00:01
さあ、えーと、わっ!
あー!
あー!
童貞!
わー!
9回ね、9回メヒアがホームラン打ったやつですよ。
で、1点差になって、
で、あともう数分で終わるかなと思って、
もう一回ライブやろうと思ったら、
森さんに、童貞ホームラン。
童貞ホームランですか!
あらら!
ジャイアンスは、クローザ・ベラロサ選手が3出点と、
言った形になってますね。
あらー!
4対4となってございます。
巨人対セーブの交流戦。
東京ドームで行われております、このゲーム。
セーブ対巨人の初戦でございます。
4対4と。
森友也、やっぱ舐められないっすな。
ライトスタンドに、
で、跳ねました。
で、えっと、3番のとこに、
中村竹矢がダイドーして出場でございます。
ここまで2割5分のあるホームランに打点が28と。
うん。
まあ、ベテランなのでね、休ませながらという意味合いもあるんでしょう。
でも、数字は大変いっぱいだと思います。
ベラローサよ。
今日は打たれるなぁ。
うーん。
交流戦2差78本。
本ルイダは歴代一位と言ったとこですけども、
ショートゴロでスリーアウトチェンジ。
9階表、同点に落ちてセーブ。
さあ、ジャイアンツは勝ちゲームだったやつを引き分けに持ってこられました。
ここでちゃんと勝ち切れるのか、あるいは引き分けで終わるのか、ここは大きな見せ所だと思いますよ。
森友也、そしてメヒヤと、実績のあるセーブの主軸は結果を出してみせましたですね。
3足打戦と言われた、その辺りの実績を見せつけて、
タイラー・カイマが登場でございます。
03:11
タイラー・カイマ、今シーズンは早くも26試合に登場しておりました。
1勝0敗、セーブが3、ホールド21、ボイス0.00と、
まだ1点も取られていないピッチャーです。
さあ、交流戦対セーブ、そしてザボのスタンドFM評価月間。
3枠目はやってたんだけど、Wi-Fiの不具合で消えてしまいました。
一応これ60分の4なんですよね。
6月で60回、いろいろ配信してみますから。
6月1日で。
6月1日、現在これ4回目でやってください。
というカウントにしてやってください。
さあ、4対4、9回裏ジャイアントの攻撃が始まります。
ピッチャー4まで、タイラー・バター・マル・若林、大城と続くラインナップになっています。
タイラー・カイマ選手、21歳、4年目です。
173cmと小柄ではありますが、体重100kgと、巨漢と言える選手といるんじゃないでしょうか。
八重山商工の出身でございます。
初級変化球を、マルはファルを。
タイラーが変化球を投げているうちは、まだ大丈夫かなといった感じですね。
ストレートでゴリゴリ押すようになると、ちょっと困っちゃうんですよね。
変化球を続けます。
カーブ、スライダーか、スライダー。
初号投入は熊城選手が入っています。
現在、西部もジャイアントと同じように怪我人が多いようでございまして、
友崎選手ですとか、ゲイナ選手ですとか、主力が抜けているといった感じで、
マル、狙い玉と違ったでしょうか。変な空振りをしました。
チェンジアップ、3球3シールドといったかたちになっています。
ワンナウト、9回裏ワンナウト、ランナー無しといったかたちになっています。
4対4、同点といったかたちになっています。
9回表、デラウサのシーンで3点を出点と、圏上といったかたちでしょうか。
ここはちょっと痛かったです。
うーん、勝てると思ったんだよー。
06:01
まず負けはないからな。
今シーズンは延長はありません。
さあ、平垣はとてもテンポをよく刻んできます。
変化球が続きます。スライダーチェンジアップが続いて、
ノーボール2ストライクというカウント。
バッターはジャイアント若林。
ストレートが153キロのストレートが、
真ん中高みに外れます。
ワンボール2ストライクか。
さあ、平垣外れまして、
2ボール2ストライク。
若林、大城、石川慎吾と続くラインナップです。
若林はスイッチ切った。
右投手のカイマンに対して左バッタードックス。
詰まってショートゴロー。
現場じゃないけどどうだ。
おっとー、ファースト。
山川、取れませんでした。
ナイアンドなんだ。
そうですか。ありがとうございます。
さあ、ワンナウトからランナーが出ました。
逆転ランナーに、若林も足が速い方ではありますが、
大草出ます?
言い噂が大草ですね。
ワンナウトランナー一塁、若林に代わって大草。
言い噂が出ました。
だから、9回裏だからね。
単純に足が速いだけで言うと、ピッチャー込みでいいんですよ。
そう。
この回が終わっても、終わっちゃうわけだからね。
で、ピッチャーなんていうのは、
運動神経の塊の人が多い傾向にあるので、
もしかしたら言い噂より足が速いピッチャーいないかな。
そういったデータも取っておいたほうがいいじゃないですか。
あと、そういった選手にはソウル技術も教えられるようなコーチさんがいるといいですよね。
うん、と思いますよ。
さあ、平会話。ここまで20数試合を見まして、
5月0.00と1点も取られていない絶対的な守護神と言えるんじゃないでしょうか。
ここを打ったらハクつきますぜ。
匠ちゃんよ。
今シーズン平、ストレート中心にスライダー、カットボール、チェンジアップとIQチャートが出ていますね。
09:01
おら!
匠と抜けた!
さあ、チャンスが広がりますよ。
1ナウトランナー、2塁1塁でございます。
匠と熊代の左横をかすめるようなレフト前ヒットを大塩たふみに放ちました。
バッターは石川慎吾といったところですが、
ダイダー、亀井かな?
左下ろしとして使っておりました石川慎吾を下ろしまして、
ベテラン亀井義之。
今日は4番岡本一馬がソロホームランを放ちまして通算100号を達成しております。
亀井さんもあとホームラン一歩を押しますと通算100号を達成といったシーンで
ダイダー亀井です。
問いも確認も巨人ファン亀井義之大好き人間ばかしです。
あら、チャンネル変わりましたね。赤か青か押さないといけない。赤でいいのかな?
赤ボタンを押しますとさあ、続きが見れます。
BSニッテレを見ております西武大巨人でございます。
初級154キロを見逃します。
えてして40近いベテランのバッターッチが150キロオーバーのストレートを投げれるようなピッチャーには弱いもんですけれども、
技術でなんとかするのか。
今日はなんとなく変化球が多めの配球ですが、さてどうなるか。
シュラバを多く振り抜けたWBC選手でもあります亀井義之大。
いったれ!センターフライ!センターフライ!
全身守備のセンター定位置でキャッチ。
ああ、力負けしたのか。そうなのか。
ああいう力闘派に対しては軽く柳のように受け流すようなパッティングの方がうまいこと結果に結びつくような印象がありますが、
亀井選手も負けずにフルスイングしたような印象があります。
さあ、ここで古武ベテランの中島博之。
先日のソフトバンク戦では2試合連続タイムリフトを打っております。
本来こうあってほしかった。中島博之。
台の切り札。右の台の切り札として。
初級の甘いスライダー。ど真ん中に行きましたよ。
12:01
これを軽く見逃しました。ここは行ってほしかった。
甘いスライダーでしたね。ヒーローになるチャンスでしたね。
さあ、キャッチャーモリックシンのリードが続きます。
スライダーは甘く入ります。カットボールも大きく外れます。
じゃあストレートでしょうねって言った感じでしょうね。
じゃあ中島博之どうするか。力負けするんだったらライト前に運ぶとニルイランナー返ってくるかな。
ニルイランナーは弱さがど真ん中の156キロですよ。
これは似てませんな。
ちょっと普通の156キロではないですよ。迫力がすごい。
平垣間。そうなんだ。
中島博之。
分かったよ。ファースト。
ファーストごろを山川がこぼしましたが、あわてて飛び込んで1リベースタッチ。
4対4の同点といった形でジャイアンツ対セーブライオンズ。
後日の初戦は引き分けといった形になってしまいました。
ジャイアンツは勝てるゲームを落としたと言えるんじゃないでしょうかと思います。
田中の次男が僕を見つめます。
はい。といったところで今日のライブは以上でございました。
60分の4。
6月1日は60回ライブと配信込みで声をお届けしたいと思います。
今後ともぜひお楽しみください。
本日はありがとうございました。バイバイキーン。
