1. Cha Cha with Vivienne and George
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2025-04-19 16:47

#16『好きなものにはお金を出していいと思う。』

\土曜日のお昼にお届けするVivienneとGeorgeの親子トーク/

トークテーマは

『Vivianのお家にステレオ・システムを組んだ。

 好きなものにはお金を出していいと思う。』

メッセージはXの「@ChaChaPod」からお願いします。

サマリー

エピソードでは、ビビアンさんとジョージさんが音楽とステレオシステムについて熱く語っています。彼らは自身の音楽の思い出や最高の音楽体験を共有し、音質の重要性や音楽がもたらす雰囲気の変化について考察しています。このエピソードでは、アートや音楽に関する個人的な空間の重要性について語られ、自分の好きなものを集めることが心の安らぎにつながると述べられています。また、レコードのコレクションやステレオシステムを通じて音楽を楽しむことが今後の楽しみとして紹介されています。

ステレオの魅力
Cha Cha with Vivienne and George
ステレオを組んだ。
組みました。
ステレオを組んだ。あの、めっちゃいいもの。
やばい、もう本当に夢を見てたステレオシステムが自分の家にあるんですよ。
まあ、子供の頃から私のお父さんのステレオシステムを見たり、
あの、レコードの並びを見たり、
すっごく、あの、自分の家に自分そんな良いものがあるって想像しないじゃん。
私、子供だったから。
でも、3日、4日前に完成した。
そうだね。
ああ、もう、やばかった。
でも、これさすがと思うんだよね。
例えば、じゃあ、僕の両親ももう大の音楽好きで、
で、俺、子供の頃から家にね、すごく良い高級なステレオシステム置いてあったの。
でも、僕が21歳、22歳の時に、似たようなもの、似たようなシステムで聴きたいかって思っていたら、
まあ、そうでもなかったの。
普通に、もう、ミニコンポで、もうラジカセで十分だったの。
Bは21歳、22歳で、良いシステム欲しかった。
でも、俺の場合は、もしかしたらラジオで、ラジオでもう仕事したから、
良い環境で音楽を聴くっていうのは、仕事でできていたから、家ではそこまでこだわってなかったかもな。
なるほど。
いやあ、もう、22歳の誕生日の日に到着したよね。
リコードとか、全部セットアップ、一緒にしたんですけど、
22歳の誕生日、4月2日に完成したんですよ。
もう、最高の誕生日プレゼントでした。
ビビアンが住んでるところって、まあ、スペースがあるから、
本当に大きいスピーカー、僕が今住んでる家のスピーカーよりも、はるかに大きいスピーカーを。
クラブのスピーカーって感じ?
I don't know.
すごい大きいスペースで使えるスピーカーで、
音がとにかくいいんですよ。
良いアンプも良いレコードプレイヤーも。
めちゃくちゃ。
やっぱり、俺たちと一つの共通。
音楽。
僕もこの家にしょっちゅう来てるし、
だから俺も、
これ、Bのために組んだっていうのもあるけど、自分のためでもあるんですよ。
11時です。
音楽によるコミュニケーション
11回鳴るっていうことですか?
そう、11回鳴る。
これ家で、Bの家で。
学校のチャイムみたい。
これすごいよ。
止めたいって思ったことない?
思ったことあるよ。
最初の頃は1時間ごとに夜でも起きてたから。
ゴムバンドとか何かをやると、これ1回ね。2回。
3回。
聞こえてるかな、みんなさん。
これで3時間目の授業を始めます。
はい、よろしくお願いします。
これ、夜の5時とか5回鳴りますからね。朝の。
夜の12時。夜中だよ。12回鳴る。
すごいよね。
はい、11時でございます。
こういう音も素晴らしいですね。
共通が音楽じゃん。
そしたらさ、音楽が共通だから。
私が怒っててもお父さんが怒ってても音楽が好きじゃん。
怒ってる時に怒ってるさ、レコードかけたら?
自分のメッセージ。
お互いにメッセージを?
You're a bad influenceとかさ。
Twist's sister.
We're not gonna take it.
No, we're not gonna take it.
なめんなよっていう歌詞があるんですよ。
めっちゃわかりやすい。今怒ってるんだなみたいな。
でも音楽って雰囲気をガラッと変えられるじゃん。
本当は皆さんもわかってると思うけど、ちょっとこの雰囲気気まずいなと思ったら、
いいジャズなのか何かをかけると雰囲気変わりますよ。
気まずい時に音楽かけると一番いい。
しーんとしてる、なんか物足りない感じとかさ。
私は新しい友達と会ったりハンガーをする時に初めてだから緊張したり気まずい時ってあるじゃん。
久々に会う友達と再会。
Maybeこれ若い人のものかもしれないけど、音楽をかけること。
話さない隙間が埋まるっていうのかな。
ゆっくりできるの。今話してないから何か言わないとっていうあれがない。
音楽の思い出とアート
みんなもやろうと思う。作れるんですよ。
できますよ。
このPodcastKeyって音楽好きな方多いと思うけど、意外とできるんですよ。組めるんですよ。
そう、組める。
マンションでピアノを弾くだけで怒られるとかだったらできないかもしれないけど。
うん、そうだね。
でもなんかもうちょっと小さくても音がいい。ステギオはあるから。
あるある。
探したらある。私の前の家、大阪に住んでたところは歩いただけで音が鳴ってたの。
下の人に気をつけないといけなくて。今の感じは無理だったな。
だって今Bの隣さんいないからね。
結構田舎の方かな。
隣さんいないって言ったら嘘だけど、すごい離れてる。
結構夜に爆音にしても迷惑言うのは私の犬と猫ちゃんだけかな。
ブルーツースもつなげられて、もちろんサブスクでそういう音楽もスピーカー通して聴いてるんだけど、音がいい。
もしかしたら自分の家のスピーカーよりも、自分の寝室の音よりも確実にいいね。
それは多分エコシステムっていうの。天井が高い作りなのかな。
それで余計目をつぶると目の前に楽器を弾いてくれてるとかトランペットの音とか全部目の前で弾いてくれてるように聞こえるんですよ。
いいステレオシステムってそうなんですよ。
スピーカーの前に立って、誰がどこにいるのかっていうのが、どこで演奏してるのかっていうのが見えるんですよ。
それがね、例えば小さなラジカセ。それもそれでいいんですよ。
例えば自分の仕事部屋に小さなCDプレイヤーがあるの。スピーカーもそんなに良くないけど。
でも思春期を思い出すの。
自分が14、15、16歳の時、自分の部屋で音楽を聴いていた。音質にはこだわってなかったけど、曲自体聴いてた。
それが一番大事じゃん。曲。曲なんですよ。
だからそれを感じながら、小さな安いものでもいいんだけど。
でもあえて聴くんだったら、いいシステムで聴いた方がいいな。
私18歳の頃まで、玉川の家で実家でラジオ。ボロボロの白い埃まみれのラジオをずっとつけてたんですよ。
それを聴いて音楽を覚えたっていうのもあって、でもめちゃくちゃ音も悪いよ。
だけどラジオのファッジな感じが好きで。
やっぱり、クオリティも大事だけど、聴く時の瞬間だよね。音楽の方が大事。
でもそれで育ったから、こんな良いステレオをプレゼントできてもらった。
一緒にセットアップして、今何でも好きな音楽聴けるっていうのは宝物だと思う。
この壁にいろんな好きなポスターを貼ったり音楽を、もっと経験を濃くしていきたいから、最高に楽しみなんですよ。
ポスターとか絵とかを貼りたいんですよ、壁に。
これね、どっかのタイミングで僕のインスタでアップ。まだ何もアップされてないけど。
ポスターとかレコードとか壁に飾られるもの、ポスターとかいっぱい持ってるんですよ。
でもこれ、今住んでる家、僕の長年ポスターとかいろいろキープしてもらったり買ったりしてるものを飾っちゃうと、
部屋のどの壁も僕の仕事の関係のもので、仕事でゲットしたもので埋まっちゃうんですよ。
これはですね、Bに譲りたいと思うんですよ。
やったー!
この家にいろんなポスター、アンダーワールドからのポスターとか。
Ramones。
Ramonesのものとか、サイン入りのものとか。
Coldplay。
そうそうそうそう。そういうものとか。
もちろん私は自分の好きなアーティストや、現代の私のモダン風のポスター。
いや、ポスターじゃなくても、アステティックのためでもあって、自分の好きなものでもあって。
絵とかでもね、なんでも。
アートと個人の空間
アートの部屋ですね。アート。音楽もアートだし、美術もアート。いろんな音楽があるじゃないですか。いろんな美術がある。
それを一つにする。私の好きなもの?
空間。
空間?やっぱ部屋ってさ、自分の脳みそ、自分の心の鏡。って私は思ってるの。
だから自分の気持ち、自分の落ち着く環境を作りたい。それが今後お父さんが手伝ってくれるんですよ。
いやいやいや。だから今度鎌倉に来る時にさ、ポスターとかいっぱいあるから、めっちゃいいのあるのよ。
楽しみ。
いいのあるの。素晴らしいポスターとかも。
これ聞いてる皆さんは、なんだよ話してるだけで俺たち一生見えないじゃんとか思ってますかもしれないけど、完成でき始めた時にストーリーなど載っけたりできるので楽しみに待ってください。
あと例えば、まあもちろん見るっていうのをアップしていくっていうのもあるけど、でもその俺たちの心がより豊かになって、これがね、喋りで表現できるようになると思うんですよ。
そう思います私も。これは私にとっての一番の幸せかな。それが完成した時の。
でもこれさ、Bが言ってた自分の部屋、自分のマインドの鏡になってるで。
そうそう。
音楽コレクションの楽しみ
で、皆さんも自分の空間、まあ家の大きさってあるじゃん。でもその自分の空間作れるんじゃない?
作れる。
別に一部屋じゃなくてワンコーナーだったりできるんですよ。
自分の好きなものが集まっているコーナー?いやメイクが好きだったらさ、メイクが置いてあるコーナー。ここが私の心。
そこに超こだわって作る。
ゲームだったらゲームとかさ。いいじゃん。
そうそう。ゲームだったらすごくいいゲームのコントローラー一個買ったりとか。
それがもう宝物?
そうそう。で、ゲーム機を保管する、めっちゃいい保管箱を買ったり。
何かしらの自分の好きなもの?高額じゃなくても普通にさ、ダイソーで買ったメイクでもね、私も好きなものがあるからさ。
メイクのものだったり、ゲームだったり、コーナーを作ったり。結構心が穏やかになるかもしれない。
結構さ、今の時代って何でも安く。これ安く買えるんだったら安く買いたいじゃん。
でも好きなものに関してお金出していいと思う。
本当に。
私もそう思うよ。
だって音楽って、例えばステレオ。一番大事なのは音楽。
でもそのステレオを通して音楽を聴くから、そのステレオシステムにちょっとお金かけていいと思うのよ、もちろん。
音楽が大好きだから私たちはお金をかけて、でもやりたい。
だからもし、私美術とか油絵とか大好きなんですよ。
でもいつもさ、100均とかイオンモール行って、何かあるかなとか、1万円以内にこれ買えるかなとかさ。
でも本当に10円特別な時は、めちゃくちゃいいキャンバスと油絵のペインティングとか、そういうセットを買おうかなって思ってる。ご褒美に。
めちゃくちゃ自分が好きなものに対してはいいと思う。
私は本当にステレオシステムが最高に嬉しいんですよ。
俺もね。
嬉しいでしょ。
嬉しい嬉しい。
嬉しい嬉しい。だって家に2つのステレオ。3つあるんだよね。実家というか僕が住んでる家に。
リビングルームにすごくいいシステムがあって。
いいね。
でもそういう共有の場所だから、なかなか義理のお父さんもいるからそんなに来ててないっていうのも、大音量ではもちろん。
寝室にもいいステレオがあって。
僕の仕事部屋にCDプレイスピーカーがあんまり良くない。CDをガチャンって入れてかけられる。だから3つあるんだよね。
ここが4つ目。この家にあるものが僕の人生で今持っている中で2番目もしくは1番目に良いシステムなんですよ。
だから超嬉しいよ。
めちゃ良いのがレコード。何千枚あるコレクション。すごいあるよね。
それをスペース無くなってきたでしょ。
そう無くなってきた。だからここに置いて。
バレないように。新しく買ってもバレないように。私のステレオシステムの下にちょっとずつ置いていくんですよ。
問題はティーナはこのポッドキャストを聞いてるんですよ。
でも私もお父さんの良いレコードとか、私が好きなフランク・セナーチャーとか、ロマンスとか、ペットショップ・ボーイズ。
基本的にラジオでそんなに使わないものをこっちに持ってきていいと思う。
そういうのを持ってくるんだよ。そういうのをここに置いて私が聴けるように。
だって僕も聴くからね。
そうなんだよ。それがすっごく楽しみ。
だから下手すると一番大音量で音楽聴けるのってこの家だから、どのレコードでもこっちに持ってきて。
すっごく私は今後の楽しみが増えた。
コレクションとかあんまり私理解してなかったの。コレクターとか。
その小さなキャラクターのコレクションが欲しいとかぬいぐるみのコレクションが欲しいとかいろいろしてる人って多いじゃない。
でも私は何一つコレクションをメイク以外してなかったの。
これで新しい機械になって、もちろん音楽は昔から好きですよ。
だけどそんなコレクションするほどのものも持ってなかったから今まで。
携帯で十分だったから。
でもこれがあるからこれからレコードのコレクションをしたり、いろんな自分の好きな音楽をリアルタイムで目の前で聴ける。
動いてる。
レコードを買うとそれはあなたのものなんですよ。
見えてないけど私めちゃくちゃニヤニヤしてますよ今。
サブスクはレンタルだからね。
ティーナ聞いてた?ステレオシステムの。
聞いてなかった。
よかった。聞いてなかったんだって。
じゃあ今週この辺で終了しましょうか。
ありがとうございました。
また来週。バイバイ。
16:47

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