はい。個人的に、勉強で一番使われてるウェブアクセシビリティなんだろうって考えて、これかなと思ったのが、音声読み上げとか音声学習ですよね。
そうですね。
これはちょっと、すっごい今普通に使ってる人が多いかもしれないけど、もともとはアクセシビリティから来てるっていう部分もあるんじゃないかなと思っていて。
うん。
というのが、今って、それこそオーディオブックとかってすごい流行ってるじゃないですか。
すごく流行ってますし、すごく聞いています。
そうですよね。ゆみこさんたくさん使ってらっしゃるイメージあって。
はい。
それこそ、家事の合間に何か、ちょっと知識を入れたいなって言って聞くとか、あとは学生さんとかでも、通学中に満員電車でちょっと単語帳開いたりとかはできないけど、音声聞くとか。
そうですね。
そういうので勉強されてる方多いと思うんですけど、
ああいうのも、やっぱりその、もともと障害者、高齢者に向けてじゃなくても、例えば音声の方が勉強しやすい人に向けてとかっていうような感じで、発売されたりとか、広まってっていうのもあると思っていて。
そうですね。
これってすごいウェブアクセシビリティ的な、アクセシビリティ的な考え方っていうんですかね。だなって思うんですよ。
要は、いろんな選択肢を用意した上で、本人に使いやすいものを選んでもらう。
そうですよね。アクセシビリティの解説をずっとミヤさんにやってもらったときに、これだよという決めるよりも、ユーザーが自分に合った方法を選べるようにしておくというのがいいんだよっていう話、何度かしていただいてるんで、母さんにそのお話ですよね。
そういう考え方が根底にあるなっていうのは感じていますね。
やっぱり教科書を読む方がやりやすい人もいれば、音声で聞いた方が勉強しやすいっていう人もいて、それを片方しか用意しないのではなくて、両方用意して使いやすい方で使ってくださいっていうことで、音声で聞く方がいいっていう人は音声で聞いて勉強しますし、一方で読む方がいいって人は読むじゃないですか。
そうですね。
どっちが正しいとかではなくて、やりたい方とかやりやすい方でやるっていうそのいろんな選択肢を用意しておくっていうのは、誰にとってもアクセスしやすいに当てはまるなっていうふうに思います。
本当そうですね。まさに情報にアクセスするのは文字情報だけじゃなくてもいいじゃないですか。
そうですよね。
そういうことですよね。音声で読み上げてもらっても情報は入ってくれるので、そこはいいですよね。
本当に通勤中とか自転車とか、電車に乗っていたりとか、散歩中とか、家事をしてたりとか、いろんなことをしながらでも情報にアクセスできる環境があるってなると、学習効率も上がりますし、目が開いてないから耳で聞くっていうのはすごくいいんですよね。
しかも今って、ちょっと私さっき調べてびっくりしたんですけど、教科書もオーディオブックあるんですね。
これすごいですよね。
ちょっと知らなくて、さっきちょっと教科書もあるのかなとか思って調べてみたらあって。
あるんですね。
で、そういうのがあれば、もちろんお金は発生したりしますけど、何百円で売っててってなったらそれを買わなきゃいけないとかはありますけど、買ってすぐ聞いてってできるじゃないですか。
そうですね。
なんですけど、私が学生の頃とかって、今に比べたらそういうオーディオブックみたいなものってあったのかもしれないんですけど、知られてなかったっていうんですかね。
そうですね。私みたいにはもう全くないですよ。
そうなんですね。
そういう時にどうしてたかなと思ったら、結構友達とかが自分の携帯とかに、自分で何か教科書読み上げた音声とか作って、教科書読み上げたの録音して、それを聞くとかやってたなと思って。
今って作る作業がいらないんだなと思って、あらかじめ選択肢を用意してくれてるので。
本当そうですね。
それこそ、何かこれを読み上げたいなっていうのがあれば、音声なかったとしても、なんて言うんですか、そういう特別なCDとかがなかったとしても、それこそPCとかスマートフォンとかのアクセシビリティ機能で、スクリーンリーダーとか画面読み上げみたいにやると、読み上げてくれるじゃないですか。
そうなんですよ。
そういう使い方もできる。
それってやっぱりもともとは、視覚障害がある人とか、あとは何ですかね、そういう文字情報を得るのが難しくて、識字障害があったりとかっていうような方に対しての機能っていうのが、もしかしたら始まりだったかもしれないですけど、結局そうやっていろんな人が便利で使ってるっていうのがあるんですよね。
そうですね、確かに画面の読み上げ機能でやるときには、アクセシビリティのメニューから選択して読み上げたりするので、やっぱりもとはアクセシビリティ機能から始まっているのかなと思いますが、これは便利ですよね。
どうですか、ゆみこさんは、なんかこれ勉強するときに便利だなみたいな機能とか、これ大事だなっていうものってあったりしますか。
そうですね、音声ももちろん私すごく使ってるんですが、あと字幕がありがたいですね、動画とかで。
今勉強するってなると、教科書的な紙だけではなくて、ウェブを使って学習する機会ってすごく増えてるじゃないですか。
そうですね。
動画もそうですし、通信環境でかなりやっていて、その動画の中の字幕はあるのとないのとで、理解度が違うというか、これはこれで大事だなと思いますね。
うーん、たしかに字幕あるとわかりやすくてつけるっていうのもあると思いますし、
はい。
例えばなんですけど、図書館とかそういう静かにしなきゃいけないようなところとかで勉強してたとするじゃないですか。
はい。
で、何かわからない問題が出てきたから、ちょっとここ調べてみよう。
で、解説動画とか見ようとしたら、あ、今日イヤホン忘れちゃったみたいな。
あー、はい。
そういうことがあったときに、字幕があれば動画の内容って理解できるんですよね。
そうなんですよね。
それってすごい大事だなって。
これは別に図書館に限らずですけど、電車の中とか、なんかこうイヤホン忘れちゃったとか、なんか音壊れて出なくなっちゃったとか、
私あったんですよね、高校生の頃に。
iPhone落としたら、普通に使えるのに、スピーカーだけちょっとダメになっちゃったらしくて、音だけ出ないっていう。
あー、なるほど。でもそういうときに字幕があれば。
そうなんですよね。字幕あれば、なんか理解できる。買い替えるって言っても、
例えば時間の関係とかお金の関係ですぐ買い替えられないときもあったりするかもしれないんで、
そういう字幕とかがあると、そこで動画の内容も理解できたりとか。
あとは、見たい人だけが見るって言うんで、ポチって押したら出てくるキャプションって、あれクローズドキャプションって言うじゃないですか。
そうじゃなくて、例えばテレビとかバラエティ番組とかのテロップみたいな、要所要所大事な部分とかを出してるようなものとか、
もしくは画面自体に話してること全部のテロップを埋め込んでるような動画もあったりして、
ああいうのもオープンがいいのか、クローズドがいいのかっていうのは、その状況とかにもよると思うんですけど、
オープンキャプションだと、要点をまとめたりして、視覚的にわかりやすくするっていうのにすごい役立つなと思っていて。
たしかに。
だから、それもそれでオープンキャプションがあった時に、要点がパパパって出てたら、なんとなく完璧じゃなくても内容が拾えたりする。
そういう意味で、オープンでもクローズドでもキャプションって大事だなって思います。
そうですね。たしかに。
同時情報で動画の内容がわかるっていうのがいいですよね。
そうですね。