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せーの、しそつよ放送局。
おもちです。
うに川です。
しそつよ放送局とは、口の悪いおもちと理屈っぽいうに川が普段思ってはいるけれど、人には話しにくい思想を語りつくす番組です。
おもちさん、この間ですね。
はい。
この間っていうか、しょっちゅうあるんですけど、街に彼らいるじゃないですか。
ゴキブリ?
違うよ、ゴキブリ。
ゴキブリ。ゴキブリね、いるけど、いるだろうけど、できれば会いたくないね。
そうですね。
そんな悪いものじゃないんですけど、ゴキブリみたいな。悪いものじゃなくて、僕が話したかったのは警察官です。
よく言いますね。
そう、それはなんか警察官の話したいときにゴキブリとか言っちゃダメだよ。絶対ダメだよ。
街のために彼ら働いてくれてるんだから。
こうやって話し残しを折っていこうと思う。ポケットを押すの。
折りすぎでしょ。別にね、おもちさんにそんな悪気があったわけじゃないのわかりますけど。
そうですね。
ちょっとね、タイミングよくなかったわ、今。警察官の話したいの。
どうぞ。
ゴキブリじゃないんだよ。
めっちゃ面白い。
警察官がパトロールとかしてるじゃないですか。
そうですね。街のためにね。
運転中とかにさ、車の。対向車線からパトカー来たりとかしたとき、大丈夫?
何が?何が大事なの?
なんかね、メタウニカワ。自分を客観視してる。メタウニカワが常に頭の上とかにいるんですけど、
メタウニカワからすると、警察官に近づいてるときの自分、挙動不審なんですよね。
なんですか?悪いことでもしたんですか?
してないんですけど、何も止められても問題ないんですけど、やっぱり警察だって思った瞬間に。
ブレーキを踏んじゃう。
自然に振る舞おうとする。
でも、自然に振る舞おうとするっていう時点で振る舞いなんですよね。
そうですね。
だから、警察を認識した瞬間に自分の行動は全て振る舞いになってしまって、
メタウニカワからすると、お前何振る舞ってんだみたいな。
気持ち悪いぞ。
気持ち悪いぞという状況に絶対なっちゃうんですよ。
で、こう、何だろう、あえて見ないように、目を合わせないようにした方が怪しくないかな。
でも、そうすると目をそらしてるように思われちゃうかなみたいな。
警察に24時とか見るとさ、
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そうですね。
あ、今あいつ。
目そらした。
目そらしたみたいな感じで追っかけて。
そうですね。職質してね。
すると、薬とか持ってるようにする。
薬持ってる。
薬持ってる。
薬とかも。僕の車にも薬ついてますけど。
薬ついてるんですか。
そう、セデスが。
セデス。痛み止め。
頭痛に良くなる。
セデスが入ってるんですけど。
いや、ね、やっぱ、じゃあかといってね、目をずっと合わせるのも違うなとか。
気持ち悪い、それは。
ね、それも変だよね。
ケレしてやろうかなって。
怪しいよ。
でも、だから、そんなこんなで、警察に対峙した時の自分っていうのが、気持ち悪くてしょうがない。
気をつけてくださいね。
え、何を。
どう、思ったことないですか。
あ、やばい、スピード出してた、とかはちょっとありますけど。
ちょっと抑え目にしなきゃとか。
抑え目にしなきゃ、それぐらいですね。
あ、ほんと?
うん。
今回もお餅とウニ皮について知っていただこうの回になります?
そうですかね、前回、前回、何回か前。
あれか、ゴレンジャーの。
ゴレンジャーね、戦隊ヒーローね。
ゴレンジャー。
ゴレンジャーね。
ゴレンジャーの話をした時、我々のキャラの違いみたいなものをお話ししたんですけれども、
それよりも、お餅とウニ皮、明確に違うところがあって。
コントラスト。
コントラスト。
お餅は大雑把です。
大雑把だね。
すいません。
お餅さんは大雑把。
ウニ皮さんは。
完璧主義ですね。
そうですね。
そうだね。
自覚ある、完璧主義。
自覚あるんですか。
うん。
やっぱ凝ってしまうと、とことんみたいな部分もあるし、
仕事をしてても、これよく仕事をさ、調子にできましたって出すのとかも、
完成度としては80%とか70%、もっと言ったら60%とかでいいから、とにかく早く出せみたいな。
で、フィードバックもらってみたいな。
そうですね。
で、上司としてもその方が進捗分かっていいみたいなのもあるでしょ。
ありますあります。
あれ、その通りだなって思いながら、私は100%で早く出そうとするんです。
完璧主義だな。
早く出すし、100で出すんです。
まあ、死後的ですけどね。
うーん。
良くないですよ。
良くないよね。
うん。
何とかの理論とかってあって。
何とかって、何の説明にもなってない。
グラフがカーブになっててさ、80%超えると完成度、その先の費やした時間に対して完成度がそんな上がんないっていうグラフがあるんですよ。
コスパっていうかタイパーっていうか。
そうそうそうそう。
だからまあ8割ぐらいできたら、もう終わらせてね、完成として理論上はいいんだろうけれども、
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まあ、それの中でもね、限りなく100に近づけて、かつ早めに出すっていうのがちょっと矜持としてあるかな。
うーん。
完璧にしたい。苦しいけど。
苦しいから辞めた方が。
そうね。仕事だけじゃなくて、家事してても。
仕事だけじゃなく?
家でも。
家でも?疲れるね。
でも逆に完璧主義者にとって。
完璧じゃない方が。
気持ち悪い。
あー、そっか。
そうそうそう。
例えば洗い物する時も、洗いはシンクにその日使った食器がジャッとあるわけよね。
その瞬間に、その洗い終わった物を置くスペースってあるでしょ?
あるある。水切り。
あそこにどういう順番で、どう配置したらピシッと水切りに収まるかっていうのを計算するわけ。
で、この前のマイバスケットの話じゃないけど、その完成形から逆算してこっちを洗ってくる。
え、でもそれもちょっとやりますよ。
あー、そうですか。そうですよね。そうやらないとだってぐちゃぐちゃになっちゃうからね。
あと綺麗に収まらなかったりするから。
そうそうそう。で、それをやって、ピシッとやるのが気持ちいいから、完璧にそれを仕上げたいんだけど、たまに途中で増える時あるんですよ。
あー、ありますね。
その時、あー!計画が!って自分の中では。
嫌なやつ。
いやいやいや。でもそれは心の中に留めて。
あーいつって、洗うと。で、収めて。その予定変更すら完璧にするというね。
なるほど。
完璧主義。
疲れるな。
あと洗濯物もさ、ネットに入れるよね。
入れます入れます。
洗濯ネットに服を入れるんだけど、それも家族の分全部、こう、干す先。今の話と一緒。
あー、この、例えば下着だったら下着みたいな。
そうそう。
タオルだったらタオル。
タオル干すとこ。
あと、服、上の服だったらハンガー使うじゃないですか。
その行き先ごとに分ける。
袋。行き先ごとに袋を分けて洗って、今こう、私がこう、ハンガーの前に干すために対峙するときには、この洗濯ネットからやれば完璧。
今この洗濯バサミ並んでる、この洗濯バサミブラン。
洗濯バサミブラン。
洗濯バサミブランに対峙するときには。
多分正式でしょ?あるよ。
やれば洗濯バサミブラン。
まあまあまあ。
みんな同じ絵が浮かんでるはずだ。
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同じ絵が浮かんでる。
には、パンツとか靴下とかそういうのが入ってるのを干す。
で、タオルを干すところに対峙するときにはタオル。
みたいに、行き先を事前に分けておいて、段取りを完璧にして、あとは黙々と実行みたいにする。
こういうのはっきり言ってこだわりがありますね。
こだわり強いんですね。
こだわり強い。料理とかもそう。
料理も?ちゃんとはかるみたいな?
ちゃんとはかる。レシピ通り。クックパッドさんとか。
なんかいろいろあるけれども。
あるね。今いっぱいあります。
そうそうそう。あれもちゃんとはかるし、何なら最初に全部並べておく。
でもこれは完璧に。
お料理教室みたいに?
そうそうそう。でもこれは完璧にはできない。
だってさ、洗い物増えるじゃん。
そうそうそう。だからボトルごと置いといたりするんだけど、理想は料理番組みたいな透明なちっちゃいボウルみたいなの。
ポンポンポンって並んでて、あれに調味料事前に準備してるのが理想ね。
洗い物増えますよ。
そうそう。そこまではできないから、使う順にボトルを置いたりして、で料理する。段取り8部だからね。
その、仕事でもお家でも完璧主義なウニカワさんなんですね。
行きづらいけどな。
大変だね。
お餅さんは1点。
それに対して、まあいいかが。
まあいいかだよね。
口癖の重りですね。
いや、そっちの方が絶対いいんだと思う。今自分で話してて、こいつやべえなと思ってたもん。
大変だなと思って。さすがにお餅の、お餅時期、パンとかこねてた時期が。
ああ、パンこね。
パンこねにはまってた時期とかはあれ結構分量命取りなんで。
パンってそうだよね。
パンとかお菓子とかはちゃんとそれはやってるんですけど、それ以外は結構ね、アバウトお餅ですね。
まあいいやって。
まあいいやって。
なんか資料とかちょっと間違ってたらすいませんって言えばいいやって。
まあ、そうね。そうなんだよね。
そうなんだよね。
っていう大雑把お餅です。
大雑把お餅だね。
で、こう、よくないんですけど、後回し。後回し時期が。
ああ。
てかやっぱこう、最初、あの最初こう、うにかわさんと、うにかわさんにね、お仕事を教えてもらいながら働いてた時期とかは、
まあ後回しっていうよりなんかこう、段取り?何をいつやろうとかがそういうのが本当に分かんなかったから、
こうなんか最後に出すみたいなものを本当に最後まで食べて、こうなんか泣きながらやるみたいな。
泣きながらやるね。
心の中で泣いてますね。リアルで泣いてますね。
なんてことみたいなことをしちゃうてたんですけど、
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まあそれはさすがに良くないなと思って、今はめちゃくちゃ計画を立ててゆとりを持ってやっています。
大雑把だけど仕事はそういうふうにレベルアップしてやってるんだね。
良かったね。
良かった。成長しました。
ただ、この二人の性格が顕著に出るのが編集の場面なんですよね。
この番組の。
この番組の。
編集ね。
編集をしていて、いきなりバーンって出すのも怖いから、
最初このうにかわさんに聞いてもらうときに、
うにかわさん完璧主義だし、おもちも編集に大雑把なところが出てたから。
まあいいやって編集してるもんね。
でも一個言い訳をさせていただくと、最初iPadで編集してて、
なんかあんま上手く使えなかったから、これ多分私の能力の問題だと思うんですけど、
感覚でカットしてたんですよ。
繋ぎ合わせてたんですけど、
うにかわさんに聞かせると、ダメだって言ってる。
ダメだって言ってるね。
何分何秒のところが聞こえるみたいな。
そうね。ここもっと切れるとかね。
ここちょっと入ってるよとか。
ここの間もうちょっと短くした方がテンポがいいとか。
そう。
言っちゃうね。
言っちゃうね。
ごめんね。
イラッとしてる。
イラッとしてるの知ってる。
イラッとしてる。
でもGoModも聞きやすい方がリスナーの方にとってもいいから、
本当はお持ちバッグの音も出しちゃいけないはずなんですけど、
自分にイラッとしてるって思って編集をしていますが、
最近こう上手くなってきましたよね。
上手くなってきてる。
ね。
上手くなってきてる。
初期よりもだいぶ聞きやすくなってきてると思います。
だからうにかわさんのご指摘を受けることもだいぶ減ったかなって。
もう全然ないです。
うん。
最初やばかったね。
うん。
そう。
やば、まあね。
やばっていうかね、もっとね、もってきたね。
そう。
でもまあその成長の証もまあいいんじゃないかな。
うん。
そう、ごめんね。
いいよ。
いいよ。
でもせっかくね、こうリスナーさんとかも少しずつ増えてきてる中で、
できるだけいいものを聞いて、
そうですね。
ストレスなく聞いていただけたらなとかっていう思いはありつつ、
マイクどうしようね、今後ね。
買おうって言ってるじゃないですか。
なんかいいマイクあったら教えてほしいですね。
ああ、ほんとだ。
ポッドキャストね、やってる方も本当に聞いていただいてたので、
なんか比較的コスパがいいやつ。
そうそう。お手頃でいいやつ。
うん。
教えてください。
そうね。編集のコツとかもしあればアドバイスしてほしい、私たちに。
そうですね。やっぱ調べてもなかなかこう、
なんかこう、欲しいぞ情報とヒットしなかったりとか、
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結構手探りでやってる便がありますね。
専門用語多いとわかんないしな。
そうそうそうそう、音響のうんみたいな。
そっからこう教えてくれてるのとかってあんまりないよね、検索してもね。
そうですね。
まあ、基礎知識ないこっちが悪いですけど。
ドシ、ズブのドシロートなのね。
そうそう。でも教えてほしいね。
あとあれですかね、ちなみに我々の作業分担を言っとくと。
うん。
まあでも編集はだいたい半々くらい。
半々になってますね。
最初はお餅さんに任せようと思ってたんだけど。
お餅も忙しいから。
そう、お餅さんも忙しいし、
ちょっとその、いやもっと編集こうした方がいいだろうみたいな時期に、
私が我慢しきれず、やり始めた。
やり始めた。ありがとうございます。
やっとくからみたいな感じで。
やっちゃった流れもあって、半々くらいですかね、編集は。
うん。
で、まあでも基本あれか、ポッドキャスト、ポッドキャスターズ使って配信してるんですけど、
配信はお持ちがして、
うんうん。
あとまあSNSはそれぞれぐらい。
そうだね、半々だね。
で、あと子卒用のアートワークはうにかわさんですね。
そうですね。
うにかわさんの負担でかいですね。
そんなことないです。
そんなことない。
そんなことないです。楽しくできてますから。
じゃあこれからもよろしくお願いします。
嫌な笑い方してるな。
悪い、悪い笑い方してるぞ。
へへ。
へへじゃない。
へへ。
あとまあね、いろいろ正反対な子卒用放送局です。
そうですね、正反対だね。
でもそれでもやっていけるっていうのが大事かもしれないですね。
そうですね。
コンビ芸人としては。
うん、コンビ芸人。
芸人。
コンビ芸人。
そう、編集は今半々だけど、そのアップ作業をお持ちさんに全部任せてたら、
なんかこの番組のジャンル、お笑いになってます。
スタンドアップコメディ。
スタンドアップコメディ、お笑い。
あ、そうなんだ。笑わせなきゃいけないの。
これどう定義していいかわかんなくないですか?この番組どう定義していいですか?
ジャンルに子卒用ってあればいいんだけど、
そうですね。
それはないから。
哲学じゃないしね。
まあね、深掘りすれば哲学かもしれないけど。
まあね、雑談に毛が生えたか生えてないかぐらいのものだから。
せやな。
お笑いね。
お笑い。お笑い芸人として。
そう、任せてたらなんかお笑い番組になってたんだよ。
なんでだろう。
なんでいいのなかったんだもん。
しょうがないね。
じゃあ、皆さんに楽しんでもらえるようにこれからも頑張っていきますか。
はい。
子卒用放送局では番組への感想やお便りをお待ちしています。
お便りは概要欄から、感想はハッシュタグ子卒用でお願いします。
18:00
ぜひリスナーの皆さんの完璧主義エピソードや大雑把エピソードについても聞かせてください。
それでは失礼しました。
失礼しました。