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2023-10-20 33:14

【キャンディさん回】チャモリ🕶️のテレフォンショッキング🙆

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!
初回ゲストは、
英会話講師をされてながら、
スタエフ配信をされているキャンディさんです!🍬✨

▼キャンディさんchでのコラボ放送はこちら▼
https://stand.fm/episodes/652de6864ac7b0de070ccbc0

▪️タイムスタンプ
開始 あいさつ
いつ頃からスタエフやってたの?
キャンディさんの小さい頃の英語環境は?
英語習得に必要なのは「〇〇」
スタエフでは最初だれとつながっていたの?
カナダ留学時代の話
スタ友の輪〜友だち紹介は「〇〇さん」


#コラボ収録
[BGM: MusMus]

#NFT
#チャモリのテレフォンショッキング
#毎日配信
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https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:05
お昼休みはウキウキウォッチン、あちこちそちこちイートモン、テレテテテン、テン。
おはようございます、Chikaraです。
今日は、いつもの増刊号とは違って、
笑っていい友の友達の話、テレフォンショッキングの時間がやってまいりました。
スタ友の話は、あれ違う、なんだっけ、忘れちゃった。
世界に広げよう友達の話!ということで、
今日のゲストは、キャリアナギテツコさんです。いや、キャンディさんです。
どうもこんにちは、キャンディです。
もうちょっとふだふだになっちゃった。
最初に、前の笑っていいと思って、友達の話の掛け声が昔あったやつをやろうとしたんですよ。
でも、間違っちゃった。
とにかく、今日はコラボ会ということで、笑っていい友達の話を広げてみようということで、
キャンディさんが、初回ゲストキャンディさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕、カモリでいこうと思ったら、やっぱりモノマネ無理だなと思ったんで、普通に力のまま。
茶盛り。茶盛りさん。チャージ茶盛りでいこうかな。
茶盛りさん。
そうそう、今日キャンディさんにぜひいろんなお話を聞きたくて、
前に結構キャンディさん、銀さんとコラボされたときに質問の回とかで結構お話しされてたから、
どういうお話しをするかなと思ったんですけど、
僕、やっぱり普通にキャンディさんに伺いたいことがあったんですよ。
じゃあ、一個ずつ質問やらせていただいてみる?
まず、キャンディさんはいつの間にか僕は知り合っていたって感じなんですよ。
なんか気づいたら。
キャンディさんってNFTもやってないけどね。
どういう感じできっかけだったんだっけってちょっと振り返りも含めてと思うので、
まずはキャンディさんがスタイフを始めたきっかけっていうところをちょっと聞いてみたいと思うんですけど、
どんなきっかけでスタイフをいつぐらいから始められてたんですか?
私はですね、スタイフ始めたのは今年の1月25日からなんですよ。
初回の放送が。
あ、そうだったんですか。
そうなんですよ。で、その始めたきっかけっていうのは、
ちょうど去年ですね、去年の夏ぐらいにライティングの講座を受けてて始めたところだったんですけど、
03:10
そこでそのTwitter、今のXですよね、を文章を書く練習の一環としてやりましょうっていうのがあって、
それで始めたんですよ。Twitterは私それまで興味もなかったんですけど、見ることもなくて。
SNSといえばもうなんか、自分の個人のアカウント、インスタとかはあったんですけど、
ほんとなんか日記風みたいなのしかなくて、ビジネス利用みたいなの全くなかったんですよね。
で、それでTwitterXを始めて、ところで、
最初は全然だったんですけど、ちょっとずつその交流する人が増えてきて、
今の英語のフレーズ、一英語フレーズを発信してたんでしょ、Twitterでも。
最初はTwitterであれやられたんですね。
そうなんですよ。一応なんか英語のフレーズとカタカナで発音書いて、
簡単な文字制限があるので、あれに入る文だけを書いて、毎日投稿してるっていうところだったんですよね。
それでそのうちフォロワーさんとかの中で、やっぱり発音聞きたいってお声をいただいたんですよ。
文字だけじゃわからないよっていう。
読み方とかは書いてるんだけど、やっぱりその発音を聞きたいですっておっしゃってくださった方が何人かいらっしゃって、
そこでその音声で配信するっていうことを考え始めて、
いろいろ検討したんですけど、スペースとかでもね、TwitterXでもできるけど、流れてしまうので毎回の配信が。
だからまとめて見れるもので、もうちょっとTwitterよりももうちょっと説明ができるものがいいなっていうので見てたら、
知り合いの方がスタイフで先に配信されてる方がいらっしゃったんですよ。
こういうのがあるんだなと思って、それで最終的にはスタイフでやってみようかなということで始めたんですよね。
そうだったんですね。
はい、だからボイシーとかも聞いてみたし、あれは審査制だから誰でもとはできないんだけど、
いろいろちょっと見てました、どういう形がいいのかなっていうので。
じゃあ元々は自分のライティングというか、何か書き物の発信のためにやってて、ネタを英語の感じにしていってたってことなんですか?
そうなんですよね。何かでもやるって言っても何をどうしていいんだろうっていうところもあって、
英語に落ち着いて英語のフレーズの配信で、初心者の方でも分かりやすいものでということでやり始めたんですね。
それで結構見てくださる方が増えたんで、っていうところから今の感じになってるかな。
06:07
そうなんですよ。僕逆かと思いました。もともと英語の先生もされてるって確か本に書いてあったから。
そうですそうです。それはもう本当に10年以上やっているので、
もうそれは一つあったんですけど、自分が発信するとしたら英語かなっていうのはずっとあったんですけど、
いっぱい他にも英語の先生いらっしゃるんで、ちょっとその辺でどうなのかなっていう迷いとかが最初はあったんですよね。
Xを始めたときはね。
個人でやられてるんですよ、経営界は。
今はそうですね。でももともとは会社員の勤めてっていうか、
市公使っていう雇われっていうのかな。会社員じゃないですけど、そんな形でずっとやっぱり働いてた期間が長いですね。
どのぐらいやってたんですか。
11年。働いて会社で。
英語自体はもう私は子供の頃から好きだったので、英語に触れてるっていう時間はもっとですけど、仕事としてはそんな感じかな。
そうなんですね。もともと海外に住まわれてたとかそういう感じなんでしたっけ。
いえいえ、もうほんとに一般的な日本人の英語が好きな人っていう感じだと思います。
長期間住んでたってことはない。
憧れてはいましたね。住みたいなと思ってました、ずっと。
それ珍しくないですか。でもちっちゃいときで、親がそういう方だったらまた違うかもしれないけど、海外にすごく興味を持つとかって、どんな経験だったんですか。
確かに、うちの母も英語とか欧米の文化っていうのかな、が好きな母だったんでしょう。若い頃から。
で、なんかちっちゃいとき、私がまだちっちゃい、もうほんと保育園とかぐらいのときに、クリスマスの時期とか当時カセットテープでクリスマスの英語のクリスマスソングとかがジングルベルとかかけてくれてた記憶ありますね。
じゃあそういう時から英語には身近に感じるような環境にはあったのかもしれない。
そうですね。だからなんかね、楽しいイメージはあったと思います。英語とかクリスマスツリーみたいな、なんかこう欧米の文化っていうのかな、楽しげなイメージがすごい子供の頃からありましたね。憧れに近いような。
そうなんだ。じゃあずっとその会話っていうか、英語を喋ったり聞いたりみたいな環境は、やっぱそういう小さい時からお母さんの影響とかであったのか。
なんかその熱心にあれこれ勉強とかそういうのはあんまりなかったんですけど、ちょっとそういう歌を聴いたりとかはあったかな。
09:08
あとは父は全くそういうのに興味ない人だったけど、映画は好きでテレビで金曜ロードショーみたいなのとかは結構みんなで見るうちだったんですよ。子供の頃とか。
当時のなんかそれこそ洋画っていうのかな。なんかテレビでやってたらみんなで見るとかそういうのはありましたね。
あーそうなんですね。
いやーでも環境が良かったんですかね。
そうですね。なんか自分が好きって楽しいって思えたのと、あまりこう嫌なイメージとか体験がなかったのは良かったなと思います。なんかその英語に関することで子供の頃に。
例えばその文法を覚えないととか、単語を覚えない。
そうですね。なんかこう勉強勉強でもしなんか活かされてたらもしかしたら嫌だったかもしれないなっていう気はするんですけど、そういうのはなかったし。
なんでしょうね。なんか学生時代例えば受験とかの時はもう嫌だなーっていうのはやっぱり思いましたけど、それこそ文法とかがもう難しくなってきてわからないとかそういう時は私もあったので、もう嫌だなーとか思ったりはしたんですけど、
それより前のほんと子供の時代っていうのはそういうのがなかったので、なんか良かったのかなーっていう感じですかね。なんかざっくりしてますけど。
いやーでもいいですね。やっぱりだから英語を勉強されたい人って結構いるじゃないですか。昔からそうですけど、でもみんななんか結局続かないというか、なんかばっかり挫折するというかやっぱりそういう方多いですけど、
やっぱりキャンディさんみたいに最初に興味が大きいと、なんか耐えられるというか頑張れるみたいな感じですかね。
そうですね。なんか一つ私もなんかその辺のことを持って本を書いてありましたんですけど、好きなもの、漫画とかね、それこそ漫画とかでもいいと思うんですけど、私は10代の時に洋楽がすごい大好きだったんですね。
だからなんか当時流行ってたロックバンドみたいなのを聞いたりしてたし、洋楽で。そういうのがずっとあったので、嫌いにならずに済んだし、それで覚えた英語とかも結構あったんですよね。
あ、洋楽で?
はいはい。だからテストには出ないから何も成績にはされないんだけど、なんか自分の中のその英語の表現の引き出しっていうのは増えていったなっていうのは今になると思うので。
洋楽で英語勉強する方って結構珍しいんじゃないですか?
そうですね。その時は勉強してる感覚はなくて、むしろ試験勉強嫌だからちょっと気分転換に聞こうみたいな感覚の方が多かったんですけど、
でも、なんかそういう好きな英語プラス好きなものっていう掛け合わせのものが何かあると、なんか趣味とかでもなんでもいいと思うんですけど、続きやすいのかなと思います。長くその勉強していく、続けられるっていうか。
12:12
それが歌だったり、例えば映画だったり、本だったりとか。
なんかスポーツとかでもいいと思うんですけど。
スポーツで英語勉強するってどんな感じがあったりするんですか?
なんか野球好きな方だったらダイレーグの中継を英語の解説でちょっと見てみるとか。今YouTubeとかでも見れますよね。
翔平、大谷翔平、翔平大谷とか言ってる感じをちゃんと。
すごい難しいんですけど、でもなんか好きな方ってやっぱり結構そういうの夢中で調べたりとか、なんて言ってるんだろうとかっていうのができると思うので、
自然に覚えられるっていうか楽に覚えられるんじゃないかなっていうのを自分の体験から思ったりしますね。
じゃあやっぱり好きと掛け合わせるっていうのが大事かもしれないですね、英語。
そうですね、私はなんかそんな風に思ってますね。
いろんな本、Kindle本でちょっと読ませていただいたんですけど。
ありがとうございます。
もちろん読ませていただいたんですけど、きちんと英語を習得するための難過状みたいな感じで書かれてるじゃないですか、やり方こういう。
それを今スタイフで毎日キャンディさん、みんながやりやすいようにやってくれてると思うんですけど、あれちょっとみんな知らない方もいるかもしれないと思ったんで、
もう一回おさらい的にキャンディさんどういう風にやったら英語を素人が習得しやすいよみたいなのをちょっと教えてもらえると嬉しいなと思うんですけど、いかがですか?
はい、ちょっと今必死に思い出しながらですけど。
すいません、ざっくり。
いえいえいえ、自分で書いといてですよね、ほんと。
ポイントはですね、ご自分に合ったやり方でやっぱり続けていくっていうのが大事かなって思うんですね。
さげさんもされてますけど、1回ずつ回数を増やしていって筋肉じゃなくて習慣化するのが目標っておっしゃってますけど、
英会話の習得もそれに近いものがあるなと私も感じるんですね。
だから本当に自分がやりやすい時間に、習慣化って結構時間を決めて同じ時間に毎日するの大事とかよく書いてある記事とか見るんですけど、
朝でも夜でもやっぱり自分に合った時間っていうところを見つけてもらって、やりやすい環境でゆるっと続けるっていうのが一番続きやすいかなと思います。
休んでもいいからとにかくやめないで続けるっていうのと、アプリでゲーム感覚でやる方が楽しんだったらそれでやればいいし、
15:05
さっきみたいに映画が好きな方だったらちょっと時間ね、1シーンだけとかでも毎日1シーンずつ見てそこのフレーズを一つずつ覚えるとか、
なんか自分に合ったやり方を見つけてもらって続けるのがいいんじゃないかなって思ってますけどね。
とにかく決まったやり方ってこれって押し付けるもんじゃないよって感じなんですかね。
そうですね、試してもらうのはいいと思うんですけど、推奨されているものが必ずしも自分に合うとは限らないなっていうのを思ってて、
私が結構それで続かなかった経験があるんですよ、いろんなことが。
英語以外の。
そうですそうです、だからもう自分に合ったスタイルでやった方が結果的に続くんであればそっちの方がいいんじゃないかなっていうのを思います。
最終的な目標っていうのはやっぱり英語をみなさんしゃべれるようになるっていうところが最終目的地だと思うので、
やり方をマスターするとかそういうことよりもやっぱりしゃべれるようになりたいっていうことだろうなって思うので。
やっぱりそう、しゃべって相手の人とコミュニケーションが取れたって実感が湧くとやっぱり楽しくなって続いていく感じがやっぱりどうしてもあるから、
コミュニケーションが取れたらツールみたいなもんだと思う。
本当にそうなんですよね、だからその体験をちょっとずつもう少しでいいのでちょっとずつ増やしていってもらうとまたそれもモチベーションになるっていうかキープできると思うし、
そういう環境づくりとかも含めてそれぞれみなさんのやりやすいやり方があると思うんですよね。
じゃあまずは好きを見つけて英語と組み合わせて何かで継続できるものを見つけていけるといいなという感じですかね。
そうですね、でもなんかそれのお手伝いが何かしらできればいいなということでスタイフでアウトプットとかやってる感じなんですけど。
それがだからやっぱり継続したい方はもうぜひキャンディーさんのスタイフ放送毎日1フレーズやってくれてますからね、キャンディーさん。
そうですね。
ぜひ聞いてくれると嬉しいですね。
はい、ぜひぜひお待ちしております。
ちょっと真面目な話しちゃったんですけど、僕ね、少し用意した質問があったんですけど、
1個用意した質問ね、今話の流れで出せなかった質問が2個あるんですけど、ちょっとそこに戻ってもいいですか。
はい、お願いします。
ごめんなさい、戻るって僕だけがわかってる戻るなんだけど。
一番最初のスタイフ始めたきっかけのところが今年1月って僕もっとね、もっと長くやられたかなと思ったんだけど、その後の続きでちょっと聞きたかったのが、
最初どんな方と身近にキャンディーさんは繋がってたんですか。
18:02
一番始めた当初はやっぱりスタイフの中で知り合いってほぼほぼいない1人2人ぐらいだったんですよ。
で、あとはもうXで交流してた方が聞いてくださるっていう状況がしばらくあって、
でもなんかだんだんちょっとこう、なんていうのかな、
その再生回数とかも減ってきたなーってそんなに交流とかもあんまりコメントのやり取り今みたいじゃなくてあんまりなかったんですよね。
で、しばらくそこでちょっと離れる感じになって、次になんかスタイフの方何人か、今も配信されてらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、ちょっと交流が少し始まったかなーって思ってて、
でも私がちょっとその後にお休み、スタイフちょっとお休みしたりした期間とかもあったりして、
そうなんですね。
そうなんです。だから本当にライブですね、それがいつだったんだろうな、春先ぐらいまではそんな感じで、もう全然今みたいじゃなかったんですよ。
で、春ぐらいに、なんでか忘れちゃったんですけど、銀さんとつながったんですよね。
で、そこから今の流れがバーって広がって、広がってっていうかその交流が活発になったっていう印象ですね、私の記憶だと。
いろんな方とつながりも増えたし、その交流を活発にされてる方と多分つながったんですよね、銀さんをきっかけにして。
だからそこから今の感じになっていったっていうところですね。
じゃあ銀さんにキャンディさんが発見されなければ、僕とキャンディさんのつながりもなかったかもしれない。
いや多分そうだと思います。私も多分、ちょうど銀さんとつながって和歌さんとか中村真さんとかちょっとほとんど同じぐらいにその交流するようになったのかな、多分。
あ、そうかもしれない。だから僕はね、銀さん僕ももともと知らなくて、僕のきっかけは茶毛さんが、茶毛さんはNFTやってたから、
茶毛さんと僕は知り合っていたんですよ、もともとNFTつながりで。スタイルズされてて茶毛さんもされたっていうのを僕も知ってたから、12月ぐらいだったんですよ。
僕は去年の12月ぐらいスタートしてたんだけど、茶毛さんが和歌さんを紹介してたんですよ、まず。
で、和歌さんはNFTやってないから僕も知らなかったんだけど、和歌さんの放送聞いたら面白い、マーケティングの話されてて面白いなと思って聞き始めたときに、多分和歌さんのコメント欄に銀さんがいたりキャンディさんがいたりしたんじゃなかったかなと思うんですよね。
そうだったんですね。
で、僕そのときもまだコメントは誰かされてるなっていう程度で、全然そこから広がりを感じなかったんだけど、それで何かのタイミングでキャンディさんが、キャンディさんが僕にコメントくれたのかな?
21:07
はい、多分そうだと思います。なんか私も多分どなたかのお話されてるのを聞いて、力さんの配信聞くようになって、それでコメントさせていただいたんじゃないかなって思いますね。
やっぱりそうですよね。コメントしてもらうと聞き返しに行ってフォローするみたいな流れが結構あるなと思って、いいねだけもらってもなかなか聞きに行かないけど、わざわざさらにコメントまでしてくれる方ってやっぱり聞きに行くケースが多いから、多分それでキャンディさんを聞かせてもらって英会話やってるんだったら僕もフォローしようと思って、多分フォローしたんじゃなかったかなと思うんですよね。
嬉しかったです。私もそこまで考えてなかったんで、フォローしていただけたら本当に嬉しかったですね。
なんか珍しいですよね。スタイフってこういう繋がりが広がっていくって。
そうですね。本当にそうだと思いました。
面白いですね。じゃあ、銀さんにおいてキャンディさんを若さを知って、僕はチャゲさんをきっかけて若さを知ってって感じかな。面白いですね。
そう、面白い。広がり方がそしてすごいし。
ですよね。僕若さんと銀さんとチャゲさんともコラボやってないのに、もう第1回目のこのマジコラボがキャンディさんとっていうね。
光栄です。嬉しい。
笑っていいとも、なんだっけ、テレフォンショッキング第1号がキャンディさんで、本当に今日。
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
チャモリさんにお会いできて嬉しいです。
チャモリさん、そうそう。
でもそういうきっかけだったんだな。
僕はもともとNFT繋がりの人がいってスタイフ始めてるから、最初から何人か聞いてくれる方いたんだけど、
でも本当にキャンディさんじゃあゼロからスタートというか、すごいですね。
そうですね。ツイッターのXのフォロワーさんだったかな、最初の最初は。
だけどね、その方たちもスタイフメインで発信活動をするわけではない方ばかりだったので、やっぱりどれぐらいまで聞き続けてくれるのかなみたいなのはあったし。
なんかそのモチベーションって持ちました?
いやいや、もう1回やめようかなって思いましたよ。本当に。
それが2回ぐらいあったかな。で、その後にさっきの銀さんたちとつながることができたのでよかったなと思います。
その時やめてたら、もう今ここにはいないので。
ですよね、すごい。
っていう意味だと、あのエロい、エロシギンじゃないけど、銀さんのおかげが始まる。
24:02
本当にありがたいと思います。
なるほどな。
あ、で、そうだ。で、またね、ちょっと伺いたかったのが、あとね、2つ質問僕用意してたんですけど、
1個は、カナダに留学されてたっておっしゃってるじゃないですか。
なんかね、僕のオーストラリアに1年間行ってたことがあって、
カナダでどんな生活されてたのかなっていうのをちょっと聞きたかったんですよね。
そうですね、私と仕事、会社員、卒業して学校、会社員に普通に就職してから行ったんですよ。
僕も一緒です。1回就職してもやめて行ってました。
そうなんだ。ちょっと今度その話もぜひお伺いしたいな。
私もそれで行って、語学学校にどれくらい行ったのかな、6ヶ月行ったのかな。
で、ホームステイしていて、自分のお家に。
でも本当になんだろう、お子さんが2人いらっしゃってっていう家庭で、
イタリア系のお母さんとイギリス系のお父さんですごい良いお家にホームステイさせていただいたんですよね。
そうなんですよね。ワーフォリー?
本当学生でした。ワーフォリーではなくてスチューデントビザで行ったんですよ。
学校辞めれないんだ。
そう、もう本当にそれで行きましたね。
学校みっちり朝から夕方まで行って帰ってきて、
課題が出るのでそれをやって、また次の日学校に行くっていう集合、
それで週末はお休みみたいな感じの生活をしてました。
あ、そうだったんですね。
結構じゃあもう、その学校自体がメインの生活をずっと考えてた。
そうですね、だから本当に学生生活っていう感じでしたね。
おーすごい。
いやいや、皆さんいろんな年代の方いらっしゃいましたけどね、
本当にみんな学生してました。
それスチューデントビザで行っても年代関係ない、やっぱり学生さんじゃなくて、
結構年配の方とかもいたりするんですか?
いらっしゃいましたね。
若い子もいれば、本当に大人の方もいらっしゃって、そこは。
そうなんですね。
はい。
いやーでもそっか、学校がメイン。
じゃああんまりカナダをこう旅行ぐるっとするみたいな、
そういう生活ではなかったんですね。
えっとですね、学校が一応そのカリキュラムが全部終わって、
修了ってなってから、あれ2週間くらいかな、旅行やっぱり行きたくて、
私バンクーバーにいたんですよ。
バンクーバーの学校に行ってホームステイしてたんですけど、
バンクーバーってカナダの西側なんですよね。
東側もちょっと行ってみたいなと思って、10日間くらいか行ったんですよね。
当時その一人で日本人女性も旅行してる人が何人か周りにいたので、
自分も行けるかなと思って、個人旅行で行って、
東側ぐるっと回って帰ってくるっていうのはしてました。
27:00
10日から2週間くらいだったんじゃないかな。
どっかカナダでここがおすすめだったとか、
よかったよみたいな場所ってあったりしますか。
もうなんかね、全部おすすめていたいんですけど、
バンクーバーと東のニューヨークの北のトロントっていうのが、
2つ大きな都市なんですよね、カナダで。
だから都市部で色々便利な方がいいっていう方は、
そこを中心に確保されたらいいと思うんですけど、
結構アウトドアっていうのかな、自然が多いんですよ。
山とか、山ですね、主に。
だからそういったアクティビティっていうのかな、
スキー、スノーボードとか、季節にもよりますけど、
そういったのであったりとか、登山とかもそうなんだろうけど、
そういうのを好きな方はやっぱりそれメインで旅行を組み立てられるといいかなと思いますね。
あとは私、紅葉がめちゃくちゃ綺麗だった記憶があって、
日本の紅葉も綺麗なんですけど、より色が鮮やかっていうか、
多分気温とか気候のあれだと思うんですけど、
すごい綺麗だったんですよ、山全体が真っ赤みたいな感じで、
スキー場みたいなところの紅葉を見る、東のどこだった?
モントランブランドだったかな、ちょっと地名があれなんですけど、
アルゴンキン国立公園っていうところが結構大きいところで、
そことかもすごい綺麗でしたね、紅葉の時期とか。
あとはフランス語圏が東側にあって、フランス語の表記が町中とかあったり、
お店の人もフランス語で話すような地域があるんですね、カナダって。
その辺、ケベックっていう世界遺産になったりする都市があるんですけど、
そことかちょっとフランスっぽい、街並みがフランスみたいな感じのところがあって、
そこもすごい素敵でしたね。
いや、そんなとこあるんですよね、フランスっぽいとこ。
そうですね、西側がわりとイギリス文化っていうか、
イギリスが昔人が入職して作ってて、東側がフランス人が入職したという歴史があるので、
そうなんでしたっけ、カナダって。
そうなんですよ、だから紅葉語が英語とフランス語なんですよ、カナダって2つあるんですよ。
あー、そっか。
はい、子供たちの小学校で授業でフランス語の授業もあるんですよ、バークーバーとかの西側の小学校とかでも。
今でもですか、今でもっていうか。
多分あると思います。だからカナダの人って大体喋れます、両方、英語とフランス語。
普段喋ってるかどうかに関わらずですけど。
それ知らなかった、もう完全に英語だと思ってましたね、カナダって。
メインはね、やっぱり英語だと思うんですけど、
エリアによってはフランス語がほぼ9割っていう地域もあるんじゃないかな、今も多分。
そうなんですね、そっか。
いや、行ってみたいですね。
カナダね、僕、西の方の有名なハッスラーじゃなくて何だっけ?
30:03
ウィスラー。
ウィスラーはね、行ったことあったんですよ。
スキー。
スキー1回だけね、スキー行ったことあったけど。
私も行きました。
あ、行きました?
それ以外はでも行ったことなかったから、やっぱり行ってみたいですね。
自然が綺麗だっていうイメージが。
そうですね、ロッキーとかロッキー山脈とか日本もすごい山も、湖の色とかも全然日本の色と違うし。
すごい綺麗ですね。
またちょっとね、そんな旅行話とか伺いたいですね。
ちょっとでも時間がだいぶ来ちゃって。
また第2弾をしましょう。
じゃあ、そろそろですね、今日はテレフォンショッキングなので、
友達をご紹介いただきたいなと思うんですけども。
今日は私のお友達で、近藤の先生でもいらっしゃる茶毛さんをご紹介したいと思います。
茶毛さん、じゃあちょっと茶毛さんにつながるか。
茶毛さんにちょっとつないでみましょう。
あ、もしもーし。
あ、もしもし、こんにちは茶毛さん。
お久しぶりです。
すごいつながりましたね。
お久しぶりです。
今ですね、はい。
はい、はい。
あ、お元気ですか?
はい、急にかかってきたんでびっくりしました。
そうですよね。かけちゃいました。
今実はですね、
はい。
茶森さんのテレフォンショッキングにゲストで呼んでいただいてまして、
はい。
友達を紹介ということで茶毛さんを紹介させていただいたんですけれど、
はい。
ありがとうございます。
茶森さんに変わります。
はい。
茶毛さん、こんにちは。
こうやってリアルで喋るのは初めてですもんね。
すごい。
初めてですね。
初めてですよ。初めてと思えないですけど。
すごいですね。
はい。
これ、
本当ですね。
一応、もう収録、今収録中なので決めていきたいんですけど、
明日いいともだけど大丈夫って、
明日じゃないですけどね、これ。
茶森さんの真似すると、
明日いいともだけど大丈夫っていうくだりがあって、
はいはい。
またどっかでちょっとね、茶毛さんと笑っていいとも、
僕のこのテレフォンショッキングやりたいんですけど、
来てくれるかな?
いいとも。
ありがとうございます。
いいともいただきました。
ありがとうございます。
じゃあ、ちょっとこれそろそろ伸びちゃうので、
はい。
今日のゲストキャンディーさんでした。
茶毛さんもありがとうございます。
次回ね、ちょっとどこかでぜひコラボさせてください。
そうしました。ありがとうございます。
皆さんこれでいいともテレフォンショッキング初回、
キャンディーさんの回終わりにしたいと思います。
じゃあ、ありがとうございます。
ありがとうございました。
33:08
はい。
33:14

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