集団催眠の影響
おはようございます。聞くとホッとリラックスするラジオを聞きに来てくださってありがとうございます。心理セラピストの松川ちえです。
今日はですね、その催眠から降りるというテーマでお話ししたいと思います。
私たちね、知らないうちに世の中からかけられている催眠にかかっちゃってると思うんですよね。
例えば子供の頃っていうのはね、親から言われたこととかが本当に催眠術のように、ああそうなんだっていうふうにね、思っちゃってたことっていっぱいあると思うんですよ。
例えば、子供の頃だったら勉強していい学校に入らなきゃいけないとかね。
それから、何か部活とか趣味とか充実感の持てる何かに打ち込んでなくちゃいけないとかね。
部活もほら、できれば運動能力を伸ばすような部活がいいんだとか、コミュニケーション能力を鍛えるようなグループで活動するものがいいんだとかね。
それから学校が終わったら就職ですよね。
いい就職先に就職して、たくさんお給料をもらえるところに就職して、充実した働き方っていうのをやって、
職場での人間関係も上手くやって、みんなと仲良くやって、職場でも愛されてとかね、みんなと潤滑なコミュニケーションをとってとかね。
そうやって過ごしていって、いずれは相性のいい人と出会って、結婚して、子どもを産んで育てて、子どもが大きくなったらもう一度職場復帰とか仕事をもう一度頑張ってみて、自分も充実感を得ながらとかね。
そんな風にいい学校に行って、いい職場に行って、いい人と結婚して、お利子さんの子どもを育てて、そしてさらに子育てが終わったら充実した仕事に復帰して、素晴らしい家庭を築きながら自分自身の能力も使って、
とてもいい人生を送らなきゃいけない、充実した人生、家庭も仕事も両立して充実した人生、毎日を送らなきゃいけない、みたいな集団催眠ですよ。
親の影響と期待
かかってませんか?
私ね、これね、すごいかかってました。本当に。
で、ある時ね、いつだったかな?
就職して、子どもの頃はとにかく親からの催眠にどっぷりかかってたんですよね。
親からこうしなさい、ああしなさいって言われたことに、そうなんだって思って思い込んで、それを信じて生きてたんですよね。
で、就職して1年か2年くらいして、そしたら親が、なんかね、それまでは学生の頃はね、男女交際禁止みたいな親だったんですよ。
夜遅くまで異性の人と遊んじゃいけないし、文言とかあったし、
とにかく学生時代はもう男女交際禁止って口に出して言われてたわけでは全くないんですけれども、
実質行動がものすごく制限されてたので、それはできなかった。
自分がね、すごく引っ込み事案でそういう恋愛感情とか恋愛活動みたいなことに積極的ではなかったっていうのも
自分の性格的なこともありましたけど、とにかく学生時代はマジで無理だったんですね。
で、社会人になった時に言われたんですよ、いきなり。
いい人いないのあなたは?みたいな。
ちょっと待ってって思ったんですよね、私。
だってずっとね、文言とかめっちゃ厳しくて、いろいろ活動制限されて、
いや、ないわ、なんもないわと思って。
だけど、多分親的にはそんなに若いうちっていうかね、子供の頃はあんまり遊んだりとかしたら危ないから、
そういうのをやるべき恋愛とかもね、あんまりするべきじゃないとかね、あったんでしょうね。
で、23、4、5とかになってきたら、そろそろいい人見つけて結婚するべき、
そして女は子供を産んで育てて一人前だからっていうね、そういう考えだったと思うんですよね。
だったと思うというかそうだったんですよね、うちの母親の場合は。
それを言われた時に、でも私は、いやいやいやいや、ちょっと待ってって思ったんですよね。
無理だなぁと思って。
で、社会人になってしばらくの間は、なんだろうな、一人前になりたいとかね、職業人として認められたいとかね、そういう気持ちでいっぱいだったんですよ。
だけど、何年かするとやっぱりね、やっぱり言われるわけですよ。職場の人にも言われるわけですよ。
結婚願望どうなのとか、彼氏どうなのとかね、そういうことを別に上司とかに言われるわけじゃなくて、
心の理解と講座案内
普通に雑談の中でね、先輩とか同期とか、そういった方とかにね、話してる会話の中にいっぱい出てくるわけですよね。
この時に、私にある時思ったんですよね。あれこれいつまで続くのかなって。
で、多分、永遠に続くんだなって思ったんですよね。
さっき言ったみたいに、結婚、例えばパートナーを見つけて、例えば結婚したとします。
そしたら、確実に今度は子供どうするの?っていうね、あれが始まるわけじゃないですか。
もし子供一人産んだとして、じゃあ二人目どうするの?って多分始まるんだろうなって見えてきたんですよ。
で、子供二人産んだら、じゃあその子たちどうすんの?学校はどうすんの?
仕事はどうすんの?習い事はどうすんの?部活はどうすんの?進学どうすんの?就職どうすんの?ってずっと続くんだなーってね、ある時ね、わーって何となく感じたんですよね。
これがね、本当にやりたいことならめっちゃいいと思うんですよ。
子供産みたい、結婚したい、パートナーシップ作りたい、楽しい家庭を築きたい。
それ自体はね、本当に素晴らしいことだし、もちろんいいですよね。いいことだし、たぶん本来そうあるべきなのかなと思う時もあります。
でも、もしね、なんか違うなーとか、なんかこれ目指すのちょっと息が詰まる感じがするなーとかね。
いやーちょっと私このルートに乗っていくのちょっときついな、無理。私の個性的には無理だなーとか。
そんな声がね、心の中で聞こえるなら、それがあなたの本音かもしれないですよね。
でね、周りに合わせようとして本当の自分を押し殺して生きていくっていうのは、もう心が疲れてしまうと思うんですよね。
やっぱり無理してるってね、続かないからね。
なので、ちょっとね、今日の私の提案はですね、こうあるべきとかね、これが普通とか、そういう集団の催眠から少し抜けてみませんかってことです。
女性だったらこうするべき、大人だったらこうするべき、もしかしたら母親だったらこうするべきとかね。
そういったものの集団催眠にかかって苦しんでしまっている人って結構いるんじゃないかなと思うんですよね。
なのでもうその前提、その集団催眠が全部抜けて、もうもし自分がね、うーんそうだな、なんかこう宇宙人だったらとか。
なんかちょっと投票しもないかもしれないんですけど、宇宙人でその地球人の価値観と全く違う、全然違う価値観で生きてたら、
これが普通とかね、こうするべきとか常識とかが、もし何も自分の中になかったら、どんなふうに生きていきたいのかな、今何をしたいのかなっていうふうにね、見てみてほしいなと思うんですよね。
はい、ということで、その集団催眠から抜けよう、降りようというお話を今日はしたかったです。
そしてですね、もしこんなふうに自分の心を深く理解していきたいと思っている方がいらしたら、ちょっとお知らせがあります。
2026年の1月から始まる半年のコース、あなたの心を深く理解するコースの体験セッションを募集しています。
このコースでは外側の出来事に振り回されずに、自分自身の気持ちに寄り添っていくということをね、そういったことができるようになるような心の土台をゆっくりと育てていきます。
出来事がね、外側の出来事が何があっても大丈夫と思える自分、不安や恐れが出てきてもそれに対処できる自分、
心や体に症状が出てもそれを癒していける自分、そういう戻ってこれるベースの場所っていうのをね、半年かけて一緒に育てていく講座です。
まあ講座ね、講座は月1回なんですよ。なので頑張るっていう学びではなくて、リラックスしながら受けていただける内容です。
自分をもっと大切にしたい、自分に優しくなりたい、自分の心って一体どうなってるんだろう、そんな風に思う方にぴったりの講座です。
そして今は、今なんかひたすらこういう問題があって苦しいっていう方もそうなんですけれども、今はそんなに苦しくないけどっていう方も大歓迎です。
今そんなに苦しくないんだよねっていう方でも、そういう人の方が過去のいろんなものを整理整頓するのに向いてる時期っていうこともあるんですよね。
このコースを受けていただいたからといってね、人生が全部理想通りうまくいくとかね、何でもかんでも思い通りになるというわけではないと思います。
でも何があっても大丈夫、傷ついてもまた回復できる、そんな安心感の土台っていうのは確実に育っていきます。
とりあえず私と一緒に自分を育て直す半年間というのをね、過ごしてみませんか。体験セッションだけのご参加も大歓迎です。
体験セッションのお申し込みフォームはこちらの概要欄に貼っておきますので、よかったらポチッとね、申し込みフォームを押してみてください。
それでは今日もあなたが自分らしく過ごせますようにありがとうございました。またねー。