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2025-08-18 57:12

チャムロ×モニカさん 「楽曲完成お披露目」ライブ

▼歌詞 & 楽曲リンク▼
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サマリー

このエピソードでは、モニカさんとのコラボ曲「ドグ」の完成お披露目ライブが行われています。楽曲制作の過程や歌詞に込められた情景描写、発想の源泉について語られています。縄文時代と現代のコネクションを描いた楽曲が披露され、モニカさんと共にその願いが歌詞に込められています。このライブでは、古代の星空や焚火の音が重要な要素として強調され、リスナーを3000年前へと誘う深いメッセージが伝わっています。チャムロとモニカさんのライブでは、楽曲「ドグは心のタイムカプセル」の完成がお披露目されています。参加者たちは曲の魅力を語り、楽曲制作の過程や期待についても触れています。チャムロとモニカが新しい楽曲を披露しながら、参加者たちと楽しい交流を持っています。特に、ベテランの影響が強調され、次の曲の制作についての期待が高まっています。

ライブの始まり
こんばんは。すいません、ちょっと遅れました。
8時半からと思っていましたが、今、32分となりました。
今日は、モニカさんと作った楽曲、 チャムロ×テツヤのプロデュース曲を、
完成お披露目ライブをさせていただきます。 よろしくお願いします。
ちょっとモニカさんを待ちたいと思います。
モニカさんに招待します。
聞こえますか、私。
聞こえます。
すいません、こんばんは。
すいません、遅くなっちゃいました。
とんでもないです、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はとうとう、ついに来ましたね。
来ましたね。
来てくださる方、いるかな。
こんにちは。
こんなにたくさん。
完成お披露目をさせていただきますので。
バーッと入ってくる。
せーの、みたいな。
ありがとう。
とうとう、ついに完成しましたよ。
うん、しましたね。
いやー、すごかった。
どうでしたか、どんな感じでしたか。
楽曲制作のプロセス
もしこれレコードだったら、すり減ってたと思う、私聞きすぎて。
いやーすごい、うれしい。
あ、ちくわちゃんいらっしゃいませ。
ベテランのちくわさん。
ベテランのちくわさん、こんにちは。
ベテランのちからさんに作ってもらってるから、すっごいですよ。
いやー本当にね、今回は1か月くらい前でしたっけ、チケット買っていただいたのね。
そっかなー。
一気にいきましたね。
一気だったんですか?
一気でちゃう。ただ、僕にとっては順番があったからね。
3人いたから、実はモニカさんに一番最初にご発注いただいたんだけども、
僕の中でどうなるかが、道数の順番に曲を実は作っていってて。
だからリリアさんが一番最初に作った後に、くうすけさんの歌詞を書いて、
くうすけさんの歌詞が出来上がった後にモニカさんのを作ったんですけども。
でもそっから早かったですよね。
早かった。
ただね、一番最初にドラフトを僕の中でメモを書き溜めていたのはモニカさんのだったね。
だから要は、モニカさんのインタビューというかライブを前回やった後に、
僕の中ではイメージがわーっと湧き上がってきたから、
あのライブがやっぱり良かったの。
いやーもうね、すっごい歌詞から愛を感じました。
さすがベテランって。
いやー嬉しい。もっとベテランに印象するもん。
さすがもうベテランは違うわと思って。
嬉しい。
いやーだからね、
まああれか、あの聞いてもらってからの方がいいかな。
とにかく僕の中ではね、あのライブの時に音が聞こえてきたのよ。
おー、先に?
先に。
しかもそれが、でも、
モニカさんが言ってくれた音は確かライブの中ではね、
焚き火が言ってくれてたから、
焚き火のパチパチパチっていう音が聞こえてきてて。
でももっと軽いんじゃなくて、
血響きのみたいな音が僕には聞こえてきたの。
なんかわかるような感じもする。
だからそこらへんをワーッと最初に書いていったところがありましたね。
あ、そうなんだ。
いやー、あのなんだろうな、
多分聞いていただいて後からね、歌詞の感想とかいろいろ言うとわかると思うんだけど、
結構音、音伝えてきてますよね。
そう。
今回は音がね、
あったんですよ。
それは僕に伝わってきたからっていうのがあったと思うんだけど、
その音の感覚と、
なんていうんだろうな、
その、モニカさんが言ってたじゃん。
そこの場に行っているって。
あ、そうそうそうそう。
だからその情景を描きたかったの、この歌詞。
いやもうね、描いていらっしゃいます。
嬉しいよ。
でね、多分聞くとわかると思うけど、
ちょっと最初生卵を彷彿させてたんだけど、
来た!みたいな。
ちょっとね、
ちょっとそこは、そこはね、実は、
リリアさんのを書いて、くうすけさんのを書いた後だからっていうのが実は僕の中であったのは、
あ、そうそう、なんだろうな、
力が出てた。
でしょ?
真面目、真面目だったから、全部真面目だと思って、
ちょっと力も出しておこうかなって。
ただその時に、
その時に単に力を出すのは僕は嫌だったから、
まあ後で言うんだけど、
ある楽曲を僕の中でイメージしたんですよ。
モニカさんにちょっと言った。
その出だしのイメージも僕はあって、
あ、なるほど。
それを言ってしまえと。
で、どういう風にそれが出来上がってくるかっていうのが、
僕も楽しみだって、あの形になりました。
いや、もう本当に感動しました。
いや、よかった。
で、あの3曲候補をあげてくださったんですよね。
そうね、そうそう。
で、たぶん1番目はもうその通り1番目に作ったんだと思います。
そうそうそうそう。
で、その1番目に作った曲にパワーとか力がバーンと出てきたのが、
2番目の2曲目だったんですよね。
ああ、そうか。
バーンってそのままエネルギッシュになったのが2曲目の、
私が選んだ今回のなんですけど。
そうね。
で、3曲目はたぶんチカラさんが激しいのと静かなのを作るっておっしゃってね。
そう。
で、静かなのを作ってくださったんだけど、歌詞に合わない。
それはね、僕もとってつけて、はい3つ目ってやったやつだから。
そうそうそうそう。
僕もね、それを想定して作ってないの、こんな歌詞。
すぐモニカさんにはバレたけど。
でも、違いはこんなに出るよっていうのは知ってほしくて。
雰囲気は全然違ったでしょ、だって。
あ、そう、全然違ってました。
楽曲の紹介
同じ歌詞でもね。
うん、全然違った。
それの面白みをちょっと味わってほしい。
あ、皆さんコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
ちゃんぎさんも、あ、いじいさんも来てくれてありがとうございます。
うん、いじいくんも、うん、ありがとう。
ちゃんぎさんも。
あ、ミミヨヨヨ、ありがとうヨヨ。
じゃあちょっとそろそろ、結構来てくれたから。
先にもう。
じゃあちょっと一回聴いていただきましょう。
すごい笑えるかもしれない、入り方が。
お願いします。
お願いします。
先に歌詞は、歌詞はなしで。
うん。
聴くだけ聴いてもらいましょうか、じゃあちょっと。
はーい。
じゃあこれちょっとね、一回僕、あ、リリアさんこんにちは。
うん、こんにちは。
ぜひ聴いてください。今からね、一回鳴らすので。
たぶんね、これ、一回僕今マイクつけてるんだけど、
マイクを外した上で、音楽を普通にスマホで鳴らす感じなんだと思うんだよね。
ちょっとやってみていいですか。
わかりました、お願いします。
音がうまく綺麗に聞こえないかもしれないから、
それはちょっとご容赦。
それはもう、1122を打って楽しんでください。
じゃあいきますよ、一回マイク外しますので。
嬉しいな。
はい。
ありがとうございます。
ということで。
ここに何か貼り付けてある、ありがとうございました。
ドグは心のタイムカプセルという曲名です。
これ倍速変えたりしながらも聞いてたんですけど、
今すっごい速いじゃないですか。
すんごい。
意外と0.9倍速で聞くとね、
あれこれコピーできそうとか思っちゃう。
もうね、これは人が歌うことを僕は度外視して作りました。
そうね、これ相当息切れ知らずのボーカルじゃないと歌えません。
そうそう。
やっぱり僕の中で何度もあれだけど、
リリアさんとくうすけさんのはお二人が歌う前提だったから、
ちょっと抑え目にしたりもした部分もあったりして、
でもモニカさんは言ってくれたからさ、
全部完全お任せでいいって言ってくれたから、
もう人を度外視する。
とりあえずドグオンリーでいいですって言って。
そうそうそう。
作ったのがこれだったんだけど。
これね、縄文人びっくりだよね。
これね、しかも1曲目は3曲を渡して、
3つ目はすんごいスローテンポのやつで、
今のドドドっていう歌詞がこのスローテンポに合わなかったんだよね。
もうそんな雰囲気の曲と歌詞じゃないみたいな感じだったよね、3曲目。
もうすぐ2曲目がいいなみたいな。
モニカさん早かったよね、2曲目って言ってくれたの。
そこに低音をちょっと強くしてって言ったんだよね。
スノーはリマスターって言ったかな。
一応それが新しく機能がついてて、
どういう風になるかわかんないけど、
ちょっと音を厚めにするとか、質を変えるみたいな機能が若干ついてる感じで。
それで何回か回してみて、これって言ってもらったやつね。
そうそう、キラキラキラキラってあるところ、星野なんとかってところあるじゃない。
あそこの前の低音がすごい好きって。
あー良かったー。
これ実は僕の中ではね、
ベイ、なんだっけ、忘れちゃった。
あのバンド。
ベビーメタル。
あ、ベビーメタル。
僕の中での地位は、ベビーメタルのギミチョコっていう歌を参考にして作らせた歌。
だからあの歌も最初からそんな感じじゃないかな。
そんな感じだった、本当に。
皆さんぜひ聴いてみてください。
ベビーメタルの、なんだっけ、ギミチョコ。
ギミチョコ。
ちょっと雰囲気似てる感じ。
メタル風のやつ。
歌詞をね、歌詞をちょっと見ながらもお話ししたい。
りりあちゃん歌詞見るとドの数が次行ってそうなんです。
そうそうそう。
最初ドで行くわけ。
ちょっと生卵彷彿させるように。
それ行ってみようと思って。
とにかくドグとシャコウキっていうシャコウキドグっていうのを
もにかさんがずっと言ってくれてたから
それを最初に持ってきた。
シャコウキドグお願いしますって。
ただのドグじゃない、シャコウキだよっていう。
そうそう。
そこをちからさんは、シャコウキドグって3000年前なんですよ。
時代が。
そこをちゃんと調べてくれて、3000年前っていう歌詞に入れてくれてるって。
1万年前で来るかなと思ったけど、
ちゃんと調べてくださったんだって感動しましたね。
もちろん。
縄文だけで見るとね、1万年ぐらい前とか。
他のドグはそのぐらいだったけど、
シャコウキドグは縄文後期ということで。
そうなんです。
一番最後のところで出てきたドグなんで。
冒頭で僕言ったけど、やっぱりね、
僕の中では地響きが聞こえてきたから、
ドドドドドド。
だからこの最初の歌詞の2、4、6、9行目かな。
シャコウキ、シャコウキの後のドドドドドドドは地響きの。
地響きなんですね。
3000年の時を越えてずっと続いてるこの奥底にある地響きみたいなのが
僕はイメージします。
そうだよね。ちょっと土のエネルギーがわーって感じるようなね。
そう。
そういう感じですよね。
めちゃくちゃ嬉しいわ。
ちなみにだからこれは、
縄文時代の描写
登場人物がイメージは、縄文の時に実際に土をこねてる人と、
今の令和のモニカさんと、
それとまだ見ぬ誰か、将来の人たちをつないでいく歌。
そうだね。そんな感じがした。
だから最初のAメロは、縄文の空の下、みんなが寝静まった夜に、
僕は一人土をこねて、今日も一人願いを込めて、
っていうこの僕は、これは縄文人を僕はイメージしてます。
それね、わかった。
わかった。実際に縄文の人が、
こねてる人だなって。
こねてる。その場で。
で、空を見ると今にも降り出しそうな、まん面輝く星様って。
そうだよね。
これね、見たことあります?まん面輝く星って。
いや、もう画像でしか見たことないです。
本当に実物ないんです、私。すごい綺麗な星空って。
すごい。僕ね、オーストラリア行ってたときに、
本当の街なんか一個もない農場にキャンプに行ったことがあって、
その真夜中もね、すごかったんですよ。
いやー、それもう、なんか見てみたいわ。
頭の中に浮かぶけど、見てみたい。
本当に地球って半球、空が半球に見えるんだけど、
地平線から反対側の地平線まで全部が星なんですよ。
星。やばい。
で、天の川があるんだけど、どれが天の川かわかんないの。
それくらいすっごい散りばめられてるんだ。
すごい。で、空気が済んでるから、日本で見る星よりもでかくて、
まじで全部が降ってくる感じがする。
えー、見てみたい。
オーストラリアのどの辺行ったんですか?
オーストラリアのね、ちょうどど真ん中ぐらい。
もうど田舎だから、街の明かりなんか一個もない。
街灯も一個もないってこと。
だってカエルちゃんも、星綺麗だよって言ってたもんだって。
アデレードはもっと街だろうけど、
でもすんごかったから。
なんかちょっと行ったら、星すごい綺麗だよみたいな。
うん。
縄文時代なんかもっとすごいんだろうから、
僕はそれをイメージして、
今にも降り出しそうになって、まさにもうそれをイメージして。
縄文時代なんて本当に明かり少ないから、もっとすごい星だったろうね。
絶対そうだと思う。
絶対そうだと思う。
楽曲のメッセージ
で、星のきらめく、きらきらきらりんきらきらりん。
えー、音がするわ。
そうそう。
で、次が目の前にゆらめく焚火の炎に、
火力がはじけてパチパチパチ。
これはもう焚火のね、ゆらめてパチパチ音がしてる。
あ、そうそう、私だってそれがいつも頭に浮かぶ。
あ、やっぱり。
やっぱりこれだからそう、焚火の音を入れたいと思う。
ありがとう。
その耳を澄ませて一目を閉じれば、悠久広がる縄文。
耳に響く焚火の鼓動が、僕らの世界を一つにつなぐが、
これがモニカさんとその縄文の人の世界を、
焚火のパチパチと音がつなぐよっていう。
もうライブで言った通りのことが歌詞になってる。
ね。
すごいわ。
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドグドグドグドグ。
ドグは心のタイムカプセル。
時響きですよね。
そう、だからタイムカプセルですよね、向こうからかかってきてね。
そう。
今明けましたみたいなね。
これがね、降ってきたんですよ。
道具のしかも社交機道具ってモニカさんが言ってたけど わざと足を壊していたりとか
何かの祈りに使っているとか そういう願いを込めているみたいな
使われていたんじゃないかっていうことを教えてもらったからこそ やっぱり何かしらの
ただ作ったものじゃない思いや願いが込められているなぁと思ったものが モニカさんに届いているって思ったときに
道具自体がその人の心を込めた願いを込めたパーティーになって ここは降ってきた感じですね
届いてますね そういう感じします
その込められた願いに思いを馳せて3000年の時を超えて
そうそう3000年の時を超えてなんですよ モニカさんに届いたあなたの声だっていうことで
泣いちゃいそうだわ あんなに曲早いけどすごい泣いちゃいそう
出だしとかこのドドドドで力みあふれてそうに思わせつつ 実は歌詞はめちゃくちゃ真面目に
泣いてもいいぐらいの歌詞を書いてるつもり
じっくり読んだときそう思った
なんかもうさすがベテランと思ったんだけど
こっちがこうやって道具に対してこう思うんだよっていうのを全部キャッチしてらっしゃる
わー嬉しい
茶室さんがこの歌詞を見たとき思った
嬉しいな
だから全部 ほらみんな今回って3人がそれぞれ採用できたけど
私の場合ちょっと特殊じゃないですか道具っていう
そうね
これをちょっと人に投げてみてよかったなって
自分の思いだけじゃなくて人がそう思ってくれたっていうのがすごい嬉しかった
あーよかった
そうなんです
だって僕ベテランだから
ベテランだよ
キャッチしちゃうからベテラン
本当にベテラン
誰も敵わないベテラン
ちくわさんが嬉しい
ちくわさんのベテランプロデューサーのび具合がびっくりって書いてる
おーすごいね
僕もびっくり
僕がここまで伸びると思わなかった
伸びしろ僕もありすぎて困っちゃうね
いやこの企画ねもっとやってもいいと思う
ほんと?
うん
いやもう2曲目もお願いって言っちゃいそうだもん
いやいやいやいやそう言ってくるの
これいいすごい
ここからが令和時代の空の下だからここは現在でモニカさんに来るわけ
うん来てる来てる
だからみんなが寝静まった夜に
ここの僕は一人筆を持っての僕はこれはモニカさんね
一人笑顔を込めてたまにはこうして振り出しそうな
まっ黒むくむくあむむくむくむくむくむく
ここはモニカさんがさ本当の道具は笑顔にならないけど
モニカさんが書く道具は全部笑顔になるって言ったから
そうそこの笑顔をここに入れてる
そうだから目が開いてない道具が縄文時代が令和に来て
あの目が笑ってるんですよ
ねそうっすね
だから受け取った3000年の思いをモニカさんが受け取ってそれが笑顔になっていく
そうなんです
だからもうここから先はもう笑顔で伝えちゃいみたいなね
でここは音を入れたかった時に
最初は晴れてる星空だったから違う形の雨にしたい
でも雨が悪いものじゃないし縄文の時代だって雨は恵みの雨だったからね
そういうものも気持ちも含めて
で雨の雲でしたんだけど読み方はね
雨の雲にしたの雨
雨の雲だねうん
でこれね後で出てくる柱手が僕は最初に歌詞で出た時に
ここは雨の柱手のイメージにしようと思って
おー深い
雨の雲
線を繋いでいく雨と雨の雲
そうだね土と空を繋げるみたいなね
そうそうそれで読み方は雨の雲にします
深いなー
深いでしょ
深い
でそれでも響く雨音が僕らの世界をひとつにつなぐ
だからまあ音でつながるのかなー
あっそうそう音でつなげてくださってるんですもん
うんうん
そう焚火の音と雨の音ね
三千年をどんどんつないでいくっていうので
僕は心と心の八立だから心と心をつなぐ
もう確かにもうおっしゃるとおりです
本当に繋いでるよ。
ね、繋いでいくよって。
そう、繋いでるよ。
実際その時代は知らないけれども、繋がってきてるからね、こうやってね。
ね、これ言ってたもんね、ずっとね。
で、刻んだ笑顔に、もにかさんが刻んだ笑顔に、もにかさんが思いを乗せて、
現世、今の時代で繋がるみんなっていうのは、これ僕らね。
つけて、もにかさんが届ける縄文の君の祈り。
そうですそうです。
ずっと繋がってきて、今自分たちがここにいるっていう意味もちょっとあるんだけれども、自分の中にはね。
そうすると、え、人間ってみんな愛おしいじゃんってちょっと思えちゃうんだけど、
みんなあの時代からずっと繋がってきてるんじゃんってちょっと。
そうよね。
ここ最近そういうのがあるんだけど。
だからそれをきっと繋げてきてくれてるなっていうのは、もうね、ドグの中にもあるなみたいな。
そうよね。
この間のライブのときに、もにかさんが伝道師みたいな、縄文からの伝道、縄文の願いの伝道師みたいなイメージもあったから、
ここをそんなもにかさんが間を繋いでいくみたいなイメージも含めてこの歌詞にしました。
で、ここのBメロはもうもにかさんが今やってる顔面ドグがみんなの似顔絵。
自然と微笑むよっていうのと、ここでさっき雨、暗くなって、最初は夜空だったかな、暗いかな、ここは光をイメージするので光を照らす。
ここでパーンと明るくなる。
ライブの感想
で、瞳は閉じてるけどその奥に閉めてる思いに思いを出す。
光が出てきてるんです。
で、ドドドドドドドドドド・ドクドクッドルー普通は心のタイムキャプセル、新たな願いを笑顔に載せて
3000年の時を越えてまたいつでももにかさんは
あなたに会いに行くよっていう戻る方をも入れつつ、最後のサビは、ドドドドドクドク、3000年の時を越えて
縄文からもらった君の祈りを、僕がこうして繋がるあなたへ、
次の時代のまだ見ないあなたへ、次の三千年を超えて届けていくよ。
深い。
そういう歌詞にさせていただきました。
さすがもうベテランなんですよ。
ボルケンちゃんいらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
いや、もう本当にベテランです。
ありがとうございます。
ここまで読み解いてくださるというか、
ライブの中で自分の土偶に対する思いをここまで読んでくださったっていうのがすごい嬉しくて、
あの曲も実は大好きなんですけど、それに載せてくださって、
いやもう最高の気持ちで、だからさっきも始まりで言ったけど、
レコードでもらってたらもうすり減ってるぐらいに聴いてます。
いや、本当に嬉しいです。喜んでいただいて。
ありがとうございました。
いやー嬉しい。
本当にね、これはいい作品だったなと自分でも。
これはもういい作品ですね。
曲としてもだけど、その中の思い、奥深い思いもすごい伝わってくるので、
すごい嬉しい。これはいいですよ。
いやー嬉しい。
あちこちで使わせていただきます。
まずね、11月22日に炸裂させましてですね、
ちょっとそっから先はいろんなところで使わせていただきたいなと。
ぜひ、どんなところでもかけて。
スタイフでもね、もうモニカの曲ぐらいの勢いで、自分のものにさせていただきたいなと思います。
で、いつかコピーします。
あ、言ってたもんね。
0.8倍速と9倍速と聞いたんだけど、倍速を落として。
0.8だとちょっと曲が死んじゃうんですよ。
ちょっとゆっくりになりすぎて。
0.9だと曲が生きてきて、さらに自分が最後の鍵盤で弾いてる部分。
ああそこコピーしたいなと思ってたけど、0.9ならいけるかなって。
あれは、モニカさんがそれ言ってくれた後に僕も聞き直したら、
最後の最後のあのキーボードソロみたいのはめちゃくちゃかっこいいよね。
かっこいいよねあそこね。
楽曲の魅力
ギターソロもすっごいかっこいいんだけど、あそこのキーボードソロめちゃくちゃかっこいい。
あれは本当にね、それを思ってから聞くとめっちゃかっこいい。
あれは本当にモニカさんが言ってたらめっちゃかっこいい。
あ、ちくわちゃんがもう一回聞きたいって言ってた。
ほんと?もう一回聞きたいんですか。
いいですかみなさんもう一回聞いてみて。
そうだね、だってボルケンちゃん聞いてないもんね。
あ、まだ聞いてないの?ボルケンさん。めっちゃかっこいいよこれ。
あ、聞いてました。思ったより激しかったです。
聞いたんだ。
リリアさん聞きたい。
じゃあもう一回かけようか。
じゃあもう一回いきますね。いいですか。ちょっと待ってください。
歌詞を次は見ながらまた聞いていただくと、また違う感覚になるかもしれません。
ちょっと待ってくださいね。今準備します。
じゃあ一回僕のマイク外しますね。
さっきの音量ってどうでした?大きすぎると多分うるさいと思うんだよね。
あ、そうそう。さっきパーンと出てきたから私は自分の音量を下げたんだけど。
じゃあみんなで自分で調整してもらったほうがいいか。
いやあんまり大きいと音が割れちゃうかと思って。
ちょっと小さめでもいいかも。
ちょっと小さめかな。ちょっとだけ落とし気味にしました。
じゃあ一回僕のマイク外すんで、もう一回聞いてください。
タイトル、「ドグは心のタイムカプセル」です。どうぞ。
制作過程の共有
どうぞ。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
すごい、早い。
早いね。でもかっこいいね。
かっこいいね。これ会場で流れたらすごいな、おもしろいな。
かっこいいね、本当に。
かっこいいかっこいい。
よかった。
コピーしてるかもしれないんで。
ね、ぜひぜひ。
あ、消えちゃいました。ありがとうございました。
ありがとうございました。エリーちゃん。
イエジ君深いね。確かにね。
AIと人間の間、ここなんだよ。
間がAIに存在を与えるんだよ。
イエジさんいいですね、確かに。
高速道路でタイヤがバーストしたときくらいの速さのドドドドドがきて。
これ、ドドドド歌える人ちょっと募集したいよね。
もうちょっと倍速下げるけど、みたいな。
歌えたらすごい。ドドドド選手権。
ドドド選手権で勝ったらちょっと歌ってもらうね。何人か挑戦してもらってね。
でも今回やっぱ思ったけど、スノーで作った後、昔よりもかっこいいから曲ができる具合が全然かっこいい、進化してる。
やっぱり歌いたくなっちゃう感じがする。
最初、茶室さんに、私、転調が好きなんだよねって言ったね。
転調で曲調がぷっと変わってまたぷっと戻ってくるとか、転調して終わるとかが大好きなんだよねって言ったけど、
いやこれね、今回そのまま転調を出してきたけど、
あの三千年のっていうところ、あそこの流れが大好きだから、
これ転調なくていいわみたいな。
よかったよかった。
三千年の時を越えてってとこね、本当好き。
いいよね。
あの流れが好き。
毎回モニカさんが書くときにそれをイメージしてるのかなと思って、あそこを作りに。
そうなんです、それあるんです。
どうやって作ってたんだろうなとかね、まだ埋まってるのかなとかね。
そうそうそう、そういうのを思いながら書いています。
はい。
本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
これ奥深いからね。
はい、楽しみにしてます。
ありがとうございます。
みんなもこれぜひ聴いてください。
どうだろう、11月22日終わってからわーって公開してたほうがいいよねこれ。
どうだろう。その前からスタイルで書けてもいいかなと思ってて。
本当に?じゃあちょっとスタイルで使わせていただこうというか、
今日のこういう曲作っていただいたんだよでも流せますもんね。
ぜひぜひ。
ファイルには入れてあるんで。
いじさん、先に敷いておいたほうがいいよって言ってくれて。
本当に?そうかそうか。じゃあちょっと流しまくります。
耳に馴染んでみんな口ずさめるぐらいのほうがいいかもね。ドドドドって。
言えるようになってるかもしれないしね、そのときにはね。まだ何ヶ月かあるしね。
名古屋でも流してちょうって言ってる。
あ、名古屋?
名古屋は音と土偶展があるからね。
これはその雰囲気とそのときのお客様のあれによるけれども、
例えばもう土偶展終わってお客さん誰もいないわってちょっと流してみようかって流すかもしれないし。
ちょっとノリで流すかもしれないし。
そのときの雰囲気でぜひ使ってみてください。
耳残りはいいと思ったんだよね、ドドドド。
あ、そうそうそう。私なんか今日ね、仕事中ずっとこれが頭に流れてた。
聞きすぎだよみたいな。
それは嬉しいな。
あ、もうあれを、みやけんちゃんね、これは1.5倍で聞いたら何かわかんなくなっちゃうから。
聞き取れないね。
落として聞いといて。もうちょっと倍速落としておいて。
ゆっくりめね。
ゆっくりめね。
くすけさんが何かに言ってくれてる。
なんか黒い吹き出しが流れてきたよ。
くすけさん。
老眼だと思う。
まめしばさん、なんか黒い吹き出しが。
何?もしかして黒い文字を入れた?
足跡。
足跡か、足跡ね。
おもしろすぎる。
みんなにこの地響きは縄文時代から流れてますからね。
そうなんですよ。
全員にこの地響きが流れてますからね。
忘れないようにしてください、この地響き。
それでみんな繋がってきてるからね、そっから。
ね。
そう、そうだよ。それで自分がいるんだよ、ここに。
シャシャシャは猫がひっかく感じのベース。
イージーさん踊ってほしいな、これシャシャシャで。
これちょっと振り付け考えてほしいな、イージー君。
やっぱりあれだよね、ドドド選手権やりたいよね。
誰が一番言えるか。
ドドドって言えるか。
はい、どうぞ!みたいな感じで、ドドドドって歌ってほしいよね。
いいね。
ドドド選手権。
とにかく出来上がりました。
ありがとうございます。
ベテランの茶室さん、町からさんが、茶室哲也となり作ってくださったドグーは心のタイムカプセルでした。
本当にありがとうございました。嬉しかったです。
いやー、よかった。
早速使わせていただきます、では。
はい、ありがとうございます。
これあれですか、例えばSNSとかでも上げるようになったら、上げちゃっても大丈夫なんですか?
大丈夫です。
これ有料スノーを使ってるから、どんどん出してもらって大丈夫です。
大丈夫ですか?
うん。
なんかその辺の有料スノーなのに著作権云々とかないですよね。
ないです。ないです。
じゃあちょっと厚口で宣伝させていただきます。
曲作ってほしい人は茶室さんへって、ベースショップみたいなの作っておいてください。
あ、そうだ。ベースショップ実はあるんです。
あるんですか?曲作るっていう。
今ね、追加。
あ、追加してんですか、今。
茶室プロデュース曲販売を今、ナンバー4、ナンバー5実はオープンしてますんで。
あ、みなさんぜひぜひ。
もし、作ってほしいという方がもしいたら、
茶室さんのベースショップへ行かれてください。
今リンクを貼りましたんで。
あ、これ、そう。このリンクあれですか、私も宣伝に使わせていただいていいんですか?
ぜひぜひ。
あと2人ってことね。
ベースショップ開けてます。
ね。いやーすごい。
1個だけ説明をすると、
楽曲ミックス券という追加オプションも今回から追加でベースショップに置いてます。
そうなの?楽曲ミックスできるの?
最初の3人の皆さん、モニカさんも含めては、
これアナウンスしてなかったからいいんだけど、
4番目、5番目以降ご購入いただくときに、
今回のモニカさんのケースはスノーのまんまだったからいらないんだけど、
例えば、もうちょっと音を合わせるとか、
リリアさんとかくうすきさんみたいに歌ったやつと楽曲を合わせるとか、
そういうミックスとかちょっと音の微調整みたいなのが、
もし必要なときは追加オプションをご購入いただけると嬉しいなということで。
あ、そこは追加のオプションになってるんですね。
4番目、5番目以降のご購入の方用の追加オプションを、
今回から用意させていただいてます。
ということで、お聞きになられてる皆さま、ぜひぜひ。
4番目、5番目。あと2人ですよね。
あと2人ですね。
たぶんBGMちょうどそのぐらいでいっぱいなんだったんじゃないかなと。
4番目、5番目の人もあるんですか。
でもこれは1122とは関係ないんですか。
いや、1122用です、これも。
1122用です、皆さま。
1122用でご購入いただけると嬉しいです。
実際に今からだと、たぶんSNOWで作るんだったら間に合うと思うんだけど、
もし今から作った上で歌うところまでいくと、
たぶん時間間に合わないかもなっていうのもあって。
今後の期待
そうすると、私みたいに全部丸投げの人?
のほうが間違いないかなと思う。
でしょ?すごいいいでしょ。
さらにその思いを聞いてくれるライブ付きですよね。
もちろんです。今回と同じやり方をします。
逆にあのライブがなかったら、僕作れないと思う。
その気持ちと熱感、温度感も理解できないと、やっぱり歌詞を書けないなと思いました。
皆さん、ちょっと声が水になってるけど私ね。
大丈夫?
ぜひぜひ、茶室さんのアベスショップ、今張り付けてあるけれども、
そこへ行ってご購入されて作っていただいてください。
大満足いただける作品を作れればと思っております。
ということで今日は。
違うか、自分で締めちゃった。
今日はもう以上ですかね。
ドグンの曲は11月22日、楽しみにしていてください。
その前にも流すかもしれません。
また聴きにいらしてください。
僕も含めて、ベテランのチームのみんなのスタイフとかでも、
ちょっと流させてもらうかもしれない。
みんなの耳なじみをちょっと上げていきつつ、
11月22日は、「あ、あの曲かかってるわー!」ってなってもらえると嬉しいなと思います。
そうなりたい。
くうすきさんが、「今日の曲聴いた後で、僕の歌聴いたら、
カメのように呪いかもしれない。」って。
あの、このドグンの曲がね、全ての曲がみんなゆっくりに素敵に聴こえると思う。
そこは早いもんね。
めちゃくちゃ早いからね。
そうそう。
だからもう、これはこれで早い曲として聴いていただきたい。
いろんな曲のパターンがあるよっていうことね。
いいと思います。
みやけんさんが、「流す順番も考えないといけなそうですね。」って言ったけど、
楽曲の紹介と交流
ちくわさんこれは、流す順番は多分会場の方たちが好きにランダムに書ける感じなんですかね。
そうそう、オンエアフリーです。
なので、書けたい人は茶室さん、僕に言ってください。
言えば音源もお渡ししますよ。
みんなって言っても、基本的にはあれです。ベテランの人たち。
持ち主、所有者はもにかさんですからね。
ただ、1122までの宣伝も兼ねてということで、
そこは使っていただきたいと思います。
どんどん使ってください。ベテランの皆様。
これ聴いてもらえば聴いてもらうほど、
たぶんもにかさん自身の活動もみんなに知ってもらえたらいいなと思っていますので、
似顔絵、顔面ドグーカーも含め、どんな思いでドグーを描いているかも含め、
みんなに歌詞も聞きながら楽しんで覚えてもらえるといいなと思っているので。
著作権主、所有者はもにかさんになります。もにかジャンゴーになります。
皆さんぜひぜひたくさんたくさん広めてほしいので、どんどん使ってください。
ドドドの人って誰って言われたら、
ああ、もにかさんだよ、みたいになってくるといいですよね。
似顔絵描いてもらえない?みたいなね。
ドドドの人ってね。ドドドの歌の人ね。歌ってないけど。
そうやってみんなで楽しんで盛り上げていきましょう。
そうやって覚えてもらえると嬉しい。ありがとうございます。
もうみんなドドドまた聞きたくなってるでしょう、たぶんね。
なってるね。ほらみんな頭の中で回るよ、明日。
ずーっと流れてるからね。
ずーっとドドドを回していきましょう。
ということで、今日はこれくらいかな。
楽曲制作と期待
くーちゃんの曲もりりあちゃんの曲も楽しみにしてます。
ね、この後ね。
ぜひ追加の新しい4曲目、5曲目のご発注もお待ちしております。
1122に向けてね、あと2、3曲作れるそうなので。
あ、やっとみやけんさん気づいてくれた。
ウィズチャーかっこベテランってなってます、実はね。
この背景の。ベテランと僕は書いておいてます。
あ、ほんとだ。ウィズチャーかっこベテランになってる。
ベテラン。名乗らせていただきました。
あ、ほんとだほんとだ。
あ、ごめんね、今気づいた。
これ実はね、くーすけさんのときかな、こないだ。
あのライブのときにも実は入れたのを用意してたんだけど、
貼り付けが違う、古い方を貼り付けちゃって、ベテランを公開できなかった。
いやもうベテランって字をもっと大きくしてくださいよ。
いやもうおこがましくて、ちんちゃくちんちゃく言ってました。
だってベテランじゃん。
遠慮がちに言いました。
いいパンドメだね、ベテランってね。
ねーほんとにじわじわくるよ、これベテランって。
ベテランのだってちくわさんだよ、ベテランの力さんだし、ベテランのだよみんな。
びっくりしたよね、どの面下げてベテラン言ってんだよって。
いやもうみんなベテランの、ベテランのって言って自分紹介できるんだよ、だって。
そう、ベテランの力です。
いや恥ずかしい、なんのだよ、ほんとにこれ恥ずかしいよね。
じゃあほんとにみんな楽しみにしててね。
どんどん流してください、ベテランさんたち。
どんどん流します、ドドドいきますよ。
よろしくお願いします。
今日は森川さんありがとうございました。
いやーありがとうございました、すっごい楽しかった、ほんとちょうど1時間でした。
ありがとうございました。
また何度も聞いてください。
はい、またここから夜寝る前にも聞きます。
ぜひぜひ。
聞いていただけた方もありがとうございました、みなさん。
みなさんもありがとうございました、いろんな方いらっしゃってて。
コメントもたくさんありがとうございました。
アーカイブの方もありがとうございます。
ありがとうございました。
イジさんがドドドは星野源に怒られませんか、あれ言ってる。
こっちは縄文時代からだから。
そうそうそう、先なのよ。
星野源が後なんですよ。
そうそうそうそう。
ということで。
ということでございます、みなさま。
ありがとうございます。
じゃあまた、まだまだ続きますから。
みんな楽しみです。
あと二人の方も。
あとリリアさんとKusukeさんの曲もこれからね。
確かにドドドドドドドドドリモ。
ドリモ繋がり。
さすがボルケンちゃん。
さすがベテランボルケンさん。
さすがベテランだよね。
ありがとうございます。
さすがボルケンさんとベテランさんですね。
うん、ベテラン。
ベテラン恥ずいって。
恥ずい。
なかなかですよね、じわじわ決まってる。
みんな慣れてください、ベテランをって言われて。
メンバー様方。
いやでもすいません、何度もあれだけど。
ありがとうございました。
はい、じゃあみなさまありがとうございました。
じゃあこれで終わりましょう。
じゃあ思うから、いい歌詞作ったな、僕自分で思う。
自画自賛しちゃうよ、思う。
自画自賛しといてください。じわじわじわじわと。
じゃあ。
はい、どうもありがとうございました。
また引き続きよろしくお願いします。
秋ちゃんもよろしくお願いします。
はい。
じゃあ終わりまーす。
終わりまーす。
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