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人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや、知恵と
園
お客様の心をつかみたい
うん
えー、これですね
いい質問ですね、それね
あ、ほんとですか?
この辺をよりより深掘りしていきたいなというふうに
最近はすごく思っています
これはまさにあれですね
恋愛というよりは人間関係寄りの質問ということですよね
そうですね
はい
面白い
さて、人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す
一杯のみや、知恵と
園
この番組は人間関係と恋愛にまつわる
あれやこれやのお悩みや雑談をコラムニストの知恵と
グッドバイブス伝導者の倉園がわちゃわちゃと話していく
コミュニケーションに悩める人たちのためのポッドキャスト番組です
知恵と
園
お客様の心をつかみたい
もうちょい具体的にというか
どんなシチュエーションなんですかね
了解です
ではですね
一人例を出すとすると
今度のコミュニケーショントレーニングビームに参加する方で
おそらくこういう話を聞きたいだろうなという方は
一対一の接客で
そういうエステティックなお仕事をされているんですかね
やっぱりその方のお悩みだったりとか
聞いていくわけじゃないですか
私はその仕事をしたことないのであれなんですけど
ただそういうエステのお仕事でも
そういう他の私のような何かの相談を受けているようなお仕事でも
今私が思い描いているシチュエーションとしては
お客様と一対一で対面した時に
やっぱりその方の心をグッとつかみたいと思うのが
差がないのかなと思うんですけれども
そのあたりをちょっと深掘りできればと思います
そうかお客さんの心をつかむのか
つかむっていう定義がまたいろいろあると思うんですけど
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どちらにしてもこれは前回か前々回で
知恵さんの役割の話をしたじゃないですか
この役割というのとかなり強くひも付いていると僕は思っているのね
だから何でつかむかっていうことですよ
美貌でつかむのか和術でつかむのか
いろんなつかみ方があるじゃないですか
その中で私はこの人の何をつかむ
私は自分の何を使ってこのお客さんの心をつかむんだっていう問いが
やっぱり最初に立つのかなと思うのね
そうすると実はつかむという言葉がここからちょっとぽろっと外れて
もうちょいその本質のところに仕事の本質のところに立ち返る感じがするのね
どんな問いになるかというと
私は誰のどんな問題を解決できるんだろうっていう問いなんですよ
これは多分すべての仕事に共通する問いであるはずなのね
お客さんがいる仕事のすべてに私は誰のどんな問題を解決できるかっていう
問題を解決とかっていうとちょっと堅苦しく思えるかもしれないんだけど
ここはもうちょっと平ったく受け取ってもらってね
例えばそうだなラーメン屋だとする
ラーメン屋僕はラーメン屋でマスターやって自分のラーメン売ってるとする
お客さん来ますよね私これで誰はこのお客さんだよね
まぁでもそこで例えば味によってはさ若い人向けなのかもうちょっと中年向けなのかみたいなのって変わってくるでしょ
なんかインスタ映えとか全然しないみたいな味はバス分みたいなんだったら
やっぱり40代30代から40代より上みたいなそうなるんじゃない
そこにちょっとかわいいトマトなんとかラーメンみたいなかわいい家のあるインスタ映えするようなラーメン屋だと若い子がバーってくるよね
そこもちょっと微妙なんだけど単にお客さんっていうだけじゃなくてこのこういうお客さんっていう一つ答えが出てくるじゃん
どんな問題まずはお腹が空いてるっていうのは解決できるよね
それから他にはそうだねラーメン屋はいっぱいある東京例えば大阪にも東京にもね
でなんかもうどんなどのラーメンもなんかちょっと飽きたね
ちょっと珍しいラーメン食べたいっていう人の問題を片付け解決することもできるよね
あるいは東京で出すんだけど東京には九州人がいっぱいいるとそれなりの数いる
要は北九州の人間だったらあの豚骨のあの味を食べたいだろうとね
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そうするとお客さんの像もはっきりしてくるね北九州出身の人があの懐かしの長浜ラーメンを食べたいというこの問題を解決してあげるっていうふうにこう紐解いていくことが全部できるはずなんだよ
知恵さんの昔の仕事だったら恋愛の悩みを解決するとかではねコンプレックスを取り除いてあげるという
ここがそのはっきりすればそれを提供できているかどうかって考えれば
つかむつかまないよう悩まなくてもいいんじゃないのかなって気がする
提供できているかどうかをお客さんに考えれば
例えば知恵さんがどんずばに九州人で長浜ラーメン食べてないなぁ食べたいなぁとでも大阪にはそういうお店がないよねっていうところに
僕がポンとそういうさ長浜とんこつ本格派みたいなの出したら知恵さん絶対来るじゃん
でハートをがっちりつかむでしょしかも美味しくてバリカターとかって当時のまんまの出してくれたらね
これが答えだと思うんだよ私は誰のどんな問題悩みを解決できるんだろうなっていう
それが出せていればおそらく心つかんだことになるんじゃないかね
そうすると3つポイントが出てくるよね誰のどんな悩みにしようか問題だとあれなんでね誰のどんな悩みをどうやって解決するかっていう3つ出てくるでしょ
ここを一生懸命やればいいんじゃない
あれですねあのお話聞いてて2つ質問が出たんですけども
一つはですねその本当にその人の悩みがわかるようでわからない時が結構あるっていうのが一つです
もう一つですそのそれが解消されたのかどうか目に見えてわかる時とわからない時があり
それでその心がつかめたかどうかがいまいちわからないみたいな感じで結局そのもうリピートしてくれたかどうかで判断するしかないみたいな
そのなんというんですかね感じになっているような気がします
だから最初どんな悩みを抱えているかがわからないそれが解決したかどうかわからないから難しいんですよ
難しいんですよそれがすぐにわかるようだったら誰でも心をつかめるじゃないですか
だからどうやって相手の悩みをしっかりと知るかこれ課題1になりますね
その次にどうやってそれをできるだけ和らげてあげるかっていうのが課題の2になるわけ
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これがその人が磨いていくすべてじゃん
僕が言いたいのはそこだけでいいんじゃないかって言ってるのよ
それ以外に別の心をつかむ工夫みたいなものをこの2つ以外にやってもこの2つがクリアされなければ空振りになるでしょ
全部だから九州ラーメン食べに来たのに全然九州っぽくないラーメンが出てきたら空振りになるわけよ
でもなんかそこに買い玉3個まで無料とかってサービスがあったとしてもいやいやもう1杯目がまずいからみたいな話になるわけじゃん
だからそこはそういう工夫の世界じゃないと思うよ
そういうなんつーのかなサービスだとかさおまけみたいな世界ではない演出でもない
そこはもう
たとえばすごくたくさん食べる人のためにそのお店があるんだったら
その創意工夫はすごく問題解決でお悩みを満たすためのあれになるけれども
北九州の方のお悩みを解決しようとしてるのにおかわり無料にしても
そう何の意味もないってことだ
それはそのまず悩みを見違えてるよね
いっぱい食べたいんじゃないんですよたくさん食べたいんじゃなくてあの味が欲しいだけない
だからそこはでもねどんなお客さんが来るかわかんないじゃない
そうですね
そうそうだからまずはそこを見極めるそもそもどんな悩みをみんな抱えてるのかっていう
であらゆる悩みにその方も対処できるわけではないはずなんだよ
自分ならここはいけるみたいなところがあると思う
もしエステと混ぜているんだったらどちらかっつったら体寄りの悩みだったりね
心というよりは体にちょっと寄ってる
体だけだったら別にエステをやらなく心だけだったらエステを入れなくてもいいかもしんないじゃん
体をリラックスさせながら何かをしてあげるみたいなヒントはあってさ
そうすると私が解決したい悩みは何なんだろうどんな問題なんだろうっていう問いを
やっぱりいつもいくつもいくつも立ててね
これは一個じゃないはずですよ
多分こっからここまでみたいな感じにこうなんとなく把握しておくような感じ
じゃあ今度はその人たちって何を私が提供すればその悩みがいや少しでも柔らかく柔らかいんだろう
優しい言葉なのか黙って設置することなのか
言葉少なにこの触れ合いだけで何かを伝えて返すことなのか
それともそれだけじゃもう普通のエステに行くよねとってことは私に何かプラスアルファを求めてるのかもしれない
そこでどんな話をすればいいのかここを掘っていくしかないよね
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これ私が以前プラゾンさんに言われた言葉には思い出しました
なぜ知恵さんのその読者さんたちは知恵さんから物を買うのって言われたときにプラゾンさんに
いやわからないんでしょって私言ったんですよ
わからないとダメだよねってプラゾンさんに言われて
ああと思ったんですよ今度会った時聞いてみようなんて思ってたんですけど
そういうことを本当のことはわからないんでねお客さんが全て正直に語ってくれるわけじゃないから
でもそのなんで買ってくれたかはわからなくても誰のどんな悩みを解決することに貢献しているかはわかるはずさよ
そうじゃないとコンテンツ作れないの
そうですよね
なんかこの今のお話って本当にもう根幹というかベースのベースじゃないですか
ここがないとなんかもうよくわからないテクニック論に走るんだろうな
さっきのそのおかわり無料をやったらつけるみたいな
キムチ食べ放題とかになるみたいな
ラーメンだろうみたいな
なんか必要以上にお店磨いたりとかオシャレにしたりとか
そんなことになる
そう内緒にお金をかけたりすることになる
だからやっぱり絵と額縁っていう話が僕はいつも心の中にあってね
額縁も大事なんですよ
すごい高い絵がね
額縁で止めてあったって買いたくないじゃん
ガロでさ
やっぱりそれなりにきれいな額縁に入れてあり絵を飾ってくれるから
絵が引き立つんだけど
絵がダメなのに額縁にお金かけてもしょうがないわけよ
買うのは絵なんですよ
その絵というのが今僕が言った
誰のどんな問題をどんな方法で解決してくれるかっていう
そこが絵だよね
これなんか私違うと思うんですよ
いわゆるマーケティングで言われてるターゲティングとか
そういう感じとはまた違う話をされてるのかなっていう印象があったんですけど
似通った部分は?
全く違うくはない
全く違うくはない?
全く違うくはない
つまり絵と額縁の関係で額縁はマーケティングなんですよ
だから絵を壁にポンと一枚画鋲で貼ってても誰も買わないんですよ
その絵が素晴らしい絵だっていうことに気づいてもらえないから
それがこの絵は額縁に入れて壁に飾る価値があるんですよっていう
やっぱり手でしっかりと見せることは重要じゃない
そしてそのこの絵を買ってくれそうな人たちに見てもらうことは重要じゃない
これがマーケティングだよね
だから何にも矛盾しないの今の話っていうのは
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この私のこの絵を見てください
これ私が描きました
この絵というのは例えでさっき言ったサービスで言えば
誰のどんな悩みをどんな方法で解決しますかが書かれた製品サービスなわけ
これを一人でしまっておいても誰も来ないよね
やってますって自分で言ってもそういうサービスやってますって言っても
世界の誰にも伝わらないじゃん
肉性がとどく人じゃないと
隣のおばちゃんですら来ないよね
でもこれを少しずつ広げてみよう
玄関の外にそういうサービスやってますってビアを一枚貼ったとするじゃん
もしかしたら近所の人が1年に1人くらい来るかもしれないよね
奇跡的にね
じゃあそれじゃあ寂しいよね
今度はインターネットのホームページ作ってただ置いとこう
まあ引っかかんないよね
Googleで検索してそれで引っかかる確率って1億分の1くらいだと思うんだよね
でも万が一引っかかってくる人がいるかもしれない
これじゃダメだなって言うんで
SNSでアカウント作ってTwitterで投稿するみたいなことに広がっていくわけでしょ
どこもやっちゃいけないってことはないじゃん
その線の中で
これがマーケティングなんじゃないの
あとはそこからどんな層にどういうふうに届けるかみたいなより高度になっていくんだけど
プログラマーさんがおっしゃってる
やっぱり1人1人微妙にというか大きなカテゴリーで
例えば美に対して悩んでいるとか例えば恋愛に対して悩んでいるとかって大きなカテゴリーもあるけれども
その悩みはすごい細分化されていくじゃないですか
そこは個々にしっかり効いていくという過程がやっぱり大事だって
そうだねそこはお客さんと多分一緒に作っていくんでしょうね
自分が想定してた悩みじゃないものがポンと持ち込まれた時に
いけたなって思えば一つ広がるわけよね
でもこれは無理でしたって言うんであれば
そこはちょっと僕ら範疇じゃないなとかね
それはやっぱりちゃんとした医療に行っていただいた方がいいですよ
みたいなこともあるわけじゃない
そのエステにしてもね
いやもうこれ骨いっちゃってるから
1個ついに作業してくださいみたいな世界もあって
そこは自分の範疇じゃない
やっぱりある程度の健康はしっかり保った上で
病院に行かなくてもいいという状態の中でちょっとここが苦しいとかね
それがなんとなく心と紐づいてるんじゃないかみたいな
なんとなくこう自分の範疇ってのは見えてくるでしょ
すでにもうその仕事をされてるその方は見えてるはずなんですよ
それはしっかりと現時点で見えていることでいいから
さっきの誰へのどんな悩みをどんな方法で解決するかっていうところを
しっかりと磨いていきそれを来たお客さんにしっかりと提供するという
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毎回毎回の一つの努力試みですよね
これが軸としてあるその上にマーケティングというのが成り立って
それが素晴らしければどんどん広がっていくというそういう世界ね
これすごい発声してたぶん別の回になると思うんですけど
一つはです
ちょっと待ってくださいねまた一個言ってるうちに一個忘れそうなんですけど
一つは思ったのは
いわゆる誰にの誰にの部分をです
こういう人を集めてたからみたいな感じでです
自分の理想のお客さん像と被らせてしまって
本当の悩みが掘り出せないことってすごい多いのかなっていうふうに
一つと思ったのと掘り出すという表現が合うかわからないですけど
あともう一つはまだ話してて忘れてしまったので
絶対忘れるよね
めっちゃ聞きたかったんですけど
一個話すと一個忘れるんですよね
だからそういうことってたくさんあるんですよ
僕も昔ガジェットとかね
アプリとかそういうのを紹介するブログをやってて
今でいうライフハックみたいなね
そういうブログとか本とかを書いていて
セミナーをやるとそういうお客さんがたくさんやってきてました
そこから8年ぐらい経った後に
グッドバイブスって本を出して
今もう全くそんな話をせずに
チェーンさんとするような話をし始める
9割5分ぐらいはいなくなりますよね
それでねそのお客さんはね
でも僕は自分がそこを変えてしまったので
その3つをね誰のどんなもんだよ
しょうがないんですよ
一からやり直すしかない
この元いたお客さんにこのグッドバイブスの話を
一生懸命浸透させようとしても
多分難しいんじゃないかな
かぶってる方も何人かはいらっしゃるけどね
今思い出しましたもう一つがです
心をつかむっていう言葉の表現に
結構左右されてる方が多いのかな
なんかちょっとこうグッと刺さる言葉を言うとか
なんかちょっとこういい例が出ないんですけれども
わかるわかる
なんかテクニック的につかむっていうんですかね
だから爪痕を残そうとしてるわけだよね
ここに来てくれたね
それはね一番僕はつかめないルートかなって感じがするよ
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あの前も例え出したけど
そのアカシアサンマーの番組に出た若手芸人がさ
爪痕残そうとして頑張っちゃうみたいな
残せないんだよねそれだとね
いつもの通りにやるのが一番いいんですよ
そして面白いなと思ってもらえるっていうこの感じ
だからそもそも目的が目的というのはね
やっぱり一個じゃなきゃダメなんだよ
お客さんの悩みを解決する
でこの目的一本なんですよ
これができたらこれ以上の効果はないはずなのよ
そうですよね
そのためにお金払ってるんですよね
それがお客さんが一番求めてるものじゃん
爪痕残してほしいと思って来る人なんかいない
あなたの爪痕私に残してくださいなんて誰も思ってないよ
そうですね印象強く誰か残してほしいとかね
印象残してほしいとか思ってない
私のこの切実な悩みをここで解決してくれ
マッサージだったら肩こりを取ってくれって言ってるわけよ
美容院だったらかっこいい髪型にしてくれよって言ってるだけ
なんか得意のトークで私のハートをキュンとさせてほしいとか
そんなのないよ
そんなのないですね
確かにないです
無口でもなんでもいいですもんね
なんでもいいですよ
逆に言うと一言も喋らなくて
もう座ったら完璧に自分の好きな髪型にしてくれる美容師さんが見つけたら
そこしか行かない
いや私もそうだと思います
何か話しかけてもしか言わない
そうですねまだやってないです
いや話が進まない
でも終わってるみたいな薄々しい髪型
今までいろんな美容院行ったけど
これが欲しかったんよみたいな
それが出てくればもうオッケーじゃないですか
いやオッケーだと思います本当に
話は他のところにすればいいだけで
別にいつも美容師さんとしなくていい
僕はこれで全然いいと思うよね
それをしっかりとこの3本で作っていくっていうことが
結果としてお客さんのハートを一番掴んでいる状態じゃない
いっぱい飲みやっちへと
そうなの
このベースがある上でまたいろんなお話も聞けていけたらなというふうに思っています
このベースから派生してもっとこれを入れた方が
例えばここでアロマの匂いを嗅ぐというかね
焚いた方がこの解決に貢献するんじゃないかみたいなことを増やしていくんだよ
これは積み当てを残そうとしているんじゃなくて
やっぱりこの3本の線に沿って増えていく豊かになっていくっていうことだと思うので
必然性があるってことだね
全部延長線上で繋がっているんですか
そう繋がっているんですよ
そうするともう来てお客さんが気になることが一個もないっていうかね
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なんでこの照明こんな明るいのみたいなこともないわけ
綺麗にその線に沿ってできてるから
無駄もなければトゥーマッチなものもない
不足もないっていうサービスが出来上がっていく
いやーこれ私今思いましたすごくその
私結構トゥーマッチって蔵園さんにもよく
そういうニュアンスのことを言われてたのはすごく自覚してて
きっとあれですね
一つの理由としては
悩みが解決できているかどうかがわからなくて
そこの原因の一つは
どこに悩んでいるかをしっかり聞いてなかったのかもしれないと思いました
そうですね
そこはステップ1なのでね
どんな問題っていうのがステップ1なんで
そこはしっかりとやっぱり決められた時間の中でさ
どこまで掘り出せるかみたいなことも求められてくるわけですね
では今回もこの会話これで終わろうと思いますが
大丈夫ですか?
大丈夫です
このポッドキャストではあなたからのご相談お悩みをお待ちしておりますので
どのさんだったり私も答えられることはお答えしますので
遠慮なくどんどんお送りください
そして私とどのさんから共感にまつわるコンテンツのプレゼントがいただきます
とてもとてもお得な形で視聴していただきますので
ぜひ一度ご覧ください
では今回はこれで終わります
また次回さようなら
さようなら