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人間関係や恋愛をひとつひとつ丁寧に学び直す
一杯のみや知恵と
園
【音楽】
口下手な彼とのコミュニケーションに悩んでいます。
はいはい。あまり喋らない方ってことですかね、彼氏はね。
これですね、リスナーの知恵さんからいただいたお悩みなんですけれども
実は知恵さん、おそらく同じ方だと思うんですけど、以前もお悩みいただいてまして
そのお悩みが、彼の言い方や態度に対して腹を立ててしまうことが多々ありますと
これに対して倉園さんからのお答えをいただいた後の返事も届いています。
確かこの時あれですよね、彼が知恵さんに向かって
諦めることも大切だよって言ったっていう話だよね、確かね。
そうです。
どういう話にしたか、全然覚えてないんだけど
知恵さんのもう一個のお便り、その放送を聞かれてのお便りが来たってことでしょ?
そうですね、お返事も来て、新しい質問も届いております。
それを聞けば思い出すかなという感じがします。
はい、では今回は知恵さんデーです。
知恵さんデーね。
さて、人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す一杯飲み屋知恵と
この番組は人間関係や恋愛にまつわるあれやこれやのお悩みや脱獄をコラムニストの知恵と
グッドバイブス伝導者の蔵園がわちゃわちゃと話していく
心地よい人間関係を作るためのポッドキャスト番組です。
知恵と蔵園
ということでですね、知恵さんのではですね、まずお返事をお願いします。
前の回のね。
先日はメッセージを読んでいただきありがとうございました。
罪と罰、上の取り合い、好き嫌いのデコボコはセットである。
納得するワードがいくつも出てきました。
話を聞いてくれない彼の態度、悪いところにばかり目が行ってしまい、諦めも必要だよと言われたことに対して
これで私が折れたら負けてしまうと意地になっていた部分もあったし
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それが彼にとっては攻撃になってしまっていたんだろうと思いました。
違いを認めながら良い意味で諦めもしつつ、もう少し気楽に彼と向き合っていこうと思います。
今回は相談に乗っていただきありがとうございました。
これからも配信楽しみにしています。
わかりました。これ思い出した。話をちゃんと聞かなかったんですよ。
彼が。その上の空でよそ見しながら。
知恵さんが大阪弁で何て言うか教えてくれたやつで。
聞いとるやん。耳ココってやつ。
今日覚えてらっしゃいますね。
その話だ。
そのカメはあれですね。しかも口数が少ないって面白いよね。
そうですね。
でもこうやってお返事いただくと嬉しいですね。
そんな少し気楽に向き合っていこうというふうにおっしゃっていただいた知恵さんからもう一つご質問をいただいていました。
さらにね。
読んでみます。
口下手な彼とのコミュニケーションに悩んでいます。
私が話しかけても彼は相槌だけで会話が弾みません。
話しかける内容もなくなるし、毎回相槌だけだと自分の話に興味がないのではと不安にもなり、どんどん話せなくなっていきます。
かといって私が黙っても彼から話しかけてくれることはありません。
アドバイスなどお願いします。
なるほどね。
知恵さん、ちなみに自分がお付き合いした方で本当に喋らへんなっていう人いました?
付き合った方ですか?
どっちかっていうと喋る人のほうが多かったですね。
でもいました。
おとなしいなっていう子はいました。
そういう時どうしてたんですか?
私はですね、結構私がずっと喋ってるみたいな。
この知恵さんと一緒だと思いますけどね。
その時に黙ってうんって頷いてるだけだから、私の話がつまらないのかなって思ったことはあります?
私はですね、ないですね。
自分の話がつまらないと思っていたので。
そもそも?
そうです。つまらないことを話しかけている自覚はあったんですよ。
知恵さんは別の話のことを言ってるんだと思うんですけど、私はただ、黙ってほしくて話しかけてるだけだったので。
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今は別に言わんでいいこともずっと言ってたので。
無視されるのもしょうがない前提で言ってたので、ちょっと知恵さんとはシチュエーションが違うかもしれないですね。
そっかそっか。でも目指すところはそこな感じがするね。
本当ですか?
やっぱり相手にどう思われているかっていうことを気にすると、僕らはどんなコミュニケーションでもやっぱり難しくなっていくんですよね。
なるほど。
だからコミュニケーションのやっぱり最初の一歩はね、前回知恵さんにお伝えした違いを認めるってことだよね。
これ大事だよね。
同じ人間、自分と同じ考えを持って自分と同じような行動をしてくれるという期待はそもそも100%裏切られてしまうので、そうじゃなくて違う人だから一緒にいられるんだよねって。
自分のクローンみたいな人がもう一人いたところでなんも面白くないですからね。
もう分かってしまうから。
だから何もかも違うそこの組み合わせがね、やっぱりカチッと噛み合う。
それが第一ステップだよね。
第二ステップはやっぱり相手が何を考えているか想像するのをやめるってことですよね。
これはとっても大事なこと。
分からないのでね。
分かるんだったら頑張ってやっていいと思うんですよ。
だから本当に何とかしてある技術あるテクニックとかね、いろんな経験を身につければ人の相手が何を考えているか手に取るように分かるのであれば、
もういくらお金払ってもその講習を受けて、そのトレーニングをし、独身術みたいなものを身につけてもいいと思うんだけど、
これは無理なんですよ、やっぱり。
性能力者は別だけどね。
性能力がないのであれば無理だから。
考えれば考えるほどやっぱりコミュニケーションが難しくなっていくんですよね。
なぜかというと自分がこういうふうに相手は思っているだろうと思ってこういうことを言う。
そうすると当たってないから全然違う反応が返ってくる。
そうすると今のこの私の投げた言葉がつまらなかったのかなとか、まとはずれなことを言ったのかなっていうまたここで別の解釈をしてしまうでしょう。
だからこれ雪だるま式のようにこう悪い方は悪い方に転がっていくんだよね。
だからしえさんのように話したい方が何も考えずただ話す。
私の場合うるさいみたいな顔されてましたけどね。
うるさいときはうるさい顔するから相手が。
でもいいじゃんうるさくてもつってまた話せばいいんですよ。
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そうですね。かまってほしいときはそうなってしまいますよね。
うるさいのはこういうの大きさとかって。
ちょっと小さい声でしゃべるから。
フチャフチャなっていきません?
大丈夫です。
そんな感じでだからしゃべりたい。
コミュニケーションだけでなくね、人生全般なんだけど、いっぱいゴールがあるとややこしくなるんですよ。
あれもこれも同時に叶えようとするとね。
しえさんの場合はただただしゃべりたいってだけでしょ。
そうですね。からみたいというか、顔の横で言葉を発したいみたいな感じでした。
そこだけにもゴールは絞るんですよ。
その上にその話が相手が喜ぶといいなとか、相手にとって興味のあることを言ってればいいなって。
2つ3つ重ねたら難しくなっちゃうじゃん。
かまってほしくて顔の近くで言葉を発していたい。
それだけでいいじゃないですか。
なんかそうやって、プラザのさんの声と口調で言われるとすごい恥ずかしいですけどね。
ただの子供みたいに聞こえました、自分が。
かまってほしくて顔のそばで言葉を発していたい。
幼稚園生みたいじゃないですか。
だからいいんですよ。
幼稚園生みたいになれるっていうのが、その人といるときの知恵さんのモードなわけでしょ。
そうですね。
だから前に、2人でいることの目的は何?って聞いたら、ほっこりすることとか言ってたじゃん。
そうですね。
そのほっこりの一環として、顔の近くに寄っていて、しゃべりたい言葉を発してるんですよ。
私、この知恵さんのご相談文で一つ気になったところがあったんですけれども、
あいつたちだけだと自分の話に興味がないのではっていうのは、
コミュニケーションをする中で会話が盛り上がったりとか、
ご飯の最中とかに日々の出来事とか話したりするじゃないですか、お互いに。
しない人もいればする人もいると思いますけど、
その中で、そこに対して相手が全くもって興味のそぶりがないと、
自分に対しての好意もないんじゃないかみたいな感じで思ってしまうのかなって思ったんですけど、
そのあたりはどう思われますか?倉園さん。
そこはいろんなケースがありますからね。
実際にそういうことが起こっていて、
こいつといるの嫌だな、めんどくせえな、後から早く別れたいなと思ってるときに、
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相手が何を話しても、はぁはぁってなるでしょうね。
それではないとは言い切れないですよ。
なんとなくちえさんのお便りを読む限り、そうではないんじゃないかなって気がするんですよ。
僕も雑誌の編集をやってるときに編集長だったんで、
部下が大きいときで25人ぐらいいたんですね、全部でね。
その中には4,5人、全然喋らない人がいましたよ。
もちろんパートナーと一緒ではないからね、僕は仕事の上司だから、
特にそうなのかもしれないけど、
でもその人は一日オフィスにいて、一言も発せないで帰るみたいなことが普通にあるんですよ。
最初はね、僕はそういう人をちょっとケアしなきゃとか思って、
喋りかけたりとかさ、わざわざ飲み会に連れて行って、
コミュニケーションが取れるような工夫をしたりしていたんだけど、
なんかよく話を聞いてみると、その人は喋らなくても全然ハッピーなんですよ。
むしろ喋らない方が気楽でいいなみたいな感じで、
じゃあその人はずっと喋らないのかっていうと、
必要な時はちゃんと喋るんですよ。
そして雑談もするんですね。
でもなんか僕らにはちょっとよくわからないモードみたいなのがあってね、
黙っているモードっていう、そういうところって、
なんか僕はもうほっといてあげるしかないのかなって感じがするんですけどね。
以前その人は全く喋らないっていう感じではなかったんですけど、
私の同僚にも飲み会で全然目立たずに、
ほとんど喋らずにいつも端っこに座っている男性がいて、
でもその人必ず最後までいるんですよ。朝とかまで必ず。
でもほとんど喋ってないんですけど、すごい最後までいて、
楽しかったって言って帰っていく人がいたのを思い出しました。
まさにそれ、僕が言いたかったのは。
だからわからないってさっき言ったじゃん、相手が何を考えてるか。
だから僕らはついつい楽しいというのは、会話が弾み、口数が多くなり、
そしていろんな言葉を交わすことが楽しいと思いがちなんだけど、
それは自分の尺度なんですよ。
黙っていて全然楽しめてる人もいるわけ。
多分僕もそういうことはしたことがある。
ちえさんもあるんじゃない?あんまり喋らなくて参加してるだけみたいな。
全然めっちゃあります。
その時にいろんな絡みだよね。
ちょっと今日体調疲れ気味だなって、でもこの場にはいたいな、
じゃあ少し聞く方に回ろうかなと思ってのんびりしてる時もあるでしょ?
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あります。
その時に隣にグラス持ってきて、どうしました?全然喋ってないじゃないですか?
とか言って引っ張りなされたらやめてって思わない?
確かにそうかもしれない。
確かにたくさん喋った時の満足感っていうのはもう覚えてますが、
私よりも喋る方とか喋りたいっていう欲求がある人と一緒にいる時に、
話聞いてるのもすごい楽しいみたいな感じはすごいわかります。
だから組み合わせなんでね。
ちえさんがいっぱい喋るっていう人であれば、彼はもしかしたらそれを聞いてるだけでいいのかもしれない。
だからやっぱりね、多いとか少ないとかさ、長いとか短いって形容詞があるじゃない?
あれは一個の基準がないと判断できないんだよね。
1メートルは長いのかって、何も答えられないでしょ?1メートルは長いのかって言われたら。
そうですね、わからないですね。
鉛筆とすれば長いよね。
めっちゃ長いですね。
電車のレールだとしたらめっちゃ短い。
だから頭にある基準を描かないと、僕らは長いと短いっていう判断はできないんですよ。
ちえさんが口数が少ないと言ってるってことは、ちえさんの中に口数の基準があるんだよね。
なるほど。
それからうなずく、あいずちも、興味のあるうなずちと興味のないうなずちっていうのがあるとしたら、基準がないと判断できないですよね。
黙ってこれはどっち?ってすんげえ納得してるってやってるかもしれないじゃん。
だからちょっとそこの決めつけというのかね。
でも悪くないですけどね、そうしてほしいなという願望なんでしょうね、ちえさんはね。
だからそういう時は多分2つしかないんですよね。
1つは一生懸命私はこういうふうに話を聞いてほしいって伝えるかね。
もっとあなたの話が聞きたいから今から10分あなたが話すタイムねとか言って無理やりしゃべらせるとか、
その望み通りの形になるように相手に協力してもらうっていうのが1つね。
もう1つはもうこの人はこういう人で、私の話を聞いてるだけでおそらくそれでいいんでしょう。
楽しくない時もあるかもしれない。
ちえさんの相手のようにうざいなと思う時もあるかもしれない。
それでも一緒にいるということはそれでいいってことなんでしょって言って、
相手が楽しんでるとか興味持ってるとかそんなことはあまり気にせずに一生懸命お話をするかどちらかですよね。
私多分校舎をやってたんだなって蔵園さんのお話聞いて思いました。
本当になんかそのスマホとかずっと見て全然私の話を聞いてくれなかったんですよ。
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聞いてるのって言ったら聞いてる聞いてるって言って目線はずっとスマホのフェイスブックをタイムラインをずっと見てるわけですよ、覗き込んだりすると。
タイムラインについて何か話そうと思っても特にそれに興味があるわけでもなくみたいな。
でもその時に思ってたのはさっき蔵園さんがおっしゃってたような、
でもこの人はここにおるからみたいな。
ここにおるってことはそうやろみたいな。
そういうことを思ってたのを今思い出しました。
それだけは間違いないもんね。
彼はここにいる、私と一緒にいると。
まだ彼は私を選んでいるってこれは事実だから。
そっちの方が信憑性が本当は高いはずなんですよ。
もう一つ別の話としてね。
今やっぱりスマホを見ながら何かをするっていうのが習慣になってるじゃん。
驚くことに2人でデートしてる男女がね、
カフェとかで2人ともスマホを見てるっていうシーンをよく見かけるわけ。
よく見ますね、それ本当によく見ます。
ファミレスに親子でお父さんお母さん子供2人とかで4人ともスマホを見てるとか。
1人おばあちゃんがいておばあちゃんが文庫本読んでるとか。
たぶんおばあちゃん最初はファミレスに文庫本持って行ってなかったんだろうなって。
行ってみたらだんだんみんながスマホを見るようになっちゃったから、
じゃあ私は文庫本にしようって。
なんか図書館のようになってるっていうね。
この習慣は今みんなが身につけてるじゃない。
これでお互いいいって言うんだったら何の文句もないんだけど、
僕はやっぱり最低人の話を聞くときはスマホは見ないようにしてるのね。
当然その家族もパートナーも一緒に仕事してる人もね。
だからそこはもしそれをやりながら自分の話を聞き流されてるのがとっても嫌だなと思ったら、
2人で話すときにスマホを見るのはやめようよっていう風に提案してもいいと思いますよ。
これ完全に習慣だから。
別にすげースマホが見たくて見てるわけじゃなくて、
なんかもう見ずには折れなくなってるだけでしょ。
そうですね。ほんとそうだと思います。
そしておそらくだけど、やっぱりデートするにしてもさ、
2人で話さないってことになると今の知恵さんのような悩みが起こるじゃん。
コミュニケーションに関するさ。
だからもうそこめんどくさいから2人でスマホありにしておこうみたいにしてるんじゃねえかって気もするのね。
ここに関しては良い悪いは言う必要はないんだけど、
あれは自分の話をちゃんと聞いてもらえてなくて寂しいなと思ったら、
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これは言ってもいいと思いますよ。
2人で話す時にさ、スマホ見るのはやめようよって言っても全然いいんじゃないですか。
嫌だってまた言うかもしれないですね。
諦めも大切だよってまた言うかもしれない。
言われるかもしれないですね。
なんかお笑いのかぶせ、天道みたいな。
これ知恵さんが言ってやったらいいんですよ。
言ってやるっていうのはちょっと言い方あれですけど。
諦めも大事だよってどこかに言ってみたらいいんですよ。
それが今回いいんじゃない。
例えば私が話をする時に、
なんかちょっとあなたはいい加減に返事をしてる。
空返事みたいな感じがして、
ちょっと私話してて、私の話がそこまでつまらんかって思っちゃうんだよねって。
だからもうちょっと一生懸命聞いて、
例えば目を見るとかね。
視線は逸らさず私を見ると。
目は見なくてもいいからこっちを見ると。
そのスマホはやめようよって。
どうよって聞いたら、
嫌だなって言ったら、
諦めも大切だよって。
これちょっと笑いになったら面白いですね。
それをここで一発使わせてもらう。
あなたが私に教えた言葉よって。
それ言われたら何も言えなくなるんちゃいますか。
このうぶな私にあなたがこれを教えたのよって。
実はうぶになってるけど。
そうそうそう。諦めも大切だよって。
名言ですね。
大切だよって言うのがいいと思います。
あれですね。
ちえさんの周りでおしゃべり好きな女友達とかもいらっしゃるでしょうから。
男友達とか。
お互いに思う存分しゃべりたいときは、
そういう人とっていう方がいいのかもしれないですね。
そもそもね、
これもHow Toの弊害だと思うんだけど、
付き合ってる2人が話す話なんて、
面白いですよなんか全くないよね。
そう思わない。
ただただ話したいことを話せばいいだけで。
でも分かんないんじゃないんだね。この人といると楽しいとかさ。
この人といるといい話聞けるとかさ。
いつも笑いが止まらないとかさ。
前あったじゃないですか。
彼女を笑わせたいみたいなね。
受ける話をしたいみたいな。
でもそんなの24時間続けることはないんでね。
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そうですね。時間が経てば経つほどそうなっていきますよね。
くだらない話をするんですよ。
一番多分人間関係の中で、
最もくだらない話をしていいのが、
パートナーなんじゃないかなって思いますけどね。
なんかあれかもしれないですね。
知恵さんの周りに、
すごく絵に描いたような、
ところジョージのような。
なんて言うんですかね。
ところジョージさん会ったことないんですね。
プライベート知らないですけど、
イメージです。
プライベートでも奥さんを笑わせてるみたいな。
そういう人がいるのかもしれないです。
なかなかいないと思いますけど。
ゼロではないでしょうけどね。
でもそんなことは考える必要はない。
そうですね。
くだらなくていいんですよっていうことですよね。
そうですよね。比べてもしょうがないです。
一杯飲みは知恵と、
ソロ。
そうですね。今回はあれですね。
今回自然に入りましたけれど。
このまま行くと思うんだけど、言っちゃいました。
まとめのコーナーに入ったんですよ、今。
自然に入ったなと思いながら、
言っちゃいました、今。
あれですね。
これでも私、知恵さんの気持ちはすごい分かるんですよ。
別の角度から。
私すごく恋愛に苦悩してるなって、
どつぼに入ってるなって自分で自覚してた時です。
恋人に対して、
友達、家族、上司とか、
自分の身の回りの人全部を
恋人に求めてたっていうことを後で気づいたんですね。
そんな人おるわけないなって思ったので。
知恵さんがそうかどうかは分からないですけれども、
もし彼がペチャクチャペチャクチャ話すことが
そんなに性格的にそんな感じの方でないのであれば、
ペチャクチャタイムは別の方っていうのも
一つの選択肢なのかなと思いました。
そうですね。
あと一つ試してみてほしいのは、
そこまで喋らないんだったら、
知恵さんも黙ってみるっていうのは。
黙り返し。
どんだけ黙ってたらこいつは喋るのかなっていうのは
試してみると面白いかもしれないですよ。
本当ですね。
知恵さんに心地よい沈黙の何か聞いていただきたいですね。
どのコンテンツかちょっとあれですけど、
またポッドキャストでもお話できたらと思います。
このポッドキャストでは
あなたからの質問ご相談をお受けしておりますので、
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概要欄のお便りからお送りください。
そして、11月末日までです。
人を笑顔に変える共感ですね。
こんな話にまつわるコンテンツです。
とてもお得な形でプレゼントしておりますので、
概要欄のPRのところからぜひ見てみてください。
では今回はこれで終わります。さようなら。
さようなら。