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2025-07-31 11:25

#52 日常生活でアクセシビリティを感じた瞬間

今回のテーマは2人が「日常生活でアクセシビリティを感じた瞬間」。

・テレビCMに手話やオープンキャプションが増えた

・駅や電車内モニターの字幕付きCMも見かけるようになった

・駅、新しい商業施設、病院のエレベーターは開放時間延長や低い位置の大型ボタン配置、凹凸付きデザインで誰でも操作しやすくなっている

「チャコウェブラジオ」は株式会社Cyber Catsが運営するチャコウェブのスタッフが、ウェブアクセシビリティを実践したい制作者やウェブ担当者に向けて、ゆっくりじっくり解説していくポッドキャストです。

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サマリー

ポッドキャストでは、日常生活におけるアクセシビリティの重要性について話し合われています。テレビやCMでの手話の導入や、駅のエレベーターの使い勝手の改善に関する実体験が共有されています。

テレビCMにおけるアクセシビリティの変化
こんにちは。チャコウェブラジオは、株式会社Cyber Catsが運営するチャコウェブのスタッフが、
ウェブアクセシビリティを実践したい制作者やウェブ担当者に向けて、ゆっくりじっくり解説していくポッドキャストです。
進行を担当するゆみこです。よろしくお願いします。
ミヤです。よろしくお願いします。
今回は、アクセシビリティに関する雑談会です。
テーマを一つ取り上げて、アクセシビリティについて考えたことや感じたことなどを自由にお話ししていきます。
はい。よろしくお願いいたします。
今回のテーマは、日常生活でアクセシビリティを感じた瞬間です。
さっそくなんですが、ミヤさんは、普段暮らしていてアクセシビリティを感じた瞬間ってありますか?
そうですね。生活していて、いろいろおっと思うところはあるんですが、
特に最近ちょっと気になっているのが、テレビとかネットのCMですね。
というのが、ここ数年で結構変わってきたなと思っていて、最近のCMって手話がついてたりするものもあるんですよ。
前まではキャプションがついてるものっていうのが、ちらほらあるかなというぐらいで、
なんですけど、最近は一部なんですけど、本当に一部では手話がもうその画面の中に入っていて、
手話通訳がされてるっていうCM見て、そのあたりも変わってきたんだなというふうに、すごいアクセシビリティを感じている部分ですね。
すごいんですよね。CMに手話って前は考えられなかったですよね。
そうですね。あって字幕ぐらいだったので、字幕ないものも多かったので、
特に字幕もオープンキャプション、クローズドキャプション、どちらもCMによってついてるものが違ったり、
自分で切り替えられるよっていうCMがあったりとか、あとはCMの中にも俳優さんとかが喋ってるようなことが下にもう埋め込まれてる。
そのオープンキャプションとして。というようなものもあって、字幕はちょっとまた民間の会社とかでもいろいろ使われてると思うんですが、
手話がついてるCMっていうのはやっぱり国とか自治体が出すようなものが多いなっていうふうに感じてますね。
そうですよね。逆に考えると、テレビ番組とかは字幕とか手話がついてたのは当たり前というか、ちょっと慣れてきてたんですが、CMって全然情報がなかったんだなということに今気がつきました。
そうですね。結構テロップみたいな感じでバーンと商品名出たりとかはありますけど、商品の説明読み上げてる部分に関してはもう、なんていうんですか。字幕もないし、みたいな感じ。キャプションもないし、みたいな。
そうなんですよね。
っていう感じだったので、そう改めて見てみると、ここって情報抜けてたんだなって思うと、なんか良さそうな商品だなと思っても一部の人には伝わってなかったんだなっていうのはありますよね。
確かに。なんとなくの雰囲気で楽しそうなことをしてるとか、イメージCMということになると、何をやっているのかっていうのが、結構わからずに流れ続けてたんですよね。
そうですね。それで言うと、結構駅とか電車の中のモニターでCMとかが流れてることあるんですけど、電車の中のモニターとかだと、音が出てないので、無音だと全然CMの内容わからなかったりするんですよね。
なんですけど、最近はその電車の中で流れてるCMっていうのも、全部オープンキャプションがついてるんですよ。結構。
ありますね。
そうすると、音なくても、これ何のCMなんだなとか、こういうことを話してるんだなっていうのがわかるので、なんかすごいテレビとかニュースだけじゃなくて、その合間合間の情報もちゃんとキャッチできるようになってきてるんだなっていうのは、すごい日常生活でアクセシビリティを感じた瞬間です。
駅のエレベーターのアクセシブルな設計
そうですね。意外に私も気づかなかったんですが、広まってきてましたね。
そうですね、結構。
反対に、ゆみこさんはいかがでしょうか。
はい、私はですね、駅のエレベーター。
はい。
駅って言ってますが、例えば、新しめのショッピングモールとか、空港とか、あと病院ですね。
あのエレベーターの作りが、すごいアクセシブルだなと思っていて、まずドアが開いてる時間が長いんですよね、一つは。
あとは、ボタンの位置が、昔ながらのエレベーターだと、ドアの入り口に少し高めの場所にボタンが並んでいたりとかしたんですけど、今は側面ですね。乗って側面とか、いろんな場所についていて、しかも低い場所。
ボタンも大きいですし、開くとか閉じるが、凹凸もついていてわかりやすいですし、もっと言うと、日本語がわからない方でも押せるので、すごく使い勝手がいい作りになっていて、
これって、じゃあ、この体が不自由な方だけのものじゃないじゃないですか、エレベーター。大きなスーツケース、荷物を持ってる方でも、ベビーカーの方でも、誰でも使えるし、子供でも手が届く位置にあるので、すごい便利な設計だなと思っていて。
ちょまど 確かに、最近の大きいショッピングモールとかだと、エレベーター乗ったらボタン4箇所くらいあったりしますよね。
大平 ありますね。
ちょまど ドア横に1箇所ずつあるのと、中入って側面に1箇所みたいな。
大平 そうなんですよ。だから、実はドア横の人しか操作できないっていうのも、ちょっと不便じゃないですか。
ちょまど そうですね。いっぱいいっぱいの時って、押せないとか、すいません、何回押してくださいってなったりとか。
大平 そうなんですよ。
ちょまど あれも、何回押してくださいって頼みづらいなっていう人もいると思いますし、心理的にハードルが高いって感じる人とか。そういう意味では、いろんなとこにボタンあるのって助かりますよね。
大平 助かりますね。開けて待っているっていう時も、実は奥の方にいて、この開けるボタンを押し続けるとかの方が邪魔にならなかったりするじゃないですか。
ちょまど そうですね。前だと、ドア入って片方にしかついてないとかもあったと思うので。
大平 そういうのもよくて、もうだいぶ浸透してましたけど、よく考えたらアクセシブルにちゃんと配慮されて設計されているものだなと思って。
大平 確かにそうですね。なんか、建物の築面数とかにもよるかもしれないんですけど、あとあの規模とか、なんか子供の頃、それこそもう20年前とかに友達のマンションに遊びに、友達の家に遊びに行った時、マンションに住んでる子のとかは、やっぱりボタン一箇所しかなかったなとか。
大平 なんですかね。昔からあるような、ちょっとした3、4階建てぐらいのスーパーだと、エレベーターすごい狭くて、カートが2台ぐらいしか入らなかったなとか。
ちょまど そうなんですよ。
大平 結構ありますね。そう思うと、なんか最近のショッピングモール、大きいところってめちゃくちゃエレベーター広いなと思いますね。
ちょまど 広いんですね。
大平 なんかショッピングカート、たぶん3台ぐらい入っても余裕あったと思うので。
ちょまど 本当に、昔なら病院でしか見かけないぐらいの大きさのものが普通になってきましたよね。
大平 そうなると、例えば車椅子の方が前だったら、前向き駐車じゃないですけど、前向きで入ってきてバックで出てくるしかなかったところが、エレベーターの中で方向を転換できるようになるとか。
ちょまど そうなんですよ。
大平 そういうのもありますし、お買い物してる人もカートが入らなかったのが入りやすくなったとか、あとベビーカーも前だったら、例えば人がいっぱいだから入れなくて、次のを待たなきゃいけなかったけど、今だったらもうちょっと余裕ができて入れるようになったとか、いろいろあると思うので。
大平 これはあれですね、本当に特定の人ではなくて、いろんな人に役立つものとか、いろんな人を便利にするものですね。
ちょまど 本当にそう思います。実は気づかないうちに浸透してるものってありますね。
過去と現在の比較
大平 そうですね。思い返してみれば、確かに大人になって少しずつ見始めたかなっていう感じはしてますね。
ちょまど そうですね。
大平 子供の頃はなかったなっていう。
ちょまど なかった。本当ですね。
大平 だってエレベーターない施設とかもありましたもん。
ちょまど 確かに。
大平 なんか階段だけとか。そう思うとそうですね、浸透してました。いつの間にか。
ちょまど 便利になっていって、となると使える人が増えていって、すごい実は進化してるんだなっていう気づきですね。
大平 はい。
ちょまど 今日はこんな感じですね。
大平 はい。ありがとうございます。
ちょまど はい。ありがとうございます。それではお聞きいただきありがとうございました。感想をいただけるととっても嬉しいです。
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次回もお楽しみに。
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