2025-08-28 48:56

#2-18【DXOを伝えたい 1/3】進化型組織OSをインストールできるDXOってなんだ!?

番組内で紹介しているDXOのテキストダウンロードはこちらから!

https://share.hsforms.com/1VCiuPeaARyuaDwifY_0dhw3d3k5


【今回のハイライト】

・DXOとは何か?の全体像を解説!

・組織OSをアップデートしよう

・【COCOAトピックス】8月オープンディナー開催したよ!9月も開催します♪


<毎週木曜 朝7時配信>

シェア活で生き心地の良い社会を作ろう!

この番組は、シェア活コミュニティCOCOAを運営するなーみんと、その夫・ふくみんが、日々の気づきやモヤモヤ、コミュニティでの出来事を、夫婦でゆるっと語り合うトーク番組です。

COCOAの参加者“ココメイト”のみなさんに向けたお知らせ・裏話はもちろん、これからCOCOAに興味を持ってくれた人にも、コミュニティの雰囲気や価値観が伝わるようお届けしていきます!


🎙️ COCOAトークエピソード配信:毎週木曜 配信

📅 COCOAコミュニティイベント:毎週木曜 -(第1〜4木曜日に開催中!)


▼パーソナリティ

・なーみん(⁠https://my.prairie.cards/u/nami.oomoto)⁠

・ふくみん


▼番組への感想や質問などお便りはこちら⁠

https://quartz-crawdad-56f.notion.site/1fffdeac9f43811d87c6d2be2fa4228c


#COCOA

#シェア活

#わかちあい

#夫婦談義

#DXO

#自立分散型組織

#DAO

サマリー

リクソー会において、進化型組織をデザインする具体的な手法が説明されています。このDXOに関する議論は、チームや組織作りに関心がある人々に新たな働き方のヒントを提供しています。このエピソードでは、DXO(デジタルトランスフォーメーションオーガニゼーション)の意味と進化型組織OSの仕組みについて議論されています。進化型OSは、意思を持つ個人が自らの判断で組織を前進させ、変化に柔軟に対応できる特徴を持ち、現代のニーズに適応することの重要性が強調されています。本エピソードでは、DXOの進化型組織OSのインストール方法とその意義が議論されています。特に、組織内での変化の推進とDXOが提案するプログラムの役割に焦点を当てています。DXOの設立背景や進化型組織OSの必要性についても考察されています。組織の新陳代謝や人の流れが健全であることの重要性が議論され、DICKSの広がりや効果にも触れられています。進化型組織OSを導入することで、DXOがどのように企業のデジタルトランスフォーメーションを支援できるかが解説されています。

リクソー会の始まり
COCOAトーク。シェア活で活力みなぎる人生と社会をつくろう。
この番組では、人生・社会という畑を実り豊かにするために、どんな日常を育めるかを一緒に見つけていきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます、生活コミュニティCOCOA、オーナーのnaaminです。
同じくパーソナリティを務めます、旦那のふくみんです。
COCOAトーク第18回目、始めていきます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとこのオープニングコール、私も初めてバージョンアップしてから読みましたが、
なんかちょっとシンプルになったね。
そうだね。読みやすいよね、結構。
ちょっと読みやすくなった。
だって前回さ、俺タイトルコールやらせてもらってさ、初めて一発で成功したもんね。
あー、そっかそっか。いつもなんか噛んでるもんね、何かしら。
そうね、テイク3ぐらいまでやるけど、今回のはすごく読みやすくて、なんか分かりやすいなって。
いいねいいね、なんかどんどんそのココアらしさじゃないけど、凝縮されていくプロセスを皆さんと歩めたらなと思ってます。
ということで、今回は通常回に戻りますが、これまでも何回かテーマをご設定して、3話完結型でちょっとやってきたかなっていうところで、
今回もその形、フォーマットをとっていきたいなと思っています。
で、今日のテーマは何かというと、
リクソー会です。
リクソー会。
あの有名なリクソーね。
何それーってなってる人も、私と普段喋る人はなんかうるさいくらい言ってると思うから、
リクソーリクソーリクソーリクソー。
大体ね、リクソーって一言目パッて言うと、ん?ん?何それ?みたいな、そのリクソーという言語が文字で表現多分あんまされなくて、
確かにね。
で、DXOって書いてリクソーだよって言うと、これでリクソーって読むんだねっていうのが大体会話の始まりのあるあるパターンみたいな感じになってきたんですが、
ローマ字でDXOって書いてリクソーっていう風に呼びます。
なるほど。
はい、このリクソーっていうのをちょっとテーマに、あの今回はあの3回収録していけたらなと思っています。
OKです。
はい。
じゃあそのリクソーを知らない人、今まで聞いたことない人が、リクソーってこんなものだよっていうのが、このココアトークを聞けばなんとなく理解できる。
うわ、プレッシャーやん。愛が強いから、ちょっとその100パー届けれるかちょっと前回の、
わかる。才能の取りせつ。
才能の取りせつの気持ちを私も今味わってるんやけど、なるべくリクソー初めて聞いたよっていう方にとっても、その聞いたら、
あ、なるほどこういうものなのね。面白そうだなとか、ちょっと中身見てみようかなって思ってもらえるような、こう伝え方ができたらなと思ってます。
リクソーの理解
なるほど。
頑張ります。
ちなみになんか今回そのDXO会は、なんかどんな人に聞いてもらいたいとかあったりするの?
そうね、DXOっていうのが、会社とかチームとか、最近だとコミュニティとかにも組織、人が集ってるこの組織に適用していく、当てはめていくというかインストールしていく、組織論というか組織カリキュラムみたいな感じなので、
基本的にはこうチームであったり、組織作りっていうところに対してもやもやがあったりとか、なんかもっとうちの組織、うちのチーム、もっとらしくなれるんじゃないかとか、もっとなんか自分たちの意思でどんどん進めていきたいよねとか、そういうもやもやを抱えている方にはぜひぜひ聞いてほしいなと思っています。
それ以外にも、組織っていうすごい大きなものはよくわかんないけども、ただこれからの時代の働き方であったり組織のあり方とか、みんな何かしらの組織とかに所属してると思うので、そういった組織におけるこれからの働き方っていうことに関心がある人にとっても気づきとか面白さがあるんじゃないかなと思います。
あとは、組織とかチームとか、ちょっと難しくてよくわからないっていう人であっても、これからの時代、どんどん働き方がAIとか、どんどん人口が少なくなっていくとかで変わっていく、今すごい激動のタイミングだと思うので、これからの時代の働き方ってどうなっていくんだろうっていうところに関心がある人にとっても、すごくDixooからヒントが得られるんじゃないかなと思うので、そういう人にも聞いてほしいなと思います。
あとは、システマチックなものに見えがちなんだけど、結構組織って固い言葉に見えつつ、でもその中にあるのって結構人間関係だったりするから、そこの人間関係をどういうふうに捉えていくかみたいなところにもすごくつながるので、別に組織に捉われず、家族とか友人とかサードプレイス的なコミュニティとかにおいても、
いろんな人間関係において、本当はもっとこうしたいんだけど、今ちょっと煩わしさを感じたりとか、ちょっともやもやする部分を持ってる人にとっても、組織っていう固い側面だけじゃなくて、人間関係っていう部分においてのヒントはすごく得られるような気がするので、そういう人にもぜひ聞いてほしいなと思っています。
了解です。いいね。ちょっと楽しみだわ。
本当に?すごいね、私はこのディクソーのことを語り出すと、分散しちゃうというか、ああいう人にもこういう人にもこういう人にもみんなに聞いてほしいって気持ちが結構強いから、ぜひ福民の観点から、これってどういうことなの?みたいな色々聞いてもらえると、いい感じに分散するかなと思うので。
なんか結構やっぱ俺も結構大きな企業の組織の中にはまってる人間だからさ、なんか俺もこのディクソーのテキストみたいなの読ませてもらったけど、なんかやっぱ結構こうなったらいいなと思うんだよね。でもやっぱなんかちょっと何だろう、経営者じゃないからどこまで自分がこういう組織作りに介入できるのかだったりとか、なんかそういうもやもやもあったりするから、ちょっとそういうのを聞きながら話していきたいなって思うかな。
コピーレフトの理念
はい、ぜひ。基本こうディクソーもこれから話していくんだけど、これが正解ですよ、絶対こうしてくださいねっていうものではなくて、あくまでもこういう組織にしていきやすくするための一つのフレームワークみたいな感じで紹介をしているので、絶対こうしてねっていうものではないからこそみんなで探求していこうねっていう、わりと開けたオープンソース的な感じなので、
そこらへんはいろいろ理想こうなったらいいけど実体難しいよねみたいなところの声も含めて探求していけたらいいかなと思っています。
OKです。
ということで、今回3回に分けて話していく中で、結構今までは1回目2回目でいろいろ中身の話に触れて、3回目でディスカッションみたいな形の構成をとってきたんですが、ちょっとイメージ今回は逆転させて、
ちょっと1回目で今回全体像みたいなのを、リクソーって何?みたいなところからが始まりだと思うので、そのあたりを話していきつつ、中のパートがいくつかに分かれていて、そのパートをちょっと深めていくっていうのを2回目3回目でやっていくような形で今回は進めてみたいなと思っています。
OKです。
なので、初回なんだけど、結構ディスカッションというか、私からの一方的な話というよりは、ふくみからのこう観点もいろいろ聞けたらなと思っています。
はい。
じゃあまず最初というか、ちょっとイントロとして、リクソーって何なの?っていう、知らない人からしたら早よ言えよっていう感じかもしれないんですが、リクソーっていうのは手放す系ラボラトリーっていう会社がありまして、ちょっとユニークな名前でもあるかなと思うんだけど、
組織デザインを探求している会社で、リクソーっていうのは進化型組織っていうふうにここでは言ってるんだけど、進化し続ける組織をデザインするための実践書であったり、もっとわかりやすく言うとハウツー本みたいなのがリクソーになってます。
なので結構やり方が具体的に書いてる本になってます。
はいはいはい。
で、その書籍っていうのを手放す系ラボラトリーという会社で書籍にしていて、これがなんとびっくり無料で配っちゃっているという。
そうだよね。何かうよ逆説ありましたけど。
はいはいはい。
ちょっと言ってみただけ。
びっくりした。何かすごい会社の人ですみたいな。何か誰誰ってなった。
でもすごいよね。何か結構さやっぱちゃんとしたテキストじゃん。
そうなのよ。
それを無料で出してるのは何か大丈夫だろうって思っちゃうよね。
ねえ、あの所長も何か大丈夫だろうって最初思ったらしい。
いや本当にそう思う。
この無料で出してる理由としては、コピーレフトっていう概念を。
コピーライトではなく。
そう、ライトならぬレフトみたいな。
なるほどね。
右じゃなくて左みたいな。
はいはい。
コピーレフトのレフトっていうのは残すっていう意味があって、
著作権っていう、コピーライトって日本語で言うと著作権だと思うんだけど、
その権利を分散させるとか、そのコモンズっていう、
そのみんなのもの、みんなの資本だよねっていう風にしていくっていうところが結構、
何だろうな、大事にしているスタンスとしてディクソからも感じ取れるし、
そうね。
ディクソを作った人たちが願っている世界観というか、
社会としても、何だろう、お金払った人たちだけがアクセスできるものじゃなくて、
みんなにとっての資本だよね、これってディクソってっていう考えがあって、
もう無料で公開書を配っちゃおうっていう風に。
そうよね。
そうそうそう。
なんかすごいITの世界観にちょっと似てるなと思って、それ聞いた時に。
なんかITの世界ってさ、そのオープンソースって言われてさ、
なんかもう好きに使ってねみたいな感じのものがあったりするから、
それによって結構発展してきたみたいなのがあったりするじゃん。
確かに確かに。
だからなんかこういうのがあるとやっぱその組織論みたいなところも、
なんかどんどんどんどん発展していきそうだなみたいな感じはするよね。
なるほどね、確かに。
チャットGPTとかもそういうところある。
そうそうそう。
無料でも使える。
いろいろね、そのGPTSってやつでいろんなプログラム自分で作れたりとかもするから。
うんうんうん。
なんかいいよね、そういうのは。
うんうんうん。
そういう考え方は。
割とその誰かのためだけのものじゃなくて、みんなで考えていこうよっていうのが、
このコピーレフトの考えからも割と知ってる人だけが知ってるっていうものじゃなくて、
みんなそのダウンロードしたらみんな取れる情報だから、
でみんなスマホ持ってんじゃんみたいな、今の時代っていうのがあるので、
こうより先の探求するっていうスタンスも取りやすくなるよねっていうところが、
まずディクソーとしてはありますと。
はいはい。
DXOの基本概念
ちなみにディクソーってさ、さっき言ったDXOって言うけどさ、これ何なの?DとXと。
なんかさっき言ったさ、AIとかITの概念に使うから、デジタルトランスフォーメーションってさ、
DXって言ったりするじゃん。
うんうん。
なんかそこにちなんでるのかなとかも思いつつ、じゃあOは何なの?みたいな。
はいはいはいはい。ありがとうございます。
はい。
DXOはいくつか意味合いがあるんだけど、
まずデザイン×オーガニゼーション。
オーガニゼーションって言うのは組織っていう意味。
組織をデザインするっていうので、DXO、ディクソーっていう風にも読めるし、
言ってくれたデジタルトランスフォーメーションってDXじゃん。
DXを活用してディーセントラライズドオートノマスオーガニゼーション。
おー。
これはイコールDAO。
うーん、DAOね。
DAOでDAO。
で、自立分散型組織って日本語では言う。
DXを活用してDAOを作ってくっていう。
うーん。
あの、言葉の意味合いでディクソーっていう風にも取っている。
へー。
だからこう自立分散っていう、なんていうのかな、ディクソーで結構キーワードなのが、
権力と情報とお金の権力を解放するっていう、分散させるっていうのが割と真髄みたいなところになってくるんだけど、
それをDX、デジタルとかITの技術を活用してやりましょうっていう。
はいはいはい。
だからただただ組織の概念とかあり方みたいなところだけ、理論だけじゃなくて、
どっちかというとこのITツールとかをしっかり活用してそれを推進していこうねっていう。
なるほどね。
今の時代感に合った働き方にアップデートしようぜっていう、組織にアップデートしようぜっていう感じかな。
逆に今の時代感だからこそできるような仕組みになってるってことだよね。
うんうん。
はいはいはい。
それはね、このDXを作った人がいっぱいいるんだけど、いろんな関係者がいるんだけど、
その中でメインで作ってる人がいつも結構言ってる。
そのIT使わないと絶対自立分散型なんないんだよっていう風に言ってるから、
やっぱそれだけこのDXっていう要素はすごい大事というか。
ただ技術だけがあっても自分たちの組織がどうなっていくかっていうのを人間が組織をさになってるわけじゃん。
はいはい。
自分たちがそこをアップデートしていかないと技術だけあっても宝の持ち草になっちゃうよねっていうのがあるから、
リクソーっていうのは組織をアップデートしていくためのDXの活用だよっていう位置づけをしてます。
組織OSの種類
なるほど。よくわかりました。
はい。やっぱなんかさ熱量上がっちゃうよね。
なんか自分で喋ってってなんか喋るなってすごい思いながら。
ちゃんと伝えたいってことよね。
そうだねそうだね。
そんなところがDXとは何かっていうところなので、一言で言うと進化型組織をデザインするプログラムですっていう風になっていて、
結構中身のパートとしては、本がねになってるっていう話をさっきしたと思うんだけど、
今回概要欄のところにDXをダウンロードできるリンクをちょっと貼っとこうかなと思うので。
無料でダウンロードもできるってことよね。
そうそうそうそう。即日ではないんだけど、申請したらダウンロードアクセスできるようになると思う。
資料請求みたいな感じのイメージよね。
うんうん。資料請求のイメージだってます。
じゃあそれをダウンロードして見ながら聞くとなんかより理解が深まるみたいなそんな感じってことか。
そうなるといいね。そうしたいね。そうしよう。
確かに。
なのでぜひ一旦ちょっと止めてもらって、資料請求してもらって、資料が来たら聞き出すという感じがパーフェクトかなと思いつつ、
何回聞いてもいいんで、まずは普通に耳だけで聞いて。
そうですね。100回ぐらい聞いていただいてもらう。
はい。2回でいいかなと思う。
確かに1回聞いてもらってさ、資料をダウンロードしてもらってもう1回聞き直してもらうっていうのはいいかもね。
うんうん。
なるほど。
でも100回はちょっと多いから。
2回でいい。
2回でいいやん。なのでまずは普通にラフに聞いてもらえたらなというところなんですが、
なんか要所要所もしテキストの何ページにこういうのが載ってるのでみたいなところもお伝えする可能性があるので、
そうなった時にテキストを参照してもらえるといいかなと思います。
でもちょっと一個気になったんだけどさ、このテキストってバージョンアップされていくの?
バージョンアップは1回してるね。
そしたらもしかしたら今日話した内容とそのバージョンアップされたテキストを見たらページ数違うやんってなる可能性もあるってことだよね。
それは大いにあり得ます。
それはちょっとご了承くださいって感じやな。
2025年8月末の時点でというところでちょっと聴いてもらえたらなと思います。
よろしくお願いします。
というところで、さっきリクソと何かみたいなすごいざっくりとお伝えしたんだけれども、
リクソの中では組織OS、オペレーティングシステムのところに着目をしていて、
例えば何だろうな、組織、ビジョンを作れば組織が一体感が生まれるとか、
組織から新規事業をどんどん作っていこうとか、
結構いろいろね、時代に対応していくためにいろんな取り組みができると思うんだけど、
そもそもスマホで考えたときに、ハードがあって、スマホのバージョン、
例えばiPhone14とか、今何が最新かわかんないんだけど、
16かな?
iPhoneのハードが前提として、どんどんカメラがレンズが1つから2つになったり、
液晶が大きくなったりとか、
でもスマホの前提のOSっていうのがあって、その上にいろんなアプリケーションとかが乗っかってるっていう構造じゃん。
組織においても、このスマホの枠組み、OSの部分っていうのを、
リクソーでアップデートしていこうねっていう話をしているので、結構全体感としての話がすごく多いというか、されてるような形になります。
この組織OSって何があるの?ってなったときに、大きく分けると、
今までよく、大体この組織ってどういうOSなんだろうって見たときに、この3つに当てはまるよねっていうのがあって、
1つが管理型OS、もう1つが同意型OS、今回話してる進化型OS。
管理型OSに関しては、よくピラミッド組織、一番上にオーナーとか社長がいて、役員がいて、
トップダウン的なやつ。
そうそう。だから上の人からの指示があってとか、上の人に倫理を通して、いいよって言われたら、承認されたら、それができるとか。
なんかこれが基本的な今の会社のOSだよね、大体は。
で、同意型OSっていうのは、みんなで決めようっていう、結構家族経営があるような形で、
ファミリー経営というか、会社のさ、私たちの会社はこういう会社ですって言うときにさ、家族ですみたいな、
実際家族じゃないんだけど、
みんな家族だからみんなの考えを大事にしますみたいな、
ああいうのを歌ってて、実態ももちともなってるんだとしたら、結構みんなの意見を聞いて、それで同意して進めるっていうようなOS。
なんか会社とかとは違うけど、なんかあれなのかな、自治体の運営とかに近いのかな、イメージは。
なんか結構やっぱ、みんなで、なんかそれこそ選挙とかしてさ、みんなの代表がいて、みんなと意見としていろいろ決めていくみたいなさ、感じじゃん。
ちょっと違うかもしれないけど。
確かに。だからめちゃくちゃ話し合い、意見が同じになるまで話し合ったりとか、あとは多数決とか、
で、大多数がこう言ってるからこうだよねみたいな感じの物事の決め方。
なるほどね。
これは同意型OSに含まれますよ、と。
で、この進化型OSっていうのは、一言で言うと、意思を持った人が意思決定をして組織を前に進めましょうっていう考え方で、
現代における組織の変化
めっちゃシンプルではあるんだけど、ちょっとその想像が難しい場合があるかもしれない。
難しいと思う。
誰かから指示されてやるとか、誰かに許可をもらってやるでもなく、みんなと話し合ってみんながいいねって言うまで話し合って決めて進めるのでもなく、
私にはこういう意思があるので、これをやりますって言って、それに対して同意でもなく、指示でもなく、その人が意思を持って進めるっていう。
強々そうよね。
そう。やりたい奴がやれってことだよね。
そんな感じ。だから、別にみんなに同意されなくてもいいよね、みたいなのが特徴として一つあったりするんだけど、
この今の時代においては、この進化型OSっていうのを搭載しておくと、すごく進化しやすいっていうのは、要は変化しやすいっていうところとも言い換えではできるから、
変化に柔軟だったりとか、その中にいる人の意思によって組織が生命体のように動いていくっていうのを体現できるOSが進化型OSだよねっていうような。
なんかこれもやっぱ今の時代にすごいマッチするよね。なんかやっぱさ、一番最初に言った管理型OSだっけ、これはさ、トップダウンで決めるってさ、スピード感めちゃくちゃ高いじゃん。
だから、なんかすごい高度成長期とかは、この組織の形がやっぱり求められてたんだなって思うわけよ。
でも今はさ、結構もう市場も飽和しててさ、スピード感とかいうよりさ、誰がどれだけ面白いことできるかみたいな感じなわけじゃん。
かつなんかやっぱこの市場が目まぐるしく変化してるから、昨日までOKだったやつが明日になったらなんだこれみたいになったりもするじゃん。
する、たしかに。
だからこそなんか変化に強い組織みたいなところがなんか求められてるんだろうなって感じするよね。
やっぱその、より例えば情報が民主化されたりとか、なんかテクノロジーが結構誰でも今アプリ作れるとかさ、もうすごいじゃん、AIとかも。
っていう風になった中で、なんか一人一人の能力の差ってあまり実は差がなくなってきた。
っていう中で、今まで意思決定してた人というか、管理してた人たちが必ずしも答えを持ってるわけじゃないよねっていう。
実は現場の人たちの方が適切な判断ができたりする。
たしかに。
っていう場合って往々にしてあるよね。
でも本部に確認して承認を取らないと変更ができなかったり、みたいなことが結構組織のジレンマとして問題としてあったりする。
DXOの提案
こういうのを一番適切に判断できる人がしたらよくね、みたいなところを実行するためのプログラムみたいな。
たしかにめちゃくちゃやりやすくなるよね。それができると。
俺もやっぱ現場の時にさ、なんでこれやらせてくれないんだろうみたいなのはたくさんあったから、絶対やったほうがいいやんみたいな。
みんなウィンウィンじゃんみたいなのもやれないみたいなさ。
でもこれはDXOが入ってたらそれがやれるってことだもんね、そういうことが。
そういうOSを組織に入れましょうっていうのがDXOがしている提案だから、入れたから全部解決するわけではないのよ。
まあまあそうね。
だからこれを入れることで進化し始める準備ができますっていうふうに説明をしてる。
なるほどね。
なのですごく私はこれを聞いたときに良心的だなって感じた。なんかこう変な夢は見させないというか。
そうね。
でも確実に前に進みましょうって言ってるように私には聞こえるから、なんかすごい優しいなって思う。なんか全体的に。
たしかにね。
なんかセールス文句としてもっと言ってもいいと思うのよ。
これ入れたらもう新しい時代の先取りができますみたいなことを言ってもいいぐらい結構すごいことをやってるんだけど、本当に組織がこれで変わるかどうかは僕にもわかりませんっていうのを実際にこのテキストを作った人とか現場で動いてる人たちが言ってて。
たしかに。
なんかすごい謙虚やなって。
なんかその仕組み自体はすごくいいものだと思うのよ。でもやっぱこれを動かすのは人なわけじゃん。それはわからないよなって思う。
そうね。やっぱ変数が多いのが人だもんね。
確かに確かに。ITとかだけだったらさ、なんかコード入れたらその通り動くけどさ、人は別にコード入れたとってさ、その通り動くとは限らない。
動かない動かない。
でもそういうのを尊重していくというか、尊重しろって言ってしていくというよりは、DXOの価値観とかワークショップに触れていくと、もうそうだよねってなっていく感じは、私体験を受けたことがあるんだけど、なんかすごい感じれたなっていうのを思ってます。
プログラムの構成
なるほど。
はい、っていうのがDXOの何を変えていくのか。組織OSを変えていくよっていうところが前提にあります。
これはテキストの6ページ、7ページ、見開きのところに、見開き、データだと2ページなんだけど、のところに図でまとまっているので、それぞれどういう違いがあるのかっていうのをちょっと気になる人は見てみてもらえるといいかなと思います。
はい、なるほど。
次のページ、8ページ、9ページに行くと、実際のDXOのプログラム構成の一覧のページになってるので、ちょっと今日はここをさらっとなぞって、次回ここを具体的に話していくっていう感じで進めれたらなと思っています。
いいですね。
で、DXOのプログラムとしては、めっちゃ可愛いねんけどさ、5つのプログラムに分かれていて、この5つのプログラムをやっていくと、さっきの進化型OSに変わっていきますよっていう話なんだけど、
まずプログラムを構成しているものとしては、土壌ベース。
土壌ベース。
土壌ベース。組織の土壌耕す。
その土壌なのね。
そうそう。で、絵は土壌の魚?魚の土壌。
うなぎみたいな。
土壌すくいとかの土壌あるやん。あれ土壌?
あれ土壌。
の絵が描いてる。聞かれた。なんでうなぎが描いてるんですか?
確かに。土壌やん。
そうそう。もっと言うと、土壌っていうのは、土の土壌、畑の土壌とか言うじゃん。あれの土壌の意味合いが強いんだけど。
その土壌と土壌を描けた絵になってる。
そうそう。絵があるのでぜひ見てみてください。かわいいです。
この土壌ベース。組織の土壌耕す。で、2つ目がブドウモデル。
ブドウモデル。
はい。紫のパートです。
ブドウはセイヤーみたいな。
違います。
違う。
かけてないです。そこは。
かけてない。
そこはかけてないです。グレープのブドウ。
で、部署の目的をつなぐっていうのがパートになってます。
で、3つ目がリンゴプロセスっていうのがあって、これは組織の意思を生むものになります。
はい。
で、4つ目がみかんシステム。で、これは主にお金の部分を扱うパートになってて、思いの循環を育むっていうところ。
で、最後森フロー。これはどっちかっていうと進化型OSになったその後の流れみたいなものを見守っていくプロセスの部分なので、
ワークショップとして主にやっていくのは土壌ベース、ブドウモデル、リンゴプロセス、みかんシステム。で、全体感として森フローがあるっていう。
森フローは見守りフローってこと?
多分ね。そうだと思う。多分そうだわ。
多分そうだ。フォレストの森ではない。
フォレストの森でもあるし、絵としてはね、木なのよ。
はいはいはいはい。
でも見守るっていうところの森でもある気がする。
なるほどね。
でもこれはちょっと公式見解はわかんないので、多分そうっていうところで。
そうだね。
ちょ、でも見守って書いてるわ。すみません。見守って書いてました。
で、これがそれぞれのパートに分かれてワークショップにまとまっている。
で、そのワークショップの内容とか進め方とか項目とかも全部このテキストの中に入ってる。
なるほどね。
ので、このテキスト通りに進めれば進化型OSになれちゃうっていうのが一つあります。
おーすごいね。
すごいよね。
で、そのワークショップは誰でもどこでもできるの?
誰でもどこでもできる。
あ、そうなんだ。すごい。
ただ、実体そのやってみてもうまくいかないとか、やっぱこう、
ハウトゥーとしてはあるんだけど、でもハウトゥーだけじゃさ、うまくいかないことってたくさんあるじゃん。
そうね。
そもそもの考え方前提とか、なんかそういうところがうまくいかないなっていう人は、外部のDXOの専門でインストールできる人たちがいるから、
それはDXOというものをしっかり、自分たちもしっかりインストールしてるとか学んでる人たちがインストーラーとして入ってファシリテーションとかをやってくれるっていう、
なんかそういったことはサービスとして提供はしてる。
だけどテキストと知見としては、知識としてはここのDXOのテキストに詰まってるよっていうものになります。
なるほど。
で、テキストとしても構成として、コンセプトパートっていう知識、それぞれのワークショップをやっていく上での、こういう考え方があるよっていう知識をまとめている部分と、
実際にプログラムパートって言って、実際どういう体験をみんながやっていけばいいのかっていうガイダンスみたいな、ワークショップの手引きみたいなところのパートに分かれてるっていう感じの構成になってます。
なるほどね。じゃあさっき言った土壌ベース、ぶどうモデル、リンゴプロセス、みかんシステム、あとモリフローっていう、
この5つがそれぞれワークショップみたいなのを繰り返しながら順番にやっていくみたいな感じなの?
基本的には順番にやっていく。
いきなりじゃあリンゴプロセスをやろうとかはダメなんだ。
なんかできないこともないんだけど、でもリンゴプロセスが機能するためには、実は土壌ベースがないとあまりちゃんと機能しないよねっていう。
なるほどね。
なんか才能の取説でもさ、いきなり才能を見つけるっていうのをやったとしても、発動条件とか、あと何だっけ、欲求?
欲求が前提として分かってないと才能って見つかりにくかったりとかさ、見つけたとしてもそれを実装できなかったりするじゃん。
そういう感覚と近くて。
なるほど。
だからお金のところだけやったとしても、結局その組織としての一人一人の振る舞いっていうのはあまり変わらなかったり、むしろちょっと息苦しく感じたりみたいな可能性があるので、
基本的には上から土壌ベースからやっていくっていうのを推奨はされているっていう感じなんだけど、
この進化型OSに変わるっていう肝の部分で言うとリンゴプロセス以降なのね。
なので土壌ベースとブドウモデルは別に進化型OSじゃなくてもいいんですっていう人たち、組織にとってもやったらいいなっていう内容になってるので、
進化型OSに変わっていくのはリンゴプロセス以降だっていう前提のもと、土壌ベースからやっていくっていうのがおすすめになってます。
オッケーです。
基本的にワークショップは結構長くて、1回あたりわりと120分から150分ぐらいかかるっていう風になってて、
基本スタンダードとしては6ヶ月で全部終わるようなプログラムのボリューム感になっていて、
その後6ヶ月が定例ミーティングとか定点観測の期間として見守っていくっていうのを推奨してる。
だけど、実際いろいろ話聞いてるとインストールに2年かかったりとか、1回途中でトンザしたりとかも全然あるから。
それはそう。
導入時の課題
あくまでもモデルケースとしては6ヶ月でインストール、6ヶ月でその観察というか定点観測っていうこの1年かけて切り替えていくっていうのを推奨してるっていう感じです。
かなりちょっとディスカッションと言いながら、すごいDXOとは何かみたいなところからプログラムの説明まで行ってしまいましたが、ここまでどうですか。
なんかさ、すごくいいなって思う反面、難しいなって思うのをやっぱすごい感じるのよ。
そっかそっか。
なんかさっき言ったさ、このDXOを導入するのには2年かかりますとかさ、途中でトンザしますみたいなさ、やっぱそうだよなって思う。
確かに。
なんかやっぱすごくさ、素敵なものだし素晴らしいものだって俺も思うけど、じゃあこれを実践できるかって言われると難しいなっていうか、なかなか自分の気持ちがついていかないなって感じはすごくするのよね。
例えばさ、やっぱこれ組織の話だからさ、社長がさ、やろうってなったらさ、始まりはするじゃん。
でもじゃあ、他の人たちがそこについてこれるのかっていうと、急激なOSの変化についてこれないだろうなってちょっと感じるのよ。
ちょっとわかりやすく言うと、いきなりずっとiPhone使ってる人がいきなりAndroidを渡されたら、じゃあすぐ使えるようになるのかみたいな。
確かに。
だから、なんかやっぱ時間かかるんだろうなってすごい思う。
時間かけたほうがいいんだろうしね。
なるほどね。
逆に言うと。
はいはい。
組織の新陳代謝について
言ったらさ、併用期間みたいなのがあればさ、Androidも慣れていくし、でも別に無理して全部それを使えってわけじゃなくて、iPhoneも使っていいよみたいな。
でも、ここからはAndroid一本にするから、ちょっとiPhoneも離れる準備しといてねみたいな。
なるほどね。
そういうふうになればさ、ちょっとドラスティックさは減ったりするんじゃない?
確かに。
で、なると時間はかけたほうがもしかしたらいいのかもしれないよね、逆に。
なんかその、やっぱやる過程で人が離れちゃったりしないのかなっていうのがすごく心配かな。
このOSの話になるんだけどさ、Windowsあるじゃん。Windowsもたび重なるOSの変更を行ってきてるわけよ。
そのWindows98とか始まったりとかさ、XPとかさ、やっぱりダメだって言われてる時代のOSとかもあってさ、やっぱそこですごくユーザー離脱しちゃったりとか、変わったらまた戻ってきてみたいなさ、
そういうのを、やっぱOSの変更ってそういう痛みを伴うものなんだろうなっていうちょっと認識があるよね。
だからなんかやっぱこういう組織OSを変えますってなった時に、そこについていけない人だったりとか、なんかこれやだなって思う人は離れちゃう。
逆にいいなって思う人は来るっていう感じになるのかな。
実際、このDXOを作った会社、そのテバナスケラボラトリーっていう会社は、前身として全然違う事業とか、そもそも会社名も違ったりとか、なんか結構いろんな変遷があって、その中で社員の入れ替えをごっそり起こってたりする。
ごっそりっていうか、全員ではないけど、その当時からずっといる人もいるし、離れた人もいるしっていう中で、ただそれを、そのタイミングではショックだったりとかさ、なんかついてきてくれないみたいな悲しさはあるけど、逆に今まで滞ってたものが動き出したみたいな流れ出したという意味では、むしろ健全っていう捉え方もあるなと思ってて。
いや、それはそう。それはそうよ。
だからさ、日本の会社ってさ、アメリカほどさ、クビならんへんやん。
パフォーマンスと雇用者の関係
ならない。
そう、だからこそ雇用者が守られてるっていうのをある一方で、やっぱ組織の新陳代謝っていうのが滞りやすいっていうのは現状としてあると思うんだよね。
アメリカはそこら辺さ、結果出さんかったらクビだよみたいなのがあるからこそ、そのパフォーマンスを高めるみたいなことが組織として可能なわけじゃん。
はいはい。
だから逆に言ったら、雇用者と労働者がパワーバランスもちろんあるんだけど、パフォーマンス出せば問題ないし、パフォーマンス出さないんだったらあなたはここで働けませんよっていう。
なるほどね。
分かりやすい取引関係というか。
なんか俺、ほら、組織やってるからさ、その労働者を守るみたいな立場なわけだけど、やっぱ会社の言う分もすげえ分かるのよ。だってこいつ働かないんですよみたいな。
そうね。
なのに守らなきゃいけないっていう、結構さ、理不尽さとかも感じたりして。
確かに。
なんかそういうのはなくなるよね、これを入れると。
なんか強制的に剥がすというよりは、自然と離れていくとか、自然と人が流れ出すみたいなところは結構ある気がしていて、私はすごい循環してる状態ってすごく、水もさ、一つの場所に滞ってたらさ、ゴミとか汚くなる。
トンボが湧いてくるよね。
けど川の水って常に流れてるからすごい綺麗やんか。
だからあれが循環している状態なんだろうなと思うと、組織もやっぱ池にするんじゃなくて、常に川の水のように流れている状態にしていくことが大事なんだろうなと思うと、それを叶えていくOSでもあるかなと思うから、
人が離れるっていうのを部分的に見るとネガティブかもしれないけど、全体と長期的に見ると、もしかしたらそれは健全な状態、体の巡りがこういうね。
親鎮対象的な。
そうそうそうそう。血行促進みたいな。
なのかもしれないよねって、それは解釈次第だと思う。
確かにやってみなきゃ分かんないしね。
そうね。
分かんないよね。
だから分かりませんね。
はいはいはい。
っていうのはなんか一つあるかなと思いました。
なるほどありがとうございます。
すごいだから、やっぱ私DICKSをやっぱ好きだわって。
感じるもん。目がキラキラしてるもんね。
これに最初出会った時は、すごいコーチングをもともとやってたから、その組織のこととかチームのことに関心が出始めたけど、自分はその知見がない状態だったから、
いろいろ動画見たりとか、なんか情報集めたりとかを知った中で、私が一番これだと思って今に至る。
だからその1年前ぐらいに出会って、そこから体験会を受けたりとか、実際にコミュニティに入って、さっき言ったそのリンゴプロセスみたいなものを体験したりとかしてる中で、
DICKSをもっと広がったらいいなっていうのを感じているし、
ただそのDICKSが広がればそれでいいってわけじゃなくて、結局大事なのって、その組織の中にいるとか関わってる人たちの意識の変容だったりとか、組織全体としてのアップデートって結局人の変容につながってるなって思うから、
なんかそれが別にDICKSっていうものに直接的に触れなくても起これば、結果としてそれがいいなと思ったりするから、
でも1個伝えるツールとしてテキストにまとまってるっていうのはすごくありがたいというか。
要をまとめたなって思う。
本当にね。私がいろいろ話してて、絶対DICKSを読んでくださいって言ってプレゼントしたりするんだけどさ、すごいねこれって大体言われる。
DICKSの体験と意識の変容
本当にすごいと思うよ。
なんかこんなこと考える人がいるんだなっていうのを言われたりするので、ぜひぜひ皆さんもダウンロードしていただけると、ダウンロードしたよっていうのを言ってもらえるだけで私は目がキラキラするのでお願いします。
はい。よろしくお願いします。
ということでちょっと1時間近く喋ってしまったんですが、1回目に関してはこんな感じで終えていきたいと思います。
次回2回目が土壌ベースとブドウモデルについて話していって、3回目でリンゴプロセスみかんシステムについて扱っていくような感じで残り後半は進めていきます。
はい。
ということで長くお付き合いいただきありがとうございます。
また2回目も首を長くしてお待ちいただければと思いますので。
耳カッポじって聞いてください。
はい。
ということで、一旦1回目は終わりたいと思います。
ありがとうございます。
ここからはココアトピックスの時間です。
今週は8月のオープンディナーやりました。
いえい。
いえいっていうのと、次回の日程についてお知らせをしていきます。
はい。
まず8月の23日の夜にオープンディナー第1回目を開催しました。
いえい。
渋谷のなんかすごい天井の高いカフェ&ディナー?
ディナー。
レストランみたいな場所で。
アンドコートね。
そう、アンドコートね。なんか外で沸騰されるよね。
そうそう。
はい、っていう場所でやって、ちょっとこう初回はなかなか日程が合わない方も何人かいて。
そもそもさ、どんなことやってるかわかんないから、それは来づらいよなと思った。
まあね、ご飯食べようって言ってるだけだもんね。
やってみての、ちょっとこう来月もやるんですけど、まずちょっとやってみての感想を軽くシェアしたいなと思います。
はい、なんかまあ僕らもどんなこと話そうかみたいな感じでちょっと悩みながらやったので、こう手探り感満載だったんだけど、
なんかそのやったこととしては、なんかココアってこういうことをやってるよだったりとか、こういうとこを目指してるんだよねだったりとか、
あとはなんか色々とそのコミュニティ運営していくにあたって、アップデートした情報だったりとかっていうのを来てくれた方にお話をしたりとかをしたのよね。
せっかくなんかココメイトのみんなに来てもらって、オープンディナー、飲み会をするわけだから、
なんかそのココアの現状みたいなところの情報だったりとか、アップデート情報だったりとか、あとなんかこういうふうになんか色々変えていきたいんだみたいなところの相談だったりとか、
あとはなんかイベントの告知だったりとか、なんかそういうのをまずちょっと冒頭やらせてもらって、なんかその後それについて話したりとか、
あとはなんか色々一人一人がシェアしたい話をしたりとか、なんかそういう感じのことをまた来月からやっていけたらいいのかなって思ってます。
そうね、だからなんかみんなでブレストしながらしゃべるみたいな感じよね、イメージとしては。
だからなんか、まあ別にそのココアの話だけじゃなくて、普通になんか話してたら、なんか最近さあみたいな、ここがちょっとなんか悩んでてみたいな話とかにも昨日結局なったし、
なんかそっちのほうがむしろ盛り上がったんじゃねみたいなところもあったりするんで、まあ半分は普通にみんなでおしゃべりしようよなんだけど、
なんかあくまでもこう、ちょっと入りとして、そのココアのなんか最新情報というか、なんかみんなでこう話すきっかけみたいなところ。
ココアトピックスをね、そこで話すことができれば。
確かに確かに間違いないわ、ココアトピックスinオープンディナーということですね。
なんかこう9月以降、どんな感じでやっていこうみたいなさ、なんかちょっとイメージついたみたいな話してたやん。
なんかイメージは、なんかやっぱりさ、四角化されてるほうがいいかなと思うから、なんかこうスライドとかあったらいいなあだったりとか、
なんかそういうスライドとかを投影できるお店とかでやれたらいいなあだったりとか、そういうふうなのをちょっと腰たんたんと考えてる。
なるほどね、なんかさ、レストランでやって、なんかそういうレストランってあるんかなみたいな話をしてて、もしかしたらなんかレンタルスペースみたいなの借りてもいいかもねみたいな話をしてたから、
そしたらなんか、なんだろう、キッチンとかついてたらさ、なんか料理振る舞ったりとかも。
ついに俺の料理を振る舞うときが。
いや、ほんまにほんまに。そう、ふくみんのチャーハンがね、食べれるタイミングになるかもしれないよね。
そうだね。
ゆくゆくね。
旦那弁当がそこで繰り出されるわけね。
そう、旦那定食がこうね、繰り広げて、それ目的に参加する人もいるかもしれないけど。
なるほどね。
まあでもそういうのもできたら、よりなんかちょっとホームパーティー感出したさ。
確かにね、面白そうで。
そうそうそう。なんかね、料理好きな人がいたら一緒にね、手伝ってほしいしさ。
そうね。
なんかそういうのもできるってなると、ただなんか飲み会しようだけじゃなくて、なんかこう月一、みんなで集まってココアのこと喋ろうよみたいな感じの場になるのかなと思うので。
なんかね、なんかそのレストランだとなかなかオンラインつなぎにくいけどさ。
そうだね。
あのー。
イベントスペースとかもね、オンライン組も参加しやすい。
そうそうそう。それめっちゃ思ったから、なんか割とイベントスペースありなのかなって。
確かに。一回それでやってみようかね。
ね。なんかちょっと割とちっちゃいとこからね、やれたらいいかもね。
っていうのが、ちょっと次回以降の肥やしに前回なりましたというところです。
はい。
で、次回は9月19日金曜日。
金曜日。
金曜日の19時から大体2時間くらいかなと。
で、場所は引き続きちょっと渋谷付近で検討しているので、渋谷まで出れてこれる人に関してはこの9月19日の夜の時間をココアに開けてもらえると嬉しいなと思います。
はい。
ちょっとこれ参加はココメート限定なので、ディスコードに入っている方が対象になります。
はい。
で、併せて今日のココアイベントのお知らせをします。
今日8月28日21時からは振り返りのシェア活を行います。
先月からNVCのフレームワークを取り入れていて、割と深く内製できたみたいな声もあったので、ぜひぜひ1ヶ月を振り返りたい方は来てくださいというところになっています。
はい。
他に興味ある方に関しては、お便りコメントに興味あるよとメッセージ入れて送っていただけるとこちらに届くので、SNSのアカウントとかも併せて記載してもらえると私から連絡が送れますので、お願いいたします。
はい。お願いします。
はい。ということで、この番組は毎週木曜朝7時に配信しています。番組へのお便りどしどし募集中です。概要欄のお便りフォームから質問・感想を寄せください。
シェアかつ一緒に楽しんでいきましょう。
はい。
それじゃあ、またねー。
またねー。
48:56

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