カタラジオの収録状況
CATALRADIO SHORTS!
キリッとしてるね。いいね。
We got hot hands!
ちょっと、なんて言ったの?もう一回言って。
We got hot hands!
We've got hot hands!
熱いね、やっぱ。
ツキが味方になってきたと。
そういうことですね。
今ちょうどね、
なんだ、科学はツキを証明できるのかという本をね、特集の方で読んでおりますけども。
はい今回はねこのテーマからちょっとスピンアウトする感じで ショーズ撮っていきたいなと思いますけど
はい撮っていきましょう
はい最近調子どうですかということですね
いやいい感じだよねこれかなりね 我々カタラジオのストックがすごく溜まってるって状態になってるんですよ
確かにですね
そう
今後ね公開する予定のコンテンツがもう積まれてる状態なんだよね今ね
youtube2本podcast3本とか溜まってる状態でかなり精神的に余裕がある状態で収録できてるっていうところがあるよね
いやそうだねこれ最悪今日撮れなくても大丈夫だからっていう余裕がちょっと出てきてる
そうそうだからね気持ちいいんだよねあんまり時間に追われることなくこのカタラジオやってるっていう
いや素晴らしいですね
なんかしかもコンテンツ的にもさ前回前々回かでやっていたあの読ん読まですよ読ん読ま
読んでいない本について読まずに堂々と語ってみたってやつか
読まずに堂々と語る方法について読まずに堂々と語るみたいな
ですねはい
っていうメタ企画をねやらせてもらいましたけれども
重かったよね
なんかあのあたりでちょっと一個ギアチェンジした感じがあって
ギアチェンジした後に撮っていたこの収録の初回とかも含めて結構乗ってんなって感じが
そうなんだよねあのまさに今回の収録で書いてあったギアチェンジが突然起こるってのが突然起きたんじゃないかってそんなこと言うけど
そう
でもなんかね最近これから収録する企画も含めて
なんか面白い企画がポンポンこうなんか出てきてる感はあるくない
いやそうなんだよなんかコミュニケーションの密度がいきなり上がって
それでなんか新しいことを思いつくヒントもいきなり上がってみたいな
面白い企画の提案
そうそうそうそう
ちょうどね続けてきて調子良い時もあればそうじゃない時もあったけど
なんかその一個引っかかりがこう突き抜けたというかね
わかるわかるなんか安定期より高い次元で安定してたよね語らずとか
いやそうなんだよなんか動き出したなっていう感じ
そうそうそうそうこれが1年続けるってことか
いやこれがねやり続けるって言ってることの真意はこういうところにあるかもしれない
そうだね始めたばっかの時絶対このテンションでラジオ収録できなかったじゃん
いやそうなんだよかつここまで続けられると思わなかったもん
一回で終わると思ってたよマジで
俺もねとりあえずやってみようかみたいな感じだったけど
いやそうなんだよね
いや続く続いたし
これ続いてること自体がすごい
すごいね本当にすごいね
これがしかもやっぱり1年が続けることによって
ホットハンドが生まれる環境の土壌を耕してると思ったらさ
なんかあれだよね
今この科学が月を証明できるのかって本が
我々の日々の収録にさより活力というか
なんだろうこの一攫千金のゴールドアッシュの気分
先に集めてきたみたいな来いみたいな
毎回このyoutube出す時にさ
さあ来いこいつが正解か正解つか
図字抜きの図字かみたいなことがさ
あるねあるね
わかんないからね何がバズるか
いやそうなんだよやってみるまでわかんないっていうスタンスが
これまでは進化論だったりね
それこそダーウィンの本の中で舌触されてたものが
今回実はこの月っていう概念においても
大事なんじゃないかってなったのがちょっとおもろい気づきだった
そうこの本のチョイス自体が結構ホットハンドだったんじゃないかっていうふうに
ちょっと今思って
なんか俺適当に選んだのよ
この科学が月を証明できるかって本たまたま
amazonかなんかパーって見れたら
あこれ面白そうだなと思って選んだんだけど
まさに今俺たちが置かれている状況を歌ってるというかさ
書いてるじゃん
だからすげー語らずい音のメンバーとして
ホットハンドの状態で
この本を選べた可能性があるってことを今自負しております
いいですねいいですね
なんかその進化の話をしてた時に
結局その残る側
進化でさ生き残って次の世代に繋がる側ってさ
そんなに多くないよねって話もチラッとしたら覚えてる
知ってたね知ってたねだいぶ前に
であの時にさ
結局さっき前の収録でも出てたけど
スリーポイントゲームの影響
発端の種って言葉が出てきた
俺の大好きな
で発端の種の子孫
なんかこう残って弱性がしないからね
そういう話が結構当時出てたなと思って
出てたね
でなんかそこと通じるなって思って
ちょっとすげー真面目に話しちゃってるけど
このそこと通じる
今回ね第2回か
4弾に1章2章までね
実はその収録本編でピックアップしなかった引用なんだけど
すごい面白い言葉があって
ちょうどあの流れで言うと
ウォリアーズっていうね
バスケチームそうそうそうに
あの今回ホットハンドの体現者であるカリーさんっていう
バスケットボールの選手がいるんですけど
が移ってそのウォリアーズの中の
有力なGM
ジェネラルマネージャーの人が
3ポイントゲームを制するチーム
作り変えていくというね
プロセスの紹介があるんですよ
その中で
マイヤーズさんっていうそのGMは
3ポイント決めると相手の指揮が下がるんじゃないか
っていうファットに気づいて
そこにアプローチしてくる話があるんだけど
この状況を説明するために
その後で少し引用されてるのが
レイコブさんっていうね
なんかスタートアップに関連する人なのかな
そうその人が
ベンチャーやスタートアップの面白さについて語ってる文章が
すごい面白くて
覚えてる?
ベンチャーやスタートアップの面白さは
世界がいかに間違っているかを示せるかだ
っていう言葉があって
そんなこと書いてあったけど
俺全然そのそこら辺の知見がないから
全然ピンとこなくて
そうなの?って感じ
でこの文章を見て
あなるほどマイヤーズは
バスケットボールチームのGMとして
このベンチャーやスタートアップマインドを
実現しようとしてたんだって僕は思って
なるほどなと思ったわけですよ
そういうことではこのスリーポイントを打ちまくる
全部スリーポイントのチームを作ることで
おいバスケットボールお前らの世界間違ってぞ
っていうことを
そうそうそうそう
これまでの戦略としては
ゴール下で2ポイントゴールを決めるっていうのが
最も効率のいいゴールの仕方だと思われたところに
スリーポイントっていうこれまでとは
全く違う価値を持ったチームが現れて
スリーポイントめちゃくちゃ効率よくねって言って
ボコボコボコ言い始めるみたいな
こうやってある種そのジャイアントキリングじゃないけど
既存のルールに従って動いてた人たちが
ひっくり返される瞬間みたいなのがあるわけじゃん
なるほど
例えば今世の中にある
すげえザクひっくり返ると大きくなっている企業の人たちっていうのは
この方法でいったら勝てるよねっていうものを突き詰めて
効率化して
それが行き着くと困り入ったところで横に展開して
っていうことで慣れ立ってるものっていうのを
多分今世の中を占めてると思うんだけど
そうじゃなくてそのやり方がもしかしたら
ベンチャー企業の役割
何だろうベストプラクティス的なものでしかなくて
本当のベストなチョイスじゃないかもしれないみたいな
はいはいはいはい
なんかそういうことが起きる可能性について
このマイヤンさんは
トライしてみたと
なんかそういう話が書かれてたなと思ってて
そういうことを考えるのが
ベンチャー企業とかスタートアップの
出てくる意味ってことだね
そうそうそう
社会におけるスタートアップやベンチャーの意味って
そういったもしかしたら今の既存の社会行動の
違っているかもしれないってところに対して
一石二鳥を投じる役割になると
でこれはたまた進化論の話に引っ張ってくるのがあると
これってもう発端の種のことそのものだと思った
あーそうベンチャーとかが
そうそうそう発端の種のこと
これまでの事業のやり方に対して
違うやり方をやってみますって言って
これまでの話でできないからポコって出てくる
そうやって進化の時にできた発端の種と全く同じ環境性じゃん
これまでの種っていうところから
種類だった考え方が外れて
新しい考え方を実際の現世に適用してみるみたいな
あーはいはい
なんかそういうスタンスというか
そういう物事に対する関わり方が
僕は好きなんだなってすごいね
なるほどね
だからまさにベンチャー企業っていう
一つの大きな区域で見ると
いろんなベンチャー企業が出てきて
その中で一つがバッて伸びて
ホットハンドの獲得
こうホットハンドを獲得するという
そうそうそうそう
だからベンチャーはある種社会における課題に対して
その概念アップでできる領域がないかっていうのを探ってるっていう風に言い換えることができる
そうなんだ
そうそうそう
だからどう考えたって
大企業の方が資本力もあるし
確かに
力があって
でかく使命度もあると
だから普通に考えて
大企業は普通にやってれば絶対に守れるところを
それを崩しに行かないといけないわけだから
大企業は気づいてない
彼らが信じているものが
誤りである可能性のあるものに対して
アプローチして
新たな戦略を提示する
この絵はやっぱめちゃくちゃ面白い
いいね
この構造自体
でもなんだろう
ベンチャー企業はあんまりよく分かってないけど
ベンチャー企業もそのベンチャー企業をやろうとして
やってるというか
なんかいろいろ自分のやりたいことがあってやってるから
偶然その人たちが発端の種になってるってあたりも
進化に向いてるというか
別にその
でかいところを突き崩してやろうと思ってやってるわけじゃないでしょ
やりたいことがあるからやってるっていうのが
まあその自然選択
それで気に掘って
それが環境に適合していくのは
結構進化論と似てるなというふうに思う
確かに確かに
その時にその
やり続けることしかないんだっていう話があったけど
そこも結構その通りだなと思って
その選択肢間違ってるか合ってるかは
その続いたか続かなかったかでしか判断する方法がないっていうことなんだよね
いや面白えなてか
すげえ繋がってるなと思って
概念融合だねてか
概念融合ラジオになってんじゃん
まあでもすごい大事な概念を獲得できてるなって感じはありますけどね
概念融合とかその
さっきのちょっと話に戻すとその
ジェネレルマネージャーさんの
マーク・コーエンさん
ってのはもともとベンチャーとかそういうことをやってる人なんだよね
その人がバスケっていうところに降り立つと
なんか価格反応が生まれるっていうのがさ
まあそれも
概念じゃないけどその業種交流なわけじゃんある意味
そういったのもすごく大事だから
俺たちが今やってる意思と企画者がこう交わってるっていうのも
何かが絶対生まれ続けるようになるっていう
そこもちょっとなんかね感銘を受けたところではある
確かに
まさにショック倍ですね
ショック倍ですね
いや面白いなあ
繋がりますね
いや繋がるね
これなんか
概念がこう繋がった瞬間なんかアハ体験というかさ
アハ概念というかなんか来るよね
これ実は同じようなこと言ってんじゃん
そうなんだよね
出てくるって
そうそうそう
世の中のすくみに気づくって言うとちょっと大げさすぎる
いやでも心理に気づくみたいなところだよね
そうだね
みんなが誤った仮説を信じてたっていう
これって人生
快感だよねあれ
これって人生なんじゃないの?
この心理に気づいていくってなんか人生なんじゃないの?
いやそうなんじゃないですか
すごい
すげえ
なんかこのラジオやりながらなんかすごいとこに近づけてる気がする
確かに
ならない
確かに
人生そうな感じそうに
そう
面白
途中で辞めるとそれ以上の心理に届きつけない
だから辞めない
辞めない
そう心理探求してこれ
ただただ続けるのみ
そうそう一生ひたすら続けるだけ
より辞めれなくなっていく
そういうことだね首絞めていく
首は絞めていってもいいんじゃないでしょうかね
まあ楽しみだからね
はいですねってことで
はいこれからもホットハンド生んでいきますので
よろしくお願いします
We've got hot hands
Yeah