はい、ぜひ。基本こうディクソーもこれから話していくんだけど、これが正解ですよ、絶対こうしてくださいねっていうものではなくて、あくまでもこういう組織にしていきやすくするための一つのフレームワークみたいな感じで紹介をしているので、絶対こうしてねっていうものではないからこそみんなで探求していこうねっていう、わりと開けたオープンソース的な感じなので、
そこらへんはいろいろ理想こうなったらいいけど実体難しいよねみたいなところの声も含めて探求していけたらいいかなと思っています。
OKです。
ということで、今回3回に分けて話していく中で、結構今までは1回目2回目でいろいろ中身の話に触れて、3回目でディスカッションみたいな形の構成をとってきたんですが、ちょっとイメージ今回は逆転させて、
ちょっと1回目で今回全体像みたいなのを、リクソーって何?みたいなところからが始まりだと思うので、そのあたりを話していきつつ、中のパートがいくつかに分かれていて、そのパートをちょっと深めていくっていうのを2回目3回目でやっていくような形で今回は進めてみたいなと思っています。
OKです。
なので、初回なんだけど、結構ディスカッションというか、私からの一方的な話というよりは、ふくみからのこう観点もいろいろ聞けたらなと思っています。
はい。
じゃあまず最初というか、ちょっとイントロとして、リクソーって何なの?っていう、知らない人からしたら早よ言えよっていう感じかもしれないんですが、リクソーっていうのは手放す系ラボラトリーっていう会社がありまして、ちょっとユニークな名前でもあるかなと思うんだけど、
組織デザインを探求している会社で、リクソーっていうのは進化型組織っていうふうにここでは言ってるんだけど、進化し続ける組織をデザインするための実践書であったり、もっとわかりやすく言うとハウツー本みたいなのがリクソーになってます。
なので結構やり方が具体的に書いてる本になってます。
はいはいはい。
で、その書籍っていうのを手放す系ラボラトリーという会社で書籍にしていて、これがなんとびっくり無料で配っちゃっているという。
そうだよね。何かうよ逆説ありましたけど。
はいはいはい。
ちょっと言ってみただけ。
びっくりした。何かすごい会社の人ですみたいな。何か誰誰ってなった。
でもすごいよね。何か結構さやっぱちゃんとしたテキストじゃん。
そうなのよ。
それを無料で出してるのは何か大丈夫だろうって思っちゃうよね。
ねえ、あの所長も何か大丈夫だろうって最初思ったらしい。
いや本当にそう思う。
この無料で出してる理由としては、コピーレフトっていう概念を。
コピーライトではなく。
そう、ライトならぬレフトみたいな。
なるほどね。
右じゃなくて左みたいな。
はいはい。
コピーレフトのレフトっていうのは残すっていう意味があって、
著作権っていう、コピーライトって日本語で言うと著作権だと思うんだけど、
その権利を分散させるとか、そのコモンズっていう、
そのみんなのもの、みんなの資本だよねっていう風にしていくっていうところが結構、
何だろうな、大事にしているスタンスとしてディクソからも感じ取れるし、
そうね。
ディクソを作った人たちが願っている世界観というか、
社会としても、何だろう、お金払った人たちだけがアクセスできるものじゃなくて、
みんなにとっての資本だよね、これってディクソってっていう考えがあって、
もう無料で公開書を配っちゃおうっていう風に。
そうよね。
そうそうそう。
なんかすごいITの世界観にちょっと似てるなと思って、それ聞いた時に。
なんかITの世界ってさ、そのオープンソースって言われてさ、
なんかもう好きに使ってねみたいな感じのものがあったりするから、
それによって結構発展してきたみたいなのがあったりするじゃん。
確かに確かに。
だからなんかこういうのがあるとやっぱその組織論みたいなところも、
なんかどんどんどんどん発展していきそうだなみたいな感じはするよね。
なるほどね、確かに。
チャットGPTとかもそういうところある。
そうそうそう。
無料でも使える。
いろいろね、そのGPTSってやつでいろんなプログラム自分で作れたりとかもするから。
うんうんうん。
なんかいいよね、そういうのは。
うんうんうん。
そういう考え方は。
割とその誰かのためだけのものじゃなくて、みんなで考えていこうよっていうのが、
このコピーレフトの考えからも割と知ってる人だけが知ってるっていうものじゃなくて、
みんなそのダウンロードしたらみんな取れる情報だから、
でみんなスマホ持ってんじゃんみたいな、今の時代っていうのがあるので、
こうより先の探求するっていうスタンスも取りやすくなるよねっていうところが、
まずディクソーとしてはありますと。
はいはい。
なるほど。よくわかりました。
はい。やっぱなんかさ熱量上がっちゃうよね。
なんか自分で喋ってってなんか喋るなってすごい思いながら。
ちゃんと伝えたいってことよね。
そうだねそうだね。
そんなところがDXとは何かっていうところなので、一言で言うと進化型組織をデザインするプログラムですっていう風になっていて、
結構中身のパートとしては、本がねになってるっていう話をさっきしたと思うんだけど、
今回概要欄のところにDXをダウンロードできるリンクをちょっと貼っとこうかなと思うので。
無料でダウンロードもできるってことよね。
そうそうそうそう。即日ではないんだけど、申請したらダウンロードアクセスできるようになると思う。
資料請求みたいな感じのイメージよね。
うんうん。資料請求のイメージだってます。
じゃあそれをダウンロードして見ながら聞くとなんかより理解が深まるみたいなそんな感じってことか。
そうなるといいね。そうしたいね。そうしよう。
確かに。
なのでぜひ一旦ちょっと止めてもらって、資料請求してもらって、資料が来たら聞き出すという感じがパーフェクトかなと思いつつ、
何回聞いてもいいんで、まずは普通に耳だけで聞いて。
そうですね。100回ぐらい聞いていただいてもらう。
はい。2回でいいかなと思う。
確かに1回聞いてもらってさ、資料をダウンロードしてもらってもう1回聞き直してもらうっていうのはいいかもね。
うんうん。
なるほど。
でも100回はちょっと多いから。
2回でいい。
2回でいいやん。なのでまずは普通にラフに聞いてもらえたらなというところなんですが、
なんか要所要所もしテキストの何ページにこういうのが載ってるのでみたいなところもお伝えする可能性があるので、
そうなった時にテキストを参照してもらえるといいかなと思います。
でもちょっと一個気になったんだけどさ、このテキストってバージョンアップされていくの?
バージョンアップは1回してるね。
そしたらもしかしたら今日話した内容とそのバージョンアップされたテキストを見たらページ数違うやんってなる可能性もあるってことだよね。
それは大いにあり得ます。
それはちょっとご了承くださいって感じやな。
2025年8月末の時点でというところでちょっと聴いてもらえたらなと思います。
よろしくお願いします。
というところで、さっきリクソと何かみたいなすごいざっくりとお伝えしたんだけれども、
リクソの中では組織OS、オペレーティングシステムのところに着目をしていて、
例えば何だろうな、組織、ビジョンを作れば組織が一体感が生まれるとか、
組織から新規事業をどんどん作っていこうとか、
結構いろいろね、時代に対応していくためにいろんな取り組みができると思うんだけど、
そもそもスマホで考えたときに、ハードがあって、スマホのバージョン、
例えばiPhone14とか、今何が最新かわかんないんだけど、
16かな?
iPhoneのハードが前提として、どんどんカメラがレンズが1つから2つになったり、
液晶が大きくなったりとか、
でもスマホの前提のOSっていうのがあって、その上にいろんなアプリケーションとかが乗っかってるっていう構造じゃん。
組織においても、このスマホの枠組み、OSの部分っていうのを、
リクソーでアップデートしていこうねっていう話をしているので、結構全体感としての話がすごく多いというか、されてるような形になります。
この組織OSって何があるの?ってなったときに、大きく分けると、
今までよく、大体この組織ってどういうOSなんだろうって見たときに、この3つに当てはまるよねっていうのがあって、
1つが管理型OS、もう1つが同意型OS、今回話してる進化型OS。
管理型OSに関しては、よくピラミッド組織、一番上にオーナーとか社長がいて、役員がいて、
トップダウン的なやつ。
そうそう。だから上の人からの指示があってとか、上の人に倫理を通して、いいよって言われたら、承認されたら、それができるとか。
なんかこれが基本的な今の会社のOSだよね、大体は。
で、同意型OSっていうのは、みんなで決めようっていう、結構家族経営があるような形で、
ファミリー経営というか、会社のさ、私たちの会社はこういう会社ですって言うときにさ、家族ですみたいな、
実際家族じゃないんだけど、
みんな家族だからみんなの考えを大事にしますみたいな、
ああいうのを歌ってて、実態ももちともなってるんだとしたら、結構みんなの意見を聞いて、それで同意して進めるっていうようなOS。
なんか会社とかとは違うけど、なんかあれなのかな、自治体の運営とかに近いのかな、イメージは。
なんか結構やっぱ、みんなで、なんかそれこそ選挙とかしてさ、みんなの代表がいて、みんなと意見としていろいろ決めていくみたいなさ、感じじゃん。
ちょっと違うかもしれないけど。
確かに。だからめちゃくちゃ話し合い、意見が同じになるまで話し合ったりとか、あとは多数決とか、
で、大多数がこう言ってるからこうだよねみたいな感じの物事の決め方。
なるほどね。
これは同意型OSに含まれますよ、と。
で、この進化型OSっていうのは、一言で言うと、意思を持った人が意思決定をして組織を前に進めましょうっていう考え方で、
なるほど。
はい、っていうのがDXOの何を変えていくのか。組織OSを変えていくよっていうところが前提にあります。
これはテキストの6ページ、7ページ、見開きのところに、見開き、データだと2ページなんだけど、のところに図でまとまっているので、それぞれどういう違いがあるのかっていうのをちょっと気になる人は見てみてもらえるといいかなと思います。
はい、なるほど。
次のページ、8ページ、9ページに行くと、実際のDXOのプログラム構成の一覧のページになってるので、ちょっと今日はここをさらっとなぞって、次回ここを具体的に話していくっていう感じで進めれたらなと思っています。
いいですね。
で、DXOのプログラムとしては、めっちゃ可愛いねんけどさ、5つのプログラムに分かれていて、この5つのプログラムをやっていくと、さっきの進化型OSに変わっていきますよっていう話なんだけど、
まずプログラムを構成しているものとしては、土壌ベース。
土壌ベース。
土壌ベース。組織の土壌耕す。
その土壌なのね。
そうそう。で、絵は土壌の魚?魚の土壌。
うなぎみたいな。
土壌すくいとかの土壌あるやん。あれ土壌?
あれ土壌。
の絵が描いてる。聞かれた。なんでうなぎが描いてるんですか?
確かに。土壌やん。
そうそう。もっと言うと、土壌っていうのは、土の土壌、畑の土壌とか言うじゃん。あれの土壌の意味合いが強いんだけど。
その土壌と土壌を描けた絵になってる。
そうそう。絵があるのでぜひ見てみてください。かわいいです。
この土壌ベース。組織の土壌耕す。で、2つ目がブドウモデル。
ブドウモデル。
はい。紫のパートです。
ブドウはセイヤーみたいな。
違います。
違う。
かけてないです。そこは。
かけてない。
そこはかけてないです。グレープのブドウ。
で、部署の目的をつなぐっていうのがパートになってます。
で、3つ目がリンゴプロセスっていうのがあって、これは組織の意思を生むものになります。
はい。
で、4つ目がみかんシステム。で、これは主にお金の部分を扱うパートになってて、思いの循環を育むっていうところ。
で、最後森フロー。これはどっちかっていうと進化型OSになったその後の流れみたいなものを見守っていくプロセスの部分なので、
ワークショップとして主にやっていくのは土壌ベース、ブドウモデル、リンゴプロセス、みかんシステム。で、全体感として森フローがあるっていう。
森フローは見守りフローってこと?
多分ね。そうだと思う。多分そうだわ。
多分そうだ。フォレストの森ではない。
フォレストの森でもあるし、絵としてはね、木なのよ。
はいはいはいはい。
でも見守るっていうところの森でもある気がする。
なるほどね。
でもこれはちょっと公式見解はわかんないので、多分そうっていうところで。
そうだね。
ちょ、でも見守って書いてるわ。すみません。見守って書いてました。
で、これがそれぞれのパートに分かれてワークショップにまとまっている。
で、そのワークショップの内容とか進め方とか項目とかも全部このテキストの中に入ってる。
なるほどね。
ので、このテキスト通りに進めれば進化型OSになれちゃうっていうのが一つあります。
おーすごいね。
すごいよね。
で、そのワークショップは誰でもどこでもできるの?
誰でもどこでもできる。
あ、そうなんだ。すごい。
ただ、実体そのやってみてもうまくいかないとか、やっぱこう、
ハウトゥーとしてはあるんだけど、でもハウトゥーだけじゃさ、うまくいかないことってたくさんあるじゃん。
そうね。
そもそもの考え方前提とか、なんかそういうところがうまくいかないなっていう人は、外部のDXOの専門でインストールできる人たちがいるから、
それはDXOというものをしっかり、自分たちもしっかりインストールしてるとか学んでる人たちがインストーラーとして入ってファシリテーションとかをやってくれるっていう、
なんかそういったことはサービスとして提供はしてる。
だけどテキストと知見としては、知識としてはここのDXOのテキストに詰まってるよっていうものになります。
なるほど。
で、テキストとしても構成として、コンセプトパートっていう知識、それぞれのワークショップをやっていく上での、こういう考え方があるよっていう知識をまとめている部分と、
実際にプログラムパートって言って、実際どういう体験をみんながやっていけばいいのかっていうガイダンスみたいな、ワークショップの手引きみたいなところのパートに分かれてるっていう感じの構成になってます。
なるほどね。じゃあさっき言った土壌ベース、ぶどうモデル、リンゴプロセス、みかんシステム、あとモリフローっていう、
この5つがそれぞれワークショップみたいなのを繰り返しながら順番にやっていくみたいな感じなの?
基本的には順番にやっていく。
いきなりじゃあリンゴプロセスをやろうとかはダメなんだ。
なんかできないこともないんだけど、でもリンゴプロセスが機能するためには、実は土壌ベースがないとあまりちゃんと機能しないよねっていう。
なるほどね。
なんか才能の取説でもさ、いきなり才能を見つけるっていうのをやったとしても、発動条件とか、あと何だっけ、欲求?
欲求が前提として分かってないと才能って見つかりにくかったりとかさ、見つけたとしてもそれを実装できなかったりするじゃん。
そういう感覚と近くて。
なるほど。
だからお金のところだけやったとしても、結局その組織としての一人一人の振る舞いっていうのはあまり変わらなかったり、むしろちょっと息苦しく感じたりみたいな可能性があるので、
基本的には上から土壌ベースからやっていくっていうのを推奨はされているっていう感じなんだけど、
この進化型OSに変わるっていう肝の部分で言うとリンゴプロセス以降なのね。
なので土壌ベースとブドウモデルは別に進化型OSじゃなくてもいいんですっていう人たち、組織にとってもやったらいいなっていう内容になってるので、
進化型OSに変わっていくのはリンゴプロセス以降だっていう前提のもと、土壌ベースからやっていくっていうのがおすすめになってます。
オッケーです。
基本的にワークショップは結構長くて、1回あたりわりと120分から150分ぐらいかかるっていう風になってて、
基本スタンダードとしては6ヶ月で全部終わるようなプログラムのボリューム感になっていて、
その後6ヶ月が定例ミーティングとか定点観測の期間として見守っていくっていうのを推奨してる。
だけど、実際いろいろ話聞いてるとインストールに2年かかったりとか、1回途中でトンザしたりとかも全然あるから。
それはそう。
本当にすごいと思うよ。
なんかこんなこと考える人がいるんだなっていうのを言われたりするので、ぜひぜひ皆さんもダウンロードしていただけると、ダウンロードしたよっていうのを言ってもらえるだけで私は目がキラキラするのでお願いします。
はい。よろしくお願いします。
ということでちょっと1時間近く喋ってしまったんですが、1回目に関してはこんな感じで終えていきたいと思います。
次回2回目が土壌ベースとブドウモデルについて話していって、3回目でリンゴプロセスみかんシステムについて扱っていくような感じで残り後半は進めていきます。
はい。
ということで長くお付き合いいただきありがとうございます。
また2回目も首を長くしてお待ちいただければと思いますので。
耳カッポじって聞いてください。
はい。
ということで、一旦1回目は終わりたいと思います。
ありがとうございます。
ここからはココアトピックスの時間です。
今週は8月のオープンディナーやりました。
いえい。
いえいっていうのと、次回の日程についてお知らせをしていきます。
はい。
まず8月の23日の夜にオープンディナー第1回目を開催しました。
いえい。
渋谷のなんかすごい天井の高いカフェ&ディナー?
ディナー。
レストランみたいな場所で。
アンドコートね。
そう、アンドコートね。なんか外で沸騰されるよね。
そうそう。
はい、っていう場所でやって、ちょっとこう初回はなかなか日程が合わない方も何人かいて。
そもそもさ、どんなことやってるかわかんないから、それは来づらいよなと思った。
まあね、ご飯食べようって言ってるだけだもんね。
やってみての、ちょっとこう来月もやるんですけど、まずちょっとやってみての感想を軽くシェアしたいなと思います。
はい、なんかまあ僕らもどんなこと話そうかみたいな感じでちょっと悩みながらやったので、こう手探り感満載だったんだけど、
なんかそのやったこととしては、なんかココアってこういうことをやってるよだったりとか、こういうとこを目指してるんだよねだったりとか、
あとはなんか色々とそのコミュニティ運営していくにあたって、アップデートした情報だったりとかっていうのを来てくれた方にお話をしたりとかをしたのよね。
せっかくなんかココメイトのみんなに来てもらって、オープンディナー、飲み会をするわけだから、
なんかそのココアの現状みたいなところの情報だったりとか、アップデート情報だったりとか、あとなんかこういうふうになんか色々変えていきたいんだみたいなところの相談だったりとか、
あとはなんかイベントの告知だったりとか、なんかそういうのをまずちょっと冒頭やらせてもらって、なんかその後それについて話したりとか、
あとはなんか色々一人一人がシェアしたい話をしたりとか、なんかそういう感じのことをまた来月からやっていけたらいいのかなって思ってます。
そうね、だからなんかみんなでブレストしながらしゃべるみたいな感じよね、イメージとしては。
だからなんか、まあ別にそのココアの話だけじゃなくて、普通になんか話してたら、なんか最近さあみたいな、ここがちょっとなんか悩んでてみたいな話とかにも昨日結局なったし、
なんかそっちのほうがむしろ盛り上がったんじゃねみたいなところもあったりするんで、まあ半分は普通にみんなでおしゃべりしようよなんだけど、
なんかあくまでもこう、ちょっと入りとして、そのココアのなんか最新情報というか、なんかみんなでこう話すきっかけみたいなところ。
ココアトピックスをね、そこで話すことができれば。
確かに確かに間違いないわ、ココアトピックスinオープンディナーということですね。
なんかこう9月以降、どんな感じでやっていこうみたいなさ、なんかちょっとイメージついたみたいな話してたやん。
なんかイメージは、なんかやっぱりさ、四角化されてるほうがいいかなと思うから、なんかこうスライドとかあったらいいなあだったりとか、
なんかそういうスライドとかを投影できるお店とかでやれたらいいなあだったりとか、そういうふうなのをちょっと腰たんたんと考えてる。
なるほどね、なんかさ、レストランでやって、なんかそういうレストランってあるんかなみたいな話をしてて、もしかしたらなんかレンタルスペースみたいなの借りてもいいかもねみたいな話をしてたから、
そしたらなんか、なんだろう、キッチンとかついてたらさ、なんか料理振る舞ったりとかも。
ついに俺の料理を振る舞うときが。
いや、ほんまにほんまに。そう、ふくみんのチャーハンがね、食べれるタイミングになるかもしれないよね。
そうだね。
ゆくゆくね。
旦那弁当がそこで繰り出されるわけね。
そう、旦那定食がこうね、繰り広げて、それ目的に参加する人もいるかもしれないけど。
なるほどね。
まあでもそういうのもできたら、よりなんかちょっとホームパーティー感出したさ。
確かにね、面白そうで。
そうそうそう。なんかね、料理好きな人がいたら一緒にね、手伝ってほしいしさ。
そうね。
なんかそういうのもできるってなると、ただなんか飲み会しようだけじゃなくて、なんかこう月一、みんなで集まってココアのこと喋ろうよみたいな感じの場になるのかなと思うので。
なんかね、なんかそのレストランだとなかなかオンラインつなぎにくいけどさ。
そうだね。
あのー。
イベントスペースとかもね、オンライン組も参加しやすい。
そうそうそう。それめっちゃ思ったから、なんか割とイベントスペースありなのかなって。
確かに。一回それでやってみようかね。
ね。なんかちょっと割とちっちゃいとこからね、やれたらいいかもね。
っていうのが、ちょっと次回以降の肥やしに前回なりましたというところです。
はい。
で、次回は9月19日金曜日。
金曜日。
金曜日の19時から大体2時間くらいかなと。
で、場所は引き続きちょっと渋谷付近で検討しているので、渋谷まで出れてこれる人に関してはこの9月19日の夜の時間をココアに開けてもらえると嬉しいなと思います。
はい。
ちょっとこれ参加はココメート限定なので、ディスコードに入っている方が対象になります。
はい。
で、併せて今日のココアイベントのお知らせをします。
今日8月28日21時からは振り返りのシェア活を行います。
先月からNVCのフレームワークを取り入れていて、割と深く内製できたみたいな声もあったので、ぜひぜひ1ヶ月を振り返りたい方は来てくださいというところになっています。
はい。
他に興味ある方に関しては、お便りコメントに興味あるよとメッセージ入れて送っていただけるとこちらに届くので、SNSのアカウントとかも併せて記載してもらえると私から連絡が送れますので、お願いいたします。
はい。お願いします。
はい。ということで、この番組は毎週木曜朝7時に配信しています。番組へのお便りどしどし募集中です。概要欄のお便りフォームから質問・感想を寄せください。
シェアかつ一緒に楽しんでいきましょう。
はい。
それじゃあ、またねー。
またねー。