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あれ?ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう!ちゃうちゃう!ちゃうちゃう!
ちゃうちゃうラジオ!
みなさんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
はい、この番組はグループのメインにはなれないけれど、ほんのり馴染むことができる、そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためにゆるっと話していく番組です。
さあちゃうすちゃん、今日のテーマは何でしょう?
雑談ちゃうす!
はい。
雑談?
雑談です。トーク力を鍛えるので、雑談します。
なるほど。
なんか雑談についてトークするってちょっと変じゃない?
確かに。
まあでもトーク力っていうか、うん。
確かにね。雑談。
雑談?
雑談してこう。
雑談してこういうのか。
話そう。今ね、ちょっとね、喉がね、ガラガラなんですよ。
どうしたんだこれ。
分かんない、なんか、風邪ひいたのかな。
季節的だもん。
急に来て。
あ、ほんま。
そうなんだよね。
でもこういう話をさ、周りにすると、今この時期ね、ちょうど春が見えてきた時期ですよ。
そう、ね。
あれも言われない?花粉じゃない?花粉症じゃない?
そうそうそう、今なんかちょっとそれがふっとよぎったんやけど、あれ花粉?
よぎった?
よぎった。
うん。
そう、私さ、自覚ないんだけど、花粉症まだデビューしてないの。
鼻別にグスグス言わない?
言わない。
でもさ、ちょっと目かゆいとかさ、ちょっと鼻グスとかさ、もうそれこそ喉がーとか言ってるとさ、絶対言われない?それ花粉症じゃない?って。
確かに、あの、そうね、この時期でなんか喉がカスカスするなみたいな話になった時に、
あれ花粉症やったっけ?とか、今年結構きついよね?みたいな感じで、もうなんか花粉症が前提みたいな感じで話し進められるようになった。
仲間意識なんなん?
花粉症の人たちもこっちおいでーみたいなさ、こっちおいでおいでーみたいな、なんかウェルコムだよねみんなね。
そうね、やっぱりこう辛い思いをしてるのは自分だけじゃないよっていう安心感なのかなぁ。
なのかなぁ。
別にまぁ、いつかね、花粉症って溢れるものだよーみたいな、こう体のキャップをね、越えたら溢れるんだよ。
そうそうそうそう。
え、溢れたんか?でも、喉だけ来るとかある?
段階的に来るんかな?花粉症ってほら、目、鼻、喉とか、もう顔のありとあらゆるところにいろんな症状出るでしょ?
でもなんか酷い人だと熱も出るとか、原糖性も晴れるとか、結構ね、大変らしいよ。
普通になんかもう、花粉って、なんかちょっとね、響きはちょっと柔らかいけれども、結構危ないというか怖いよね、それ。考えると。
多分花粉症の人にとってはその花粉ってワードは全然柔らかくない。
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まあね、そういう季節的な話ではちょっと雑談っていうところに戻るけれども、やっぱ雑談の入りって季節的なもんとか、天気の話、やっぱ多いよね。
多いと思う。だって、それ以外で何話す?あ、噛み切ったとか。
あれ?
噛み切った。
噛み切ったっていうのも、そうね、結構限定的やない?それも。
でもさ、よくさ、気づいてはくれるじゃない。あれ?なんか、噛み切った?とか、あれ?メイク変えた?とか、
いろいろ気づいてくれるんだけど、なんかその後がさ、ペイドアウトしてく感じがあるんだよね。
ペイドアウト?
そうそうそう、なんかその、噛み切ったからいい感じだねとか、そういうなんかポジティブな方じゃなくて、あ、メイク変えた?みたいな、え、どういうこと?みたいな。
何やろ、こう、一人で確かめたいみたいな。
結局。
で、結局なんかひどいことあって掘り下げてくと、いやなんかちょっと眠そう?とかさ、なんかちょっとネガティブな方じゃなくて、ちょっと疲れてる?みたいなさ。
あー、確かに。
メイク変えた?とかじゃなくて、メイクノリしてないってことだよね?みたいな。
あー、ちょっとそれはなんか語彙があるというか、それはあれよね。
いやなんかすごい素直なんだなって思う。なんか顔に出てるもん、なんか顔疲れてるなーって多分思ってるんだけど、なんか疲れてる?とか、なんか多分聞けなくて、考えた逆、メイク変えた?みたいな。
なるほどね。
そう回しで聞いてくる敵があるなって。
敵かー。
自覚はない?
いやー、自覚はないかなー。多分本当になんかちっちゃい子が電車の中で外見て、なんかこう見える文字を読んでいくような感じで、目に見えたものに反応してるのかなー。
スカさん多分なんか気を使ってくれてるなーって感じることが多々ある。これ言おうと思ってた、ずっと。
あ、ほんと?そうか、気を使ってるっていう、まあそうかなー、そういうところもちょっとあるんかもしらんけれども、ただ会話に行かせてないなっていうのは今すごい思った。
だって点点点だもん。たぶん切ったって聞かれて、ああそうそう切った切ったって言ったら、ふーんみたいな。ふーんってそこから。
その後の展開するフローが自分の中であんま見えへんくて。
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かもなく不可もなくみたいな感じで。
あ、そこで感想とか乗っけたらええんかな。あ、似合うねーとか、あ、いいじゃんみたいな?
わざとらしい。私に会ったらめっちゃわざとらしい。だっていつも、あ、髪切った?髪切った?すんって。
そうね、たぶん自分の中ではあ、当たったよしぐらいの。
答え合わせだった。
ぐらい。
結構大きい変化あったと思うんだけどな。
そこでなんか、なんかあったんとか、え、なんで切ったん?みたいな風に聞くのも、なんかちょっと自分の中でためらわれる部分があるんやと思う。
あ、なんかそれなんとかハッペンとみたいな今結構厳しいよね。なんか失恋したん?とかさ。
そうそうそうそう。
いったいけない?とかさ。
そう。
なんか理由がなきゃ髪切っちゃいけないんですか?みたいな。
うーん。
ねえ、ちょっとねえ、めんどいことになりかねないよね。
そうね、でもどういう人がそういう風に感じるかわからないから、やっぱりパッと見ただけでその人がどういうことを気にしてるかとかね、がわからへんから。
やっぱりこう、二の足は踏んでまおうかな。
ああ、そうなんだ。
うーん。やっぱりこう。
言う?言う?でも私も多分ずかさんにあれ髪切った?って結構聞くけど。
うん、周りの人とかにもね、言うよね全然普通に。
言うけど、ずかさんはなんか髪切った?って聞くと、切ってないって言われる。
そうこれね、確かにちゃうちゃうね、僕と共通の友達とかとね、集まった時とかに、結構他の人が髪切った時はめっちゃ気づくの早いし。
うん。
うん、なんか、ああ、やっぱ分かるんやって思うんやけれども、僕髪切った時はそんなにパッと言われないことが多くて。
で、切ってなくて、たまたまその日の髪型っていうのかな。
コンディション的な。
そうそうそうそう。まあ多分結構ね、猫毛やから多分湿度に結構作用されるんやけれども、その辺の関係でちょっとね、切ってないんやけれども普段のまま行ったら髪切った?って言われたりすることあるから。
そうそう、だいたい分からんのよ。切ってないって言ってる。切ってないんだって思う。
そう、いや、切ってる、まあ確かにね、そんなに頻繁に切らんから、切ったら気づくとは思うんやけれども。
前髪は分かりやすい。なんか結構いつもさ、目にかかる感じ。
あー、そうそうそう。
でもなんかこう顔がパッて見えてると、あ、髪切ったなって思う。
前髪は確かに伸びるのが遅いから、そんなに。
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前髪遅いん?
前髪遅い遅い。
嘘?なんか前髪ってすぐ伸びる感じしない?
そうなん?
え?私すぐ伸びる。
え?私結構自分で前髪切っちゃうんだけど、うわ伸びたなーって思っちゃう。
えー。
男性と女性で違うのかな?
逆やね、サイドと後ろがめっちゃ伸びるの早くて、すぐもっさりするのね。
えー。
でも前髪がそんなに成長しないから。
成長しない。
成長しない、そうそうそう。
なんていうの?
失格か。
綺麗に切ってもらって1ヶ月2ヶ月って経ったら、もうすぐにアンバランスになる。
えーそうなの。
だって普段ワックスとかも全然つけない派じゃん。
せーへんせーへん。
つけてるときもつけてない。
するときって、なんかね、やったほうがええかなって思って、
なんかこう一時期やるみたいな、一時期やってたみたいな頃もあるんやけども、
やっぱりこう、なんやろ、セットもちょっと面倒やし、で終わった後手ベタつくから手洗わなあかんしとか、
そこ。
そっちが勝っちゃうのよね、そっちの面倒みたいなのが。
まあね、冬場は結構帽子かぶってるしね。
あ、そうそうそう。帽子もね、なんか自分の中で流行りすたりがあって。
あ、そうなんだ。
帽子、あ、ええなって思ってかぶるときは結構頻繁にかぶるけど、
なんか、それで脱いだときに髪型とかがなんか変に崩れたりとか、
あーあるねー。
そうそうそう。脱いだときの頭が残念になるなって思ったら、そっからパタッとかぶらんくなったりとか。
あーそうだったね。
それこそ、ちゃうちゃうもん、ほら帽子、ニット系の。
うん、かぶるかぶる。なんかね、楽なんだよね。
あ、そうなの?
そんなにちゃんとセットしなくても帽子かぶっちゃえば、
逆に前髪とサイドの毛先だけやれば、なんかそれなりかなって。
あー。
あと髪型だけじゃなくて、なんか小物としてさ、なんかこう、
カジュアルな服装でもさ、ちょっとそれっぽく見えるというか。
あーそっかそっか、下がちょっとなんか柄物着てたりとか、なんか、
すると上が寂しくならんようにみたいな感じ?
そう、バランス、なんか髪あんま染めたりしてないからさ、
あーそっかそっか。
そうそうそう、顔が地味じゃん?
だから、でもなんかカチューシャとか、嘘、何も言えないんで。
カチューシャとか。
かといって、まあ確かにね、派手な方やんとも、ジャムではないし、確かにね。
そうそう。メイクもほら、そんな生えないからさ、作れてると思われるからさ。
またメイクのアラジンに戻ったらもうこっちが、どうするのに余るんやから。
もうほんと全然ね、メイク映えしないからさ、だからちょっと帽子でもかぶっとけば、
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目線がさ、どこに行くじゃん?顔じゃなくて。
あーそっかそっか。
まあ確かにね。
確かにね、チャスちゃんは多分、結構小柄な方やから、
割とね、帽子はすごい似合うんよね。
帽子が本体。
魚君みたいな感じじゃん?それ。
いや難しいね、なんかそうなると雑談ってさ。
雑談って難しいよね。雑談でもさ、どこまででも仲良ければ話せちゃうから、
でも早く雑談してくださいって渡されても結構困るかもね。
そうね、雑談しましょうみたいな感じでは始めへんからね。
もう本当にそれこそ、あー今日はちょっと寒いですねーとか言って始まるよね。
そうね、やっぱりまだちょっと無難な入りしかできへんけれども、
でもええんちゃうかな?そっからこう会話の糸口見つけて、
喋って、会話に困ったらなんかこう質問投げかけたりっていうパスを出したら。
トーク力を鍛えるんですかな?
ね、一応、もう立て前というか、それを一応ね、スローガンにしてるんで。
そうよそうよ、雑談からテーマが出てくるんよ、たぶん。
あー、そうやね。
あれ?間違ったか?
いや、分からない。雑談ってその中身の膨らまし方のことを言うのか、雑談力っていうのが。
あー、雑談力、確かに。
クロマウス、話を続ける?つなげる?
あー、途切れさせないってこと?
ってことかな。
雑談ってさ、結局さ、漢字で書いてあるけど、雑な話でいいんでしょ?
あー、雑っていう、そういうことなのか、雑だなっていう。
いや、違った。
あ、こっちなのか。私雑な方だと思ったよ。
だから、話が流れてきても、それに対して結論が出ないで、もうすぐ次の話に行っちゃうみたいな。
そういうなんか雑な感じなんだと思ってた。
そういうことを、今日寒いね、寒いね、こないださ、それでさ、みたいな。
どんどんどんどん話が飛ぶみたいな。
一つのものに対して話してきて、結論付けるとかじゃないものを雑談っていうのかなって。
そうか、答え、確かにね。
あ、僕納得してないぞ。
それが、これね、前回、第1回で、方言でちょっとね、大阪の人の話をしたんやけれども、
大阪の人って、なんか希少天欠やないけど、オチを求めたがるっていう。
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そっか。
ちょっとやめたいなぁ。
そう、癖があって。
だからこう、結局その会話の中で、次の話題に行くためには、一回なんかちょっとこう、オチをつけましょうっていうような。
暗黙の了解みたいなのが。
なるほどね、じゃあオチをつけましょう。
無理くり。
でもね、そんな僕がね、そんな僕が。
髪型とかメイクのことに触れて、何も落ち着けないっていうね。
そう。
3点リーダーよ、ほんとに。
じゃあ、雑談って結局何ぞやっていうと、何でしょう。
なんか間の隙間の時間を埋めるためのお話の時間。
ってこと?
無駄話。
無駄話。そう、無駄でもいい、無駄でもいい。
その時間が何かに繋がれば、無駄でもいい、中身は。
中身は何でもいい。
そうそう、会話したことが無駄にはならなくなるから。
そうだね。
そうそうそう。
これオチ?
これオチ。
オチた?
ちょっと待って、なんか上手いこと言いましょうみたいなの求められてるこれ。
なんかこう、最後に上手い!終わり!みたいな感じにはならないけれども。
オチの概念難しいな。
オチについては今後別のとこで話していこう。
オチとは何ぞやっていうところから。
テーマできましたね。
またどっかで話したいと思います。
どうしましょう。
ということで。
どうした?
喉が飛んだ?
大丈夫、大丈夫よ。
はい、じゃあ改めてお願いします。
ということで、こんな感じでゆるっと話していくこの番組は毎週金曜日に配信予定です。
ということで、次回またお会いいたしましょう。
お相手は犬塚と。
喉がガラガラのチャンスでした。
呼び直してね。
それじゃあ、またねー。
バイバーイ。