞めてオーストラリアに逃避するんですよ。
言ってた。僕とちょっとニヤニヤしてるんですよね、オーストラリアって。
そうなんです。
あ、そうだそうだ。それでオーストラリアに行かれたんだ。
そうなんです。
その時はまだご結婚される前ってことですか。
前です。
あ、前に。
で、帰ってきて1年後に結婚っていうことになったんですけど、
だから結婚しても自分は全く外に働きに出る気もなくて、
とにかく専業主婦を謳歌してたんですね。
あ、そっか。
帰ってきてご結婚されたときにはまださっきのお話はないんですもんね。
3人でちょっと勉強しないかのお話は。
ないです。ないです。
じゃあもうこれで私は寺も出たし、結婚もできたし、これで専業主婦だーと思ってたわけです。
そうそう。そしたらあれ?あれ?っていう間に周りから固められて、
あれこのままいったら私たちがお寺しないといけなくなってきてるぞという状況になってきたんですね。
ちょうどその頃ですね、うち子供が3人いてるんですけど、一番上の子が2004年生まれの女の子なんですね。
その子がですね、ちょっと何と言いましょうか、心が風邪をひきやすいと言いますか。
見ましたよ。リブラ先生のところに描かれた娘さん。
あ、そうですそうですそうです。
拝見しました。ちょっとだけね。
はい、いわゆるHSP機質というか、すごく些細なことが気になったりだとか、自己肯定感がすごく低い感じだったりとか、
学校行くのがちょっと行きづらいとか、そういうちょっと私としては全く理解ができない、
どう接していいのかわからないっていうような子供だったんですね。
24:02
その反抗期みたいな感じのがもうずっと続いてて、この子とどうやって付き合っていけばいいんやっていうことばっかり悩んでた時期だったんですよ。
それが2017年ぐらいかな。
娘さんが中学校ぐらいの。
そうですね、小学校の高学年ぐらいからずっと、言い方悪いですけどおかしい感じだったんで、この子どうしたらいいんやろうみたいな感じだったんですね。
タイミング的には反抗期になるぐらいの時期から、実際のその一時的じゃなくてずっと反抗期が続いてるみたいな、まさにそんな感じ。
そうですそうですそうです。
大変だったんですね。
ちょうどその時期にですね、私外で働きに出るのが嫌だったんですけれども、
自分の趣味でね、ミシンを触ることがすごい好きだったんですよ。
子供が小さい時は子供の服を作ったりだとか、自分の服を作ったりだとか、本当にあくまでも趣味レベルで洋裁をしていたんですね。
そうしたらですね、2017年の春にですね、夫の妹が、ちょっとここややこしくなってきますけど、
作家をしてるんですよ。革物の、鞄とか財布とかを作るような作家をしてるんですね。
その子が、友達のジュエリー作家さんの人が、家に大量の布があるんだけど、その人ももともと自分で服を作ったりとかされてる方だったんですけどね。
趣味で、ジュエリー作家としてのお仕事の方がすごく忙しくなってきてしまったから、その家に大量にある布を形にしてくれる人を探してるらしいという情報を持ってきてくれたんですよ。
そういう洋裁とかを専門で勉強されてお仕事にしているような知り合いの人とかはですね、そちらの本業が忙しくて、そういう仕事を受けてくれる人がなかなかいないと。
で、そういう時に妹がはっと私のことを思い出してくれたんですね。
あのミシンが使える人が身近にいるということで、こういうお仕事を探してる人がいるんだけど、やってみませんか、みたいな感じで言われて。
27:07
で、私はそこに飛びついたわけですよ。外に働きに出るのも嫌やけど、自分のお小遣いも欲しいし、みたいな感じで。
家にいながら好きなことをしてお金がもらえるなんてと思って、飛びついたわけですよ。
商売みたいにできそうな感じだったんですか?趣味じゃなくて。
その方のご依頼を受けて、その方へお洋服をお作りする。お金をいただいて、お洋服をお作りする。
その人の私物を作るってことですね。
布があるけど、それでお金払うから、お洋服作ってくれる人いないか。
そうなんです。だから外からの、他人からの注文は受けるっていうような活動ではないんですけど、
その人のためだけにお洋服を作るという仕事を始めたんです。
それが2017年の春だったんですけど、
そしたら、その方と出会って半年後ぐらいに、その方のご主人がご病気であるということが発覚したんですよ。
そのご病気というのが、白血病だったんです。
大変ですね。
そうなんです。その方がですね、やっぱり自分の仕事もしばらくは続けてらしたんですけど、
日に日にご主人の体調が悪化していってしまって、
もうこれは夫婦揃って糖尿に専念するということで、
ご自分のサーカー活動とかも、とりあえずストップさせて、
ご夫婦でも糖尿に専念され始められたんですね。
そうだったんですね。
それぐらいから、私へのお洋服のオーダーっていうのも完全にストップした状態で、
それで1年ぐらいが経ったんですけど、
残念ながらその1年後ぐらいにご主人はお亡くなりになるんですね。
そうなんですね。
そうだったんです。
その頃から、
その方が特に宗教に、仏教とかに入っている方じゃなかったので、
そのご主人を亡くされた、
心の傷を癒すものを求めて、どんどんとスピリチュアルの方に系統されていったんですよ。
30:08
その方がね。
その方っていうのは、ずっと長らくアメーバブログの方でブログを綴っていらして、
ご主人がいらっしゃる頃から、
日本古来の自然信仰みたいなのとかあるじゃないですか。
それは矢をよろずのつかみとか、
ああいうことが、ああいう世界観がすごく好きな方でね。
古事記とかにもすごい詳しかったりとか、
精神世界のこととかにもちょっと興味が多わりだったみたいで、
そういう内容のブログとかも書かれてたんですけど、
私は全くその宗教とかに興味がなかったから、
何を書かれているのか意味がちんぷんかんぷんやったんですよ。
その頃は。
ご主人を亡くされてから、どんどんスピリチュアルの方向が強くなっていって、
そこで書かれているブログとかも、もう全くちんぷんかんぷんやったんですね。
そうしているうちに、
その方がスピリチュアル的な先生の下について、
エネルギーワークみたいなものを学び始められて、
アカシックレコードリーディングっていうのをやり始めますっていう風にね、
宣言された頃だったんですけども。
その方がってことですね。
その方が。
そんなことをスピリチュアルに系統されるまでのその方のことも知ってますし、
その方が全然普通な人やということも私は知ってますから、
そういうスピリチュアルなことを始められても、
全然私に怪しいとか偏見みたいな目は全くなくって、
そういう世界もあるんや、みたいなね。
なってたんですよ。
で、ちょうどそのアカシックレコードリーディングを始めますっておっしゃった時期が、
もう私が一番娘のことで悩んでた時期だったんですね。
そういうことなんだ。
そこで結びついたんですね。
そうなんです。
アカシックレコードリーディングっていうのはどういうことかっていうと、
ちょっと先ほどチカラさんにはお伝えしたんですけど、
全く知らない方のために、
33:03
ざっとお伝えするとですね、いいですか?
お願いします。
ちょっと簡単にまとめられるか。
アカシックレコードリーディングっていうのは、
宇宙のインターネットにアクセスするスキルみたいなものなんですよ。
宇宙のインターネット上の情報っていうのは、
目には見えないんですけど、
フリーの情報として、誰にでも公開されてるものなんですね。
フリーの情報。
その宇宙情報のことをアカシックとかアカシックレコードっていうふうに呼んでるんですけど、
アカシックっていうのはどういうものかというとですね、
人類史上に起きたすべての出来事が記録されているエネルギーの構造体なんですね。
意味わかりますかね。
宇宙図書館とかっていうふうにも表現されたりとかするんですけど、
宇宙のインターネットって呼んでるのはこのアカシックって呼ばれる部分のことなんですね。
一方ですね、アカシックレコードっていうのは何かっていうと、
個人の情報ですね。
過去、前世とかも全部含む過去から未来まで、
その人、個人のすべての天性の情報、
過去性とか未来性とかのすべての魂の情報が記録されている部分のことをアカシックレコードって言うんですね。
だからちょっと整理すると、
いろんなもの全部がどさっと集まっているアカシックっていうところの中の一部としてそれぞれの、
例えば僕のアカシックレコードとか、
太田さんのアカシックレコードとかが、
そのアカシックって言われるまとまっている中に入っているみたいな、そんな感じですか。
そうです。
よく例えられるのは、アカシックっていうのがインターネット全体であって、
アカシックレコードっていうのは、その中の個人のホームページみたいな位置づけや、というふうに説明されるんですよ。
だから今、近田さんがおっしゃったように、アカシックっていう全体の中に個人のアカシックレコードがポンポンポンとあるっていうような位置づけなんですね。
で、アカシックレコードリーディングっていうのは、
そのアカシックっていう集合的な記録の中にある個人の記録を読み解いていくっていうリーディングなんですね。
36:09
そのアカシックレコードリーディングっていうのは、自分が自分のを見るっていうことなんですよ。
自分が自分のを見るっていうこともできますし、そのアカシックリーダーっていう人が人の情報を見るということもできるんです。
そうか、誰でも見れる状況って言ってましたね。
ただ、誰にでも公開されてるんですけれども、そこにアクセスするスキルっていうのはやっぱり練習したりとか学んだりとかしないとできないんです。
簡単に見ようと思って誰でも見れるわけではないよってことですね。
そうですね。でも、無意識にそこにつながってるっていう人も多分いらっしゃると思うんですけどね。
でも多分そういう方は、それがアカシックにつながってることやというのは意識されてないと思います。
そうか、自覚はないかもっていう方もいるかもしれないですね。
直感が優れてる人とかっていうのは多分、アカシックの情報とかを無意識に取ってるのかもしれないですけど、そこはわからないですけど。
とにかく、私とかニーナちゃんっていうのはアカシックレコードリーディングっていう手法をきちんと先生から学んで、自分のことはもちろん人のアカシックレコードの情報も読むことができるというアカシックリーダーなんですね。
もうアカシックリーダーっていう方になってるわけですね、今マサヤさんは。
そうです。いろいろあってなんですけど、私もアカシックレコードリーディングできる人間なんですよ。
僕も見てもらいましたもんね、マサヤさんに。
そうですね。おまけ的な簡単なやつですけどね。
あれを僕はいただいてから、またちょっと話が変わっちゃうかもしれないけど、
確かにいろんなものを受け入れていく年になりますよ、マサヤさんがおっしゃってくれた気がしてて。
それがキャンディさんからオラクルカードを引いてもらったときのサレンダーっていうカードを引いてもらったから、
なんとなく全部がつながってきてる気が僕もしてて、
いろんなものを受け入れてるっていうのもそういうのもあるのかなって気もして。
ちょっとね、僕もしてたりするんですけど。そうなんですよ。なんか面白いなと思ってたんですよね。
だからこのアカシックレコードリーディングを受けたらどういうことがわかるかっていうと、
39:02
本当にありとあらゆることですね。魂、肉体、精神、人生や人間関係など、
あらゆる個人の魂が持ってる個人情報にアクセスできるんでね。
例えば、今世の私の人生の目的とかテーマっていうのは何ですかっていうことも聞けますし、
自分の魂の特徴みたいな、自分はどの星から来た魂なのかとかそういうこととかもわかりますし、
自分の過去世とかもね、過去世ってもうめちゃめちゃいっぱいあるんですけど、
特に今現在の自分に強く影響している過去世みたいなものとかもいくつかわかったりとかもしますし、
過去世から現在の自分がどういった才能とか、
カルマと呼ばれるような課題みたいなものとかを持ってきてるかっていうこととかもわかりますし、
ご家族とか友人関係とかが過去世とどういうふうにつながってるのかっていうのもわかりますし、
アカセックというのは未来のことも全て情報が含まれてるんで、
未来に起きうる出来事、絶対にこれが起きますとは言えないんですけど、
その時の自分の選択によって未来っていうのは、どんな方向にも転がっていくから、
今こういう選択をしたら未来にどういうことが起きうるのかっていうようなね、
可能性っていうのがわかったりだとか。
なるほど。
今ちょっとまた話変わっちゃうかもしれないけど、
仏教でいう四季促絶空促絶識を僕はチャットGPTに一回聞いたときに、
時系列と因果律も絡めてチャットGPTを僕に教えてくれた。
すごく僕はね、わかりやすかったんですよ、理屈として。
だから因果って必ず今起こってる事象って原因があるっていうのが因果律じゃないですか。
その原因になるものって実は空で、今出てる現象が四季だって、
その四季がまたどこかの空、未来の空につながってるみたいな言い方をGPTがしてくれてすごくわかりやすかったんだけど、
今の話がまさにだから、未来にどうなるかの可能性だけが空でバーッと広がってる。
そうです。
アカシックにあるっていうのはすごくね、今わかりやすかったですね、話が。
42:00
そうなんですよ。
わかりやすかったっていうか、でも聞いてくれてる方がついてきてくれてるかわかんないけど。
そうなんですよね。
今ご説明してるのは、私の元にアカシックレコードリーディングしてくださいって来られたクライアントさんに対して、
私がアカシックレコードリーディングっていうのはこういうものなんですよって、まず最初にお知らせするんですけれども、
その内容を今ね、お伝えさせてもらってるんですけど。
そっか、だからこれ今日のコメント欄にマサイさんからいただいたリンクって貼ってもいいものなんですよ。
どうぞどうぞ。
そこに今のアカシックっていうものはどんなものかと、アカシックレコードってどんなものだよとかっていうのを、
マサイさんが文章に書いてくれたものもあるから、たぶん手も書いてあったし、
あれ見るとイメージは分けやすいかもしれないですね。
そうだと思います。
ちょっと話戻っちゃうかもしれないけど、
マサイさんにお知り合いの方でアカシックレコードリーディングをするよっていうことを、
きっかけを見せてくれた方との関わり合いのところを、
そこからどういうふうにマサイさんが私もやってみようとなっていったのかっていうのを聞きたいなと思ったんです。
どういうふうにそこから、自分もアカシックリーディングをやってみようってなっていたんでしたっけ。
まずその方がアカシックレコードリーディングを始めるよってされたときに、
私自身は全く昔から悩みとかを持たないタイプの人間だったので、
アカシックに聞きたいこととかっていうのも特になかったんですけど、
とにかくなんとかこの長女を生きやすくさせてあげたいっていう思いで、
長女がなんとかなりませんやろかっていう感じで、
アカシックレコードリーディングっていうこういうのがあるんやけども、
一回受けてみひんというふうに娘に聞いたら、やってみるというふうに言ったので、
そうなんだ、娘さんもご興味持ってくれたんだ、そのとき。
興味あるというか、娘自身も早くこの苦しい状況からは出したいと思ってたんじゃないですかね。
なるほど、何か思うことがあったんだ。
やっぱり生きるのがしんどそうだったので、
でも自身は何をどうしていいかわからないみたいな感じだったのでね。
多分意識して、ここは自分直したらもっと生きやすいってわかってる人はできてるはずですもんね。
45:02
でもそれがなんとなく無意識で、
最近僕が思うのが、お腹すいたらお腹すくし、カレー食べたいと思ったらカレー食べたいと思うし、
それって自覚があるわけじゃなくて急になんとなくそういう気分だと思うんですけど、
それと多分スピリチュアルの話とかって僕近い気がしてて、
今日はコート着たいな、何色のコート着たいなって思ったらコート着たらいいじゃないですか。
多分そんな感じだと思うんだけど、
それがわかんないと自分の原因がわかんないけど、何かつらいみたいな。
そうそうそう。
そんな感じですよね、多分ね。
そこが多分スピリチュアルの世界とかこういう考え方を知ると、
何か救われるところがあったりするのかなっていうかね、
新しい見え方するのかなっていう気がちょっとするんですよね。
で、さっきアカシックレコードリーディングってどういうことですよっていうお話をしたんですけど、
これは本当にアカシックレコードリーディングの基本的な構造の説明にすぎなくて、
アカシックレコードリーディングを受けるときにはですね、
さらにその突っ込んだ説明もされるんですけど、
アカシックレコードリーディングっていうのはただの占いみたいなリーディング、
その情報を読み解いて、この質問に対する答えはこうですよっていうだけのものではないんですね。
私がその説明文の中にも書いてますけれども、
アカシックレコードリーディングっていうのはリーディングであると同時にヒーリングでもあるんですね。
どういうことかというと、
アカシックレコードリーディングで何をしてるかというと、
クライアントさんに対してアカシックからのエネルギーをダウンロードさせるんですよ。
アカシックから降りてくるものっていうのは、まずはエネルギーが降りてきて、
その次に情報が降りてくるというふうにされるんですけれども、
だからアカシックレコードリーディングをするリーダーはですね、
その人にアカシックから降りてきてるエネルギーを、
これにどういう意味があるのかっていうのを読み解くスキルがあるってことなんですよ。
エネルギーに意味があるってこと?
エネルギーに含まれてる情報を読み解く。
だから情報をインターネットみたいな検索でポンって出てくるっていう情報じゃなくて、
そもそも来るのはエネルギーだと。
データだけがブワーって降りてきてる状態みたいな感じですね。
48:00
そこを言葉に直すっていうことをするのがリーダーなんですね。
翻訳みたいなもんか。
そうですそうです。
だからその光自体には、情報のほかにもそのヒーリングの効果っていうのが、
まず一番にあるんですよ。
そのアカシックからのエネルギーを受けるとどうなるかっていうと、
その人の魂がもともと持っている真の姿というか、
本来の真の自分の姿に戻るように導かれていくエネルギーがどんどんと降りてくるっていうことになるんですね。
それはだから今は今で現世って言い方ですかね。
今の自分と思っている自分がいるけれども、
アカシックって今だけの自分じゃない自分もいっぱい情報があるわけで、
本来のあなたのエネルギーからちょっとずれていたら、
今浴びているエネルギーでもうちょっと本来の自分はこっちだよみたいな修正、矯正みたいなのが効く。
それがいわゆるヒーリングですね。
面白いですね。
だからそのアカシックからのエネルギーを受け取ると、
本来私という人間は何をするために私という性を持って地球上に来たのかっていうことがクリアになっていくというか。
そうか。
さっきご説明されたかもしれないですが、ちょっとちゃんと理解したいんですけど、
アカシックにアクセスして、まずはリーダーという方がその情報とエネルギーを受ける方じゃないですか。
それとは別の方がいるわけじゃないですか。
例えばさっきのお話だと、マサイさんの娘さんはリーダーじゃないから、
アカシックからまず最初にエネルギーとかをもらうのは、
マサイさんがリーディングしたとしたら、マサイさんがまず受け取るわけですよね。
ここら辺難しいんですけど、
リーダーがクライアントさんにアカシックとのパイプをつないであげるみたいな感じですね。
そうか。
一旦マサイさんで貯めたものをマサイさんを経由して渡すというよりも、つないでるんだもん。
つないであげるんです。
つないだところに自分も一緒に受け取るみたいな感じですね。
分かった。分かってきた。
51:01
だからちゃんと相手の方のヒーリングにもなっているわけだ。
もうすでにつながっている。
そうです。相手の方に対するヒーリングですね。
クライアントさんにその光を下ろしてあげる役目。
その時ってマサイさん本人もヒーリングを受ける感じはあるんですか?
あります。めちゃめちゃあります。
分かってきた。分かってきたぞ。
この間ね、ちょっとマサイさんまだ聞けないタイミングでこの放送撮っちゃってるんだけども、
ニーナさんとの話の中で、
多分だけどニーナさんが言ってたのとつながりそうなんだけど、
作品をニーナさんが作る時に、
相手の方の幸せを願って作品を作りつつ、
自分の幸せを込めて思いを込めて作りますって言ってたんですよ。
それが自分にとってのヒーリングみたいな感じなんだと思うけど、
自分も相手も幸せになるっていう感覚があるっていうことをおっしゃってて、
多分今のお話に近いって感じなんじゃないかと思ったんだけど、
自分だけでもなく相手でもなく、
お互いにヒーリングを受けるというか、エネルギーを受けるというか、
そんな感じなんですね、多分。
ここちょっと突っ込んでいくとかなり壮大な話になっていくんですけれども、
もともとね、
私たちって一つの存在から分かれて存在しているというふうに考えるんですよ。
そうなんだ。
それも最近ちょっと僕わかりますよ。
でも逆かと思ってたけど。
もともと一個の光と存在と例えるならば、
その光が分行して一つ一つの一人一人の人間になって存在しているというふうに考えるので、
もともとはあなたは私であり、私はあなたであるというふうに言うんですよ。
それでも同一っていうこと?分かれたものじゃなくて?
本質的にはあなたも私も同じ存在。
ある一つの光の側面にすぎないというか。
なんとなくわかるかも。
上では一緒だよっていう感じか。
そうです、上では一緒。
ただ分かりやすく、側面を区別するために一人一人の人間という体に宿って存在しているけれども、
54:02
もともとは一つの光のある側面なんですよという捉え方をするんですね、スピリチュアルでは。
だからあなたに起こっていることは私にも起こっていることであるし、
私に起こっていることはあなたにも起こっていることであるというふうな感覚なんですけど。
だからその人のヒーリングをしていると同時に自分もヒーリングされるんです。
結局自分のことでもあるからということ?
そうです。難しいんですけど、ここら辺の説明。
感覚だけどなんとなく。
そうか、そうか。
また全然話が変わっちゃうかもしれないですけど、
自我ってあるじゃないですか。
はい。
自我。
はい。
自我っていうのは自分と思っている自分だったり、いろんなものでしょう。
僕は僕と思ってるし、力だと思ってるし。
それを自我っていうのを断ち切っていくと悟りみたいな感じのイメージで仏教では言っているように、
僕はなんとなくボヤッと感覚で思っているわけですよ。
本日の前編はここまでとなります。
ここから僕の自我、悟りという発言をきっかけに、
後編ではマサエさんの仏教観とスピリチュアル観について、
2つがどういうふうに共存しているのか、そのあたりのお話をうかがわせていただく今回の本題の流れに突入してまいります。
ぜひ、明日、残り30分くらいになりますが、その後半のお話もお楽しみにお待ちください。
それでは、今回の前編は以上となります。
56:21

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