内面の探求
もしもがこの世にある私は何初めてのプレゼントを選んだ時みたいに あなたのことばかり考えちゃうかな
乙女みたいな高鳴りだけで 飛び出せちゃうほど子供じゃないけど
瞳を閉じれば it's dark blue
いつもくれた髪しめて私の言葉を聞いてくれたね
笑顔をくれて本当が一つ私はもっと静かにギュってしてほしい
そんな日は決まっててそこに笑顔まで来たけどここまでだよね今この場所に線を引こう
今の自分の一瞬二人でいい私だけれど出会ってくれて本当けどたまには瞳を閉じて
いいですか宝箱には鍵かけたけどたまにはそっと覗きにく
吐き出したよこれは境界線じゃなくて二人のずっとに繋がる道で
本に素顔で私が弾くよ青の詩