「婦唱夫随で、古くて新しい『純喫茶』」(後)
2026-02-01 08:38

「婦唱夫随で、古くて新しい『純喫茶』」(後)

OA日時:2026年2月1日

出演:村山 浩一郎さん(喫茶ボネ マスター)

聞き手 田中 みずき(RKB)

出張で福岡に、そこで奥様と出会い結婚。結婚後福岡に移住され、奥様とともにイベント企画運営やPRなど様々な事業を展開する「博多コンシェルジュ」を起業された村山さん。解体が決定していた渡辺通りの西側の路地裏のビルで、2024年4月、期間限定の「喫茶ボネ」を開店。ハンドドリップのコーヒーと手作りのプリンが話題に。2025年7月に、櫛田神社の裏通りに移転。多くのお客様が通うお店になりました。「カフェ」ではなくて「喫茶」へのこだわりについて、お話を伺います。

https://www.instagram.com/bonet.cafe

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サンデー・チェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組はスタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中瑞希です。 この番組はRKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今日のチェンジメーカーは先週に引き続き、喫茶坊ねのマスターでいらっしゃいます村山光一郎さんです。
よろしくお願いいたします。 喫茶坊ねは渡辺通りにまずオープンして、その後現在は串田神社のすぐ近くにありますよね。
串田神社の近く、ちょっと一本入ったところ。 隠れ家的な場所にありますね。
渡辺通りの頃とはまた客層だったり変わってきました?
そうですね、だいぶ変わりましたね。
渡辺通りの時はどちらかというとインスタ、SNS系ですね。
話題になったみたいな感じで、若い女の子たちがどちらかというと来るというところだったんですけど、
今はどちらかというと、そういう子たちも来てくれるんですけれども、もう少し年齢層がだいぶ上がって、幅が広くなったという感じですかね、お客様の。
あと、人気のメニューっていうのでプリンがありますよね。
このプリンも結構こだわったプリンなんですか?
そうですね、こだわったというと、実は卵自体にはそんなこだわりはなくて、あまりこだわっちゃうと味が濃すぎるとか出てくるんですけど、こだわっているのはアルマニアックというブランデーを使ってカラメルを作っているというところです。
ここのレシピとかこの方法自体はうちしか多分今現状では作れない。なかなか出せないと思う。
あと形ですね。
ちょっと薄いというか、ありそうでない形ですよね。そういうのも人気になった一つなんでしょうかね。
人気になったかどうかわかんないですけど、カラメルが鏡面っぽくなって、すごい写真映えするじゃないけど、うちの壁紙のウィリアム・モリスがプリンに映るとか。
一緒に来ていたお友達がこのプリンに映るとか。
断面が広いので、そういったところでもある意味、映えを狙っているわけじゃないですけど、映えみたいなところの要素もあったのかなと思うんですけどね。
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だからそのコーヒーを飲んでプリンをいただくプラス、そういう楽しみもボネにはあるということなんですね。
なるほどね。村山さんがお客様との出会いっていうのがね、とても楽しいっておっしゃってましたけど、お客様同士のつながりっていうのも考えていらっしゃるということですけど、具体的に何かイベントだったり仕掛けだったりっていうのを。
一番特徴的というか象徴的なのは、月1回に開催している夜ボネというイベントというか、渡辺通りのとこからやってるんですけど、有名というか人気のお店とか、大好きな僕らの大好きなお店とか。
お店は持ってないけど大好きなケータリングをやってる男の子とか、料理人さんを呼んで、うちで簡単な料理を作ってもらって、お酒飲んでワイワイするっていう。月に1回。月に1回やってまして、それは当然僕らの夫婦の共通の友達、彼女の友達、僕の友達、それからお客様も関係なく、
来ていただいて、お店もそんなに広くないので、店内ギュンギュン詰めて、こういう大きなテーブルで、合席ですよね。
そういう感じのイベントをやってます。
夜ボネ。
はい。
面白いですね。夜、結構遅くまでお店は。
そうですね。
日頃から。
前は11時までやってたのかな。今は10時までですね。その代わり昼間の営業を少し短くして、5時で1回閉めて、6時から開けるとかっていう感じでやってます。
そういう出会いの場にもなってほしいっていう思いから、夜もそういったイベントを仕掛けてみたり。あれはでも基本的には居心地のいいお店でありたいってことですか。
もちろんそうですね。
これからもそのコンセプトはずっと変わらず。
そうですね。やっぱり軸は変えたくはないですけど、その代わりに時代に合わせた何かいろんなものがコンセプトをもとに変わっていけたらなというふうに思います。
ちょっと隠れ家的な場所にあったとしても、喫茶坊の人気がどんどんどんどんさらに知れ渡っていくんだろうな。人気広がっていくんだろうなっていう気がしました。
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ありがとうございます。
ではですね、村山さんが大事にしている言葉を教えていただけますか。
ここでね、縁って言えばいいんでしょうけど。
この話の流れでね、語彙の縁。
最近、想いって好きなんですよね。感想の想ですか。
想い、想う、みたいな一文字は大切にしているというか、すごく今、いろんな場面で言葉を使ってしまったり、頭に思い描く言葉というか文字というかですね、想いですね。
なぜその想いっていう言葉か。
かっこよく言っちゃえば、空間にせよ、コーヒー一杯にせよ、プリン一つにせよ、全てにそこに僕らの想いが乗っからないと、お客様は居心地よくないし、ということを今、次のコーヒー入れるやつに教えてるんですよ。
想い、ちゃんとおいしくなれって思いなさいと。
そういうじゃないと、おいしく感じていただけるものも感じてないしっていう、想いを乗せるっていうのは大切にしたいなと思ってます。
目に見えなくてもその想いっていう形はね。
でもやっぱり、それってお客様にも感じられる、わかるものだと思いますので、おろそかにはできないものですよね。
わかりました。
2週にわたって、いろいろとお話を伺ってきました。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
今日のチェンジメーカーは、喫茶ボネのマスター、村山光一郎さんでした。
ここまでのお相手は、田中美月でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。この番組は、スタービル博多ギオンの提供でお送りしました。
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