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2025-03-01 17:59

短編しょうせつぁー 「おのの賞」作品書きました!

▼おのの賞とは?▼
https://onono-syou.hp.peraichi.com/

公開まであと1ヶ月くらい!楽しみにお待ちくださーい

[BGM: MusMus]
#毎日配信
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サマリー

ポッドキャストエピソードでは、Chikaraさんが「おのの賞」への短編小説執筆について話し、作品発表のスケジュールや執筆プロセスにおける葛藤を共有しています。特に、発表前の心情や入校待ちの期間、そして自己満足のいく作品に仕上げるための工夫について詳しく述べています。短編小説を書く過程とその難しさについて触れ、「おのの賞」に提出した作品への期待が表現されています。また、作品がどのように読まれるかの多様性についても言及しています。

おのの賞の期待
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
いやもう、みなさんもしかして
お忘れになっていませんか?
そうです。
「おのの賞」ね。
あれちょっとね
そろそろあの公開されるのかなと思って
えっと、イージーさんの
あのー、リンク
サイトリンクをね
ちょっとちゃんと見に行ったんですよ。
おのの賞の、あのー
いつぐらいにこう作品が
えっと、発表されて
おののさんからのおのの賞も発表されてみたいなね。
で、そうしたら多分
あのー、誰が書いたかとか
えっと、それぞれ書いた方たちも多分ね
自分のやっぱり
あのー、書いた短編小説は
まあ、あのー
みなさんどうなんだろう
自分で読まれるのか
配信されたり
ね、やっぱりリアクション欲しいと思うので
あの、読んだりされるんじゃないかなと思って
あの、みなさんのこう
聞かせていただくのを
えっと、楽しみに待っていたんですね。
というよりも、僕も
えっと、早く自分の書いたものを
えっと、朗読したいという欲求が今
ふつふつとね
湧いていたので
いや、そろそろじゃないかなと思って
みなさんどうですか?
あ、そろそろだったかなと
思いませんでした?
で、僕、あの、サイト見に行ったらですね
なんと、あの、まだ
えっと
入校、入校待ちの時期で
えっと、3月9日までが
小説を書いてる方からの入校を待つと
いうタイミングで
その後、みんな全部が
えっと、集まってから
あの、それが
えっと、小野野さんにお渡しされてね
で、小野野さんに渡る時には
えっと、誰が書いたか
ペンネーム自体も
あの、隠すっておっしゃってたかな
書いてあったんですけど
それで
えっと、全部の小野野賞も決定した上で
4月の頭ぐらい
4月4日ぐらいって書いてたかな
そこで小野野賞の発表を
ライブでやるっていう
そういうスケジュール感で
あの、ウェブサイトに書いてあったので
まだね、あと1ヶ月以上は
お披露目できないと
いうことがわかりました
執筆プロセスの挑戦
いやーもうね、発表したいというか
読みたくてしょうがないと
いうことと
あの
そう、ということで
まあでも我慢します
ただ、何かしらちょっとね
もったいないというか
えっと、誰も話題にしなくなって
1ヶ月以上経っちゃうのは
ちょっともったいないかなと思ったので
もう勝手に僕がですね
僕の小説は読みはしないですけど
苦労した点というか
なんか気づいた点というか
そういったこともちょっと喋ってみようかな
勝手にと思ったので
今日のスタイルを撮ってみました
いかがですか
でももう実際皆さん
もう入校されてるんであれば
たぶんそのスケジュール
ちょっと前倒しになったりとか
するのかもしれないですけどね
まだ書いてる方もいらっしゃると思いますけど
あの、まず一つ僕がちょっとあーと思ったのは
あのもうね
僕書きたくてしょうがなくなったので
衝動的に
だからイージーさんが
小野野賞を作りますという放送を撮られた時に
もう僕ね書き始めてたんですよ
確かもう僕は前もって
キャンディーブレンドの小野野さんの小説のついた
キャンディーブレンドを事前に
その小野野賞の発表がある前に買ってはいたので
あ、僕はもう権利が持ってるんだと
小説を書く権利が持ってるんだ
というのはすぐ分かったので
僕はもうすぐに書き始めたんです
題材はコーヒーもしくはキャンディーブレンドに
まつわるものみたいなね
ことの発表があった時で
文字数はどうしようかなーって
イージーさんがおっしゃってる時に
すでに僕はもう書き始めていたので
レイアウトがどうとか文字数がどうとかは
一旦土返しで
もう僕は一旦の完成をした状態で
待っていたという感じでしたね
で、ただね実際にイージーさんがその後に
サイズはA6サイズで
2枚か4枚っていう発表した後に
まぁでも大体のざっくりで
1500文字ぐらいになるんかなーみたいな
確かスタイフでおっしゃってたのを聞いていたから
僕はまずはもうメモ帳にね
スマホのメモ帳に全部バーッと書いていったんだけど
まぁ大体1500文字ぐらいになれば
あとは最終微調整すればいいか
みたいな感じでいたんです
もう一個の理由は
僕今ねパソコンが
自分で自由に使えるパソコンがちょっと今なくて
会社のパソコンだとね
色々ちょっと良くないんですよ
個人利用っていうのは良くないから
使えないというかね使わないようにしてるんですよ
監視されてるっていうね
可能性が出るじゃないでしょ
会社のパソコンって
ITのシステム部門の人とか仲良い人とかと話すと
結構会社からの支給のパソコンとか
スマホとかって何でも見れるから気をつけた方がいいよ
言われたりもしたことがあったので
そういうことを気をつけているので
個人使用はしないようにしているので
ワードでさえワードを開くことでさえ
ちょっと会社のパソコンで使わないようにしてるから
基本的には全部僕はスマホで今対応しようと
いうふうにしてるんで
今回の小野の章に向けた短編小説も
まずはスマホのメモ帳に全部バーッと書いていきました
書いていったときにもうすでに
ウェブサイトが上がって即日ぐらいにできたんですよ
一旦の初行って言うんですかね
ただねそこからが
また僕はそういう特性なのかもしれないけど
やっぱりできたと思った後に
やっぱりあそここうしようみたいなのが
毎日出てくるんで
毎日書き換えたり
添削したり
ここいらないやって削除したり
それをやっていくと次の日には
あそことあれがこう繋がるから
あそこの言葉を
あの単語だけを一個だけこっちに変えた方が
面白いなっていうふうに思ったりとかっていうのは
自分の中でどんどん出てくるので
出てきたので
一回出来上がったと思ったところから
結局ねかなり書き換えましたね
しかもその後僕が書き換えた後に
作品への満足感
実はあれもあったんですよ
キャンディーブレンドについてた
小野野さんの小説ね
それ多分発表になってないのかな
それ僕も読ませていただいたので
ちょっとそれネタバレになっちゃうかもしれないけど
それを読んでから書き換えた部分が
実はねあったりしましたね
ちょっとあ要はあの何かかぶっかぶったって
僕の中でのね
完全に話がかぶってるわけじゃないんだけど
僕の中でちょっとあかぶかぶったように感じる人はいそうだな
これこういう感じにしちゃうとみたいのがあったので
まるっとそこはね削除したり書き換えたりしました
いや面白いですよねやっぱりね
でただそれをやっていって
整理したり消したり
言葉をちょっと入れ替えたりとかって
やっぱり最初の書講が出来上がったところから
書き換えを1週間間どのくらいだろう
1週間1週間2週間ぐらいかけたおかげで
僕の中ではねあのものすごく満足できる作品に
あのかけたなという実感があります
結構ねいや僕が自分で読んだら面白いと感じる
あの小説にできたなと思って
で普通に読むと普通に読める
で普通に読む中でもあれあそこってどういうことなんだろうっていうふうに
なんだろうあの読み方をいくつも読めるような
楽しみを持っているような
あの書き方にできたんじゃないかなっていうふうにちょっと思いましたね
で普通に読んだらそう普通に読んでも
短編小説の挑戦
そういう風にいくつかパターンがどうなんだろうって思えるようにも書けたし
普通に読まずにもう少し考えると
でもこれってどういうことなんだろうって
こういうふうに読んだらこうも読めるなみたいなも
さらにちょっと入れれたっていうかね
いやー自分としては本当にちょっとね満足した話になりましたね
ということで実際公開はまだねあと1ヶ月以上ですけども
どれが僕の作品なのか
宮剣さんとこないだ茶剣で話したときは
まあそうは言っても作品にペンネームや名前がないとしても
その作品はどれが誰が書いたっていうのは
もう匂ってるはずだっていうのは宮剣さんがおっしゃってたからね
で逆にそれが匂わない作品はもうその人の作品じゃなくてもいいじゃないか
いう感じで言ってたかな
その人の色がやっぱりね
あの滲み出ているはずって言ってたから
まあね僕のも滲み出てるかもしれないけど
いやーすごくね面白かったですね
僕は中編小説っていうのを書こうとして
もう2万字ぐらい書いたのがね
去年おととしかなおととしぐらいかな
ちょっと書いてたのもあったけど
それを書いてる感じとは
やっぱり短編小説1400-1500文字っていうすごく短いものだったので
あの書き方っていうのが
だいぶ感覚を変えないと収まらないというか
書けないなーというか
えっと書いても単調な話になる
なっちゃうよなっていうか
そんな感じがしました
逆に長い話だと
だいぶ前に振りを入れといて
何回かしばらく違う場面を描いておきながら
その伏線みたいのを後からじっくり回収するみたいなね
そういう書き方もできると思っていたんだけども
短編小説ってその短い1300から1500文字っていう
たったあれだけの中に
そういうものすごい起承転結ぐらいのことっていうのは
なかなか盛り込むのは大変だなっていう実感がしたのと
でも逆にむしろ説明しすぎないようにしつつ
説明キーになるところは説明を入れないといけないし
みたいなことをバランスの取り方が
また短編小説の書き方と中編小説みたいな書き方と
だいぶ感覚は違うんだなっていう
なんかそういう書き方の違いを楽しめたりも僕はしましたね
結構ねたまたまこうしてみたっていうのが
書きながら後であれが入ってるなら
これと結びつけられるわっていうのが
後から出てきたのも結構あったし
いやー本当にね面白かったですね
ぜひだからね僕の作品を皆さんに
ちょっと楽しんでいただければと思うのと
ぜひ小野野さんにも楽しんで
読んでいただけると嬉しいなというふうに思いましたね
多分ね4,5回読んでもらっても
別の読み方で楽しんでいただけるんじゃないかなと
いうふうに思いました
作品への期待
ぜひご期待ということで
一応ね小野野賞の作品のウェブサイト見たら
冊子になるのは全部の小説が盛り込まれていて
その本は短編小説集みたいに本にしたもの自体は
みんな全員が買えるようになるっていうふうに
イージーさんのサイトに書いてあったので
ぜひ三宅さんもね買っていただければ
読んでいただけると思うので
チャーケンであれみんな読めるのかなって
おっしゃってましたけど
ぜひぜひ購入いただければというふうに思います
皆さんもぜひ購入ください
そして小野野賞って何かしらあってね
それを知らない方も僕のスタイフ聞いてる方にはいるかもしれませんが
小野野さんというね小説を短編小説を書くすごい小説家
短編小説…短編小説サー
短編小説サーがいるんですけど
そのすごい短編小説サーの小野野さんが
今回ノミネートした小説家の人たちの作品小説を読んで
グランプリを決めるみたいなね
第一位を決めるというようなそういう企画をイージーさんが今されていて
もうその小説の作品を提出するっていうノミネートは終わっているので
あとは作品が集まって出来上がって
小野野さんが小野野賞を決めるっていうのを待っている状況なんですけど
その要は一人に僕がいて
僕の作品はもう投函済みですという形になります
条件は一人マックス最大A6が4ページ分で
文字の大きさとかも全部決められているので
だいたい文字数だと1300から1500文字が最大という感じではあります
そんなに長くもなく読みやすい文量な感じだと思いますけど
15名ぐらいノミネートされてるって言っていたかな
すごいですよね
ということでこれ4月の頭4日ぐらいのライブ予定と
ウェブサイトには書いてありましたけども
ぜひ皆さん小野野賞を知っていた方も
初めて聞いたという方も
ぜひどんな作品集になるのかお楽しみにお待ちいただければと思います
そして少なくともこの僕のスタイルを聞いていただいている方は
僕の作品がどういう作品だったのか
どんな僕は3編小説を
コーヒーもしくはキャンディーブレンドという
キャンディーさんのね今販売されてるコーヒーの
キャンディーブレンドもしくはコーヒーという
全般的なコーヒーという
まあそれを題材に書くという今回お題でしたけれども
それに僕はどういう作品を出したのかは
本当にこれはぜひ好ご期待でお待ちいただければと思います
また進捗あれば何か話したいことがあれば
僕も話していきますので
4月4日に向けてぜひ盛り上げていければと思いますので
よろしくお願いします
ということで短編小説座の小野野さんね
楽しみに僕の作品を待っていてください
ということでそれではいきます
力チャージ
今日も力あふれる一日を
17:59

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