00:01
お餅です。もちしそとは、お餅が普段は持ってはいるけれど、しそつよ放送局本編では取り上げるほどではないことを、一人で好き勝手に喋る番組です。
それでは参りましょう。今日のお餅そということで、えーと、唐突に始まったしそつよ放送局ソロプロジェクト
もちしそまたはうにしそですが、お餅がね、しそつよを週に配信にしたいねって、
うにかわさんに言ってたんですけど、なんでかっていうと、やっぱ配信した日が一番聞かれるっていうのと、
あとこう、途中から、途中からというか、しそつよを見つけてくださった
皆さんとか、多分遡って聴いていただいたりとか、全部聴いていただいたりとかしてると思うんですけど、
やっぱこう、ながら聞きとか、作業しながら聞くとかっていう時に、やっぱ話数多いと嬉しいんですよね。
なんか自分も、ポッドキャストを聞き始めて、ハマった番組とかあった時に、
バーって全部、最新から過去なのか過去から最新なのかはちょっとそれぞれあるんですけど、
全部バーって聞いていくのが好きなので、そういう時にやっぱ話数が多いと聞き応えあるなーって思っていたんですけれど、
ただ週に配信ってなると、単純に収録とか編集作業が倍になるってなると、
お餅とうにかわさんのスケジュールとか、あと編集大変になるなーっていうところで、
週にやりたいけど、週に無理矢理やって尺とかクオリティとか、
あと強いしそつよとかが皆さんにお届けできないのは、なんかちょっと違うかなーって思った時に、
じゃあそれぞれが一人会をやればいいじゃんって、安直に考えたわけなんです。
でもこう一人喋りね難しいし、大変だからどうしよっかなーって、
うにかわさんにやろうよって言って、まあ重い腰を上げていなかったわけですが、
うにしそがある日突然、うにかわさんから送られてきまして、もう返信をされた状態で送られてきたんですよ、あれ。
それを聞いたお餅の心情をもう皆さん考えてください。
あーやらなきゃ、お餅もやらなきゃっていう風に思って、
やっとねお餅も重い腰を上げて、今こうやって収録しているというわけです。
でこうしそつよ放送局だと、うにかわさんとお餅の対比だったりとか、
うにかわさんがいるところのしそつよと戸惑いっていうところで、2人で喋るっていうところありきなので、
今回はそうじゃなくって、お餅の体験、経験を皆様にお伝えしようと思います。
03:00
お餅が本日お話することは、マウント女子の倒し方です。
ここでいうマウント女子っていうのは、自分がこう相手より上だと感じて満足したい女子と定義していきます。
お餅子、過去に何人かマウント女子に会って、その時の経験っていうのがね結構ありますので、
そこをもとに皆様にマウント女子の倒し方をお伝えしたいと思いますので、
もしねそういう女性見たことあるなとか、そういう女性に悩まされてるなっていう方がいたら参考になれば嬉しいかなと思います。
本日は事例2つあげていこうと思います。
事例として、その子がどういうことでマウントとられたなって感じたのかっていうのと、その子の倒し方、その後についてお話ししていこうと思います。
まず事例その1、ワイちゃんとします。
ワイちゃんはお餅の大学時代の友人で、彼女もマウント女子でした。
で、なんでそんな子と一緒にいたのかっていうと、ただワイちゃんすごい頭良くて努力家で、
すごい勉強もアルバイトもサークルも頑張るっていう子で、すごい向上心強くてかっこいいなっていうふうには思ったんですけど、
その向上心のところとマウント技術が結構、マウント技術の強い子で、
例えばワイちゃんのマウント攻撃にどういうものがあったかっていうと、
やっぱ明確、お餅とワイちゃん明確に違うところが、ワイちゃんはバイトをすごい頑張って扶養ギリギリまで働いて、お金があるっていうのとお金の使い方が派手。
お餅はアルバイトしてるけど、そんなに稼いでなかったりとかしているとか、
そんなに高いものは買わないっていうワイちゃんとお餅だったので、ワイちゃんはお餅が安い化粧品を使っていることとか、
そんなの使ってこっちの方がいいんだよみたいな感じに高級な化粧品を使った方がいいよみたいなことを言ってくるとか、
あと、お餅って言ってるぐらいなので、ほっそりはしてないんです。今も昔も。
ワイちゃんはその時すごいダイエット頑張ってムキムキを目指してた時だったので、痩せてないお餅をいじったりとか、
一緒にジム通うよみたいな感じで見下してくるっていうところがありましたね。
で、あと、お餅よりももう一人の友達、ここではもう一人の友達っていうことにするんですけど、もう一人の友達にもすごいお餅以上にマウントを取ってて、
そのマウントの取り方として、やっぱそのワイちゃんがお金持ってるっていうこととか、
06:07
頭いいとかっていうところにプラスして、お餅っていう同性の友人と仲がいいっていうところを、
すごいね、お餅とワイちゃんと友達の3人グループで一緒にいる時に、お餅聞いてないところで、
ワイちゃんが、なんかお餅ちゃんと今度こういうところ行こうと思うんだよねーとか、お餅と2人で遊んだこととかすごい自慢げに話してたっていうことがどうやらあったらしいです。
で、お餅はね、のんびり屋だったので気づかなかったんですけど、結構周りの子たちが心配してて、あの3人一緒にいるけど本当に仲いいの?とか、
お餅ちゃん、ワイちゃんといつも一緒にいるけど大丈夫?みたいなのが実はあったらしいです。
で、お餅をね、なんかこう仲良しマウント取ってたっていうのは、まあ後で聞いた話でしたね。
で、ワイちゃんへの違和感。まあ大学2年生ぐらいの頃かな?から仲良くなって、大学3年生の終わりに、
決別しようと思ったことがあったんですけど、なんでかっていうと、なんかこう自分に都合の悪いこと。
なんか当時ワイちゃんが長年付き合ってた彼氏と別れる。で、その理由がワイちゃんに火があるっていうことがあって、
お餅にはいろいろ話してくれてたんですけど、なんか周りにはそれをバレたくないし、バラしたくないから、
まだその元彼と付き合っていることにしてほしい、みたいな感じのことを言われたことがありました。
え?みたいな。その時なんかこう自分が立場悪くの嫌になるんだろうなっていうのは思いましたね。
で、お餅も当時はね、正義感っていうか強かったし、ワイちゃんのこと尊敬してたし、
なのでそういうのをやめてほしいなって思って、他の友達とかに相談して、
そういうの良くないんじゃない?みたいな感じのことをお餅からワイちゃんにお話ししたんですけど、その時に、
何を言われたかっていうと、ワイちゃんからムカつくという風に言われまして、直接ムカつくっていうわけじゃないんだけど、
なんかこう、遠回しに言われたっていうことがあって、
じゃあもういいわっていうことで、お餅、ワイちゃんと距離を取ることにしました。
マウント女子の倒し方は距離を取るです。距離を取るしかありません。
で、その後ワイちゃんは留学に行って、お餅も4年生になるっていうところだったので、結構就活とか忙しくて全然ね、
09:06
その子とは、ワイちゃんとは距離を置いて過ごしていたんですけど、
さっきお話ししたお餅、ワイちゃん、もう一人の友達の3人で集まる機会がなんとありました。
その、もう一人の友達が結婚するっていうことで、旦那さんをみんなに紹介したいくて、
時間が合わないから、ちょっとワイちゃんも一緒にいい?みたいな連絡が来て、
まあ嫌だったんですけど、お餅も忙しいし、どんなもんかなと思って、
3人で会ったんですけど、まあ変わってなかったですね。
もう一人の友達は結構仕事で成功していて、パワーカップルみたいな感じのご夫婦だったので、
ワイちゃんがこうずっと強がってて、転職してもっと大きい会社に行くんだとか、海外に行って仕事をするみたいな。
ワイちゃんも結婚してるんですけど、旦那さんのことは別にいい?みたいな感じの謎に強がってて、
なんか強がってんなワイちゃんって思ったんですけど、結構ね、お餅もその時かなり忙しくて疲弊してたので、
反発する気も反応する気もなくて、むしゃむしゃご飯を食べてたんですけど、
で、あとやっぱりなって思ったのが、お餅が発言すると全部自分の話題に持っていくんです。ワイちゃんが。
うわーさすがだなーって思いつつ、もう疲れてるから喋るのもいいやーっていう風にお餅疲れてたので、
まあまあイライラはしなかったんですけど、ただもう二度と会わないでおこうっていう風に思いました。
マウント女子の倒し方は、距離を取る。会わない。です。
これが事例その1、ワイちゃんです。
事例その2、ケイちゃんですが、ケイちゃんはお餅新卒時代の同期で、
就職試験の頃ぐらいから、だからもうそこに入るかどうかもわかんないっていう頃から、
一等号というか仲良くなったんですけど、
ただこう、なんだ、一緒に働くようになって、なんかね席も隣で、
なんなら部署も一緒で、本当だったら超仲良しみたいな感じだったんですけど、
なかなかこう一緒にいるうちに疲れるなっていうことが多くて、
何かっていうとこう、同い年の同期数人とかで飲んでる時に、
四五人いるのに飲み会の話題を全部自分が、そのケイちゃんがかっさらっていくんですよね。
誰かが話した後に、話した途中には私もみたいな感じで持っていくっていうことで、
飲み会ね、こうやっぱ初めて働き初めて疲れてるし、
12:00
同期だけで気が出なく喋れるっていうのがすごい楽しみにしてたんですけど、
だんだんそのケイちゃんがいる飲み会に疲れてくるようになっちゃって、
で、じゃあちょっとケイちゃん抜きで飲もうねって飲んだら、
まあ楽しい。
みんな自分の話できるし、お互い言いたいこと言えるし、まあ楽しい。
だからちょっとなんか、
ケイちゃん誘うのやめよっかみたいな感じになっていったと同時に、
やっぱケイちゃん自身すごい幼さ。
誰かを頼っていきたいとか、
あと誰かより優位に立ちたいっていうのが一番の人だし、
あとルールを守ろうっていう気持ちも結構ない人だったので、
なんか固い仕事だったんですけど、
なんかそういうの関係ない服装とか、
あとバレなきゃいいやみたいな感じのところがすごい気になって、
私、愛されたいっていう気持ちが強い人だったので、
男性関係の噂とか聞いたりとかして、
それを聞いてね、動機がストレスで止むみたいな、
それぐらい本当、まあ本人は意図してないんでしょうけど、
それぐらい周囲が嫌な思いをしていて、
で、お餅も距離を取るようになっていた時に、
なんか連絡が来て、
なんか距離置いてるよね、
なんかうちなんかした?みたいな感じで連絡来たから、
言ったれ!と思って言ったんです。
そしたら、まあブチギレられまして、
そっちだって!みたいな感じで、
こっちの火を認めることなくブチギレられた。
じゃあそんなこと言うなよってすごい思ったんですけど、
多分、マウント女子、
お餅が出会ってきたマウント女子の傾向として、
マウント女子が一緒にいる女の子っていうのは、
自分より下だと思ってるから、
自分が気分良くなれるから一緒にいるっていうことなので、
マウント下からの人間の指摘に異常にやっぱり切れるんですよね。
私、過剰防衛っていうか、そういうのすごいしてきて、
自分が上だから攻撃してこないっていう風に思ってる部分もあるから、
より強めに言われて、
その後結構大きいトラブルになったんですけど、
本当にマウント女子は倒せません。
倒せないから距離を取るしかありません。
そういう風に態度を取っていると、さすがにあっちも気づいてくるので、
なんか距離取られてるな、
自分と付き合いたいって思ってないんだろうな、
みたいなのがわかってくるので、
異常に付き合ってきたりとか関わってこようとしなくなるんです。
事例2つに共通する失敗といえば、
15:03
相手に変わってほしいと思って意見してしまったっていうところが、
お持ちの反省ポイントです。
その結果、いらないトラブルとかいらない悲しみとか、
苛立ちっていうのを発生させてしまったなっていうのが、
お持ちの反省としてすごいあります。
なのでマウント女子の倒し方はないし、
変わってほしいって思うだけ、
自分の時間、体力、記憶、全部無駄にしたなっていうふうに思ってます。
ただこういう経験したから、
そういう人とは付き合わないでおこうっていうふうに、
唯一教訓を得ることができましたが、
もしみんなの周りにそういう人がいて、
ちょっと疲れるなっていう場合は、
何にも言わなくていいと思います。
距離を取ってください。
それしかありません。
マウント女子の倒し方は距離を取ること、
喋らないこと、本当にそれしかありません。
で、こう、
お持ちさんマウント女子引き寄せすぎじゃね?って思うかもしれませんが、
なんでそうだったのかっていうと、
お持ち自身の自信の無さっていうところが、
結構良くなかったかなっていうのはありますね。
いじられ役って結構おいしいところなので、
そういうふうな振る舞いをしていた結果、
なべられやすく、マウント取られやすくなってしまったなっていうのが、
20代前半、10代後半から20代前半の頃のお持ちの反省です。
でね、今はどうかっていうと、
今はこう、そういう気を使う友人とか、
疲れる人っていう人と付き合う人、
付き合っている感じです。
で、こう結構ね、みんな遠いところに住んでるし、
それぞれライフステージが変わってきているので、
なかなかこう頻繁に会うっていうのができないんですけど、
ただでもなんか、
気使わなくていい、気のおけなくていろんなこと話せるっていうのが、
本当にいい友達だなって思ったし、
その友達たちにとってもね、お持ちはそういう気のおけない友達だし、
でね、働き始めて職場を変えてね、
そのYちゃんが、
あ、Yちゃんじゃないね。
Kちゃんがいた職場から変えて、
いろいろ会って、
まあね、うにかわさんと同じ職場になって、
まあね、いろいろお話ししてもらって、
まあ仲のいいセンターになったりとか、
いろいろ話してもらって、
同じ職場になって、
まあね、いろいろお話ししてもらって、
まあ仲のいい先輩、うにかわさんなんですけど、
なんかまあね、失礼、
辛辣だなって思われている方もいるかもしれませんが、
不意にため口を聞いたり、辛辣に突っ込んだりして、
なんならね、もう私卒用放送局っていうポッドキャスト、
18:02
一緒にやれるぐらいのお話ができる先輩とかっていうのも、
いるっていう感じなので、
その結果ね、口の悪いお餅が完成し、
マウント女子とは出会わずに住んでいますし、
そういう人とか、あとこう、
なんかヤバいなって思う人とは付き合わない、
距離を置くっていうのを徹底しているので、
比較的いい感じに過ごせているかなというふうに思います。
最初にね、マウント女子の倒し方を教えますっていうふうに言ったのに、
倒し方はないです。
距離を取る、付き合わないっていうところが、
本当にあの皆さんの身心、体と心を守る上で一番ですので、
本当に無理に付き合わなくていいです。
お餅は強くそれを言います。
私卒用放送局では番組への感想やお便りをお待ちしています。
お便りは概要欄から。
感想はハッシュタグしそつよまたはもちしそでお願いします。
ぜひリスナーの皆さんのマウント女子の倒し方についても聞かせてください。
それでは失礼しました。
