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  2. #55 アクセシビリティを知る前..
2025-09-11 10:57

#55 アクセシビリティを知る前の自分に何を伝えたい?

「アクセシビリティを知る前の自分に何を伝えたい?」

パーソナリティ2人が過去の自分に向けて伝えたいことを振り返ります。

・最初から全部やろうとしなくていい

・少しずつ取り組むのが現実的

・アクセシビリティは「特定の人だけの特別対応」ではなく「みんなが使いやすくすること」

「チャコウェブラジオ」は株式会社Cyber Catsが運営するチャコウェブのスタッフが、ウェブアクセシビリティを実践したい制作者やウェブ担当者に向けて、ゆっくりじっくり解説していくポッドキャストです。

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また、ウェブアクセシビリティに関するブログ記事の更新も担当しています。

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サマリー

このエピソードでは、アクセシビリティを理解する前に伝えたいことについて語っています。参加者は自身の経験を基に、アクセシビリティの勉強を始める際の心構えやその重要性について気づきを共有しています。

アクセシビリティの重要性
こんにちは。チャコウェブラジオは、株式会社Cyber Catsが運営するチャコウェブのスタッフが、
ウェブアクセシビリティを実践したい制作者やウェブ担当者に向けて、ゆっくりじっくり解説していくポッドキャストです。
進行を担当するゆみこです。よろしくお願いします。
ミヤです。よろしくお願いします。
今回は、アクセシビリティに関する雑談会です。
テーマを一つ取り上げて、アクセシビリティについて考えたことや感じたことなどを、自由にお話ししていきます。
はい。よろしくお願いします。
はい。今回のテーマは、「アクセシビリティを知る前の自分に何を伝えたい?」です。
さっそくですが、アクセシビリティ。今は知っていて、こんなポッドキャストまでやっていますが、知る前の自分に、ミヤさんは何を伝えたいですか?
まずは、最初から全部やらなくてもいいので、少しずつ早いうちから勉強しておいた方がいいよっていうのは伝えたいかなと思います。
なるほど。
はい。っていうのが、私一番最初にホームページ制作とか、そういうウェブらへんの勉強をしている中で、アクセシビリティの話が出てきたとき、
なんていうんですかね、他にもそういう方いらっしゃると思うんですけど、難しそうだから、ちょっとやめとこうかなって思ったんですよね。
勉強するとか関わるっていうの。
っていうのが、一番最初にそのウェブアクセシビリティに関して、見たときに出てきてたのが、アリアラベルだったんですよね。
なので、アリアラベルでここにこれをつけて、あれをつけてみたいな、アリアラベルとか、あとはアリア属性他にも出てきてたんですけど、
あれつけて、これつけてみたいなのを見たときに、すごい難しそうで複雑みたいなふうに思って。
それでちょっと、アリア属性自体は必須ではないみたいな感じの情報もあったので、今の私たちの考え方と違う部分もあるんですけど、
そのときの本の書き方とかとしては、ホームページ制作があって、プラスそういうアクセシビリティ対応はプラスアルファのものみたいな。
だから、まずはアクセシビリティとかはいいから、ホームページ制作、ウェブ制作とかについて勉強したほうがいいよ、みたいな感じで。
それも、初学者に関しては一理あると思うんですが、そういうのを見て、ちょっとこのアクセシビリティとかに関しては触れずに、ウェブのほうをしっかり勉強していこう、みたいなふうに思ったんですよ。
難しかったので。
で、ただいろいろホームページ作ったりとか、あとはそういうディレクションしたりとかっていう中で、ここ使いやすくしたいなとか、ここちょっとこうしたいなとかっていうのを調べていくうちに、適切なオルトを入れるとか、セマンティックにマークアップしたほうがエラーが出なくていいとかっていうのがいろいろ出てきて、
で、そういうところもウェブアクセシビリティにつながるんだなって思ったときに、使いやすいホームページとか、わかりやすいホームページって突き詰めていくと、最終的にウェブアクセシビリティにたどり着いたんですよね。
そうですね。
っていうので、今でもすべて理解できたわけではないんですけど、少しずつでも理解が進んでいく中で、いろいろ気づいたことはあったので、最初から全部じゃなくてもいいんで、少しずつでも早いうちから勉強していったらいいんじゃないかなと思います。
過去の自分に。
ちょっとずつやっていったほうがいいよっていう。
誤解されるアクセシビリティ
そうですよね。完全に別の勉強みたいな科目が違いますみたいなイメージ。
確かにそうです。一番最初はそうでした。もう別物っていう感じで。
実際にはやっぱり使いやすいとかにすると、構造をちゃんと考えたりすると、アクセシビリティ的な対処が散りばめられているっていうことに途中で気づかれたってことですね。
そうですね。で、結局使いやすいサイトって考えたときに、ウェブアクセシビリティにたどり着くっていうのは、要はウェブアクセシビリティが障害者のためのものとか高齢者のためのものみたいな、そういうものじゃなかったんだなっていうのも気づきの一つでしたね。
そうですね。確かにそれちょっと私も近くて、アクセシビリティを知る前の自分自身は、アクセシビリティという言葉って特別な人のための何かな特別の対応ということではなくて、みんなが使えるようにするための、みんながアクセスできるようにするための対応だよっていう意味なんですけど、
意味を結構吐き違えてたんですよね。
特別なものみたいな感じで。
はい。そうです。不需要がある人のために何かを特別に追加するみたいなイメージが強かったんですけど、
それだと余計にコストを払って対応しなきゃいけないんじゃないかなっていうイメージが強くて、ちょっと面倒だなとか嫌だなとか困ってるのはわかるけど、みたいなちょっとネガティブなイメージがあったんですよね、どこかに。
はい。
でも、やっぱりちゃんとアクセシビリティについて知ってくると、これ全員含まれるから、全員ということはもちろん私自身も含まれますし、結局みんな使いやすくなるっていうことに気づけたので、間違ってる要素の認識っていうことを私は伝えたいですね、前の自分に。
なるほど、そうですね。やっぱり誰かのため特別な対応みたいなイメージ強いと思うので、今でもだいぶウェブ関係やってる人でアクセシビリティって聞いたことあるなとかっていうのは、障害者差別禁止法の改正があってからとかは、みんな聞いたことあるなぐらいの人増えてきていると思うんですね。
段階的なアプローチ
はい。
ただ、それが例えば、今度ホームページ作ろうと思うからお願いしたいんだけどっていう一般のお客様になると、そこは全然もう分野が違うので知らないですっていう方が多いと思うんです。
そうなると、やっぱりアクセシビリティとかって、高齢者はターゲットじゃないから、別にこれはいらないよみたいな風になりがちというか。
はい、あるあるというか。
そこも私たちもうちょっとうまくお伝えしていかないといけないと思うんですが、難しいですよね、その概念として。
そうですね。いろんな事例を知ったりとか、自分も含まれるんだっていう風に知ってもらうと、追加の特別対応じゃなくなってくるっていうのはあると思いますよね。
それこそ、アクセシビリティチェックとかでしっかりやって、AAに準拠するとか、しっかりもうAに準拠するって話になってくると、結構厳格にやらないと、特にAAはっていう話にはなってくると思うんですが、
少しずつでも使いやすい部分を増やしていこうっていう話であれば、オルトをしっかり装飾とかはつけないとか、写真はちゃんと伝わるようにするとか、あとは動画に字幕、音声があるなら字幕つけてみるとか、
そういうコーディングする時もセマンティックにコーディングするように注意するとかっていうのをやっていけば、最初から全部作り直すとかじゃなければ、少しずつやっていけるんじゃないかなっていう部分はあるので。
そうですよね。ちょっとずつ。おそらくその結果、使いやすいなという人がじわじわ増えていって、いわゆる問い合わせの数が、あれいつの間にか増えてるなとか、そういうことって多分起こると思うんですよね。
なぜなら使えるようになったからっていう。 そうですね。
そうすると買いたいものを買える人が増えるし、買ってもらえる人も増えるし、ということで、みんないいことになるっていう話ですよね。
だからそれがより浸透していけばいいなっていうところですよね。
そうですね。今回のまとめとしては、意外と特別対応だったりとか、別個にホームページにも追加しなきゃいけないって思っていたけれども、意外とそうではなくて、ということですね。みんなに恩恵があることで、特別なことではないよっていうお話ですかね。
そうですね。あとは最初からそれこそ全部やろうと思うと、多分すごい大変な部分も出てくる。
はい。
全部をしっかり準拠するレベルでってなってくると、JISに準拠するとかWCAGに準拠するってなってくると大変だと思うので、できるところからが現実的かなっていう感じもしますね。
そうですね。準拠しなければならないという思い込みが結構強いと思うので、あまりそこにこだわらないように自分のペースでというか、やれる範囲でやっていくっていうのも、そういう考え方も広まっていくといいですね。
そうですね。
はい。ということで今回はこのあたりにしましょうか。
はい。ありがとうございます。
はい。お聞きいただきありがとうございました。感想をいただけるととっても嬉しいです。
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次回もお楽しみに。
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