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サンデー・チェンジメーカーズ。これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカーたち。 社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。
この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。 こんにちは、田中美月です。
この番組は、RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。 さて、今日のチェンジメーカーは、
喫茶ボネのマスターでいらっしゃいます、村山幸一郎さんです。 村山さん、よろしくお願いいたします。
村山さんは、お仲間からモンちゃんって言われてるそうなんですね。 なぜモンちゃんって呼ばれてるんですか?
もともとは高校の時から、村、モンっていうあだ名が付いてたんですけど、 なぜか村山の村が取れて、モンちゃんという風に言われるようになりました。
モンちゃん、かわいいですね。
ちょっと、あえて村山さんと呼ばせていただいた方がいいのか、モンちゃんと呼ばれる方がいいのか。 どちらでも呼びやすい方で大丈夫です。
でも本当に喫茶ボネはすごく人気のある喫茶店なんですけれども、そんなモンちゃんがこれまでどんな人生を歩んでこられたか、ちょっとお伺いしたいなと思っているんですけれど、
実は福岡のご出身でもなんでもないんですよね。 そうですね、出身は福岡じゃなくて、一応東京になりますね。
東京で、もともとはサラリーマンをされてた。
それでサラリーマンですね。
それが、なぜこうなったのかっていうそのプロセスなんですけれども、教えていただけますか?
34歳ぐらいの時に、33歳かな、勤めた会社で、福岡に事業をやられている。
それを僕がやることになりまして、東京から月に1回、1週間ぐらい、福岡に来るっていうような出張で、それ1年ぐらい続いてたんですけれども、
その期間で仲良くなった女の子がおりまして、福岡も好きになったっていうことと、その女の子と結婚するということになった時に、僕は福岡に来たいと。
その社長にお願いしたら、じゃあやってみなさいということで、福岡の事業を、僕は通常のお仕事として福岡で来てやるっていうことになって、福岡に居着いたということになったということですね。
福岡の街っていうのは、東京とは違って、そういうところの敷居が低いような、そういう印象ってありました?人が仲良くなれるという。
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そうですね。やっぱりそれは何かありましたね。意外とウェルカム。今はもうどっぷりですけど、かなりウェルカムな感じは、優しい感じはしましたね。
居心地もいいなって福岡の印象としては。
それから、いろいろなお仕事をされたんですが、もともとのお仕事も続けられてたんですか?
そうですね。1年ぐらいは続けていたんですけど、その中でいろいろ辞めるきっかけがあって、博多三八っていう蜂蜜を作ったりとか、いろいろは仕事はしました。
奥様ともイベント会社、企画会社ですか?というのも始められたようですね。
そうですね。一番大きいやつで言うと、2017年からスタートした海の中道芸術花火という、最近だと博多湾芸術花火という、1万3千人から5千人の有料の音楽花火を仕切るようなお仕事とかですね。
ここまでのお話で喫茶店の木の字幕なんてまだ出てこないんですけど、それからどうなったんですか?
たまたま今移転しているんですけど、前に渡辺通りでやってたんですが、このお店で残り約2年ぐらいなんだけど、立ち抜きで。
面白い物件があるからっていうのでご紹介をいただいて、場所的にも申し分ないし、お友達からも、あんたら夫婦が立つんであれば面白いことができるんじゃないかみたいな話があって、そこからやるって決めて、4月の20何日かにオープンをしたという流れですね。
やるからにはいろいろコンセプトを考えたりすると思うんですけど、まず、私も今カフェカフェって言っちゃってますが、喫茶店ボネっていう名前ですよね。
喫茶ボネ。
喫茶ボネ。
カフェではなく喫茶にした理由とかもあるんですか。
かっこよくもありたいし、若い子にも刺さってないといけないし、かといって若い子だけだとやっぱり流行りっていうのはされるので、長く愛していただくためには、若い子のお母さんお父さんの世代まで、僕ら世代よりも、今僕は49ですけども、
僕らよりももっと上の世代の人たちにもコーヒー一杯だけでも飲みに来ていただくって考えると、ある程度その空間っていうのは大事にしていきたいなっていうのはこだわってましたね。
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空間、確かに大事ですよね。
あとはカウンターの奥にいるマスターの佇まいみたいなものも。
最初は妻が、あんたこれ着いって言って、もんちゃんこれねって言われて、園児のパンツに白いシャツで、園児のベストで、蝶ネクタイ。
もう本当に反対して、嫌だって、絶対嫌だって言って。
そういう風になっちゃうともうダメなんで。
じゃあもう奥様のコーディネートの通りに。
たまたま後ろに壁紙でのウィリアム・モリスと僕の衣装っていうのが、
クラシカルな感じですね。
よりそういう風に見えたみたいで、それがちょっとお客様にご理解いただいたというか、っていうのはあるかもしれないですね。
コーヒーを入れる処算も、うまくはないかもしれないですけど、
友達のバーテンのとこ行って、一生懸命、シェーカーを振るにも、
スーッと柔らかくあげて、こっからガシャガシャガシャガシャガシャって、
この環境がかっこよく見えるんだ、となると美味しく感じるとか、
そういうのを見ていて、その空間と処算みたいなところは、
お店のコーヒーとかプリンを美味しく感じていただく一つの要素として加えている。
意識しているということですね。
そうなんですね。
じゃあちょっと来週はですね、
喫茶坊ねの魅力をもっともっと伺っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日のチェンジメーカーは、喫茶坊ねのマスターでいらっしゃいます村山光一郎さんでした。
ここまでのお相手は田中美月でした。
サンデー・チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多技音の提供でお送りしました。