アクセシビリティ対応は配色やコントラストなど、デザイン面がよく話題になります。
それ以外でも実は配慮できることがある点について話してみました。
アクセシビリティはデザインだけではない
非デザイナーも文章面で配慮できる
やさしい日本語で短文・一文一義にする
敬語や慣用句を減らし表現を明確にする
用語を統一し情報の整理で伝わりやすくする
ふりがな・分かち書き・図で理解を助ける
医療や行政など重要情報は優先して配慮する
参照:
Ameba Accessibility Guidelines
「チャコウェブラジオ」は株式会社Cyber Catsが運営するチャコウェブのスタッフが、ウェブアクセシビリティを実践したい制作者やウェブ担当者に向けて、ゆっくりじっくり解説していくポッドキャストです。
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出演:
やまぐちみあ(ウェブアクセシビリティマネージャー)
社内で定期的に開催している勉強会では、制作メンバーとウェブアクセシビリティ関連の知識を共有したり、意見交換を積極的に行っています。
お客様のホームページ制作にあたっては、ディレクター、デザイナーとの打ち合わせ時にウェブアクセシビリティの観点からデザインや仕様の決定に携わっています。
また、ウェブアクセシビリティに関するブログ記事の更新も担当しています。
よこやまゆみこ(ウェブマーケティングマネージャー)
ブログを10年以上運用してきた経験から実践的なアドバイスを得意とし、コンテンツ発信を活用して企業の価値を高めるサポートをしています。
400件を超える中小企業のホームページ制作に関わり、SEO、コンテンツマーケティング、ライティングの知識を使ったコンテンツ制作で利益につなげる制作ディレクションと利益獲得のアドバイスをしてきました。
ウェブの情報発信力を存分に活用する考え方を基礎からお伝えし、運用能力を身につけていただくお手伝いをしています。
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サマリー
このエピソードでは、ウェブアクセシビリティはデザインだけでなく、文章表現においても配慮できる点が多いことが語られています。「やさしい日本語」の考え方に基づき、非デザイナーでも取り入れられる具体的な方法として、一文一義、短文化、敬語や慣用句の削減、漢字へのふりがな、分かち書き、図解の活用などが紹介されています。特に医療や行政など、重要情報の伝達においては、これらの配慮がより一層重要であると強調されています。