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リップサービスを使える人がうらやましい。
リップサービス?
お悩みというか、何でしょうね、独り言というかという感じかもしれないですね。
リップサービスっていうのはどういうことなんですか?リップサービス。
言葉を変えるのであれば何でしょうね、お政治というか。
そういうのをうまく使って人間関係を乗りこなしてるっていうんですか?
そういう人がうらやましいっていう思う人がいたっていう話ですね。
なんかこうやっぱこう人を手のひらでコロコロってやってるそういう感じなんですかね。
そういう感じかもしれないですし、これ聞いた時私はですね、自然にそれが出てくる人みたいなのを想像しました。
なるほど。
でも相手がちょっと気分良くなってみたいな。
はい、わかりました。
そんな風に僕も私も慣れたらちょっとは楽かなみたいなことを思ってらっしゃるのかなっていう印象がありました。
はい、わかりました。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係知恵とゾノ。
それでは今日のお話始まります。
知恵とゾノ。
今日の人間関係のお悩みはです。
これ恋愛にも通ずると思うんですけれども、リップサービスを使える人がうらやましいということですね。
知恵さんはさ、ちなみにね、リップサービスで言われてるのか、それとも本気で言われてるのか、なんか見分けられる気がしますか?自分で。
明らかにわざとっていう人はすごいわかります。
ただ、本当にみんなのことを同じように褒める人っているんですよ。心からそう思ってて。
そういう人に会ったことあるんですね。
そういう人と話してるとやっぱり私もすごい気分よくなりますし。
だからすごく嬉しいなって素直に喜んでたんですけれども、みんなに似たようなこと言ってるんやなっていうのに気づき始めたときに、素直に喜びは喜ぶんですよ。
それは全く変わらないんですけれども、アメリカで特に欧米の人は多いのかな。
あなたはもう天才的だ、みたいな。普通じゃないですか、そういう言い方が。
日本人からすると僕は天才だ、みたいな感じだけど、欧米とかだと、それがすごいよね、ぐらいの程度だったりするっていう話を聞いて、実際にそういうのもなんとなく見たりして。
あんまり必要以上に喜ばないようにしようとも思わないですけれども、でも最初のその嬉しさはやっぱりちょっと違いますよね。最初に聞いたときの嬉しさとはやっぱりっていうのは普通に思います、それは。
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なんかすごい、こういうの口に出してるとひねくれてるなって思いますけれども、でも現実問題、実際そうなんやろうなって思いますね。それで浮かれながら生きてる方が人生楽しいんやろうなって思います。
ちょっと言葉があんまりあれですけどね。
でも、Jさんが言った、なんとかですよって言ってる人は、本心でそう思ってる感じがするんでしょ?
そうですね。素直に喜びますし、ありがとうって言いますし、なんでしょうね。ただ、なんかこう、なんと言うんですかね。
みんなに言ってるから。
みんなに言ってるからというよりは、本当に上手いんですよね。上手に相手の気分を良くするので、別にだから、ここに対して私はなんの何も思ってないんですよ。
ただ、ここで話すってなると、ひねくれた言い方になってしまいますね。どうしても。なんか解説ってなると。
別にそれで素直に受け取りますけど。
僕の感覚とか印象だと、今の人はリップサービスじゃない感じがするんだけどな。
そうなんです。なのでその人は天然で、本当に素直に褒めてくれてるっていうような人でした。
それはさっきちえさんが言ったように、聞いてる方もそれらに気持ちよくなるわけだよね。それは多分嘘じゃないからだよね。きっとね。
嘘ではないと思います。
みんなにも言ってるんだってやつは、私だけに言ってくれれば、私は特別だと思えたのにってことじゃん。
そうですね。無意識にみんなっていう言葉が出たんで、多分そうなのかもしれないですね。
でもその人から見ると、みんな素晴らしかったからみんなすごいなっていう感じなんじゃない?
そうですね。
僕今、ボイストレーニングとかデッサン教室とかやってるんだよね。
生徒さんが何人かいるわけじゃん。毎回。受講者がさ。
心の底からみんなすごいなって思う時はやっぱりありますよ。
そういう時は誰か一人だけ褒めるんじゃなくて、みんなすげえっていう感じで言うんだよね。
私の例は今回のお悩みとはまたちょっとあれが違うのかもしれないですけど。
僕はリップサービスと本当に褒めてる感じ、ここを分けておきたいなって気がするんよ。
リップサービスが上手い人は羨ましいって話だったからね。
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そもそもリップサービスと本当にいいですねっていうのとどこが違うのかっていうのは結構大きいじゃない。
結論から言うと、本当に心の底から素晴らしいっていうことは僕は誰にでもできる気がするんだけどね。
リップサービスは難しいかもしれない。だって思ってないのに褒めるわけだから。
これはそういうのができたらさぞいいんだろうなって思われても仕方ないと思うんだよ。
ある種のテクニックとかみたいなもんでしょ。
心が動こうと動くまいとそのように言うわけだからね。
お話ししてて今思いました。私その人が心から褒めてないんだろうなって心のどこかで当時思ってたんだと思います。
だから今みんなにも同じような感じで言ってるなっていうのに後から気づいたみたいな心境を持ったんだと思いました。
そっちなんだな。それどっちだったんだろうね本当はね。
本当はどっちだったんだろう。
本当にすごく言い方で、その方を悪く言うのはちょっと心が痛むぐらいの話なんですけども。
なので善意を持ってリップサービスをされているような方だったと思うので。
だからどうだろうな本当に言ってらっしゃったと思うけれども今から振り返ると喜ばせるために気持ちよくさせるために場の雰囲気を作るためとか
そういう感じでやってらっしゃった印象もあったんでしょうなのかなって思いました。
僕はやっぱりわかる気がするんだよなあそこの違いは。
なのでそう思ったというか。
だから気持ちいいと思ったということは多分それはリップサービスじゃないような気がするんだけど違うかね。
そこは違うと思いますね今から振り返ると。
すごく植えてたというか認められることに植えてた時期ですし、すごく言われたことに対して
私の状況もすごいあったと思います。すごく植えてましたその時。
誰かにこの行為をすごく認めてほしかったとかここまで頑張っていることを言ってほしかったとか
そういう状況にいたので多分振り返るとですけどね。
そこはちょっと今となってはその方と話さないとなんとも言えないんですけど。
でもそっかそれでみんなに言ってるんだなって思ってちょっとがっかりしたわけじゃん。
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最初の感動よりは薄れたっていう経験をしたわけでしょ。
そうですね。
だとしたらリップサービスだったのかもしれないね。
そうかもしれないですね。
僕が言いたいのはリップサービスかリップサービスじゃないかは分かるはずだってことが言いたいのよ。
ただそれだけが言いたいのよ。
だからもちろん僕らをお立てられると嬉しいのでね。
何かいいことを言われたらそうかなとは思うのよ感じると。
でもなんかそこで心の奥そこでこれでも本気で言ってねーよなーぐらいのことはね。
分かる感じがするんですよ。
そうするとリップサービスってそんなに意味があるかなって感じもするのね。
バレちゃってるから。
だとしたらそんなに羨ましがるスキルではないんじゃないかなっていうそんな感じ。
私とか蔵殿さんが以前私のこと太鼓持ちっていうふうにいい意味で褒めてくれたことがあったんですけど、
多分私そういうふうに見られるんだと思うんですね。
自分は全然そんな自覚はないんですけど、
ちょっとこの言葉は適切ではないかもですけど相手を持ち上げるというか、
そういうふうに思われるんだろうなっていうのを結構何回も言われたんですよ。
多分この悩みからすると私はリップサービスを使う人じゃないですか。
どっちかというとこの人からすると。
なんかそういうふうに見ると思ったことを口にするのが苦手な人なのかなと思ったりはしました。
そこじゃないかなと思うよ僕もこの話の本質はね。
私は思ったことを口にしすぎてトラブルになることがちょくちょくあって大変だったので、
もし私がこの悩みを持っている方からしてリップサービスを言える人に、
リップサービスをうまく使いこなしている人になるのであればですね、
全然いいことはあんまりないねんけどなって思うんですけど、
思ったことを言えないっていうのはちょっと話が変わりますけど、
気持ちを言えないというか感情を言えないみたいなことなんですかね。
だからその前にね、チェイスさんのリップサービスの話を聞いてみてくださいね。
思ったことを口にしてますね。
だからそれはリップサービスじゃないと思われるの。
まあそうですね、そうなんですけど、この方から見るとって言うと。
リップサービスって言われてるんですかね。
はいはい。
ちょっとちょっと、
今ちょっとリップサービスの話がちょっと変わったんですけど、
リップサービスって言われてるんですかね。
はいはい。
最近はリップサービスを使っているという方がいらっしゃるんですけど。
まあそうですね、そうなんですけど、この方から見るとって言うと
僕がその太鼓持ちと言ったのは、太鼓持ちのような役割を集団の中で果たしているっていう意味なのよ
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太鼓持ちをしているという意味ではなくてね、知恵さんのような人が思ったことを口にする人がいてくれたら
多分このコミュニティはいい感じになるよねって
だからそれはどこにどこも悪いことがなくて
気にする必要もなくて。もちろんそれは全然気にもしてないです
で、そうするとそのリップサービスが上手くなるというふうに考えない方が僕はいいと思うのよ
今回のそのお悩みの人はね、リップサービスが上手い人は羨ましいという話から始まったでしょ
そういかない方がいいと思うね。なぜかといったらリップサービスが上手くなったとしてもバレるからね
あんまり僕は役に立たないと思ってるんで
で、バレた時の感じというのがもうすごくあんまり良くないわけよ
そういうふうにしか人と接しないんだろうなぁと思うともうなんていうのかな心が読めないというかね
心を感じられないような感じになってしまうので
僕はそういうテクニックは使わない方がいいと思ってるんですよ
やっぱコミュニケーションの中でね
何なんですか、これ上手いっていう表現がまた誤解を生むんですけど
上手いっていう表現しか出ないので上手いって言いますけど
話しててこの人と話してたら気持ちよくなるなぁなんていうふうに思うっていう話を
キャバクラとかにハマってる男性にすごいよく聞いたんですね、昔
それでも想像する範囲でリップサービスだったんですよ
もう仕事ですから
そういうのに憧れてるのかなみたいな印象もあったりしなくはないです
でもそれを求めていってますからねそこの環境は
それを職場に当てはめるとかね自分のプライベートに当てはめようかってなったら
またちょっと話は違うのかなってお話ししてて思ったりもしました
だから今の話はとても大切でね
要はプロなんだよ、プロ相手は
だからプロってなった時にはもうリップサービスなのか本心なのかが
本当紙一重でわかんないようなところに持って行ってくれるから
僕らお金払ってもそこに行きたくなるわけじゃん
嘘だって分かってたらお金払わないよね
そうですね、もう正義ですもんね
そこどっちどっちでも取れるなぁみたいな微妙なところをちゃんとついてくれる
まさにその職業的なテクニックを身につけてるからだよね
これを僕らの普通のコミュニケーションに取り入れようとしない方がいいという話なんですよ
要は
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その私が最初例に出した方です
イベンターさんだったんですけど職業でしたね完全に
そのいろんな人と会っても営業職なんで
水商売と本当に似たような感じの
なんて言うんですかねすごい接待もたくさんされてましたし
プロの域にプロだったんでしょうね
そう思いましたなんかお話聞いてて
だからそのレベルの話であればその業種によっては必要なのかもしれない
でもいわゆるその普通に僕らがそのコミュニケーションを取る上で
リップサービスが上手い人は羨ましいというその感覚は持たなくていいっていうこと
なぜかリップサービスはバレるから多分わかるから
じゃあですクラザナさん
気持ちをちょっと出すのが苦手だったり思ったことを言うのが苦手っていうところにも繋がるかもしれないというお話もあったじゃないですか
じゃあその
そういうお悩みを持っている方はどうですか
そこからだからそのなんていうのかな
このまさにその知恵さんがいつもやってるように思ったことを言って
あのすごいですねっていう本心のその褒め言葉だったりね感想だった感想だよね
要はねただ単にそう思ったってだけでしょ
それを表現する方が相手は嬉しいよね
これは僕はとても実はコミュニケーションに大事なことだと思うんですよ
すんごい心の中ではこの人いいなぁこの人素敵だなぁと思っているのに一言もそれを出さなければ伝わらないじゃん
それは伝える方が僕はその後のね関係がきっといろんな方に展開していくからいいと思うんですよ
だからそこでまずそれはテクニックでもリップサービスでもなくて
まっすぐ心を伝えることだっていうふうに認識した方がいいと思うのね
ここで苦手なのはそれを言ったらどう思われるかっていうことを気にしてるからだよね
逆かもしれないねこれを言うとお政治言ってるように思われるかもしれないとか
こういうとリップサービスで言ってるんじゃないのみたいに思われたらどうしようっていうそこを怖がってる可能性があるでしょ
だからそんなことは僕はしないということをまず1回決めた方がいいんだよ
リップサービスとかお政治は言わないとそんなものは必要ないと
じゃあそこからは僕はそういうことはしないと決めたんだから
そんな風に取られることはないとここを信頼するってことなんだよ自分にね
まっすぐ正直に感じたことをそのまま言葉にして表せば
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人は多分だけどそれを受け取ってくれると僕は思う
今ナンパ師の方をすごい思い出してたんですけど
本当にすごいんですよ褒めが
何回か会ったことあるんですけど昔の職業から
すごいんですよ褒めをめっちゃ褒めてくるんですね笑っちゃうぐらい
それはそのリップサービスもあるやろうし
もう癖みたいになってるのもあるやろうし本心もあるやろうしみたいな
もうそれがぐちゃぐちゃなんでその方はもうさっきこの話の流れで言うと
もうプロフェッショナルの域だと思うんですよね
思ったことをポンポン言ってるみたいなまあどうなんだ
意図もあるでしょうけど多分いろんな思惑もあるでしょうけど
そういう人に学びたいっていう風に思う方がたくさんいるじゃないですか
それは別に恋愛とかナンパだけじゃなくて
例えば営業的なテクニックでもそうだと思いますし
学びに行くっていう流れが多分すごくデフォルトというか通常というか
よくあるものじゃないですか
こうなってくるといつも行き当たる
本当にここでも倉野さんともよくお話ししてる話になるような気がしました
そうするとこのリップサービスを言わない方がいいって決めるのに
それを学びに行くなんていうんですか
なんかすごいそこに矛盾がまた出てくるなっていう風にお話聞いてて思いました
つまりどちらでもいいんですよやりたいようにやればいいんですよ
ただもし僕らが自分がこうだと思って真っ直ぐ正直に伝えたことが
相手に届かないことがあるとしたら
もう基本的にはコミュニケーションにあまり意味がなくなっちゃうじゃん
すべてそのようにこう言うと人が喜ぶみたいなことを
そういうデータとかテクニックに従って
危険ではない安全な言葉しか喋れなくなってしまうじゃない
それでもそっちのがいいなと思うんだったら
僕はそのテクニックをバンバン重視して
テクニックだけでコミュニケーションするという選択もなくはないと思う
でもそんなことを学んだり習ったりするのは
僕はあまりやりたくないから
真っ直ぐ正直に伝わればそっちの方が楽だしね
だから僕はそちらの方をやりたいと思ってるし
それで十分じゃないかなって思うんですよ
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そうですねその2つは違いますよね
いつもこういうコミュニケーションを学ぶみたいな話になると
この話に必ず行くつくなっていつも思います
だからやっぱりこれは僕は人に対する信頼だと思うんですよ
自分と人に対するね
だから普通に喋ったんじゃ多分うまくいかないと
だから気分を良くさせるようなテクニックとか言葉とか
それこそいっぱい褒めるみたいなことをしないと
人は自分に好意を持ってくれないとかね
いい関係が作れないと思っているとしたらもうしゃあないよね
そちらに行くしかない
そんな風にはないと思うよ
だから僕はバレると言ってるんだよ
だから僕はもし自分が女性だとして
ナンパ師が現れて100項目褒めたとしても
いやこいつ絶対ホテル行きたいだけだよねっていう風に思うもん
それしかないじゃないだって急に現れてさ
100項目褒めるってそんなことできるはずないからね
でもそこで例えばささっき言ったように
チェイさんがその一時期ね
もうその褒めて欲しいとかさ認めて欲しいという欲求がすごく強かったっていう時期があったって言ったでしょ
そういうところを過ごしている人にとってはそれが救いに見える可能性があるよね
そうですねだからねロマンス詐欺とかが横行するんでしょうね
そうそうそうだからまさに今チェイさんがその例を言った瞬間に詐欺という言葉が出てきたように
そこで気持ちよくなることには何のメリットもないと思うよ
つまり受け取る方も
そうですね
だからそこでやられている言葉はやっぱり人の弱さにつけ込んだ一つのなんていうかな
テクニックだよねそれはね
チエット
なんか思いましたそのリップサービスを使えるのが羨ましいと思っている時点でそのリップサービスに対してやっぱりすごい警戒心があるんだろうなってなんとなく思いましたなんか
だからあんまり伝えたくないと実は思ってんじゃないのかなみたいな
まあそれもありますよだから自分はいらないけどねと思うからああいうことができる人は羨ましいよねっていう言い方をしているのかもしれない
そうかもしれないですね
ぜひそのなんだろう
なんかねこの意識的に褒めるっていうのもなんかどうなのかなって思ったりもしますけどでもやっぱりねそのいいと思ったことを素直に言って言われて
ねその照れる人はいてもなんかこう激怒する人はそんなにいないと思う
あのやっぱりだからさ興味なんですよ最初にその人に初めて会った人に興味を持ちその人をよく知りたいと思えば必ずおーすげーって思うとこが見つかるんですよ
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それが今まで一個もなかった人は僕は一人もいない今まで会った人の中でね
そしたらすげーと思ったことをすげーっつってまず言葉にすればいいだけじゃないですか
おーみたいな
なんかあのあれです私その本当に思ったことを本当に口に出してしまうのでその
その口に出したことがきっかけでコミュニケーションが始まることが結構ありまして
だからといってその思ったことを全部口に出すことを進めたりはしないですけど
でもそれが一つのきっかけになるっていうのもあると思うのでねぜひぜひ
まっすぐ正直にいけばいいだけですよ
うんうんうん
さて皆さんいかがだったでしょうか
まっすぐ思ったことを正直に
なんか素敵な言葉だなと思いました
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では今夜もほっこりした夜をお過ごしくださいさようなら