トレジャーファインダーファンの紹介
こんにちは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日は、9月21日土曜日に開催される
トレジャーファインダーファン、びっくりして
トレファンの話をしたいなと思っています。
まず、トレファンというのはどういうイベントかといいますと
自分の宝を探しに行くみたいな
なんかそういうイベントなんですね。
自分の宝を自分で見つけるみたいな
自分の中にある宝を見つけるみたいなイメージで
それでその裏テーマとしては
自分が一番の応援団になるっていうような
ものが裏テーマとしてあるものなんですけれども
それは、いがらしかりんさんというね
アメブロでトップブロガーで
スタイフでも人気配信者で
先日起業という、起業はされたのか持ってされているのか
会社をね、設立されてとか
出版が決まってとかって
本当に輝いている人なんですけど
いがらしかりんさんという方の
ファンビジネス講座、略してファンビジって言ってるんですけど
ファンビジの講座をしているんですけれども
その講座生の人と一緒にやるイベントが
トレファンになります。
メンバーの個性をお菓子に例える
そのね、トレファンというか
ファンビジには3つコースがあって
それのうちのセンターというコースをしている人が
前半パートで
自分の勝ちパターンとか
成功パターンとかそういうものを話すみたいな
そういうコーナーがあるんですけど
で、私もセンターメンバーなので
話さなきゃいけないというプレッシャーがあるんですが
そのセンターメンバーがどういう人なのかっていうのをね
他のメンバーたちも配信しているので
聞いてくださった方もいらっしゃるかもしれないんですけど
私なりにね、センターメンバーがどういうメンバーかっていうのを
多古紹介というか
そういうのをしてみたいなと思って配信しています。
なんでね、こんなことを今やっているかと言いますとですね
私実はグッズ担当なんですね
グッズのイラストを作っているんですけど
今回のテーマは宝探しとか
自分が自分のおでんなになるとか
そういうものがテーマなんですけど
私はね、自分がすごい猫が好きだからっていう感じで
最初に第1案として提出した
イラストが猫全開で行ってしまったんです
そしたらちょっとメンバーたちに
ちょっとこれは今回のテーマからは外れてるみたいな感じで
今その第2案をね
制作しているところなんですけど
お宝みたいなものをイメージして
これがね、そのまますんなり通るかどうかってのはちょっと分からないんだけど
実はね、第2案は
結構手間がかかっていて
もしかしたらもしこれが通って
グッズが印刷された状態になった時に
これがそんなに手間がかかっているって思われるかどうかってのは
ちょっと分からないんだけど
実は手間がかかっている絵なんですよ
それをね、カリカリカリカリ書いてたら
私アップルペじゃなくて
iPadで絵を書いてるんですけど
電池が
バッテリーが切れてしまって
今書けなくて充電しているんですよね
それでね、現実逃避も兼ねて
自分のメンバーはどういう人かなみたいなのをね
妄想していたりしたんですよ
どういう風にメンバーを例えようかなと思った時に
私はね、実はお菓子も大好きなんですよ
お菓子本当に好きで
私、4年前ぐらいに病気になっているんですけど
病気の時にも
元気になったらこれを作るんだって
お菓子をこれを作るんだっていうのを
妄想することによって耐えてきたっていうぐらい
お菓子が好きなんですよ
それで、すごいお菓子の世界が大好きなんだけど
自分の健康上の理由とかですね
ダイエットもしなきゃっていうのもあって
ちょっとね、お菓子を今
セーブしてるんですね
でも妄想の中では
お菓子を食べたいっていう人があるので
センターメンバーとかを
お菓子に例えるとどうなるかっていう視点でね
ちょっと語ってみようかなと思います
というわけでちょっと前置きが長くなっちゃったんですけど
まずですね、センターメンバーではないんですけど
我らがカリンさんはどういうイメージかというところから
まずいきたいなと思っています
カリンさんはですね、まず王道のガトーショコラだなっていう気がしたんですね
それもただの
ただポンってお皿にガトーショコラが乗っているんじゃなくて
生クリームが乗っていて
ラズベリーソースがかかっていて
生のミントが添えられていて
お皿に絵が描いてある
パティシエの人が本格的なレストランとかで
出されるみたいに
お皿に絵が描いてあるみたいな
そういうものを私はイメージしたんですよね
というのもカリンさんって
まずビジュアルがすごい美しいんですよ
外見がすっごい綺麗で
声もめちゃめちゃ綺麗じゃないですか
そうやって美しいんだけれども
でもガトーショコラ自体が
ずっしり重みがあって
重量感あるじゃないですか
中身もものすごい伴っているんですよね
ただビジュアル重視とかではなくて
戦略性っていうか
ここでこういうことをやったらこうなるみたいな
ただやってるんじゃなくて
ちゃんと意味を考えて全ての行動がある
みたいなところが
すごいそういうところも感じるし
生のフレッシュなミントみたいな
生のフレッシュなとか
斬新なみたいな
フレッシュさみたいなものも持っている
みたいな感じで
完璧なお菓子ですよね
それがまずカリンさんだなという感じですね
だから外見も中身も
フレッシュさも戦略性も
全部兼ね備えている
完璧な王道のお菓子
それがカリンさんかなと思っています
続きまして室谷美希代さんなんですが
室谷美希代さんは紫色の
栗入り模様管だなと思っています
私は紫芋には限らないんですけど
芋用管を作るのが結構好きなんですよ
それで栗を入れるのもすごい好きで
ただちょっと私の栗入り模様管は
栗が外れやすいっていうところが
まだ解決しなきゃいけない課題ではあるんですけど
よく作るんですけど
結構手間がかかるんですよ
栗を剥くのも
すごい大変なんですよ
鬼皮外すだけじゃなくて渋皮を取ってみたいになると
手が痛くなるくらい
結構手間がかかるんですね
それでそれを色も裏越しをしないといけないじゃないですか
裏越しも結構手間がかかるんですよね
室谷美希代さんって
自分と副業をずっと続けられて来られている方なんですけど
そういうことがずっと続けられるっていうことは
地道なそういう作業っていうのを
裏で積まれているんじゃないかなと思っていて
そういう地道なもののもとにできたものっていう
そういうイメージがあるんですよ
なんで紫芋かっていうと
紫芋の栗入り模様管って
紫芋の紫と栗の2つが
紫芋の紫と栗の黄色が
すごい映えてすごい綺麗なんですよ
でも紫芋を手に入れるっていうことが
結構難しかったりする
人によっては難しくないのかもしれないですけど
私にとっては紫芋を入手するっていうのがまず難しいっていうのがあって
美しいんだけれども
なかなか欲しいけれどもなかなか
それが手に入らないっていうイメージがあるんですよ
会社員と副業を両方両立させられて
成功されているっていうのは
すごく素敵だなって思うんだけど
すごくレアだなって思う
そんなレア度が高くて美味しい栗入り模様管
紫色の栗入り模様管が村山一夫さんかなと思っています
メンバーの特性と雑談
続きまして杉広さんなんですけれども
杉広さんはね
私マーブルチョコだと思ってます
マーブルチョコってカラフルじゃないですか
色んな色があるみたいな
それがまずモザイクを持っているっていうところで
杉広さんらしいなと思うんですけど
マーブルチョコって手に
夏場とかでもあんまりベトベトするイメージなくて
食べやすいイメージがあって
そういう手に取りやすさみたいなものも
すごくあるかなと思ってるんですよね
例えばカリンさんと一緒に開催された
AIセミナーとかもやってらっしゃるんですけど
私で本当に機械音質なんですけど
そのセミナーを聞いて私もチャットGPT使ってみようかなって
思うようになったっていうぐらい
こんな私でもAIを使うようになるっていうぐらい
手に取りやすさがすごくあると思うんですよね
多分ね諸事情によって
公開はされてないと思うんですけど
今回のセンターの人たちには
属性があって
先生型とか教官型とか在校型とか哲学型とか
そういう属性があって
その属性がもしかしたら分かりにくいかもしれないよね
ってメンバーと話してたことがあるんですね
その時に自分の属性がどれかって
診断をするようなチャットボットがあったらいいよね
みたいな話がチラッと出たら
それを形にされたんですよね
センターメンバーの個性
色々な事象があって多分それは公開されてないと思うんだけど
そういう風に自分のそれぞれの
手に取りやすい形に
提供するっていうのが
すごく得意なんじゃないかなと思うんですよ
それでなおかつですね
マーブルチョコって今どうか分からないけど
私が子供の頃2種類パッケージがあって
丸いドーナツ型のアルミみたいなのでできている
1つずつ入っているパターンと
筒型の入れ物に入っててザラザラと出すタイプの物って
2種類あったような気がするんですけど
そういう風にその時々によって
例えば1個1個包装されてた方がいい
包装というかパッケージに入ってた方がいいという場合と
筒状でザラザラと出した方がいいという場合と
その時によって多分使い勝手って違うと思うんですけど
そういう提供の仕方とかも
それぞれの事情に合わせてカスタマイズするみたいな
そういうところができるのもすごい杉尋さんだなと思うし
あと色んなカラフルさ
明るい気持ちになるじゃないですか
人を明るい気持ちにさせることができるのも
杉尋さんだなと思っていて
杉尋さんはマーブルチョコだなと思っています
春元美子さんの特徴
続きまして春元美子さんなんですが
私の中で藤っ子のフルーツセラピーの
グルーペフルーツ味だなと思っています
私ね実は一番好きな食べ物って
ナタテココなんですね
一番好きなナタテココの
一番好きなナタテココはっていうと
フルーツセラピーのナタテココだなと思うぐらい
好きなんですよ
なんでそんな好きなものが美子さんかと言いますとですね
まずゼリーの清らかさ
ゼリーってすごい
私清純な感じとか
上品で綺麗で純粋で
そういうイメージがすごいあるんですけど
美子さんってほんと清純で正直で
心が綺麗で
純粋っていうところがすごいゼリーだなって
思うんですよね
ただ綺麗だけじゃなくて
ナタテココみたいに
しっかりと自分があって弾力性もあるし
自分らしさみたいなものもあるし
独特した歯ごたえみたいなものがあって
自分のしっかり持っている自分っていうのも
内包しているっていうところが
すごいフルーツセラピーだなって思うんですよ
セラピーっていう言葉自体が
産業カウンセラーの美子さんに
確かにセラピーだなって思ったりもするしね
あと
なぜグレープフルーツ味かっていうと
フルーツセラピーって
みかんとピーチとグレープフルーツとキウイが
あったりもしかしたらもっとあるかもしれないけど
私が知っているのはその4種類なんですけど
その中で一番爽やかな味だと思うのは
美子さんの爽やかな
イメージみたいな
そういうのがグレープフルーツが
一番ピッタリくるんじゃないかなって思うので
美子さんのイメージはフルーツセラピーの
グレープフルーツ味だなと思っています
さくたひなさんとお菓子
続きまして
さくたひなさんなんですけど
さくま式ドロップスだなと思っています
さくま式ドロップスって
味がいろいろ入ってるじゃないですか
しかも固い食べ物が
固い飴があって
たぶん子供の頃に
自分のお気に入りの飴とかありませんでした
これは好きとかこれは苦手とか
お気に入りのものってあったと思うんですけど
さくひなさんにもそれぞれの人に
全てが万人受けするっていうよりかは
ここが私は好きみたいなものが
結構あるんじゃないかなって思うんですよね
あとカンカンですよね
あのカンカンもさくひなさんですよね
固くて
簡単には外れないけれども
ちゃんと開けようとしたら開くみたいな感じで
自分がしっかりあって機能美ですよね
機能する
なんていうのかな
自分がしっかりあるんだけど
それがちゃんと
ちゃんと意味があるというか
機能にちゃんと意味があるみたいな
そういうようなところが
さくひなさんだなと思っていて
合理的な感じっていうのかな
そういうのがちゃんとあるっていうのが
さくひなさんだなと思うんですよね
さくひなさんは
実はグッズは私担当してるって言ってたと思うんですけど
グッズ担当が私含めて3人いて
マッキーちゃんと私とさくひなさんが
グッズ担当なんですけど
私がイラストを今描いていて
猫のイラストが
これはトレファンとしては
今回猫じゃないんじゃないかみたいな感じのことを
最初におっしゃっていただいたのがさくひなさんなんですよ
ちゃんと戦略を考えているっていうか
ちゃんと合理的に考えているみたいな
そういうところがさくひなさんすごいところだなと思うんですよね
だからそういう戦略を考えたり
流されずに自分の
自分の意思とか合理性とかをちゃんと
持っているってところが
さくひなさんの作魔式ドロップスだなと思うところなんですよね
続きましてたまきさんなんですが
たまきさんはチョコがけ分担ピールだなと思っています
私分担ピールも年に2回ぐらい作るんですけど
これも結構手間がかかるんですよ
何が手間かっていうと
分担って綿が結構厚くあるじゃないですか
でもあの綿を結構たくさん
皮を削ぐときに
分担ピールって分担の皮を
皮を使うお菓子なんですけど
綿が付いちゃうと苦味が出ちゃうんですね
それで人によって好みによって
綿が付いてる方が好きな方ももしかしたらいるかもしれないんだけど
私の個人的な好みからすると
綿はできるだけ取り除いた方がいいと思っていて
そうすると結構大変になるんですよ
分担ピールそのままでもすごくおいしいんだけど
それをチョコをかけするとさらにおいしくなるんですね
チョコをかけするとするっていうのは
溶かしてポチャってやればいいっていうものでもなくて
テンパリングとかっていう作業が必要になるんです
最近テンパリング普及のチョコとかもあるんですけど
テンパリングしないと
ザラッとした感じになっちゃうというか
ちゃんと温度管理して
結晶化をちゃんとうまくいくとおいしいものができるっていうところがあって
何のためにそこをやるかっていうと
やっぱりおいしいものを食べたいからっていうのがあるんですよ
玉木さんは
富士山が見えるところに住みたいということで
移住されている方なんですね
こういうことをしたいために
これをするみたいなものが結構明確にあるのかなと思っていて
それって結構簡単に言うけど
大変な手間じゃないですか
こういうことがしたいからこれをやるみたいな
そういうこれをやりたいからこれをやるみたいなところが
すごい明確になっているのが
玉木さんかなと思って
玉木さんはチョコ分担ピールだなと思っています
続きましてえりたろさんなんですが
えりたろさんはエクレアだなと思ってるんですよね
えりたろさんは長年婚活をされてきて
それをずっとブログにも綴っていらっしゃって
それで旦那さんと出会って結婚されて
今は子さんがいて幸せに暮らしていらっしゃる
っていう感じなんですけど
長年婚活をやったりとか
それをずっとブログに出すとか
そういう長期間にわたって
ある一方で
長期間にわたってある一定のレベルのものを
出し続けるみたいなことって結構
裏では自分のコントロールみたいなものが
結構いるんじゃないかなと思っていて
エクレアってチョコがパリッとしていて
中にクリームが入っていて美味しいっていう感じじゃないですか
でも夏場って
エクレアそのまま置いといたら
チョコがどろっと溶けて美味しくなくなっちゃったり
ベタベタしたりするじゃないですか
それを夏場にも
春夏秋冬のいろんな時期に合わせて
そういう美味しさを
一定の美味しさを保てるみたいなものって
やっぱりちゃんと冷蔵庫にしまうとか
そういう自分の中での
処理というか
そういうものをきちんとコンスタントに
続けられる方だからずっと続いて来られたんだろうな
っていうのを思うんですよね
だからそういう
長年というか
毎日の生活の中で
それをある一定のクオリティをずっと
保つみたいなところに
すごくエディタロさんらしさがあるのかな
と思って
美味しいけどケアはちょっと大変みたいな
そういうイクレアみたいな
そういうものかなと思います
イクレアって外側パリッとしてるけど
中はふわっとしてて美味しいじゃないですか
そういうところもエディタロさんの優しさみたいな
そういうものも感じさせられるなと思って
エディタロさんはイクレアかなと思っています
続きましてイズミナさん
メンバーの個性をお菓子に例える
イズミナさんはパンケーキかなと思っています
イズミナさんは
おうち起業をされている方なんですよね
刺繍とかをされたり
メルカリをされたりとか
そういうのをおうちでされているみたいな感じのところがあって
そういうところが
あったかさがあって
パンケーキみたいな感じのイメージかな
ちょっとスペシャルな感じがある
今日パンケーキって思うとすごいテンション上がるじゃないですか
心がパンケーキなの?みたいな感じで
ちょっと心が上がるじゃないですか
そういうところがすごいイズミナさんかなと思っていて
なおかつパンケーキってすごい優しいイメージあるじゃないですか
心をあったかくするような
そういう優しさみたいなものもパンケーキに出てるなと思っていて
あとパンケーキは
アレンジがいろいろあるという感じなんですよ
パンケーキって本当にいろんな種類あると思いません?
生クリームを添えることもできるし
スペシャルの日は生クリームにイチゴを飾ったりすることもできるし
チョコレートソースの場合もあるし
シンプルに蜂蜜をかけて食べるみたいな
そういうのもおいしかったりするじゃないですか
その日その日の気分に合わせて
自分のちょっと気持ちを上げるものを
アレンジできるみたいな
お家でもできるし
でもちょっと特別で優しくて楽しくて
温かくてみたいな
そういうところが泉田さんパンケーキだなって思います
最後になりましたが
直ちゃん先生はイチゴのタルトかなと思ってます
イチゴのタルトは何でイチゴのタルトかというと
まず私のイメージで
イチゴのタルトに白いクリームが乗っていて
そこにイチゴが乗ってるとか
っていうイメージなんですけど
ビジュアルが可愛くないですか
直ちゃん先生って超可愛いんですよ
まつ毛がすっごい長くて
すごい可愛い感じなんですよね
ビジュアルからしてまずイチゴのタルトだなって思うんですよ
あとですね
タルトの生地っていろいろある
パイ生地とかもあったりすると思うんですけど
私がイメージしてる直ちゃん先生のタルトは
クッキー型のタルトなんですよ
ちょっと固くてしっかりしててボロボロこじれたりしないようなやつですね
なぜかっていうと直ちゃん先生って
すごい自分がしっかりあるんですよ
自分の哲学とか自分の美学とか
そういうものがすごいお持ちなんですよ
すごいしっかりとした土台があるんですよ
その土台があるからこそその上のクリームであったり
イチゴだったりとかが上手に収まってるっていうところが
その土台がしっかりある
自分があるっていうところが直ちゃん先生が
イチゴタルトだなと思うところなんですよね
可愛いっていう
ビジュアルもいいじゃないですか
茶色と白と赤みたいな
イチゴタルトだなと思いました
という感じがセンターのタコ紹介なんですけど
新作絵本の紹介
最後におまけとして
私がちなみに自分はなんだと思ってるかっていうと
私はたぶんエビセンなんですよ
なんでかっていうとエビセンってちょっと地味じゃないですか
あんまり華やかな感じしないじゃないですか
私ちょっと華がないんですよ
あまりビジュアルも残念ながら悲しいことに
ビジュアルもあまり可愛くないし
たぶんでも好きな人は好きなんじゃないかなって思うんですよね
ちょっとこう味があるって思ってもらえるといいなって思っていて
あーもう1枚食べたいなーみたいな風に
思ってくれる人を1人でも増やしていけたらいいなと思っている
というのが私がエビセンだなと思う
というあたりになります
というわけで、一応メンバーの紹介をしたところになります。
今ね、グッズも作ってるんですけど、私、実は9月21日に予約を開始しようかなと思ってるんですけど、
まつげの長い猫っていう新作の本をリリースすることになっています。
ありがとうございます、ありがとうございますってパチパチと拍手してもらえることを想定して、ありがとうございますって言ってみたんですけど、
新しい新作の本を出すんですよね。まつげの長い猫ってタイトルなんですけど、今回の絵本はその裏テーマが、これもまた実はお菓子なんですよ。
どれだけお菓子好きなの?っていう感じなんですけど、主人公の猫が、自分がまつげが長いって思っている猫が、自分は実はまつげがないんじゃないかっていうところでちょっとへこんでまた立ち上がるみたいな、そういう話なんですけど、
それを自分の気持ちをお菓子に例えるシーンとかがあったりして、お菓子がメインなんですよね。
というわけで、そんな絵本をリリースしますので、ぜひそちらもチェックしてくださると嬉しいです。
今そちらでも情報を発信しようかなと思っているんですけど、公式LINEを作ったので、今公式LINEに登録してくださって、公式LINEに月と日を入力してくださった方に、誕生日のイラストっていうのをプレゼントしてるんですね。
1年365日、なんだかの記念日っていうのが実はあるものなんですよね。
それで、その誕生日を教えてくださった方に、その誕生日の記念日のイラストっていうのを今プレゼントっていう企画もやっているので、もしよかったらぜひ登録してくださると嬉しいです。
というわけで、なんかちょっと長くなってしまったんですけれども、今日はファンビジメンバーのセンターの人の自己紹介と絵本のお知らせっていう感じでお送りしました。
最後まで聴きくださってありがとうございます。
生きてるといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね!
