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サンデー・チェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中美月です。 RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今日のチェンジメーカーは、株式会社サムライト代表取締役、三岡麻里さんです。 三岡さん、よろしくお願いいたします。
サムライトは、どういう事業を行っている会社なんでしょうか? 最初は、シニア向けのパソコン教室から始めました。
シニア向けのパソコン教室。 公民館をお借りして教室をすると。
なので、集客と言いますか、お客様は全部回覧板で集めました。
そうなんですか。 そうですね。
なので当時、コピー機もなければ何ものものなかったので、コンビニに行きまして。
コンビニで回覧板のコピーを印刷をしたのを今でも覚えてますね。
じゃあもう本当に小規模なところから、パソコンは何台くらいあったんですか?
パソコンは最初5台ノートパソコンを買って、それで教室に持って行ってやりましたですね。
そもそもなぜ、シニア向けのパソコン教室を始めようと思われたんですか?
そうですね。私のその時代、20年くらい前なんですけど。
ITとかっていう言葉が、何かどこかの総理大臣がITとか言って間違えたじゃん。
あの時代ですよ。あの時にパソコンを習うっていうことが、世の中でみんなやり始めたのかな。
商工会議所でパソコン教室やるとかっていう時代でしたね。
その時に、まだ主婦でしたので、子育て中の。そろそろ社会に出たいなっていう時に、派遣会社ってその時あったんですけど、
その時に登録をして、初めて主婦で。最初にもらった仕事がパソコンの講座だったんですよね。
こんな世界があるんだと思って。
なのでパソコンを教える講座をするっていう、インストラクターという仕事があるんだなっていうのを初めて見たんですよね。
ずっと専業主婦をやっていて、社会復帰、久しぶりにしよう。だからパソコンを習いに行こうではなくて、パソコンを教える?
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ある程度好きだったものですから。
その特技を生かしてっていうことですね。
ただ、会社とかそういう会社員向けにそのワードとかエクセルとか、そういうのを仕事向けに教える講座のが15回講座とかっていうのでやってたんです、当時。
なんだけど、私それちょっと別にやりたくないなと。
近くで子育てしながら近くでやるってなると、公民館で借りて教室カルチャーやってるじゃんと思って、
それだったらパソコン教室、公民館でできないかなって最初思ったんですよね。
もっと身近に行きやすく。
で、公民館に行ってこういうことしたいんですけどって言ったら、じゃあ回覧板を何本持ってきてとかって言われて、回覧板回して、
今でも忘れませんけど、ゴールデンウィーク中に回覧板回って電話がかかってくるんですよ。
かかってくるんですけど、かかってくる先の人がどうも声がみんな、おじいちゃま?みたいな。
死にやせだ。
おじいちゃま?みたいな。
で、ゴールデンウィーク開けて、初めての講座1回目私が先生ですって言って、全員見たら全員高齢者だったんですよね。
平均年齢どのぐらいだったんでしょう。
当時でも60後半から70ぐらいですよね。
で、なので最初からシニア向けパソコン教室をしようと思ったわけではない。
ふたを開けたらそういうことだったし、これは南海コースで会社のために仕事のためにやるのではなく、
高齢の方が回覧板で来るような講座を楽しい講座をしたらいいなっていうのが一番最初のきっかけでしたね。
じゃあもうこういうカリキュラムを組んでこういったパソコン教室を作ろうと思っていたのとは全く違う方向に進んじゃったわけですね。
なので初めて1年か2年か3年ぐらいでもうシニア向けに特化しようと思って、後から聞いたらシニア向けに特化したパソコン教室で全国でも初めてっていうぐらいの感じで言われましたね。
そこにシニアの方々がね、パソコンを習いに行こうっていうその気持ちを持っていらっしゃるのもね、すごく向上心と言いますか、勉強したいって。
2度目の学びじゃないですけれどもね、そういう気持ちの方が多かったんですかね。
そうですね。新しいことを始めようっていう方々だったので、非常に前向きな良い方々が、実は20年、今20年ぐらい続いてるんですけど、まだ続けてこられていますね。
そうなんですね。
すごい。
なので20周年を今年の5月に、私の歓励のお祝いと一緒に20年パーティーをやるつもりでいます。
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でもそれだけ長く続けられるモチベーションって、生徒さんと言いますか、教室に通っていらっしゃる方は、どういう理由でというか何を目標にやっていらっしゃるんですか。
それがね、今の仕事に本当につながるんですけど、先生に、月に2回の教室なんだけど、先生に会いに来る、それから仲間に会いに来る、コミュニティがそこにできるんですよね。
コミュニティの創造だとこれは思ったんですよ。後からっていうかな。新しい授業を始めようとした時に、自分はパソコンを教えているのか、これって別に他のことでも同じよねと思った。
コミュニティがそこでできる。それがずっと続けていく。それが元気の元だし、いわゆる健康寿命の延伸になるなというふうに考えたのと、
違う切り口で仕事をしたいなと思った時に、色んな情報を見た時に、介護予防という言葉を初めて知って、介護ではなく、介護予防という業界があるんだなっていう、セグメントがあるんだなっていうのが初めてその時に知ってからの法人化というところでしたよね。
なので、これってビジネスは大成功するとは思えないけれども、やりがいももちろんあるけれども、世の中に役に立つ事業になるなというふうに当時は思いましたね。
なるほど、そうなんですね。来週はもう少し先を深掘りして聞かせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
今日のチェンジメーカーは株式会社サムライト代表取締役の三岡麻里さんでした。お相手は田中瑞樹でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多ギヨンの提供でお送りしました。