▼青の詩(歌のみ)▼
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▼メロンちゃん楽曲 歌詞カード▼
「青の詩」
作詞 チャムロテツヤ 作曲 SunoAI
https://www.notion.so/259c0b5d993d80d1a307ddd66f38a306?source=copy_link
▼チャムロ 支援券販売中▼
①すごくいい曲だったよ券 1,100円
②いい曲だったよ券 500円
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▼メロンちゃん楽曲 歌詞カード▼
「青の詩」
作詞 チャムロテツヤ 作曲 SunoAI
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サマリー
チャムロとメロンちゃんは、新曲「青の詩」の完成披露ライブにおいて、作品の背景や創作過程について語ります。特に歌詞の青というテーマが強調され、音楽の世界観を共有し、聴衆との感情的なつながりを大切にしています。彼らは歌詞に込めた感謝の気持ちや恋愛の複雑な感情について話し、メロンちゃんの乙女心が表現されています。新曲の完成を発表し、ライブの楽しさを共有し、歌詞やテーマに関する葛藤や感情を語りながら、ファンとのコミュニケーションを通じて深い絆を感じさせています。このエピソードでは、チャムロとメロンちゃんが新曲「青の詩」を披露し、その魅力や制作過程について語るとともに、リスナーに感謝の言葉や今後の楽曲展開への期待感を共有します。
楽曲のお披露目
こんにちは。今日は10月2日12時、チャムロ×テツヤとメロンちゃんの楽曲完成お披露目ライブをさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
ちょっとメロンちゃんが来るのを待ってみようと思います。
今回の楽曲も、11月22日のスカイロケツのライブに向けてのBGMという形で。
メロンちゃんこんにちは。今、招待します。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日は聞こえてます?
今日は聞こえてますよ。
よかった。特に変えてないんですか、やり方。
本当?
いい感じ?
綺麗に聞こえてます。大丈夫だと思います。
OKです。ではこれでお願いします。
僕の声も大丈夫ですか?
はい、聞こえてます。
よかったです。
とうとうついに完成お披露目の日が来ましたね。
来ました。本当に何回も聞きましたよ。ありがとうございます。
いやいや、うれしいです。
今日はもう少し皆さん来られた頃に見て、音楽流せればと思いますけども。
それまでちょっと雑談的に話しましょうかね。
そうですね。
あれ完成したのがね、金曜日じゃないや。歌詞が僕の中で固まったのが先週の金曜日。
そうなんですね。
そう、午前中で、ちょうど9月の26日のスタイフバーベキュー会があったんですよ。
はいはいはい。ありましたね。
あれが13時からの予定だったんで、その前の午前中に僕ちょうど丸々朝からお昼まで時間があったんですけど、
ちょうど午前中にくうすけさんとカラオケでくうすけさんの楽曲の練習を含めてちょっとやりませんかっていう話をしてて、
それでカラオケにくうすけさんと行くことにしてたんだけど、カラオケって10時くらいからでしょ、だいたい。
そうですね。
だから10時過ぎにカラオケ行こうっていう感じで、くうすけさんもちょっと遅れそうかもって言ってたんで、
10時過ぎかなと思ってたんだけど、僕自身はもう現地に着いてるわけですよ、水道橋に。
なるほど。
だから朝8時ぐらいから時間があったんで、ちょうどいいタイミングだから歌詞を完成させようと思って。
もともと書き溜めていた、いっぱいいっぱい書き溜めていたものがあったから、
あ、そうなんですね。
そうそう。やっぱり時間かかったんですよ、1ヶ月ぐらいかかりましたっけ。
そうなんですね。作品作るのってやっぱり時間かかるんですね、私。完成品しか見てないので。
うん。早い人の場合は早かったんですよ、パンと出てくる。
あ、そうなんだ。
うん。今回のはどういう感じにしようかなっていうのを。
重いの頼んじゃった?
結構ね、大変だった。
そうですよね。
だから1回目のインタビューさせていただいたときに、ある程度の概要は伺った感じだったんだけど、
あ、三宅さんこんにちは。耳だけ挙げて。
こんにちは。ありがとうございます。
だから1回目のインタビューで、なんとなく僕の中でイメージはできたと思いつつ、
まだピンとこなかったことが結構あって。
あ、そうなんですね。
1個だけ最後に出たのが、青いペン。
はいはい。
ロースペンを引くっていうキーワードが出たっていう感じがあった。
そうでしたね。
でも詳細が全然僕の中で全然ぼやんとしてたけど、
でも今回はあんまり詳細を入れるような歌じゃないほうが良さそうっていうのもわかってきたんで、
そうですね。
でも歌を作るときってさ、
例えばどっかの喫茶店、昼下がりの喫茶店で日差しが差し込んでとか、
例えばそんな歌詞を入れるだけでも、その場の情景でパンと浮かんだりするじゃないですか。
そうですね。
その時にナイフとフォークでって言ったら、
ナイフとフォーク持ってるのねとか。
ちょっとしたそういう描写画を入れるだけでも、
だいぶ歌の雰囲気とか世界観にくんと入りやすいんだけど、
あまりにも詳細を入れないとすると、
どういう形にしようかなっていうのがずっと迷って悩んでた感じがありましたね。
聞いて聞いて。
え?
聞いてくれたらよかったのに、連絡。
でも、入れすぎても今度は具体的すぎるというのもあったし、
なんていうのかな。
リアルに具体的になればなるほど、
重たくなっちゃうことが嫌だったんですよ、僕は。
あ、そうですね。
それはメロンちゃんにとってもそうだし。
そうですね。
具体的になりすぎるとさ、その場が浮かびるんでしょう、たぶん。
そうですね。
そうするとちょっと辛い気持ちが出たりとか、
重たくなっちゃうかもしれないとか思うと、
僕はそうはしたくなかった。
しかもサイフで聞いてるみんなも、
やっぱりどうせだったら、いい歌、気持ちいいわっていうふうに味わってほしいから。
だからみんなにとっても、
あ、そういうことってあるかもねとか。
たしかにたしかに。
もしくはそういう時代もあったよねか。
まあいろんな感じ方次第だろうけれども、
そういう気持ちも触れてもらいたかったというか、楽しんでもらいたかったというか、
いろいろ思ったときに、これだって思ったのが歌詞だったというね。
メッセージ受けちゃった。
チャンネルありがとうイジさん。
そしてギンさん、面白いですよ。耳と目と手だけ。
全部集中してくれてるっていうね。
みんなどういうこと?
あんまりコメント打てないけど聞いてるよってことかな。
ギンさんは全集中してくれてる。
ありがとうございます。くんすけさんもありがとうございます。
みんな来てくれてありがとうございます。
そんな感じがありましたんで、今回の形になりましたということで。
創作の過程
あ、三木咲さんこんにちは。
三木咲さん、はじめまして。
初めていただけたから手を入れてみましょうか。
じゃあ歌詞をちょっとね、僕は見ながら聞いてほしいなと思うので、
歌詞のリンクをここにちょっと出しますね。
あ、すごーい。
で、これ歌を流すので切り替えます。
ちょっと僕画面見えなくなりますけど、歌のほういきますよ。
はい。
じゃあ早速流しちゃっていいですか、メール。
お願いします。
じゃあいきます。歌聞いてください。
タイトル、青い、青の歌。聞いてください。どうぞ。
なりだけで飛び出せちゃうほど子供じゃない
瞳を閉じれば
いつもくれたね
抱きしめて私の言葉を聞いてくれたね
笑顔とつかなうなら私は何を願うだろう
そっと静かにギュってしてほしい
そんな願いをしてみる
それでも終わりは決まってて
そこに笑顔がないまで来たけど
この場所に線を引こう
今の自分の一瞬
私だけを閉じて
あすが宝箱に輝き出したよ
これは境界線じゃなくて
二人のずっとに繋がる道で
私が行くよ
ありがとうございます。
聞こえてました?
聞こえてますよ。
ちゃんと聞こえてた?
バッチリです。
コメント欄ちょっと雰囲気がすごい。
チャムロはいい歌詞書くな。
これはなく。ロボットは思えない。
歌詞にAI使ってないのか。
カッコが面白い。
これね、歌詞にAIは一文字も入れてません。
全部ね、僕が作りましたね。
ありがたいです。
めちゃくちゃいい歌。
イージーさん。
ちょっと静かにしてください。
嬉しいわ。
嬉しいですね。
もう少し余韻が欲しいと。
ちょっと静かにしてほしいと、イージーさん。
これ今自分で聞いててもちょっと泣いちゃうよね。
泣いちゃうよね。
ノンコールさん、出遅れた?
今ちょうど流し終わりましたけどね。
めっちゃいいよね。
じゃあ最後にもう一回流しましょうかね。
ぜひ。
ちょっとね、この歌詞についてお話ししたいんですよ。
タイトルがね、青の詩と書いて青の歌っていうタイトルにしたんだけど、
これはあの、もともと。
めっちゃいいタイトルですね。
いいでしょ。
メロンちゃんが言ってたさ、友達の歌が好きって言っていたから。
そこから来てんだ。
青の何にしようと思ったんですよ。
歌詞では結構青のラインが、青のインクが僕の中で印象あったんだけど、
それも含めてもう青の歌っていう形にしようと思った。
まずはそこ、友達の歌からちょっとね、いただいた歌。
あー、くーちゃんが入ってる。
くーちゃんが進めてくれたんですよ。
私がね、すごい泣きながら配信してた日があったんですよ。
もう消しちゃったかな。
有料配信の方で話したかとかなんですけど、
もうしんどい苦しいみたいな。
そんな時にメロンこの歌を聞くといいよってすごい寄り添ってくれて、
友達の歌だったので。
くーちゃんが詩の中にタイトルにこう言ってくれてるのがまた嬉しいですね。
僕もあれ聞かせていただいて、
その〜の歌っていうタイトルがいいなと、最後の最後で決めましたね。
あ、そうだったんですね。
実際これ思うと歌詞の中にいくつかの青がちょっと、
はっきり青って言ってるのもあるけどさ、
ダークブルーっていう言葉を使っていたりとか、
見上げた空が澄んだ青さっていうところも青だし、
あともう一個思ったのは、
臭い話かもしれないけどさ、
青春も青だと思う。
大人の青春ってなかなかないけどさ、
今回のやっぱりメロンちゃんの心の中にあるのって、
青春っていうものなんじゃないかなとも思ってたわけ。
そうですね。そう思ってます。
だからその青春の青も含めて、
揺れ動いてる自分のそういう気持ちの部分の青さなのかもしれないけどさ、
そういうのも含めていろんな青がある歌にできたんじゃないかというのも、
意味も含めてタイトルを青の歌にさせていただきました。
これ以上の愛歌詞、タイトルです。ありがとうございます。
楽曲のテーマ
ありがとうございます。
青野野さんこんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます、青野野さん。
ちょっと歌詞を1個ずつ読んでみてもいいですか。
はい、お願いします。
一番最初が、
もしもがこの世にあるのなら、
初めてのプレゼント、選んだときみたいに、
あ、違うわ。これ順番逆だ。
もしもがこの世にあるのなら、私は何を思うだろう。
本当はメロンちゃんは、多分僕が思ったのは、
もしもがあるかどうか関係なく、こうしたいっていうのは絶対あるんだろう。
でも、こうしたいだけじゃ突っ走れないっていうのが、
ちゃんとわかっているから、
あえてもしもがあるならどうするかなっていう、
そもそもの葛藤があるんじゃないかなっていうのもあって、
はい、その通りです。
だからこそ、わざとあえて、
もしもがこの世にあるのなら、私は何を思うかなって、
自分に聞かせてあげてるみたいなところから入ったっていう感じです。
はい、めっちゃかっこいい。
仮の状況だとすればっていう、
それ自体も自分に聞かせてる感じだと思うんだけど。
何度考えたか、もしも私がやって、本当に。
そうでしょ。で、何を思うだろう。
結婚してなかったらとか。
いろんなもしもがあるじゃない。
思いましたね。
でもそのときに、一個目に入れたのは、
インタビューのときに教えてくれてた、
初めてのプレゼント買ったときみたいに、
すごいドキドキしてたよっていうようなことになったから、
そのときのドキドキも含めて、
あなたのことばっかりを考えちゃうかなっていうね。
歌詞をまず入れて。
ここも考えるだろうとか、考えますとかじゃなくて、
本当はそう言いたいんだけど、
考えちゃうかなっていう、
かわいく疑問を残すような言い方を、
ちょっとあえてさせていただきました。
断言するってちょっと違うと思ったんですよ。
確かに。
だから自分の中でいろんな答えが見えてるんだけど、
断言しちゃうと、
自分の中でのどっちかに白か黒かに決めてしまうことになるから、
それ自体をまだそうしたくないという感情は、
残っているんじゃないかなと思ったから、
あえて考えちゃうとも考えませんとも言わないという出だしを、
ちょっと揺れる乙女心を歌詞に入れてみました。
語尾にもそんなに意味が含まれてたなって思って、
泣いてますよ、もうほんと何回泣かされるか。
ほんとに。
いや、喜んでいただいてるし。
泣く泣く、めっちゃ泣く。
はい、元気です。
次の言い方を、
乙女みたいな高鳴りだけで飛び出せちゃうほど子供じゃないけど、
一目を閉じればいつも浮かんだダークブルーに思いを巡らせる。
歌詞の背景と感情の揺れ
だから1個目でも自分が乙女の気持ちがあるっていうのは自覚しているんだけど、
でも、そんな乙女の高鳴りドキドキだけで、
突っ走れちゃうほど子供じゃないんだっていう言い聞かせも入るわけですよ。
そうですね。
そんな簡単なことじゃないんだっていう、
逆の揺れがまたここで出てくると。
でも目を閉じて思いを巡らせると、
あの人をイメージしたダークブルーって言ってたからさ、
その方の色、ダークブルーが、
バーンと目の前にはいっぱい広がってくるよねっていう。
パンが来た。
イージーさんパンって涙吹くわ。
でもはっきり好きだとかも言えず、
いやでも、自分にはこのあなたが浮かんでますと、
あなたとも言えず、
水分よく吸うから。
ごめんなさいね、パンに引き寄せられちゃった。
涙が止まった止まった。
そうだね。
ダークブルーにも思いを巡らせてね。
はい、すみません。
塩パン。
そっち言っちゃうよね。
コメントが上手すぎてそっち言っちゃう。
塩パンで涙吸い取っておいてくださいよ。
辛くて目が痛くなってきたよ。
ここも青いイメージをここでね。
その方のイメージとして青さを出してる。
ここの次は、喜ぶ笑顔笑い声いつもくれたねあの言葉は、
そのダークブルーの方の、
まあ今顔が浮かんでるんでしょうね、たぶんね。
うんうん。
喜ぶ笑顔も笑い声もくれてたし、
いつもあの言葉もくれてたよねっていうので、
誰とははっきり一回も出さないんだけど、
メロンちゃんの中ではもう浮かんでいるんだろうということで、
そうですね。
目にも浮かんできたところで、
次がサビでありがとうを伝えてくれてっていうね。
インタビューさせてもらったときにやっぱり印象的だったのが、
その相手の方の言葉でやっぱりありがとうって言ってくれるんだっていうね、
言ってくれたんだっていう。
そうですね。
それがやっぱり一個すごく僕には残っていて、
この歌詞をどう作ろうと思って、
すっごいずっと悩んだときに、
例えばこういう恋愛ソングってさ、
私から好きですとか、これで終わりにしますとか、
なんかいろんな言い方あると思ったんだけど、
僕そこに持って行っちゃうと、
最初に言ったとおり、決着つけるだけの歌になる気がして、
諦めるだけか、それでもまだまだすっぱしわなのか、
死ぬまで恨みますみたいな演歌みたいな。
どれも違うと思ったから、僕サビに持ってくる言葉は、
ずっとどうしようと思ってたんだけど、
やっぱり感謝だと思ったんですよ。
それですね。
ありがとう。とにかく何があろうともありがとうだと。
そのときに1個目のサビは、
相手の方からくれたありがとうを受けての描写になってるんだけど、
最初はその方がありがとうを伝えてくれたっていう声が始まってるんだけど、
いつもゆっくりメロンちゃんの言うこと噛み締めてくれて、
いつもそれをじっくり聞いてくれたよねって。
で、笑顔をくれて本当にありがとうって。
逆にメロンちゃんからその方へのありがとうに、
僕は消化させたかったんですよ。
なるほど。
全体的にこの歌詞でした。
ここでありがとうをくれて本当にありがとうっていう歌詞になっております。
だから一旦これで本当にありがとうって言って、
ちょっと一旦やっぱりこれでけじめついたかみたいな感じで、
一回サビ終わるんだけど、
そこからがまたいいですよね。
2番がまたもう一回戻るわけ。
そうですよね。かっこいい。上手。
揺れるわけ、どうしても。
本当そうよ。
メロン乙女は揺れるのよ。
いつもそうよ。
じゃあもう一回、1番はもしもで始まったけど、
願いと葛藤
2番目は願いが一つ叶うなら、私は何を願うだろう。
そっと静かにギュッてしてほしい。
そんな願いをしてみるのかなってまたここも、
したいじゃなく、どうかなっていう。
自分でもしたい。ギュッとしてほしい。
そう言いたいって決まってるんだけど、
口に出すときにはどうしてもやっぱり、
いやそう言い切っちゃだめだろう、みたいな感じで、
どう思うのこす、みたいな感じで。
でもね、言いたいよっていう、そこをちょっと表現してみてて、
このギュッてしてほしいっていう言葉はメロンちゃんがない。
後の放送かなんかでさ、
夜に言いたい言葉とか、夜に言ってほしい言葉とか。
言ってた?聞いてくれた?
ちゃんと聞いてるんだよ。
そこで、一番はどれかなーみたいに言ってたから。
言ってたね。恥ずかしいな、昼に聞くと。
それをしっかり歌詞に入れてみましたよ。
後ろからギュッてしてほしいとか確か言ってた気はしたけど、
でも後ろからを入れるとちょっと僕には、
この歌詞にはラムラムしいかなって。
前からでもいいです。
前からでもいいし、とにかくそっと、
こんな揺れてるメロン乙女を静かにギュッとしてほしいよって。
そうだね。
でもそんな願いをしたいとかじゃなくて、
強すぎずしてみるのかな、どうかなっていう感じにしています。
でもこの後ですよ。
それでもメロン乙女は知ってるわけです。
それでもこの願いが、もしもがいろんな思いを思ったとしても、
もうすでにメロン乙女は知っていた。
それでも終わりは決まってて、
そこに笑顔がないのなら、ここまで来たけどここまでだよね。
これちょっと突っ込んでいいですか。
めちゃくちゃ泣けた。
全部その通りなんですけど、
このそこに笑顔がないのならっていうのも、
本当にこのお歌にあるべき言葉だなって思ってます。
嬉しい。
それは当たってたってこと?
当たってる。
当たってる?
その、なんだろうな、めっちゃ好きだし、
ギュってしてほしいし、
だけどダメでしょっていうのが私がわかっているので、
だから自分に言い聞かせる意味でも、
私も家族がいて、みんな大事だから、
そこを大切にするためには、
このお歌の中で自分が解決していかないと前には進めないから、
本当大事、このそこに笑顔がないのなら。
言ってて悲しいけど、
でもこれが大人の恋愛なのかなって思ってます。
ね。
それを知っちゃってるからこそ、
飛び出したい、ギュッとしてって言いたいとかを全部、
そこまで行っちゃダメだって思いながらの、
ここまで来たっていう感じだよね。
そう。
ね。
うん。
ここまで来たけど、ここまでだよね。
今のこの場所に線を引こうって、
心に決めたのは、めのちゃんっていう歌詞であります。
そうですね。
自分でここまで来たけどここまでって。
だからなんだっけな、
インタビューさせてもらった時に確かさ、
壊れてしまうのはわかるから、
これ以上言っちゃダメと思うみたいな、そんな確かさ。
あー言ったと思う。
そうそう、それを僕なりの歌詞にさせてもらって、
この表現になりました。
結構強いなと思ったんですよ、僕。
はっきりしてんじゃん。
それでも終わりは決まってて、笑顔がないって、
ここを急に言い切るんだけど。
そうそうそう。
でもこれはめのちゃんの中では実際はそれは、
実感があるんだろうと僕は思ったから、
これはむしろ入れたほうがいいと思った。
合ってる。
それでここまでだよねって自分で言った。
塩パンがいる。
涙が出て塩パンください。
塩パンいっぱいちぎっておいてください。
ちぎってください。
で、そこで線を引こうって。
で、その後がこれ、もうインタビューで確か、
めのちゃんが言ってたことだったと思うけど、
で、しゃべるの見ないで。
塩パンくれた?
塩パン、すごい量。
こんなにあるんだ?こんなに。
めのちゃんにみんな塩パンをあげてください。
ありがとう。
乾いた。
涙がなくなった。
涙の種類がむちゃくちゃある。
みんな忙しいのに塩パン選んで。
イージーさんからのファンのプレゼントがめっちゃ来た。
プレゼント来た来た。
この後あれですよ。
だから今の自分の一瞬よりも、
二人でいられるずっとがいいって。
分かったうえで、こうだっていう。
めのちゃんの気持ちだろうと。
乙女になって一瞬で突っ走るのはできなくはないけど、
そこは望みじゃないっていうね。
だから違う方向にちゃんと自分の舵を切るんだっていう決意をきっちんと理解はしている。
理屈では理解してるって感じですか。
だから感情は揺れるけどね。
感情も含めてよし、ここで線を引くんだっていう。
未来への希望
そういう決意を歌詞に入れてみました。
私の師匠が来ました。
校長先生、若さん。
師匠、私の師匠です。
こんにちは、若さん。
もう曲一回流れちゃったんだけど、後でまた流します最後に。
今歌詞をお話ししてるところなんで、
下の白いレターのところを押して、歌詞のリンクを見てみてください。
2つ目のサビが、「ありがとう」。
今度はめのちゃんが伝えたくて歌詞になってて、
めのちゃん自身のことで、
飾らず素顔に自分に素顔で、
こんな弱さもある私だけれど、
出会ってくれて本当にありがとう。
ここは僕から見ためのちゃんの純粋さというかピュアさというか、
そういうのをこういう表現にしてみましたね。
だから飾らず素直に自分に素顔で、
だから嘘もつきたくないし、だからこそ葛藤するんだろうし。
そうですね。
だから言ってることも感情表現も全て、
自分に素顔でいたいという、素直だという、
そんなめのちゃんだからこそ出てるもので、
だからこその弱さもあるけど、そのまま自分もわかってるみたいな、
そんな感じのめのちゃんだし、
たしか放送でもそんなこと言ってたかな。
詳しい。
だからこの言葉をちょっと持ってきたという感じでしたね。
で、でですよ。
りりちゃん。
あ、りみえさんが来てくれた。
こんにちは。
ありがとうございます。
今ね、一回冒頭に歌を流した後に、歌詞の説明をちょっとしているところです。
最後にもう一回歌を聴いてください、みなさん。
ここからなんですよ、僕は。
ここまで揺れ動きながらメロン乙女は、
でもここでこれ以上言っちゃダメと。
ここで線を引くんだって一回決めたんだけど。
ありがとうも言ったんだけど。
でも、次の歌詞ですよ。
だけど、たまには瞳を閉じて会いに行ってもいいですか。
宝箱には鍵かけたけど、たまにはそっと覗きに来るよ。
だから、人ってどんだけもうやめるって決意しようと無理じゃん。
そうなの。なんでここまでわかってるんだろうって思いましたよ。
すごいでしょ、僕。
ほんとすごい。
でもそれはいいじゃんって、許してあげようよっていう気持ちも僕も含め、
僕が言えることをしたら、揺れていいじゃんって言う。
だから決意は決意でしっかり大事だけど、それは守ったほうがいいけど、
たまにちょっとちらっと覗いたに、
瞳を閉じてダークブルーを思い浮かぶぐらいいいじゃんっていう、
それを言ってもらったわけ。
嬉しい。
だから結構逆にさ、意向自にダメダメって拒絶すればするほど、
隠そうとすればするほどさ、その気持ちって大きくなる気がしたかな。
確かに。
だからいいよ、たまには瞳閉じて会いに行ってもいいし、
自分で宝箱にガチャンと鍵をかけた宝箱もたまには鍵あげてちょっと覗いて、
許してあげてよっていう感じかな。
ここが僕が一番好きなんですけど、
サビに入るところで、毎回ありがとうで続いていたんだけど、
ここだけありがとうじゃなくてさ、
見上げる空がいつもより澄んだ青さに輝き出したよ。
これは境界線じゃなくて、二人のずっとに繋がる道で。
今まで僕の中でね、この歌詞をずっと書いてる中で、
結構下を向いてる気がしたんです。
線を引くのも下だし、
全部目を閉じていようと見上げてる目の閉じ方じゃなくて、
なんか多分思いを受ける感じの。
だから目線がずっと下な気がしたんだけど、
でもいろんな揺れ動きがある中で、ここまで整理をつけながら、
でも許してあげるとこもいいんじゃないのってなってきたときに、
ふと空を見上げたら、
青の詩のテーマ
なんかいつもよりすごい澄んだ青さで輝いてる気がするっていうタイミングがきっと来るんじゃないかと。
今じゃなくてもいいんだけど、
いつかあの青さがいつもより輝いて澄んだ青さに見えるわっていう、
見上げてほしいなと思った。
どっかでね、何回も多分これを歌聴いてくれてほしいんだけど、
徐々にそのタイミングタイミングで揺れ方が少しずつ変わってきてて、
どっかで確かに本当にもう線引けるっていう時も来るでしょうかな。
その時に空を見上げたときに、
いつもより澄んだ青さ、ここも青さなんだけど、
空の澄んだ青さで輝いてるっていう、
なんていうの、スーッとする瞬間がきっと来るだろうから、
そうだね。
その時までずっといろんな揺れながら葛藤しててもいいから、
そういう時間を過ごしてもらえるといいなと思った。
曲調と印象の違い
で、この境界線じゃなくて二人のずっとにつながる道でっていうのは、
最初にインタビューさせてもらったときの言葉を、
あれを使いたかったから、
ここでやっと自分の気持ちにも生理も尽きずつ、
境界線じゃないんだっていう。
むしろ違う道だけど、新しく二人のつながる道だっていう。
腹落ちするタイミングがここで来るっていう感じ。
じゃあ次、ここの歌詞。
しかもさ、僕びっくりしたよ、スノーAIって。
スノーAIの曲が載ったときに、この歌詞の部分だけ、
音がスンッと。
確かに。
で、「ふっと見上げる空」っていうのが、
歌詞が耳に染み込んでくる感じがする。
これ、僕聞いてても泣けそうになるときあるね。
すごく好きですね。
すごくいい。
で、最後はもう一回繰り返しで、
ありがとうを伝えたくて飾らず素顔、素直に、自分に素顔で、
私が引くよ青のラインを、あなたを思った青のインクで、
二人のずっとにつながる道を、あなたに送った青のインクでと、
ここは繰り返させていただきました。
はい。
いかがでしたか、みなさん。
いやー、もう、
良さすぎて、みなさんのコメントがもう楽しい感じですよ、もう。
もうみなさん。
5本のテンプラあげてますもん。
3本だけじゃ飽きたらず、5本テンプラを。
すごーい。
すごーい、いただきました、ありがとうございます。
いただきました、すごいよね、くんちゃん。
きつきさん、ありがとうございます。
ちくわさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですよね、青のペンっていう言葉がメロンちゃんからもらったんだけど。
僕がそこもね、迷ったんですよ。
ペンってちょっと、なんていうの、実物というかリアルペンというよりは、
違う表現なのかなと思った時に、青のインクっていう言葉は僕なんか良かったんだよね。
良かったです。
なんかいいよね、青のインク。
いい、うん。
青のペンで引くってなると、
あなたに渡したんだけど、青のペンを取り戻して引くのって、僕が言ったら、
ここは僕のロボ的なんだけど、それはないよなと。
まあ、そうね。
ペンを返してもらわないよなと思った時に、
インクだったら、もしかしたらその、なんていうの、
メロンちゃんの中から湧き出る何かっていうか、
湧き出る思いも含めた、青のインクっていうものがたぶんあるんじゃないかなと思って、
青のインクでっていう形でいただきました。
ということで、とりあえず僕が言いたいことはほぼ言い切ったかな。
染み渡ります。
思います。ありがとうございます。
揺れてるメロンちゃんを僕は想像しながら、
1ヶ月かけて探していただきました。
ずっと私よりの隣にいてくれたんじゃないかなって思うぐらいな歌詞です。
いや嬉しいです。
これでも本当にこういう感じの心境じゃなかったらどうしようかなって実はちょっと思ったりして。
めちゃくちゃ涙がスーッと出てきましたもん、本当歌詞見た時にね。
そう、あとお歌はお伝えしましたけども、
これしかないってすぐになりましたね、このSnow AIさんの。
よかったです、これね。
実はね、これSnow AIで3曲僕はね、メロンちゃんにお渡ししていて、
曲調によっては全然多分受け入れる印象違いませんでした。
違いますね。
全く同じ歌詞なんですよ。
一時一刻変わらないんだけど。
この曲調に乗せて全然印象が違うっていうのは、まあ面白いですよね。
面白いですね。
でもなんか、私軽くで、ポップでって確か文字で送ったと思うんですけど、
でも結局はやっぱりバラードを選んでいて、
自分の中でメロンのいろんな顔を見てくださっているお友達はめっちゃ元気だったり、
いろんな顔を知っていらっしゃると思うんですけど、
もうこの思いに関してだけはもうダメだ、また涙出そう。
本当にもうバラードに乗せて消化しないとって感じだったので、
なんかあとの残りの2つはノリノリだったんですよね、ポップな感じ。
そう、テンポがいい感じになる。
そう、いつもの私って感じだったので、それじゃないなって思った感じかな、音楽は。
いやー、よかったですよ。あれも結構いろいろ考えてるんですよ、局長は。
実はね、裏ではちくわさんがもともとの企画、僕にくれてるから、BGM作って。
そうなんだ。
ちくわさんにだけは3曲ともお送りしたんですよ、実は。
あ、そうなんだ。
メロンちゃんからこれって決めてもらった後なんだけど、
これに決まりましたって言った後に、実は他の2曲これを僕が渡してましたよって言ったときに、
僕も思ってたことを、実はちくわさんがパーンと入れてくれて、すごいなと思ったんだけど、
なにかっていうと、今回バラードでしょ?
バラードを選んでいただいたんだけども、
もう1曲が、シティポップっぽい、すごいテンポがいいものと、
もう1個はガールズバンド的な、ちょっとロックっぽいやつ入れてたんだけどさ、
ちくわさんがね、見事に言ってくれたのがね、
このシティポップっぽいやつは、同じ歌詞なのにもかかわらず、
どこか……
あ、これだ。
みりちゃんありがとう。
ありがとうございます。
見てるよ、コメント。
大好き。
また聴いてください、ぜひぜひ。
1個目のシティポップっぽいやつはね、
もうすでに、この物語っていうか、これがもうすでに済んでいて、
この物語の女の子は前向きにもうすでに前進している今っていうふうに聞こえる。
もう終わってる、整理が尽き終わってますっていうか。
で、3番目のバンドのやつは、
あの時を思い出すとエモーショナルな気持ちになるし、勇気も出るよみたいな感じに聞こえる。
僕としては、高校生の女子バンドが中学生のときの初恋をもって、
あの頃はみたいに歌ってるような感じで、僕はちょっと思ったんだけど。
どちらにしろ過去になってるっていう感じが1番と3番だったけど、
このバラード調のこれは、今でもまさに本当にその末再中で、
本当に大事なものを守る印象って、そんなふうなことをちくわさん言ってくれてて、
過去じゃないっていう。
だからこのバラード、バラードとしては、常に今もっていう。
で、僕にとってはもう1ヶ月経っちゃったから、
もしかしたらもう整理ついてるかもと思ったわけよ。
全然全然。
だから一応歌詞は決まったけども、曲調でそういう印象が僕もイメージでたから、
どれを選んでくるかな、メロンちゃんは。
どっちもあるよ。
2番って即決2番って言ってくれたから、まだもう現在進行してないんじゃないかな。
まだですね。
それはちょっと感じましたよ。
だからね、これはちょっと、どこかで後日でもいいけど、
僕思ったのは、ちくわさんと喋ったんだけどさ、
もしメロンちゃんもよかったんだけど、
他にはこういう楽曲もお渡ししてました、みたいな。
採用されなかったバージョン。
あ、確かに。
後日さ、そういうのもみんなに楽しんでもらえそうかなと。
ぜひぜひ、やりたいやりたい。やっていいですか?
ぜひ。
どこでもいいし、1122の後でもいいし、メロンちゃんのタイミングでもいいし、
僕もみんなにも聴いてほしいなって。
確かに、1122のタイミング。
でも今はまずこっちのほうで待ってほしいかなと。
そうですね、楽しんでほしいです。
何度も聴いてほしいなと。
そうですね。
そういう感じが思いました。
きっといつか聴いてくれるだろう。
彼も何か思ってくれればいいなと思います。
そうですね。
そうですね。
あちこさんも、音楽作品としては他の2曲聴き比べいいですねって言ってくれてたそうです。
やっぱり印象が違う。
すごい面白かったですよね。
面白いよね。
ファンとの交流
歌詞が同じだけど。
はい、ということで。
また僕ばっかりしゃべってたかな。
どうですか?どうですか?っていう。
下手な質問だけど。
私?メロンちゃんどうですか?
本当にね、ここの大歌がなかったら、私多分、
あとこのメロン配信もです。
で、立ち上げたのも、
私がモヤモヤしてる気持ちをどうしたらいいんだろうっていう。
もう性格上、この歌詞通り、私多分素直すぎるの多分皆さんよくご存じだと思うんですけど。
自分の中で消化できないんですよね。
好きだ。
よし我慢しようとかならないんですよね。
でもそれを彼に向けることもできないし、
もちろん自分の家族に向けるなんて絶対ないしってなってたから、
本当にこの歌が全ての私の気持ちを出してくれてるので、
とにかくこれをですね、大熱唱していっぱい聞いて、
めっちゃ涙流して、たまに塩パンで拭いて、
多分また笑って、元気な配信。
あれで食パンおじさんが入ってるよ。
謎の食パンおじさん。
本当にみんなに救われてるよっていう、笑わせてくれるでからさ、みんなが。
食パンおじさん大好きです。誰だ?
食パンおじさんはすずめんぼっちおじさんです。
やっぱり大好きな人だ。
ねー、そう。伝わりました?
食パンおじさんでまとまりましたけど伝わりました?
もちろん伝わりました。
見てね。
さっきも途中でも僕も言いましたけど、真面目にこの歌は冒頭からずっと揺れる気持ちを書きつつ、
やっぱりここで線を引くべきと言いつつ、
やっぱりそうやっても思い出してもいいかなとか言いつつ、
最後もこれで線を引くんだって言うね。
でも希望を残しつつみたいな、そういう歌詞なので、何度も聴いてください。
何度も。
本当ですね、何度も聴いて、そうですね。
はい、そうさせていただきます。
あんまりね、人の恋愛にどうこう言えないと思ったけども、
僕から言えるのはそう、何度も揺れていいと思うから聴いてほしい。
そのぐらいの気持ちを僕が込めて作りました。
あ、タイムアップ!
じゃあちょっともう、皆さんタイムアップ多そうなので、最後流して終わりにしましょうかね。
はい、そうしましょう。
じゃあもう一回、すいません皆さん、流させていただきますね。
アーカイブの方はまたアーカイブでぜひ聴いてください。
じゃあ行きます。
青野さん、聴いてください。
ごめんなさい、ちょっと待ってください。
ちょっと待ってくださいね。
大丈夫ですよ。
スタートできてない。
ちょっと今、もう一度かけ直します。
ちょっと待ってください。
行きます。
行きますよ。
みたいな高鳴りだけで
飛び出せちゃうほど
子供じゃない
お年寄り
いつもくれたね
その言葉を聞いてくれたね
笑顔
いつ叶うなら私は
願う
ってしてほしい
そんな願い
それでも終わりは決まってて
そこに笑顔ができたけど
今の自分の
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いい曲。
いいねー。
泣いちゃう、僕も。
泣いちゃう。
本当にありがとうございました、メロンちゃん。
いい曲を作らせていただきました。
嬉しいです。
地味な時差なんだけど。
本当によかった。
ちなみに、一個だけごめんなさい。
ちょっと宣伝させていただきます。
もちろんです。
今、下に貼り付けている白い四角いところのレターをクリックすると
実は貸しカードだけじゃなくて
チャムロの支援券のベースの販売サイトのリンクも貼っております。
そこにすごくいい曲だったよ券と
楽曲の披露と感謝
1100円、そしていい曲だったよ券550円も販売しておりますので
今日のこの楽曲も含め
チャムロ曲を聴いていただけて
楽しんでいただけた
すごい良い曲だったよと言っていただける方は
ぜひベースサイトに飛んでいただき
すごく良い曲だったよ券
もしくは良い曲だったよ券を
いっぱい買っていただけると嬉しいです。
ということで、以上です。
メロンちゃん、早速3枚もご購入いただき
本当にありがとうございました。
いやいやいや。
本当に嬉しかったです。
よかったです。
そして皆さん手数料がかかるんでね
236円でした?
そうそう、260円くらい。
Uパックで送らないといけないんで。
びっくりですよね。
少しでも多めに。
550円買うと半分以上持ってかれるんですよね、手数料で。
メールでご指摘を受けてしまったので
何とかもう5枚でも10枚でも100枚でも
買っていただけると嬉しいです。
本当です。私からもめちゃくちゃ支えられました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これで今回の楽曲作成してるのは全部4曲揃って、
あと最終的にリリアさんが歌った曲の発表を待つという形です。
制作の裏話と今後の展開
たぶん10月中旬から11月、10月末ぐらいになるのかな。
そのぐらいだと思いますけども、
お待ちいただければと思います。
はい、楽しみにしてます。
ぜひこれどんどんたくさん聴いてください、皆さんもメロンちゃんも。
ありがとうございます。
1個聞いてもいいですか?
はいはい、どうぞ。
この配信をしているときに音楽を流す、
この後曲だけとかをアップしたいなって思うんですけど、
どうやってやってるんですか?流し方。
自分のスタイフで入れるときってこと?
あ、そうですそうです。
あれは自分で例えばスタイフ収録をしてしゃべるじゃないですか。
そのスタイフを取っている画面で、
一番左下にファイルを挿入するみたいなボタンがあるんですよ。
あ、そうなんですね。
それを押して、音楽の音源のファイルを選ぶと、
どこに差し込みますかってなるので、
自分がお話しし終わった後の場所を指定すれば、
そこに歌のファイルだけがパチンと載ります。
あーなるほど。わかりました。
ただBGMを入れちゃってると、
載せた歌にBGMが入っちゃうから、
BGMは歌を載せるときにはなしにしてます。
収録で外にやってみます。
ライブで流すときには、
今は僕は普通に同じスマホでライブを立ち上げながら、
裏で音楽ファイルを再生してるだけです。
それもできるんですね。
ライブ中はそれで流した音が流れてます。
もしかしたらみんなに聞こえてる音は、
ちょっとあんまり綺麗な音じゃなかったかもしれないけど。
うんうんうん。パソコンとか別でやるよりも、
スマホ一台で完結したほうがいいってことですよね。
そこはね、わかんない。
あ、BGMにすることもできる。
この作った歌をBGMに指定することも確かにできます。
あ、そんなこともできるんですね。
私がわかってない。
スタイフでBGM選ぶ、
一番最初にどの音楽にするかみたいな。
はいはいはい、そうかそうか、あそこでか。
あそこにファイルをアップロード自分ですれば、
それを選ぶようになります。
なるほど。いろんな感じでやってみます。
いろんなやり方ぜひやってみてください。
まさゆさんありがとうございます。
ありがとうございます。助かります。
なるほど。
ということで、お時間になりましたけども。
はい、なりました。
何か言い残すことあったりしますか。
いやもう本当に私が心を支えていただいた
茶室哲也さんにぜひご支援のほうよろしくお願いします。
ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
引き続きまたリアルで会えるのを楽しみにしております。
聞いていただいた方本当に感謝です。
これからもメロンのこと嫌いにならないでください。
心を捧げた。
心を捧げたんですね。
いやもう茶室感激です。
ありがとうございます。
これ実はあとはね、
もう一曲作るかどうかってチケットだけは
一応載ってんだけど。
あ、そうなんですね。
今から作ると間に合わないもんね、たぶん。
10月中旬までに、あと2週間で作んないとみたいな感じがたぶん。
なるほど、そういう方がいらっしゃったら、
今日明日とかだったら間に合うかもしれないってことですね。
僕が間に合うかもしれないけど。
まあ、それは。
犬パンおじさん。
犬パンおじさんに変わりましたね、今度。
変わりました、忙しくなっちゃった。
まあとにかく。
はい、ということでまた、またの日を楽しみにしてます。
はい、ぜひ。
皆さん来てくれてありがとうございました。
あとアーカイブのみなさんもありがとうございました。
一応僕も単独で歌だけ後で載せるので、
そのリンクはこの概要欄にも貼っておきます。
メロンちゃんもやってみるかな。
私もやってみますね。
ぜひぜひやってください。
皆さん聴いてください。
青のイカでした。
青のイカでした。
それではそれでは。
またねー。
またねー。ありがとうございました。
バイバイ。失礼します。
はい、ありがとうございます。まさきさん、ありがとうございました。
01:00:29
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