過去のコンテストの経験
みなさん、おはようございます。
絵本作家のアポロです。
朝散歩、今日はですね、ちょっと…
かつぽんさん、おはようございます。
お越し下さりありがとうございます。
今日は、朝ちょっとお散歩をしようと思ったんですけど、
ゆっくりしたくてですね、支度から配信をしています。
お越し下さりありがとうございます。
過去のコンテスト応募作品からの…というタイトルでですね、
今日はお話をしたいと思うんですけど、
その前に、今日は10月の17日金曜日です。
はい。
このタイトル、なぜこのタイトルなのかというとですね、
私は絵本のコンテストに応募して、そこで大賞をもらって
出版をしていきたいというふうに考えておる人間なんですが、
今も審査中の最終選考が残っている作品が一つあるんですけれども、
今日のこの背景になっている写真のイラストは、
その作品の初代の…初代というか、元になった作品なんですね。
実はこの作品は3つのコンテストに応募して、
最初は全く何も響かなくて、
2回目、3回目のコンテストさんの方では最終選考まで残って、
最終ではダメだったという作品になります。
しょうへいさん、おはようございます。
愛顔の作品、そうなんですよね。
この子たちの作品が元にありまして、
今年の春頃に文章をブラッシュアップして、絵も全部書き換えて、
もう一度同じタイトルで同じメッセージの作品を書き上げて、
今コンテストに応募したリニューアルの作品が最終選考に残っていて、
その結果を待っているという段階なんですね。
あ、おぺんちゃん、おはようございます。
登園準備してますか?
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
登園準備中?
ご挨拶だけってことでありがとうございます。来てくれて。
キャプテンさんもおはようございます。
皆さん早い時間にありがとうございます。
最終選考すごい。そうなんです。
待ってるんですけど、全く8月の頭に一時通って、その後のお知らせが届いてなくて、
その結果発表もまだ出てないというところなんですよ。
そろそろ何か反応あるかなと思うんですけど、
今日はその元となった、今ここに画像として残している作品のお話をしたいと思っています。
はい、そわそわします。
全くね、もう忘れてるんじゃないの?って思うような感じでね、
その選考に時間がかかっているのかなっていうところなんですけど、
この画像の作品がですね、元の作品で、絵柄はね、またちょっと柄と変わってるんですよ。
ブラッシュアップしたやつって。
この3つのコンテストに応募した今のこの作品、過去の作品なんですけど、
2番目に応募した出版社の営業の方からお電話がかかってきまして、昨日。
それで、もう一度この作品を世の中に出しませんかっていうご提案だったんですね。
当初もね、その方とお電話でお話をして、
正式な、もし契約するとしたら契約の内容に関する詳細の文章を送りたいんですけどいいでしょうかっていうことだったんで送ってもらったんですね。
あ、出しましょう。
キャプテンさんね、本当私の時も出したいなと思ったんですけどね。
ちょうどその頃、クラウドファンディングの真っ最中で、
最近の出会いと活動
共同出版となると多少なり、著者の方が費用を負担しないといけなかったんですね。
そのこともわかっていたんで、その金額の定額を見たらですね、200万円だったんですよ。
とてもね、クラウドファンディングで出版費用をご支援いただくっていう活動の真っ最中に200万円なんてとてもなかったんですよ。
クラウドファンディングでも出せないというね。
グラフォンやってなくても出せない金額だったんで、もう諦めざるを得なかったんですけど、
でもすごくこのメッセージのこの絵のクオリティでの方っていうのは、対象とその時のコンテストの対象もあるんだけど、
でも僕はどうしてもこの作品を出したいと思うんですっていうふうにすごくしてくださってね。
金額出します。
キャプテンさんも一緒に9時どうかな、パラパラ番号打ち合わせということでカスポンさんから。
ありがとうございます。今日9時からありますね。よろしくお願いします。
そうそう、だからそんな費用は出せないし、今回もね、担当者の方のお名前は違ってたんですけど、
やっぱりこの作品すごくいいと思うんですっていうことで、お誘いをいただいてね。
プーさんおならなら出るよって。本当に楽しいな、お二人とも。本当にありがとうございます。
それで昨日もしばらく20分は喋ったと思うんですよ。結構押されて。
でも本当に費用は出せないんです。お金ないからっていう話をしてて。
それでもソフトカバーで少し価格を下げたご提案ができますっていうことでね。
それでまた後日その提案書っていうのが届くんですけど、出版社の方も利益を上げないといけないっていうのも分かってるし、
作品に力がないと、やっぱりそれっていうのは。
キャプテンさんありがとうございます。ハートありがとうございます。
プー出たって。本当にありがとうございます。
それで昨日もすごく嬉しいですよね、出版社の方からね、そういう風に言ってもらうとね。
でも半額だったとしても100万なんですよ。100万なんてないしね。
これが言ったらブラッシュアップされて今審査中だっていうこともあるしね。
クティさんおはようございます。ありがとうございます。頑張ってね。ありがとうございます。
どちらにしてもこの過去のこの絵での同じストーリー、ストーリーというか伝えたいメッセージは同じだから、
結局今審査中のコンテストの結果が出ない限り何も私から判断はできないというか、そういう状況なんですよね。
だからどうしようかなと思ってね。
それ来たとしてもね、しばらくどういう内容かっていうのだけでもね、すごく参考になるかなと思うんですけど、
最終的に釣りべさにこういうのが来たんですってお話をしようかなとは思っています。
はい、そんな今日はお話です。
そうそう、小手さんと翔平さんが来てくださっているので、
昨日はるわきさん親子にお会いしてね、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
夜ご飯一緒に食べたのと、あとは高松城の見学というか観光してきました。
本当にね、かわいくてね、よかったねということで、本当に嬉しいですよね。
香川まで足運んでくれてね、瀬戸芸のおかげで本当に私はいろんな人にお会いできてるなと思ってね、すごく幸せを感じております。
そんな出会いもあって、今日はお昼にね、うどんを食べに行きます。一緒に。
香川のうどん文化
まだね、おうどん食べてないんですってね、おっしゃってたんで、
今日の帰りのJRの時間聞いたら、ちょっと時間ゆっくりあるっていうことだったんで、
じゃあお昼一緒に行こうって言って、
オイラは月1くらいで待ってるけどねって、そうそうそう、小手さん釣り仲間ですもんね。
今日もそうなんですよ、素敵な時間を。っていうことでありがとうございます、小平さん。
今日もね、おうどん食べに行きます。
みよさんと一緒に行ったおうどん屋さんで、香川の高松市ではかな、
たぶんね、一番古い老舗のおうどん屋さんなんですよ。
朝うどん?うーん、えっとね、お昼うどん。
でも12時はね、すごく混むから、11時くらいちょっと早い時間に待ち合わせをして、
それから行こうかなと思っています。
そう、あのね、もう100年続いているおうどん屋さんなんですけど、
手帽って言うんですけど、
一回茹でているおうどんの玉をざるに受けて、
それで自分でその手帽をお湯につけてね、
少し温めてからまたどんぶりに自分で移して、
お出汁をかけて、あとはネギとか天かすとか好きなものをおうどんにかけてね。
で、あと香川のさぬきうどんの流れで言うと、
そこで好きな天ぷらをとったりとかするんですよ。
かけうどんとかの場合ね。
そういう流れがね、そこではできるのでね。
そうなんです。
それでみんながどんどんそうやって流れていって、
席に座って、おうどん食べて、
全部おぜんの揚げ下げも自分でやるんですよ。
セルフでやるんですけど、
それがもうさぬきうどんのスタイルになっているんですよね。
で、この間みおさん来てくれたときに、
金時豆の天ぷらとかね、
あとはね、お出汁で出た後の昆布を細く刻んでね、
その昆布を天ぷらにしているのもあってね、
いや、この2つは食べたことないっていうんで、
みおさんはその2つ選んで食べられていましたけど、
そんなご当地ならではの天ぷらもあったりとかね。
そうそう、珍しいんですよ。
結構、甘いお雑煮に白味噌であんもち売れたりするんです。
香川の正月のお雑煮って。
白味噌のお出汁にね。
甘じょっぱい感じとかもね、
本当に香川のそういうものもあったりして、
だから結構、糖尿病になる人も多くて、
健康的にどうかっていうと、
ちょっとね、問題があるかもしれないんですけど、
そういう文化が香川にはあります。
過去の作品への感謝
おうどんの文化。
しょっぱくて甘くて、
炭水化物と天ぷらと、みたいなね、あるからね。
だから、そういう文化が香川にはあるよっていう。
毎日毎日食べるわけにはいかないかなと思うけど、
甘いとしょっぱいのコラボはやばい。
そうなんです。
来られたら、ぜひ一緒におうどんを食べに行きたいなと思いますので、
皆さんまた香川にお越しの際は、
ご連絡いただけたらアポロがすぐに会いに行きますので、
ぜひお越しください。
そんなこんなでもうちょっと20分経とうとしているところですので、
ライブの方を終わりにしようかなと思います。
その出版の話はね、
とりあえず今、応募中というか審査中の作品がどうなるかっていうところを、
まず聞いてからでないとどうすることもできない感じではありますが、
それでも、過去の作品でもいいなという声をいただけることは、
本当にありがたいことだなと思っております。
今日はそのことをちょっとしゃべりたくなったので、
自宅からですけど、ライブさせていただきました。
今日も朝早くからお越しいただいた、
カズポンさん、おぺんちゃん、キャプテンさん、
そして翔平さん、小鉄さん、来てくださってありがとうございました。
おぺんちゃんもありがとう。
嬉しい嬉しい。
おぺんちゃんも気をつけてね。
おぺんちゃんも気をつけてね。
今日もね、いってらっしゃいです。
それではライブの方終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それでは今日も良い一日を。
アップルでした。
小鉄さんもありがとう。
