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2024-02-02 35:33

#064:結婚式のスピーチに『正解』はあるのか?@2024/02/02

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

第64回のテーマは『結婚式のスピーチ』について。

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00:06
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。
この番組は、Z世代と言っている世代の狭間にいる社会人の二人、けんしょうとつねきちが、名前をつけることについて、ゆるく会話するラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。
名前をつけるとは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つに関してあるあるをしながら、ゆるく雑談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
お願いします。
つねきさん、今日のテーマは何でしょうか。
今日のテーマは、良い結婚式のスピーチとはを最定義する会でいきたいと思います。
最定義の会。
最定義っていうか、再度定義し直すというか、そもそも定義は分かってないんですよね。
確かに。
とはって言われて、一言で言われへんかも。
実はちょっと去年の年末くらいに、人生で初めて新郎の友人のスピーチをしまして。
おめでたい。
ちょっとその、多い人は多いんだろうけど、なんか僕は、なんて言うんですかね。
そんなになんか、誰かの結婚式のスピーチをするなんてことは、そうそうないと思ってたので。
実際、人生初めてだったので、ちょっといろいろ大変資料に困ったみたいなところがありましてですね。
聞くところによると、けんしょうさん、非常に結婚式のスピーチをたくさん経験されたそうで、
ちょっとけんしょうの哲学を聞きたいなって思ったっていうところがあるかな。
ほんと人によって、一生に一回とかくらいだと思うからね。
そうなんだよ。だからね、ちょっと聞いてみたいなと思った。
なるほど。
あとちょっと、俺のその年末のときの結婚式の経験談だけちょっとお伝えをするとですね、
僕はその結婚式のスピーチ、友人代表のスピーチとして、なんか求められてることは、
参加してる人が、特に新婦側の方が、新郎側の方のこと、よく知らないわけじゃないですか。
だから、なんかその、新婦側の人、新婦側の友人だったりとか新婦側の関係者に対して、
新郎側の人がいかに優れた人間かというか、いかに信頼できる人間なのかっていうのを伝えることによって、
03:07
なんか本当に結婚してよかったねっていう祝福の気持ちを増幅させるみたいな感じなのが狙いなのかなと思ったんですよ、僕は。
うん。
だから、スピーチの中で、僕はすごい意識してたのは、いかにこいつが優れてるのかと、
いかに僕のその窮地をこいつによって救われてきたのかとか、
いかにこう誠実なやつなんだっていうのを、エピソードとかちょっと面白、おかしくする部分もあって、
着色というか、面白おかしく、余興というか遊びを入れる部分を入れつつも、
全体的には、なんて素晴らしい人間なんだみたいな感じのニュアンスのスピーチをしたんですよ。
感謝は一応してもらえたんですけど、その後、神父側の友人のスピーチがあったんですね。
うん。
で、なんかね、それが神父側の友人が神父に対して、すごい感謝してたんだよねとか、こういう思いで会ってすっごい楽しかったよねみたいな。
だから、なんか、なんていうのかな、神父に伝えてたんだよね。
はいはいはい。
スピーチのメッセージ相手って、俺は神父の友人とか、神老の友人に対して、神老の内容を話すっていうつもりでスピーチをしてたんだけど、
だからこう優れた人間だとか、こういうふうに思っていて、みたいな話をしたんですけど、
神父の友人は神父との思い出とか、それも神父に救われたこととか、そういうことを言ってて、
基本的にそのメッセージの方向の先が神父だったんですよ。
神父さん。
うん。
で、なんかちょっとずれてたかも、俺って若干思っちゃったんですよね。
あー、その趣旨間違えたかなみたいな。
そうそうそうそう。
なんかそんなことをちょっと、主役が誰なのかをちょっとずらしちゃってたかなーみたいなことを、ちょっとその時思ったというか、
っていうことがあったんですよ。
なるほど。
はい。
なんか思うことあります?けんしょうさん。
そうね、ちょっといろいろあるけど、何から話そうっていう感じだな。
僕は、ほんとありがたいことにというか、スピーチ、計今まで4回かな、機会をいただいて、
06:14
ほんまにこれこそ機会をいただく感じ。
他の人でも多分全然よかった中でっていう。
はいはいはい。
で、友人代表が3回と、その式の形式上、友人代表のスピーチがないのも1回あって、それが乾杯の挨拶か。
いやでも乾杯の挨拶も言うてスピーチするやん。
まあ多少ね。
すごいなって思うよね。
で、まあその大きくスピーチその2つのどっちかかなと思っていて、
まずその2つで多少意義というか趣旨は、個人的に気をつけたとこは変わる。
けど、まああえて友人代表のほうで言うと、割とツネキチと考え方というかは近かった。
あーそうなんだ。
いわゆる新郎側のスピーチをするのであれば新婦側にっていう意識で、
新婦側の3列車というか。
家系者というか友人というかね。
そうそうそう。
そうだよねー。
まあ、さらにその中で序列を加えるなら、
新婦、ないし新婦の親族、でその次に新婦の友人みたいなのに対して、
新郎側の、
おー、なんて言うのやろな、
人柄とか、なんか、
みたいなところ話したな。
で、一緒。
一緒だよね。なんかね、
なんか言葉を選ばずにというか誤解を恐れずに言うとなんか負けた感じがあったんだよね。なんか。
何と比較して?新婦側の。
新婦側の友人のスピーチと聞いたときに。
あー。
なんかその短絡的なものを追い求めてたというか、
すごい実力っぽいものを求めてた結果、なんかその、なんていうの、
すごいシンプルで忠実なものに負けるというか、
みたいな感じがちょっとあったんやな。
そうね、あの、
基本、今まで出席させてもらった結婚式の流れって、
だいたい新郎側の友人代表スピーチでその後新婦側っていうので、
どうしたってその、比べられるというか。
まあそうね。
ただ、そんなね、比べてる人おらん気はする。
それはそれ、これはこれっていう、
別物として周りの友達とかは認識してた気がする。
感想とか聞くと。
あの、それこそ多分負けた気がすんのは、
この間ちょっとなんかの回で話したけど、
09:01
めっちゃ前か、あの、
料理対決で最初に皿出したやつ負けみたいな。
後から出した方がちょっと有利みたいな。
新郎のスピーチ絶対負けるやん、そしたら。
まあいいや、でもそういうことなんですね。
なるほどね。
あとその、結婚式のスピーチって、
つねきちさっき言ってたけど、
基本的には一緒に、
まあ会っても2回とか、1回2回とか。
かつ、多分通列のフィードバックをもらいにくいと思うのよね。
もらいにくいね。
もらいにくいよいんだよ。
そう、だからみんながその、
先代おき、過去参加した式のスピーチを、
多少頭に刷り込まれてると思う、参考情報として。
その連綿と受け継がれる、
新婦側はこういう話、新郎側はこういう話が多いよねっていうのは、
どうしたっていると思うよ、DNAとして。
だから多少別れてっちゃうと思う、趣旨が。
確かに新婦側の、
友人大余裕スピーチは割と2人の思い出。
大学でこういう授業を一緒に受けたよね。
こんなことあったよね、みたいな。
受けたよね、みたいな。
別にそれはそれで、なんかほほやましいけどね、聞いてて。
そうなんだよね。
まあ、どういうと、
なんていうの。
気並みなことを言うと別に勝ち負けじゃないからさ。
まあそうなんだよ。
まあそうなんだけど、
その会というかパーティーというかの主役が誰なのかっていうのを
完全に忘れてた気もしてて。
うん。
別にツネキチの趣旨でも主役は変わらんくない?
いや、でも新郎新婦に対してメッセージを送るべきだったなって
ちょっと思っちゃった部分がある。
来てくれた人っていうよりかは。
どっちが正解とかはないんだけど、
なんかね、なんかね良かったんだよね、その新婦側のスピーチが。
でも、なんか逆にツネキチが自分の結婚式の下、結婚する側になって
誰かにこう友人代表スピーチ依頼しましたってなって
いかにこうツネキチが人間として優れてるかみたいなのを
友人代表がしてくれたら嬉しくない?それはそれで全然。
まあ嬉しいね。
それこそなんかツネキチとこういう思いで会ったよねって
語り続けるのもたぶん嬉しいだろうし、
ほぼ価値芸な多古評価なわけやん。
あの場においては。
なんか気持ちいいと思うけどね、それはそれで。
確かにね。
そうだよね。
これもちょっとつきなみやし、ちょっとくさいけど
12:02
どういう話してくれるかって大体わかった上で選ばれてると思うよ。
ツネキチになんかこういうものを求めてっていう向こうからの指定があえてない。
頼むわっていう感じやから、背中叩いて。
なんかそこはもうツネキチが思ったのを喋ったらでいいと思うけどなっていうのは。
なるほどね。
だって大体わかるやん、それこそ友人代表やぞ。
どういう話するかはたぶんわかった上で選んでくれてるから。
ほんとだよね。
逆にそこでツネキチがなんか道を外れるっていうか、柄にないことやらんほうがいい気はした。
なるほどね。最初に思ったことというか、とにかくやろうっていう話ですね。
うん。
確かにな、友人代表だからな。
それはそう。
あとは。
なんかどういう風に構成をするとか考えてたりするんですか。
あーそう、今そういうの喋ろうと思ったけど。
今なんか趣旨の話をしたけど、組み立てというか話の。
ちなみに全然関係ないけど、ツネキさんの原稿書いれた?
書きました。
持ってった当日。
当日、Googleドキュメントで書いて、印刷しましたね。
それ見ながら読んだ?
見ながら読みました。
僕その前提としてそれをやらない。
なるほど、なぜ?
今ちょっと構成に関わるけど、結局書いても当日変えちゃうね、構成を。
でも書いてあるのは大事じゃないですか。
大事か。
なんでそこ漫才師スタイルなの?
会場の客の今日の受け勘でちょっとこっちを先に突っ込み早めにするかみたいな、そういう感じじゃないですか。
でもほんまにそんな感じ。
最初にまあ、形式ばった挨拶。
本日はご結婚おめでとうございます。
新郎新婦並びにご了記の皆様。
みたいなこう。
っていう枕の挨拶があって、自己紹介とか。
ある種ちょっとつかみがあって。
で、何。
新郎のそのまあいわゆる先の趣旨で言うと、
どういう人間かとかどういうとこが優れているかみたいなところを話して、最後新年みたいなこのまあ4つぐらいの構成のはざっくり考えた上で、
ほんまにその会場の人の人数とか、最初のつかみの受けとかによって尺となんかあれを変えたいなと思ってるから、
あえて書かない。
じゃあもう形に残らないスペシャルなものなんですね。
15:00
そうね。
でもなんか一番最初、もう初めてスピーチをやった日は、
新婦側が書いてきてるのをその終わった後になんか手紙で渡してて。
あ、そう。だから渡すために印刷したわけですか。
そうそう。それ、ああ、ミスったなって思ったけど。
俺が見てきたねあれはね、あんま上げてなかったから、そろそろなんかすり込まれちゃってたわ、それが。
なんか俺その重要な挨拶を忘れちゃうのが怖いんだよね。
いきなり挨拶、俺が多分アドリブというかその、まあアドリブじゃないからね、構成は考えるんだけど、
原稿なしで喋ろうとすると多分重要な挨拶、例えば、
声援しながら友人を代表してスピーチをさせていただきますとか、
僕と彼はこういう関係性ですとか、
なんかそこら辺多分抜けそうだなって思うんですよね。
はいはいはい。
で、最後に言った2人の祝福を改めてお祝いします、本当に結婚おめでとうございますとか、
もうさ、なんか言わないと変なのに普通に忘れちゃいそうだなって思ってて。
原稿書かないと。
で、しかもあそこ読み上げても全然変じゃない。
確かに。漫才と違うからね。
だからいたずらにリスク下げる必要ないなっていう思いがあって。
リスク上げる。
リスク上げるすか。
そうね、上げる方ですね、すみません。
リスクを上げる必要がない。不確実性を上げる必要がない。
あー確かに。それで言うとちょっと多少の反省ではないけど、
書いてもよかったなと思うな。いろんな意味で。
リスク下げるかつ物として残すみたいな。
なんか全員書くような間柄ではなかったっていうのもあんねんけど。
友人代表なんやろ。
そうじゃなくて、したためたものを手紙として渡すような。
いいよ、そんなんいらんよ、みたいな。
いや分からん、これは勝手に半分自分のイメージやけど。
まあほぼ、確かにそれで言うと、原稿がなかったことによる釣り合いは取れてないかもな。
背ってるリスクに比べてリターン。
なんか一個リターンとしては、唯一に近いけど、
原稿を持たずに会場の全体を見渡しながら喋るっていうところで、
なんか結構口達者のやつに見られて、
いい意味でハードル上がるのよね。
なんか浮きやすかった。
なるほどね。
割と直近のやつはちょっと一回すべったけど。
かっこいい漫才師みたいでいいっすね。
荷物全然持ってない芸人みたいな。
18:04
全然大丈夫っす。
行ってきますわステージとか行って、どっかどっか受けて帰ってくるみたいな。
まあ結果論やけどな。
これでセリフ飛ばしたらアレやったと思うけど。
あと喋り方はゆっくり喋っていいタイミングだと思うので、
読み上げるにしても読み上げ感がない感じで喋れるかなと思ってるんですよね。
うんうんうん。
まあ別に原稿、
なんか、
マストではないけど、
もしこれからする人がいたら、
せめて胸元に忍ばせとくぐらいは最低アレかなと思ったな。
渡さないもん言っといて。
なんかあるだけで安心するなっていうのはあるわ、そもそも。
でもさ、空で喋りはびちめってさ、
すいません忘れましたって言ってさ、
なんか出すくらいだったら最初から出した方が良くない?
あー、ちょっとね、
俺は後から出すと出すと美味しいなって思っちゃうわ。
はいはいはいはい。
すいません、あの、
ここからクライマックスなんですけど、
みたいな、その、ちょっと。
あー、こっちに使うんだ。
記録型じゃないのでとか、何でもいいけど。
こっちに使うんだよな。
なんかでもそれ振りが欲しいけどね。
最初に、最初に空で喋って、
いやもう今日1週間かけてちゃんと覚えてきましたみたいな。
そう。
で言って、
では始めさせていただきます。
えっとーって言ってこたすみたいな。
まあ確かにね。
いや覚えてきたんじゃないんかいって言う。
なんかそれも、やっぱ会場の雰囲気とか、
まあねー、確かに。
1回その乾杯の挨拶のをさせてもらった時は、
友人がね、4人だけで、
あと全員親族やった回やったんよね。
あー。
その時とかはほんまに、
なんか、
おもろい話になるなと思って。
マジでつつがない。
確かになー。
余計なジャブやめろよみたいな感じだもんな。
そうそうそう、親族の方が結構割合が多かったから。
なるほどね。
いやー、なるほどね。
それは確かに。
なるほどなるほど。
そうね、で、元のというか、
定義というかに戻ると、
まず前提として、
新郎新婦それぞれに代表として選ばれてるから、
一旦は自分が思い描いた内容でいいと思う。
各々の。
なるほど。
そこに、
肩を決めすぎる必要はない。
肩はあまりってことね。
ただ、個人的に意識してたのは、
チネキチもちょっと出てたけど、
こういう趣旨であるべきというよりは、
21:01
やっぱ主人公というかは、
もう新郎新婦。
その新郎新婦のための会。
そのためにこの目の前に。
そうそう、それは間違いない。
そうそう、何十…。
何百万かけて何十人が集まって。
二人のためだけの時間だからね。
そうそうそうそう。
それは間違いない。
だから基本的に主語が愛にならないようにはしてて、
例えば結構いろんなつかみとか、話したい自分の情報とかあったのよ。
あんま多分このラジオで言ってなかったけど、
実は私、とある漫才のグランプリに出まして、
とある漫才のグランプリって言ったらさ、
超列に出まして。
もうなんかそれ、M-1じゃないと思うな。
いや、まぁM-1かもしれん。
かもしれんね。
あるね。
ABCって大阪の方でやってるあるかもしれん。
亀田漫才グランプリ。
そうそうそう、かもしれんけど、
M、あの超列に出ましてとかも事実なんやけど、
それをたぶんつかみで言うと結構、それもちょっとザーってなると思うね。
いい意味で。
あー、自分語りをやらない方がいいのかね。
そう、なるけど、絶対にやらんとこって思った。
相手との関係性の中でっていうことですよね。
そうそうそう。
相手の関係性を伝えるために、
自分の所属を言うとか、経歴を言うとか。
やったらいいと思う。
大学のサークル一緒でそこで知り合ってとか、
バイト先があったらいいけど、
そこでほぼ関係ない、
自分のこれからのスピーチを有利に進めるための自己紹介とかは、
そんなにいらんなっていうのがあった。
結局、元に戻すと、
前提として、2人だけが主人公、主役ですっていうところだけは、
ちょっとぶらしたくないっていうのがあったな。
勉強になります。
でも、僕ももうさすがに、
もうする機会ないと思うけど。
分かんないよ。
いるんじゃない?分かんないけど。
分かんないけど、結構ありそうだけど。
偏見があるって言ったら、なおさら頼みやすい気もするし。
でもね、信じられんぐらい緊張するんだよ。
こんなヘラヘラ喋ってるけど、今。
信じられんぐらい緊張したな。
どう?
一応、回は重ねてるから。
でも、初回を思い出すと、
あれがもうガチガチどころかっていう。
どうやった?その1回、年末やっけ?やった時は。
僕はでも、正確に言うと、
友人2人でやったんすよ。
え?そうなの?
24:00
そう。
新郎デュエットみたいな?
新郎友人デュエットとしてやったんですよ。
だからGoogleドキュメントで編集してたんですけど。
文章、1つのマイクに対して2人で交互に喋っていくみたいなやつ?
そうそうそうそう。
え?カエルの歌がみたいなそういうやつ?
臨床じゃないけど。
臨床じゃないけど。
臨床じゃないけど、このパートは僕の部分が言って、このパートは僕が言うみたいな。
で、エピソードは。
そうなの?
エピソードは、僕のエピソードはここで言って、
あなたのエピソードはここで言ってみたいな感じで言って。
あ、そういうこと?
結構構成ガチガチに決めないといけなかった感じはちょっとある。
で、最後だけ一緒に、
あらためてまして、結婚式、あ、結婚、おめでとう、お祝いしておりますみたいな感じで、
最後だけ揃って本当にそれでこそデュエットで言うって。
旅立ちの日にみたいな。
今です。
別れの時。
飛び立とう。
飛び立とう。
一人でやんなよ。
あ、そうなんや。その形式なんか。
その形式やったな。
初めてというか初めて聞いたな。
それはでも、確かその神父の友人が2人でやりたいからに合わせた形だった気がする。
あ、そういうこと?新郎がもう。
そうそうそうそう。それが結構大きかった気がするし、
あとその、同じアパートに住んでたんですよね。大学の時に。
新郎とツネキチが?
そう、新郎とツネキチとツネキチの友達が。
あー、そっかそっか。
3人で同じアパートでずっと暮らしてたから、
それでなんか片方だけ選ぶのはちょっと変かなっていうのはちょっとあったんじゃないかなと思う。
おそらく。
なるほどね。
僕はもうあの、ついず使うことはなかったけど、
掴みですごい緊張してるよっていうのをその、
いう表現として、結婚式の料理ってコース料理やん。
どんどん来るやん。
次のやつが。前菜が来てみたいな。
食えへんのよ緊張しすぎて。
あんまりなんか味わかんないみたいなのあるかもしんない。最初はね。
で、逆にお酒めっちゃ飲むね。
緊張を紛らわすために。
なるほどね。
で、その空のグラスが5個ぐらい僕の机の上にあって、
逆にその前菜から主菜ぐらいまでの皿がもう5枚ぐらい自分のとこ載ってて、
はいはいはいはいはい。
食えはせんけど飲まないやってられんみたいな。
なるほどね。
27:00
で、出番で前出たときに、
本日、ざっと最初の挨拶というか形式ばったやつをした上で、
友人代表の○○ですと。
本日大変緊張しておりまして、
もし皆さん私のお席の方見ていただければみたいな感じで、
私の席だけコース料理じゃなくてビュッフェみたいになってますみたいな。
あとドリンクバーもついてますみたいな。
ついぞ言わんかったけど、もう1回機会があるなら言いたいなこれ。
つかみで。
でも本当に緊張する必要あるけどね。
いやでもする、もう4回やったけど全部メッセージが喉通らんかった。
するね。
ちなみとその、直近あったじゃないですか。
ツイキしたじゃないですか。
僕らが一緒に参加して、かつ僕がその友人代表室ビッチしたやつ。
あれなんかとんでもなく緊張しましたね。
デッキよくやったよな、ツイキと。
マジで飯食ってなかったでしょ、俺。
マジで飯食ってなかったし、
マジで、いや俺こうやってスピーチやろうと思うねんって言ってたけど、
もうなんか全然無視でスピーチしてた気がする。
あの、収容の話は一切飛ばさんかったけど、
そのこぼけ2つ入れようとしてたから、
そのこぼけを飛ばした。
こぼけが無かったね。
マジで真面目やなって言われたな、終わった後。
そうだね。
で、こういうボケしようと思ってたっていうのを、
その終わった後に周りの席の人に言ったら、
うん、言わんで正解やなって言われた。
あれは正しかったんだね。
うん、ちょっとチャットGPTとかで原稿書かしたわけじゃないですよとかって入れようと思ってんけど、
いらんよって言われた。
それはいらない方がいいと思う。
いらんか。
それは入れなくていいと思う。
じゃあ一瞬待ってよかった。
それなんかあの、けんしょうが俺によく突っ込んでるけど、
それチャットGPTって言いたいだけだろって感じがすごいするから。
入れなくていいかなと。
まあ、そうね、ちょっと話がつらかっちゃったけど、
定義としては、主役であるというのをぶらさずというか。
うん。
そこだけ守ってたらいいレベルかも、ほんまに。
そうね、シンプルにそこはびっつり守るようにして、
まあなんかゆっくりしゃべって、手紙を書いて不確実性を減らし、
まあ雰囲気見ながらちょっとアレンジ加えて、
しゃべれば良いのだろうか、良いのではないでしょうかって感じですかね。
そうね、なんかすごい形式ばったこと言うと、
その最低限の挨拶とかはネットに転がってるから、
そこは定型文通りでも誰も何も言わない、
むしろ変えたり飛ばす方が失礼にあたる可能性はある。
定型文大事ですよね。
うん。
あとたまたまそのペアで組んでた人が、
30:01
友達が、元国語の教師とかで、
何だっけな、重ね言葉だっけ。
あー、良くないっていうよね。
えっとね。
たびたびとか言ったっけ、繰り返す。
そうそうそう。
まず意味言葉、なんか死ぬ気でとか、忙しい、痛い。
ネガティブな言葉。
仏滅びる、負ける、短い、病む、破る、悪い。
でもさ、泣くとかもさ、言うときあるけどね、エピソードトークで。
だから、お忙しいところだと、なんか泣くなるっていう字が入ってるから、
ご対応のところって言い換えたりとか。
最後にって言わずに結びに言ったりとか、
終わるってなってお開きにするとか。
泣くではなく涙するとか。
あ、涙する。
去年だと猿が入ってるから昨年にするとか。
ちょっと難しいですね。
別れを連想させる言葉。
あとは重ね言葉ですね。
ぐれぐれも、返す返す、しばしば。
たびたびは、書いてへん。
たまたま。
書いてるわ。
次次も開かない。
そうね。なんで重ね言葉か。
あ、再婚を想像させるためのためなのか。
想像せんけどな。
本当に謎マナーの無限リポップだわ。
そうなよな。謎マナー人狼はね、一人でも、
例えば、ご両家の皆様のうち一人でもそういうの気にされる方がいたらさ、
ちょっといい思い出じゃなくなっちゃうからな。
まあ、ここはね、もう、
地理はないよね、もはや。
それも含めてやっぱり、
主役が結婚し、
主役がお二人ないし、ご家族やから、
例えば僕らがそのマナー、こんなんどうでもいいやろって思って喋っちゃうと、
それはそれで良くない。それはそれでとかもう良くない。
けど使っちゃうけどね、
特に重ね言葉とかさ、
重ね言葉でもないか、なんか、
原稿書いてても多少ちょっとアドリブで足したりした言葉がここに当たるとかもあるかもな。
まあでも、さっきの挨拶も含めてやけど、
一旦そういうサイトとかは見るに越したことないどころか見た方がいい。
自分の回やったら別にいいけど。
なんかその、自分が辛かった時に彼が助けてくれたみたいな話をしようとするとさ、
絶対意味言葉かすりそうな気がするんだけどね。
うーん、そうね。
33:00
まあでも、明確な悪意がなくて、
結果それを、ワードを使っちゃったパターンは、
個人的には許したいと思ってるけど、許される社会であってほしいと思ってるけどね。
意味言葉とかを連発しまくってた人あるやけど、
痛い、おしまい、お尻、終わる、かける、かしゅるしゅる、かれる、くずる、くずる、くずる、くずるみたいな感じだよね。
そうそうそうそう。
終われるみたいな、そんな言われたらいいけど。
さめるさめる、もはや呪いに近いみたいな。
結果使っちゃって数、トータルとして聞いてて、
結果その二人を立ててる言葉だったら、いいと思う。
そんなにがんじがらめになりすぎる人は、個人的にはないと思う。
最低限の配慮は必要やけど。
やばい、ちょっと今気づいたけど、まとめに入ろうとするたびに発散してる気がする。
収束と発散。
だから、主役合わせ。
紫でいきたいと思うんすけど。
頃好きやろ。
だから、提携文にのっとる最低限のフォーマットは遵守する。
意味言葉が詰めたりとか、お祝いの言葉を入れるとか、
友人代表ですとか。
で、主役が二人であることを忘れない。
で、手紙を書く。
で、がんばるですね。
あとは精神繊維がんばるで。
いうことができれば、いい結婚式のスピーチができるのではないでしょうかと思いました。
もう選ばれるだけで、誇りというか、自信持って皆さん、
誰に向けて喋ってる。
何回か触れてるけど、結構聞いてくれてる方、
同じぐらいの年代層っていうから、もしかしたらまだこれからする機会があるかもしれない。
ほんとだよね。がんばってください。
僕もがんばります。
がんばりました。
名前をつけるはじをネーミングラジオでは、
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よろしくお願いします。それではバイバーイ。
35:33

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