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2025-12-11 25:59

#61 アクセシビリティに対応しないリスクとは?

ウェブアクセシビリティに対応しないリスクを、使いやすさ・集客・法律の三つの観点から整理しています。

・対応サイトは見やすく離脱が減る

・非対応だとスマホ利用者を逃す

・SEOやAI検索でも不利になり得る

・合理的配慮義務化で法的リスク増大

・海外ではアクセシビリティ訴訟が増加

・事前整備で問い合わせ負担を軽減

「チャコウェブラジオ」は株式会社Cyber Catsが運営するチャコウェブのスタッフが、ウェブアクセシビリティを実践したい制作者やウェブ担当者に向けて、ゆっくりじっくり解説していくポッドキャストです。

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サマリー

ウェブアクセシビリティの重要性について語り、使いやすさや法律面でのリスクを考慮する必要性を強調しています。特に、スマートフォン対応やSEOとの関連性を通じて、アクセシビリティが集客に与える影響についても触れています。このエピソードでは、ウェブアクセシビリティに関する法律的リスクや実務上の対応について考察し、アメリカにおける訴訟の増加や中小企業の重要性についても言及しています。

ウェブアクセシビリティの重要性
こんにちは。チャコウェブラジオは、株式会社Cyber Catsが運営するチャコウェブのスタッフが、
ウェブアクセシビリティを実践したい制作者やウェブ担当者に向けて、ゆっくりじっくり解説していくポッドキャストです。
進行を担当するゆみこです。よろしくお願いします。
みやです。よろしくお願いします。
今回は、アクセシビリティに関する雑談会です。
テーマを一つ取り上げて、アクセシビリティについて考えたことや、感じたことなどを、自由にお話ししていきます。
はい。さっそく、ちょっと一つ。今回のテーマ。
ウェブアクセシビリティの対応しなきゃいけないとか、いろいろ話で出てくるのって、結構、訴訟とか法律とかだと思うんですけど、
まず、一番身近な使いやすさのところからお話したいなと思います。
いいですね。
というのが、ウェブアクセシビリティに対応していないホームページが全てダメっていうわけではないんですけど、
やっぱり使いやすさから見たときに、ウェブアクセシビリティにしっかり対応しているホームページ、めちゃくちゃ使いやすいんですよね。
これは同意です。
全部しっかり対応していないサイトが、全部ダメですっていうのは全然、それはいろいろ対応の度合いとかも少しずつ進めていくとかあると思うんですけど、
ただ、使いやすさで言うと、やっぱり大手とかだとウェブアクセシビリティにがっつり対応させたサイトを持ってたりするので、
使ってみたときにすっごい便利で、
そうですね。
キーボードで操作できたりとかするので、いちいちマウスを触らなくてもポンポンって移動できたりとか、
あとはそうですね、色合いとかも見やすかったり、コントラストの定義とかがいろいろあるじゃないですか、ウェブアクセシビリティ。
そういうので、ちょっと見づらいなとか、色かぶってて分かりづらいなっていうのがなかったりするんですよね。
確かに。
そういうところで個人的に、法律側とかっていう話はもちろん大事なんですけど、
まずやっぱりユーザーに離脱されないサイトを作るときってユーザビリティとか色々あるんですけど、
ウェブアクセシビリティもしっかり意識した方がいいなって思ってます。
ほんとそうで、ウェブアクセシビリティってやはり皆さんに情報が届きやすいようにもともと配慮されてるので、見やすいし使いやすいので、
情報入ってきやすいんですよね、頭の中に。
そうですね。
理解するスピードが速いので、あんまりストレス感じなくて、もういいやっていう風なのになりにくいから、
まず離脱されないですし、目的の情報にも到達しやすいですし、とは単純に使いやすいので、もう言うことなしというか。
そうですね、おすすめですみたいな感じなんですよね。
スマートフォンの影響
それこそノートパソコンとか、ちっちゃめので見てるときってあんまり気にならなかったりすると思うんですけど、
おっきいモニターのPCで見てるときに、結構画面横幅いっぱいまで文字とかが来ると読みづらいんですよね。
画面幅100%が全部テキスト入るようになってたりすると、画面の端から端までバーッと書いてあるんで、めちゃくちゃ大変だったりするんですけど、
これはAAAのWCAGの基準にはなってしまうんですけど、AAAだと一列の文字数とかも結構決まってたりするんですよ。これぐらいでっていうのが。
なるほど。
そうすると、自然と横幅が狭くなるので、あんまり視線を横移動しながらっていうのが、もう隅々までじゃない分、パーッと出てきてる文章が読みやすいというか、っていうのがあったり、
で、あとフォントのサイズとかも、結構AAAまでいくと決まってるというかあるので、そこで結構見やすかったりしてて、
で、AAAまでいかなくても、AAAでもコントラストしっかりしてると背景色とフォントが結構文字色がしっかり差があるので、明るさとか色合いに。
そうすると読みやすかったりとかっていうのはあるなと。
そうですね。わかります。なので、逆にこれをやっていないという時には、やっぱり見づらい、見えにくいとか、理解しにくいとか、あとは使いにくいっていうのは、これは一番大きいかなと思うんですけど、
いまだに存在するスマホに対応してないホームページ。
ありますよね。
スマホで開いたら、もうPCのレイアウトがドンって出てきて、拡大しながら見るホームページとか、やっぱりあったりしますけど、もうほとんどがスマホなんですよね、アクセスされるときって。
そうなんです。B2B、いわゆる企業向けの事業ではない場合は、ほとんどがスマホアクセス、場合によっては90%がスマートフォンのケースもあるので、それを考えると、パソコン向けのホームページになっていると、
まず、そもそも開いたときに全体がすべて小さく表示されてしまいますし、リンクを押せない、押しにくいっていうのがかなり問題ですね。
ありますね。そう、だから私たちみたいなこういうウェブの仕事してたりとか、あと他にウェブ関係じゃなくても会社員の方だったりとかって、PC使うと思うんですよ、お仕事で。
で、そのお仕事の最中にちょっといろいろ調べたりとかっていうので、インターネット使ってサイト見たりっていうので、意外とこう意識してないかもしれないんですけど、世の中の本当に学生さんとかもそうですけど、あと主婦の方とか、仕事でPC使わない場合って、もう本当PCがそもそも家にないみたいな感じが多くて。
昔って一家に1台はあったと思うんですけど、なんならもう1人1台持ってるお家もあるみたいな。
で、今それがたぶんスマホに変わってて、みんなYouTubeでなんかいろいろ見たり、音楽聴いたりとか、なんかサイトでアニメ見たりとか、調べ物したり、ネット通販したりって全部スマホでできちゃうんで、わざわざPCを持つ必要がないっていう人が、結構周りの友達の話だったり聞いてても、仕事以外はPC使いませんとか聞くので、そうですよね。
そうなると、買い物から何かの問い合わせや申し込みまでスマホで完結できるように作ってないと、集客の機会というかを逃しちゃうことになるんですよね。
そうですね。5年、10年前とかだと、たぶんパソコンで見るのを前提にホームページを作って、で、それをスマホとかでも、タブレットとかでも見られるようにしてくみたいな、そういうイメージだったかもしれないですけど、
最近って結構もう、そういうスマホ用のレイアウトとかを作った上で、それをパソコンでも見られるようにするみたいな景色があるので、中にはもうスマホのレイアウトしかホームページ作ってなくて、で、
増えてきましたね。
パソコンで映すと、横に帯みたいなのがついて、PCレイアウトになるみたいな、パソコンの幅になるみたいな、そういうのも出てきてるので、本当にまだそういうビジネス関係のサイト、BtoB、例えば医療機器販売してるとか、そういう感じのところとかだと、結構パソコンで見られるっていうのはあると思うんですけど、
本当に個人消費者に向けてる、個人ユーザーに向けてるサービスとかっていうのは、ほぼスマホだと思うので。
そうですね。
法律と合理的配慮
だからこれは、アクセシビリティ大事っていう話ももちろんなんですけど、使いやすくしたら自動的にウェブアクセシビリティに適応する内容になるというか、そういう面もあるなと思ってて。
そうなんですよね。ウェブアクセシビリティ、言葉が少し馴染みがないだけで、使いやすいとか、多くの人が使いながら申し込みしてくれる、問い合わせしてくれるというふうに到達までいくように作るのが、ウェブアクセシビリティの目的でもあると思うので、そこがすごい大事ですよね。
そうですね。
一応、法律での改正とか、そういったこともかなりリスクではあるので、間違いなくそこは対応しなきゃいけないなとは思いますよね。
そうですね。あとは、最近ちょっとSEOとかもいろいろAIが入ってきて変わったとかもありますけど、やっぱり前々からウェブアクセシビリティ対応とSEO対応って似てる部分あるよみたいに言われてるじゃないですか。
そうですね。
で、それってAIに変わっても一緒の部分ってあるなって感じてて、っていうのが結局のところ、やっぱりAIも情報を読み取れないと、AIで検索したときとかにも出してくれないわけじゃないですか。
そうですね。
前まではAIじゃなくて、たぶんそういうGoogleのクローラーとかだったと思うんですけど、今度はAIに読み取ってもらえるようなわかりやすいサイトにするってなると、やっぱりその見出しをちゃんと分けててとか、内容をわかりやすくしてて、画像の内容もどういうのか知ってたりとか、
画像は最近オルトつけてなくても、AIで読むとどういう画像かっていうのを判別してくれたりもあるらしいんですけど、それでもやっぱり正確にこういう画像ですよっていうのを伝えたい場合にはオルト入れた方が絶対いいと思うので、
ていうのをすると、AIで例えばページの要約とかしても、割と正確に内容を読み取ってもらえるなと思ってて。
そうですね。なので、これはウェブアクセシビリティに対応したホームページは、よりAIが理解しやすくなるので、そこで今はAIに事業とかサービスとかをお勧めしてもらいながら検索をするっていう人が増えているので、
一方でウェブアクセシビリティに対応してない状態で作ってるホームページと対応してるホームページでは、情報の取得量が多分、AIにとっても検索エンジンにとっても違うと思うんですよ。
なので、そうなると情報を正確に読み取ってくれるサイトの方がお勧めされやすくなっていく可能性も結構あるなというか、もう始まってるかもしれなくて、これは単純に集客面とか信用の面でリスクがあるなっていう感じがしてますね。
そういうのを考えると、集客、それから見やすさ、分かりやすさ、使いやすさっていうところで、ウェブアクセシビリティっていうと、高齢者向け、障害者向けっていうイメージ持たれやすいんですけど、そうではなくて、全体に向けて使いやすいホームページ、分かりやすい、見つけられやすいホームページにするのは、
ウェブアクセシビリティめちゃくちゃ大事だなっていうのは最近思います。
本当ですね。
そういうのがあって、じゃあ根底にそもそもウェブアクセシビリティについて詳しく調べたり、ウェブアクセシビリティって何だろうってなってくると、やっぱり法律っていうのが絶対関わってくると思うんですよ。出てくると思うんですよ。調べたりしたときに。
そうですね。
ただ、その法律の部分も今後リスクになるだろうなっていうのは結構あって。
確かに。
だからそこも、法律の面でも対応が必要だなっていうのはすごい思ってます。
そうですね。2024年の改正。
4月ですね、そうですね。
はい、ですね。障害者差別解消法。
はい。今までもあった法律ではあるんですけど、2024年の4月に改正されて内容がちょっと変わったんですよね。
はい。
で、そうなったときにウェブアクセシビリティ自体が義務になりましたとか、これやってないともうすぐに何かに違反してるのでっていうので罰金になりますとかっていうことではないんですが、
はい。
合理的配慮っていうものが、今まで民間事業者、いわゆるその一般の会社ですよね、そういう自治体とかじゃない民間事業者にとっては合理的配慮の提供が努力義務だったと。
はい。
で、これが法的義務に変わったっていうのが結構大きいところで、
ホームページの話ちょっと一旦置いといて、例えばなんですけど、階段とかで例えると、障害のある方が階段をちょっと上がるのが難しいと。
で、ちょっと手助けをしてほしいっていうお願いを、その建物の何かスタッフさん、お店のスタッフさんとかにした場合って、これお手伝いをする義務があるんですよね。
そうですね。
労力が重すぎないもので実現可能な、そういう配慮は提供しなきゃいけないよっていうのが、今までは頑張って提供してねっていう努力義務だったのが、
2024年の4月に改正されて法的義務になったので、お店側にとってすごい負担が重すぎるとかっていう、正当な理由がない場合は断ることはできなくて、しっかり対応が必要と。
はい。
ホームページなんですけど、これがやっぱりホームページとかにも関わってくるよねっていう話で。
そうですね。
例えば、ホームページがすごい中身のコードがですよ。ぐちゃぐちゃというか、スクリーンリーダーで読んだ時に、何が書いてあるかわからないような状態になってた場合、
そのホームページの持ち主に、ちょっとホームページスクリーンリーダーで読めなかったので、何かしら内容がわかる形でちょっと内容いただけますかって言われたら、ちゃんと内容まとめて出さないといけないわけですよ。
そうなんですよね。
これはもちろん、障害がある方の権利であるので、
はい。
それはしっかり対応しないといけないんですけど、これが数が増えてくると、一人二人だったらまだし、もう100件200件とかってなってくると、やっぱり対応に追われることになるじゃないですか。
そうなと思います。
アクセシビリティの重要性
そういうのがあるので、そうやって対応に追われることになる前に、そもそもホームページとかを環境の整備って言うんですけど、ちゃんと整備しとく。
はい。
例えば、スクリーンリーダーで読めれば、そういう問い合わせはなくなるわけですから、
そうですね。
そこで、そうやって時間とか手間の部分がかからなくなると、一回しっかりアクセシビリティ対応しておけば。
そうなんですよね。
別に障害がある方は、選択肢が狭められることがないように、例えばその事業の強みですとか、どういうふうなサービスをしてるんですかというのを何社かで比較したいっていうときに、このホームページ読めないなってなったときには、そういった情報をいただけませんかということで、
個別に対応するということなく、ホームページがしっかりとアクセシビリティに対応していれば、そのまま情報を入手してもらえるっていうことですよね。
その結果、依頼が来るかもしれませんし、そういった対応しないっていうことは、法律で定められている合理的配慮の義務に反することでもあるので、苦情やクレーム、あとはもう信用の低下とかにもつながるので、これはもう結構ダイレクトにリスクになりますよね。
そうですね。特にこれは、今、日本国内の話だったんですけど、結構海外向けにビジネスされている方とかは、もうちょっとリスク高いかなと思ってて、一番訴訟で言うとアメリカなんですけど、アメリカもホントウェブアクセシビリティに関する訴訟っていうのが、今、年間数千件とかあるらしくて、年々増加してるらしいんですよ。
もともと障害のある方を差別したらいけないよっていう法律がアメリカにはあって、障害を持つアメリカ人法って日本では呼ばれてますけど、これは結構昔に作られた法律なので、インターネットとかウェブに関して書いてあるわけではないんですよね。
ただ、ウェブサイトもそういう公共の場だったりの一種なので、誰にでも開かれてないとダメだよねと。っていうことは、ウェブサイトが使えないっていうのは差別に当たるよねと。っていうことは、この法律の差別を禁止するっていうところに反するよねって言うんで、この法律、障害を持つアメリカ人法を適用させて、それをもとに訴訟が起きるっていうのが結構増えていると。
で、実際にも結構ドミノピザとかの訴訟って有名だと思うんですよね。調べたことある方だと、もしかしたら1回2回は目にしたことあるかもしれないんですけど、視覚障害のある男性が、スクリーンリーダーでウェブサイトとかアプリがうまく使えなかったと。
っていうところで、これは差別に当たるんじゃないかという訴えがあって、そこから男性側が認められて、主張が。で、ドミノピザ側に賠償責任が発生したっていう。
これは結構象徴的というか、重要なターニングポイント的な裁判みたいな感じだと思うんですけど、今そういうので結構他にもそういう思いをした人たちが集まって、集団訴訟みたいなのが起きてたりとか、1つの会社に対してあれができなかった、これが使えなかったホームページの、これは問題なんじゃないかみたいな感じの訴訟が起きてたりっていうので、
これ日本の中では、まだ日本の会社のサイトが、なんかすごい訴えられてますよみたいな情報っていうのは、すごい入ってくるわけではないですけど、やっぱり日本にはある会社だったりとか、もしくは日系企業だったりだけど、アメリカとかでいろいろ取引があったりっていうところが、やっぱり訴訟の対象になっちゃってるっていうお話はあるみたいですね。
あると思いますし、今国外に向けての進出であるとか、インバウンドもそうですし、そういったことを考えると、中小企業であっても人ごとではなくなってきていて、しかし中小企業の対応はまだまだ私たちも感じるので、そこは少し空でもいいので、
対応の進め方
まるっとホームページ全部やりきりましょうってしなくてもいいので、少しずつでも変えていくっていうのは、進めたほうがいいんじゃないかなって思いますよね。
そうですね。
でも実際やっぱり私たちもお仕事してて思うのが、ウェブアクセシビリティって言葉がちょっと浸透してきたかなって感じはなんかあるのかなと思ってて、いかがですか?
進んできてるなっていう体感はすごくあって、私よくポッドキャストを聞くので好きなんですが、ある出版社ですね、図鑑を手掛けている出版社の編集長さんが、やはり図鑑ですから種別とかいろいろ統計とかを分かりやすく分けた状態で表示するというときに、
アクセシビリティに配慮して、こういう表示の仕方を形を変えて、色分けだけではない見せ方をしてるんですっていうお話をしてたんですね。
さらっとアクセシビリティに触れていて、じゃあアクセシビリティとはという説明も特になかったんですよ、このお話の中で。
メディアですとか、そういった企業さんの中では、もうだいぶ浸透してきてるのかなというふうな印象があったんですよね。
たしかにそうですね。なんか、詳しいこと、例えば法律とか海外の状況がどうか、実際にどう対応したらいいかまでは知らなくても、
ウェブアクセシビリティに対応が必要っぽいんだけど、どうしたらいいだろうか、ぐらいのそういう認識を持ってる方結構いらっしゃるなって思ってて、お話聞いてても。
そういう意味ではやっぱり2024年に法改正があってっていうのを、やっぱり法改正とか努力義務化してとかってワード的に強いじゃないですか。
強いです。
だからそれを起点にというか、なんか増えてきたなとは思いますね。
そうですね。たしかにだいぶ1年半くらい過ぎた感じですが、今の時点で。進んできて広まってきてたので、もう来年再来年にはもっともっと広まると思うので、
動き出すならやっぱり早めがいいのかなという感じですね。
そうですね。
はい。やっぱり遅ければ遅いほどリスクが高まるようなことだと思うので、これに関しては。
それはそうですね。訴訟されるリスクとかももちろんですけど、それだけじゃなくて、遅ければ遅いほどその間にたぶん逃してる顧客がいるみたいな、そういうリスクもありますよね。
そうなんです。
使いにくいサイトだから、その間にもしかしたら顧客になってくれたであろう人たちを逃してしまったとか、商品を買ってくれたであろう人たちがサイトを離脱してしまったとか、そういうリスクもあると思うので。
実はもう水面下で始まってる可能性があると思います。
そうですね。
そこはやっぱりウェブアクセシビリティなんか大事大事とは聞いてるけど、なかなか何やればいいかわからないし、なんか手が出せないなみたいな方多いと思うんですけど、ちょっとずつでも進めていくって重要かなと思いますね。
やっぱり全部一気にやるって相当大変なことになっちゃうんで。
そうですね。
サイトの規模にもよりますけど、やっぱり100ページとかだと大変じゃないですか。
大変。
大きいサイトは。
はい。
チャコウェブのサイトもアクセシビリティに対応させようってなった時は私ありましたけど、なんか今多分50ページとかあったりするんですかね、いろいろページ増えたりとかで。
でも当時って多分30ページ前後とかだったと思うんですけど、それもやっぱりヒーヒー言いながらやってたので。
本当ですね。ありがとうございます。
いえいえ。とんでもないです。
なので、そういった規模でも時間も手間もかかるので、少しずつですね、2026年1年間のうちで少しずつ進めるとか。
そうですね。
そういった目標を立ててやっていただけると、無理なくというか、1年経ったらだいぶ使いやすい、いいサイトになってるっていうことになると思うので、ぜひとも進めていただきたいなと思います。
はい。本当にそう思います。
はい。では今日はこの辺で終わりましょうか。
はい。ありがとうございます。
お聞きいただきありがとうございました。
感想をいただけるととっても嬉しいです。
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次回もお楽しみに。
25:59

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