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2026-03-19 16:42

#68 ライフスタイルからウェブアクセシビリティを考える:仕事編

「高齢者や障害者のための特別なもの」というイメージが先行しているアクセシビリティ。本来は、すべての人にとって価値があるものなので、3回シリーズでライフスタイルの側面から考えてみることにしました。

3回シリーズ初回は「仕事編」

仕事とアクセシビリティとのかかわりは意外と多く、生産性や効率性の向上にも大きく寄与しています。

  • 屋外や移動中でも見やすさが重要

  • 見出し構造で情報収集のおスピードアップ

  • フォームの分かりやすさ、送信しやすさが機会損失を防ぐ

  • 現在の仕事シーンは環境が一定ではない

  • PCとスマホ対応が業務を支えます

「チャコウェブラジオ」は株式会社Cyber Catsが運営するチャコウェブのスタッフが、ウェブアクセシビリティを実践したい制作者やウェブ担当者に向けて、ゆっくりじっくり解説していくポッドキャストです。

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社内で定期的に開催している勉強会では、制作メンバーとウェブアクセシビリティ関連の知識を共有したり、意見交換を積極的に行っています。

お客様のホームページ制作にあたっては、ディレクター、デザイナーとの打ち合わせ時にウェブアクセシビリティの観点からデザインや仕様の決定に携わっています。

また、ウェブアクセシビリティに関するブログ記事の更新も担当しています。

よこやまゆみこ(ウェブマーケティングマネージャー)

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ブログを10年以上運用してきた経験から実践的なアドバイスを得意とし、コンテンツ発信を活用して企業の価値を高めるサポートをしています。

400件を超える中小企業のホームページ制作に関わり、SEO、コンテンツマーケティング、ライティングの知識を使ったコンテンツ制作で利益につなげる制作ディレクションと利益獲得のアドバイスをしてきました。

ウェブの情報発信力を存分に活用する考え方を基礎からお伝えし、運用能力を身につけていただくお手伝いをしています。

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サマリー

本エピソードでは、ウェブアクセシビリティを「仕事編」として、日常生活や業務における利便性向上との関連性を掘り下げています。屋外での視認性、見出し構造による情報収集の効率化、フォームの分かりやすさによる機会損失の防止など、具体的な例を挙げながら、アクセシビリティが特別なものではなく、すべての人にとって価値のあるものであることを解説しています。タブキーでの操作やダークモードの利用など、アクセシビリティがもたらす生産性向上や、機会損失を防ぐ重要性についても触れています。

はじめに:ライフスタイルとウェブアクセシビリティ
こんにちは。チャコウェブラジオは、株式会社Cyber Catsが運営するチャコウェブのスタッフが、ウェブアクセシビリティを実践したい制作者やウェブ担当者に向けて、ゆっくりじっくり解説していくポッドキャストです。
進行を担当するゆみこです。よろしくお願いします。
ミヤです。よろしくお願いします。
今回も、アクセシビリティに関する雑談会をお送りします。
テーマを一つ取り上げて、アクセシビリティについて考えたことや感じたことなど、自由にお話ししていきます。
よろしくお願いします。
今回から、ライフスタイルからウェブアクセシビリティを考えるというテーマで、3回ほどシリーズを組んでいます。
初回は仕事編です。
ウェブアクセシビリティイコール障害者や高齢者にとってあったほうがいいものという認識はだいぶ広まってきていると思いますが、一方で誰にとってもあったほうがいいものという認識はまだまだです。
いわゆる障害者、高齢者の定義に収まらない人たちにもウェブアクセシビリティの必要性を感じてもらいたいので、仕事、勉強、子育てというライフスタイルごとに役立つウェブアクセシビリティを考えていきます。
はい、お願いします。
お願いします。
そうですね、これは結構ウェブアクセシビリティに関してのお話ししてるとよく出てくる課題だと思うんですけど、どうしてもやっぱりウェブアクセシビリティの対応が、みたいなお話しすると障害者向けじゃないから、高齢者はターゲットじゃないから、みたいになりがちじゃないですか。
そうですね。
ある。
なんですけど、本来は誰にとってもあったほうがいい。すべての、あらゆる人のためのもののはずで。
で、ちょっとこれを、じゃあ今回はお仕事っていうものを通して、こういう機能があったらすごい便利だけど、それって実はウェブアクセシビリティでっていうお話ができればいいかなと思っています。
そうですね。まさに日常というか、仕事の中でウェブアクセシビリティがしっかりされてると、仕事便利になるよっていう話ですね。
仕事におけるアクセシビリティ:屋外での視認性と操作性
それで言うと、個人的には、結構、お仕事にもよるかとは思うんですけど、社会人の方って、移動がすごい多いと思うんですよ。電車で移動してとか、通勤もそうですし、取引先への移動とか。
とか、そもそも屋外で作業することが多いっていう方もいらっしゃるので、なんかそういう時って、結構コントラスト比が弱いホームページとかが、太陽光が当たるっていうんですか、明るい屋外だと見づらかったりとか。
そうですね。
はい。そういうのもあるなっていうのと、あと、結構ボタン?そのサイトの中のボタンとかリンクが、すごい詰まっててちっちゃい時とかは、電車だとめちゃくちゃ揺れて押しづらいとか。
ありますね。
そういうのもあるよなって思うんですよね。
はい。
そういう意味でも、例えばボタンが大きいとか、押しやすい、その分かりやすいとか、リンクが、っていうのもそうですし、画面が背景と文字が同化してなくて見やすいっていうのは、その、例えば識覚特性持ってる方でとか、そういう何か視覚障害がある方っていうのだけじゃなくて、お仕事してる人にもあったほうがいいものなんじゃないかなっていうふうに思いますね。
そうですよね。移動が多い場合って、オフィスとかだったら、一定の環境下とか明るさとかなんですけど、環境によって結構変わりますよね。光の度合いとか。
そうですね。
トンネルに入ったらちょっと暗くなったりとか、いろいろあると思うので。
で、その度にこう、やっぱり何ですか、モニターの明るさ調整しなきゃいけなかったりとかあるじゃないですか。
そうですね。
でもあと、同じモニターつながりでいくと、個人的には、こういうお仕事でパソコンとかスマホをたくさん使うよって方は、どうしても眼性疲労とかなりやすいと思うので、私もそうなんですけど、その、結構ダークモード使ってる方多いよなと思って。
最近増えてますよね。
そうですね。ダークモードだと目に優しいよとかあると思うんですけど、あれも元々はやっぱりウェブアクセシビリティじゃないですか。
そうですね。
なんか、今結構こう、お役立ち機能の一つみたいな扱いを受けてる気がするんですけど、こう、なんていうんですか、そもそもウェブアクセシビリティとかっていう言葉が、なんかあんまり馴染みないよっていう人でも自然と使ってたりするっていうんですかね。
そうですよね。ダークモードだと目が疲れにくいからとかいうので、元はアクセシビリティから始まりましたけど、結構使ってる方は多いので、
そうですね。
やっぱり便利ってことですよね。
私もめちゃくちゃダークモード使ってるので、そういうのも実はウェブアクセシビリティなんだよっていうのが意外と知られてなかったりするなっていうふうに思ってます。
はい、確かに。
そうですよね。
反対にあれですか、ゆみ子さん何かありますか、この機能って実はウェブアクセシビリティだけどみんな知らずに使ってるなとか、これあるとめちゃくちゃ便利みたいな。
タブキー操作と情報収集の効率化
もうこれあるとめちゃくちゃ便利はタブキーで移動ができるのが私好きで。
サイト内をボンボンって。
そうです、サイト内のリンクが入っているところを移動したりとかですね、ボタン移動したりとかをマウスとかじゃなくてタブキーでもうキーボードだけで操作できるっていうのがすごく便利で。
はい。
意外と私も目が悪いのか、マウスのポインターがどこにいるか分からなくなるんですよ。
でも分かります、なんかこう入力とかした後にマウス持った時、あれどこだってなるっていうのはあります。
はい。なのでそういう時にタブキーでやるとすごく早いので、結構効率よくなるんですよね。サクサクっとできて。
それこそなんかショートカットキーとかタブキーとかもあれですもんね、YouTubeとか見てるとこう仕事を効率化するライフハックみたいな感じで出てきますもんね。
いちいちマウスに持ち替えたりするとその分の時間がかかるわけじゃないですか。
はい。
だからタブキー使ったりショートカットキー使ってキーボードから手離さずにパパって作業できると、例えばExcelでも何でもインターネットでもそうですけど、
効率化できて仕事が早く進むよみたいなのは結構ライフハックみたいな感じで見ること多い気がします。
そうですよね。なのでこれもタブキーを知ったのはアクセシビリティの勉強を始めてからだったので、それが実装されてるサイトだと本当に助かるなと思うので、ぜひ皆さん実装していただきたいってことですね。
そうですね。あと個人的に思うのは、情報収集って仕事する上で必要じゃないですか。例えばこう何か記事書いたりとかもそうですし、お客様からのメールにご返信するときに、何かこう質問事項があったときに、これってこうで合ってたかなっていうので確認するとか。
ありますね。
そういうときにやっぱり調べたサイトが項目ごとに分かれてたりとかして分かりやすく書いてあるとめちゃくちゃ便利だなって広い読みができるというか。
そうですね。確かに。
それで言うと本当に見出しとか、これってちょっとウェブアクセシビリティがあっていう以前に国語とかそういう話にもなってくるかもしれないんですけど、ちゃんと見出しがあって、段落が分かれててとかっていう読みやすさっていうのはすごい重要だなと思ってて。
確かに。
それもあれなんですよね。やっぱりウェブアクセシビリティの一部に組み込まれてはいるんですよね。
そうですね。
適切な見出しをつけてとか。
はい、確かに。
そういうのもあって当たり前だしないと不便って思ってるけど、実はアクセシビリティの一端になってるみたいなものだなって思います。
確かに、見出しがあるだけで結構今スクロールも早くなっていると思うんですよね。
はい。
見る時に。なのでそこで必要な情報を拾っていきたいっていう時に見出しとあとは箇条書きがあってそこでポイントがまとまっていたりするとすごく分かりやすいと思うので。
それをするだけで読み上げ的にも分かりやすくなるじゃないですか。
そうですね。
スクリーンリーダーを使った時にも。
そこがあるとすごく助かりますし、かなり仕事の効率もはかどるなっていう感じですね。
上がりますよね、仕事。
そうですね。
フォームの分かりやすさと機会損失の防止
あと一つこれめちゃくちゃ大事だなって思ってるのがあって、それがなんかフォームとか、なんていうんですか、あるじゃないですか、お問い合わせフォームもそうですし、
あとお申し込みフォームとか、あれの分かりやすさって大事だなって。
そうですね。
これは。
趣味趣味。
いや本当にそうなんですよ。なんかもう、私その前にあったのが、要はその項目がお問い合わせフォームぐらいだとそんなに細かくなかったりするんですけど、
申し込みフォームだとめちゃくちゃ細かったりするじゃないですか。いろんなこと入れなきゃいけない。
確かにあります。情報が求められてる量が、
そうなんですよね。
多いですよね。
それを入れるときに、え、ここって何入れればいいの?ってなる項目があったりするっていう。
だからなんか例が書いてあれば、あーなるほどこれってこうなのねってなるんですけど、
はい。
例えば成年月日も、数字そのまま配布なしでポンポンポンって入れてけばいいのか、それとも何年何月何日って書いたほうがいいのかとか。
そうですね。ちょっとしたところなんですが、書き方一つでもよくわからなかったり、間違えてますってなるとエラーで送れなくなったりしますもんね。
そうなんですよね。そうだから、どうすればいいかわからないのにエラー出ちゃって、
で、エラーで、ここは例えば半画使ってくださいとか書いてあれば直せるじゃないですか。
うんうん。
それがわからないと、直し方がわからないから結局送れなくなっちゃうんですよね。
あーそうですね。
っていうのに引っかかって、フォームが送れないっていうことが前にもあったので、実際に自分でやってて。
あーもったいない。
いやそうなんですよね。これはお客様が困る部分でもあるかもしれないですけど、
例えばそういうBtoBとかで、何かお問い合わせしようとしてる時とかも、お仕事中になんか申し込みしなきゃいけない、みたいな方とかが困ったりとかもあるだろうなと思って。
そうですね。もうギリギリの時間で、あと何分で会議だけど、とりあえず申し込みフォームだけ送っておきたいっていう時に、失敗したらもう戻ってこれないじゃないですか。
あーみたいな。
もうできないみたいな。
もうできないっていう。
ありますよね、そういう時に。
はい。それとも、一人機会損失がうまくてしまいますよね。
確かに時間的にも、そこで遅れてたら、会議帰ってきた時に何かしらもしかしたら返信来てるかもしれないじゃないですか。
はい、そうなんですよね。
そういう時間的な損失もありますよね。
そう思うと、なんかそういうのをしっかりわかりやすくなってる、その例があって、どこが必須で、どこは任意なのかとか、
そうですね。
エラーが起きた時は何を修正したほうがいいのかっていう、どの部分の何が修正しなきゃいけないのかっていうのが表示されるとか、
そういうとこちゃんとしてるだけですごい、お問い合わせを受ける側はお客様を逃がさない、ちゃんと機会損失しないっていうのもありますし、
送る側はスムーズに送れて、実感になるみたいな、あるだろうしっていうところで、
これはなんかアクセシビリティでもあるんですけども、普通に大事なところだなって。
本当ですね。それもパソコンだけではなくて、お仕事中にスマホ使う機会も増えているので、両方で送れるようにするというところはすごく大事だなと思いますね、最近。
そうですね。
まとめ:仕事におけるアクセシビリティの重要性
最初の方にちょっと話が出た、移動中に何かをするとか、みんなパソコンでデスクの一定の環境で何かをするっていうものから、今あらゆる場面でアクセスして情報を送信したり、受け取ったりするので、本当に多様化してると思うんですよね、仕事の場面でも。
そうですね。それこそデスクでパソコンで何かやってたけど、移動中に、あの続きちょっとだけやっておこうかなってスマホで開くみたいなのあるじゃないですか。
あります。
っていうときに、これスマホだとこのサイトすごい使いづらいってなっちゃうと不便だなっていうのはありますね。
そうですね。仕事にかなりアクセシビリティ大事ですね。
実は大事だなって、私もこれちょっとテーマどうしようかなとか考えながら、そういえば仕事のアクセシビリティってどうなんだろうって思って考え始めたら、あれもそうだ、これもそうだってなって。
そうですね。一つは自分自身の生産性とか効率を上げるっていうところと、あともう一つ大きいのは受注とか申し込み、問い合わせの比率、機械損失につながっているかもしれないっていうところが今回ちょっと発見ですね。
そうですね。
やっぱりわかりやすい方が、
そうですね。
問い合わせしやすいとかもあるので、やっぱりお仕事でも重要だなって、そのアクセシビリティ、わかりやすくする。
そうですね。
そもそもわかりやすくすること自体が実はアクセシビリティっていうことですよね。
そうですね。もうアクセスできるようにするっていうことが基本なので、
はい。
それを考えると本当にライフスタイルの中の仕事にもかなり影響があるんだなというのが今回の発見ですね。
はい。ちょっと話してみてよくわかりました。
エンディング
はい。わかりました。なのでこれらですね、ちょっと見やすくする、読みやすくする、あとは送信とかをしやすくするっていうところですね。今回のは。
はい。
はい。こんなところですかね。今回は。
はい。ありがとうございます。
はい。お聞きいただきありがとうございました。感想をいただけるととっても嬉しいです。
ハッシュタグチャコウェブラジオをつけて、ぜひXで投稿してください。また概要欄にメールフォームリンクをご用意しています。
ウェブアクセシビリティに対応したい方、チャコウェブにお仕事を依頼したい方やご相談がある方はお気軽にメッセージをお寄せください。
次回もお楽しみに。
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