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お餅です。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いお餅と理屈っぽいうにかわが、人には話しにくいちょっと強めの個人的な思想、しそつよを面白おかしく語り合う番組です。
うん。
あのですね。
はい。
ちょっとお餅さん、病院に通っておりまして。
病院に通っている。
はい。
奥歯痛い?
奥歯は痛くないです。
うん。
病院って言ってんじゃん。歯医者って言ってないじゃん。
え?歯医者は病院に含まれないんですか?
歯医者は歯医者って言うじゃん。
歯医者は病院に?
含まれるけど、歯医者行ってますって時はさ、歯医者じゃん。
え?やっぱ特別なの?歯医者。
歯医者って特別じゃない?
確かに、なんで?実は内科に行ってんだよねとか。
言わないじゃんだって。そのさ、内科とか外科とかを総称してさ、病院って言うけど、歯医者って歯医者だよね。
なんかさ、こう、お仕事で休みもらう時にさ、ちょっと言い訳がましく、ちょっと今日、歯医者なんでとかってありえるじゃん。
ありえるね。
でも今日、地美科なんでとかさ。
言わないよ。
今日、内科なんでって言わないね。
言わない言わない。
なんでなんであれ?やっぱ歯医者だとしょうがない感じ出る。
うん、なんか予約必要な感じもあるよね、歯医者って。
あー、そうだね。歯医者すごいね。
うん。
で、今日は歯医者の話。
歯医者の話じゃないです。歯医者がいよいよ終わりました。
あ、終わった。はい。
うん。あのさ、こう、病院に通っていまして。
うんうん。
しかも、おっきい病院ね。
おっきい病院。
うん、おっきい病院。
で、なんでかって言うと、去年の健康診断で引っかかりまして。
あらら。
そう。で、なんかこう、その、おしっこ検査で引っかかって。
へえ。
で、なんかさ、AとかBとかCとかつくじゃないですか。なんかその、健康かどうかみたいな。
あー、評価されますね。
そうそうそう。評価がCで。
尿がCだったんですね。
そう。だから今までさ、あってもBぐらいだったのよ。
あー。
だからCってなって。
うん。
なんか、そう、なんかちょっとこう、その専門、専門っていうかちょっとおっきいクリニックに行って。
うんうん。
うーんってなって、半年動きてくださいねみたいな。
へえ。
話になって。で、こう。
じゃあ最初じゃ分かんなかったってこと?
分かんなかった分かんなかった。で、ちょうどその頃太ってたから。
うん、太ってた。
うん、太ってた。
太ってた。サラッと太ってたんだ。
うん。だから太ってるからかなーと思って痩せてみたりとかしたんですけど。
03:01
あー。あー、なるほど。
うん。でも数値がやっぱり良くなくって。
うんうん。
で、おっきい病院を紹介されて。
うん。
検査までして。
うん。
で、その検査がその、やっぱおしっこ関係なんで腎臓の組織を取る。
あー、なるほどなるほど。
検査で入院したんです。
ほう。あー、検査のための入院なんだ。
そうそうそう。
うんうんうん。
で、その、ね、なんか針を刺して。
えっ。
組織を取る。
えっ。
うにかさん苦手ですよね。
針とか苦手ですね。
苦手だよね。
はい。
そう、それをやって、で、やって退院したんです。
うんうん。
これやって退院して、じゃあ結果はまた後日みたいな感じで。
ほうほうほうほう。
で、まあ仕事戻っても、なんか痛いんですよ。その、取ったとこが。
おお。
考えすぎかなーって、でもなんか痛いなーと思って。
うん。
病院に電話して。
痛いなー痛いなーって。
うん。痛いなー痛いなーってなって。
うん。
病院行ったら、いや入院するか自宅安静ですって言われて、えーってなって。
あれ、仕事できない。
そう、仕事で、仕事するなってなって。
はらー。
で、なんでかって言うと、取ったところ、中の傷が塞がってないから、
痛い痛い。
痛い痛いしてるよって言われて。
あらららららら。
で、次の日、なんならその後、友達とご飯行く予定もあったし、次の日友達の結婚式に行く予定もあったんですよ。
ほうほうほう。
でもお医者さんがあんまりにも、ガチな感じで言うから、
これはきっと、なんか明日結婚式なんですけど行っていいですか?とか絶対聞いちゃいけないやつだと思って。
あーもうそんな温度感なんだ。
そうそうそうそうそう。
へー。深刻。
うん。で、仕事場にも連絡して、
うんうん。
友達にも連絡して、
うんうん。
で、一週間、安静にしてました。
あららららら。えーそれほんと大変だったんだね、なんか。
結婚式出れないのも一大事だし、仕事一週間空けるのもね。
そうそうそう。周りにご迷惑をかけつつ、一週間なんとかなったんですけれど。
うんうん。痛みは収まったんですか?
収まった収まった。その一週間はやっぱり劇的にね、収まってた。
あー。治癒してったんだね、その検査の傷がね。
そうそうそうそう。
で、検査結果とかはどうなの?
検査結果は出まして、
うんうん。
で、こう、腎臓の病気で、
うん。やっぱ病気なんだ。
IGA、そう、ま、IGA腎症っていう、
ほーん。
なんかその、抗体、そう、自己免、なんかそう、自分の体が自分の体を攻撃しちゃってるみたいな感じ、すごく簡単に言うと。
06:09
うん。自己免疫性疾患みたいなことですね。
そうそうそうそう。
うんうん。
これをしちゃっているということで、ま、幸いこう、発見も早くね。
ほうほう。
あれなんですけど。
大丈夫なの?
ま、大丈夫っていうか、ま、治療はするんですけれど、
うーん。
ま、幸いに日常生活も特に支障なく、制限もなく遅れていますね。
うん。
あららら。
心平ですね。
心平ですよね。
うん。
病気になった時にさ、結構悩んだのは、ま、家族とかには言う、言うじゃないですか、そりゃ。
うんうん、言う、まあね。
言うけど、もう職場もさ、変わったばっかりだしさ。
あー、そうね。
そう。だからその、入院、その最初検査入院するっていうのは本当にこう、なんだろう、偉い人にしか言ってなくて。
うんうん。
で、急に1週間いないもんだから、周りもやっぱなんかざわついたらしくて。
うんうんうん。
で、その後こう復帰したかと思えばまた1週間いないから、結構周囲をね、心配、心配にさせてしまった。
うんうん。
のもあるし、やっぱ移動したてだからさ、新しい職場へ移動したばっかだから、なんか誰を頼っていいかもわからなかった。
確かに。
のと。
その、レッスンの間の仕事の連絡とかね。
そうそうそうそう、とか。
なんか相談、まあこういう感じでみたいな話を誰ともできなく、まあ誰ともできないのは言い過ぎだったんですけど、最小限のことを最低限の人にしか言ってなくて。
あー、なんか病気自体よりもそっちの方が結構大変かもしれないね、もしかしたら、気持ち的にはね。
そうそうそう、でももう休む、私は休むしかないから。
うんうん。
この検査入院の時はもうできることのすべてをやって、みんなにお願いしていったから、まあ割と万全な状態で休みに入ったんですけど。
あー。
そう、で急に休めっていうのは結構あれでしたね。
ふぇーってなりました。
だよねー。
うん。
いやー健康第一だなー、つくづく。
そうそうそう、でもなんか防げたもんじゃないしねーと思って。
そうね、どんなに気をつけてても、病はやってくることがあるからね。
そう、友達もどうしよう、どの範囲の友達まで言おうとか結構悩んで。
なんかこう、全く言わない人もいるし、一通り終わってから、あーそういえばみたいな人もいるけど、
もちさんの場合やっぱこう、ずっとこう、結果が出るまでどうしても間が空いていたのと、
うん。
なんだろう、こう、それでさ、人付き合いが疎遠になっちゃう場合もあるじゃん。
どうしても外に出れないとかさ、治療があれで、とかっていう時になんか、
09:01
用事でーみたいな、ずっとそのなんだ言わないで、疎遠になるのが嫌だなーと思ってこう、スケジュールが合わないのを、
なんか今ちょっと忙しくてみたいな感じに寝越してって、なんか嫌われても嫌だなーって思って、
だったら、今こういう状況なんだよね、みたいな感じのことを前もって言ってた方がいいかなーと思って、
割とこう、近しい友達には話しましたね。
あー、そうね。
うん。でもやっぱ人の反応は千差万別なので、
あー、そうなんだ。
まあ心配してその話を聞いてくれる人もいれば、
うん。
まああんまり一通り聞いてから全然違う話をする人もいるし、
うーん。
まあ何が、だし、なんならこう家族ですらさ、自分の通院をあんまり把握してないみたいな。
うんうん。
次はなんで行くんだっけ、みたいな。
うん。
感じで、やっぱこう、スケジュール、なんかやっぱ自分のことを一番に考えてるのが自分なんだなってちょっと思いましたね。
まあね、それはそうかもしれないけど、
うん。
でもあれじゃない?その、友達の反応いろいろなのもさ、なんか全部優しさかもしれないよね。
うんうん。
あんまり深刻に受け止めすぎてもどんどん暗くなるだけなんじゃないかみたいなね、優しさもあるじゃない。
うんうん。
うん。
だからなんか、
なんでだって、
うん。
お餅さんがこう伝えようと思った友達だからね。
うんうん。
あえて伝えようとした友達だから。
うんうん。
まあそういうことなんじゃない?きっと。
うん。
で、こう友達がね不器用ながらも、いやでもなんもなかったらいいじゃんみたいな励ましてくれたんですけど、
うん。
検査結果出てって喋ったら、なんかあの時脳天気に、脳天気なこと言ってごめんねってこう謝ってくれた不器用な友達も、
ああ、そうか。
愛すべき友達もいますね。
そっかそっか。
まあね、結果出るまではね、そうね。
うん、そう。
病気のカミングアウトって結構リアクション難しいかもね、確かに。
そうそうそう、そうだよね。
うん。
まず驚かれるしね、えーみたいな。
でさ、話す方もさ、かいつまんで話せないじゃん。
うんうん、そうだな、そうだな。
だから比較的さっき話したようなこう、健康診断で引っかかってみたいな話を、
うん。
一通りしなきゃいけないって思うとね、時間も取られるしね。
確かに。
私なんかこう、なんだろうね、なんか考えますよね、いろんなことをね。
働き方とかさ、人生とかさ。
まあね、だって、いつ死ぬかわかんないみたいな時にね。
いやそれは言い過ぎだけど、それは言い過ぎだけど。
自分の時間ないままでいいのかとかさ。
うん、とかまあ、いつまで元気に活動できるかもわかんないんだなと思うとさ。
12:00
いやーそうだよね。
それを思うとなんか、そういう自分のさ、元気な時間を無駄に、無駄にっていうか余計に労働していていいものなのかなっていうのは思っています。
やりたいことできたらそれがいいよね、本当はね。
そうそうそう。
で、今日は、局員の皆様に緊急報告で病院のお話。
そうですね。
またちょっとね、入院が待ってるので。
なので皆様、入院中のおすすめグッズがあったら教えてください。
急にポップな質問来たけど。
入院中のおすすめグッズ。
入院におすすめのグッズあったら教えてください。
これがあると入院生活楽しいよっていうのが知りたいってことか。
知りたい知りたい。
持ち直したね。
持ち直した。
持ち前のポップさでポップな話をしてる。
そうね。
基本ひょうきんなやつだからね、お持ちさんはね。
そうだよ、そうだよ。そうなんです。
どうです、りんかわさん、最近病院行ってます?
最近はあんまり行ってないかも。
忙しくて病院にも行けないんじゃない?
病気になる暇ないぐらい忙しいかもしれない。
まあいいことかもしれない。そのうち来るよ、気をつけな。
そうそうそうだよ。
気を張ってるだけだからね。
きっとね、新しい環境でね。
病院苦手なんですよね、基本的には。
おにかわさんだと健康診断で血を取られるのすごい嫌そうにしてましたよね。
あ、そうです。毎年の健康診断で採血されるんですけど。
あれ地獄ですね。
地獄ですか。
死因採血みたいなのないかなと思って。
採血で死んじゃいましたみたいなのになりそうで怖いなって思います。
そんなこと言ったらお餅毎月のようにすごいたくさん血を取られてますよ。
あ、そうなの?
そう、なんか病院行くたびに検査検査で。
そうなんだ。
なんかさ、血がどうこうもそうなんだけど、
針を体に入れるっていうのが怖いんだよね。
痛いとかじゃなくて。
痛いはさ、看護師さんによるじゃない?
でもさ、結構みんな痛いよ。
痛いよね、でも。
痛い痛い。
注射痛くなさそうなさ、優しいベテランのキモッタマ母ちゃんみたいなさ、
なんでも私に任せなさいみたいな看護師さんの注射、めっちゃ痛かった。
やめてってその見た目とギャップありすぎだから。
勝手に期待するなよ。
いやでも、今まで何人も採血してきたからね、みたいな。
劇痛なの。今まで何人もこの劇痛を味わったのかとか思って、めっちゃ痛かった。
15:05
あと、で、一方なんか頑固なぶっきらぼうなおじさんみたいな看護師さんもいて、
痛くないの。
す、みたいな。
終わりました?みたいな。
そんな天才的に痛くない人に会ってないな。
痛いんだよ。
採血した後ちゃんと手でギュって抑えた方がいいです。
あー抑え方?
抑えないと内出血になりますね。
個人のあれです、何も根拠はありませんが。
青黒くなって黄色くなってみたいなのが起こるってことね。
ギュッと抑えた方が起こらない気がします。
そうね、そうね、ああいうのも大事だよね、ちゃんとね。
抑えるバンドみたいなのもらったりするもんね、あれね。
あと病院の思い出?病院の思い出?
どういうエピソード?
なんか、わたし突発性南腸になったことあって。
パワハラを受けてた時期の話ですか?
あ、そう。パワハラを受けて突発性南腸になったんですよ。
片耳聞こえなくなっちゃって。
あれ、本当に聞こえなくなるの?
うーんとね、ゼロじゃないんだけど、明らかに聞こえないの。
で、なんかザーってこう、川の流れるような音がずっとそっち側でしてて、
確実に聞こえづらいみたいになっちゃうの。
で、これさすがにやばいなと思って、
ジビカだよね。
ジビカだよね。
そう言って、なんかチュールみたいな薬飲みました。
猫?
猫。あの、なんか粉薬とかじゃなくて、液体の薬なんですよ。
液体の薬なんだけど、なんかボトルとかに入ってるんじゃなくて、
あのチュールみたいなパックに入ってるの。
で、ピッて開けてごくって飲むっていう。
で、チュール生活をして、よくなったんだっけかな。
でもね、たぶん薬効いたのもあると思うんだけど、
突発性軟腸ですって診断されたときに、絶対あの上司のせいだと思って、
その上司に報告したんだよね。実はみたいな。
突発性軟腸なりまして、みたいな。
したらもう、そっから優しくなったんだ。
あいつか。
で、パワハラされなくなったら、だんだん良くなっちゃったんで。
あ、じゃあストレスか。
そう、だから薬が効いたのか、パワハラがなくなったのが良かったのかがちょっとよくわかんない。
そう。
で、そのジビ科になんか聴力検査する部屋があるんだね。
うんうんうん。
あるよね。
18:00
閉じ込められるみたいな部屋でしょ。
そうそうそう。で、入っててくださいね、ガチャつって、
なんかピーピーって音鳴らして聞こえるかどうかボタンを押すみたいな。
その部屋がね、まあ壁薄い。
聴力検査するのに。
そう。だから他の患者さんの声とか、お医者さんの声とか、看護師さんの声めっちゃ聞こえてくるのね。
で、ピーピーが聞こえないの。
それが、突発性軟腸がまだ治ってなくて聞こえないのか、周りがうるさくて聞こえないのか、ほんとわかんないぐらい音入ってくるの。
構造上のミスじゃん。
そう。防音にしろ、この部屋って思って。
で、ああまだだね、みたいに言われて。
まだ治ってないね。
そう。で、また薬もらったりしてね。
またチュール生活だな、みたいな。
なったりしましたね。
大きい病気ってでもその辺かな。
いやでもそれも結構一大事ですよ。
一大事。一番の一大事それだったかもしれない。
季節の変わり目にね。
喉から風邪ひくのはもう定番のことなんで。
そうですね。
そう、もう原因の菌とかウイルスまでわかりますからね。
わかるんだ。
わかるわかる。
ウニカワさんぐらいもあると。
もうこの感じは、そうそう。
あ、これ幼齢菌だとか。
あ、これ普通のあれだな、アデノウイルス系のやつだなとか。
大体わかりますね。
悲しき特殊能力ですね。
そうそう。
病弱特殊能力だ。
そう、喉が全然使えなくなったりして。
休館行って筆談でやってた時とかありますかね。
マジやば。
マジマジ、iPad持って行って。
休館なんだけど、どうしましたとか言われて。
しゃべれないから、インターホンに何もしゃべれなくて。
顔なしみたいなさ。
さすがに出てきてくれて。
で、iPadでちょっと喉がやられててしゃべれませんって。
あーどうぞどうぞみたいに通されてね。
休日当番みたいなお医者さん、普段行かないお医者さんで見てもらって。
でもその筆談でも、これ前にかかったあれと同じ症状でみたいな。
その時はこれを処方されましたみたいな。
まあ嫌な患者なんだけど。
嫌な患者だね。
でも検査されて、当たりだねーって言われて。
でしょーとか思いながら。
特殊能力が身についちゃってますわ。
悲しい。
悲しい。
それで言うとやっぱマイナカードってやっぱすごくて。
マイナカード保険証ね。
月の医療費がどれぐらいかかったとかさ、いつどこでどの薬が処方されたかとかさ、全部残ってんのあれ。
21:00
あーいいね、いいんだろうねやっぱカードってね。
おーすげーと思うんですけど、かかった医療費もバーンって出てくるから、うーんってなっちゃう。
まあね、結構高額だよね、そんだけ検査を受けたり入院してたらね。
ほんと1回目その検査するから、検査のための検査をしたんですよ。
うん。
検査で入院するための一通りの検査したらほんともう目ん玉飛び出るかぐらいのさ金額で。
あ、そうなの?
こんな払ったことないと思って。
結局その後入院してもっと大きい額払ったんですけど。
えー。保険は効くわけでしょ?
あ、入院したやつは効きました。
あーそうなんだ。
うん。
よかったね、でもねほんとね。
そうそうそう。だからほんと皆さん、健康診断は侮るなかれです。
ほんとですね。健康診断に行きましょう。
行きましょう。ガチで。マジで。
毎年1回は必ずやると。
うんうん。で、なんか検査結果が出たらちゃんと病院に行きましょう。
うん。そうだね。
うん。
めんどくさがらずに。
そうそうそう。
行きましょう。
選挙と病院には行きましょう。
おーいいね。名言。
いいテーマ。いい名言。
そうね。選挙もなんか近いからね。
近いからね。期日前投票とかもあるから是非皆さん。
はい。
自分ごとですのでね。病気も選挙も。
確かに。
うん。
そうだね。
是非、病院と選挙には足をお運びください。
はい。
秘策用放送局では番組への感想や局員の皆様の秘策用をお待ちしています。
お便りや秘策用は概要欄のGoogleフォームから。
感想はXにてハッシュタグ秘策用でお願いします。
是非局員の皆さんの病院エピソードについても聞かせてください。
SpotifyやApple Podcastのフォローもよろしくお願いします。
それでは失礼しました。
失礼しました。