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2024-06-23 14:44

第15回地方民こそpodcastを聴け!

1 Comment
podcastの良さについて語るつもりが、おもちのしそつよと口悪が炸裂しています。
-オープニングがたどたどしい
-実は関東に住んでいたことのあるおもち
-関東の良さ
-地方の閉塞感
-閉塞感を打破するためにpodcastを聞こう!
-ライフステージが変われば友達との時間も減るよね
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00:01
せーの、しそつよ放送局。
おもちです。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いお餅と理屈っぽいうにかわが普段思ってはいるけれど、人には話しにくい思想を語り尽くす番組です。
何も見ないで言うってね。
いつもね、勘弁出したらちょっと、いつも違うのなかったらちょっと記憶で言ったので、ちょっとたどたどしかったです。ごめんなさい。覚えてきたということで。
そうね、あってたと思う。
あってた、あってた。たぶんあってた。
おもち実は、1年間関東に住んでたんです。
おー。
で、その時に、関東って言っても結構田舎の方だったので、電車とか。
いなかんとう。
いなかんとう。新しい日本。
新しい日本。
だったんで、すぐ都内都心に出れるわけじゃないんですけど、電車だったりバスだったりとか、いろんな手段があって、1時間ぐらいで都心の主要なとことか、あと関東の有名なところに行けるぐらいのところに住んでたことがあって、こうふと思い返すんですよ、そこでの生活の日々を。
はい。
やっぱ都会楽しかったなって思って。
そうですか。
うん、なんか遊ぶ場所が豊富にあったなって思って。
イベントとかもね。
そうそうそうそうやってて、こう、あとまあライブだったりコンサートだったり展覧会とか、そんな行ったわけじゃないですけど。
行こうと思えばでも行けるわけだよね。
行ける距離にすごいあったなっていうのを思うと、なんか良かったな都会もっていうふうに思うんですけど、会う会わないとかね、なんかいろいろあったので、まあこうやって地方に戻ってきて暮らしているわけですが。
はいはい。
そんなお持ちの思想通用ですが。
はい。
地方民こそ、ポッドキャストを聞け。
ですね。
どういうこと?地方民こそ。
地方民こそ、なんかポッドキャストを聞いてるって、お便りとかでどこどこ在住ですとかって言うと、結構関東が多いのと。
あとやっぱこう、ポッドキャストを聞いてる人とかを見てるとやっぱ、とかあと、まあお持ちね、ゆとたわ好きなので、ゆとたわリスナーさんも結構関東在住の人が多くて、地方在住って結構珍しいっていうか、なかなか。
そうなんですね。
やっぱ関東の人が多いのかなっていうのを思うんです。
だけど、地方民こそポッドキャストを聞いたほうがいいなと思って、今言っています。
03:05
どうして?
地方の人は閉塞感が強いからです。
だめだこの人。
でも、だめじゃないけど、だめかもしんないけど、当たってるでしょ?
うん、当たってることはね、言っちゃだめなんだよ、この世の中は。
世知辛い世の中だ。
やっぱこうね、地方だとね、付き合う人とか、付き合うっていうか、人間関係の発生する人っていうか、とか。
そうね。
が限られてくるし、なかなかね、新しいこととかが浸透してこない。
やっぱどうしても都会よりワンテンポ遅れてしまう印象にあるので。
そうね。
だけどこう、ポッドキャストを聞くと、
あれですよ、地方でポッドキャストやってる方を批判したいわけじゃなくて、我々もそうだし、
関東とか都会とかに住んで働いてポッドキャストしてるっていう方が結構多いので、
こういう方のお仕事の話だったりとか生活の話を聞くと、なんか自分も視界とか視野が広がるなーって思っているので、
閉塞感の多いね、地方の住民はポッドキャストを聞いた方がいいです。
閉塞感を打破するために、都会からの発信をちゃんと受け取ろうよと。
だし、そんなことなんか都会がいいのか、最先端がいいのかっていうと、またそうではないんですけど、
今だといろんなところで情報を取れる時代だけど、
なんて言えばいいんだろう、結局YouTubeとかオススメで流れてくるものとかって、
結局自分の趣味思考に合ったものが流れてくるから、
AIさんが。
そうそうそうそう、それはそれで、そういうふうにして見させるためのYouTubeさんの仕組みなんですけど、
そうなるとことか、あとツイッターのオススメとか、ツイッターじゃないかもうXか、
オススメとかも自分の趣味思考とかに反映されたもので、
それを見てると自分の意見が正しいとかさ、
そういう人が、世の中そういう人が多いって思いがちですが、
偏っちゃうってことね。
そうそうそうそう、偏っちゃうからすごい怖いなって思ってて、
偏ってるのにね。
人の口が。
でもね、それを分かった上であえて発信してるからね、この番組はね。
その時にやっぱポッドキャストを聞いて、本当一市民の方々がみんなお話してるのを聞くと、
やっぱこう、なんか人の暮らしを知れて、いいなーっていう気持ちになりますね。
確かに。
私も前の放送でも話しましたけど、
06:02
お餅さんにポッドキャストやろうって誘われて、聞くようになった立場としては、確かにそれ感じますね。
やっぱいろんな人の考えてることとか、暮らしぶりとか、そういったのに触れることができるっていうのは、
ポッドキャストのいいところですね。
そうなんです。
テレビとちょっと違いますよね。
違いますね。
芸能人の人たちのあの世界、作られた世界っていうのと、一般のポッドキャスターの方々の生の声みたいなのは確かに違う。
そう、違うし、やっぱラジオ番組とも違う良さがあるなーって思っていて。
確かに。
でもね、地方の人こそ聞いた方がいいっていうのは、車通勤じゃないですか、大体の人たちは。
大体っていうのも良くない。
そういう人が多い。
そうそう、多いから、その車の時間とかにね、動画見ちゃうとダメだからね、危ないから。
それで、だったら、ポッドキャストとかラジオを流すのが結構いいんじゃないのかなって。
なるほど。
思ったりとか。
あと、作業のお供とかにもね、いいので、耳からも情報を是非取り入れてみてはいかがですかっていう提案なんですけど、
地方の人こそね、地方の人こそ聞いてほしいなと思って、地方を誇張しています。
そうか。普通にポッドキャストの素晴らしさを伝えればいいのに、あえて地方は閉塞感が強いという強烈なディスが入ってますね。
やっぱ、子卒用なので。
やっぱお餅さんはただものじゃないですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
褒めてない?
褒めてますよ。
褒めてますよね。
あと、思ったことがあって聞いてて、都会からの発信っていう話が今回あったわけですけれども、
とはいえ、地方在住のポッドキャスターの方々も結構、それはそれでいるじゃないですか。
そうですね。
そういった方々ともつながれるというか、そういった声も聞けるのも、きっとポッドキャストのいいところなんじゃないかなって今聞いてて思いました。
そうですね。
だって沖縄に住んでる一般の方の声とか。
確かに。関西に住んでますとかね。
分かんないです。我々沖縄に住んでない。
そうですね。
でも、こういった暮らししてる人がいるんだとか、別にそれはその土地に関係ないことでもいいんですけれども、いろんなことを知れて楽しいなって思いますね。
そうですね。
つまりあれですね、ポッドキャストが広まってほしいんですね、お持ちはね。
09:03
そうですよね。だってもともとポッドキャスト大好きになって、自分でもやりたいっていうことだったんですよね。
素敵ですね。
相方探しはどうしたんですか?
相方探しは、実はこのウニ川災害にもう一人打診したんですよ。
そうなんですね。
私にしたら、大学の後輩なんですけど、私はゲストでいいって言われてるけど、私はゲストがいいです。
レギュラーじゃないのかと思って。
でもまあね、誰にも言わずにこれをやってるんですけど。
そうなんだ。
そうです。
私もゲストですから。
違いますよ。
違うの?
違いますよ。
毎回ゲスト出演してる感じじゃないの?
違う違う。
相方です。
相方。
でですね、もう一個、ポッドキャストを聞いてほしいとお勧めしたい理由はもう一個あって。
はい。
これは地方ね、散々ね、地方は閉塞感があるっていっぱい言ってきたんですけど。
めちゃくちゃだね。
どうしても友達と会う時間ってだんだん減ってくるじゃないですか。
そうですね。社会に出て仕事をしていく中で減ってくってことですか。
そうです。友達が転勤していったりとか、あと結婚していったりとかして、なかなか友達と会う時間が限られる。
でこう自分が悩んでたりとか、もやっとしてることが話せない。解消しにくい。
なんかやっぱ、何だろう、話それるかもしれないんですけど、
若い時の一番良かったことって、勢いがあるってことだったと思うんです。
こうなんか自分に悲しいことがあった、むかつくことがあったっていう時に、すぐ召集してこう飲みに行ったりご飯食べに行けてたっていうのが、
なんか新社会人の時すごいお餅はそれを覚えてて、なんかそれって若さだったなやっぱりって思うんですよ。
だからもうそれがちょっとねできないし、できないのがなんか結構つまんないな寂しいなって思うところではあるんです。
1年目の時にすごい毎日のようにみんなで集まってたりとかしてたんですけど、
悲しいことがあったらすぐ友達に電話して、聞いてよみたいなことをよくしてたんですけど、
ちょっとね、落ち年もとってきてというか、年数が重なるごとに、友達にも用事あるしなって思ったりとか、
なかなかみんなすぐ集まれる場所に住んでいないとか、そういうところが結構あって、
12:07
なかなか友達と会ったり話したりっていう時間がすごい減ってく時に、
なんか気がめいった時とか悩んでる時とかに相談できる人がなんかいないなって思って。
で、その時になんかポッドキャストで似たようなお悩み書いてる人とかのやつを聞くと、
ああそっかそうだよなとか、あとポッドキャスト聞いてるとなんか自分もね会話に混ざったような楽しい気持ちになれるので、
ほんとなんか友達と会う時間が減ってきたなとか、こういうことで悩んでるけどなかなか相談しにくいなっていう人にも、
ほんとポッドキャストを届いてほしいなって思っています。
愛してますね。すごいですね。
すごいでしょ。
そうね、ポッドキャストはテレビとかと同様に受け身とも見えるんだけど、実はそうじゃなくて、
こう疑似コミュニケーションというか、ある程度双方向性が保たれているような。
お便りとかも出せるしね。そうじゃなくても共感したり、一緒にその場にいるような雰囲気を味わえる。
あの、ゆとたわさんとかもそうだけど、リスナーさんからのお手紙かな?聞いてると、こう一緒にお話ししてる感じがして楽しいですとかってよく聞きますよね。
きっとそういうことなんでしょうね。
なので、つまりみんなポッドキャスト聞いてほしいなって地方民って言いましたが。
いいじゃないですか。でも地方民こそっていうのは、でもそうだとやっぱ距離関係なくなるわけですからね。
ということなので、強くポッドキャストをお勧めしたいよっていう思想通用でした。
閉塞感について言及する必要はやっぱりありました。
え、どういうことですか。
地方の閉塞感みたいなのがずっと頭に残って。
閉塞感感じません?
感じない?
どうかな?
資卒用放送局では番組への感想やお便りをお待ちしています。
お便りは概要欄から、感想はハッシュタグ資卒用でお願いします。
ぜひリスナーの皆さんのお勧めポッドキャストについても聞かせてください。
それでは失礼しました。
14:44

コメント

そもそも二人が関東民ではなかったことにびっくり(笑) 確かにネットが発達した現在、誰でも発信者になれますし、仮に配信者さんが関東だったとしても𝕏 やDiscordで繋がれますので、「地方だから〜」「中心は東京だから〜」というのはあまり感じないですねぇ。 確かにクルマ乗ってる民はポッドキャスト聞くべきってのはわかりますが、なぜ聴くべきなのか、ちょっと説得力にかけるので、もう少し詳しく聴きたいですなぁ😆😆

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