変わりゆく自分への気づき
こんにちは、みなさん。Vivienneです。
今日は、私のソロエピソードです。
あのね、今日は、変わったねって言われた夜に考えた事について話したいなと思いました。
なんか、Vivienne、変わったねって久しぶりに会った友達に言われた時に、
なんかちょっとネガティブっぽく言われたんだよね。
Vivienne、変わったね。You changed a lot.
それって、私、変わって良かったなって思ったの。
だって、自分の意思で変わろうとしたから。
自分で、見た目を気にするんだったら、ダイエットして、
ジム行って、マインドと心を綺麗にしよう。
外からも、中も全部綺麗に。
そしたら、色んな良い事もあったし、
じゃあ、本を読み始めよう。
ソーシャルメディアに時間をかけすぎてたから、朝から夜もずっと携帯いじってる日とかもあったの。
だから、自分のマインドを強くするために、本をいっぱい読み始めた。
幼い頃、私、インターナショナルスクール。
幼いって言っても、小学生の時とかね。
毎日、お母さんと一緒に本を読んだり、
自分で携帯とかDSとか、私、ソーシャルメディアとか無かったんだよね。
親がすごく厳しかったから。
でも、そのおかげで、自分のマインドを強くできたの。
本を読む子と、他の子たちは、色んなゲームをしてたけど、
その子たちが、自分のマインドを強くして、
自分の意志で、前にもっと進めたって思うの。
そのメンタリティーを今にも与えたくて、
変わったねって言われた時にね、変わって良かったなって思ったの。
だから、全然ネガティブに捉えなかった。
その友達はネガティブに言ったんだけどね、
心の強さを育てる
自分のマインドを強くするために、本を読んで、自分の意志で前にもっと進めたって思うの。
だから、全然ネガティブに捉えなかった。
その友達はネガティブに言ったんだけどね、
昔のViviの方が多分好きだったし、
お酒もいっぱい飲んでて、
昔って言ってもね、遊んでカラオケ行ったりとか、
私はそういうのより今、もっと違う方向に進んでる感じがするのね、
自分のライフプランとして。
好きなものを遠慮なく好きっていう。
そして好きな音楽を聴く。好きな本を読む。
で、私を批判するような友達はもう友達じゃないって思う。
今の人生を応援してくれる人たちをそばにいてほしい。
だから、聴いてくれてる皆様にも本当に心から感謝してます。
1年前の私に、
Viviここまで成長したよ。
ポッドキャストでViviのこと応援してくれてる人たちここまでいるよって教えたらね、
信じないかもしれない。
だって、I'm so happy!
嬉しい。本当に嬉しい。
だからThank you so much. ありがとうございます。
これも私の変わったねって言われる一つの分野に当たるかもしれない。
だって、変わって嬉しいもん。
変わったねってネガティブに受け取らない?
昔はネガティブだったかもしれないけど、今は変わったねって言われても全然ネガティブに受け取らない。
だってね、誰かが変われって言ったから変わったんじゃなくて、
自分の意思で決めたことだから。
自分の気持ち、自分の意思で決めたことだから私はハッピー。
I'm so happy and 満足してるの。
誰かに変わって、この部分気に入らないとか、この部分直した方がいいよって付き合ってる相手の人に言われることだってあるじゃないですか。
それか周りの友達、親、仕事場。
でも誰かがあなたのことを変えようとしてる?
うーん、私それ好きじゃない。
良いところから来てる発言だったら全然ウェルカムだよね。
ありがとう、私のことをもっとよく推してくれてるから、良い方向に進むようにこの部分直した方がいいよって言ってくれてるんだな。
それは全然また別の話なんだけど。
嫉妬があって、そしてあなたが嫉妬があって、
私が嫉妬があって、あなたが嫉妬があって、
また別の話なんだけど。
嫉妬があって、そしてあなたの個性を潰そうとしてくる人たちに対して私は、
No, I don't like that. 好きじゃない。
あなたはあなたの経験がある、そしてあなたの性格がある、experienceであなたらしい。
その自分の意思で変わりたいって思うんだったら是非書いてください。
でも私は幸せで満足。
幸せな理由は、私が自分を知ってるから大丈夫って思うの。
周りが私のことをどう考えても何を言っても心が強くなった。
マインドと心。私はわかるからきっと大丈夫って思ってるの。
Hatersは英語の単語なんだけど、
自分のことを嫌ってくる、嫉妬してる人たちとか、
愚痴を話してくる人、悪口。
そういう人をHaterって言うの。
Haterはあなたの友達じゃない。周りに置くべきじゃない。
ポツポツね、いるんだよ。知らないうちに。
知らないうちに。たまに家族にもいるかもしれない。
友達にいるかもしれない。
でも大丈夫。あなたが自分の心とマインドをわかればきっと大丈夫って私は思ってる。
自分の意思が強ければIt's okay。
学生時代にね、BB、私たちと一緒にHangoutしようって言ってくる女子のグループがいたの。
人気グループみたいな。
各クラスに、各学年にいたと思うんだけど、
そういう子たちと一緒にHangout、遊ぶ。
給食一緒に食べる。キャプテリアでご飯食べる。
すごく憧れてて、よっしゃ!誘われた!一緒に食べれるって思った時に、
全然性格がすれ違ってたんだよね。
自分を変えてまでこの子たちと一緒にいるか、
自分の個性と意見を大事にして、
自分のプライドを持って別のところに行くか。
自分の本当の友達を探しに行くか。
その時は自分の心とマインド強くなくて、
そのまま流されてしまう感じで、
その子たちに合わせてたんだよね。
でも、私はハッピーじゃなかった。
1年後くらいに、
あそこのテーブルに座ってる子たちの話聞こえてきて、
面白いな、私も。
私のグループはこっちだねって気づいて、
自分の本当の性格を出すようになって、
個性をもっと大事にして、
私自分を小さくしなくても、
自分らしくいたら、
大丈夫なんだって思ったの。
自らの意思で変わる
そしたら、そこの前の友達が、
ベビー変わったねって、
その時にも言ってきたの。
ベビー変わったねって言ったの。
その時、ネガティブに捉えた私も。
だって、それは事実に変わったもん。
変わった。
でも、元からそれは、
It was not the real me.
本当の私じゃなかった。
演技してた私だから。
うん、演技したのも私が悪いと思う。
今だったら絶対そういうことしないから。
でも、そういう人は、
どこにでもいると思う。
Haters。
Hatersは消えない。
でも、あなたが自分の心を分かってたら、
自分のインテンションを分かってたら、
きっと大丈夫になると思う。
だって、
If your intentions are good,
if you know who you are inside,
it's okay.
That's what I think.
自分が誰か、誰って分かってたら、
大丈夫になる。
Haters will always be haters.
だから、周りのせいで、
自分の心まで冷たくしないでください。
皆さん、私もいつもそれを考えている。
誰かに嫌なことされて、
嫌なこと言われて、
でも、その人たちのせいで、
自分の優しい心まで冷たくしたくない。
だって、もし、私が誰かに同じことしたら、
自分を許せないから。
だから、こうやってポッドキャストを通して、
自分の考えているプロセスを話したり、
皆さまと繋がれるのは、
本当にハッピーでラッキーだなって思うの。
私はこんなオプリティ、
こんな機会を通して、
話せて繋がれるのは、
本当に幸せな経験だなって。
そして、一番最初の話に戻るけど、
変わったね。
それって本当に、
あなたのために言われた発言?
足りないって言われた時?
足りないって思わされた瞬間は、
誰の声だった?頭の中で。
自分の本音?それとも他人の期待?
私の場合、2つがあったの。
自分の本音もありながら、
誰かの期待もあって、
誰かに、
ビビ、これ変えた方がいいよ。
あと5キロくらい痩せたら、
もっと可愛くなるよ。
ありえないよね、そういうこと言う人。
でも言われたんだよ。
そして言われたから、
メンタルに来て、事実って思い込んで、
それが私の心の声になってしまった。
ノーノーノー。
それはダメ。
本当にダメ。
自分の心、自分の意志を強くしないといけない。
変わりたいなら、自分の意志で変わる。
周りに影響されたから、周りにネガティブな発言言われたから、
変えないといけない。
それはノー。
だって周りが冷たいから、自分も冷たくする?
自分も心を冷たくしちゃう?
ノー。私はしたくない。
優しい人はいっぱいいるし、
私も自分をカチカチな氷になってほしくないから。
そして、本当にあなたを大切にする人は、
あなたを治そうとしないって思うの、私。
いろんな経験を通して、
今のあなたがそこに立っている。
そこに座っている。
今、電車で聴いているのか、車で聴いているのか、
料理をしながら聴いているのか、
子供と朝の準備しながら聴いてくれているのか、
いろんなシチュエーションがあると思います。
でも、今の経験があるから、あなたはあなただ。
だから、他の人が何を言っても、あなたらしくしてください。
私も私らしく、こうやってポッドキャストを通して話しています。
お父さんがいない時、ドキドキするんだよね。
ポッドキャストで話す時。
だって、もっと近くみんなと話せるから。
もっと自分の意見をまっすぐに伝えられるから。
お父さんと話すのが嫌とか、全然そうじゃないよ。
でも、こうやって1対1で話している感じがすごく強い。
思っていることをもっとストレートに言える気がする。
雑談。
聞こえるかな。雑談みたいな。
でも、そうじゃない。私の深い気持ち。
考えていたことをこうやって打ち上げているから。
あなたの経験はあなた、あなた。
あなたの心とあなたの魂。
心とマインド。
変わるなら自分の意思で変わりましょう。
あなたがユニーク。あなたの心とマインドがユニーク。
他の人につられないように。
それでは皆様、今週はここまでです。
