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136.(1)BASE柳川さんに聞いてみた!PMと事業責任者の違い
2025-03-06 13:02

136.(1)BASE柳川さんに聞いてみた!PMと事業責任者の違い

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今回はBASEで金融事業責任者を務める柳川慶太さんにお越しいただきました。

柳川さんはBASE7年戦士。エンジニアとしてご入社されて、PM、事業責任者へとキャリアをシフトしてこられました。

今回のシリーズは、度々話題に挙がる「PMと事業責任者の違い」に焦点を当て、4回に分けてお送りします。


第一回は以下のような内容となっています。

・柳川さんのこれまでのキャリア

・BASEでどのようにPMや事業責任者へとキャリアをシフトしていったのか

・PMと事業責任者での業務や責任範囲の違い

・エンジニアバックグラウンドの中どのように事業責任者としてキャッチアップしていったか

・PM→事業責任者へのジャンプポイント

柳川さんがどうやってキャリアをシフトしてこられたのか?マインド面も含めてお話いただいています。


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ご質問、リクエストは下記からどうぞ

https://forms.gle/bvuWWPu1AjAb7Sse6

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▼PMキャリアのあれこれはnoteにも!

https://note.com/pdm_kandc/

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配信:隔週木曜日11時頃(たまに毎週配信)

出演:

柳川慶太氏(BASE株式会社/金融事業責任者)

山本航 (クライス&カンパニー/コンサルタント)

松永拓也(クライス&カンパニー/コンサルタント)

www.kandc.com/eng/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=pdm

感想

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00:03
皆さんこんにちは。クライスアンドカンパニーの山本です。この番組ではプロダクトマネージャーのキャリア全般についての情報を発信してまいります。ええ。今回はゲストの方にお越しいただきましたベース株式会社でベースバンクの事業責任者をされている柳川さんにお越しいただきました。柳川さん、よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。よろ。
しくお願いします。今回はですね、ええ。四本テーマということで、PMと事業責任者の違いみたいなところにフォーカスを当ててお伺いしていきたいと思います。それではさっそくなんですけども、柳川さんはまあ、エンジニア、プロダクトマネージャーを経て事業責任者をされているという、なかなか稀有なご経歴だと思うんですけども。簡単にちょっとこれまでのご経歴ご紹介いただいてもよろしいでし。
ょうか、はい。えっと、僕はもともと受託開発のエスアイアーでエンジニアを始めたところから、キャリアが。始まってるんですが、転職2回かな、1回、次に広告配信の授業をやってる会社で、これはエンジニアやってたんですけれども、まあ三社目が現在のベース株式会社というところになりますと。で、ベース入った後、自社プロダクトを作りたいなっていうふうなことでベースに入社したので、まあエンジニアとして新しい機能の開発とかにどんどん関わっていったんですけれども、まあ新規でこの金融事業を始めますよって時に、今、最初のエンジニアとして手を挙げて参加さ。せ。て。もらってでまあその最初にその作ったその金融事業
のプロダクトっていうのが。まあだんだんこう成長していく中でやることが、だいたいプロダクトマネージャーっぽい仕事だったりとか、事業責任者っぽい仕事って感じで、まあ変わってきたっていうよう。な感じのキャリアになります。ありがとうございます。ベイスさんの中で、エンジニア、PM、事業責任者っていうふうにやることが変わってきたわけなんですね。そうです。これは意識的に柳川さんがPMになろう。
事業責任者になってやるわっていうふうに、こう思って帰ってきたんでしょうか。そうですね。なんか職種名が先に思いついたわけじゃないんですけれども。こう、何かしらこう、ユーザーさんにこう価値を届ける時に。
やれることって何があるんだろうって考えた時に、もちろんコードを書いてプロダクトを作って使ってもらうっていうところももちろんあるんですけれども、まあ何を作るのかみたいなところとか、何のために作るのかとか、それをどうやって作るのか。それはそのお金をどこから獲得してきて、それをどう通して作るのかみたいなところまで。まあ関心事としてあったゆえに、自社でプロダクトを作っている会社に入ったっていう背景があるんですよね。まあなので、自社プロダクトを作っているレースに入った時点でうまく言語化はできてなかったんですけれども、こう将来的になりたい姿として関心ごとにはあったのかなと思います。
結構エンジニアからPMになられる方っていうのは非常に多いんじゃないかなと最近思うんですけども、そこからPMから事業責任者までになる方って、我々もそんなにお会いしてないなっていう感覚なんですよね。その中で。事業責任者にまあ、なろうとちょっと肩書き先じゃなかったかもしれないんですが。そこまで行こうと思ったのはどうしてだったんですか?
03:07
そうですね。たまたま運良く事業が成長したってところもあると思うんですよ。事業が成長していく中で、じゃあさらにこう、レバレッジをかけて進めていこうとした時に、どうしてもある程度。大きめの資金を入れて、それをどのようにこう活用していくかみたいな話に論点が移った時に、まあ、そこまで含めてやりたいっていうふうに思ったんですよね。例えば、そのプロダクトのこの一部分だけマネジメントしてるっていうのだと。うん、なんていうんですかね。こうやれることの限りがあるなって感じたのもそうですし、それこそこう、プロダクトをこうまっとうに育てていく上での、この。
取り組み方として若干不十分だなっていうのをすごく感じてたんですよね。ちょっとうまく説明できないんですけど、大丈夫ですよ。まあ、やる人がいなかったからやったっていうのが、まあ一番正しいかもしれないですね。他にやる人がいたらやってないかもしれないですね、言われてみれば。えええ。それどうして?です。
かええ、やる人が。でもまあやる人がいて、その人の方ができるんだったら、それの方が結局別に。それでプロダクトが伸びるんだったら、目的はやっぱりプロダクト方が伸びてユーザーに使ってもらうことなので、そのために一番何か自分ができる行動としていいのかっていう、ただそれだけではあるので、僕よりそっちに向いてる人がいたら、その人にやってもらったかもしれない。ですね。ちなみにそのPM時代にやってた業務の境界線っていうんですかね。そこら辺を少し理解したいんですが、どういう言葉や。
やってって。どういうことはまあやってなかったでしょうか。そうですね。ちょっと明確にこう切るのが難しいなとは思っているんですけれども、僕がその事業責任者だなって思い始めたのはどこかっていうと、まあ事業計画を作ったタイミングかなと思ってます。PLで事業計画を引き始めた時に、これはもうちょっとプロダクトマネージャーの範疇の仕事じゃないなっていうところを思って、そこでちょっと自分の中ではスイッチを切り替えたって感じです。
ね。うん。PMは事業計画までは作らなかったわけですね。そうで。すね。それはまだ事業が小さかったから作んなくてよかった。
っていう文脈はもちろんあるっていうところなんですけれども。事業計画を作らなきゃいけないぐらいに事業が成長してきたタイミングで、じゃあ事業責任者というか、そのPLに責任を持つ人がいないと、ここから先のプロダクトを伸ばしていくのは難しいんだなっていうところに気づいたタイミングで、じゃあ自分がそれをやろうっていうところで切り替わ。ったって感じですかね。じゃあ、それまでは事業責任者不在だったけども、プロダクトマネジメントは粛々と進めていたって、そんな状況だったんでし。
ょう、そうですね。必要な機能を。まあ、どんどんこう作っていく。っていうタイミングがまず最初にあったっていうと。
ころですかね。そこには事業計画なしで作っちゃってって。大丈夫だったんで。すか、うちの会社って、ユーザーに対するアプローチの方法が、いわゆるその営業が売りに行くっていうようなアプローチじゃなくて、テックタッチでメールだったりとか、その既存のベースを使っているユーザーさんに対してアタックしに行くっていう形なので、事業をやるそのミニマムのリソースっていうのがすごく小さいんですよ。もう本当最初、僕ともう一人エンジニアぐらいで。
やってたっていうところなので。なんでそうなってくると自ずとですね、こう説明責任が小さくなるっていうか、事業計画って、どれぐらいお金を投資して、それがどれくらい帰ってくるかって話をちゃんとうまくコントロールするために事業計画を作るっていうところだと思うんですけれども、うちの会社の場合で、うちの事業の場合は、最初はある程度こうなんていうんですかね、その事業計画を書かない範囲でも。まあ、グロース始められるような。まあ環境だった、たまたま環境だったっていうところですか?じゃ。
06:30
あ、ある意味最初は事業計画というよりか、機能計画みたいのがあれば良くて。それがリリースして大きくなっていった時に、初めて事業計画が必要になってきたっていう感じだったんで。すね。
そうですね。なんか今、事業責任者は事業計画を作ることがPMと違うって一つ挙げられましたけども、他に柳川さんがやってこられた。あ、ここはPMロールになかったことだなって。どんなことが挙げ?
られます。いや、でもなんかそう、それぐらいな気がしますね。やっぱりあのプロダクトの担当している以上、プロダクトを伸ばすって、まあ当たり前っちゃ当たり前かなと思っていて。当然僕はプロダクトマネージャーも売り上げに対して責任持つべきだと思ってるんですよ。まあなので。なんか明確にじゃあここから変わりましたっていうところで言うと、事業計画を書くことぐらいだったのかなって気はするんですよね。例。
えばこう、チーム作りに関してとかどうですか。そのプロダクトチームだけじゃなくて、例えば事業側ビズサイドにのチーム作りなんかもすることになるのかなと。勝手にその辺も違うんじゃないかなと思ったりしたんですけど、どうで?しょう、そうですね。なんであのエンジニア以外の事業ロールをマネージメントするようになったタイミングっていうのが。まあ、ちょうどこの事業計画を作るタイミングに。
近かったんですよね。なんでさらにリソースを採用したいのであれば事業計画を作らなきゃダメだよねっていう順番かなと思いますね。なんでその事業計画を書く前の段階はPMとは言ってたんですけど、まあ自分もその時コード書いてたんで、エンジニアとPMのこう間みたいなところだったのが、事業計画を書くことによって、もうちょっと軸足がPMと責任者側にこう移ったっていう感覚ですかね。それで、そこにチームマネジメントも付随してきたっ。
て感じです。今は事業責任者だと思うんですけど、ピーエムは別にいらっしゃるんですか?兼務してるんですか?えっとですね。ここもその間が難しいところではあるんですけれども、兼務してるプロダクトとピーエムを立ててるプロダクトがあるって感じですかね。じゃあ柳川さん以。
外にピーエムもいらっしゃるということなんですね。事実とし。ます、そこのピーエムに。
任せてるロールと柳川さんのロールの違いってどんなことがあるんですか?ちょっと同じような質問になっちゃうんで。すが。
そうですね。そこの違いは、その、なんか事業計画っていうのを分解して考えた時に、トップラインの話と、あとはそのどれぐらいこう、反感低めて。販管費含めてお金が使えるかって話があると思っているんですけれども、PMにはトップラインまでは持ってもらうっていう形なんですよ。あのプロダクトをまあ開発するっていうロールの部分と売上のトップラインの責任までは持ってもらおうっていう分け方にしてるんですけど、まあ、いわゆるその営業利益的なところの考え方ですね。販管費も引いた上で、営業利益をどれぐらいの水準に維持するかみたいな部分に関しては、そこの責任は一応事業責任者として。持っているっていうようなそういう線引きで考えてま
09:13
すね。今は。その時にちょっとこれぜひ。柳川さんに伺いたいんですけど、今までエンジニアから上がってきて、そんなことやってこなかったわけじゃないですか。コスト管理だったりとか、まあ事業計画作るとか、どうやってできるようになったんです。
か、いや、なんかでもエンジニアになった時も別に今までエンジニアでコード書いてたわけじゃないし、別にプロダクトマネージャーになった時も、別に今までプロダクトマネージャーやってたわけじゃないから何も変わんないと思ってて。まあ結局その時に必要な知識をつけるっていうことで、まあ今回。今回、その重要責任者になるタイミングで言うと、結局、重要計画を書くPLのことをわかるってことなんですけど、まあそれは別に本とか読んで勉強すればできますよねっていう話かなと思ってて。もちろん、最初からできるわけじゃないんですよ。エンジニアだって最初からコードバキバキにかけるわけじゃないから、それと同じ。その成長するための過程はもちろん必要だし、時間は必要なんですけど、なんか僕、あんまりそこでなんか事業責任者だから特別だとは思うっ。て。
ない。思わないようにしてました。ね、すごいすごいですね。やったことないからとかじゃなくて、やったことないから別に身につければいいやんっていう。そういう形で一つずつ、これまでもキャッチアップしてこられたわけですね。うん。
それが人生かなと思ってますけど。実際、今事業責任者やられてみて。とはいえ、ここが結構PMからの幅があるというか、ジャンプがあるっていうの、どんなことで感じられますか?
そうですね。なんか、エンジニアとあのプロダクトマネージャーと事業責任者、それぞれで、こう何が違うかってことを考えたときに、なんか時間軸の違いっていうのはすごくあるなと思っていて。例えばエンジニアだったら、今作っているこの機能をいつまでに出すっていう、割とこう、短期の時間軸の話をまず考えますと。
で、プロダクトマネージャーであれば、このプロダクトがまあプロダクトロードマップ上どうなっていくんだろうっていうところの時間軸も考えることになって。で、事業責任者であれば、さらにそれがこう長くなっていくというか、まあ、これがこう長くなっていくのか、短くなっていくのかのか、結構こう難しいところで、ちょっと詳しく話したい。別で詳しく話したいなと思ってるんですけど、なんかその。時間軸の違いにまあ慣れるっていうところが、やっぱり一番ギャップですよね。
なるほど。話が噛み合わないんですよ。この時間軸を意識した上で話さないと話が噛み合わなくて、エンジニアとして作ってる時に、いつまでこれこれこれこれ。こういうことをいつまでにこういう成果を出せばいいっていう解像度の話と、じゃあそれをじゃあ経営レイヤーと話した時にそんな細かい話されてもわかんないよって話じゃないですか。
それはわかんないよってただ言われただけだと、なんでわかってくれないんだって思っちゃうんですけど、あ、見てる時間軸が違うんだなって解釈できるようになれば、腑に落ちるというか。だから、その腑に落ちるまでがうん、大変だったというか、理解するまでなのギャップギャップを乗り越えるのが大変だったかなと思いま。す、そこ腑に落ちてきたら、なんとなくこう、普通の行動として取れるようになってくるんですか。そこの目線からに合。
12:12
わせて、そうですね。まあ。こう、この人の見てる目線感はこの目線感っていうか、この時間軸だからこの時間軸で話せばいいんだなとかっていうところが、だんだんできるようになってくるって感じですかね。あ。
りがとうございます。いきなり興味深いテーマから始まったんですけども。ええ、こういう形でですね、今回はPMと事業責任者の違いについて。ベース株式会社より、ベースバンクの事業責任者とされている柳川さんにええ、いろいろ伺ってまいりました。ええ、日次、残り3回もですねええ。こちらのテーマについてお届けしてまいりたいと思いますので、ご清聴いただければと思います。それでは柳川さん、ありがとうございましたあ。
りがとうございました。
13:02

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