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こんにちは、じゅちゅです。
世界トイレの日の意義
ということで、きょう、11月の19日は、世界トイレの日でございます。
世界ってついてるんですけど、国連が定めたトイレの日ということでございます。
日本にもトイレの日ってたくさん、2つぐらいかな、あるらしいんですけど、
11月19日は世界のトイレの日ということで、国連が定めたものになります。
これは衛生や水問題について考える日なんだそうでございます。
世界ではまだまだ本当にトイレが使えないっていう人が多くて、
全世界で3人に1人がトイレを使えないっていう現実があるそうで、
またね、毎日1600人が下痢性の疾患で命を落としているっていう事実があったりとかするんだそうでございます。
で、トイレを利用できる人口の割合が最も低いのは、今のところはエチオピアだそうでございまして、
なんと93%もの人がトイレを利用できない環境で生活をしているということらしいんですよね。
本当に私たちってトイレが毎日使えるなんて、本当に恵まれた生活をしているなって思うんですけれども。
まあ、というわけでですね、今日はWorld Toilet Day、これは国連が定めてますから、このままの言葉で使いますね。
World Toilet Dayでございます。
You could say it's actually a day about global sanitation and clean water という感じでいいんじゃないでしょうか。
英語でもね、身近な話題から真面目な話をするって大事なスキルなんじゃないかなと思います。
はい、では以上です。またね。