1. 英会話のトリセツ
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私がドイツ語で失敗したこと 見てるのに見てない 聞いてるのに聞いてない、 っという情けなく トホホなお話です。


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ホスト: ちじゅ

🔅日本で特に外国人と話した経験もなく、英語の準備なく単なる勢いで、オーストラリアでワーホリ。その後色々な国に住んだり、バックパッカーしたり。

🔅日本での最後の職業は、英会話教師兼スーパーバイザー。今はドイツに落ち着きドイツ企業に勤務。社内言語はドイツ語、顧客とは英語が主要言語という環境。


英独語のブログ

https://doitsugogaku.com


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Summary

彼は40歳の時にドイツ語を学び始め、ドイツに遊びに来たつもりが居ついてしまい、1年間はドイツ語を無視して過ごしています。言語に関する思いや自己反省をシェアすることで、他の人たちの役に立ちたいと考えています。

00:05
こんにちは、英会話難民を一人でも多く救う、をミッションにお届けしております。
英会話のトリセツ、ホストのちじゅ丨です。お元気ですか?
さて、本日は気ままにトークでございます。
というか、私の毎回の配信は、気ままに喋ってるだけなんですけど、
今日はその度合いがもっとひどいということで、
要は着地点があるのかないのかということなんですけど、
まあでも語学と関係のあることをね、ちょっと分析じゃないけど、
コラム的にちょっと考えてみたいと思うんですよ。
で、今日はね、私のドイツ語の話をちょっとしたいんですよね。
ドイツでの生活とドイツ語学習のスタート
私、ドイツ語を勉強を始めたのが、
まあもうほぼ40歳なんですよね。40歳手前で始めたわけなんですよ。
で、ドイツに来てからね、ドイツ語っていうのを始めたんですね。
ドイツにだいたい来たくだりは、まあ1週間のつもりで来たわけですよ。
遊びに来て、そのまま居ついちゃったみたいな。
まあ、ぶっちゃけて言うとそんな感じなんですよ。
なので、来る予定もなかったし、住む予定もなかったから、
最初の1年間は、本当に観光ビザを伸ばし伸ばしにして、
で、もうドイツに住むって思ってないし、自分はここにいる人間じゃないと思っているので、
だいたいそもそも私、ヨーロッパに興味が全然なかった人間なんですよね。
バックパッカーなんですけど、もうほぼ、ちょっと割と発展途上国が好きなので、
そういうとこばっかりね、1泊10ユーロで泊まれるようなとこに泊まってみたいな。
10ユーロだったらまだ良くて、もっと低いところに泊まってたみたいなタイプなんですよ。
まあ昔の話ですけどね。
ドイツ語の無視と主体性
その当時は、まあだいたい20年くらい前の話ですけどね。
もっと前ですね。
そんなことでね、ヨーロッパに興味が全然なくて、たまたまドイツっていう国に何か気づいてみたら住んでるみたいな感じで、
1年後に、やべこれ住んでるじゃんと思ってですね、そこでドイツ語っていうのをやらんとあかんなって思ったんですよ。
で、やっぱりこう、自分のせいなんですけど、ドイツって英語が通じるんですよね。
なので別にドイツ語なくても生きていけるっていう感じなんですよ。言ってみれば。
みんながみんなすごいペラペラ喋れるってわけじゃないんですけど、もう本当に問題なく割と喋れる。
ちなみに東ドイツ、旧東ドイツの方は、なんかレベル的には英語に関してはちょっと下だっていうようなことはちょっと聞いたことはあります。
なので西の方が割と英語は強いっていう感じなのかな?
特に年代がね、上の方になると、やっぱりね、旧東はロシアの方でしたから、まあソビエトですけど。
なのでまあちょっと違ってくるのかなっていうところだと思うんですけど。
そんな今度で、私は西側におりましたので、英語とかも不自由がなくて暮らしてたんですよね。
だから必然性がなくて、できるからっていうことでやってたわけなんですよね。
私はよく思うんですけど、本当に自分がやる気さえあれば何でもできると思うし、あれなんですけど、やる気が出るっていうところが割と人によってね、
なんかこう、押されてやる人と自分からやりたい人ってあるじゃないですか。
で、自分のタイプっていうのってすごい重要だと思うんですよね。
それを無理やりしてもしょうがなくて、私の場合は本当になんかこう、押されないとやらないみたいな。
なので、昔の小学校の頃の夏休みの宿題っていうのは、9月1日から学校が始まるのに、8月31日に全部やるみたいなタイプだったんですよ。
で、下手したら9月1日になってもまだやってる、2日目もやってる、その授業が来るまではまだ大丈夫だみたいな感じの、もう結構激しい、なんかこう、なんかないと全然やらないタイプなんですよ。
で、そこで私がよく思うのが、やっぱり勉強法っていうのは性格っていうのも割とこうね、関係してくると思うし、
やっぱり自分が追い込まれないとやらないタイプだったら、追い込むっていうのもありかなと思うんですよね。
で、追い込まれたらできない人もいますから、だからそこで性格とか自分のそのやり方っていうかね、その性格っていうのは本当にね、重要じゃないかなと思うんですよ。
それはもちろんね、押されなくてもやれるようになればいいと思うんですけど、でもそこの段階に行くまでが全然できないんだったら、もうしょうがないじゃないですかね。
ゼロか100かになっちゃったらもうゼロでいいみたいになっちゃうと意味がないので。
なのでゼロを1に変えようと思って、その1に変えるところがもう全然その気もないみたいな、私みたいな極端なタイプの人は本当にもうちょっと誰かにお尻叩いてもらうしかないじゃないですかね。
となると、自分でやらなあかんなと思った時に、じゃあこうやったらやるんじゃないかっていう自分の成績を分析してですね、もうじゃあもう学校に行っちゃえばやるだろうとか。
試験に向かってやればなんとかなるだろうみたいな、そんな感じで結構やるしかないかなと思うんですよね。
だから勉強方法っていうのはそれぞれ違ってね。でもそれが習慣化されて、例えばそれがゼロが1になって2になってっていくうちに、無理矢理であっても楽しくなればそのうち3、4っていうのが自分から自ら楽しんでやる方になるかもしれないし、
5になってもなかなか楽しくならないかもしれないし、それはいろいろだと思うんですよね。なのでその辺は私たちみんな大人だからね、もう子供ではないので、
自分で割と判断してできるのがいいところかなと思うんですけど、私みたいな極端な人はもうえいやーでどっか行っちゃうとかね、そういうのもありだと思うし、
自己反省と思考の整理
って思っちゃうんですよね。 私の場合は、これヤバいとドイツに住むとドイツ語がいるっていうような形で、割と追い込まれていったっていうかね、
自分でこのままじゃいかんなって思ったわけですよ。それでまあね、学校行くべみたいな感じになって学校行ったんですよ。
でもこっちの安い学校というか、公共のね、
半分公共みたいなところの公に行ったんですけど、クラスに30人くらいしてみたいな、本当に授業みたいな感じですよ。
文法から入って、テーブルがあって、図表みたいなのがあって、
で、語形の変化とかも図形っていうかね、そのテーブルなんですよね。表ですよね。表で、
うーんと彼女の場合はこういう変化、この場合はこういうって、そういうタイプの勉強をしたわけです。
ただまあドイツに住んではいるから、割とね、聞く機会はあったのかなと思うんですけど、最初の1年なんかはもうドイツ語をドイツ語として耳に入れてないですよね。
もうやる気が鼻からゼロなんですから、マインドセットがもうゼロですよね。ドイツ語をやろうっていう気が、私の場合はもう本当に申し訳ないですけども、ゼロだったから、
街でドイツ語とか聞こえてたんでしょうけど、耳に入ってきてないんですよね。
だから見ても見てない、聞いても聞いてないっていう状態で、私は1年やってたから、
ねえ、そういうことなんですよね。
なのでなんか、同じものを見てても、同じものを見てない時ってあるじゃないですか。
なんか広告を見せられても、広告かよって思う人もいれば、これ欲しかったんだよねと思う人もいれば、
マーケティングの観点からはこういうことかとか、同じものを見せられても、解釈とかその取り方とか、
その脳みそにとりあえず入ってきてるかどうかさえ違うわけですよね。
なんか広告がこう、見せられているのに、それを見せられているというよりは自分が見てるって感じる人もいれば、
もう見せられてて、じゃあこの間スマホでもなんかこう、うーんとするかみたいな感じで、
なんか目には入ってるけど、なんか聞いてないみたいな。聞いてはいるけど見てないとか。
見てはいるけど見てない。分かります?なんかそんな感じ?
それで暮らしてっちゃ、そりゃ無理でしょうねって思うんですよね。だからやっぱり
本日の着地点はやっぱり主体性だねっていうことになっちゃいますかね。
なんか過去の私を見てるとね、まあよくもあんなにドイツ語を無視して1年も過ごしてたなって思うわけです。
思うわけですよ。本当になんだったんだっていうぐらい無視してましたよね。
いやいや、まあこれを聞いてね、あなたがどう思うかは分かりませんけど。
まあ、こんなね、ダメな人間でも、やる気になってからはまあまあなんとかなってはいったんですけど、
それでもやっぱり反省点っていうのが今思えばもうたくさんあって、
それでまたね、それもあってこの配信を今続けているわけではあるんですよ。
あの時こうやればなっていうのがあって、そういうのが今からやろうと思っている人たちの役に立ったらいいかなみたいな感じで、
ただまあ性格とかもみんな違うしね、でも性格によっても勉強が違うとかいうのさえあの頃も思わなかったですから、
今はなんかもういろいろなことが見えてきてね、
特にこの配信を始めてから急にスピードが上がったっていうか、ぐわーっとね、分かることがね、言語というものに関してね、
なんかこう点でたくさんあったんですよ、散らばってたんですよ、すっごい散らばってたんですよね、頭の中に。
なんか自分の思うこととか、語学っていうもの、言語に関して思うことっていうのがむろすっごい頭の中でも散らばって散らばって散らばりまくってたんですよ。
それがだんだん線になってきてね、それがだんだん面になってきたっていう感じもありますよね。
なのでそういうのをね、ここでシェアできたら、本当に一人でもね、なんかちょっと聞いてもらえたらいいなっていう気持ちでやってはいるんですけどね。
どうなんでしょう。なんかまとまりのない放送でね、11分も。すいませんね。
はい、じゃあ今日は日曜日なんでね、お出かけします。じゃあまたねー!
11:55

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