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107わ。実はこんな仕事もしてたちゃうす【後編】
2026-07-31 30:34

107わ。実はこんな仕事もしてたちゃうす【後編】

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話していると色々思い出してくる2人がゆるっと駄べります。


【お便り&質問】

https://mond.how/ja/chauchaus


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サマリー

この回では、パーソナリティの二人が過去に経験したユニークなアルバイトについて語り合います。まず、ちゃーちゃんは秋葉原のコンセプトカフェで働いていた経験を披露します。メイド服のような衣装を着ていましたが、メイドではなく、アニメやゲーム、声優といった秋葉原カルチャーの話ができるガールズバーのような形態でした。プライベートのモヤモヤからの反動で飛び込んだものの、衣装が可愛かったり、お客様と普通に話せたりしたため、約3年間楽しく働き、バースデーイベントを最後に卒業しました。一方、犬塚さんはイベントスタッフとして、特に家電量販店での新製品販売イベントで、芸人や司会者と共にステージを盛り上げるパフォーマーの仕事を紹介します。商品の魅力を伝え、最終的には驚くほど安価で提供するという、巧妙な販売手法の裏側を明かしました。また、ゴルフイベントの会場スタッフやモーターショーの案内なども経験し、様々な現場を渡り歩いた経験を語りました。二人は、必死に生きてきた過去を振り返り、単発の仕事の気楽さや、経験を積むことの重要性について共感し合いました。

コンセプトカフェでのユニークなアルバイト経験
【後編】
【後編】 前回からの続き。
【後編】 前回、こんなお仕事やってましたの回ですが。
【後編】 思いのほか、ね。 そうね。話が弾んだ。
【後編】 だから、最初のお仕事の話よりかは、まあ、こじんまりとして終わるかなって思ったらね。
【後編】 なんか、いろいろポロポロと思い出が出てきてね。
【後編】 そう、犬塚さんのためになる家電量販店の話。
【後編】 そう、ちゃーちゃんのね、スナックでのおいおいしいこと。
【後編】 アングラの話。
【後編】 話と。
【後編】 では、そこに加えてね、まだ何かしらこういう仕事もやってたなっていう話がね、出てきたんで。
【後編】 今回は、まあその後半戦ということで。
【後編】 はい。続き話していきたいと思います。
【後編】 じゃあ、ちゃーちゃんのこんなお仕事もやってたよっていうのを聞いてみようかな。
【後編】 あまり一般的じゃないな、ちょっと変わった仕事だなっていうのは、コンセプトカフェ。
【後編】 お、コンセプトカフェ。すごい今っぽいよね。
【後編】 秋葉原のコンセプトカフェで働いてました。
【後編】 あの、いわゆるメイドではないんだけど。
【後編】 あ、はいはい。
【後編】 でも服はすごいメイドっぽい、なんかカチューシャとフリフリのワンピース。
【後編】 短いパニエ履いてふわっとさしたワンピースに、あの、白のニーハイソックス。
【後編】 あー、じゃあかわいい系だ。
【後編】 そう、ご主人様とかそういう系ではないんだけど、なんかアニメの話とか、ゲームとか声優さんとかそういう秋葉カルチャーの話ができるガールズバ。
【後編】 あー、じゃあ携帯としてはバーってこと?カフェ?
【後編】 まー、それもバーだね。
【後編】 あー、そうか、お酒も提供してた感じなのかな?
【後編】 そうそうそう、お酒も提供してて、なんかオリジナルカクテルとか、なんかその各イベントがあったりとか、チェキ取ったりとか。
【後編】 あー、チェキ。
【後編】 そう、そういう感じのお店だったんで、それはね、なんか当時プライベートがもうなんかごちゃごちゃしてて。
【後編】 ごちゃごちゃ。
【後編】 なんかもう今この状態から抜け出したいと思って、今まで自分がやってこなかったそういう系にわざわざ飛び込んだって感じ。
【後編】 あー、なるほど、もうプライベートのモヤモヤからの反動系。
【後編】 そう、なんかやっぱアイドルみたいな振る舞いとか苦手だし、きゅるんきゅるんみたいなやつすごい苦手だったんだけど、もうなんか殻を破ろうみたいな。
【後編】 だけど振り切って、おかえりなさいませご主人様はできなくて、で、いろいろ見てたらここはいいんじゃないかなみたいな。
【後編】 あー、なるほど。
【後編】 制服も可愛いしっていうので行ったんですよ。ほんと通常このトーンで全然喋ってて大丈夫で。
【後編】 そうなんや。
【後編】 そんな可愛くぶる必要もなく、衣装が可愛かったり、たまにね、衣装チェンジのイベントがあったりして、いろいろ着たりはしたけど、そんな露出もなく楽しく。
【後編】 3年ぐらい働いて、自分のバースデーイベントをやって卒業しました。
【樋口】 えー、じゃあ綺麗な形で卒業したよね。
【後編】 そうそうそう。誕生日のバースデーと卒業イベントもやって辞めたって感じ。
【後編】 でもね、当時のお客さんはまだ全然、5、6人とか連絡が取れる状態でお付き合いはあって。
【樋口】 すごいね。それぐらい印象に残ってるんやね、お客さん的にも。
【後編】 ありがたいね。なんかまだチェキ持ってるよとか言われると、うわー捨ててって思う。
【樋口】 あははは。思い出をやっぱりね。
【後編】 でもね、チェキって盛れるんですよ。
【樋口】 え、チェキで?
【後編】 うん、チェキなんか盛れるんですよ、すごく。普通のカメラより。
【樋口】 え、そうなん?
【後編】 綺麗に撮れる、そう。撮ってくれる人の腕だったり照明もあるけど、割とね、なんか可愛く撮れるんだよね、チェキって。
【樋口】 あ、そうなんや。なんかそういうお店とかに飾ってるね、なんかチェキ写真とか見たら、やっぱりこう、なんか照明の感じからか。
【後編】 うん。テカるみたいなね。
【樋口】 うん。なんかライブハウスで撮ったんかなっていうぐらいちょっと薄暗かったりとか、イメージなんだけど。
【後編】 うん、でも、そうね、当時撮ってたお店では結構綺麗に撮れてて。
【樋口】 へぇー。
【後編】 そう。でもね、落書きすんの大変でね、どんどん宿題がたまっちゃって。
【樋口】 あー、やっぱ書かなきゃいけないんよね。
【後編】 そうそう、時間までにちゃんと書きますねって言って。やってましたねー。
【樋口】 へぇー。
えー、3年あったらさ、もう大体のイベントはもう通ってきたって感じでしょ?どういうのがあった?
【後編】 そうそう、通ってきた通ってきた。でもほんといろいろだったよ。
私が辞めた後にまたお店もいろいろ変わってね、それこそカラオケが入ったりとかしてたんだけど、当時は別にそういうのはなかったから。
でもなんだっけな、働いてるキャスト全員歌を歌わされて、それをCDに焼いてイベントの特典にしてたりとか。
お店内にブースみたいのがあって、そこでラジオ店内放送みたいに番組やってみたりとか。
【樋口】 へぇー、ラジオブース?
【後編】 そうそうそう。ラジオブースってわけじゃないんだけどね、いつも男の社員さんが目を光らせてるブースがあって。
そこからマイクが繋げられるようになったのか、ブース内で公開収録を模したイベントだったりとか、そういうことコスプレだったりとか。
【樋口】 あーコスプレねー。
【後編】 そうそうそう、なんか美子さんの日とかさ。私は参加してないけどなんかジューンブライトとかで、
みんなウェディングドレスみたいな白いのを着てるみたいなイベントもあったし、夏は浴衣でとか。
【樋口】 浴衣ね、はいはい。
【後編】 そういう感じのがね、いろいろあって。面白かったけど、でもやっぱ3年ぐらいがちょうどいいね。
やっぱ最初のバースデー、2回目のバースデー、3回目のバースデーの先がなんか想像もできなくて。
どんどんお客さん減っていくんじゃないかみたいな不安と。
別にノルマとかなかったけどやっぱり人気がさ、目に見えるから、そういう個人イベントって。
【樋口】 あーそっかそっかお客さんの入り方とかね。
【後編】 そうそう、なんかそれが怖くて、それ以上はここが今私の引き時だな、引き際だなみたいな。
【樋口】 あー。
【後編】 感じでね。
【樋口】 いいタイミングで。
【後編】 スパッと辞めましたね。
【樋口】 あーでもいいかもね。
もちろん長くやって続けることも大事やけれども、ちょっとしぶといなって思われるよりかは、ちょっと惜しまれながら辞めるくらいがね。
【後編】 そんなにいるメンバーの中では別に個性がズバ抜けてあるって方じゃなかったからさ。
やっぱすごい子はすごいからキャラ作りとかさ。
【樋口】 あーそうなんや。
【後編】 すごい尊敬してた、すーごーみたいな。
【樋口】 先生やねそれは。
【後編】 先生ほんとに。
【樋口】 まあまあまあでもね、そういうキャラ作りとかをしなくてもフラットに喋れるっていう感じのコンセプトよね。
【後編】 そう、そうだね。だからなんか私は落ち着くみたいな感じの人が多かったかもしれない。
【樋口】 うんうんうん。そこなんかわかる気がする。
【樋口】 うん。
【樋口】 だから趣味の話を聞いてくれる女友達みたいなとか。
【後編】 あっそう、だからそんなに、まあ多少はアニメの話とかするけど、割と普通の話をしてたことが多いかもね。
【樋口】 あーそうなんや。
【後編】 うーん、もうあんまり覚えてないけど。
【樋口】 うーん。
【後編】 なんかチャウスちゃん見てると安心するわーみたいな。
【樋口】 あー。
【後編】 まあみんなやっぱ私よりもっと歳が若かったりとかキャピキャピしてたから、話しちゃうとドリンクも作れないし洗い物もできないみたいな。
【樋口】 あー。
【後編】 もう接客にゼンフリーみたいな、全然それでいいんだけど、じゃあ私は洗い物しながら喋ろうかなとか。
【樋口】 あははは。
【後編】 ずっと洗ってんねーみたいな。
【樋口】 あーそう。洗い物しながら喋れんの?
【後編】 全然喋れる、もうカウンターの前だから。
【樋口】 カウンターキッチンみたいな。
【後編】 そうそうそう、洗い物してる前にお客さんみんな座ってるから。
【樋口】 あーそうなんや。
【後編】 いやそうなんですよーとか言いながら。
【樋口】 へー。いいね、家感覚やねじゃあ。
【後編】 そうそうそう。
【樋口】 あー楽しそうやね。
【後編】 もうスナックの園長みたいな感じになってるよ。
【樋口】 あーそっかそっか。ある意味落ち着く場所なんかな。
【後編】 そんな感じで、そんな仕事、仕事してましたね。時給もすんごい低かったけどね。
【樋口】 あーそうなんや。
【後編】 そうで秋葉原で働いて850円とかだったよね。
【樋口】 えっ、えー!?
【後編】 うん。
【樋口】 あーそうなんや。
【後編】 えーって。
【樋口】 えーって今なら言えるけども。
でもやっぱ当時だったら、あそっかってなるんかなって思って。
【後編】 深夜で950円とか、私は深夜やらなかったんだけども、10時とか11時までで帰りますって言って。
【樋口】 あーそうなんや。
【後編】 5時10時とかで働いてたんだけど。
【樋口】 あー大阪の焼肉屋の3年目ぐらいのイメージ。
【笑い】
【後編】 いやねー時給低いなーなんて思いながら。
【樋口】 あーねー。
【後編】 まあでも楽しかったからやってたって感じである。
それもでも多分飲食とダブルワークでやってたと思うんだけど。
【樋口】 あーすごいねー。
【後編】 うん。
【樋口】 えーそのチキとかそういう、まあ反則物?みたいなので売り上げみたいなのはちょっと入ったりはしたん?
【後編】 ないんだよインセンティブが。
【樋口】 ない!?
【後編】 ないんだよめちゃくちゃ。
【樋口】 えー。
【後編】 ねー取ったのにさ、バースデーなんかさめちゃくちゃ売り上げ上げてんのに何もない。
【樋口】 はー。
【後編】 ないのよ。
【樋口】 えー。
いやーそれでもやっぱ続ける、続けられるっていうのはやっぱりやりがいだったりとか。
【樋口】 ねー。
【後編】 まー。
【樋口】 客さんとつべんのが楽しいとか。
【樋口】 うーん。
【後編】 まーね1、2年はあっという間で、でまーあと1年ぐらいやってみようかなーだったから。
【樋口】 そうねー。
【後編】 まーね。ある以上は無理だね。やっぱ給料的にも。
【樋口】 あーねー。
【後編】 体制的にもやっぱお店もね、いろいろこう入れ替わり、何かルールが変わったりとかも厳しかったし。
【樋口】 そっかそっか。
【後編】 うーん。
やっぱいろんな問題もあったしね、スタッフとキャストがうんぬんかんぬんとかさ。
お客さんとキャストがうんぬんかんぬんとかさ。
あったんですよ。
まー私もお客さんと付き合ったことあったんだけど。
【樋口】 あーそうなんや。
【後編】 あったけど、もうめっちゃ隠すみたいな。
【樋口】 あーねー。そうか。そうなるとね、いろいろ続けにくい事情が出てくるもんね。
【後編】 そう。
【樋口】 ねー。
【後編】 そうねー。
【樋口】 うーん。
【後編】 まあまあでも個性的なお客さんやっぱ多かったかもね、秋葉原っていう土地柄もあって集まる人も多いし。
【樋口】 うんうんうん。
【後編】 うーん。なんかいわゆるガチ恋みたいなお客さんも一人いたりして。
【樋口】 おー。
【後編】 あーなんかそうなっちゃうんだみたいな。
【樋口】 あははは。
【後編】 なんか辞める時に、今までは客と店員の関係だったけど、これから僕たちはどういう関係になるのかなって連絡が来て。
【樋口】 はあ。
【後編】 うん?と思って。
【後編】 お友達ですかねって送ったら、僕は君をそういう風には見れないっていう文章を残してブロックされて。
【樋口】 あー。
【後編】 でその後後輩のバースデーかなんかに顔を出した時にその人いたんだけど、なんか下打ちしながら出て行かれて。
【後編】 ちょっとしばらく引きずった。
【樋口】 あー。
【後編】 あーなんか私の対応が悪かったのかなみたいな。
【樋口】 うーんとはいえね、その人の問題でもあるから、消化しきれなかったんやねまだ。
【樋口】 あははは。
【後編】 まあそんなね人生経験も踏みながら。
【樋口】 あーそうかありがいねー。
【後編】 ありましたけど。
イベントスタッフとしての多様な仕事
【樋口】 えー。
【後編】 井塚さんは、またなんかありますか変わった仕事。
【樋口】 変わったお仕事で言うと、感発系になるのかな、あのね、一時なんかね、イベントスタッフっていうのかな。
【後編】 うんうんうん。
【樋口】 でも裏方とかじゃなくて、なんかこう前に出る系の。
【後編】 出演とかではなくて、メインで回す方の。
【樋口】 ステージの方の、なんかね、そういうお仕事を紹介される、なんていうのかな、ところにいた時期があって。
【後編】 うんうん。
【樋口】 で、本当にいろんなところに行くのね。
【樋口】 こういう現場があって、こういうイベントがあって、こういうことやってくださいみたいなのがあって。
【樋口】 その中で覚えてるのが、それこそね、またあの家電量販店の話になるんやけども。
【樋口】 家電量販店の、なんか特に大きい量販店だと、入り口とか店内の少し広めのスペースに、なんかイベントをたまにやったりする、ステージ。
【樋口】 芸能人とか、そう芸人さんとか呼んで。
【樋口】 例えば、ネット回線の反則イベントとか、新製品の反則イベントみたいなのをやったりするんやけれども、
【樋口】 それの、なんていうのかな、商品を紹介するパフォーマーさん?みたいなのをやるっていうのがあって。
【樋口】 その時は、メインにまず、イベントとして盛り上げるための芸人さん、お笑い芸人さんが来てくれて、
【樋口】 で、また別の会社から、司会のお姉さんみたいな人がいて、
【樋口】 で、僕はその商品を持ってきて、値段バーン発表するみたいな感じのお仕事やったんやけれども、
【樋口】 イベントのまずスタートで、芸人さんがちょっとネタみたいなのを披露して、
【樋口】 で、そっから司会のお姉さんが商品の説明みたいなのをするのね。
【樋口】 で、この新しいスマホとか、ネット回線で、Wi-Fiルーターかモバイルルーターの説明とかしたりして、
【樋口】 で、今回イベントということで、この商品がお得に買える紹介を今からします。
【樋口】 では、稲塚さんどうぞ、みたいな感じで言われて、はいはいはいって言って。
【茅】 芸人のノリやん、はいはいはい。
【樋口】 はいはいはい、どうも皆さん、今日はようこその腰で、みたいな感じで。
【樋口】 じゃあ今ご紹介していただきましたこちらの製品、せっかくこのステージ見に来てくださった皆様だけの特別企画で今回ご紹介したいと思います。
【樋口】 っていう感じで、この商品ご契約いただいた方、限定でこの店内にある色んな便利グッズ、人気家電付けちゃいます。
【樋口】 みたいなんで、なんかね、4つ5つぐらい。
【茅】 わー、ジャパンネットやん。
【樋口】 ねー、そう。ネスカフェドルチェグストとか。
【茅】 え、それもついてくんの?
【樋口】 あ、つける、みたいな。
【茅】 やば。
【樋口】 とか、3つぐらい何千円かの商品をつけて、最後にこれだけじゃないですよ、と。
【樋口】 なんか芸人さんがね、え、それだけですか?みたいなフリをしてくれて。
【茅】 煽ってくる。
【樋口】 いやもうこれだけじゃないですよ、今回もこのイベントのためだけの特別な商品をご用意しましたって言って、ダイソンの掃除機とか。
【茅】 えー、そっちがメインじゃん、もう。
【樋口】 そうそうそう。本体価格で言ったらそっちがメインだったり。
【樋口】 あとそれこそ秋葉原でやった時はプレステ4みたいな。
【茅】 えー。
【樋口】 ドーンとつけますみたいな。うわーってこう一気にステージが盛り上がったタイミングで。
【樋口】 これ全部、もうお店で買ったらだいたい十何万円します。
【樋口】 でも今回はこのイベントだけの特別価格で、最初一万円くらいで、ベーン、提供しますみたいな。
【樋口】 それでもうわーっとなるんやけども、芸人さんが、ちょっと待ってくださいと。
【樋口】 こんだけ長い時間お客さん見に来てくれて、暑い中、もうちょっと頑張りましょうよって言って、
【樋口】 その値段が書いたボード、ホワイトボードで数字が書かれてるんやけども、上二桁くらい消して。
【茅】 今十万くらいのやつが一万二匹の九万円くらいになってるんだよね。
【樋口】 そうそうそう。九万円二匹の一万九千八百円とかかな。
【茅】 あ、一万九千八百円。おー、十万円が一万九千八百円?
【樋口】 もうちょっと頑張りましょうよ、こんな数字なんかこうしちゃいますよ、えいって言って、数字二つぐらい消して980円ぐらい。
【茅】 嘘でしょ。
【樋口】 もうこんぐらい行っちゃいましょうよ、お客さんいいですよねって、うわーって盛り上がって、ここも台本通り。
ちょっとハプニング的な感じを装いつつ、ちょっと待ってくださいよ、さすがにこの数字は厳しいですみたいな感じで、こっちもちょっと変な小芝居入れて。
で、もういいじゃないですか、はいみなさん頑張ってもらいましょう、はいいるんすか、いるんすかみたいな。
そしたら僕がステージの横の袖の方をチラッと見るフリをして、なんかこうインカムでうんうんっていう頷くフリをして。
【茅】 今話し合ってますよって。
【樋口】 わかりましたって、ただこのお値段で提供するにはさすがに在庫心配なので、本当にこのイベントで今本当に今決めてくれますよっていう方だけにご提供しますので、
今興味あるよっていう方手挙げてくださいって言ったらバババババって手挙がって。
そしたらそのお客さんを捕まえるためにもうそのステージの横っちょに構えていたお店の人が、その手挙げたお客さんのとこにワラワラワラって寄ってって。
じゃあ今から店員さんがお客様の元に行きますので、その案内に従って動いてくださいみたいな。
もうそこからすぐ契約するコーナーに。
【茅】 えー本当にそれ980円で4.5点?
【樋口】 そうそうそう。
【茅】 買えるの?
【樋口】 買える。
【茅】 本当?
【樋口】 うん。一応その時はモバイルルーターだから携帯と一緒で2年縛りとか。
まあ医薬金みたいなのある途中解約で。
【茅】 本体の値段が、でも掃除機ついてんだもんね。
【樋口】 そう。当時だから5万円ぐらいのダイソンの。
【茅】 えーなんでそんなことできちゃうの?
【樋口】 ねー。いろいろ。もうその辺のからくりは全然もう知らないけども。
【茅】 恐ろしいー。
【樋口】 怖いよねーっていうのがあって。
まあそういうイベントとか、結構ねお笑い芸人さんと楽屋でねちょこちょことやりとりできるのも楽しかったし。
それこそ吉祥寺のヨドバシカメラでも一回。
【茅】 あ、そうなんだ。
【樋口】 やったことはある。
【茅】 あっちこっちだ本当に。
【樋口】 あっちこっち。
【茅】 あ、じゃあもう都内に来てからなんだ。
【樋口】 あ、そうそうそう。映ってから。
あ、でもその時は全国の家電量販店でイベントっていう感じで回ってたから出張費もらって博多のヨドバシカメラとか。
【茅】 えー、なにそれ楽しそう。
【樋口】 それこそ自分が大阪時代勤めてた家電量販店に。
【茅】 ただいまーみたいな。
【樋口】 そうそう。パフォーマーとして行って、あ、懐かしい食堂と思って。
【茅】 えー。
【樋口】 っていうのもあったりとかして、芸人さんもいろいろいるなーっていう。
【茅】 あー、交通費出るんだ、すご。
【樋口】 あ、そうそうそう。飛行機代、新幹線代もらって。
【茅】 えー。
【樋口】 前乗りするから宿泊費もらって。
【茅】 えー、楽しそう。
【樋口】 面白かった。
っていう仕事とか、そのイベントとかだと、
ほんと単発のものとかだと、ゴルフのイベントっていうのかな、
結構会社の重役さんがいっぱい集まって、
千葉のどっかのゴルフ場でゴルフするイベントみたいなのがあるから、
そこの会場スタッフみたいな。
パフォーマー、その時はパフォーマーではないけども、
会場を作ったり、あとはそのお客さんを誘導したりみたいな。
【茅】 おー、コンペなのかな?
【樋口】 コンペ的なかもしれん。
そうそうそうそう。こうぐるっと回ってきて、
ラウンド終わったお客さんのゴルフクラブ預かったりとか、
靴のドロー落としたりとか。
【茅】 あー、そういうのもあるんだ。
【樋口】 そうそうそう。なんかね、エアダスターみたいな感じで。
【茅】 ゴルフだと朝早そうだね。
【樋口】 早い、そう確かに早い早い。
前日夜10時、11時くらい寝て、4時くらいに起きて、
そっからお出迎えとか、クラブハウスの中案内したりとか。
【茅】 いろんな仕事があるね。
【樋口】 イベントって、ちょっとした旅行みたいな感じもあるけども、
イベントの中身も面白いのもある。
【茅】 現場が変わるっていうのが新鮮でいいよね。
【樋口】 確かにね、それはあるかも。
これをずっとなりわいにしていくのは難しいけれども。
【茅】 対応力とかがね、試される。
【樋口】 確かに確かに。
すごい前もって、いろいろ注意を受けて、ラウンド中は静かに。
決して目を合わせちゃいけない、ラウンドしてる方々。
集中が削がれるから、人はもう見ずに。
【茅】 動物園の動物みたいな。
【樋口】 細かって思って。
【茅】 目を合わせてはいけません。
いないところでさりげなくフォローみたいな。
【樋口】 ラウンド中のあたり、コースは、いないものとして見られるように。
気配を消してみたいな。
【茅】 それもスキルだね、すっごい。
【樋口】 だからいろんな世界があるなとか。
その他にも、モーターショーかな、車の展示会みたいなのを案内したりする人とか。
スーツべしっと着て、ちょっと中に乗ってもいい?どうぞみたいな感じで。
【茅】 じゃあそういうイベントに行ったら、大半はそういう犬塚さんみたいな人たちなんだ。
【樋口】 そうね、専門的な案内は、ちゃんとメーカーさんとか専門家の人にバトンタッチして、
じゃあそういう時は別のものからご案内しますのでっていう感じで。
【茅】 いろんなことをしてきたね。
【樋口】 ね、お互いね。
過去のアルバイト経験と今後の展望
なんかちょっとこんな話もしたかなっていうのもあるけど、初めて聞いたのもあるから。
やっぱいろいろ通ってきてるねっていう。
【茅】 そうだね、必死だったよね、なんか生きていくのにね。
【樋口】 本当そう。確かに、今考えると。
【茅】 一つの仕事に9時5時のOLみたいなのはもう全く想像できてなくて。
自分がそんな一つの企業でずっと働くっていうことが。
【樋口】 でも生活が維持できる範囲で、人間関係もそんなに揉めてなければ続けられるんやろうけれども、
どうしてもね、飽きが来たりとか。
【茅】 そうね、でもやっぱ人間関係が一番大事かも。
【樋口】 あーそっか。
【茅】 単発っていうのはそういう意味では楽かもしれない。
【樋口】 今こそそれこそね、スポットバイトみたいなのあるけども。
【茅】 あるけども、逆にスポットバイトも経験者をしてるからね、みんなね。
【樋口】 確かに複数回やってる人優遇ってあるよね。
【茅】 あるよね。
【樋口】 でもそうよね、だんだん。そっからもうその正社員とか従業員になったりっていう人もいるし。
【茅】 やる気になれば必死になれば、どんな仕事でもできるってことだよね。
【樋口】 そうだね、イメージだけでお呼び越しになっててもね、始めたら案外自分に向いてるかもっていうのはあるやろし。
【茅】 あるよね。
【樋口】 それこそね、茶浦さんも今までのこのね、茶浦寺の中でも宝くじの売り子さんやってみたいとか。
【茅】 最近はね、映画館で働いてみたい。映画館いいなーと思って。見れんのかなーとか。
【樋口】 見れませんでしょうね。
【茅】 見れないのかなー。
【樋口】 映画館のどのあたりのポジションな?
【茅】 どこでもいい。個人的にはやっぱりアイポップコーンとかやるカウンター系の業務が好きなんですよ。
【茅】 自分がどれだけ無駄なく提供できるかみたいな。
【樋口】 ねー、もうなんか上映開始前とかもうちょっと先立ってるよね。
【茅】 そうそうそう。がいいんだけど、まあでも掃除もいいしさ、もぎりもいいしさ。
【茅】 映画館っていう空間いいなーなんて思ってるけど、見れないんだったらちょっとあれだね。
【樋口】 見れるとしたらどこ?映写機回してる人?
【茅】 えーなんか見れないかな?その福利厚生でちょっと安くとか。
【樋口】 確かに上映中はいないもんね。東方シネマだけかな?東方シネマってなんか、あのー
【茅】 やってんの?
【樋口】 なんか時間帯によってはいなかったりするよね、従業員の人が。
【茅】 あ、そうなんだ。
【樋口】 上映中はなんかちょっとカウンター暗くして、何時から販売開始しますみたいな。
【茅】 あーまあそうかもしれない。それで言ったらもう一個そんな仕事してたな。
【樋口】 あ、そう?
【茅】 はい。でもまあ、また機会があったら話すことにする?
【樋口】 そうね。そうね、なんやかんやでこの後半も結構。
【茅】 長くなっちゃった。
【樋口】 だからね。そうしようか。またじゃあ思い出した頃にやりますか。
【茅】 はい。もう一個話してみましょう。
【樋口】 そんなちょっとした珍しいお仕事のお話でございました。
【茅】 はい。というわけで、なんかこんなにいろんなバイトしてたんかって自分でもびっくりするで。
【樋口】 年齢を重ねていくと、ちょこっとずつちょこっとずつこういうのがあったなっていうのはね。
【茅】 思い出されるよね。
【樋口】 感じるよね。
【茅】 そうだね。あともう一回ぐらいは撮れそうな雰囲気だったので。
【樋口】 はい。
【茅】 また次回か。いつか。
【樋口】 いつかね。そうね。近いうちなのか、本当に遠い将来なのかわからないですけど。
【茅】 もうふわふわしすぎてる。
【樋口】 ね。
【茅】 最近ちょっとギリギリなんで。
【樋口】 はい。すいません。
【茅】 すいません。こちらこそ。
【樋口】 こだしにしていこうかなと思いますけれども。
【茅】 はい。
【樋口】 まあそんな感じでね。ちょっとこちらの台所事情がうかがい知れる、そんなまた綱渡りな感じでお送りしているこの番組は
【茅】 毎週金曜日朝6時頃に配信しております。
【樋口】 それではまた次回お会いいたしましょう。お相手は犬塚と
【茅】 チャンスでした。
【樋口】 それではまた。バイバーイ。
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