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4、3、2、1、0、はい、おはようございます。ちはねこです。6月21日、水曜日、えー、朝ラジ640の第70回目の放送を開始していきたいと思います。70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70!70
朝からテンションが変でございます。ありがとうございます。
なんやなんて感じですけども。
はーい、朝一番の方、お名前お呼び上げしてやると思います。
えーと、ポテトさん、ヨッキーさん、ナトリウムさん、デミさん、えーと、で、始めましたかな?
本当はNさん?うん。
グリルミートさん、いもあんさん、で、えーと、通称サバちゃんですね、サバちゃん。
で、ゆめそらさん、ヨッキーさん、ありがとうございました。
潤不動でしたー。
ということで、70回目、今日はちょっと余計な前説。
ありがとうございます。始めました、始めました。
本当は、本当は、本当はNさん。
ありがとうございます。誰か用いらっしゃったのかな?
で、いつもはちょっとグダグダ前説言っていくんですけど、
今日はたぶんたくさん伝えたいことがあると思うので、
いきなり本題に、いいんですね。
いきなり本題に入っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
第70回目です。
タイトルの方、僕のラジオのこれまでとこれからというタイトルにさせていただきましたと。
えーと、およそですね、7時ジャストぐらいを目標に終わらせたい。
最近仕事に送りがちなんで、そこまででやっていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
えーとね、70回目の節目ということで、
なんとかテンション高く始められることを大変嬉しく思います。
っていうのは何言ってるかっていうとですね、
過去にですね、50回目にですね、僕は闇の50回って呼んでる回がありましてですね、
やっぱこの不死身で居合おうと思ったら、僕のメンタルがダウンしてゴーンみたいなことが結構あって、
実はですね、昨日もですね、僕的にですね、大変ちょっとショックなことがあったんですね。
詳しい話は、あのー、もうね、その方にも失礼なんで、もう掘り飾らないんですけど、
一言で言うと、僕が好意でやった、好意でやったものが、
やっぱ相手にとってとても辛く傷つけてしまったということです。
で、それをその時だけじゃなくて、その前にも一回やってしまったなって思ったんですけれども、
ちょっと裏切りな話は伏せさせてください。
ちょっとあのー、失敗してね、とある方やとある方を傷つけてしまったんですよね。
僕自身ちょっと落ち込んでたんです。
さらに加えて、これはツイート、僕のツイートの方にさせていただいたんですけれども、
僕がずっと放送でリスペクトしている方、
もしくは僕が放送、この朝ラジ640っていうのを始めるきっかけとなった方、
大体4人ぐらいいらっしゃるんですけれども、
そのうちの1人であるうめちゃん、うめちゃんという方が、
なんと1年半ぐらい放送を続けた末に、もうアカウントを閉鎖するっていう決断をされてしまいました。
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うん、あのー、Stand FMAの方で、スタエフの方でやられたんですけどね、
スタエフの赤が全部過去のアーカイブものとも消えてしまいました。
うん、でそのー、ツイッターの方はまだ続けてらっしゃるんですけど、
今までのうめちゃん、Stand FMAのうめちゃん?
ラジオのうめちゃんじゃなくて、ガーッともう完全にアイコンから何から全部剥がれちゃって、
僕最初、え、この方誰?っていう風にして、こんな方フォローしてたっけ?っていうぐらい変わっていました。
だからもう、えー?とか思ってたんですけども、
まあその後僕もね、長いツイートとかしました。
一昨日のツイートかな?一昨日の深夜のツイートとか、昨日のツイートとかでツイートをしました。
で、えーっと、今朝、昨日ですね、今朝ですね、
あのうめちゃんからのボイスメッセージ、個人あてですね、DMのメッセージとかも聞きました。
で、あのう、やっぱり、こう、ね、なんか、そう、なんだろう、そこの内容も織り混ぜて説明していきたいと思うんですけれども、
なんかこう、続けることっていうのもまた美しいし、
僕自身も今70積み上げました、イエーイとか言って朝一番の挨拶で今させていただいたんですけれども、
まあ僕自身も100回、200回、もしくは1年半続けていきますよっていう目標はいつもね、
言わせてもらってます。で、こうやってほぼ毎朝、まあちょっと夜勤のある日もあるのでね、
ほぼ毎朝続けていただいて、こうやって常連さんっていう方もね、こう増えてくださってとてもうれしい限りです。
で、その目標は今でも変わっていません。
でもね、こう、なんだろう、人って始めるとき、恋愛とかそういうこともそうなんですけども、
始めるときよりも終わるときの決断っていうのがすごく、あのう、勇気いりますよね。
いや、僕自身が片付け下手で物を捨てるのがすごく下手っぴな人間なので、
逆にうめちゃん、うめちゃんって僕も初めて知ったんですけど、
ツイートで書いてある内容をその前に読み上げると、
Stand FMって実は収益化、その有料、なに、そういうアフィリエイト的なこともできるらしくて、
それで実は6桁収入を稼いでらっしゃったんですよね。
そんな別に、金儲けとかそういうアカウントじゃないですよ。
本当にね、自分の思ったことを素直にお伝えする、
僕もだからうめちゃんに憧れたんだけども、
もともと自分が感情表現が苦手だから、
それを練習する場として解説しました。
その延長上にそういうたまたま収益化っていうのがあっただけで、
でもそれで6桁収入ってことは、
確か1000人以上はフォロワーがいたというのを聞いております。
ラジオのフォロワーね。
ラジオのフォロワーって難しいんだよ。
Twitterのフォロワー以上にラジオのフォロワーって増やすの難しいんだよ。
YouTubeなんかはフォロワー…
ごめんなさいこれウロ覚えなんだけど、
Twitterのフォロワーの10倍チャンネル登録者数を増やすのが難しい。
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これインスタだったかな?聞いたことがあります。
だからその中で1000人っていうのは、
Twitterで言うと1万人分ぐらいの価値があると。
これ大体のイメージね。
実際に正確にそうなのか僕もちょっとわからないんですけれども。
だからそういう方がご自身の…
せめてアーカイブ残すときはいいんだけど、
アーカイブごと全部落とす。
アカウントごと全部落とすっていうのはすごく決断があったことだと思います。
でもうめちゃんのずっと放送とか、
あとうめちゃんと個人的にやり取りして感じるのは、
やっぱり自分の心に正直であることですね。
改めて僕はボイスメッセージを2分ちょっとっていう時間をいただいたときに、
改めてこんなに心込めておしゃべりする方が、
本当にこのラジオ界から1人いなくなってしまうっていうのがすごく寂しく思ったんです。
でも同時にやっぱりそういう重たい決断をされて、
自分の心に正直になられたうめちゃんっていう、
僕がこのラジオを始めるきっかけとなった方のうちの1人ですね。
その方が新しい一歩を踏み出したことに僕はすごく応援というか、
拍手というかしたいなと思っております。
とりあえずちはね子はこれから先もラジオを続けていくし、
おかげさまでラジオもすごく楽しいし、
こうやって常連さんから始めましたの方もいらっしゃいますね。
いろんな方に囲まれて日々楽しく放送しています。
嬉しいことにこのラマライブの方ではこのスペースかツイッタースペースか、
この画面がはみ出してスクロールしないとみんなのリアクションが見れないぐらいね、
たくさん集まってくるぐらいというか本当に恐れ多い限りなんです。
僕自身も70積み上げてきて、
実際に今しゃべり自体も昔はこんなにテンション高くしゃべれる人間じゃなかったんです。
でもこんな風にして感情を込めて、
時にちょっと崩れる時もあるし、
昨日みたいに失敗してご迷惑をおかけしてしまうこともあるし、
これから先もあると思います。
昨日とかすると本当に僕の配慮不足で申し訳なかったなって思ってるんですけれども、
それだけね、僕のラジオも、
聴いてくれる方が多くなる。聴いてくれる方が多くなるとそれだけ責任が大きくなる。
発言力が大きくなるが大きくなる。
言えばあなたのツイートは公共性があるから、
あなたの発言は公共性があるから気をつけなさいねという話にね。
そこから分かれ道が2つあると思うんですよ。
これまでとこれからという話なんですけど、
これまではですね、やっぱり自分自身が緊張して、
緊張してやっぱり自己嫌悪とか、
自分のラジオが下手だなと思いながらも、
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それを頑張って、
自分のそのままでいいよという言葉、
すごい応援の言葉を皆さんから頂いているんですけれども、
そのままのちはねこラジオがいいよって皆から頂いて、
頑張って自分の素を出していってたっていうのがこれまででした。
今自分の感情をこうやって乗せて、
今までにもありました。泣いて喋った回もありました。
歌って、下手な歌なのに歌って喋った回もありました。
あ、初玉ちゃんだ。初玉ちゃんってゆめそらさんの所の常連さんだよね。
ありがとうございます。来てくださって。
ごめんなさいね。
続けていきたいと思います。ちょっと恐縮ながらないので。
そういう風にして、
僕の昔目標としていたことは今発生できるようになりました。
例えばゆめそらさんが朝ライブ開いてらっしゃったんだけども、
今初玉ちゃんといらっしゃったんだけど、
初玉ちゃんはそこのゆめそらさんの常連さんなんですけれども、
多分ゆめそらさんみたいに心を込めた放送とかできる。
そういう最初の目標を達成できたんだけども、
次のステップですね。
例えば皆様に配慮しつつ、
僕もやっぱり尖った放送をするので、
時に知らず知らずのうちに皆さんを傷つけてしまったことも多分あったと思う。
大変申し訳ございません。
本当に失言めいたこととか、
いろいろ放送事故とかも起こしたこともあります。
途中でスペースが落ちたりとかいろいろ。
だからそれがいっぱいいったところが、
いわゆるマスコミっていう方々が、
マスコミっていうのは本当に何百万人という方が聞いてらっしゃるので、
すごく責任のある、
いろいろ批判とか来ると思うけど、
あのでかい組織を本当に100万人の人に、
やっぱりクレームはどうしても起きてしまうと思うけども、
ほぼ万人受けする放送というのはすごく大変だと思います。
でもそんなんだとちはね子の良さというのが消えてしまうので、
じゃあちはね子が尖らせればいいのかと、
全然そんな変な失敗とか恐れずにババーっと突き進めばいいのかというと、
そういうのでもないと思うんですよ。
やっぱり最低限の気遣いというのは必要だと思うし、
ただですね、やっぱりインフルエンサーの方々が炎上覚悟で、
例えば尖った放送をしているとか、
もしくはですね、
うちの地元にジップFMっていうラジオ局があって、
そこで前までですね、
シムレザーとかを連発する、
ジェームスヘンブンスっていうDJさんがいらっしゃったんですよね。
愛知県民とか東海3県の方だったらちょっとご存知の方だと思うんですけど、
そういうジェームスヘンブンスさんも僕の憧れているDJさんの一人なんですけれども、
その人って30何年間ご長寿でやっていかれて、
最終的にジップFMも売り出されたとか何度かはおっしゃってましたけども、
尖った放送、尖らせ方と丸まらせ方のバランスですよね。
それを今から先の課題なのかなって思っています。
こうやって新しい方から常連さんからいつも聞いてくださっています。
そして収録でも案外たくさん聞いてくださっていることが最近知ってすごく嬉しく思いました。
なのでこれから先もいっぱい課題が増えていくと思います。
壁にもぶつかっていくと思います。
でもこれから先というか今もそうだと思うんだけど、
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ちはねこだけのラジオじゃないんだよね。
ちはねこの自己満という部分もありますよ。
僕はおしゃべりときだから自己満で発散する部分もあるんですけど、
それ以上にみんなと作っていく640。
おかげさまでこの640をいろんなスタイルで聞いてくださっているのでみんなおっしゃってくれてます。
640が本当に好きだとか応援してるとか、ちはねことかさ、
本当にさそういうコメントばかりいただいて本当に嬉しいの。
だから僕は今日も頑張っていけるの。
70回以下これだけでも進んでいけるの。
昨日へこんなこともあったので本当に申し訳なくて自分の存在にわーって思ったけども、
それでもね、やっぱりね。
こんな感じでさ、
なんかさ、
神々な自分ですよ。
そんな感じで、
皆さんも聞いてらっしゃる方もラジオ以外の分野で頑張られてると思います。
ラジオで頑張っている方もいらっしゃると思うし、
ラジオにチャレンジしようとしているレミさんとかもいらっしゃると思うんだけども、
それぞれの立場でね、
共に歩んでいければいいと思います。
毎朝この640という場で、
僕ねちょっとねモットーとして最近見つかってね、
僕の周りにいる方をみんなハッピーにしたい。
みんなピースそうだよね。
レミさんがラジオ始めたいからです。
僕の周りにいる方をみんなハッピーにしたい。
なんか平たい言葉なんだけども、
これって非常に難しいことなんですよね。
やっぱ僕って尖ってる人間だからさっきも言ったように人を傷つけてしまうこともある。
けども、極力ね、難しいことなんだよね。
やっぱり発泡美人的な部分になってもおかしいなとも思うし、
バランスって難しいんだけども、
僕がそういう場を作って、
だから昔予備高校生になりたいとか、
もしくはそのNPO、某NPOでリーダーをやってたりとかっていう経歴も多分そういう値段だと思うんだけど、
僕の存在によって熱くて温かい場ができて、
それがどんどん周りに波及して、
例えばそのリスナーさんとかフォロワーさん同士で繋がっていって、
それがどんどん広がっていければなと思います。
ここから朝一の番組ということでもありますけども、
温かい空間がどんどん広がっていければいいなと思います。
僕の放送はここまでにして、
是非とも尺が余ったら曲を紹介したいなと思ったんで、
最後に曲を歌って締めたいと思います。
いつものごとくですね、
正直歌としては上手ではありません。
ただ、いつもみんなが知らないようなマイナーな曲ばっかり歌うんですけど、
歌詞、歌詞を是非とも聴いてほしい。
歌詞を伝えたいので、もしこれ聴いていいなと思ったら、
YouTubeミュージックとか他の聴き放題とかYouTubeでも上がってますよ。
それをそこから探していただければなと思います。
今回ご紹介する曲ですね、高橋優さん。
高橋優さんのハイファイブという歌です。
高橋優さんというのは、
昔、世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思うというすごい歌を、
これのタイトル忘れてしまいましたけども、
そういう名曲が知られてて、
比較的ですね、ネクラな曲が多くてネクラな人に人気なアーティストさんなんですけれども、
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ハイファイブという最新曲があるんですね。
ハイファイブってどういう意味かというと、
皆さん手を広げてみてください。
5本指ですよね。
5本指でない方もいらっしゃるかと思うんですけど、
大半の方は5本指だと思います。
それがファイブですね。
それを高く空に向かって、
皆さん天井に向かって掲げてください。
こうちょうど、
ハーイみたいなポーズになると思うんですけど、
ハイファイブというのはですね、
日本語で言うとハイタッチという意味らしいです。
僕も知らなかったんですけど、
でも最後ここですね、
あの空へ手を掲げてという歌詞があるんですけど、
今ちょうど僕は太陽の、
今日晴れなんですよね。
太陽の向きに向かって、
手を、平を掲げて今喋ってるんですよね。
このポーズですよね。
そういう応援歌なんですけども、
大半の方が、
やっぱりテレビに映る方とかって、
華やかな方しか映らないし、
ツイッターで上に上がってくる方も、
成功した方しか映ってこない。
でもその裏にはですね、
すごい悔しい思いしてる人とかですね、
泣いてる人とか泣いてる人とかってね、
なかなかツイートしないんだよ。
で、もうね、
そういう色んな裏側があるんだけれども、
そういう人同士が
繋がっていこうねっていう曲で、
僕が最近朝ラジオの前に、
大概、いつも聴いている曲です。
たかし、ハイファイブ。
えっとね、歌詞いい部分をね、
ちょこちょこ紹介していくんですけど、
一番最初はこういう出だしが始まるんですね。
ここまでかもなって、
そう自分を何度投げ出しそうになっただろうって、
これからどうすりゃいいって、
そう一寸先後に恐れおののいただろうって、
恥かくことなんて死んでも見せない、
ヒーローになりたかったけど、
倒れてきたハリボテ、
突き破って、
渾身のファイティングポーズ、
こういうスタートで始まるんですけれども、
ちょうどMV、ミュージックビデオでも、
プロ野球選手じゃなくて、
おそらく2分や3分の、
そういう選手でしょうね。
その方の、
いつもの出勤風景、
野球の練習とかされてると思うんですけど、
トラウティングかな、
なんかわかんないけど、
選抜かなんかの、
だから、やっぱ、
野球選手の裏には、
そういう選手もいらっしゃるわけで、
この歌詞のサビとかには、
こんなのもありますね。
とても小さな、たわいないような、
手応えが光に変わっていくと。
すぐ叶うことじゃない方が、
ビューティフル。
栄光は、
一番素晴らしいことは、君と出会えたこと。
空振った節々が痛むけど、
やっぱさ、
空振りって多いんだよな。
僕なんか空振りの塊じゃん。
空振った節々が痛むけど、
似たようなもんさ、君のことって。
みんな、多分、
僕に見せてないし、みんなにも見せてないけど、
影でいろいろ悩んでるよねって。
で、最後、サビの締めで、
手をかざして、あの空へ、
何度倒れたって、羽を広げ、
ハイファイブ、さあ歩きだしょうって。
その最後にハイファイブが出てきましたね。
ハイタッチ。
18:00
僕は個人的に、
太陽に向かって手を挙げるこのポーズ。
これかなって思っていますね。
で、ウォウォウォウォウォって感じが始まるんですけど、
一番最後もですね、
最後の部分、
すごい感動で、
とても小さな束にならないような手応えが
光にはがっていくで、
蛇行しながら残る足跡に
救われて歩き出す人がいる。
ここなんですよね。
僕が。
僕が弱みを見せ、
弱みも含めて見せてるのは、
ここなんです。
蛇行しながら、失敗しながら残る足跡に
救われて歩き出す人がいると信じて、
僕はこういう
見苦しい部分も見せています。
正直、
今までの放送で、
恥ずかしい放送なんて腐るほどある。
でも、
きっと、
それが、
みんな弱みを見せることで苦手で、
僕も苦手だけども、
みんなが多分何か感じ取れるかなと思って、
僕はその放送も全て、
残してきました。
どうしても、どうしても、
ということで。
そんな、
Hi-5って曲を、
歌自体は上手くはないけども、
心を込めて歌いたいと思います。
短縮バージョンでいきたいと思います。
もし、いいなと思ったら、
高橋優Hi-5って調べてもらえれば、
フルバージョンのMVと、
ショートバージョンのMVがありますので、
ぜひともみんな調べてみてください。
これを歌って、
締めたいと思います。
お名前を読み上げます。
僕も遅くしそうなんでね。
じゃあ、聴いてください。
高橋優さんのHi-5という曲です。
もともとのキーはあれだよな。
キーはあれだよな。
2つ下げればいいな。
この曲がいいな。
ちょっと待って。
だから、
この曲がいいな。
ここまでかもな。
21:08
いいね。
大胆なもんさ。
君の方こそ。
手をかざして、
あの空へ。
何度倒れたって。
羽を広げ、Hi-5。
さあ、歩き出そう。
そして、ここから先が
さっき言った、
途中の、
僕が好きな部分なんですよ。
とても小さなあなたはいないよな。
手応えが光に変わっていく。
落下しながら残る足跡に。
救われて歩き出す人がいる。
すぐ叶うことじゃない方が
すぐ叶うことじゃない方が
Beautiful。
栄光は君と今ここにいること。
そして僕らは笑い合うだろう。
今日という日を振り返りながら。
寄りかかる場所は
どこにも見渡らないからこそ。
見渡らないこそこその
ハイライト。
涙はそう、
岸海星の上。
手をかざして、
あの空へ。
何度倒れたって。
羽を広げ、Hi-5。
さあ、歩き出そう。
Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow
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24:04
ちはねこでしたありがとうございました じゃあね バイバイ ありがとう