オフ会の振り返り
こんにちは、ちはるです。
私は今、東京に来てまして、昨日はですね、オフ会を2つ主催しました。
1つ目が、1月から6月までやっていた、初心者向けの副業講座のメンバーの皆さんと、
同窓会という形で集まったものと、
あと、今主催している、ゆる日本部というコミュニティの皆さんに来ていただいて、オフ会ということで、
2つオフ会を行ったので、そこで話してて思ったことをね、
ちょっと、あまりまとまりないんですけど、3つ残しておこうかなと思います。
1つ目は、このタイトルにもしたんですけれど、
自分に対して言ってもらった言葉っていうのは、
やっぱりちゃんと受け止めて、残しとく必要があるよなって思います。
タイトルにしたね、なんかどっしりとしたふかふかのソファーっていうのは、私に対して言われたことなんですよね。
なんかね、そんな感じがするんだそうです。
安定感があって、座り心地のいいような感じの椅子で、
私としては、椅子を用意しといてね、皆さんに座ってもいいし、座らなくてもいいよ、みたいな。
座ってくれたら、なんかコーヒーでも入れるね、みたいな、そういう感じで日々ね、
発信したりとか、サービスを出したりとかしてるんですけど、
なんかそういう、なんかどっしりした安定感のあるソファー、
みたいな感じがするって言ってもらえたので、すごく嬉しかったです。
他にもね、サービスのこととか、発信のこととか、
そうじゃなくても、こういう印象だよ、みたいなことをね、言ってもらったりしたので、
これはね、忘れないうちに、
しっかりメモしてます。
そこから、
自分はこういうふうに見えてるんだな、とか、そのままでいいんだったら、そのままでいいし、
ちょっと違う印象にしたいなっていう時はね、それに向けてちょっと修正したりとかね、
していく必要があるかなと思うので、はい、言われたこと、
こういうね、オフ会で会った時に直接、
言ってもらえることってね、貴重なので、はい、しっかり残しておきたいなと思いました。
自己肯定感とコーチング
はい。
で、えーと、あと2つ目は、
なんか今回のオフ会の価格設定のことで、何人かから言われたんですけど、
あの、安すぎるというふうに言われました。
はい、確かにね、安かったと思います。あの、結構ギリギリのお値段で、
やっているので、
まあ、
昨日2つオフ会があって、あの、今日も1つオフ会があるんですけど、
どれもギリギリか、ちょっとね、オフ会によってはね、若干赤字みたいな、
そう、価格設定になってます。
でもこれ、なんでそういう、
ものかっていうと、
うーんと、一応、何らかのサービスを既に利用してもらっていて、そちらの料金をもらっている方に対してのオフ会、
だったりもするし、まあ、感謝企画、
なんですよね。そこであんまり、あの、マネタイズオーとかって考えていないので、
うん、あの、安い金額になっています。
いや、でもちょっとね、やっぱ、もうちょっと確実に赤字にならないくらいの金額に、
次はね、あげようかなと思いますけれどもね。
あと、
あの、私のメルマガ読んでくださっている方ね、あの、いるんですけど、
えっと、メルマガがね、11月でちょうど1年になるので、はい、
11月はメルマガ読んでくださっている方向けのね、感謝企画とかもやっていきたいですし、
あと11月、12月に出す予定のサービスとかは、
メルマガの方を優先でご案内したりとか、
あと、メルマガ読んでくださっている方には無料、
有料のものを無料でお届けしたりとか、はい、そういうのを考えていますので、
うん、昨日のね、オフ会もかなり感謝価格だったんですけど、
オフ会来れなかったっていう方にもね、はい、感謝の気持ちを伝えていけたらなぁと思っています。
で、
えー、3つ目なんですけど、
なんかちょっと3つ目だけちょっと、
ちょっとなんか、あの、うん、
この先は別に聞かなくてもいいんですけど、
なんかね、ぶっちゃけると、いろんな人の話をしてて、
なんか、
まっすぐになってないなっていうのに、ちょっと気づくようになってきました。はい。
これは私の師匠の一人である井原氏みちこさんも言っていて、
みちこさんはね、もうすんごいたくさんの人を見ていて、いろんな人にコーチングされてるから、
あの、
発信を見てるだけでも、この人このブロックあるとか、
なんかまっすぐになってないなぁみたいなのがね、みちこさんわかるらしいんですけど、うん。
いや、もちろんね、私も、私は全然その域には達してないんですけど、
でもね、やっぱ、
よく知ってる人とか、話してる人、発信も見てる人、
で、実際昨日こう会って話したりとかすると、
うーん、なんかね、あ、ちょっとまっすぐじゃないかもみたいな、
なんか、
ちょっと違和感に気づくようになりました。
なんかこう、
見たくない部分を見ないようにしてるとか、
あと、自分に言い訳をしている。
とか、
あ、でも私は別に、自分に言い訳をすることが悪いことだとは思わないんですけど、
わかってて言い訳してるんだったら、それはそれでいいし、
まあ、
いいかなと思うんですけどね。
あとは、
なんかやっぱ、自己肯定感がちょっと低い、
自己需要みたいなのがちょっと低めだと、
なんかやっぱりこっちの方が気になったりするよね、みたいなのをね、はい、話をしてて、
密かに、
皆さんの観察をしていました。はい、ドキッとした方はいるでしょうか。
あの、たぶんね、
うーん、ドキッとした方は大丈夫だと思うんですけど、
あの、全然自分で自覚してない人の方がね、ちょっと心配かなと思うんですけど、
うーん、そう、なんかね、まっすぐ自分が、
本当にやりたいこととか、
からちょっとずれてる、
ような人がいるような気がします。
私は、
深く関われば、その違和感にちょっと気づくようになってきたんですけど、
まあ、なかなかね、でもそこをね、がっつり修正したい、
あの、そこに向き合いたいっていう方は、やっぱり、
あの、私の師匠の一人である、いがらしみちこさんのコーチングが受けられる、
スパルタと大塾がいいかと思いますので、
いやー、なんかね、あの、結局宣伝家っていう感じなんですけど、
いやー、でもね、そう、まっすぐじゃないなーって思うんだけど、
私にはそれを、なんか、正したりすることはできないから、
うーん、あの、みちこさんのところ行ってねっていう感じです。
やっぱね、会うとね、いろいろわかっちゃいますよね。
はい。
では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
