1. ちゃうちゃうラジオ
  2. 52わ。コラボ回どうやった??
2025-05-09 32:17

52わ。コラボ回どうやった??

𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃

コミュ力の低いアタシ達さんとのコラボ回を振り返るちゃうす!


EP.101「ドスチープロデュース編60年後のアタシ達」https://open.spotify.com/episode/4xXmGUECPlksCtpqvUfxFv?si=xG1yPxD-RnWkYmBI6j9ohQ


EP.102「コントドラマ作ろう編」ちゃうちゃうらじおエピソード0

https://open.spotify.com/episode/1g5H3P7RDjEzlqyZN5OwXB?si=y4uo0ZoyTDaAZ5FUnvhKZw


【コント回】ちゃうちゃうラジオEP.0

https://open.spotify.com/episode/7JQ5pUpVWZV6WTwxfkh03s?si=TCfh8CxSRjmQkr2XkISFjg



ちゃうラジ𝕏アカウントはこちら▷▶︎https://twitter.com/chauchau_radio


https://listen.style/p/chau2radio?pJvRL0Z4


𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃

サマリー

今エピソードでは、先週のコントの制作過程や収録経験が振り返られ、特に代々木公園でのアフタートークのエピソードに焦点が当てられています。効果的なコントのためのシナリオやキャラクター解釈についても言及されています。また、収録時の緊張感やドスティーさんとのやり取りが語られています。特に、エピソード00の収録やキャラベアさんのセリフについての面白いエピソードが紹介され、コラボ収録の楽しさが振り返られます。さらに、コラボ会の制作過程や裏話が語られ、参加者たちが協力して作り上げたコントの楽しさが伝わります。加えて、番組の評判やコミュニケーションの重要性についても触れられています。

コント制作の振り返り
あれ?ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
皆さんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
この番組は、グループの目には慣れないけれど、ほんのり馴染むことができる、そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためによるっと話していく番組です。
さあ、ちゃうすちゃん、本日のテーマは何でしょう?
アフタートーク!
わー!
はーい。
というわけで、先週聞いていただきました、コント、ちゃうちゃうラジオエピソード0。いかがでしたでしょうか?
ねえ、皆さん聞いていただけましたでしょうか?
はい、あの、いいですか?一つ。
何でしょう?
これはコントですか?
いや、もう、なんか壮大すぎて、これはコントなんですか?
そうなんですよ。
もちろん、話の入り口としては、コントをやりたいというスタートがあって、それで皆さんが書いてくださって、台本をいただきまして、先に銘答させてもらいましたけれども、
だんだん読み進むにつれて、すごいことになってるなっていうのと、
撮り終わって、編集もね、皆さんにやっていただいたんですけれども、その音源をいただいて聞いたときに、よりすごいことになってるなっていう。
いや、もう、ドラマ。
びっくりしたよね。
びっくりしたよ。だってまずさ、8ページあったのよ、台本が。
ね、PDFで、びっちりですよ、もう本当に。
すごかったな。シーンがそれぞれ分かれてて、こういうシーンですっていう説明から、それぞれのセリフ。全部ではないんだけどね、所々ここでエピソードお願いしますって書いてあったりはするんだけど。
まあ、フリーな時間もあったりとかしてね。
でも、こんな書ける?
いやー、まあなんやろうね、こういう大筋みたいなのはあったやん。
うんうん。
そうそうそうそう、まずその相方のオーディションっていう設定があって、で、ちゃんと一山というかね、そこに。
ただただそのオーディションの模様とかではなくて、その裏側であったりとか、
で、ちゃんとその最後に盛り上げるために、告発みたいなバーンっていうちょっとしたドラマ展開とかもあったりとかして。
あって、で、これのきっかけとなった、小魅力のひく私たちさんのエピソード75の話も入ってて、そこも絡めてなので、
まずね、そっちを聞いていただいてから、こっちを聞いていただくとより関係性がわかるっていうような作りにもなってて。
収録での経験
はい。
いやー、やっぱなんかすごい才能だなと思ったし、個人的にキャラベアさんのキャラクターがすごい好きなの。
インジソーンみたいな。
そう、あれももうちゃんとね、エピソード75のお正月会の時のキャラをそのまま引っ越しさせて。
いや、でもなかなかあのキャラクターってさ、パッとできなくない?
ああいうね。
すごくない?
うん。ちょっとこう、下っ端感というか。
どう?声がちょっと震えてるような感じ?でもなんかこう、仕立てに出てるようで、実は全てを牛耳ってるのはその人みたいな。
書いてはるからね。書いてはる分、キャラクター的には確かにちょっとおどおど感あるんやけれども、声の張りはなかなかノリはすごかったと思うよ。ノリノリやったと思う。
あのタンポポティさんにさ、話しかけられる時のさ、ちょっとこう変わった瞬間あったじゃん。
うん。
ちょっと真面目に、真面目にというか、その緊張の走るシーン?
うん。
あそこもさ、ちゃんとコア色を変えててさ、すごいと思って。
だからもうこれは、なのでコントではないです。この。
どっちか言えばなんかね、ちょっとこう楽しくおしゃべりみたいな感じで、わきあいあいと進んでいくとかやったらコント感はあるんやけれども、なんかもうやっぱその熱というかにつられて、これちゃんとしなあかんやつやっていう。
そうそう、思った思った。しかもさ、この時さ、カラオケボックス行くのもねーとかさ、レンタルスタジオもよくわかんないしなーって言ってさ、あ、いいじゃん、公園でいいじゃんって言ってさ、外で収録しようってなったじゃん。
そうやね。
ちょっとね、後悔したよね。
そうやねー、いや一応ちゃんと場所はその中でも、やっぱりこうね、外で声出すわけやからね、周りとかにも配慮してっていうふうにはちゃんとあったんですよ。
うん。
あったんですけども、ちょっとね、離れたところで、公園のね、なんかこう大人の人となんかちっちゃい子が、なんかやってたよね。
なんかやってた、なんかゲームなのかわかんないけど。
レクリエーションみたいなね。
そうそうそうそうやってて。
もう大丈夫かな、大丈夫かなって。
だからこれさ、裏話的なことなんですけど、本当に多分序盤の方で、キャラベアさんがイヌジーさんに、いやイヌジーさんぶっちゃけどっちがいいんですかって聞くシーンがあったじゃん。
うん。
あそこでさ、そうだなー、そうだなーってさ、すごく悩んでるシーンがあるんですけど、あそこ人がめっちゃ通ってるんですよ。
人がめっちゃ通ってるから、人が通り過ぎるまでそうだなーって伸ばそうとしたイヌジーさんがいて、でもそれをそのまま使われてたんですよ。
アドリブやとね。
アドリブだと思う。
まあ確かにね、あそこでもう言えなかったよやっぱり。
あの、すいませんちょっと人が近く来ましたんで一旦止めますみたいなことも。
もう始まっちゃったら止めてはいけないみたいなね。
そうね、うん。やっぱこう突き起こされるものがあったね。
すごいジロジロ見ながらね、人が通り過ぎていったもんね。
ほんまに、やっぱ気になるよね。
気になる。
外でなんかね、喋りながら変な声出しながら。
まだね、そうだなーぐらいだったらね、なんかちょっと悩んでるのかなーってするけどね。
イヌジーに任せてよだって言えないよね。
もうね、そこまではもうきてんきかんかったね。
いやー難しかった。
すごい面白かった。2人だからできたね。1人じゃちょっと厳しかったなー。
確かに。もう1人やったら、そうね、どっか個室を見つけるけどもね。
その日もね、天気も良かったし。
いや、すっごいお花見日和だった。もう桜も満開も満開。
ねー、そうそうそうそう。
まあそれもあって、結構ね、思ってたより人はいたよね。
いや、想像以上にいた。びっくりした。
このコントを配信する前の週に小宮田さんの方で、シーズン1のおまけとしてエピソード101で60年後の私たちっていうのが上がってるんですけど、
これはドスティさんの企画で、みんなが60年後もこの番組を続けてるっていう設定でやったんですけど、
こっちはきちんとしたセリフのある台本じゃなかったから、あっちこそコントみたいな感じで作りとしてはなってて、
コントが終わった後のちょっとしたトークのところで、空部屋さんが言ってたんだよね。
お二人が代々木公園でどんな顔してこれをやっているんだろうみたいなのが入っててさ、もう言っちゃったと思ったんだけど、
もう本当にそうです。代々木公園のほぼ近くで。
ほぼ近くですね。
もうほぼ代々木公園だったよね。
そうね。うんうん。そうですよ。
このお花見日和のこんな時期に。
ね。
ちょっと甘かったね。
そうやね。
あんなに。だから代々木公園に入りきらない人たちが出てきちゃったとこだったんだよね。
そうそうそう。代々木公園のほうはもっとすごいにぎわいやったんやけれども、
ちょっと外れたところやし、だいたいその辺の雰囲気っていうのは初めて行く場所じゃなかったから、
特殊な収録の内容
一応知ってる場所やったから、あの辺やったら人が通ることもないし。
普段は人も少ないし、ベンチも椅子もあるし。
ベンチも椅子も一緒や。
ベンチも椅子もね。
机も。
机もテーブルもあって。
ベンチも椅子もあって。
そうそうそうそう。
あ、いいんじゃない?みたいな。
そう、もうそれでね、ちゃんとコンセンサスが取れたわけなんやけれども。
行ったらびっくりだよ。こんな人いるんかと思って。
ほんま驚きましたわ。
あわあわして、いやでもこれ近くにカラオケもないしな、もうここでやるしかないとか言って。
そうね。
そう、やりましたね。
まあね、でもそんな中でもやっぱりこう容器というね、ぽかぽか容器もあり、
うん。
ね、回生もあり、
うん。
なんかすごいね、まったりした感じでね、一応始めてね、収録を。
うん。
うん。で、そっから、その6周年後の設定やから、
うん。
えー、吹けなあかんなって思って。
え、どっち先取ったんだっけ?
先にあの小宮田さんの方から。
あ、こっちから取ったんだ。
そうそうそうそう。
あ、違う違う。
エピソード101のそうそうそう。
あ、えっと、60年後の私たちから取って。
60年後の私たちから取って。
いやでもあれもほんとに、もう何が出てくるかわかんないからさ。
そう。
すごい緊張した。
まあほんとにこれも大まかなたてつけの進行みたいなところまでは教えてもらってて、
うん。
で、まあその中身の部分よね。
中身の部分。なんか質問しますんで答えてくださいだけだったからさ。
そうそうそうそう。
あ、すごかったなあ。
ねえ。
だって、ねえ、どういう仕事をしてきたみたいなさ振りもあったじゃん。
うんうんうんうんうん。
あの犬塾家さんが人気声優になって、
うん。
あの有名な映画のタイトルと有名なセリフ。
うん。
よく出たねあれ。
あれさ、もう。
うん。
いやむずかったよ。だって何やかんやで結構考えたし。
うん。
うん。
いやあどうしよう。でもやっぱりこう60年後っていうのもちょっと絡めてって思ったときに。
うん。
そうそうそうそう。
なんとなく出てきた茶柱は。
いやあすごいわ。ちょっとねこう編集も入ってるから若干たぶんまあはカットしてくれてるんだと思うんですけど。
うん。
ずっとジジイでつなげてたもんね。
そう。
あーなんじゃったかな。
あー!
そっから僕は別のねそう、おじいちゃんやらなきゃの脳と。
うん。
そのお題、おだもうお題って言うけども。
うん。
に答えなっていう脳でね。
うん。
もうフル回転させたけども。
いやあすごかったなあ。
いやあもうほんとみんなでね。
うん。
ちゃーちゃんもねベアさんも。
やっぱこういうのって回数をこなさないと瞬発力って鍛えられないんだろうなあ。
収録時の緊張感
うーん、そうやね。なんかこう、なんかこうバシッと決まるもんを出さなあ出さなあみたいな考えて、まずは言うっていうところがないから。
うん。
やっぱりねそういう、とりあえずなんか言ってみるっていうのが大事かなっていうふうに思ったね。
そうだね、なんかさもう余裕なかったから悔しいんだけどさ、こっち側からドスティーさんへのなんかお題もやりたかったね。
あーそっかー。
そうね。
サプライズで。
サプライズで。
もう必死だったからさ。
そうそうそうそう。
お題、お題が来るみたいな。
構えてたよね確かにね。
構えてたしさ、すっごいドSだったじゃん。
じゃあ次行きますかさ。
何度あったですかねとかさ、トントントン進んでっからさ。
いやー楽しそうだったなドスティーさん。
でもね、そうちゃんと回答をね、ちゃんと拾ってくれるのよねドスティーさんが。
うん。
そう、それはありがたかったほんまに。
そこすらも投げっぱなしになってたらもういたたまれなかったから。
うん。
あれはありがたかった本当に。
面白かったな。
そうだったなーみたいな。
そうちょいちょいさ数が出ていくのがやっぱ楽しいね。
そうね、うん。
ああいうところでね、なんかこう、なんか変にちょっとこうね、真面目な感じにするとちょっと後悔しちゃうよね。
あーわかる。
なんかもうちょっとひねりたかったなーとかね。
あるある。
出てくるんやけれども。
でももうあの時はもうお互い必死やったね。
必死だった。もうあれでね、温まって温まって。
そうなんですよね。
風も強かったのに、あの収録の時はまだ暑かったもんね、なんか体が。
暑かった、そうそうそう。日陰でね、撮ってたんですけど。
うん。
まあその甲斐があってへての、ね、チャオラジエエピソード1の収録やったんで。
エピソード00。
あーそうだ、ワンって言ってもらった。犬だけに。
ワンが、ワンが出てきちゃうから。
そう、エピソード00。
エピソード00。こっちはね、やっぱそのセリフのある安心感。
そうですね、まああのちゃんとこの文字を読むっていう。
そうそうそう、あったから、逆にこっちの収録中ちょっと寒かったんよね。
あーそうね、確かにね。
シリアスになっていくたんびにね、こう、徐々に徐々にね。
そうそうそう、風が強いもんね。
そう、そうって思って。
あーいいみたいだ。
そうやってたんだけど。
まあでもその、出来上がった編集、完成版聴いてさ、タンポポティさんが出てくる時のテーマソングがもう好きすぎて。
なんかね、こう、なんていうのかな、どこから持ってきたやろっていう。
ねー。
そう。
小宮田さんの方で作った、AIで作った音楽っていうのも流れてたんだけど、それじゃないBGMのやつ。
もしかしたらあれも作ったのかな、フリー素材なのかな。
どうやろう。
どうだろう、なんか一応この収録パートのメイキングは小宮田さんの方で流していただく予定で。
もう流れてるのかな、この回を。
タイミング的には。
もしかしたら流れてるかもしれないんですけど、ちょっとその辺り聞けたらいいなーなんて思ってます。
エピソードの裏話
はい。
なんかちょっとね、裏話的なのがあればと思ってるんだけど、個人的に好きなところが、キャラベアさんのセリフの休憩時間にトイレに行った時の、
イヌジーさん地味に話が長いんだよなーっていうやつ。
リアル!と思って。
関係性がね。
そこまで深掘りされてるとはっていうね。
そこはね、ちょっと台本読んだ時に笑ったね。
うん。
めっちゃ好きなとこです。
ちゃんとそういうキャラ立ちみたいなところもね、しっかりと。
うん。
あるし。
させてくださってて。
うん。
あとオーディション会場に来た時に、タンポポティさんお座りくださいって言った後にさ、ちょっと間があって、
どうぞ緊張せず座ってくださいってなってたじゃん。
うんうん。
あれなんかもうさ、出来上がりを見たら、タンポポティさんは何かこのキャラベアさんとイヌジーさんに対して思いがあって、
部屋に入ってきて、ちょっとこう、見てるみたいな。
うんうんうん。
意味深な間があって、で座るみたいな風に読み取れるじゃん。
うん。
でも実際はさ、ドスティさんがセリフを見落としてて、
ずっと間が空いてるっていう。
まあそうなんですよ。
ちょっとあのー。
画面だったじゃない。
そうですね。
セリフ間の行間がちょっと狭かったというか、そこだったんだけ。
うんうん。
まあまあね、そういうのがあって。
あ、これ自分のセリフなんだみたいな。
ね、はい。
うん。
でもなんかそれが結果的に、なんかちょっと妖艶な意味深な雰囲気に読み取れるような出来上がりになってたから、
もうすごい編集うまいと思って。
こういうドラマとかって、
うん。
どこからこう手をつけるんやろうね、この発想というか。
確かに。
こういうストーリーってね。
うーん。
全然そういう流れというか打ち合わせとかもしてないじゃん。
うん。
こっち側から何かを。
何もしてない。
何もしてないみたいなオーダーとかもなかったし。
うん。
うん。
だからそういうアイディアを元々なんか温めてたんちゃうかなって思うぐらい。
うん。
そうそうそうそう。
なんかその、何ていうのか展開とか。
うん。
うん。
なんかそういうレパートリーがすごいなっていうのもあって。
そうだよね。
うんうん。
なんかコントの前になんかCMが欲しいですって軽く。
うんうんうん。
そうそうそう。
言ったことがあって。
うん。
そういうのを覚えててくださって。
うん。
そのCMにも使えるようなセリフの配置にしてあったみたいなんだよね。
だからこのCMのことまで考えてのこの編成になってるの。
なるほど。
すごくない?
何だろうね。
これは完全にラジオディレクターというか。
そう、ディレクターさんなんだ。
だよね。
うん。
そういう目線も合わせて持ってはるっていうのも。
すごいよ。これはもう才能です、天才です。
っていうのがもうあったらもうちょっとなんかこう我々もね準備をしてというか。
っていうね。逆に申し訳ないよね。
いや今回はね、そのイヌジーさんのアドリブ箇所はそんなになかったからね。
まあね。
私とドスティさんの。
そうです。あの面接のシーンのね。
ところがね若干あったぐらいだったから。
あの私も知らなかったエピソードが飛び出しまして。
最初なんかそれ用になんかこう仕込んできたんかなって最初思ったんですけども。
うん。
マジやったんやって。
マジですよ。
うん。
いや本当に悩んだよ。
うん。
でも私そんなに強いエピソードトーク持ってないからさ。
エピソードトーク。
いやもうここぞというところでやっぱねオーディションなんでね。
ああそうか。
出さないといけないと思って。
ここやって思ったんや。
ここやと思いました。これね去年の夏の話なんですよ。
ああ割と最近。
でも誰にも話せなかったの。話せないじゃんこんなこと。
まあね。ちょっとねどうしても避けられない単語があるもんね説明するには。
そうニプレス。
ニプレス。
そうよね確かに。
いやそうなのよ。そこなんですけどちょっと掘り下げるとシリコンのニプレスなの。
だから洗って何度でも使えるみたいな。
はいはいはい。
なんかさ一時期ヌーブラーとか女性流行ってたけど。
うんうんうんうん。
あれはもうシリコンで全体を覆うやつなんだけど。
うん。
ほんとなんか先端だけ隠すみたいなサイズの。
ねえだってニプレスってもうそれこそシャラポア以来よ気が。
シャラポア。
ぐらいじゃないもう。
懐かしい。
そうそうそうそう。
だから何の話を我々は聞いてるんやろっていう。
しかもね最初新しいやつって結構粘着力強いんだけどやっぱ洗っていくうちにさ弱くなってっちゃうんだよね。
なるほどね。
だからその事件があってから私はシールタイプに変更しました。
なんか洗って使えると思ってたんだけど結局使い捨てがいいなと思ってシールタイプに変えました。
落としちゃうんで。
アフタートークの中にさらにその中のエピソードのアフタートークまで。
でもあの話はさやっぱさ。
ねえそのカラヴィアさんもさこれ自分が書いた台本だと思われたら困るって言ってて。
ああそうよね。
いや本当にだからだってもう僕ですらなんか面白いエピソードをちゃんと用意してきたんやなっていう。
うまいうまいって思って聞いてたんやけどもなんかマジって知った時に。
コラボ収録の楽しさ
あんだけ受けた自分もちょっと恥ずかしくなって思って。
え何本当にあれは作られたもんだと思ってたの?
最初創作やって思って。
あそうだったんだ。
創作でそれ持ってくるのなんか逆にすごくない?
いやだからこういう会やから縁かなみたいな。
ああそうなんだ。
いやそんなそんな創作能力私にはないですよ。
だとしたらもう想像を超えてきてるわけよこのエピソードは。
ああやっぱ現実の方がおもろいなっていう話になるんやけれども。
ああなるほどな。
いやだからもうねすごいこう身を切るようなね。
はい。
いいものを。
切りましたよ。
ねえ。
もうねあんまりそんな私そのそんなに持ってないのであんま無茶ぶりは。
無茶ぶり。
怖い。
でも楽しいんだけどねコントは楽しい楽しいけど。
もうね。
小宮田さんと無茶ぶりが怖い2人とも。
しっかりとね枠組みを用意されてる中でこうはいどうぞみたいな瞬間があった時ドキッてするよね。
する。
試されてるっていう。
試されてるわ。
うーん。
だからもうその後のなんかまたそこからまたちょっと大変なことが起きると思うんだけど。
コラボ会の制作過程
だからもうその後のなんかまたそこからまたちょっと台本の流れに持っていいかなっていうのもあるし。
うーん。
すごいよね。
だからある意味このなんか緊張感というかシリアス感っていうのはそのなんかこう無茶ぶりっていうかねそのフリーなところがそろそろ来るぞみたいなね。
うんうんうん。
なんとなくの心構えみたいな。
あったね。
そういう緊張感がうまくこうコントの中にも入れられちゃうかなって思いますね。
本当に。
それで言ったらその僕のねその印象的なというか裏話的なところで言いますとそのストーリーの後半の方でオリジナル番組おやおやラジオっていうのがある中で。
まあそれはまあ一応聞いてくださった方ねあのなんとなく雰囲気でさせていただけたかなって思うんですけれども。
あのーね中尾明さんのテイストでこうおやおやだねーっていうのがあるんですけども。
あそこ取り直しをしてるんですよね。
ここはね空部屋さんのこだわりがね。
そうなんです。
ね。
そこまでなんとなくこうスムーズに言っててなんかちょっとねこう巣に戻ってフフって笑ったりするところとかもね全然あってそこも普通にねストップかかることなく進行してたんですけども。
おやおやラジオの時はもうちゃんとここはそういう中尾明さんのようなあの感じでもうゆっくりとおやおやだちゃんとあの部屋さんお手本出してくれて。
そうちゃんとディレクションをね。
やってくださってて。
はい。
はい頑張れますみたいな。
すいませんもう一回お願いしますみたいなね。
ね。
で2回目読んでちょっと考えてたけどうんまあって感じでちょっと妥協。
妥協してた。
もう本当にねもう己のこうなんやろうね自分の底が見えたね。
底が見えた。
ああもう僕はもうここまでやって思ってここまでの人間なんやって思って。
自己嫌悪。
おやおやラジオ。
おやおやラジオ。
おやおやラジオやってみたいねなんかね。
また生まれてくるねそんなん言うたら。
じゃあ今度それを軸にやっていきましょうみたいな。
どんな番組なんだこれは。
おやおやをつけていく。
そうおやおや全部枕言葉のようにおやおやつけていって。
進まない。
進まない。
番組が進まないよ。
だからもうおやおや始まっちゃうね。だからもう茶々ちゃんが止めてくれてよかったんよ。
ストップ。
ストップってね。
そうなんですよ。
あとなんか気になるとこあった?
あとね話の展開で言うたら
思想度もそうやけれども
それこそラスト締めで
じゃあこっから茶裏地につながっていくっていう
最後のジングルの部分も
なんかすごい懐かしい感じがした。
言うたらジングルって最初に撮ったやつを
編集してそれをずっと使ってたから
毎回毎回そういうことはなかったやん。
そうだね。
だから今回改めてコントの中っていう
改めてそれを二人で合わせて言うっていうのは
なんかちょっとエモさを感じたね。
わかる。そうだ。
でしょ?
しかもさこの台本上はフェードアウトでって書いてあるのにさ
セルフで言ったでしょ?
そうセルフでやってる。
絶対これ編集してくれるから。
そうやね。
これね音源聞いてから旗と気づいたのよ。
自分でフェードアウトしてたと思って。
そう、良きところまで言って
あとはお任せっていう。
そうでしょ。
フェードアウトってやるから
これは僕への指示やなっていう風に
思ったんだ。
とがきって思っちゃって。
あーなるほど。
それはそのまんま使っていただいたんで。
いやーね。
まあなので
もうそのあたりからはね
全然屋外というか周りに人がいるとかっていうのもね
気にならんかったんだよね。
そうだね。なんかもう全然だったね。
大丈夫だったね。
もうとにかくこのコントというか
このドラマを作るんだっていう
使命感みたいな。
すごかった。
まあなので
ほんまに
気が付けばとんでもない作品が出来上がって
想像よりも大作がね。
大作でした。
番組の評判とコミュニケーション
本当にね改めてありがとうございます。
ありがとうございます。
もう老人会も本当に。
もうこれ撮ってるときは
もう流れているタイミングなんですけれども
結構ねそのXの方でも
評判が
NGじゃなくてNGって書いてあった。
NGって書いてあった。
ニックさんがね感想くださいましたけど
NGっていいなと思って。
ここ2人もそれをかけてきたんかなと思っちゃった。
NGとNG。
そこに繋がってくるんや。
だからそのNGっていう名前はベアさんからいただいて
そのGさんキャラっていうのはドスティさんからいただいて
そうそうそう。
もうねコミュニケーションあってこそのチャレンジになってきております。
もう我々の幅が
トークとなんか芸の幅が
本当に。
いやーありがたいことに。
やっぱ企画力がないからさ私たちはさ。
ありがたいですよこうやってコラボをね。
しましょうって言っていただけて
準備もしていただいて
音源も作っていただいて
私たち流すだけみたいな。
そうですよ。
オンブにラッコに子守唄まで歌ってもらってるようなもんですからね。
ありがたいです本当に。
本当にね。
いやもう本当に60年後と言わず70年80年後とね。
生きてない。
もうそれは生きてないわ。
そうね。
気持ちはそれぐらいね。
長く
そうですね。
やっていきましょう。
やっていきましょう。
はい。
というわけで
小魅力のひくや私たちさんとのコラボ会をそれぞれ
アフタートークという形で
お話ししてきました。
またね機会があったらね
ぜひこういうの参加してみたいななんて
そうですね。
思ってます。
こちらからはかけるものがないんですけれども。
かける気もうしてない。
しっとりと締めつつおねだりをしています今。
そうそうそう。
もうなんか
来るもの拒まずですよね。
そうですね。
こちらからはいかないけどみたいな。
とんでもない二人や。
はい。
こんな番組です。
はい。
そんな大気本願な茶浦寺は
毎週金曜日朝7時頃に配信しております。
はい。
それではまた次回お会いいたしましょう。
お相手は犬塚と
チャウスでした。
それではまた
ばいばーい
32:17

コメント

スクロール