ビアティンのパフォーマンス
くーあいです。こんにちは。今日は、第9節まで終わったB3リーグ、第1学期が終わったぐらいのところだと思うんですけれども、その振り返りをですね、全15チーム、どういうところが良かったのかな、どういうところがちょっと直した方がいいのかなということを、皆さんと一緒に振り返っていければなと思います。
それではやっていきましょう。まず、私はアマゾン弱なので、下から順に行きますね。15位のビアティンへ、からやっていきましょう。ビアティンはここまで3勝13敗、15位ということになってしまっています。
ビアティンはですね、荒本富賀選手、渡辺選手ですね、この2人の若い選手、23歳が荒本選手で、渡辺選手が22歳だったと思います。
荒本選手が名古屋学院大学で、渡辺選手が中京大学ということで、東海の選手ですね、この若い選手たちが活躍をしてくれています。荒本選手は4.88得点、2.44アシスト、そして渡辺選手も5.056得点ということで、しっかりとビアティンの全力になっている。
これが今年いい特徴かなというふうに思います。ビアティンはですね、野心コロ選手が途中で帰国ということになってしまって、代わりにですね、11月からデビッド・ドブラス選手が合流をしてくれました。
ドブラス選手はですね、もう1ヶ月足らずなんですけど、11.38リバウンドということで、本当に期待通りの活躍をしていると思います。ただですね、ダモンデ・ドット選手とすごくこのスタッフの様子が似てるんですよね。
同じような選手をですね、2人、野心コロ選手も同じような感じだったと思うんですけど、並べて戦うっていうのは、いつものビアティンらしいスタイルかな、これが引き続いているなというふうに思います。
今年のビアティン、今最下位になっちゃってるんですけれども、何しろ単ゴーバーがすごく多いんですね。リーグで断トツワーストの1試合平均19.19ということになってしまっています。ここがやはり直すべきところなのかなというふうに思います。
試合のですね、ペース自体は非常に上がっていて、去年とですね、ビアティンとだいぶ違うイメージのある戦い方をしているなというふうに思うんですけれども、単ゴーバーで手数が伸びないというのが最近の悩みかなと思います。こういったところを直してですね、ぜひこの後12月以降、大きな躍進ができるようになればなというふうに思います。
以上、ビアティン三重でした。
続いて14位ですね。
アスフレンズ東京Z、アスフレの様子を見ていきましょう。
アスフレは現在3勝13敗、14位ということになっています。
去年の準優勝チームなんですけれども、ちょっと前半は苦しんでいるなという印象です。
プレシーズマッチ、9月からですね、私も現場で何回かアスフレ見てたんですけれども、実はちょっと異変を感じていたんですよね。
とにかく手数が少ないという印象を持っていました。
フィールドゴールのアテンプトもですね、現にリーグでワーストの数字になってしまっています。
こういった感じでなかなかアスフレ、シュートが出ないなというところが一番今回見える特徴かなと思います。
そしてオフェンスリバウンドも9.00ということでリーグでダントツに低いんですけれども、
これ自体は去年からの特徴で、アンソニー・ケントヘッドコーチのヘッドイズムというか、
近年ですね、オフェンスリバウンドを取らないというチームも増えているので、こういったところもアスフレに見える特徴かなというふうに思います。
アシストの喪失も実は15.50ということでリーグで一番低迷をしています。
攻撃がちょっと単発に終わってしまっている印象はやはりありまして、
インサイドのコームズ選手、3ポイントのブルーナ選手という感じで外国籍色分けしっかりできていて、
それぞれの持ち場というのがあるんですけれども、それがいずれも自ら行く、自分で決めちゃうというような印象があって、
なかなか横の広がりですとか膨らみという分で、ちょっと今年のアスフレは少し少ないかなというのが印象です。
金本一馬選手がアシスト4.50ということでその中でも火を吐いて活躍をしています。
金本選手は単オーバーとファールの数も多いんですね。ファールは2.8ということで必ずしもプレイタイムがすごく多い選手ではないんですけれども、
なかなか使うにあたってはもろ刃の刃の部分もあるのかなというふうに思います。
そしてアスフレでは今年から入ってきた藤原龍我選手ですとか活躍を見せている選手もいますけれども、
得点力アップのためにはやはりウィング勢が奮起していくのがコキュームなのかなというふうに思っていまして、
野口隆太郎選手この前ですね、大門の復帰をしたばかりなんですけれども、こういったところにも期待がかかるアスフレのこの後の巻き返しがかかっているんじゃないかなというふうに感じています。
以上アスフレでした。
品川シティの成長
続いて13位、品川シティを見ていきましょう。
ここまでの品川シティは4勝12敗となっています。
開幕9連敗で出遅れてしまったんですけれども、ここ最近はガンバローズへの勝利なんかもあって3連勝と副長気配を見せています。
品川シティは3ポイントとオフェンスリバウンドという明確な強みを持っています。
前がかりの姿勢がすごくあって、出点が89.56とリーグで一番多いんですけれども、ただその分積極的に前へ前へというような姿勢が感じられるところです。
外国籍のバシラウスカス選手とグラズリス選手はそれぞれスタッフ的には9台点かなというところで、ただ特に2人ともフリースローの獲得が4ですとか5ですとか非常に優秀な数を収めていまして、こういったところも得点源の一つになっています。
そして品川といえば、超人と言っていいと思います。ヴィクターハート選手ですね。3ポイント、そしてアタック、他にもリバウンド、スティール、ブロック、全部リーグ上位になお連ねています。
トレーボイド選手に並ぶ存在にもしかしたらなれるかもなというような期待を持って、これから先もヴィクターハート選手を見ていきたいと思います。
品川シティでは田渡里両選手の加入の効果というのはやっぱり絶大で、スタッフ面でもアシスト、そして3ポイントで牽引するというのはもう明らかにはっきりしています。
その分田渡里選手のプレータイムがかなり長くなりすぎているというのはちょっと気になっているところですから、他の日本勢にもぜひこの後の活躍を期待したいと思います。
堀内聖弥選手は3ポイントで非常に良いところを見せていますし、内谷智也選手もこれからインサイドより頑張ってくれるんじゃないかなというふうに思います。
以上、品川シティでした。
続いて12位、山口パッツファイブ見ていきましょう。
5勝13敗ということになっています。
山口はショットの性格性がかなり今年は今一つで、Eフィールドゴールパーセンテージというショットの効率性を測る指標があるんですけれども、47.39%とこれはリーグで2番目に低い数字ということになっています。
そしてパッツファイブは3ポイントの成功数がリーグで今一番低くなっています。
なかなか打ち手がちょっと足らなくなっているのかなという感じもしています。
加えてリバウンドですとかアシストですとかこういったところも会員に留まっていまして、ちょっと積極性という面ではなかなかというようなバスケがよく見られるのかなという印象を持っています。
ゾーンディフェンスへの強い意識というのは感じるので、負けにくいけれども勝ちきれない、でも負けにくいみたいな、そういうようなバスケなのかなという感じを持っています。
ワンブラウンズ選手はとっても活躍していますね。すごくインサイドで頑張っていると思います。
ただですねちょっと一人に重みがかかってしまっていて、ブラウンズ選手自身もですねフリースローですとかディフェンスリバウンドですとかそういうちょっと一人の仕事の部分のスタッチが伸びていない、ちょっと一人の負荷がかかっているかなっていうのが数字からも見て取れます。
とはいえブラウンズ選手十分な働きでして15.69得点、かなり頑張っているというふうに思います。
日本勢アウトサイドでは岸永選手が組み立ての中心として存在感をどんどん増やしていると思います。
3.44アシスト、8.83得点ということになっています。
岸永選手これから先ですねインサイドへのアタックですとかこういう内へのアテンプトもですね、ぜひ伸ばしていってくれるとこうより厚みが増すのかなというふうに思います。
そしてもう一人山口力也選手もですね9.72得点ということで今年も高いレベルを維持しています。
やはりパッツファイブ山口選手がキーマンなのかなというふうに思います。
それからですね、アルビンダーシン選手、インドのですね、選手も最近すごくプレタイム増えてきていますからこれから是非注目をしていきたい一人だというふうに思います。
以上山口パッツファイブでした。
続いて11位東京ユダイテッド、TUBCを見ていきましょう。
ここまで6勝10敗ということになっています。
東京ユダイテッドはオフェンスリバウンドですとかスティールというところで積極的にいく姿勢というのは今年も健在キープしてるなというふうに思います。
ついでに言えばファールの多さも最多でして、これもTUBCらしさかなというふうに思います。
ただ今年はターンオーバーが非常に目立っています。
このあたりが欲しいようとしているポイントなのかなと思っていまして、ストックマンジュニア選手がターンオーバー2.5ということでガードとしては最も多い数字になってしまっています。
こういったところの確実性、ボールキャリーといったところをよりしっかりできるというのが巻き返しのポイントかもしれません。
そしてプーポイントのアテンプト数というのは東京インナーテッド一番多いんですけれども、得点は低くとどまってしまっています。
インサイド人が決定力という面でかなり苦しんでいるのかなというふうに思います。
加えてディフェンスに目を向けてみると相手に3ポイント打たれる数ですね。
相手の3ポイントアテンプトが29.63ということでリーグで最も多くなっています。
これが全て失点につながっているわけではないんですけれども、今年のTBCのディフェンスを見る上では3ポイント打たれがちというのは去年それ以前と比べてもちょっと傾向として現れているかなというふうに思います。
他に東京インナーテッドで実は大きなほころびはなくて、11位としてはそこまで低くならないはずなのになというような
数字がデータとしては見えています。
トックマンジュニア選手ですとか川島選手、2桁のスコアラーガードというのが2人いるというのもかなりの強みだなというふうに思いますから、これから中盤・終盤に向けて巻き返し期待できるんじゃないでしょうか。
ここまで5チームを見ていきました。
これから先も、もし機会があれば10位・9位という形でそれぞれのチームの様子を一緒に見ていきたいと思います。
今日はここまでにしたいと思います。お聞きいただきましてありがとうございました。