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せーの、しそつよ放送局。
おもちです。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いおもちと理屈っぽいうにかわが、
普段思ってはいるけれど、人には話しにくい思想を語り尽くす番組です。
どうですか、podcastを初めて見て。
初めて見て。
そうね、私はあれですね。
もともとpodcastとかは聞かない人間だったので、
自分がpodcastをやってみてどうかっていうことよりも、
おもちさんに誘われて、しそつよ放送局をやっていくっていう中で、
他の人のpodcastを結構聞くようになってきて、
なんかpodcastっていいなーって思い始めてますね。
耳が楽しいというか、
確かに確かに。
ながら作業しながら、そういうのを聞くのも日常に彩りを丁度与えてくれたりとか、
なんて詩的な。
音楽じゃない時とかってあるんですよね。
ありますね。
気持ち的に。
その時に、たわいもないお話を耳に入れていたりとか、
そういう時が人にはあるんだなっていうのがわかったので、
いいなって思います。
脳が休まるというか、
そうですね。
普段仕事のこととかね、いろいろ頭使ってきてると、
あえてそういう、だから何みたいなことじゃないですけど、
そういう話を脳に流し込むことで、
脳を少し軽くできるというかね、
そういう効果があるのかな、podcastって思いました。
なるほど。
自分がやってみてどうかっていうことよりは、podcastの世界。
podcast界隈。
そう。
こういう需要なのかなって、
一側面ではあると思うんだけど、
そういうふうに今感じてますね。
いろいろ考えてるんですね。
考えてる。
なんだと思ってたの?
なんかお餅は、ずっと音楽を聴いていた。
音楽やってたわけじゃないんですけど、
ずっと音楽を聴いて過ごしてたんですけど、
むしろ逆にpodcastを聴くようになってから、
全然聴かなくなっちゃって。
音楽を。
音楽を。
なんかこう、通勤時間がめっちゃ伸びたんです。
往復2時間。
長いですね。
で、お餅は車社会で生きてるので、
往復2時間を運転して過ごすわけです。
その後ちょっと音楽だけじゃ物足りないっていうか、
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だけだと飽きちゃう。
飽きちゃう。
飽きちゃう。
飽きちゃう。
飽きちゃう時があって、
私こう1日の2時間、だからまあ、
人生単位、1日で考えても2時間車乗ってるだけっていうのもなんか、
なんかなあと思って、
じゃあせめてなんか情報を収集したりとかしたいなって思って、
聴き始めたんです。
だから最初はちょっと意識高めっていうとなんかあれなんですけど、
その時間に長らげきで勉強をしたいとか、
そうかそうか。
って思って聴き始めたんですけど、
だからそれだとやっぱ楽しいけど楽しくないっていうか休まらないなって思って、
いろいろ聴いてたら、
某大人気番組、ゆとたわ。
ゆとたわさん。
ゆとたわさんに、
ゆとたわさん。
ゆとたわさんが、
ゆとたわさんにハマって、
かっこかえとかバーって聞くようになって、
そこからもうなんかそこからこういろんなポッドキャストを聞き始めたっていう感じですね。
一応勉強用のチャンネルとかもあるにはあるんですよね。
ありますね。
英語勉強するとかニュースについて深掘りするとか。
でもゆとたわさんにはまったんですね。
ゆとたわさんにはまりましたね。
で、こういろいろ聞くようになって、
じゃあお持ちの好きなポッドキャスト3つ紹介していいですか。
はい、聞かせてください。
1個目、ゆとたわ。
ゆとりんこたちのたわごと。
はいはい。
えーと、待ってくださいね。
女の人2人のやつ。
そうです、女性2人で。
ほのかさんと、
かりんさんの2人でやってるやつで。
なんでハマったかっていうと、なんかなかなか言語化しにくいんですけど、
こうなんだろう、いろいろ生活変わったりとかして、
友達と会ったり喋ったりする時期があったりするのが、
ちょうどめっきり減った時期に、
2人の会話を聞いてると、
友達と会話してるような気持ちになったりとか、
あと時々飛び出してくる企画が面白くて、
2人が優しいからリスナーの皆さんも優しくて、
いいコミュニティだなって思って、
番組も好きだし、
番組を聞いてるリスナーの人たち、
ソーサーって言うんですけど、
この人たちも含めて好きなコンテンツですね。
雰囲気がいいんだね、その空間というかね。
ソーサーって言うんですか?
ソーサーって言うんです。
カップのソーサー。
皿。
皿。
で、2人が何か言って、
お茶をした時でもソーサーは受け止めてくれるから、
なるほど。
ソーサーっていう風に名付けたんですよ。
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素敵な名前ですよね。
ネーミングセンスありますね。
ソーサーと逆二弾は同じですか?違うんですか?
リスナーの総称がソーサーで、
逆二弾に入ってる人が逆二弾員になります。
入団しなきゃいけないんですか?
入団です。秘密結社なので。
入団テストとかあるんですか?
ないです。
入りますっていう。
アカウントを登録したりします。
一般的な手続き。
なるほど。そうすれば団員になる。
団員になれます。
見かじめ料とかない?
ないです。
ないんですか?
月毎の会費。
あ、あるんですか?
ありますあります。
運営なのか月毎の会費か。
サブスクライブみたいな。
サブスクライブみたいな。
へー。なるほど。
一般的に広くはソーサーってことなんですか?
そうです。
へー。
これがゆとたま。
はい。
なのでポッドキャストにはまるきっかけになったのはゆとたまですね。
うん。
で、2個目が、こう今までずっと聞いてるだけで、なんだろう、こういう風に何か活動がしたりとか、
あとお持ち結構ポッドキャストの感想よく、Xでツイート、Xでポスト。
はい。
するようになったきっかけの番組があって1個。
はい。
そうだゲイにカミングアウトっていう番組で。
ゲイのやつね。
そうなんです。やる気ありみっていうLGBTに関する団体のポッドキャストで、
太田さんとミシェウさんっていうゲイの方2人でリスナーの方のお悩みに答えたりとか、くたらないことを喋ったりとかしてるっていう番組なんですけど、
こう、まあ打ゲイって言うんですけど。
略して打ゲイ。
打ゲイなんですけど、打ゲイの何が好きかって、この相談すごい重いっていうか、やっぱり人にはなかなか相談しにくい内容とか、
でもこの人が本当に悩んでることに対して、ちゃんとこう答えてあげてる、答えてくれているっていうのがすごいよくって、
だから相談者の人で、まあ想像だからわかんないけど、あなたにもこういうところがあったんじゃないのみたいな話とかをしつつ、
でもちゃんと受け止めて返してっていうのがすごいよくって。
なるほど。
お持ちの気持ちが落ち込んでた時に、何回だっけな、なんかこう、そのお便りの内容がなんかもう人生本当に何も楽しくないみたいな。
働いてて、働くことが大変で、学生に戻ったけど、学生でもなかなかこういう関係とかが広がらない。
本当に寂しかったり辛いんですっていうお便りに対して、その太田さんが、終わり舐めんなよみたいな話をしてて、
まだ今始まったばっかじゃんみたいな。
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自分の持ってる地図広げなきゃダメでしょっていう回答を聞いて、私すごく泣きました。
心が動いたんですね。
心がウィーンって泣いて、じゃあなんかこう、なかなかリアルな繋がりとかじゃないけど、
オンラインで何かって思って、このお持ちのXアカウントを始めたっていう経緯がありますね。
なるほど。お持ちさんがそのフォトキャストで、あ、違う。
フォトキャストについていろいろ感想とかつぶやくようになったのがだけ?
そう。で、こう感想いただいたりとか、同じリスナーの人がフォロワーになったりとかっていうのが、
やっぱこう、なかなか現実では体験できないことだから、楽しいなと思って。
自分の世界っていうか地図が広がったような感じがしているっていう。
そういうふうにこう、相談者だけじゃなくリスナーまでを救えるのがソーダゲイにカミングアウトっていう番組だなって思うんですけど、
ちょっと今無期限の活動休止中になってしまったので。
あれは休止なんですか?
無期限。無期限休止。
すごい人柄ですよね。やっぱりあの、なんて言うんですか?大田さんとミシェフさん。
包み込んでくれるような温かさがありますよね。あの番組。
私も少し聞くようになりましたけれども。聞き始めたら終わっちゃったってことなんですけど。
で、3つ目です。
3つ目がガジェタッチっていう番組で、お持ちアップル製品好きなんです。
うにかわさんもアップル。
そうですね。好きです好きです。
で、こうなんかアップル関係のポッドキャストないかなっていう時に、多分バッタリ出会った番組で。
ゆずきさんっていう女性とリンクマンっていう男性の方2人でお話ししてるんですけど。
リンクマンさん。
リンクマンさん。
ブロガー、元ブロガーをやってた方と記者の方みたいな感じ。
どっちが記者?
ゆずきさん。
女性の方?
女性の方。
っていう2人なんですけど、ガジェットとかアップル関係の話題が多いので。
お持ちアップル好きなので、情報ないかなって聞いてた時に。
まあ何だろう、雑談なんですよ。
本当に土鍋の話とか。土鍋はガジェットだって言ったりとか。
アップルは土鍋出してない。
アップルは土鍋出してないです。
とか、あと何だっけ。
お風呂のシュッてするタイプの、シュッてするだけの。
擦らなくていい。
擦らなくていいやつについて30分ぐらい喋ってたりとか。
アップルの洗剤?
違います。一般の洗剤について。
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っていうぐらい、ガジェットの話とかアップル関係の話もするけど、全然そうじゃない世間話もしてて。
本当に何だろう、なんかやっぱりいろんなことあって疲れると、
相談に関することとか、人生に関する内容のポッドキャストって聞けなくなる時があるんですけど、
重い内容って言うとあれなんですけど、
そういう時にガジェタッチは明るく楽しくガジェットの話とか雑談をしてくれてて、
すごいなんか心が休まるポッドキャストとして結構好きですね。
なんかこう方向性は違うけれども、それが癒される。
それが癒されますね。
そうなんだね。ガジェタッチ聞いてみますね。
聞いてみてください。
で、こう3つねお話ししましたが本当はもっといっぱいいっぱい。
いっぱいいっぱいあるんだよね。
いっぱいいっぱいあるぐらいねポッドキャストが好きなお持ちなので、
じゃあポッドキャストちょっと喋って撮ってね、発信するだけでしょって思ってたんですけど、
意外と大変でしたね。
まあまあそうですね。
あの子卒用放送局のアカウントをフォローしてくださったり、
聞いた上でこう感想をつぶえてくれる、
敬意な方々。
敬意な方々。敬意ですよ。
そうですね。ありがたいです。
ありがたいです。
その中には番組やってくださっている方もたくさんいて、
こっちとしてもその番組を聞かせていただいて、
すごい皆さんいろいろ考えたりしたりしてて、
内容も深かったり、あえて浅かったりっていうね、
いろんな楽しみ方があって、なんか面白いなって思いますね。
ぜひねいろんな番組もっと聞いたりとかしていきたいなっていう風に思いますね。
耳の時代が来たね。
なんか流行ってるみたいですよ。
オーディブルとかオーディオブックとかあるし。
移動中とかね。
散歩に気持ちいい季節だから。
そうですね。
前は音楽聴いてたけど、
最近はじゃあ何分くらい散歩したいからこの番組とか。
なるほど。
そういうのもいいなって思いますね。
で、スポーティファイとかを見ると、
結構1位に番組聞かれてるランキングが出てきて、
1位がカツ丼、第1回。
で、2位が第2回かき揚げ。
我々のチャンネルの1位、2位が今あれなんです。
私でもあの後、カツ丼じゃなくていいんですけど、
家でチキンカツかな。
多分もうシナってなったチキンカツが卵で閉じられてたんです。
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サクサクじゃないですね。
そう、サクサクじゃなくなったチキンカツ。
何になってるんでしたっけ?
ビシャビシャ。
ビシャビシャね。
ビシャビシャ。
でもシナシナになってたやつを母親がビシャビシャにしたんですけど。
怒ってるの?
うん。ビシャビシャになってると思って。
でもなんか食べてみたんですよ。
そしたらやっぱりうにかわさんの言う通りに、
おだしが衣に染みてて、
うまい。
だよね。
ビシャビシャになってるけど、うまいって。
おいしいんです。
ご飯により合うようになってるというかね。
確かに甘じょっぱい味付けがね。
だからカツ丼はおいしいです。
カツ丼おいしいよね。
カツ丼はおいしいです。
でもビシャビシャです。
ビシャビシャ。
それはビシャビシャだと。
ビシャビシャだけどおいしいなって思いました。
ちょっとこう認める部分を。
はい、認めますね。
味については認めようと思いました。
私もね、かき揚げ食べましたね。
食べたんですか?あんなボロクソ言ってたと。
そう。
収録すると頭の中にかき揚げがポワンと浮かんでるから。
ポワンポワンって。
そうそう。
だからなんかお蕎麦屋さんとか行って。
かき揚げ蕎麦あるからね。
注文して食べた。
まあおいしいね。
おいしいでしょ。
おいしい。
おいしいでしょ。
うん。
いないでしょ生ゴミ集めてあげてる悪徳かき揚げ屋さんって。
まあね。
そうだね。
おいしかったです。
油がね、つよに染みてってね、とってもおいしいっていう。
野菜もね、食べやすいしほぐれて。
おいしいかな、食感もちゃんときてるし。
かき揚げはおいしい。
油はやっぱ多いなって思いますけどね、油分は。
まあそうなんですかね。
大きいしね。
そうそうそうそう。
お腹のコンディションよくないと。
芋たれはシュールけど。
けどまあおいしい。
衣のつけすぎは注意だなって思いますけどね。
それは調理過程。
調理過程、そうそう。
多分私がかき揚げなんだよって思った時には、
よくないかき揚げを食べちゃったのかもしれない。
衣多めの。
そうそう。油をひたすら食わされてる。
なんか思想中。
かき揚げ。
でもおいしいかき揚げもある。
かき揚げはおいしい。
かき揚げはおいしい。
反省。
反省。
言いすぎたなって思ってる。
あれは言いすぎでした。
炎上だと思って。
まだね、視聴者数が少ないからいいようなもので。
少ない人はみなさん優しいからね。
そう、ゲスト界隈の人たちは優しいよね。
優しいですね。
はい。
その中でこの番組は、
尖ってますね。
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尖ってますね。
それこそ敬意な存在ですよね。
我々がすでにもう。
敬意な番組を聞いてくれてる。
敬意、敬意な。
敬意、敬意な。
リスナーさん。
敬意の二乗の方々で支えられてる番組。
いや、ほんとですね。
10回ぐらい収録、放送して、
今ね、思うのは、
そうですね、言いすぎちゃってるかも。
いつもごめんって思うかな。
でも面白くね、したいって思うとね、
どうしてもちょっとね。
そうね。
でも反論とか感想いただけるのは、
ほんと嬉しいです。
そうですね。
いやいや、いいとこあるよって。
週前にも。
食感がね。
食感がいいとか。
甘いカレーもおいしいよって。
甘いカレーもおいしいの。
甘いカレー作りました。
作ったんですか?
作ったっていうか、
作ると甘いカレーにしといて、
そっから辛さを調整できるように、
ちょっとしてみたんですよ。
辛味スパイスみたいなのをね。
甘いカレーの段階でもだいぶおいしい。
つまりカレーは。
おいしい。
何味だろうとおいしい。
何口でもおいしい。
っていう風にね、
今後我々いろんな試卒用発信していくわけですが、
こうやってたまにはね、
心境の変化。
心境の変化ね。
試卒用の変化。
お送りしていけばね、
人間の趣味思考を記したライフログだと思っていただければ。
そうですね。
人はどっちもいると思うんですけどね。
共感してくれる人もね。
嫌々って思う人もね。
そうです。
そういうのを楽しんでもらう。
意見の違いとかね、
こいつらまたバカ言ってるよって楽しんでもらえれば。
そうですね。
嬉しいですね。
嬉しいです。
バカなんでね。
そうですね。
やってることね、言ってること。
じゃあ今後もね、
試卒用放送局を温かい目なのか、
温かい耳なのか、
ちょっとわかんないですけど。
温かい耳ってあんまり言わないよね。
温かい耳、温かい目。
で、こう見守っていただければなって思います。
見守る。
見守る。
聞き守る。
難しい日本語。
はい。
試卒用放送局では、
番組への感想やお便りをお待ちしています。
お便りは概要欄から。
感想は、
ハッシュタグ試卒用でお願いします。
ぜひリスナーの皆さんの好きなポッドキャストについてもお聞かせください。
それでは失礼しました。
失礼しました。
