#52 🔠 英単語を覚えるためありとあらゆる方法を駆使すべし７選

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こんにちは!英会話のトリセツ、放送のちじゅです!

お元気ですか?

あ、なりませんよねー。

やりやりです。

さてさて、本日は第1弾の

英単語の覚え方のコツー!

第3弾はミニミニ編でございます。

ミニミニというのはですね、

コツと言っても、

まぁコツっちゃコツですよね。

小さな小技。

テクニック編です。

はい。今回はね、

ちょっとちっちゃなことをね、

ちょろちょろちょろーっとね、

ご紹介したいと思います。

今日はね、時間をね、守ってと言いますかね、

あまり長くならないようにね、

ちゃんとやりたいと思うんですけど、

なのでテンプよくいきたいと思います。

はい。

英単語を覚えるときに、

使ったらいいよっていうコツ、

小さなテクニックでございます。

よく言われるのは、

ほんとにこの語源ですよね。

1番目は語源です。

語源を使うっていうのは、

ほんとにパワフルだと私は思っています。

もうみなさんもね、

やってるかもしれないんですけど、

派生語とかもこれからね、

いろいろと覚えることができるし、

要は語源っていうと、

パーツに分けるっていうことですよね。

単語が一つあって、

それをパーツに分ける。

なので、漢字とかと似た漢字のイメージですよね。

にんべんとかがついたら、

人に関係があるみたいな、

そういった形でね、

パーツに分けて、

自分が覚えたいと思っている単語を、

ちょっと分けていって、

どんな語源があるかっていうと、

調べてもらうと、

結構いろいろなことがね、

ネットにはもういっぱい出てきますので、

そういうのからね、

覚えていくっていうのと、

それから派生する言葉がありますから、

パーツに分けると、

パーツに分かれたその種たる言葉、

種たる幹になるものでしょうね。

そこにいろいろとひっつけて言葉ってありますから、

そういったもののひっつけ方をまた変えてみるとか、

そういった形で、

言葉がまた出来上がっているんですよね。

そういうのを見たら結構楽しいので、

そういうので勉強するっていうのも、

ありだと思います。

結構楽しいですよ。

いろいろ奥が深いっていうかね。

なので、語源を調べることによって、

それで派生語も一緒に覚えてしまえ、

っていうことですよね。

あと反対語とかそういったね。

反対語も派生語の一つかもしれないですけど、

そういったものもまとめて覚えちゃうっていうことですよね。

例えばhappyとかだったら、

反対の語はunhappyですよね。

happyに対して。

反対はunhappy。

じゃあこれから名詞だとhappinessとかですよね。

なのでこういうのも全部一緒に覚えてしまうっていうのが、

割と便利でいいかなと思います。

あとはですね、

体のパーツを触ったりとかしながら覚えるっていうのも、

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結構おすすめだったりします。

2番目、体のパーツを触る。

もちろん体のパーツを覚えるときね、

単語を覚えるときにstomachって言いながら、

お腹のあたりを触るとかearで耳を触るとかeyesで目を触るとかって、

そういった体のパーツを触るっていうのは、

もちろんやって欲しいんですけど、

それだけじゃなくてね、

体のパーツを決まりごとにしておいて、

膝のときにはこういった単語を覚えるとかね、

膝のときには、

例えば色の単語を覚えるっていう風にしたら、

膝を触りながらred, green, yellowみたいな感じでね、

やっていくんですよ。

ちょっと変わってますけどね。

そういうのも結構有効だったりとかしますよ。

あと体といえば、

体を動かしながらっていうのもすごくいいと思います。

体を動かしながらっていうのが、

よく言うのがね、

食べ物が重要だとか、

運動もするといいよとか、

睡眠がいいよとかって、

体が資本だから、

記憶にいい食べ物を食べようとか、

運動をすると、

特に有酸素運動をすると、

とっても体に良くって、

それが、果てはもう、

記憶の向上にもつながるから、

やるよと、いいよみたいな、

そういう方も言われてたりとかしますよね。

そういったね、

根本的なことももちろん重要なんですけど、

私が言っているこの体を動かしながらっていうのは、

例えば単語をね、

繰り返して言いたいときに、

体をね、

動かしながら喋るんですよ。

それの最大のものが、

書くっていうのもね、

体を動かしながらの一つになるんですけど、

綴りを覚えるときに、

書きながら、

コンピューターに打ち込むんじゃなくて、

手で書いて、

手で覚えさせる、

みたいなことありますよね。

そういった体を動かしながらっていうのも、

とても有効なんですけど、

えーっと、

そういうような形でね、

体をちょっと動かしながらやるっていうのも、

いいと思います。

ジャンプしながらね、

覚えるとかね、

そういったのもね、

してほしいなと思います。

なんか脳みそにね、

刺激が行くと覚えやすくなるんですよ。

なんか違うことが起こった、

っていう風な脳がね、

なんか感じるので、

違うことが起こったって感じると、

よりよくスムーズにね、

頭の中に入っていくっていうかね、

染み渡る感じになっていくので、

体を動かしながら、

特にあのー、

ジムなんかに行っている人とか、

もちろんいいですけど、

何かこう家でね、

筋トレをしている人なんかは、

もうちょっとその、

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覚えたい単語を横に置いておいて、

それを口に出しながらやるとかって、

そういうのってすっごくいいと思います。

はい。

なので、体を動かしながらやるっていうね、

のもいいですよね。

これが3番目でした。

あと4番目にね、あのー、

私よくやるんですけどね、

色使ったりとかします。

色です。

あのー、特に私は、

ドイツ語を覚えるときにね、

色でね、あのー、

女性名詞、中性名詞、

それから男性名詞って、

ドイツ語は3種類名詞を覚えないといけないんですけど、

これが決まりがあるようなないような、

ちょっとあるんですけど、ほんのちょびっとあって、

ほとんどはもう、ただ単に頭に入れて、

覚えていくしかないっていうものなんですよね。

女性名詞だったらもう赤色とか、

中性名詞は緑とか、

で、そういう風にね、青が男性名詞みたいな、

私はもう色を決めておいて、

で、その名詞には全部色を使う。

みたいなことをやってたんですよ。

はい。で、これ英語にもね、

あのー、もちろんそういったら

名詞ではできませんけど、

自分なりのね、マイルールを

色にするんですよね。

例えば、

うーんと、

黄色の時には、

ジャンルで分けるとかね、

ジャンルで分けて、黄色の時には、

うーんと、割と事故とか、

うーんと、事件とか、

そういったものによく使う単語であるとか。

政治とか、

そういったものでよく使うような単語は、

緑にするとか。

なんかそういう風な、色で分けておく。

ね。

例えば、口語表現だったら、

オレンジ。口語表現で、

ほとんどオフィシャルには使わない。

っていうことであれば、

ごめんなさい。

オレンジにしちゃう。

そういう風な感じで、

色で分けて、ジャンル分け。

ですよね。そういったもの、

使ってもいいと思います。

あとは、

自分に関係あるもので、

やっぱり覚えていくといいよね。

自分に関係あることから、

英会話始めようって、

言うんですけど、

絶対自分の仕事で使う単語。

これは絶対自分の仕事でも使える。

と思ったら、

この色は青にする。

なんかそういう風な感じで、

自分の単語調とか、

そういったものに、

色を使うっていうのもいいと思います。

はい。色を使う。

あとはね、

位置を使うっていうのも、

結構私、やったりしますね。

位置です。場所。場所ですよね。

場所法とか、そういう名前があったかな。

場所を使って記憶をするっていう、

なんかもう2500年くらい前からも、

ある確立された、

場所法とかいうやつがあって、

場所を使ってね、

ものを覚えるといいよっていうのがあるみたいなんですけど、

そういった形でね、

この場所はこれっていう風にね、

定位置を決めておくんですよね。

まあ、

簡単なのは、例えば、

右と左に分けちゃう。

オフィシャルで使う単語っていうのは、

もう常に右の方に置いておく、

とか。

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交互で使うものは、

常に左にしちゃう、

とか。

例えば、カタカナ英語ってありますよね。

カタカナ英語ね。

カタカナって言ってるから、

全部英語かって言ったら、全然そうじゃなくて、

和製英語だった、みたいなことが、

すっごくたくさんあると思うんですけど、

このカタカナ英語を覚えるときも、

例えば、右側は、

じゃあ、rightっていうことで、

カタカナ英語にしちゃう、

とか。

左側の方には、

全部ハズレのやつをやっちゃう、

とか。そんな感じです。

大雑把に言うとね。

はい。なので、

シャーペンとかは、

これね、

和製英語じゃないですか。

和製英語っていうか、カタカナ英語ですよね。

英語にもなってないけど、

ただのカタカナなんですけど、

正しくは、

うーんと、

米語だったら、

とかって言うんですけど、

うーんと、これって、

正しくないじゃないですか。なので、

こういうのは、左の方に置く、

とか。意識を左の方に向けながら、

覚えていく、

とか。評価なんかがあって、

その左側に、

全部書いていく、とか。

右は正しいやつに、

しておく、とかね。

なんか、そんな感じ。

で、分けるっていうのも、

ありかなと思います。なので、

色とかと似てるんですけど、

これ、場所を使うっていうことですね。

はい。

うん。で、もしもね、

色が使えないとかね、

位置とか場所とかが全然使えない

っていうことであれば、イメージでもいいんですよ。

自分の中でこう、だいたい

この色でー、とか、

この場所でー、とか、

右側でー、左側でー、とかっていうのも、

ありだと思います。

はい。なので、ちょっと、

こういうのも参考に、やってみてください。

まあ、あのー、

聞いて分かるように、こういうのって、

自分の工夫で、何とでも

っていうものなんですよね。なので、

自分に合ってるかどうかっていうのを

見極めてもらって、自分これ合ってるかも

ちょっとやってみよう。で、

これって、その、覚えるときに

時間がちょっとかかるんですよ。

ひと手間かけてるんですよね。ひと手間を。

この手間をかけることによって、

あとが楽になる

っていうことなので、

ここの一番最初のところでね、

ちょっと時間をかけてみると、あとは

楽に覚えられちゃうよー、

っていうことなんですよね。あとはね、

えーとねー、ちょっと

どういえばー、んーとねー、

うん、あのー、

ストーリー性をね、持たせる

ことによって、その、ひとつの

画像みたいなものを、自分の頭の中に

描いて覚えやすくするっていう

こう、記憶法ありますよね。

えーと、言葉もね、ちゃんとあるみたいで、

私も勝手にこう、そういうのって

よくやってたんですけど、名前があってね、

連想結合法っていう

正式な名前があるらしいです。

私は知らずに、勝手にやってたんですけど。

えーと、先日、

んー、隙間時間の

話をしたんですけど、そのときにも

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あの、a pocket of time

っていうのが隙間時間で英語って言うんだよねー

っていう話をしましたよね。

a pocket of time。で、これは、あのー

ポケットの中に、なんか懐中時計か

なんか腕時計かなんかが

ちょろっと見えてる状態、こういったイメージをね

持ってもらって、そういう絵をね

頭の中に描いたりとか、描いてもらったり

とかして覚えるといいよねー

みたいな話をしたんですけど、

まあ、そういう感じですよ。

あのー、連想結合法っていうのはね

もっとこう、おっきーなね

例えば10個の単語を

ピヤーッと覚えるときに

一つの、なんか画像を使って

作って、自分の頭の中で

作ってーっていう風に

するのが、まあちょっと大げさなやつなんですけど

そういう、なんかこう、チビッ

チビッとした、この、a pocket of time

ポケットとタイム

この2個だけなんですけど

隙間時間を覚えたいときに

なんかそう、隙間っぽい、なんかちっちゃなところに

ポケットの中に、なんか時間が入ってる

みたいな、そういったものを

イメージですよね。イメージを作って

で、覚えていく

っていう感じですよね。そういうとちょっと似てるので

うーんと、まあ

例えばなんですけど

えっとね、sophisticated

っていう言葉があるんですよね

ソフィシティケイレット、ご存知でしょうかね

えっとね、ソフィシティケイレットって

洗練されたーとかって、そういったね

優雅なーとかって、そういった意味があるんですけど

そういった単語を覚えたいときに

あのー、例えばですけどね

うーんと

ソフィーさんがね

スケートしてる

っていうね、画を

自分の頭の中に思い浮かぶ

思い浮かべるんですよ

ソフィーさんが

スケートをしているっていう

まあほんと、こじつけなんですけど

そういう感じで

ソフィシティケイレット、それを

優雅にスケートをしている姿をね

自分の頭の中で

イメージをするわけですよ

そして

あの、ソフィシティケイレット

洗練されたっていうような

言葉をね、覚えるのが

覚えやすくなる。まあこれは

私がね、作ったあれなんですけど

自分なりに工夫してね

そういう感じで

まあまあ、私が

言ってるのは、こじつけ

法と呼んでもいいかもしれないんですけど

ほんとに

こじつけちゃうっていうものですよ

こじつけで言えば、だじゃれ法

っていうのもありますよね

もうだじゃれで覚えちゃうっていう

うーんと

ノミネイト

っていう言葉がありますよね

候補にするとか

任命するとか

任命するとか、そういった意味ですよね

ノミネイト

えっと、ノミネイトとかってね

アカデミー賞でも聞いたりとか

すると思うんですけど、まあこういう単語を覚えたい

時に、まあ例えばですけど

頭の中でね、描いてもらうのが

なんかこう、ビールかなんかを

飲んでる場面ですよ

何人かが

ついでる場面、ビールを

まあ飲みなさいという風に

15:00

ついでる場面なんかを自分の頭の中で

描いてもらって

「飲みなって！」

とアカデミー賞を

一緒に見るとかね、なんかそういう感じ

わかります?なんか

言ってることをわかってもらえると思うんですけど

ノミネイトのところ

「飲みなって！」

みたいな感じでね

もうなんか、こじつけですよ

すごいこじつけだし、もうだじゃれなんですけど

そういう感じでね

覚えちゃうんですよ

そしたらちょっと忘れにくいじゃないですか

なので、そういうのも

あの、チロッとこう

「飲みなって！」とアカデミー賞を

見るとか

なんかそういう風に自分で描いておくとね

いいかも、いいかもですよ

まあこれも本当にイメージでね

自分の頭の中でそういったものを

描いてほしいんですけど

そういうね、あの、ちっちな細かな

テクニックなんですけど

結構ね、使えるんですよ

なので、ぜひぜひ

やってみてください

今日は足早にやったつもりなのに

もっと長くなってしまった

なんていうことでしょう

ごめんなさい

最後まで聞いてくれたあなた

ありがとう

では、また次回

またねー

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ちじゅ

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