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人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す、一杯のみや知恵と
園
急に襲ってくる寂しさって何なのか?
うーん、なるほどね。
今日はこんなテーマでいこうと思います。
わかりました。これはいくつかありそうなんですけどね。
さて、人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す、一杯のみや知恵と
この番組は、人間関係や恋愛にまつわるあれやこれやのお悩みや雑学をコラムニストの知恵と
グッドバイブストレーナーの倉園がわちゃわちゃと話していく
心地よい人間関係をつくるポッドキャスト番組です。
はい、ということで今回は寂しさにフォーカスしていこうと思います。
このテーマを選んだ理由はです。すごく大きな理由があったわけではないんですけれども
あれですね、人間関係、恋愛パートナーシップの中で
この寂しさってすごくトラブルの種になることが多いのかなというふうに思ったんですね。
そのために今回このテーマをチョイスしてみました。
つまりこれはどちらかと言ったらあれかな、2人でいるのに孤独を感じるみたいな感じ?
そちらの方が強いんですね。
あともう一つは、まだパートナーがいない方が急にわーっと何かに襲われるみたいな
孤独感にわわわーっと襲われるみたいな感じのこともあるのかなと思いました。
知恵さんはちなみにその孤独を寂しさを感じることはこれまでにありましたか?
すごく何回もありました。
ありました、すごい何回も。
どういう時でしょう?覚えている中で。
一番わかりやすいのは、誰とも付き合っていない時だとまさに夜とかですね、暗くて一人っていう時。
本当に何が結果か知らないですけど、ふとなんかこのままずっと一人かもみたいな。
そんな感じでわわわーっと襲われてすごい落ち込むみたいなことは数年前は結構ありました。
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落ち込むというか暗くなる一人でみたいな。
ヒロイ君って一人で暗くなって畳の端っこで座ってるみたいな感じのことはありました。
実際は畳の端っこには行ってないですけど。
あとは誰かと付き合ってた時も気持ちが通じないとか相手と喧嘩してるとか別れる直前とかもそういうことはありました。
最初のやつは一つは孤独というよりは将来ずっと一人っていう未来の不安を頭で考えてしまって、そこにちょっと怖くなった感じがするね。
年老いて一人暮らしで誰にも見とられずにみたいなそんな感じを描きながら今そのシミュレーションを部屋でしてるみたいなね。
そんな感じに近いね。
これはちょっと一つは未来の不安なんだね。
それからさっきおもしろい部屋の片隅に行っちゃうっていうかね。
これって誰かがやることだよね。
部屋の片隅に行くって。
誰かがやることですか?
誰かっていうか、そういうことを後継って見たことないですか?
あります。私のイメージはジャリンコ知恵ですね。
子供だよね。
ジャリンコ知恵、そうですね、子供ですね。
子供が寂しかったり、ちょっとグズったりした時に、何か知らないけど隅の方に行く。
大人はあんまやらないよね。
隅には行かないですよね。
そうそう。
知恵ちゃんは小学校の中学年ぐらいじゃないですかね。
学校学年かどっちかだと思います。
8、9、10歳ぐらいのあたりだよね。
その辺にたぶん僕らの心が戻っている時だろうね。
何らかがあってね。
だから私たちの心が戻ってくるときは、
私たちの心が戻ってくるときは、
私たちの心が戻ってくるときだろうね。
何らかがあってね。
だからお家に帰りたいってやつだよ、これは。
なるほど。
別に今実家があってね。
そこの親に会いに行きたいわけじゃないんだよ。
心の中のホームだね、まさにね。
心のホームに帰りたいって思った時、
僕らはやっぱり子供になって寂しくなるんだよね。
これが恋愛を問わず、僕らが孤独感を感じるとき。
人といてもそういうときあるでしょ。
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たくさんの人といるときに、ものすごい寂しさとか孤独を感じるときってあるじゃん。
あります。
あとさ、例えば千恵さんで言うと、結構全職は過酷だったでしょ。
そうですね。
労働時間も長くて。
例えば一人でオフィスに残り、すごい大変なことをしているときに、
すっごい寂しくなることがない。
あったような気がします。
温かいところに帰りたい感じがする時があるよね。
確かに冷たい感じはしました。蛍光灯がバッとなって。
特に都会でね、大阪とか東京みたいなところで、
オフィスビルの中でそれをやっていると、
すごく家から遠くに来た、家からね。
遠く離れて、それこそ外国ぐらいまで来ちゃっているような心の距離があってね。
そういうときって僕らはホームに帰りたくなるんだね、心がね。
そのときに寂しさを感じ。
千恵ちゃんぐらいの、じゃりんこ千恵の年ぐらいに戻っているっていう、
そんな感じだと思うな、なんとなく。
あれですね、寂しさなんだけど、いわゆる、
世間が定義している寂しさとはまたちょっと違うのかなって思いました。
そうですね。いわゆる人がいない孤独ではちょっとないんですよ。
何かを求めているんだね。
何かを求めて、お家に帰りたい寂しさを感じているってことだね。
そうすると、子供の頃、これ多分だけど、
そうだな、林間学校か何か行ってさ、
昔も今はないのかな、林間学校。
キャンプでも何でもいいや。
修学旅行でもいいや。
ちょっと子供がね、遠足でもいいんだけど、
ちょっとお家から離れたところに行ったとね、
そこでちょっとあまり良くないことが起きてね、
ちょっと失敗した先生に怒られるとか、
もしくは友達と揉めるとかしたときに、
お家に帰りたいって思うでしょ、やっぱ。
そうですね。
きっとね、この時、お家に帰って何をしようとしているかってことだよね、子供は。
そうですよね。
お母さんとかお父さんとかに話を聞いてもらったりとか、
いつもの使い慣れた布団の中で暖かくなって眠るとか、
そういう感じですかね。
そうだね、それが目に見える、やってもらえることだと思うんだ。
それって、お父さんとお母さんたちに大切にしてもらうことが大切だと思うんだ。
そうですよね。
暖かいお風呂に入りなさいって言って、食べなさいって言ってご飯。
で、お布団ふかふかにしておいたから入りなさいって言ってね、
何だったらちょっと温めてもらったりとかしてね、布団を。
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そうですね、温かい味噌汁とか出てきたらもう最強ですね。
そうそうそうそう。
それが、キャンプとか旅行で、
お母さんとお父さんとお母さんと一緒に寝て、
何か自分がとても軽く扱われる、粗末に扱われるというかね、
人としてあまり大切にされていないって感じがしたんだと思うんだよ。
そしたらお家に帰ったら、ものすごく大切にしてもらえるんじゃない?
そこで僕らは、あ、生きてていいんだって思うんだよ。
はい、そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
僕という人は、こういうね、少なくとも自分の親には大切にしてもらえるような価値を持っている存在なんだなっていうことを思い出させてくれるんだよね。
だからそこでこう復活するみたいな感じ。
外で、たぶん自分の一部が損なわれたんだよ。
ファッてこう。
そうすると寂しくなるんだよね。
うん。
で、お家に帰りたくなって、こう隅っこで膝を抱えるっていう。
うん。
これが急に襲ってくる寂しさの、こう一人でいるときのその正体みたいな。
そう。
だってそうじゃなかったら、一緒に二人で暮らしているのに、二人で暮らしているのに急に孤独が襲う、寂しくなるみたいなことってやっぱおかしいんじゃない。
うんうんうん。
つまりそのパートナーと一緒にいても、お家に帰ったときの安心が得られない。
うん。
だから僕は、パートナーはこの知能をしっかりと果たしてあげたほうがいいと思うんだよ。
うん。
何か相手がね、落ち込んで、
うん。
自分の一部が失われたような気持ちになっている。
うん。
そして、お家に帰ってくるパートナーがいる。
このパートナーも、自分から何かが失われるような対応をする。
うんうんうん。
うん。
大切にして、価値があるんだよって言ってもらえるその機能を失ってしまうから、寂しくなるんだよね。
これあれですね、このね、この間リリースになった、その二人の、
うん。
二人の、
うん。
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うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
家具入れたから寝るとこないぞとか言われて 追い出されたりするわけ
だから失うんだ僕らはそこの機能 をねそれをパートナーと互いに
補い合うんだよ まあ簡単に言えばこの子今寂しい
孤独感を感じてね外で何かあって 傷ついて帰ってきたなんつったら
ねそのままでいいよって言って あげるってことだよね
知恵そのままでお前は十分だよ っていうことをパートナーが言って
くれるそして自分もそうなった ときは相手があんたそのままで
いいんだよって言ってくれるっていう たったこれだけの関係
本当に補う合うというか与え合う というか
うんそうだから本当に認め合っている ということが大事なんだよね
まあ世の中にはもっとこの人より すごい人いっぱいいるわと
こいつよりも美人でプロポーション よくて気力のいい奴はいっぱいいる
わとでもこいつしかいないんだよ ねあんたしかいないんだよねっていう
この感じだから私にはあんたその ままでいいんだよっていうこの感覚
をそのお互いに持つというねそして 必ずこれ交代交代なるよこうやって
生きてるとずっと私がこの役割 みたいなことはないから
回数の差とかはあるけどね個性 とか性格によってはね
でもそれをできるようになれば お互いにその孤独寂しさっていう
のはこの人といると感じなくて いいんだなっていう風になるん
じゃないかね
これ最後にもう一つだけ聞いて いいですか
二人でいるのに寂しいって言う ときも確かにすごい辛いと思います
し思うんですけどそれはさっき 少しお話があったじゃないですか
一人でまだパートナーがいない ときにそういう圧倒的な寂しさ
を感じてしまったときは自分の 中にホームを作るみたいな
そうですね自分の中に自分で自分 自身をねクッと抱きしめてねこの
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ままでいいんだよっていう風に 言ってあげる
これができるかどうかでその相手 にもそれができるかが決まる
なるほど
逆も言える相手にそれができる かどうかで自分にそれができる
かどうかが決まる
これは別に恋人同士である必要 はないわけ例えば会社に行って
同僚がすごく落ち込んでるとミス してねそこにポッと行って大丈夫
だよって一言言ってあげるだけでも この機能は果たせるんだよだから
孤独を感じているときこそ周り にいる人たちをよく見てねこういう
感じで僕がその役割を果たせる 場面はないかなと見ておくわけ
そして若い例えば入ったばっかり の新入社員がやらかして落ち込ん
でるときにポッと肩叩いてねちょっと これ異性だとパワハラになっちゃう
から最近
そうですね
同性だったらバッと肩叩いてね 大丈夫だよって一言もしくはどう
したって言ってちょっと落ち込ん でるとか気にすんなと俺は見てる
よお前のことってわかんないけど そんなことを言葉をかけてあげ
た瞬間に不思議なことに自分の 中にあった寂しさ孤独感がブガ
って埋まるんよ綺麗にうおこれ やっていう感じねこれはどちら
でもいいんですよ自分でやって もいいしそれが難しければ周り
にいる人たちに同じようなことを ポンとしてあげるっていうねこれで
随分と元気になれる感じはします けどね
いっぱい飲みやっちぃえと
さん
いやこの話は尽きないですね私 このね二人の育て方は本当にいろんな
角度からポッドキャストでもまた 取り上げていきたいなと思って
ますこの話題に出ていたです二人の 育て方ですねそろそろ結婚しても
いいと思ってるんだとあなたが言う 今同じことを思ってたと私が答える
そんな二人の育て方というコンテンツ が11月の後半からリリースされて
おりましてです一応12月5日まで ですね今日が12月の2日なのでです
あと3日後までです初回公開記念 ということで10%オフでご購入いただける
形となっているのでぜひ今回の 話なんかでご興味持った方は概要
欄のURLから詳細見てみていただけ たらと思います
あとこの知恵園では質問とかご 相談も随時募集しておりますので
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概要欄のお便りからお送りください 倉野さんこの話は私は本当に尽き
ないのでですちょっと強制的に 区切ろうと思います
はいわかりました
では今回はこんな感じで終わろう と思いますまた次回お会いしましょう
さようなら
さようなら