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こんにちは、癒し系熟女占い師のrippiです。
今は日曜日の朝の5時55分です。 昨日収録したんだけど、もう一回撮り直しています。
昨日も退院したんですけど、帰りにお昼ご飯どうするみたいになって、マックを買って帰るというね、いきなり塩分控え無色からマックという感じになりました。
それでお家に帰ったら、相変わらずちょっと散らかっていて、帰る時に綺麗にしといてね、汚いと嫌だよとか言っていたんだけど、なんかうーん、汚いってなりました。
でなんか、お部屋干しの匂いがするって、まぁ台風だからしょうがないんだけど、それとか、なんか散らかっている、トイレが汚い、洗面所が、ああ、みたいな感じになって、
でも少し努力した痕跡も見られたので、まぁ仕方がないかと思ってね、さっさとね、お掃除をできるところをしたりとかして、うん、それで、
娘はね、ちょっと寂しがってたんだけど、息子は、なんか全然寂しくなかったよー、みたいな感じで、なんだかなー、みたいな感じでした。
はい、それで、えーと、娘がね、バイトだったんですけど、その帰りのね、夜の10時のお迎えはね、私が行かなきゃいけなくって、旦那さんはね、実家に帰る日だったのでね、まぁしょうがないんだけど、なんかもう、初日はゆっくりしたかったなーなんて思いながら、
まぁ、いっか、無事に出してね、何か変わったわけでもなく、みたいな感じでね、うん、過ごしました。はい、で、あと、あの、背中にね、今、あの、アレルギーのセストのためにね、あの、ペンをマジックで描いてあるんですよね、それが消えちゃいけないんで、汗とかかいたりとかね、お風呂とかかいたりして消えるとか、なんか背中かゆいんですよ、すごい、あの、なんかアレルギーもそうだけど、ジンマシンが出たりとかしてね、
で、書いちゃうとね、消えちゃうんですよね。だから、その都度書き足してもらわないといけないんで、娘にね、書いてって言って見せたらね、うわ、気持ち悪い、無理、とか言われて、え、なんで?って言ったら、私、テントウムシ、無理なの?とか言われて、テントウムシ?みたいな、まぁ、あの、一つのシールの4つの角というか、に、
一つのシール、丸いシールに4点黒い、なんだ、マジックで書いてあるので、で、それが16個なので、背中中黒い点があるんですよね。だから、まぁ、しょうがないかと思って、息子にお願いしてね、書いてもらっています。
入院中にね、あったことがね、すごく衝撃的だったことがあるので、ちょっとお話ししたいなと思ったんですけど、私は初日がね、個室で2日目ぐらいからね、4人部屋になったんですよね。
なんだけど、まぁまぁ、元気な人というか、比較的普通の人の部屋で、それで、私と57歳の女性の2人しかいなくてね、すごい気楽だったんですよね。
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で、その57歳の人は、まぁ私がね、今47歳なのでね、10歳年上じゃないですか。なんだけど、なんだかね、すごいおばさんっぽくてね、なんかこの電話の声もすごい大きいし、で、なんか、あの、孫がいるみたいなんだけど、その子に対してね、なんかチュバッチュバッとかね、ものすごいチューをね、していてね、電話越しにね。
しかもなんか、激しい、喋る内容とかも割と激しくて、わーって思ってたんですよね。で、だから室内にね、トイレがあるのでね、ものの数歩でトイレに着くんだけど、その間にね、すごい爆音のおならを3回ぐらいしながら歩いたりとかね、してね、57歳ってこんな風になっちゃうのかなぁと思ってね、いやいや、そんな風にはなりたくないなぁと思って、ちょっとね、衝撃を受けながらね、
まあなんかすごい容赦ない物音とかもすごい激しい人だったので、まあ私が夜にね、パチパチパソコンやっていようがね、電話をしたりしてもね、まあおため様かなみたいな、私はそんなひんのないことはしないけど、あのー、気楽でね、過ごしていたんですよね。
で、最後の晩に、なんか急に4人部屋になっちゃったんでしょうね。で、来たのがちょっとネガティブなおばあちゃんと90歳のおばあちゃんだったんでしょうね。で、ネガティブなおばあちゃんは電話をして旦那さんとかに、サンドウィッチ買ってきてって書いてて、で、旦那さんが買ってきてくれて帰ってったら、看護師さんに、このサンドウィッチダメだよとか言われて、え、これはね、勝手に持ってきたんです。いりません。看護師さんにあげますとかめっちゃ嘘ついたりしてね、え、びっくりみたいな感じで。
で、夜寝てたら、で、起きたらね、そのベッドがなくなっていて、え、おばあちゃんどうしたと思ってね、びっくりしたんですけど、そのおばあちゃんは夜になんか、結構騒いじゃったらしくてね、あのー、私の対角のベッドだったんだけど、なんで、あのー、57歳の人の横のベッドだったんだけど、その人が全然眠れなかったので、ちょっと隔離されていったみたいな感じらしくて、全然気がつかなかったなと思いました。
で、えっと、93歳のおばあちゃんは、すごい独り言が多くて、で、あのー、朝の5時にぐらい?5時過ぎぐらいに、のど渇いた!水が飲みたい!とかすごい大きい声で言い出して、めっちゃ声でかいんでしょうね、隣の部屋まで聞こえるぐらいでかくて、で、わぁどうしたってびっくりして、飲んじゃおうかな、起きちゃおうかな、よし、起きよう!とか言って、なんか、言うんですけど、いや起きちゃダメなんでしょう、腰とか悪くて。
やばいやばいやばい、起きちゃう起きちゃう!と思ってね、ピンポーンって鳴らす鼓動をしたりとかしてびっくりして、うん、それで、なんか、いろんなことずっと喋ってるんですよね。で、なんかね、何々さんと、あ、そうそう、何々さんが、来たけど、まだそちらには行けません!とか言って、お迎えが来ちゃったの?と思って、びっくりして。
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でもその分別に認知症っていうわけじゃなくて、今日は何月何日です?って言って、あ、何曜日ですね?とか言って、一人でね、言ってんだけど、全部しっかり合ってて、ここはどこです?とか言って、すごいなと思ってね、90歳で頭めちゃくちゃはっきりしてるなと思ってたんですけど、それでそちらにはまだ行けません!とか言って、で、なんか、ね、もうずっと頑張って、またお会いできると思うので、
で、何々さんと何々くんと、何々ちゃんは二人とも今日は仕事だから来られない?どっちかな?休みだったらいいのにな?とか言って、で、なんか何々ちゃんは幼稚園に行ったかな?とか言ってるから、電話してんのかな?とか思ってたら、
あー、こんな一人事を言ってはいけませんね!とか言ってから、一人事だったのか?と思ってね、すごい驚いて、なんかずっとね、ずっと喋ってて、何々くんにもうちょっとよくしてあげればよかったな、でもちょっと恥ずかしくて、だけどあの人はもういません!とか言って、
あー、ちょっと待って、いつの時代の恋バナ?そして、え、旅立ってしまったのかな?とかね、なんかどうしよう?とか思ってて、で、なんかご飯が来たら、あー、ご飯ありがたい!あー、何から食べようかな?うん、お茶だね!お茶を飲みましょう!あー、いただきます!とか言って、ずっと喋ってて、おー、しんどい!と思ってね、なんか最後の1日だったんでよかったんだけど、
いや、これちょっと1日中喋られたらき、きついなー!とか思いましたね。なので4人部屋ってなかなかね、大変なんだなー!と思ってね、あのー、もうずっとしばらくね、あのー、爆音の57歳の人と同じ部屋だったら、けど、まあ、よかったなー!って思ったのと、あのー、みんな女性なんだけど、まあいろいろだなー!って年取ってくるとみんなやっぱいろんな気持ちになるんだなー!とか思ったり、
まあ10年後の自分があんな風になったら嫌だなー!とか思ったりとか、なんかね、いろんなことを感じましたね。うん、あとね、みんな頭すごいちゃんとしてるんですよ。うん、なんだけど、なんかやっぱりね、ちょっといろいろだなー!と思ってね、うん、さらになんか他に、毎晩ね、あのー、廊下の方から声がするんですけど、
あのー、すんごい怒ってるおじいちゃんとかいて、毎日怒ってるから、看護師さんもはいはい!みたいな感じなんだけど、なんかめっちゃくちゃ怒鳴ってる時とかあって、いやー大変だな、看護師さんのお仕事って!とか思ったり、なんか、ああそこトイレじゃないよ!こんなところでトイレしちゃダメよ!とかいうのが聞こえてきたり、ああそんなところで脱いじゃダメ!えーちょっとこんなところで裸になっちゃダメよ!とかいうのが聞こえてきたりとかして、
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看護師さん本当に本当に本当にすごいな!と思いましたね。うん、で、脱いじゃった人、女の人っていうかおばあちゃんだったみたいで、なんかもう20分とかね、脱いだり着たり脱いだり着たりしていて、廊下で、それで、私は見てないんだけど、なんか、もうすごい恥ずかしいよ!とか、そんでたれたおっぱい見えてたら恥ずかしいよ!ってこう、看護師さんがいよいよ言ってても、なんかそれに対しておばあちゃんが怒り散らかしてたりとかして、
いやー大変だなって、そんな風にね、なんかなっていくんだろうかとかね、自分も思ったりしてね。うん、そうだから、そういうのって、なんていうのかな、脳の病気をやってしまったときに、あの、認知症とかもそうなんだけど、急にね、乱暴になっちゃったりとか、噛みついちゃったりとか、力が急に強くなっちゃったりとか、なんかすごい公平になっちゃったりとかね、
なんかセクハラする人になっちゃったりとか、まあいろんなね、状態がね、介護のところとかあったりすると思うんだけど、うん、そのときに、あの、なるべくそんな、なんか、評偏っていうかね、過去の自分とは違う状態になりたくないなとか、思ったりとかね、まあその、なんていうのかな、障害が出る、あの、頭の場所とかにもよると思うんだけど、
うちのお母さんは2回コロナ禍出血やっていてね、2回目で認知症になっちゃって、もう20何年、そんな状態なんだけど、なんかめちゃくちゃおとなしいんですよね、で、なんか、ちゃんとおひんがあってね、あら、コーヒーが飲みたいわ、とか言ったりとかして、毎日コーヒー飲んでればおとなしくって、それで、なんか、ああ、皆さん本当にありがとう、みたいな感じでね、ああ、申し訳ありませんね、みたいな感じなんだけど、なんかそれも、言いようがオーバーじゃないんですよね。
で、なんか、他のおばあちゃんたちのを見てたら、ああ、本当に本当にありがとうございます、こんなふうにお会いしていただいて、私は本当に幸せ者です、とか言ってて、なんか、そんなにね、言うのかな、とか思ってね、まあそういうふうなポジティブな思考だから90歳まで生きていられるのかな、とか思いつつね。
ああ、本当に声が出にくいな、今日は声が出ないな、とか言いながら、めちゃくちゃ声出てますけど、とか思ったりしながら、なんか、いろいろな思いになりましたね。
だからね、やっぱりね、どんなふうに年を取っていくのかな、とかね、いろんなことを考える機会になったというかね、やっぱり私はちょっと自分の美学というかね、なんか、こうやりたいっていう、自分のまま年を取っていきたいなって思っていて、
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だから50とか60とかね、70とかになってもね、やっぱりこう、お貧はね、多少あるようなね、なんか、ふうでありたいなーってね、思いましたね。
なんか、自分にもね、孫ができたらね、「はい、おばあちゃんだよー!」とかね、やると思うんだけど、それでもなんか、まあちょっとね、激しすぎないおばあちゃんになりたいなーとかね、思ったりしてね。
病院いろいろあるなーってね、思いましたね。本当にいろんな人がいてね、かもそうなんだけど。あとね、それで私のお友達がね、「私もちょうどその時期に入院してたんだー!」なんていうふうに連絡をくれて、「どうしたの?」って言ったらね、あの脳のね、病気がもともとあって何度か手術していたんだけど、また手術したんだーみたいな感じでね、5回目らしいんですよね。
それで、家庭での手術が2回と、解凍術が3回目らしくて、3回も開けてるんだ、すごいなーと思ってね、びっくりしました。
で、病名をね、調べたらね、まあそれなんとかっていうのだったんだけど、5年後生存率が60%って書いてあって、でも7年前に発症して、それが5回目だっていうことで、なんか、まあ1回ね、がんとかもそうなんだけど、なった後に2年後生存率とかね、言ったりするけど、その都度リセットされていくのかもしれないけど、
5回目でまた5年生存率60%とかね、いろいろ考えたりするのってすごい辛いなーとか、なんか大丈夫かなーって思ったりして、それでね、普通に生活してお仕事もできてるんだけど、ちょっと嗅覚とかに障害ができちゃったりして、匂いがわからないっていうのはね、最初の頃聞いてて、匂いわかんないって辛いだろうなーって思いながらも、
すごいお仕事をしっかり毎日フルタイムでしてて、だからね、そうやって脳の手術を5回もしてる人もね、元気に頑張ろうってやってるんだから、まだ破裂していなくてね、頭も開けていない私なんて意外と大したことないんじゃないかと思ってね、
なんかね、私って本当に病気だわーなんてちょっと思いながらも、いやいやでもしっかり生きていきましょうと思ってたんだけど、そういう先輩がいるということでね、なんか私も頑張って生きていこうって思いました。
なのでね、いろんな病気にみんなになったりすると思うんだけど、この前も遊びに来てくれた友達がいたんだけど、その友達もね、2年以内に癌に発症するんじゃないかとかってお医者さんに言われたりとかしてね、なんかみんな本当にいろいろあるなーと思いながら、
だから皆さんもね、健康に気をつけてね、ちゃんとおかしいなと思ったらすぐに病院に行くとか、健康診断の結果をしっかりね、再検査を無視しないっていうのはね、すごい、再検査を無視する人本当に多いけど、絶対行ってって思いますね。
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あと保健の見直しもしっかりした方がいいよっていう感じですね。はい、ではでは、今日もいい1日になりますように。
